この作品は執筆を終了しています。
エレアニ「(あぁ、これが…)」
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- 1 : 2014/01/28(火) 20:46:41 :
- 初めまして なもなき者です。
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- 2 : 2014/01/28(火) 20:47:24 :
- これが初のssです。
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- 3 : 2014/01/28(火) 20:48:38 :
- 初めてなので、アドバイスや感想を最後にいってくれるとうれしいです。
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- 4 : 2014/01/28(火) 20:49:30 :
- すみません
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- 5 : 2014/01/28(火) 20:51:01 :
- ログアウトしてました。
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- 6 : 2014/01/28(火) 20:51:20 :
- 気を取り直していきます。
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- 7 : 2014/01/28(火) 21:11:26 :
- 男子寮
エレン「(あぁ、何だろうこの気持ち)」
エレン「(アニを見るとドキドキする)」
エレン「(対人格闘技で見せるアニの笑顔を思い出すと胸が張り裂けそうになる)」
エレン「(何だろうこれ、アルミンに聞いてみるか)」
一方女子寮
アニ「」ボー
アニ「エレン」ボソ
クリユミ「アニ!?」
アニ「!?」
クリスタ「アニ?まさかエレンのこと…」
アニ「何のことかなもう寝るよ。」スタスタ
ユミル「まぁ待てよ。」ガシ
アニ「」
クリユミ「アニ(お前)は、エレンのこと好きなんでしょ(だろ)?」
アニ「そんこと…」
クリスタ「ア~二~」
アニ「はぁ~好きだよ。」
クリスタ「正直でよろしい」
-
- 8 : 2014/01/28(火) 21:25:55 :
- 楽しみ!
-
- 9 : 2014/01/28(火) 21:31:07 :
- 男子寮
アルミン「エ、エレンなんて?」
エレン「だから、アニを見ているとすげぇドキドキするんだけどこれってなんだんだ?」
アルミン「エレンそれは恋だよ。」
エレン「これが恋か…」
アルミン「(エレンも少しずつ大人になっているんだね、うれしいよ。)」
アルミン「エレン今度アニに告白してみなよ、きっとあっちもエレンのこと好きだと思うし。」
エレン「こ、告白!」
アルミン「成功したら今度の休日町に誘ってみなよ。」
エレン「お、おう(いきなりかよまぁアルミンの言うことだし告白するか)」
アルミン「頑張って」
-
- 10 : 2014/01/28(火) 21:31:23 :
- >>8ありがとう
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- 11 : 2014/01/28(火) 21:45:54 :
- 女子寮
クリスタ「で、どうするの?」
アニ「どうするって?」
ユミル「告白とかしないのかって」
クリスタ「ちょっとユミル」
アニ「告白!そんなことできないよもしフラれたら…」
ユミル「いやそんなことないと思うぜ」
アニ「え?どうして?」
ユミル「あっちもお前のことが好きだと思うぜ」
アニ「そんなことわからないよ」
クリスタ「いいから告白しちゃいなよそして、今度の休日町に誘いなよ。」
ユミル「さてと!寝るか、クリスタ行くぞ」
クリスタ「ちょ、ちょっとユミル」
アニ「全く、勝手すぎるよ。」
-
- 12 : 2014/01/28(火) 21:48:31 :
- 男子寮
エレン「(やるだけやるか)」
女子寮
アニ「そんなに気が進まないけどやるか」
-
- 13 : 2014/01/28(火) 21:50:34 :
- あれ?
-
- 14 : 2014/01/28(火) 21:50:55 :
- また名無しになってた
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- 15 : 2014/01/28(火) 21:52:42 :
- すみません今日は、ここまで
また明日投稿できるかな?
出来たら投稿するので見てください。
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- 16 : 2014/01/28(火) 22:19:07 :
- 頑張ってください!!(`・ω・´)
応援してます!
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- 17 : 2014/01/29(水) 13:59:19 :
- 期待です!!
-
- 18 : 2014/01/29(水) 16:06:42 :
- 期待!!
-
- 19 : 2014/01/29(水) 16:18:20 :
- お久しぶり…かな?
頑張ってください!
-
- 21 : 2014/01/29(水) 17:40:45 :
- 投稿しようと思います。
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- 22 : 2014/01/29(水) 18:08:41 :
- ミカサ「(あの女狐)」ゴゴゴゴコ
ミカサ「(エレンは私の家族ので、絶対に渡さない)」
翌日の夜の食堂
ワイワイガヤガヤ
エレアルミカ「」モグモグ
エレアルミカ「ごちそうさま」ガタ
エレン「先いってくれ少し用事あるから」
アルミン「うん(ガンバレ)」
ミカサ「」トコトコ
アルミン「ミカサどうしたの?」
ミカサ「用事があるから」
アルミン「う…ん(何でエレンについていくんだろう?」
アルミン「うっ(胃痛が…)」キリキリ
クリスタ「ね、ねぇユミルやめようよアニが可哀想だよ。」
ユミル「いや、行かないとだめだ。」
クリスタ「なんで?」
ユミル「エレンはきっとアニを探しに行ったんだ」
クリスタ「うん」
ユミル「アニとエレンの告白するところを邪魔するはず、だからそれを私たちで阻止するんだよ」
クリスタ「うん、そうだね」
ユミル「あっいくぞ」
クリスタ「うん」
-
- 23 : 2014/01/29(水) 18:35:55 :
- エレン「(アニどこにいるんだ)」
アニ「」トコトコ
エレン「おーい、アニ」
アニ「(エレン?)何?」
エレン「話したいことがあるから武器倉庫の裏に来てくれ」
アニ「分かった」
武器倉庫
アニ「それで何?」
エレン「ちょっと待ってくれ」スーハー
エレン「俺…アニのことが好きだ!」
アニ「え?」
エレン「アニの笑顔が好きだ、アニの全てが好きだ」
エレン「俺と付き合ってくれ」
アニ「うれしい」ポロポロ
アニ「私もエレンのことが好き」
エレン「てことは…」
アニ「うん、喜んで」
エレン「アニ」ダキ
エレン「まさか両想いだなんてな」
アニ「そうだね。」
ミカサ「エレン今助けてあげるから」
ユミル「ちょっと待てよ。」バッ
ミカサ「何をするの?どいて」
ユミル「どかない」
ミカサ「早くエレンを助けないと」
ユミル「お前にアニの邪魔する資格はない!」
ミカサ「!?」
ユミル「お前は、家族という代言をはってエレンにくっついているクズ野郎だ」
ユミル「私だって本当は邪魔したいよ」
クリスタ「(ユミル…)」
-
- 24 : 2014/01/29(水) 18:47:47 :
- ユミル「でもアニはプライドを捨てて今エレンと向き合っているんだ!」
ユミル「そんなアニをお前が邪魔する資格なんてないんだよ!」グスン
ミカサ「それがエレンの気持ちなら尊重すべき」グスン
クリスタ「さ、寮に戻ろ」ニコ
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- 25 : 2014/01/29(水) 18:51:07 :
- 期待ィ
-
- 26 : 2014/01/29(水) 18:51:22 :
- ミカサが意外と冷静
-
- 27 : 2014/01/29(水) 18:57:20 :
- エレアニ「(町に誘わないと!)」
エレアニ「なぁ(ねぇ)」
エレアニ「あっ」
エレン「先いいぞ」
アニ「そっちからでいいよ」
エレン「分かった」
エレン「今度の休日町に出かけに行かないか?」
アニ「うんいいよ」
エレン「さてもう帰らないとな」
アニ「そうだね」
アニ「ねぇ、寮まで手つないでいかない?」
エレン「いいぞ」ギュッ
エレン「ここでお別れだな」
アニ「そうだね」
エレン「お休み」
アニ「お休み」
-
- 28 : 2014/01/29(水) 18:58:11 :
- >>26
久しぶり
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- 29 : 2014/01/29(水) 18:59:07 :
- 一回ここでやめます。8時ごろにまた投稿します。
-
- 30 : 2014/01/29(水) 19:59:36 :
- それでは
-
- 31 : 2014/01/29(水) 19:59:55 :
- 書きたいと思います。
-
- 32 : 2014/01/29(水) 20:13:58 :
- 男子寮
エレン「ただいま」ガチャ
アルミン「お帰り、どうだった?」ドキドキ
エレン「まさかの両想いでOKだった。」
アルミン「よかったね。」
エレン「あぁ、ありがとう」
アルミン「で、町には誘ったの?」
エレン「あぁ、ちゃんと誘ったぞ」
エレン「明日に備えて、俺もう寝るわ」
アルミン「そうだね。」
エレン「お休みー」
アルミン「お休み―」カチャ
-
- 33 : 2014/01/29(水) 20:31:50 :
- 女子寮
アニ「」ガチャ
クリスタ「お帰りアニどうだった?(大体わかってるけど…)」
アニ「OKだった。」
クリスタ「よかったね。」
ユミミカ「」グスン
アニ「なんでミカサとユミルは何で目がはれてんの?」
クリスタ「え~とね、寝ぼけてて二人ともお互いを目つぶししちゃったの」アセアセ
ミカサ「エレンを泣かせたら許さないから」グスン
ユミル「あそこまでしたんだから絶対に幸せになれよ」
クリスタ「(もうフォローできません)」
アニ「(おおかた、あの場面を見てたんだね。)」
アニ「私はもう寝るよ。」
クリスタ「うん、お休み―」
アニ「お休み」
-
- 34 : 2014/01/29(水) 20:33:59 :
- 短いですが、今日はここまで!
また明日
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- 35 : 2014/01/29(水) 21:13:07 :
- 頑張れ~
-
- 36 : 2014/01/29(水) 21:13:21 :
- 期待と支援しかない・・・
-
- 37 : 2014/01/29(水) 21:33:02 :
- がーんばって!よろしく!
-
- 38 : 2014/01/29(水) 21:43:26 :
- フォローしたお!
-
- 39 : 2014/01/29(水) 21:44:16 :
- 俺もフォローした!
-
- 41 : 2014/01/29(水) 22:49:44 :
- 明日投稿しようと思います。
-
- 42 : 2014/01/30(木) 22:45:23 :
- 遅くなりました。
これから投稿していきたいと思います。
-
- 43 : 2014/01/30(木) 22:59:52 :
- 翌日 男子寮
エレン「ZZZZZ」スピースピー
エレン「ん」パチ
エレン「ふぁ~」
エレン「(今日はアニとデートだ)」
アルミン「エレン、おはよう」
エレン「おはよう」
アルミン「今日アニとデートでしょ」
エレン「あ、あぁ(なんか恥ずかしいな)」
アルミン「僕がコーディネートしてあげるよ」
エレン「ありがとう」
アルミン「そんな、気にしないで」
コーディネート終了
アルミン「うんいいよ!ばっちりだよ」
エレン「ありがとうな!」
アルミン「頑張ってね」
エレン「あぁ、じゃあ行ってくる」ガチャ
-
- 44 : 2014/01/30(木) 23:20:51 :
- 女子寮
「…二…ア…二…アニ」
アニ「ん」パチ
クリスタ「アニ起きないと!」
アニ「はっ!」
クリスタ「早く起きないとデートに遅れちゃうよ」
アニ「やばい!どうしよう?」アセアセ
クリスタ「でも安心して」
アニ「え?」
クリスタ「私が、アニにぴったりの服を用意したから、はいアニ」
アニ「ありがと」
クリスタ「どういたしまして」
ユミル「いいな~アニ私にもしてくれよ~」
クリスタ「ユミルはまた新しい恋したらね」ニコ
ユミル「あ、あぁ」
クリスタ「アニ着た?」
アニ「うん、どうかな?」
クリスタ「すごく似合ってるよ!」
ユミル「あぁ似合ってるぞ」
アニ「そう、ありがと」
クリスタ「どういたしまして」ニコ
ユミル「ほらほら早くいかないと遅れるぞ」
アニ「あっ!やばい!それじゃあいってくるよ」ガチャ
クリスタ「いってらっしゃい」
-
- 45 : 2014/01/30(木) 23:23:39 :
- クリスタ「私が、アニにぴったりの服を用意したから、はいアニ」
で、お願いします。
-
- 46 : 2014/01/30(木) 23:24:56 :
- 今日は短いですがここで終わりです。
また明日投稿したいと思います。
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- 47 : 2014/01/31(金) 16:47:29 :
- 前門の前
エレン「(アニまだかなやべぇ緊張する。)」ドキドキ
アニ「エレン!」タッタッタ
エレン「アニ~」フリフリ
アニ「ごめんね…待った?」ハァハァ
エレン「おいアニ大丈夫か?ほら水」
アニ「ありがと」ゴクゴク
アニ「(これって関節キス)」カァァァ
エレン「どうした?顔赤いぞ?」
アニ「な、何でもないそれより早くいこ」
エレン「おう」ギュ
町
エレン「いろんな店があるんだな」キョロキョロ
アニ「そうだね」
エレン「ん、(アクセサリーショップか…)」ピタ
アニ「ん、どうしたのエレン?」
エレン「アニここよっていいか?」
アニ「うん(アクセサリーショップ?まさかエレン私のために)」
-
- 48 : 2014/01/31(金) 16:48:12 :
- アニ良いねぇ
期待です!
-
- 49 : 2014/01/31(金) 16:59:05 :
- ガラ
店員「いらっしゃいませ!」
エレン「内地にはいろんな宝石があるんだな」
アニ「(ん、これきれいだな~でも少し高いな)」
店員「そちらは、ガーネットですね。」
エレン「ガーネット?」
店員「はいそうです。石にも花言葉みたいに石言葉があるんですよ。」
エレン「へぇ~、で意味は?」
店員「意味は、「変わらぬ愛」です。」
アニ「(ロマンチックだな~)」
エレン「あの~ガーネットを二人分くれ」
店員「かしこまりました。」
アニ「え!いいの!」
エレン「あぁ俺からのプレゼントだ!」
アニ「エレン、ありがと!」ニコ
-
- 50 : 2014/01/31(金) 17:32:57 :
- 期待!
-
- 51 : 2014/01/31(金) 18:00:19 :
- ガラ
店員「ありがとうございました!」ペコ
アニ「(エレンが私のためにしかもエレンとおそろい、一生大事にしよ)」ニコニコ
エレン「(アニが喜んでくれているようだ、良かった)」ホッ
アニ「ちょっとどこかの公園で休まない?」
エレン「いいけど公園なんてこの近くなあったか?」
アニ「あそこにあるよ」
エレン「ほんとだ」
-
- 52 : 2014/01/31(金) 18:21:25 :
- 公園
エレン「よいしょ」
アニ「疲れた」
エレン「夕日がきれいだなー」
アニ「そうだね」
エレン「なぁアニ」
アニ「何?」
エレン「俺な最初は恋は何なんかわからなかったんだ。」
エレン「でも今なら分かるんだ恋というものが」
エレン「恋は、心の底から一人の人を好きになる事なんだなて俺は思うんだ」
エレン「そして俺が心の底から好きになった人がアニお前だ」ニコ
アニ「エレン」ポロポロ
エレン「アニ、俺はお前が好きだ」
アニ「私もエレンのことが好きだよ」ニコ
エレン「アニ」
アニ「エレン」
二人は、夕日に照らされてお互いの唇を交わせた。
エレン「さて、そろそろ門限の時間だ帰るぞ」
アニ「うん」ニコ
エレアニ「(あぁ、これが…)」
エレアニ「(恋)」
-
- 53 : 2014/01/31(金) 18:21:59 :
- おしまい
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- 54 : 2014/01/31(金) 18:22:39 :
- 感想やアドバイスがある人は、じゃんじゃん書いてください。
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- 55 : 2014/01/31(金) 18:26:14 :
- 素晴らしい
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- 56 : 2014/01/31(金) 18:39:26 :
- すんばらしい
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- 57 : 2014/01/31(金) 18:39:28 :
- 初めてにしては上手すぎ!!
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- 58 : 2014/01/31(金) 19:58:01 :
- 面白かったです!
-
- 59 : 2014/02/01(土) 15:16:16 :
- これ、初めてなんですか?すごく、面白いです。
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- 60 : 2014/02/02(日) 16:07:48 :
- 本当ちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーサイコーーーーーーーーーーーーー*\(^o^)/*(≧∇≦)
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- 61 : 2014/07/22(火) 18:59:41 :
- 今さら読みましたけど、このss最高です
続編お願いします
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- 62 : 2014/07/22(火) 19:05:34 :
- 俺も今読んだけど、最高だ
俺からも頼む
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- 63 : 2014/07/23(水) 08:24:31 :
- ありがとうございます
続編ですか···少し考えさせてください
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- 64 : 2017/03/24(金) 15:24:43 :
- 続きの事3年たってるんですけど?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
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