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エレンチート 魔王討伐編

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  1. 1 : : 2021/09/30(木) 14:23:23
    長くなったのでスレを変えました!
    おねがいします!
  2. 2 : : 2021/09/30(木) 14:23:48
    前編
    http://www.ssnote.net/archives/89702
  3. 3 : : 2021/09/30(木) 17:52:26
    魔族領










    魔王「ユークリッドからまたこの領地へ入ってきた人間がいるな....上級悪魔をすべて配置しろ」










    サタン「じょ、上級悪魔をすべてですか!?」










    魔王「ああ、今回の人間どもは今までと少し違う....危険な奴が三体いるな...」










    サタン「は、ハッ!!」(魔王様からあれほど危険視されているやつとは一体....?)
  4. 5 : : 2021/10/01(金) 09:39:34











    魔族領入口付近










    エレン「なんで悪魔がいないんだ?」










    リヴァイ「チッ、せっかく悪魔が殺せると思ったのにな....」










    ラダメス「おそらく魔王は私達の動きに気づいているでしょう...それで悪魔をためている可能性があります...気をつけましょう」










    エレン「てか、魔王はどこにいるんだ?」










    ラダメス「おそらくこの魔王領の最深部にいると考えられます」










    エレン「まあ、当然っちゃ当然か...」










    リヴァイ「じゃあとっとと魔王のとこに行くぞ」









    赤馬「ヒヒーン!!」(魔王に早くあってみたいぜ)


















    一時間後










    エレン「はぁ、それにして魔王領はでかいな」










    ゼウス「まあ世界の殆どが魔王領だからな.....エレン!なんか来るぞ!」










    エレン「ああ、わかってる....なんか強そうだな....」











    ドッカアアアアアアアアアアアアン










    ???「」










    エレン「何者だ?」










    イフリート「俺は上級悪魔で、火を司る悪魔、イフリートだ」










    ゼウス「ほぉ、イフリートか....お前なら倒せるだろう...頑張れよ」










    エレン「え?でも結構強そうだぞ?」










    イフリート「なんだあのじーさんは?まさかお前の守護神か?ハッハッハ!なめられてるな俺も!」










    ゼウス「....と、こんな感じだ。俺の力量をわからないやつなど雑魚だからな!」










    エレン「よし!じゃあ覚えたてのあの魔法をやってみるか」ニヤァ


























    エレン「ライトスピアー!!!!」ピカーン!!

















    イフリート「は?なんにもだし....て.....ねぇ...じゃねぇ.........か」グサッ














    イフリート「ぐ、ぐあああああああ!!!!」バタッ 倒れる











    エレン「え....?強っ!!」










    リヴァイ「なんだあれは?全然見えなかった....」
  5. 6 : : 2021/10/01(金) 20:54:06
    ゼウス「はっ....あの上級魔法を一発で俺からコピーするなんてな...」










    エレン「すげぇなこの魔法!これなら魔王も一発なんじゃねぇか?」










    ラダメス「す、すごいです....あの上級悪魔は我々の国のすべての軍を動かしたとしても勝てるかどうか分からなかったというのに....」










    リヴァイ「チッ、魔法ならお前に追いつけると思ったんんだがな..」










    エレン「まあ、俺の勝ちだ!」










    イフリート「」死体



















    魔王城










    サタン「あ、ありえない!!あの上級悪魔のイフリートを一撃!?」










    サタン「しかし...あいつが魔法で一撃というのは考えにくい...あの守護神か?!一体何者なんだ?!あの守護神は!?」


























    ・・










    ・・・










    エレン「なあまだつかないのか?」











    リヴァイ「チッ、あいつを脅しておけばよかった...」










    エレン「もう死んでるよ」










    赤馬「.....!!!!!」(チッ!またなんか来てやがるな...)





















    ドッカンアアアアアアアアアアアアン










    ???「」ドッシン










    エレン「!!またかよ!」










    リヴァイ「今度は俺だ!!」ピカーン










    アマテラス「私の力を少し分けましょう...身体強化にお使いください」










    リヴァイ「助かる」










    マモン「な、なんだこいつら!?急に....グハァ!!!!!!」腹に穴










    エレン「速ぇ...」










    リヴァイ「ふぅ」シュウウウウ....










    アマテラス「私の力をすべて使いこなすなんて....やっぱり君を選んでよかった」










    リヴァイ「大したことじゃない...まあこの力が試せてよかった」










    ゼウス「あの男も神の力を使いこなしているな...確実に強くなっているぞ」












    エレン「当たり前だろ、俺が選んだ人間だぞ?」










    赤馬「ブルッ」(次なんか来たら俺が潰す!!)














    ??????「な、何なのあいつら?!あんなの聞いてないわよ!逃げなきゃ....!」










    ミノタウロス「おい!赤馬!気づいているな?」










    赤馬「ヒヒーン!!」(相手は空に飛んでるな...できんのか?)










    ミノタウロス「当然だ!俺は神だぞ?」










    ピカーン










    赤馬「...!!!!!」フワフワ










    エレン「!!え?!おい!赤馬!なんで飛んでいるんだ!?」










    リヴァイ「おい!俺にはできないのか?」










    アマテラス「む、無理に決まってますよ!」










    ラダメス「ま、まさか...飛翔の奇跡?!あんな超上級魔法を使うなんて....」























  6. 7 : : 2021/10/05(火) 11:34:42
    ミノタウロスって神様だったっけ?
  7. 8 : : 2021/10/08(金) 20:10:49
    まあ話によって神様だったりモンスターだったりと変わるんでどっちが本当なのかはわかんないですね。
  8. 9 : : 2021/11/10(水) 21:45:13
    放棄でしょうか?
  9. 10 : : 2021/11/17(水) 04:00:53
    頑張れ。(^^)d
  10. 11 : : 2021/11/26(金) 18:55:01
    すいません!色々と忙しくてかけませんでした...
    ちょっとずつですが書き込んでいきます!
  11. 12 : : 2021/11/26(金) 23:39:09
    ?????「え!?!?なんでこいつ飛んでんのよ!?え?あ、うわああああああああああああああああああああああ!!!」グチャッ










    赤馬「ブルッ!!」(こいつ名前聞いてなかった...)










    エレン「すげー...空飛びてぇな...」










    リヴァイ「いや、俺たちも立体機動装置あるじゃねぇか」










    エレン「ん?あぁそうだったな...」










    ラメダス「と、とりあえず!先へ進みましょう!ここは危険ですし...」










    エレン「いや、どこでも危険だろ」










    ゼウス「とっとと魔王を倒してくれよ...」


















    魔王城























    魔王「な、ここまでとは...!流石に予想外だ..」










    サタン「なぜ急にあんなにも急に危険な奴ら現れたのですか!?」










    魔王「.....おそらく召喚魔法だろうな。あんなにも強い奴らが急にユークリッドに出てくるのは異常だ...」










    サタン「しょ、召喚魔法!?そんな手があったのですか!?」










    魔王「しかし、人間は世界を渡ることなどできない....どのような術を使った.....?」
























    ・・










    ・・・










    そして、一週間の時が流れあれ以来魔物が襲ってくることも悪魔が襲ってくることもなくなった



















    ・・










    ・・・一方あちらの世界では......





















    ・・










    ・・・












    ウォールローゼ 避難所












    ミカサ「....ただいま、おばさん」ガチャ










    カルラ「!!!!ミカサ!!生きていたのね!!良かった!!」ポロポロ










    ミカサ「うん、ただいま....」










    カルラ「....?エレンはどこに行ったの....?」











    ミカサ「...っ!え、エレンは...!」ギュッ










    カルラ「え...?嘘よね...?エレンは?!」










    ミカサ「エレンは....急に心臓が痛くなって.....それで.....」










    カルラ「そ、そんな....!で、でもエレンの遺体は!?せめて埋葬くらいしてあげないと私は親として何も....できない....」
































    ミカサ「....エレンが倒れてすぐ....謎の光に包まれて消えちゃって.....うぅ....うわあああああああん!!!!」ポロポロ










    カルラ「.....え...?」ガクッ





















  12. 13 : : 2021/11/27(土) 23:02:26













    ・・










    ・・・











    ・・・・エレン達がいる世界


















    エレン「....ん?なんか言ったか?」










    リヴァイ「あ?何も言ってねぇが?」










    エレン「おっかしいな....?」










    ゼウス「おい、とっとと先へ進め」(こいつ....俺の"世界を繋げる力"を無意識に取り込んでやがる....!こりゃあとっとと魔王を倒させなきゃな....)










    ラメダス「魔王城までおよそ3日です....私もここから先には訪れたことがないので、ここからは未知の領域です....」










    エレン「ん?ここまでは来たことあんのかよ?」










    ラメダス「ここはもともとは人間たちが住んでいましたからね。地形は把握しているのです」










    エレン「なるほどな....てかなんで急に魔王軍は力を強めたんだ?」










    ラメダス「それが我々にもわからないのです...」










    リヴァイ「もしかしたらあっちも召喚魔法で強ぇ奴を呼び出したんじゃねぇか?」










    ゼウス「.....!」(感が鋭いなこのチビ....)










    エレン「...フッ」ニヤァ

































    ・・











    ・・・










    三日後













    魔王城














    エレン「ようやく着いたぞ!ここが魔王城か!!」










    赤馬「ヒヒーン!!!!」(あ"ー足が死んじまうぜ....ようやくか)










    リヴァイ「デケェな...」











    ラメダス「こ、ここが魔王城...先へ進みましょう!」
















    魔王城の中














    サタン「もうアイツらが来ましたよ!!!どうすれば....!?」










    魔王「...まずは貴様が向かい打て.....我は最終兵器の準備をしてくる....!」










    サタン「.....!わかりました!命にかけてお守りします!!」

























    エレンたち「......」ガチャ












    キキィーーーー











    サタン「.....はじめまして、あなた方のことはこちらで監視させていただきました....ここで殺させていただきます!!」ズズッ










    ゼウス「......!!!!!!」(サタン!!!!!!!)










    エレン「ずいぶんと殺意むき出しだな...!」(ゼウス....?)










    ミノタウロス・アマテラス「身体強化だ(よ)!」










    リヴァイ・赤馬「...!!!」ゴゴゴ










    エレン「よし!行くぞおまえら!!」ゴゴゴ










    ゼウス「フッ....」(俺の身体強化なんていらねぇみたいだな...ああそんなことより、サタンがこんなところにいるとは....まああいつは俺のことは覚えてねぇだろ....それよりなんで生きている?俺は1000年前....お前を






















































    一回殺したんだがな)
  13. 14 : : 2021/11/30(火) 23:08:53
    サタン「まさかここまで来るとは流石に思いませんでした..しかし来てしまったからには全力で相手しましょう!!!」











    エレン「....やるか」ブオオオオン










    ゼウス「こんなやつはとっとと倒して次へ行くぞ」











    サタン「....随分と舐められているな...!」(何だあのジジイ...どこかで見たことがあるような...)











    ゼウス「...ハァ、そんなに気になるなら思い出させてやるよ....ホレ」ピカアアアアアアン































    サタン「!!!!!!お、お、お前は!!!!!ぜ、ゼウス!?!?!なぜここに!?!」



















    ゼウス「思い出したか....さあ俺の強さはもう知ってるよな...?大人しくこの先へと連れて行け」ギロッ











    サタン「クッ....!!それでも俺は抗い続ける!!!!」(クソ....魔王様....あとは頼みました....!!!)ゴオオオ













    エレン「シャイニングバースト」















    ピカーーーーーーン















    ドゴおおおおお














    サタン「ぐ、ぐわあああああああああああ!!」(何なんだあの男!?!?!詠唱なしで....だと....?)ガクッ




















    エレン「....知り合いか?」










    ゼウス「古き友だったやつだ....今ではすっかり悪いことばかりしおって....」












    リヴァイ「チッ、先へ進むぞ....魔王をとっとと倒さねぇと」














    エレン「ああ、そうだな」






















    ・・










    ・・・










    ・・・・










    魔王「フッ....ようやくここまで来たか...あとは私がここへ命を捧げれば....グッ!!!!カハッ.....」ガクッ















    ピカーーーーーーーーーーーン
































































    ??「.....長かったな」
  14. 15 : : 2021/12/01(水) 21:21:08
    エレン「で、魔王は?」










    ラメダス「私もわかりません.....ですが私の守護神ヴァルケリーの力で力のあるものを感知することができます!それを使えば...!」













    リヴァイ「便利なスキルだな....使ってくれ」










    ラメダス「わかりました...ヴァルケリーよ力を有するものを探したまえ...!」ピカッ











    ラメダス「....グッ!!!!ぐわあああ!!」ズキズキ











    エレン「!!!??なんだ!?」










    ラメダス「な、何だこの生物は....力が強大すぎる....!!」










    リヴァイ「チッ!!場所は!?」










    ラメダス「この城の最上階です....それと、私はここから先はついていけません....力を使用しすぎました....ご武運を!」










    エレン「はっ!とっととぶっ殺してやる!」タタタッ


















    魔王城 最上階


















    ??「誰だ?」











    エレン「チッ、バレてんのかよ...」











    リヴァイ「....フッ!!!」殴りかかる










    ??「まあ落ち着けよ....チビ」ギロッ










    リヴァイ「!!」ゾクッ










    リヴァイ「クソッ!」シュタッ










    エレン「むやみに近づかないほうがいいな...」










    赤馬「ブルッ!!!」(あぁ...こいつ、強いな)










    エレン「総攻撃だ、それしかない」










    リヴァイ「わかった...」キュイイイイイン










    赤馬「ヒヒーン!!!」ゴゴゴゴゴゴ











    エレン「......やるか」(そういやゼウスは.....?どこ行きやがった?)










    エレン・リヴァイ・赤馬「ハッ!(フンッ!!)(ヒヒーン!!)」

















    ??「ほぉ...全員SS級魔法か....やるじゃねぇか...!」










    ??「しかし俺には通用しないんだな」シュッ




















    シュン.....











    エレン「!!!魔法が....消えた?」










    リヴァイ「何だあいつ...ちょっと強すぎやしねぇか...?」










    ??「そういや俺の名をまだ伝えてなかったな俺の名はディアボロス.....かつて



















    魔神だったものだ」
  15. 16 : : 2021/12/01(水) 21:37:15












    エレン「魔神....?魔王じゃねぇのか?」










    ディアボロス「ああ、魔王なんて勝手に死んでったぞ」










    エレン「魔王が....死んだのか...?」










    リヴァイ「でもこれでのこのこ国に帰るわけにも行かねぇよな」










    エレン「ああ、こんなやつ初めてだ...!ぶち殺してやりてぇ...!!」











    ディアボロス「ハハハ....しかし俺に魔法は通用しないぞ?」










    エレン「魔法が効かないだと...?」










    ディアボロス「俺のスキルだ、すべての魔法のダメージを1にする....まあ俺のHPはざっと1000万あるがな...」










    エレン「なんだと....?」(魔法で倒すことは不可能....なら物理攻撃は....?でも生半可な攻撃じゃよけなれるだろうn)「グハッ!!!!!!!」














    エレン「!?!?!リヴァイ!?!」










    リヴァイ「ぐ....くそ...!全く見えなかった....!!」バタッ











    エレン「リヴァイ!!リヴァイ!!!」ゆさゆさ











    リヴァイ「だ、大丈夫だ....だがそう長くは持たん...出血量が多すぎる....!!」










    エレン「っ!そうか...おい赤馬....リヴァイを守っておいてやれ....絶対に守れよ...!」クルッ










    赤馬「ヒヒーン!!!」(やるんだな....エレン!!)












    エレン「おい、ディアボロス....本気の殺し合いだ....!」










    ディアボロス「フッ...ようやくその力を出すか....!俺でもよくわからんがめちゃくちゃ強大な力だということだけはわかるな...!」











    エレン「フッ...わかってんのかよ..!.........じゃあ手加減はいらないな?!」ザクッ












    ピッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアン













    ?????「グオオオオオオ!!!!!!!!!!!」










    ディアボロス「!!!!!!でけぇ...!!!」










    ??????「....」










    ディアボロス「.....なんだ?何もしてこねぇのか?流石に予想外だな....じゃあこっちからいかせて...「ドドドドドド!!!!」











    ディアボロス「な、何だアイツラ....?!.......ああ......ああ!!あいつらは...!!!






























    巨人だ!!!!!!!!」













    どの世界でも











    巨人の恐怖は変わらない










    デケェ人食いのバケモンが数え切れねぇくらいの量で襲ってくる











    そして、その力を操るもの










    世界の頂点に立つもの










    古代から受け継がれし最強の巨人

























    始祖の巨人
  16. 17 : : 2021/12/01(水) 22:38:04
    ディアボロス「く、くるな!クソッ!!!シャイニングバースト!!!シャイニングバースト!!!」










    ドカーーーーーン










    巨人たち「」ジュウウウ










    ディアボロス「な、なんでこいつら死なないんだ?!?!不死身なのか!?!?!」



















    巨人の特性を知らなきゃまあそうなるよな...















    大人しく死んでくれ
















    ディアボロス「て、撤退だ!早くこの場からにg「ガシッ」




























    ディアボロス「な、なんだよ?おい、やめろよ.....!!離せよ!!!!!!!!シャイニングバースト!!!!」ドッカーン














    巨人「」アーーーーーン













    ディアボロス「く、くそおおおおおおおおおおおおおおおおお.........!!」ガブッ





















    エレン「ふぅ....ようやく、終わったか.....」











    リヴァイ「まさかこっちの世界で巨人に会うとはな....」










    エレン「フッ....まあいいじゃねぇか....魔王も魔神も殺したんだ....元の世界に帰るぞ...!!」











    巨人たち「」シューーーーーーーーーーーーーーーー



































    ーーーーーーーーーーーーーーーユークリッド


























    アリス「ま、まさかそんなことが.....!!」










    エレン「まあ、俺がぶっ殺したがな」










    リヴァイ「うるせぇやつだな....グッ...痛ってぇ..」










    ラダメス「す、すいません....」










    リヴァイ「まあいい...それより元の世界には返してくれるんだろうな?」










    アリス「と、当然です!いつおかえりになられたいですか?」











    エレン「今すぐだ」











    アリス「まあそんなにすぐには帰らな....ってえええ!!??い、今ですか!?!?!!?」










    エレン「あっちの世界じゃ今何が起こっているか全くわからん....今すぐに確かめたいんだ」










    アリス「そ、そうですか...ですなら今すぐに準備いたします」
















    10分後











    アリス「では、始めさせていただきます」











    エレン「フッ...もうこの世界とはお別れか....」










    リヴァイ「色々あったが、なかなか充実していたな...」











    赤馬「ブルッ」(楽しかったぜ...!!)












    アリス「この世界を救っていただき、本当にありがとうございました.....!!!!心より感謝申し上げます....!!」ポロポロ











    アリス「ハッ!!!!!!!!!」ピカーーン














    エレン「じゃあな!!」





































    ーーーーーーウォールマリア












    ミカサ「あ、ああ...」










    巨人たち「」わらわら











    ドシン....ドシン













    ミカサ「ここまで....か」(エレン....一体どこに行ってしまったの.....?)ポロポロ














































    エレン「よお!!ミカサ!!!ちょうど一年ぶりくらいか?」













    シューーーーーーーーーーーーーーーーーーー















    ザシュッ!!!!!!!!















    ミカサ「あ、あああ、ああああ!!え、エレン!!!!!!!!!!」































    エレン「ただいま、ミカサ」
  17. 18 : : 2021/12/01(水) 22:41:40
    その後














    エレンたちの活躍により、獣の巨人、鎧の巨人、女型の巨人が討伐された




























    10年後
































    クルシュ(エレンの息子)「なあ、そろそろ教えてくれよ!父さんはどこから来たの?」



















    エレン「ああ、父さんはな......




























































    別の世界から来たんだ」
  18. 19 : : 2021/12/01(水) 22:42:58
    今まで見てくれた人、ありがとうございました!!これにて完結となります!エレンのお嫁さんを誰にするか悩んだ結果....書かないという結論に至りました(謎)また新しい作品も書きたいと思っているのでまた見てねー
  19. 20 : : 2022/02/21(月) 21:31:25
    (^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^
  20. 21 : : 2023/01/28(土) 12:38:25
    厨二病タイトルだから例の男の駄作かと思ったら違ったか(^ω^)
  21. 22 : : 2023/01/28(土) 12:38:39
    >>20
    俺の顔文字を使いこなしてる(^ω^)

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TAPIOKAPAN88

世界に混沌をもたらすもの

@TAPIOKAPAN88

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