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クリスタ「エレンってかっこいいよね!」
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- 1 : 2014/01/30(木) 19:38:34 :
- 題名通りエレクリです。
ガチ恋愛ものは初めてです。また、更新が遅いかもしれませんが、温かい目で見ていただきたいです。
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- 2 : 2014/01/30(木) 19:38:58 :
- 期待していますよ!
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- 3 : 2014/01/30(木) 19:39:20 :
- ユミル「え?何て言った?」
クリスタ「だから、エレンってかっこいいよね!」
ユミル「お前エレンのこと好きなのか?」
クリスタ「そうゆうのじゃなくて、外の世界に行くってゆう夢を持っていて、しかもそれに向かって努力してるってすごいなあって。」
ユミル「そうゆうことか。(びっくりしたぜ。)」
そう、私のエレンへの思いは異性としての好意ではなく、尊敬や憧れだった。そう思っていた。
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- 4 : 2014/01/30(木) 19:39:46 :
- >>2さん、ありがとうございます。
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- 5 : 2014/01/30(木) 19:41:45 :
- エレクリだぁ~~!!
期待です!!
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- 6 : 2014/01/30(木) 19:46:44 :
- 期待だよ
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- 8 : 2014/01/30(木) 19:54:41 :
- ~食堂~
ユミル「今日も訓練めんどくせぇなー。」
クリスタ「も~、そんなこと言わないの。今日も頑張ろう。」
あ、誰か入ってきた。エレンだ!
クリスタ「エレン、おはよう!」
エレン「おはようクリスタ。」
クリスタ「アルミンもおはよう!」
アルミン「おはよう。(僕ついで?)」
ミカサ「エレン、アルミン、おはよう。」
エレン「おはよう。ミカサ早いな。」
ミカサ「エレンのために席を取っていた。早く朝ごはんを食べよう。」
エレン「そうだな。クリスタじゃあな。今日も訓練頑張ろうぜ。」
クリスタ「うん!」
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- 9 : 2014/01/30(木) 19:59:21 :
- 頑張れ
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- 10 : 2014/01/30(木) 20:17:24 :
- きたい
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- 12 : 2014/01/30(木) 20:19:36 :
- エレン「さあ、今日も訓練頑張るぞ!」
アルミン「頑張って置いてかれないようにするよ。」
ミカサ「エレン、食事中叫ぶのは行儀が悪い。」
エレン「悪い。」
ペチャクチャペチャクチャ
クリスタ「エレン達、楽しそうだね。」
ユミル「騒がしい限りだ。」
クリスタ「も~、そんな憎まれ口言わないの。」
本当に楽しそう。エレンと一緒にご飯食べたいな~。
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- 13 : 2014/01/30(木) 20:27:43 :
- ~陸上用施設~
キース「これより、今日の訓練を開始する。ここに集まってもらったことから分かるように最初は基礎体力トレーニングとして長距離走だ。その後、対人格闘、馬術、座学の順に進める。」
キース「長距離走では10キロを走ってもらう。もちろんタイムをとり45分以下のものにはペナルティを与える。ではスタート地点につけ!」
長距離走は苦手だよ~。あ、あそこにいるのはエレンだ。
クリスタ「エレン!」
エレン「ん?お、クリスタか。何かしたか、浮かない顔して。」
クリスタ「私、体力ないから長距離走苦手で...ペナルティ受けることになっちゃうかも。」
エレン「そんな弱気なこというなって、クリスタなら大丈夫だ。」
クリスタ「そう言ってくれてありがとう。でもエレンはすごいよ。確か前の長距離走は3位だっけ?」
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- 14 : 2014/01/30(木) 21:22:46 :
- エレン「ああそうだ。でもまだまだだ、トップのミカサとは随分差をつけられてるし、ライナーにも負けちまった。でも、今日こそは絶対勝ってやる!」
エレンは本当にすごい。今でも十分体力あるのにまだ上を狙うなんて。私も頑張らなきゃ!
キース「長距離走を開始する。」
エレン「お、そろそろだ。お互い頑張ろうな。」
クリスタ「うん!」
キース「皆位置に着いたようだな。では、用意...」
キース「スタート!!!」
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- 15 : 2014/01/30(木) 21:59:20 :
- ダッダッダッダッ
スタートダッシュは真ん中くらいかな。エレンは...先頭グループだ。やっぱりすごいな、エレンは。
ダッダッダッダッ
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- 16 : 2014/01/30(木) 22:00:05 :
- ~20分後~
キース「第一位ミカサ・アッカーマン!20分37秒!」
ミカサ、20分って早すぎだよ。エレン、ミカサに勝てなかったんだ...
キース「第二位エレン・イェーガー!21分52秒!」
エレンだ。二位ってことは、ライナーを抜いたってことだ。エレンは前よりさらに速くなってるんだ。私は後4キロもある。頑張ろう。
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- 17 : 2014/01/30(木) 22:17:01 :
- 期待
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- 18 : 2014/01/30(木) 22:34:27 :
- >>17さん、ありがとうございます。
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- 19 : 2014/01/30(木) 22:34:35 :
- キース「クリスタ・レンズ!41分40秒だ!」
ハァハァハァハァハァ。何とかペナルティは免れたよ。でも、こんなんじゃだめだよね。もっと体力つけなきゃ。あ、エレンがこっちに来る。
エレン「クリスタお疲れ!頑張ったな!」
クリスタ「エレンに比べれば全然だよ。二位をとるなんてすごいよ。」
エレン「いや、まだまだだ。ミカサに1分も差をつけられちまった。」
クリスタ「エレンには本当に感服しちゃうな。私、エレンの事応援するよ!」
エレン「ありがとな。俺もクリスタの事応援するぜ!」
クリスタ「え?///ありがとう。」
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- 20 : 2014/01/30(木) 22:35:01 :
- エレン「次は対人格闘だ。今日こそはアニに勝つ!」
クリスタ「エレンには目標になる人が一杯いるね。」
エレン「ああ、恵まれてるよな。クリスタは目標の人、いるのか?」
クリスタ「え~、教えないよ~。」
エレン「ズルいぞクリスタ。まあ、気が向いたら教えてくれよ。」
クリスタ「うん。」
エレン「じゃあな。」
テクテクテクテク
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- 21 : 2014/01/30(木) 22:35:34 :
- エレン、さっき応援してるって言われたとき、嬉しかったよ。それとね、私が目標にしてる人はエレンだよ。私もエレンみたいに夢を持ってそれに向かって一生懸命になれるようか人になりたいな。
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- 22 : 2014/01/30(木) 23:38:59 :
- ~対人格闘訓練場~
キース「これより、対人格闘訓練を行う。対人格闘も兵士に必要不可欠な能力だ。手抜きなどするなよ。では各自ペアを組み、訓練を開始しろ。」
エレン「アニ、今日こそはお前に勝つぞ。」
アニ「やれるもんならやってみなよ。」
エレン「余裕かましてられんのも今の内だ!行くぞ!」
ダッ ブンッ スカッ
エレン「かわされた!?」
グイッ ヒュッ バキッ グルン
ドサッ
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- 23 : 2014/01/30(木) 23:40:30 :
- バキッとはなんだ!?
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- 24 : 2014/01/30(木) 23:44:38 :
- >>23
足蹴られた音じゃね?
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- 25 : 2014/01/30(木) 23:55:06 :
- >>23さん、24さんの言う通りです。分かりにくくてすみません。
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- 26 : 2014/01/30(木) 23:55:16 :
- エレン「いってー。」
アニ「芸がないよ。もっと工夫するんだね。」
エレン「分かった。もう一回やろう。」
アニ「いやだよ。ここ最近ずっとあんたの相手してやってるんだ、たまには別の人と組ませてよ。」
エレン「そう言わずに。」
アニ「あんただっていつもと違う人とやるのは良い経験になると思うよ。」
エレン「それもそうだな。分かった、今日は別のやつとやる。だけど次やるときは絶対お前に勝つ!」
アニ「期待しないで待ってるよ。」
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- 27 : 2014/01/30(木) 23:55:54 :
- クリスタ「えい」
ブン バタッ
ユミル「うわ、やられたー(棒読み)」
クリスタ「もぉユミル!ちゃんとやってよ!」
ユミル「前から言ってるだろ、対人格闘は点数にならないって。」
クリスタ「でもちゃんとやろうよ!」
ユミル「何でだよ?」
クリスタ「それは...(エレンはちゃんとやってるから何ては言えないしなぁ。)」
あれ?エレンが1人で歩いてる。相手を探してるのかな?でもアニと組んでるはずだけど...
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- 28 : 2014/01/30(木) 23:56:19 :
- 今日の分は以上です。
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- 29 : 2014/01/31(金) 00:08:18 :
- 期待!
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- 30 : 2014/01/31(金) 07:58:04 :
- 期待
-
- 31 : 2014/01/31(金) 08:58:53 :
- 期待です!
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- 33 : 2014/01/31(金) 17:47:28 :
- クリスタ「エレン!1人でどうしたの?」
エレン「お、クリスタ。アニが俺の相手に飽きてきたからたまには他の人とやりたいって言ってきたんだ。クリスタ相手いるか?」
クリスタ「ごめん、ユミルと組んでるの。」
エレン「そうか、なら他をあたるか...」
ユミル「クリスタと組めよ。私はサボりたかったから丁度良い。」
クリスタ「ユミル!サボっちゃダメだって!」
エレン「そうだぞ。」
ユミル「良いから組めって、まあどうするかはお前らの勝手だが...」
クリスタ「?」
ダッダッダッダッ
ユミル「私は逃げる!」
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- 34 : 2014/01/31(金) 18:12:26 :
- クリスタ「ちょっと、ユミル!」
エレン「行っちまったか。まあそうゆうことならクリスタ、組もうぜ!」
クリスタ「うん!」
エレンと組めるなんて、今日はついてるかも。
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- 35 : 2014/01/31(金) 18:12:46 :
- どうだアルミン 進撃団に入らないか?
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- 36 : 2014/01/31(金) 18:57:19 :
- >>35さん、進撃団とは?興味はありです。
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- 37 : 2014/01/31(金) 18:57:50 :
- クリスタ「最初は私がならず者の役をやるよ。」
エレン「いいぜ。」
エレン「来い!」
クリスタ「(エレンに良いところ見せたないな。)行くよ!」
ダッダッダッダッ
クリスタ「えい!」
ブンッ ガシッ
クリスタ「(あ、掴まれた。)」
エレン「よっ!」
ブンッ ドサッ
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- 38 : 2014/01/31(金) 18:58:29 :
- クリスタ「いてててて。」
エレン「あ、ごめんクリスタ!力の加減が下手で。大丈夫か!?」
クリスタ「大丈夫だよ。(思ってたよりも強い。)」
エレン「次は俺がならず者の役だな。」
クリスタ「うん。エレン、全力で来て良いからね!」
エレン「おっし行くぞ!」
ダッダッダッダッ
ブンッ
クリスタ「(これをかわして...)」
エレン「甘いぜ!」
ヒュッ
クリスタ「(あ、足かけられた)」
ドテーン
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- 39 : 2014/01/31(金) 19:37:40 :
- エレン「またやっちまった。本当にごめん!」
クリスタ「も~、女の子相手なんだから考えてよ。」
エレン「悪い。」
クリスタ「でもちゃんと相手してくれて嬉しいよ。エレンって本当に強いね。」
エレン「まあアニに散々しごかれてるからな。」
クリスタ「厳しいの?」
エレン「厳しいて言うかあいつの教え方がな、実戦で覚えろって言うからあいつの技を何度も受けて...こっちの身が持たねーよ。ハハハ」
クリスタ「エレンは何でそんなに頑張るの?対人格闘は巨人相手には何にも意味ないと思うけど。」
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- 40 : 2014/01/31(金) 19:38:10 :
- エレン「それは、俺達は兵士だからだ。」
クリスタ「え?どうゆうこと?」
エレン「兵士にはいくら不利な状況でも逃げちゃいけない時がある。守る対象が脅威に晒されたときその間に入って盾にならなければならない。」
エレン「これはライナーの受け売りだ。あいつにこれを言われるまでは俺は自分の感情を吐き出すことしか知らねぇガキだった。」
エレン「でも今は違う。だから格闘術でも何でも身に付けて少しでも強くなるんだ。」
クリスタ「何て言うか...大人だね。」
エレン「ああ、ライナーは大人だ。一人前の考えを持ってる。見習いたいよ。」
クリスタ「あ、ライナーもだけど...エレンも大人だなぁって。」
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- 41 : 2014/01/31(金) 19:38:47 :
- エレン「え?何で俺も?」
クリスタ「ライナーの考えを聞いて、それをしっかりと受け止められるからだよ。」
エレン「そうか...まあクリスタに言われると悪い気はしないな。」
兵士の義務か。私にはできるかな。でもエレンからの話はためになるな。そうだ!
クリスタ「エレン、この後の昼休み、話したいことがあるんだけど...良い?」
エレン「ああ良いぜ。」
クリスタ「(やった!)ありがとう!」
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- 42 : 2014/01/31(金) 20:14:48 :
- ~食堂~
エレン「ごちそうさま、ちょっと行ってくる。」
ミカサ「エレン、どこへいくの?」
エレン「クリスタのとこだよ。」
ミカサ「え?」
アルミン「なんでクリスタのところに?」
エレン「何か話があるらしい。」
ミカサ「エレン、私もついていく。」
エレン「ダメだ。」
アルミン「ミカサ、ここは黙って行かせよう。(クリスタがエレンに話って一体...告白とかなのかな。とにかくミカサを止めなければいけない気がする。)」
ミカサ「...わかった。」
エレン「じゃあ。」
テクテクテクテク
-
- 43 : 2014/01/31(金) 20:15:31 :
- ~待ち合わせ場所の廊下~
エレン「おーい、クリスタ。」
クリスタ「エレン!」
エレン「わりい、待ったか?」
クリスタ「ううん。全然だよ。」
エレン「それで、話って?」
クリスタ「うん。その...」
クリスタ「エレンはどうしてそんなに何にでも一生懸命に取り組めるの?」
エレン「え?」
クリスタ「その、何て言うか一生懸命になるための秘訣みたいなの教えて欲しいなあって思って...」
エレン「そうだな...」
-
- 44 : 2014/01/31(金) 20:38:06 :
- 期待!
-
- 45 : 2014/01/31(金) 20:46:12 :
- >>44さん、ありがとうございます。
-
- 46 : 2014/01/31(金) 20:46:20 :
- エレン「夢を持つことかな。俺だったら外の世界を見てみたいとか。」
クリスタ「(やっぱり何か夢を持つことなのか。)」
エレン「でも、俺が本当に一生懸命になれてる理由は別にあると思う。だけどこれはクリスタには、もってほしくない理由だな...」
クリスタ「え?それって?」
エレン「...俺がここまで訓練に打ち込む本当の理由は、巨人への復讐のためだ。」
クリスタ「あ、そっか、お母さんの...ごめんね。嫌なこと思い出させちゃったかも...」
エレン「良いって、勝手に俺が思い出したんだから。でも、復讐心なんて気持ちのいいもんじゃない。だから、クリスタにはそんな気持ち、もってほしくない。」
クリスタ「エレン...」
エレン「まあ、まずは夢というか目標を持つことだろ。」
-
- 47 : 2014/01/31(金) 20:46:54 :
- クリスタ「目標かぁ。どうしようかな。」
エレン「例えば、上位10番以内にはいるとかは?」
クリスタ「エレン、ナイスアイディア!」
エレン「それにするのか?」
クリスタ「うん!ありがとうエレン。おかげで訓練、もっと頑張れそう。」
エレン「そうか。クリスタの力になれたんなら俺も嬉しいよ。お互い頑張ろうな。」ニコッ
クリスタ「(ドキッ///)う、うん。」
エレン「じゃあな。」
テクテクテクテク
何だろう?今エレンが笑ったのを見て、ドキッとした。とにかく、午後の訓練も頑張らないと!
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- 48 : 2014/01/31(金) 21:22:51 :
- 進撃団とはグループ機能のことだ
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- 49 : 2014/01/31(金) 21:42:12 :
- >>48さん、グループ機能ですか。グループに入ったことがないのでよくわかりませんが...入ってみたいです。
-
- 50 : 2014/01/31(金) 21:43:05 :
- ~馬術訓練場~
キース「これから馬術訓練を開始する。まずは馬と交流し、少しでも心を通わせろ。」
クリスタ「(私の得意な馬術の訓練だ!頑張ろう。)」
・
・
・
クリスタ「よしよし、良い子だね。」
ナデナデ
クリスタの馬「ヒヒーン」
ユミル「さすがクリスタだな。もう馬を手なずけてる。」
クリスタ「ユミルだって慣れればすぐ出来るようになるよ。」
ユミル「そうかねー。」
エレン「おい!待てよ!」
ユミル「あれは、エレンの奴、馬に逃げられてるのか。あ、こっちに来る!逃げるぞクリスタ!」
クリスタ「大丈夫だよ、ユミル。」
ユミル「大丈夫って!?」
パカラッパカラッパカラッ
エレン「クリスタ!逃げろ!ぶつかるぞ!」
ユミル「クリスター!!!」
パカラッズザー
-
- 51 : 2014/01/31(金) 21:51:18 :
- ホームのグループ機能からは入れるぞ
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- 52 : 2014/01/31(金) 22:27:34 :
- >>51さん、参加申請しました。
-
- 53 : 2014/01/31(金) 22:31:36 :
- エレン「と、止まった...クリスタ大丈夫か?あ。」
クリスタ「よしよし、落ち着いて。」
ナデナデ
エレンの馬「ヒヒーン」
エレン「クリスタ、俺の馬ともう仲良くなったのか。すげぇな。」
クリスタ「全然だよ。エレンもやり方さえ分かればすぐできるようになるよ。」
エレン「(やり方か...)ならクリスタ、俺に馬術を、て言うか馬と仲良くなる方法を教えてくれ!」
クリスタ「え?(エレンに頼られてる!やった!)わかった!」
エレン「おお!サンキュークリスタ!で、どうするんだ?」
-
- 54 : 2014/01/31(金) 22:32:15 :
- 間違えてログアウトしてした。すいません。
-
- 55 : 2014/01/31(金) 22:33:26 :
- エレン「と、止まった...クリスタ大丈夫か?あ。」
クリスタ「よしよし、落ち着いて。」
ナデナデ
エレンの馬「ヒヒーン」
エレン「クリスタ、俺の馬ともう仲良くなったのか。すげぇな。」
クリスタ「全然だよ。エレンもやり方さえ分かればすぐできるようになるよ。」
エレン「(やり方か...)ならクリスタ、俺に馬術を、て言うか馬と仲良くなる方法を教えてくれ!」
クリスタ「え?(エレンに頼られてる!やった!)わかった!」
エレン「おお!サンキュークリスタ!で、どうするんだ?」
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- 56 : 2014/01/31(金) 22:33:59 :
- クリスタ「まずは、馬に自由にさせてあげなよ。」
エレン「え?それをされてるから俺は困ってるんだけど...」
クリスタ「エレンは馬にああしろこうしろって言って、でもその通りにしてくれなくて困ってるんだよね?」
エレン「まあ、そうなるかな。」
クリスタ「じゃあエレン、例えばジャンにジュース買ってこいって言われたらどう思う?」
エレン「それは...キレる。」
クリスタ「馬も同じなんだよ。仲良くも何ともない人にいきなり何かしろって言われたらそれは怒るよ。」
エレン「なるほど!」
クリスタ「だから馬と仲良くなるまでは馬にある程度自由にさせるの。」
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- 57 : 2014/01/31(金) 22:54:01 :
- >>51さん、グループの雑談のスレッドを見たのですがこのブラウザアプリの容量の限界が小さいらしく、533以降のコメントがみれませんでした。雑談には参加できないかもしれません。すみません。
-
- 58 : 2014/01/31(金) 22:54:31 :
- エレン「わかった。でもどうやって仲良くなるんだ?」
クリスタ「それは、人それぞれだけど、例えば名前をつけてみるとか?」
エレン「良いなそれ!んーと...じゃあこいつはエレン2号と名付けよう。」
2号「ヒヒーン」
ユミル「ネーミングセンスの欠片もないな。」
エレン「うるせぇ。」
エレン「クリスタありがとな。なんか上手くできそうだ。」
クリスタ「どういたしまして。」
エレン「じゃあな。」
エレンの役に立てたかな?もし役に立ててたとしたら、嬉しいな。
-
- 59 : 2014/01/31(金) 22:55:13 :
- キース「馬との交流時間は終わりだ。では早速馬に乗ってもらおう。」
クリスタ「よっこらしょ。」
ユミル「クリスタ、ババくさい声出すなよ。(かわいいけど)」
クリスタ「ごめんごめん。」
エレンは...ちゃんと乗れてる!良かった。
キース「では今日は乗馬の初歩をやる。まずは...」
・
・
・
キース「以上で馬術訓練を終わる。今日の最後は座学だ。講義室へ行け。」
-
- 60 : 2014/01/31(金) 22:55:36 :
- 今日の分は以上です。
-
- 61 : 2014/02/01(土) 01:05:50 :
- がんばれ
-
- 62 : 2014/02/01(土) 07:23:11 :
- 期待
-
- 63 : 2014/02/01(土) 11:49:01 :
- フォロー&期待
-
- 64 : 2014/02/01(土) 12:46:38 :
- 期待だぜ
-
- 66 : 2014/02/01(土) 14:59:09 :
- ~講義室~
座学か~。他の訓練よりは楽だけど、勉強嫌いなんだよな~。でも、エレンは座学だって真面目に受けてるし、ちゃんとやらなきゃ。
エレン「クリスタ、隣良いか?」
クリスタ「え?エレン?も、もちろん良いよ!」
エレン「おう、サンキュー。」
びっくりした。エレンのこと考えてたらエレンに話しかけられるなんて...でもエレンの隣だなんてやっぱり今日はついてる!
-
- 67 : 2014/02/01(土) 15:25:57 :
- 教官「巨人に対する戦い方は...」
カキカキ
エレン、集中してる。
カキカキ
エレンの顔って良く見ると、整ってるな。かっこいい...
エレン「どうしたクリスタ?何かようか?」
クリスタ「え?いや何でもないよ///」
エレン「何か顔赤いぞ。」
クリスタ「大丈夫だから心配しないで。」
エレン「そうか。」
クリスタ「うん。(顔、赤くなってたんだ...)」
-
- 68 : 2014/02/01(土) 16:25:50 :
- 教官「...以上で、今日の講義は終了とする。」
クリスタ「ふー。やっと終わったよ。」
エレン「飯にすっか。クリスタ、今日は色々ありがとな。」
クリスタ「お礼されるようなことは何もしてないよ。」
エレン「いや、特に馬術なんかためになった。」
クリスタ「そう言われると嬉しいな。こちらこそ色々ありがとう。」
エレン「おう、どういたしまして。」
-
- 69 : 2014/02/01(土) 16:46:10 :
- エレンとクリスタは最高!
エレクリ期待です!
頑張ってください!!
-
- 70 : 2014/02/01(土) 16:47:25 :
- ~食堂~
クリスタ「いっただっきまーす!!!」
ユミル「」
ミーナ「クリスタ、テンション高いね。何かあったの?」
クリスタ「えっとね。今日はいっぱいエレンと話せたから。」
ユミル「ブッ」
クリスタ「ユミル、ご飯吹き出して汚ないよ。」
ミーナ「え?クリスタ、エレンのこと好きなの?」
クリスタ「好きだけど、ミーナの思ってる好きとは多分違うよ。私、エレンのこと憧れてるの。あんなになんにでも一生懸命やれる人ってほとんどいないから。」
ミーナ「私もエレンのそういうところはすごいと思うけど...そうだ、クリスタ、エレンと一緒にいると楽しい?」
クリスタ「楽しいよ!」
ミーナ「なら、エレンに大してドキッとすることとかある?」
-
- 71 : 2014/02/01(土) 16:47:53 :
- >>69さん、ありがとうございます。頑張ります!
-
- 72 : 2014/02/01(土) 16:48:23 :
- クリスタ「え...それは...」
ユミル「どうなんだクリスタ!?」
クリスタ「あ、あるよ///」
ユミル「」
ミーナ「決まりだね。やっぱりクリスタ、エレンのこと好きなんだ。」
クリスタ「そうかな?」
ミーナ「絶対そうだよ!」
私、エレンのこと...好きなのかな?
-
- 73 : 2014/02/01(土) 17:22:41 :
- ~次の日、森~
キース「今日は立体機動訓練の成果を見せてもらう。現段階での貴様らの実力を存分に示すがいい。内容は、この森を抜けたところにある小屋へ立体機動で行くことだ。しっかりタイムはとらせてもらう。また、このテストはペアで行う。互いに協力してタイムを少しでも縮めろ。」
キース「まずは、アニ・レオンハート、ベルトルト・フーバーペアだ。行け!」
・
・
・
キース「次は、クリスタ・レンズ」
私の番だ。
キース「エレン・イェーガーペアだ。」
エレン「ハッ!」
クリスタ「...ハッ!」
エレンと一緒だ。エレンの足を引っ張らないようにしないと。
エレン「がんばろうぜ!」ニコッ
クリスタ「ドキッ。うん。///」
エレンの笑顔にドキッとした。やっぱり私、エレンのこと好きなのかな。
キース「行け!」
パシュッ ギュイーン
-
- 74 : 2014/02/01(土) 17:23:50 :
- エレンの立体機動、速いな。おいてかれないようにしなきゃ。
エレン「このペースで大丈夫か?クリスタ。」
クリスタ「大丈夫だよ。」
エレンは優しいな...こんなにエレンの事ばっかり考えてるのって、やっぱりエレンの事好きなのかな...そう考えるとすごいドキドキしてきた。
エレン「(クリスタにはやっぱりキツいのかな。段々立体機動が雑に...)」
パシュッ メキッ
クリスタ「あ(アンカーが細い枝に...」
グラッ
エレン「クリスタ!(まずい、この高さから落ちたら...)」
私馬鹿だな...考え事して立体機動をミスするなんて。私、死ぬのかな。助かるかもしれないけど、でもできれば...
死にたいな。
-
- 75 : 2014/02/01(土) 17:49:32 :
- エレン「クリスタ!!!」
エレンがこっちに来る...
エレン「ウォォォォォォ!」
ガシッ
エレン「大丈夫か!?クリ
ボキッ
エレン「っ!」
ズザァァァァァ
エレン「無事か?クリスタ。」
クリスタ「エレン、私の心配してる場合じゃないよ!足が...」
エレン「ちょっと挫いちまったかな。でも、クリスタが無事で良かった。もう失敗するなよ。じゃあ行こうぜ。」
スッ
エレン「っ!!!」
グラ バタン
クリスタ「エレン!無理して立とうとしちゃダメ!」
どうしよう。私じゃエレンを抱えて立体機動なんて無理だ...私のせいだ...私のせいでエレンが。
ジャン「おーいクリスタ、そんなところで何してんだ?」
-
- 76 : 2014/02/01(土) 18:12:03 :
- クリスタ「ジャン!」
エレン「ジャンか、足挫いちまった。」
ジャン「足挫いたってお前その足、折れてるんじゃ。」
エレン「どうだろうな。」
クリスタ「ジャンお願いがあるの。エレンを抱えて教官のところまでいってほしいの。」
ジャン「こいつをかよ...分かったよ。つかまれ死に急ぎやろう!」
エレン「ああ、すまねぇ。」
ガシッ
モブ「ジャン、速いよ。」
ジャン「おいお前!こっからはクリスタと行け!俺はこの死に急ぎやろうを連れて先を急ぐ。」
モブ「え?わ、わかった。」
ジャン「行くぞ!」
パシュッ ギュイーン
-
- 77 : 2014/02/01(土) 18:28:32 :
- パシュッ ギュイーン
エレン、大丈夫かな。
モブ「あ、ゴールの小屋だ。」
ギュイーン スタッ
キース「来たか、レンズ訓練兵。」
クリスタ「キース教官、エレンは!?」
キース「今治療を受けている。状態だが、足の骨を折っている。」
クリスタ「そんな...」
キース「レンズ訓練兵、来てもらおうか。事故が起きたときの状況を知りたい。」
クリスタ「ハッ。」
-
- 78 : 2014/02/01(土) 18:48:06 :
- キース「それでは話してもらおうか。」
クリスタ「はい、エレンは...私を助けるために怪我をしたんです。」
キース「どうゆうことだ!?」
クリスタ「私が立体機動をミスして落下してしまい、エレンはそんか私を助けようとして、私を抱きかかえた時にその重さでエレンが上昇できず、高度が低かったのでエレンが地面に足を打ち付けて...」
キース「なるほど。」
クリスタ「私のせいなんです!私が、ミスしたばっかりに。」
キース「その通りだ。」
クリスタ「はい。」
キース「もしあれが戦場であればイェーガー訓練兵は巨人に食われていただろう。貴様のように他人の足を引っ張るものがいればその他人をも道連れにして全滅してしまう。次このようなことがあれば貴様には開拓地にいってもらおう。」
クリスタ「ハッ。」
-
- 79 : 2014/02/01(土) 18:49:04 :
- キース「では、下がって良いぞ。」
クリスタ「失礼します。」
ガチャ
クリスタ「グスッ...私のせいだ。」
クリスタ「私がミスしたせいでエレンが...」
クリスタ「私がエレンと組んでしまったから...」
クリスタ「エレンに謝らないと...」
全部私のせいだ。私が産まれてきたせいだ...そのせいで、お母さんだって...
-
- 80 : 2014/02/01(土) 19:11:28 :
- ガチャ
エレン「誰だ?あ、クリスタ!」
クリスタ「エレン、大丈夫?」
エレン「ああ、大丈夫だ。」
クリスタ「骨折したんだって。」
エレン「...まあな。俺がもっと立体機動うまければもっとかっこよく助けられたのにな。でも心配すんな、こんなのすぐに治してやるよ。」
クリスタ「ごめん...私のせいで。」
エレン「クリスタのせいじゃないって、困ったときに助け合うのがペアだろ。」
クリスタ「エレンが怪我することなんかなかった。本当は...私が怪我するべきだったんだ。」
エレン「そんなこと言うな!」
-
- 81 : 2014/02/01(土) 19:36:25 :
- 期待!
-
- 82 : 2014/02/01(土) 19:45:56 :
- >>81さん、ありがとうございます
-
- 83 : 2014/02/01(土) 19:46:18 :
- エレン「クリスタが怪我した方が良いなんてあるわけないだろ!」
クリスタ「でも、教官は、私も悪いって。もしこれが戦場なら私のせいでエレンが死んじゃうって...」
エレン「...確かにそうだな。でも、本当にそうなったとしても、俺に悔いはないと思う。」
クリスタ「え?」
エレン「クリスタ、お前の気持ちも分かるよ。自分の無力さが原因で誰かが傷ついたり、場合によっては死んじまったりした時の虚しさは、辛いよな。俺も自分が無力なせいで母さんを助けられなかった。」
クリスタ「エレンは違うよ。それは、相手が巨人だったから。」
エレン「いや、同じだ。」
-
- 84 : 2014/02/01(土) 20:10:19 :
- エレン「自分の無力さを俺は責めた。でもよ、母さんは俺がそんな風に思うことを望んでないんじゃないか。そう思うんだ。」
エレン「良いかクリスタ。俺はお前を助けたかったから助けたんだ。だから、自分を責める何てことしないでくれ。」
クリスタ「でも...」
エレン「それとクリスタ。自分が怪我すれば良かったなんてもう絶対に言うなよ。お前が怪我して、もし死んだりしたらみんなが悲しむ。少なくても俺は...悲しむよ。だから、そんなこともう言うなよ。」
クリスタ「うん。わかった。」
エレン「後最後にもう一つ、お前は笑顔の方が似合ってる。だから笑顔でいてくれ。」
クリスタ「え///うん...分かったよ。」ニコッ
-
- 85 : 2014/02/01(土) 20:11:05 :
- エレン「それでこそクリスタだ。」
クリスタ「エレン、ありがとう。お見舞いに来た私の方が元気もらっちゃった。」
エレン「どういたしまして。俺もクリスタの笑顔見たら元気湧いてきたよ。」
クリスタ「///」
エレン「クリスタ大丈夫か?顔赤いぞ。」
クリスタ「大丈夫だよ。じゃあお大事にね、エレン。」
エレン「ああ」
クリスタ「エレン、かっこいいよ。」ボソッ
エレン「え?///」
ガチャ バタン
ユミル、ミーナ、私気付いちゃった。私はエレンのことが好きなんだ。
エレン...私はあなたのこと、大好きだよ。
-
- 86 : 2014/02/01(土) 20:11:38 :
- これにて完結です。読んでくださった皆さんありがとうございました。
-
- 87 : 2014/02/01(土) 20:51:52 :
- えぇぇ!終わっちゃうの!面白かったのに
第二段とか出ませんかね
-
- 88 : 2014/02/01(土) 20:55:24 :
- >>87さん、続編も書きたいなと思っていますが全く話が思い付かず...もし思い付けば書きますが時間がかかると思います。
-
- 89 : 2014/02/01(土) 21:45:38 :
- 続編期待!
-
- 90 : 2014/02/01(土) 21:54:22 :
- >>89さん、ありがとうございます。頑張って考えたいです。
-
- 91 : 2014/02/05(水) 16:38:38 :
- 続編に期待だ
-
- 92 : 2014/02/05(水) 18:25:50 :
- >>91さん、ありがとうございます。現在他のssを書きつつ考え中です。
-
- 93 : 2014/02/08(土) 09:07:59 :
- 続編みたい!期待ーーーー!
-
- 94 : 2014/02/08(土) 15:37:07 :
- >>93さん、ありがとうございます!今、続編の原案を少しずつ進めてます。
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- 95 : 2014/02/10(月) 02:33:32 :
- 続編が見たいっす!期待です!!
-
- 96 : 2014/02/12(水) 21:19:18 :
- 続編のスレ立てました!
こちらです http://www.ssnote.net/archives/10051
-
- 97 : 2015/06/16(火) 17:45:59 :
- すごく面白いです!
-
- 98 : 2015/11/07(土) 11:15:27 :
- ↑死ね死ね
-
- 99 : 2015/12/21(月) 17:48:30 :
- ↑死ね死ね
-
- 100 : 2016/01/13(水) 20:40:15 :
- スッゴく面白かったです
-
- 101 : 2017/05/19(金) 21:10:58 :
- これは素晴らしい。
-
- 102 : 2017/08/13(日) 21:52:47 :
- みんなキース教官の嫁はクリスタと海兵隊の隊員が言っていますがほんとですか
-
- 103 : 2017/09/11(月) 17:58:01 :
- 米102
お前は何を言っているんだ。
-
- 104 : 2018/07/05(木) 23:37:11 :
- 俺が米102を制圧する。
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- 105 : 2018/07/14(土) 22:30:34 :
- こいつは反海兵隊派ですね
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- 106 : 2018/07/23(月) 20:52:50 :
- Kaiheitaihasonnnakotoitttenaitoittteruzo。
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- 107 : 2020/10/06(火) 15:28:44 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
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http://www.ssnote.net/archives/80906
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http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
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【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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