この作品は執筆を終了しています。
リヴァイ班「どうか…」
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- 1 : 2014/01/29(水) 22:43:30 :
- 主が真面目に書いた件 駄作
注意
・下手くそ
・いつもの奇行種どこいった
以上わかった方は書き溜めが終わるまで待機
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- 2 : 2014/01/29(水) 22:53:49 :
- ――ん…?
目眩と不思議な感覚に襲われながら、リヴァイは目を覚ました
ここは…どこだ…?
ペトラ「兵長?どうしたんですか?」
!!!!!!!ペトラ…?!お前…死んだはずじゃ…
グンタ「おーい!そろそろ支度するぞ」
エルド「おいオルオ、ココ持ってくれ」
オルオ「おう」
!?お前ら…なぜだ…?!
リヴァイ「お前ら…死んだんじゃなかったのか…?」
リヴァイ以外「…」
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- 3 : 2014/01/29(水) 22:54:13 :
- ペトラ「そうですよ…私達はね…」
エルド「でも、兵長はまだ生きてますよ!」
何言ってやがる…
グンタ「ここは、生者と死者の境目…ねじれた空間です」
リヴァイ「じゃあなぜ俺はここに…」
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ザシュッ
リヴァイ「おいエルヴィン、ココは片付けた。移動だ」
ゴオオオオ
エルヴィン「ッ!!!!!!リヴァイ!!!うしr」
リヴァイ「ああ?なんd」
バキッ
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そうか…思い出した 俺は…いま…
ペトラ「兵長、私達からお願いがあるんです」
オルオ「俺らの強い執念がここにあるので…俺らはまだ成仏できないんです…」
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- 4 : 2014/01/29(水) 22:54:39 :
リヴァイ班「だから」
リヴァイ班「いつか必ず」
リヴァイ班「巨人を絶滅させると」
リヴァイ班「誓って下さい!!!!」
ハッ…何言ってやがる…当たり前だ
リヴァイ「誓ってやる…お前らの自由の翼を…この胸に!!!」
その時…四人の体は輝きだした
ペトラ「ありがとうございます…でも…もうお別れのようです…」
オルオ「絶対に…奴らをぶっ殺してくださいね?」ハハッ
エルド「エレンのこともよろしくおねがいしますね…」
グンタ「まだしばらく…こっちに来ないで下さい」ハハッ
おい…おまえら…待て…
リヴァイ班「有難うございました!!!!」ニコッ
スウ…
待てと言ってるだろうが…兵士長の命令も聞けなくなったのか…?
リヴァイ「くそっ…」
リヴァイの頬に一筋の跡ができた…
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- 5 : 2014/01/29(水) 22:54:57 :
- ――長!!!――兵長!!
…ん…
戻ってきたのか…
エレン「兵長!!気が付きましたか!!」
ハンジ「!!リヴァイ!」
エルヴィン「大丈夫か…」
リヴァイ「ああ…」
その後医者にも見てもらった。奇跡的な回復らしい
なんだか長い夢を見ていたような気が…
ちっ…気分が晴れねえ…外にでるか
リヴァイ「ん…」ノビ-
バサバサ
リヴァイ「!!」
その時、二羽の鳥がリヴァイを横切った
リヴァイ「…!」
リヴァイの手には
青と白の羽が落ちた
終わり
ホントリヴァイ班好きな人すみませんでしたアアアアアアアアアアアアアアア
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- 6 : 2014/01/29(水) 22:55:45 :
- みじかいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
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- 7 : 2014/01/30(木) 11:26:00 :
- 短い、けど、いい!!
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- 8 : 2014/01/30(木) 16:21:42 :
- >>7 ありがたい…((涙目
主は真面目にss書いたことないんで本当不安だったんですが(←これ自体奇行種w)
ありがとうございます!!
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- 9 : 2014/01/30(木) 23:37:16 :
- >>8
ストレートな流れで、よかったですよー!
また書いて下さいね♪
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- 10 : 2014/02/02(日) 07:58:10 :
- 蒼穹を舞う!!!!
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- 12 : 2014/02/06(木) 20:53:52 :
- 号泣
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- 13 : 2014/02/06(木) 22:13:30 :
- >>12 えええええ!?マジっすか⁉︎
ありがとうございます!
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