アインクラットとアンダーワールド
- ソードアート・オンライン
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- 1 : 2021/09/10(金) 01:10:25 :
- 初投稿です
物語はアインクラットの簡単なオリキャラとの出会いしかまず書きませんその代わりアンダーワールドをかいたらアインクラットに戻ります
オリキャラ「岸野、幸治」16才の全国連覇している剣道の腕の持ち主です。
ベータテストではあまり知られていないが
78層まで行っています
原作がムズいのでオリジナル展開が多いかもしれません
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- 2 : 2021/09/10(金) 01:16:31 :
- おことばですがとうろくゆーざーになったほうがいいのではないでしょうか
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- 3 : 2021/09/10(金) 01:36:42 :
- ピッピッ
俺は岸野幸治今日は待ちに待ったソードアートオンラインの開始日あと一分だ
「スゥリンクスタート!」
キュルルル
プレイヤー名Kisiri
ピベータテストのデータ持ち物を復元しますか?
「いいか」YES
カッ
「帰った来たぞ!」
「まず装備を隠そう!」
「初期装備見たいにしてよし!」
愛用のKINGブレード(アインクラット最強の魔剣)はまだストレージに入れて置くことにしておこう
「よし!行くか」
「とりあえず迷宮の方に進むか」
30分ほど歩いていたら
「ほらこんな風に」シュン
「ブヒーーー」バァン
「なるほどなー思ったより簡単そうだ」
「俺もせっかくだしスキルの確認するか」
といってバーチカルを放つシュン
練習していると
「ねぇきみ俺に教えてくれない?」
「俺からも頼む」
これがキリトとの出会いだった
ゴーンゴーン
「ありがとなキシリ、キリト!」
「「いいよ」」
「て言うかお前ら名前凄く似てないか?キリトとキシリって」
「確かに!」
「そろそろ堕ちるわ」
「おうまたなクライン」
チャラァン
「おいログアウトボタンがないんだか?」
これが意味することは始まったのだデスゲームが
ここからキシリとキリトの物語が始まり原作どうりキリトは黒の剣士になった
キシリは服や剣(KINGブレード)が青いことからブルーデーモンつまり青い悪魔理由はモンスターに容赦なく戦いじゃまするものはすぐ切り捨てるので悪魔と呼ばれていた
そろそろアンダーワールドの本編に行こうか
舞台はジョニーブラックにキリトが毒で倒れたころ岸野はまたべつの者に襲われ意識を手放した
章1キリトとキシリのバイト先「アンダーワールド」
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- 4 : 2021/09/10(金) 01:37:33 :
- いやなろうとしたのですが失敗するので諦めました
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- 5 : 2021/09/10(金) 02:57:50 :
- 「うっうん?」
俺が目を覚ましたのは菊に言われていたアンダーワールドだったそしてあるはずのない武器KINGブレードが背中に収まっていたまさか!と思いスキルを試したなんと発動しちゃったのだ
カァーンカァーン
高い音が聞こえた向かってみたらユージオと名乗る中性の見た目をした同い年ぐらいの人がいた
「君どこから来たの?」
僕は
「わからないきずいたらここにこの剣と一緒にいた」
「ユージオさんこそなにしてるのですか?」
「僕?」
「僕は天職の木こりだよこのギガスシダーを倒すために働いているんだ」
「キシリくんのその剣はなんなの?」
「わからないよ多分僕がベクタの迷子になる前は剣士とかだったんじゃないかな?」
「その剣はシステム操作権限はなんレベルなの?」
聞かれたので僕はステイシアノ窓を開いたそうすると
「は?システム操作権限は100だって」
「ほんとかい!?」
「じゃあキシリの権限は?」
えぇと
「オブジェクトコントロール権限2000システムコントロール権限200みたい」
「じゃああれも使えるかも!」
「?あれってなに?」
「待ってて」
15分位待ってるとユージオが重そうに包んであるなにかを持ってきた
ドサ
「はぁはぁ」
「お疲れ様」
「ふぅこれは青薔薇の剣だよ」
僕は剣士の包みをほどいた
ぐっと持ち上げると以外と軽い
「片手で持ち上げるなんて!?」
僕は軽くスキルを使いホリゾンタルを発動させた
ヒュンガガァン
あらんことか放ったソードスキルがギガスシダーに直撃したそしたらなんと天命が6000ほど減ったのだ
「、、、キシリ僕に剣を教えてくれ」
「わかったユージオ」
そこから1ヶ月たったとき
「ふっ」
「もう少し腰を上げて」
ガサガサ
「あのここどこですか?」
そのとき絶句してしまった
「キリト!?」
「キシリ!?」
「あの知り合い?」
ちょっと飛ばさしていただきますギガスシダーを斬り倒してから
キリト、キシリ、そしてユージオ
キシリに関してはすべてが完璧だった
「システムコールオールエレエント!」ポワ
木に向かって
「ディスチャージ!」ダダダダダダダタ
ドカァーン
「あんなの真似できないや」
「それに同意」
キリトとユージオは絶対にキシリを的に回さないと誓ったのでした
そして3人は修剣学院の初等練士になるのだった
第2章初等練士と上級修剣士の傍付き
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- 6 : 2021/10/01(金) 00:56:19 :
- ガガァーン
キリト「やっぱり強いですねソルティリーナ先輩!」
ソルティリーナ略してソル
ソル「そんなことはないぞ
キリトにはまだ使える技があるのではないか?」
キリト「そうですかねぇ?」
嘘である
本来ならば練撃ができるのだか木刀ではできないのです
ソル「そうえいばお前神聖術の勉強はしているのか?」
キリト「それはーアハハハハ」
ソル「全くだキシリ初等連士を見習え!」
キリト「イヤイヤイヤイヤ無理ですよ!」
キリト「あんな化け物に勝てるわけないじゃないですか!!」
ヌッ「誰が化け物だって????」
キリト「それはキシリに決まってるよ」
キシリ「なるほど君は竜の刑でいいかな??ん?」
キリト「!?キシリ!?どうしてここに!?」
キシリ「あんたが遅いから来たら化け物言いやがって!」
キシリ「ソルティリーナ先輩!こいつの惨めな姿見ますか?」
ソル「そうだな」
キリト(見ないでクレッッッッ)
ソル「面白そうだな」
キリト「/(^o^)\」
なぜこんなに嫌がっているのかというと初等連士になる前の神聖術で(オリジナルの技)熱素と風素と光素を人間の限界を超え30個ずつ両手に持ちこういった
「システムコールジェネレートサーマルエレメントバーストエレメントルミナスエレメントアウトレットドラゴンディスチャージ!」
カッ
ドォォン
「ガァァァ!」
周り絶句
先生冷や汗
本人満足
となったからである
キシリ「さぁいこうか」ガシズルズル
キリト「嫌だぁぁぁ!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
開けた場所
キシリ「よし!ソルティリーナ先輩よく見ててください」
ソル「わかったわ」
キシリ「システムコールジェネレートサーマルエレメントバーストエレメントルミナスエレメントアウトレットドラゴンディスチャージ!」
カッ
ドォォン
「ガァァァ!」
キリト「ヒッ」
キシリ「スゥゥ落とせ!」
ドラゴン「ガウ」ガシヒュュウ
60メル付近
キリト「たかいなー」(現実逃避)フワ
キリト「ウヮヮヮァァァァァァァア」ドカァァン
キリト「グフ」
キシリ「やり過ぎたかな?」
ソル「やり過ぎたと思うぞ
キリトだいじょうぶか?」
キシリ「システムコールジェネレートルミナスエレメントディスチャージ」
ファァァァ
キリト「なんとかなった」
キシリ「お前が悪いんだからな!」
キリト「モウイイマセン」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうでしたか?キリトに制裁に逢う話でした!
聞きたいのですかキシリのKINGブレードの武装完全支配術の効果はこれでいいですか?
アンダーワールド内の武装完全支配術及び記憶解放術の全ての効果がつく最強というかチートいいですかね?
指摘などなければこのまま行きますが
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- 7 : 2021/11/08(月) 01:17:45 :
- 誰か神聖術の詠唱を教えてくれー!!
-
- 8 : 2021/11/28(日) 02:37:55 :
- ユージオ「もう!遅いじゃないか!」
キシリ「ごめんごめん!どこぞのアホがいらないことをしたからだよ!」ジロッ
キリト「ごめん」
ユージオ「あははそれはキリトが(全部)悪いね」
キシリ「だろー」
キリト「あっそうだキシリ俺に神聖術を教えてくれ」
キシリ「神聖術?まぁいいけど」
キリト「マジ?ありがと!!」
ユージオ「ついでに僕も教えてよ?」
キシリ「いいよ」
キシリ「まず熱素は片手で何個作れる?」
キリト「えーと3個くらい?」
ユージオ「僕は4個かな」
キシリ「よし!ユージオまずは自分の手で5個出せるように頑張ってみて
キリトは目標4個でやる良いね?」
ユーキリ「了解」スタスタ
キシリコソコソ
キシリ「ここなら、、、」
キシリ「フゥーシステムコールーーーーーーーーーーーー」キィーン
キシリ「まさか成功するなんてなあの最高司祭しか使えないと言われている物質変換術を」
キシリ「これをドラゴンでやったら、、、」
キシリ「よし!」
キシリ「システムコールジェネレートサーマルエレメントバーストエレメントルミナスエレメントアウトレットドラゴンディスチャージ」
ドラゴン「ガァァァ」
キシリ「システムコールーーーーーーーーーーーーーー」キィーン
キシリ「マジでかよあの熱素だけだったのが肉体を持つなんて、」
キシリ「KINGブレードの天命ってなんだろう」
そういって取り出したときキシリの頭の中に何かが流れ込んできた
キシリ「っ!」ビリ
キシリはみたこの剣の前に使った技が全てトレース(完全再現)できることを
キシリ「そうかだからKINGかキングの力か」
キシリ「っまたか!」ビリ
そのときある術式が思い浮かんだ
キシリ「これを言えってことか」
キシリ「ゴホンシステムコール!エンハンスアーマメント!」
カッ
そのときALOの魔法等が出てきた
キシリ「うおっ」
キシリ「やばっ行くな!」
ガアァァァァン
そのとき透明な壁に当たったらように魔法が全て消えたのだ
そうこれは
キシリ「心意?」
キシリ「これが心意の力か」
キシリ「そろそろ戻るか」スタスタ
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- 9 : 2021/12/07(火) 00:23:55 :
- キシリ「これは使う場面をしっかりしないとな」スタスタ
ユージオ「あっキシリ!」
キシリ「どうした?ユージオ」
ユージオ「やっと出来るようになったよ!」
キシリ「それはどうしたらできた?」
ユージオ「うーん?なんかアリス見たいな声が聞こえてきて」
キシリ「そうだなこれはしっかりとしたイメージがあれば出来ることさ」
ユージオ「イメージ?神聖語かな?」
キシリ「イメージというのはそのときの表現力かな」
ユージオ「へぇ 難しいね」
キシリ「まぁな」
キシリ「よし!じゃあ次の練習やるか」
ユージオ「わかった」
キシリ「じゃあ両手に8個作るようにイメージしてやってみてくれ」
ユージオ「わかった」
キリト「おーキシリ」
キシリ「おっ出来たか?」
キリト「まだだな」
キシリ「よし!じゃあ出来たらキリトには剣をプレゼントしよう」
キリト「まじ?」
キシリ「マジ」
キリト「じゃやってくる」スタスタ
キシリ「キリトのsaoのエリュシデータをイメージして」
キシリ「システムコール ジェネレートサーマルエレメント フォーム・エレメント、ソード・シェイプディスチャージ」
キシリ「よし!エリュシデータの形だあとは」
キシリ「システムコールーーーーーーーーーーーー」
キシリ「出来た!これはもうあれも作るかブラックウィルムコートを!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キシリ「完成した な」バタ
キシリ「ハァー疲れたあとは包んでよし!」
キシリ「出来たか?」
キリト「なんとか」
よし!
キシリ「ユージオ!来てくれ今日は終わりだ!」
ユージオ「わかった!」
キシリ「よしならキリトにはこのセットをプレゼントしよう」
キリト「これは?」
キシリ「中を見てみ」
キリト「?」バサ
キリト「!!」
キリト「まさかっ!これは!」
キシリ「そうだなアインクラットのお前の愛用武器と服だ」
キリト「こんなのどこで?」
キシリ「内緒だよ」
ユージオ「キリトだけずるいよ」
キシリ「ユージオにはこれだ」
ユージオ「これは?盾?」
キリトヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
ユージオ「どうしたのキリト?」
キリト「こんなのありかよ」
キシリ「それは神聖剣という神器だ」
ユージオ「 ありがとう 」
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- 10 : 2021/12/12(日) 00:56:22 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺はいつまで隠してしまうのだろう
あの
Carnage
大虐殺
を・・・
俺は昔いじめられていた長袖のしたは傷だらけ
それはただの一人のストレス発散か始まった
気づいたら学校 校区 まで広がった
そのとき一人から手紙が来た
「河川敷に来い」
俺は書いてある通りにしたそうしたらまぁなんと300人ほどいるではないか
そのとき呼び出した奴らが武器を持って脅した
「ほらー刺しちゃうよ!」
そのときに何かが切れる音がした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は何時間ほど寝ていたのだろう目を開ければ
緑美しかった河川敷が真っ赤に染まっており
俺のとなりには300人の死体が転がっていた
そのときに俺を見ていたものが言ったCarnage(カーネイジ)と
この事は警察は黙秘した
そのカーネイジが俺岸野幸治だ
とのことを知ったらキリトは何を思うだろう
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