このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
さすがエヴァンゲリオン覚醒
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- 1 : 2021/07/08(木) 00:58:45 :
- これはさすがエヴァンゲリオンの続きです
これです
http://www.ssnote.net/archives/88693
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- 2 : 2021/07/10(土) 02:59:41 :
- シンジ「あれは使徒?」
シンジ「エレンは使徒なのか?」
シンジ「でもカオルは普通だしな」
ドカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン
シンジ「なんだっ」
ゴゴゴゴゴ
シンジ「エヴァ初号機!?」
シンジ「エントリープラグは入ってないのに・・・」
シンジ「行ってみるか」
シンジ「エヴァンゲリオン初号機起動!」
キュウイーン
バキ
ドシンドシン
シンジ「」
シンジ「父さん!!」
ゲンドウ「ガハッ」
ゲンドウ「シンジか」
ゲンドウ「私っをエレンの所に連れてってくれないか?」ヒューヒュー
シンジ「分かった」
ガシッ
ドシンドシンドシンドシン
カオル「エレン大丈夫か?」
エレン「あぁなんとかな」
ドシンドシンドシン
カオル「あれって」
エレン「エヴァ初号機?」ジー
エレン「碇指令!」ダッ
メキ
エレンバタ
カオル「まだ動いちゃ駄目だよ」
ズズズズス
ゲンドウ「 エレンか」
ゲンドウ「シンジ!冬月達のところへ行け!」
シンジ「はい」
ドシンドシンドシン
エレン「指令!お腹が!」
ゲンドウ「これは死ぬな」
エレン「・ ・ ・ 」
エレン「ゲンドウさんこれを使えば生きれます」つ巨人化の薬(最初から鎧の巨人になる)
ゲンドウ「本当かエレン」
エレン「ただ俺みたいに化け物になる」
ゲンドウ「それでmエレン「ミサトさん達は俺を使徒と判断するか審議している」
エレン「指令がなったらネルフが壊滅します」
ゲンドウ「いやいい」
ゲンドウ「この体と魂はコピーだ死んでも構わん」
ゲンドウ「むしろエレンが殺してくれ」
エレン「クッ」 ガシッ
グググググバキバキ
ゲンドウグシャア
カオル「いこうか」
エレン「あぁ」
ドカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン
エレン「なんだ」
カオル「あれは初号機!」
エレン「なぜだ、、、なぜサードインパクトが起きようとしているんだ、、、」
カオル「槍で行くか」
エレン「よしそれでいこう」
シュン
ガァン
ミサト「サードが止まった?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
時は飛んで14年後(ここからエヴァンゲリオンQです)
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- 3 : 2021/07/22(木) 02:44:11 :
- ピーピー心拍呼吸共に異常なし
シンジ(ここはどこだ?)
シンジ(動けない拘束されてる?)
「自分の名前わかりますか?」
シンジ「碇シンジですけど」
「問題ないようです」
「到着だ」
ガチャガチャ
シンジスク
シンジ「ここはどこですか?」
シンジ「!ミサト、さん?」
ミサト「彼はシンジ君で会ってるのよね?」
リツコ「えぇコードまで第三の少年と完全一致しているわ」
ブーブー
「!」
「味方船蒸発!」
ミサト「チッ厄介な連中ね」
ミサト「総員戦闘配置!」
リツコ「でもどうするのよ」
ミサト「そりゃもちろん飛ぶわ!」
「!?」
リツコ「まだ まさかエヴァを使う気!?」
ミサト「ガチャマリ!」
「8号機まだ無理ー」
ミサト「ガチャアスカ!」
シンジ「アスカ?」
アスカ「もう飛べるわよ」
ミサト「ならば結構!ウンダー発進!」
ゴゴゴゴゴゴ
ヒュウーーー
ガンガン
「!両翼損傷!」
ミサト「やつを引きずり出す!」
振り回せ!
ガチャ
ウンダーグルグルグル
ゴゴゴゴゴゴ
ミサト「制止!主砲発射準備発射!」
ドドドドドトドドドド
パキン
ドカァォォォン
ミサト「総員第一種警戒体制」
シンジ「ミサトさん!」
ミサト「面会終了連れていって」
「はい」スタスタ
ドカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン
ミサト「何だ!」
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- 4 : 2021/08/17(火) 10:28:35 :
- mark9「碇くんどこ?」
コソッ
エレン「綾波任せた」
綾波「わかったわ」
トン
スタ
タッタッタッ
シンジ「もういい」
シンジ「スゥー綾波ここだ!」
ドカァァン
シンジ「うわ!?」
mark9 「碇くんこっちへ」
ミサト「だめよここにいなさい」
シンジ「なんでだよ!いらないんだろ!?」
mark9ガシ
ググ
ガチャ
カッ
シュュュュュウ
マリ「挨拶ぐらいしてけやーおらー!」ダンダン
「・ ・ ・」
エレン「がんばれよシンジくん」スタスタ
チラ
「これをコックピット(で行きますがほんとはミサト達がいるウンダーを動かすところです)
に運べ!」
エレン「コックピット・ ・ ・ 行くか」(カオル早く戻るからな)スタスタ
リツコ「してやられたわね」
ミサト・エレン「ほんとにね」
ミサト「!?」
エレン「よっ」
ミサト「破壊しに来たの?」カチャ
エレン「そんなわけないだろ」ピカーァ
リツコ「あれはまさか!」
ミサト「何かあるの?リツコ」
リツコ「えぇエヴァの呪縛は青色に光る。人間の限界は赤色に光る。神に等しい時は紫に光る。それ以上、つまり神よりも強く人間ではない何かの者は金色に光る」
ミサト「何が光る」
リツコ「目、」
ミサト「それはつまり」
リツコ「そう」
リツコ「エレンは神よりも強く人間ではない何かの力を持っている・・・」
エレン「なぜ知っているのか?」
リツコ「昔母から聞いたことがある」
エレン「それって赤木ナオコちゃんか?」
リツコ「なぜ知っているの?」
エレン「だってマギは俺とナオコちゃんと作った物だよ?」
ミサト「それってエレン「そんなことはどうでもいい」
エレン「俺はエヴァ初号機を回収しに来たんだよ」
アスカ「エヴァもなしに?」
エレン「アスカか?」
アスカ「アスカで悪い?」
エレン「別に」
エレン「誰がエヴァを持っていないとおもったの?」
ドカァァァァァァァァァァァァン
13号機ズズズズ
エレン「まぁいいエヴァ初号機は返してね」
エレン「ごめん」ボソ
アスカ「あんたいま!?」
エレンポロガリ
ドカァァァァァァァァァァァァン
エレン巨人「ウオオオオオオォオォォォオオオ」
「
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- 5 : 2021/08/22(日) 10:03:53 :
- がんばっ
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