世界が終わる日まで１

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

世界が終わる日まで１

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1 : 兵団の駆逐野郎 : 2021/07/01(木) 11:35:11

どもー
初めまして！兵団の駆逐野郎です！！
一応自分で考えたやつですが
キャラは進撃のキャラです。
2 : 兵団の駆逐野郎 : 2021/07/01(木) 12:50:00

初投稿なのでキャラ崩壊
誤字などは大目に見て下さい<(_ _*)>
表現力や文章力も無い←なら書くな

それではどうぞッ

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XXXX年　XX月　XX日

今日で配属されて一年たつ。
相変わらずここでの仕事は辛いことばかりだ。

ウゥーッ　　ウゥーッ

この音は施設の緊急アラームだ

「急げッそいつを絶対に死なせるなッ」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

「準備できているものから直ちに手術室に向かえ！」

ｵｲ､ｵﾏｴﾗｲｿｹﾞｰｽﾐﾏｾﾝ!ｽｸﾞｲｷﾏｽ

「よぉうお前今日で丁度配属一周年らしいな」

この人はイリスさん。
この施設に４年ほど勤めている超ベテランだ。

「おはようございます。確かに今日で一年ですね」

「一周年の朝から緊急事態なんて災難だなァ」ﾊｯﾊ

「おい！そこ！何してる」

「「スミマセンッ」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

手術室に入ると体調３メートルほどの
映画に出てくるエイリアンのような物が横たわっていた。
更に元の皮膚の色が分からなくなるぐらい
身体から青い液体が噴き出ている。

「そ、それで？状況は？」

「はい。この溢れ出ている液体はおそらく血液でしょう」

「出血量は3リットルか、、、」

ここに来て１年だが、私は怖くて声も出せなかった。

「内臓に異常は？」

「見られません」

「とりあえず止血をして急いで縫い合わせろ」

「ハイ！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
3 : 名無しさん : 2021/07/01(木) 18:45:24

期待です！！
4 : 兵団の駆逐野郎 : 2021/07/01(木) 22:06:51

コメントが来ない(´;ω;｀)
5 : 兵団の駆逐野郎 : 2021/07/02(金) 09:59:54

「ハァハァハァ、、汗」

「はい」ﾌｷﾌｷ

手術は難航していた。
当たり前だ
地球上の生き物ならまだしも
今まで想像すらしたこともない生き物を
手術するなんて無茶すぎる。

「おい！本当にそいつ生きてんのか？」

上から手術を見ている上層部の声だ。

「おい！聞いてんのか」

うるさい

「おまえらッ」

うるさい

カランｯ

金属音が響き渡る

「完了しました」

「、、、そうか」

ﾌﾟｼｭｰ

「お疲れ様でした先生」

もう既に普通の病院とは違うが、本番はここからだ。
実際今まで配属された中で7割はここで死ぬ。
あとは自殺、過労死ぐらいだ。

「では一応先生方もここに居てもらいます。」

「「はい」」

これが地球外生命体検査時の最重要事項だ。
lーーーーーーーーーーーーーーーーーーーl
l　1:毛髪の採取　　　　　　　　　　　　l
l 　l
l 2:唾液の採取 l
l l
l 3:体毛の採取 l
l l
l 4:皮膚の採取 l
l l
l 5血液の採取l 　　　　 l　　
l. l
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

幸運な事に今まで異常は無かった

「次は、、皮膚ですね。先生お願いします」

ｻﾞｸ

「うっ、、な、なんだ、、」

刃を入れた途端粘着性のある緑色の液体がとろけ出て来た。

ゲホッゲホッゲホッ

凄い異臭だ

「ん？なんだ？、、、、、ウッガッゲホッゲホッ」

RPGも通さない防弾ガラスの向こう側、、、、、
上層部のいる場所までこの異臭は飛んでいった。

イリスさんが通信で手術室外に電話をかけた

「うあっ、ガス、、ガッ、ガスマスクだ、」

「？、うまく聞き取れません」

「ガッ、、ガス、、だ、、」

ーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーー
6 : 兵団の駆逐野郎 : 2021/07/02(金) 17:27:40

「んっ」

見覚えのある場所で目が覚めた

看護師の一人が私に気づいた

「あっおはようございます」

「迷惑かけてすみません」

「いえいえ」

私はただイリスさんに謝りたかった。

「よいしょっと」ｷﾞｼ

「まだ無理しないで！」

「大丈夫です」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

「ホントにありがとうございました」

「はーい、お大事にー」

ーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーー

短いですがここまでです
7 : ∮黒猫 : 2021/07/05(月) 08:43:18

オリジナルストーリー！いいですね！こういうの結構好きです！ゆっくりみていきます！
8 : 兵団の駆逐野郎 : 2021/07/31(土) 19:17:08

永らくお待たせしました
9 : 兵団の駆逐野郎 : 2021/07/31(土) 19:19:02

半分放置(完全放置)してしまい申し訳ない。
＿|￣|○ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ(ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞﾍｯﾄﾞｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞｹﾞｻﾞ)
10 : 兵団の駆逐野郎 : 2021/07/31(土) 19:19:19

コメントありがとうございます
11 : 兵団の駆逐野郎 : 2021/07/31(土) 19:56:19

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「ホンットにすみませんでしたッ」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

「大丈夫だよぉ〜」((汗
「新人なんだからしょうがないよー？」((汗
「次頑張れば良いよ！！」((汗

病室を出てからすぐに手術室に居た皆さんに謝罪した。(土下座)
皆さん何も気にしていなかったようだが、今となっては
“新人だから”というのはただの言い訳でしか無い。

「何より、皆さんが無事で良かったです。」

「それもそうだな」ﾊｯﾊ

「、、、！それより奴は？」

「「「、、、、」」」

「、、、？」

「死んだ。、、、、2人とも」

「、、、、すいません」

そう。ここはあの”エリア21”の地下にある極秘施設だ。
有名なのはエリア21だと思うが、あれはこの施設の
”カモフラージュ”だ。

因みにエリア21は食品工場で、自軍全ての飲食物を製造している。
この施設の正式名称は誰も知らない。
私達は”当施設”と呼んでいる。

話を戻すとこの施設では送られてきた生物、物体を
死なせる、壊すなどすると主任が責任を取らされる。(銃殺)

当然、地球外の物なので、成功するのは稀である。
それでも私がいる間にも何度か成功した事がある。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちょっと短いかな、、？

なんかエリア21とか、エイリアンの事書いて大丈夫かな？
消されるかも、、(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)

まぁ、あまり期待せずに待っててください(誰も期待しねぇーよ)ﾊﾞｶ
17 : 兵団の駆逐野郎 : 2022/01/11(火) 05:17:18

ただいまぁー
18 : 兵団の駆逐野郎 : 2022/01/11(火) 05:17:32

やばいめっちゃ放置してた
19 : 兵団の駆逐野郎 : 2022/01/11(火) 09:40:20

再開しますね

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ーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーー

ーーーー

ーー←段になってるやつは場面が変わるみたいな感じです

今日はこの部隊に配属されてから初の任務だ。
この部隊は精鋭中の精鋭。自分がやっていけるか心配だ。

「おいお前ら、準備はいいな？」

「「「「「ハイ！」」」」」

「まもなく目的地上空です」

飛行機のハッチが開く。
あぁ、この瞬間だけはいつまでたっても慣れない。

「やっぱり緊張してる？」

「い、いいえ！」

「うそぉー、絶対緊張してるでしょ！！」

「、、、顔も見えないのになんでわかるんですか」

「んー、、勘かな」

「、、、」

「大丈夫、早く終わらせて新人歓迎会でもひらこ？」

「は、はい」

この会話のおかげで緊張が少し和らいだ。

「任務の再確認だ。アルファ部隊は目的物の回収、
　ブラボー部隊は周囲の制圧、
　チャーリー部隊は脱出経路の確保だ」

「「「「「「了解ッ！！」」」」」」

「投下用意！、、、３、、２、、１、、投下ッ！！」

この合図と同時に大勢が一気にハッチから飛び出す。

「さーあ、楽しんでいこー」

「えっ、ちょ、待ってくださぁーーーい」

高さに足がすくんでいると先輩が腕を引っ張ってきた。
そのまま引きずられるようにハッチから身体が落ちてゆく。

「はぁ、はぁ、」

空中で何とか姿勢を直した。

「オイ、ふざけるのも大概にしろ」

「「す、スイマセン！！」」

そんな話をしているうちに地面が近づいてきた。
バサッ
急いでパラシュートを展開する。

バババババッバババババババンッ

急襲に気付いたのか、地面から機銃で応戦される。

こちらも負けじとアサルトライフルで応戦するが、
多勢に無勢根本的な火力差がある。

「オイお前ら、撃っても相手にダメージはねぇ。
　弾を無駄にするな。」

しかし撃たれているのにのんきに降りている場合ではない。
中々射撃をやめない。

「ｯﾁ」

部隊員のほとんどが着地した瞬間、一気に扉が開き
中から武装した兵士が飛び出してきた。

「急いで物陰に隠れｒﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

「ック」

やはり人が死ぬ瞬間を見るのは嫌だ。
突然そこにあった‘何か’が無くなるのだ。

「早く！こっちへ！！」

先輩の声で一気に現実へ引き戻された。

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

「敵が多すぎる、、」

「このままじゃ何もできねぇぞ」

もう一人同じ部隊の先輩がいた。

「、、、、」ｼﾞｰ

「おいガキ、なんだこっち見つめて。
　何かいい案でも浮かんだか？」

「！、、えーっと、、ホントは今使いたくなかったんですが
　～～～～～～～」

「ほう、、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おけー
とりあえずここらへんで。
20 : 兵団の駆逐野郎 : 2022/01/11(火) 09:45:03

　
(*ﾉωﾉ)コメントしてほしーなんてなー((ﾁﾗｯ((ﾁﾗｯ
21 : 兵団の駆逐野郎 : 2022/01/12(水) 06:32:24

基本的に更新はこの時間帯です。
22 : ∮黒猫 : 2023/01/30(月) 07:51:27

お久しぶりです！
これからも投稿頑張ってください！
23 : 無敵筋力(トロのフリーアカウント) : 2023/08/13(日) 15:43:56

http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント（＾ω＾）●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから３つだけ作った

unko_chinchin
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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