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エレン「運転免許!?」
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- 1 : 2014/01/26(日) 23:45:40 :
- つまらないかもです
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- 2 : 2014/01/26(日) 23:47:08 :
- アルミン「そうだよ。この時代に移動手段が立体起動って・・・」
エレン「まぁ、それもそうだけど。最近、高層ビルとか多くなってきて、苦情も多いからなぁ」
アルミン「僕なんて苦情どころじゃないよ!この前こんなことがあったんだ」
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- 3 : 2014/01/26(日) 23:55:28 :
- __
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アルミン「は〜あ、今日も一日つかたな」
アルミン「玄関の鍵を開けてと」カチャ
アルミン「早速テレビでもみようかな」
アルミン「あれ?リモコンの位置が変わってる気がするんだけど・・・」
アルミン「それになんか油っぽいな」
アルミン「気のせいか」
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- 4 : 2014/01/27(月) 22:38:51 :
アルミン「テレビで見よっ」
アルミン「♪」
アルミン「あー、面白かった」
アルミン「本でも読もうかな」
アルミン「!ほ、本の上に積み木が・・しかも普通は考えられないバランスで立っている。」
アルミン「崩さないように・・」ソ〜
アルミン「って、なんで積み木があるんだよ!!」パーン
アルミン「わからないね、まぁ、いいか」
アルミン「」パラパラ
アルミン「うーん、お腹がすいたなぁ。あ!そうだ、確か鯛の刺身があったんだ」
アルミン「たーい、たーい、鯛はめでたい〜♪」
アルミン「」つ 鯛の皮だけ
アルミン「な、なんで身がないんだ」
アルミン「なんで今日はこんなことが起きるんだ?」プンプン
アルミン「もう寝よう」
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- 5 : 2014/01/28(火) 20:26:57 :
- 寝室に向かう
ルンバ ウィーーン
アルミン「」ピタッ
アルミン「」スッ
ルンバ ウィーーン
アルミン「」ピタッ
アルミン「」スッ
ルンバ ウィーーン
アルミン「なんでルンバはぼくの歩く軌道を邪魔するんだ!」
アルミン「僕は、そんな風に設定した覚えはないぞ!」
アルミン「その前に僕の家にルンバはない!」
アルミン「はぁ、もう考えることを辞めて、寝よう」
ベッド
アルミン「(なんで今日は・・」
アルミン「!!待てよ!」
アルミン「今日僕の周りで起こった奇妙なこと。」
アルミン「それは、リモコン、積み木、鯛、軌道」
アルミン「まさか!」ダッ
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- 6 : 2014/01/28(火) 22:20:29 :
- アルミン「やっぱり、ヤカンについてる小さいあながボンドで塞がれていて蒸気がでなくなってる。っていうことは」
アルミン「僕が飼ってるメダカに餌が必要以上に入っていて金魚が弱ってしまう。」
アルミン「そして、ロウソクの先っぽの紐の部分だけが切られて火をつけれなくなっている」
アルミン「これは、僕に向けてのメッセージだったんだ」
アルミン「リモコン、積み木、鯛、軌道、ヤカン、メダカ、ロウソク。」
アルミン「それらの物の文字を取ると・・・」
アルミン「りつたいきどうやめろ」
アルミン「立体起動やめろ、だ!」
アルミン「な、なんて陰湿なやりかたなんだーー!」
アルミン「まるで、小学生のイジメだよ!」
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アルミン「っていうことがあったんだ」
エレン「長げーよ、アルミン」
アルミン「うるさいよ!このネタを考えるのに何分かかったと思ってるんだ!」
エレン「うっ!す、すまん」
アルミン「いいよ。まぁ、こういうことだから、免許を取ろう!」
エレン「ああ、そうだな」
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- 7 : 2014/01/28(火) 22:21:50 :
- ちなみにかかった時間は2分ですww
クソみたいなネタですよねww
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- 8 : 2014/01/29(水) 21:51:06 :
〜〜教習所〜〜
エレン「たくさん人がいるなぁ」
アルミン「何でだろうね」
エレン「あ!あれって・・」
???「あれ?なんでこんなところにいるんだったっけ?」
???「あれ?俺って男だったっけ?女だったっけ?」
???「あれ?おれってにんげんだったっけ?なんだっけ?」
???「アレ?ナンデオレッテイキテルンダッケ??」
周り「(なんかこの人怖い)
子供「ままぁあのひとなに?」
ママ「ダメよ!みちゃ!」
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- 9 : 2014/01/29(水) 22:11:19 :
エレン「コニー・・だよな?」
アルミン「コニー・・だよ」
コニー「伊気手流位巳蛾菜意?邪亜氏糠」(生きてる意味がない?じゃあ死ぬか)
アルミン「いやいや、ダメだってコニー!」
コニー「お?アルミンじゃねぇか」
アルミン「よかった、治った」ホッ
コニー「何言ってるんだ?変なやつだなあアルミンは」ワラワラ
アルミン「変なのはどっちだよ」
コニー「なんだと?俺がバカって言いたいのか?残念だったな。俺は天才だ」
アルミン「ねぇ、エレン」
エレン「なんだ?」
アルミン「申し込みに行こうよ」
エレン「そうだな」
※すいません、免許を取る時のことは知らないので想像で書きます
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- 10 : 2014/01/30(木) 22:51:32 :
- ジャン先生「それでは、今日申し込んだエレン、アルミン、コニー、サシャ、ライナー、ベルトルト」
「「はい」」
ジャン先生「それでは、一つずつ説明して行くので、聞いていてください」
ジャン先生「それでは、実際に運転して行きたいと思います」
エレン「シャー!ついに運転できるぜー」
アルミン「エレン!静かに」
ジャン先生「ゴホン!じゃ、まず、アルミンから」
アルミン「はい!」
エレン「アルミン・・・死ぬなよ?」
アルミン「なにそれ?死ぬわけないジャン」
ジャン「なに?」
アルミン「お前じゃねぇよ」
アルミン「まあいいや、行ってくるよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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- 11 : 2014/01/31(金) 19:22:16 :
ジャン先生「えー、まず、シートベルトして下さい」
アルミン「はい」
ジャン先生「では、出発しましょう」
アルミンは普通にできるので割愛
エレン「どうだった?」
アルミン「完璧!」ドヤッ
ジャン「次、エレン」
エレン「よしっ!行ってるぜアルミン」
エレン「無事に帰ってこれるかな」
アルミン「だいじょーぶだよー」ボーヨミ
ジャン「はい、シートベルトをしてください」
エレン「はい」
ジャン「その腰につけてるものはなんですか?なぜ今はめたのですか?」
エレン「立体起動装置です」
ジャン「よくわかりませんが外してください」
エレン「あぁ〜」シュン
ジャン「(何この子)」
ジャン「行きましょう」
エレン「はい!」
ジャン「(いきなり元気になったな)」
エレンのネタが思いつかないww
助けてくれー!ww
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- 12 : 2014/01/31(金) 19:25:57 :
- 立体軌道と同じような感じでやってしまう!
↑バカみたいな思い付きです!
頑張ってください!
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- 13 : 2014/01/31(金) 21:14:00 :
- >>12頂きます
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- 14 : 2014/01/31(金) 21:16:21 :
- ジャン「はい、そこを右に曲がっくてください」
エレン「はい」
バシュッ
バリン
ジャン「・・・え?」
ジャン「どこかいっちゃった」
エレン「風が今日は気持ちいいですね。先生」
エレン「あれ?」
エレン「・・・しまった!これ立体起動だったわ」アチャー
エレン「戻らないとな」
バシュッ
バリン
ジャン「(帰ってきた。なんなんだ?この機械みたいなのは)」
ジャン「(しかも帰って来る時にわざわざ反対のまどから来て割るなよ)」
ジャン「どうしていきなり飛んだのかな?」
エレン「はい!立体起動です!」
ジャン「いや、あのぉそういうことじゃなくて・・・」
エレン「駆逐してぇ」
ジャン「(駆逐?)」
エレン「先生!いま自分、巨人を駆逐したい症候群にかかりました!」
ジャン「(巨人?症候群?)」
エレン「行ってきます!」
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- 15 : 2014/01/31(金) 21:22:22 :
- ジャン「う、うん行ってらっしゃい(待って、ついていけてないんだけど)」
バシュッ
バリン
ジャン「また・・・いっちゃった」
ジャン「今度は後ろの窓かよ!」
エレン「ひゃっほー!」
バシュッ バリン
バシュッ バリン
キャー ナニ? マタアノコ? イイカゲンニシテホシイネ
エレン「巨人はどこだー!」
町人A「頭おかしいわね」
町人B「うん、金髪の子の次はやっぱりあの子ね」
そのあとエレンはアルミンに似たような地味な嫌がらせを受けた
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- 16 : 2014/01/31(金) 22:24:42 :
エレン「フォーーー!」
エレン「あれ?何してるんだ俺」
エレン「早く帰らないと」
バシュッ
バリン
エレン「ただいま」
ジャン「(4つのガラス全て割れました)」
ジャン「(修理費俺が出すんだけど?)」
エレン「ただいま!」
ジャン「あ?」
エレン「あ?じゃなくて、おかえりは?」
エレン「小学校で習いませんでしてか?」
ジャン「習いました」
エレン「大人がそんなんだから子供もそうなるんじゃないんですか?」
エレン「ゆとり世代だからじゃない」
エレン「こどもはなにも悪くない!」
エレン「あなたのような大人がいまの子供を!社会を!ゆとり世代を作り出してるんだ!」
ジャン「(それじゃ、あなたのその機械は大人のせいですか?いいえ違います。あなたのその脳のせいです)」
ジャン「(あなたが勝手にやってるだけです)」
エレン「聞いてますか?」
ジャン「はい」
エレン「そしてですね」
30ぷんご
エレン「分かりましたか?」
ジャン「はい(ながっ!)」
エレン「それでは行きましょう」
ジャン「はい」
エレン「そこを右ですね」
ジャン「はい(あれ?・・・逆じゃね?)」
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- 17 : 2014/01/31(金) 22:29:59 :
いろいろあって・・・
エレン「ただいま〜」
アルミン「おかえり、遅かったね」
エレン「いろいろあってな」
ジャン「(本当にいろいろあったよ)」
アルミン「なにがあったの?」
エレン「まぁ、いろいろだな」
ジャン「次行きましょう」
ジャン先生「それでは次、コニー」
コニー「はい!」
エレン「コニー・・・死ぬなよ?」
アルミン「毎回やるの?それ」
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- 18 : 2014/01/31(金) 22:30:44 :
- がんばれコニー!
-
- 19 : 2014/01/31(金) 22:42:11 :
ジャン先生「それではシートベルトして下さい」
コニー「はい」
ジャン先生「それ自分のベルトですね」
ジャン先生「って今までベルトしてなかったんですか?」
コニー「してましたよ?」
ジャン先生「いや、いま明らかに自分のベルトしましたよね?」
コニー「そうだったっけ?」
ジャン先生「はぁ、取り敢えずシートベルトして下さい」
コニー「はい」
ジャン先生「じゃ、出発しましょう」
ジャン先生「ここをまっすぐ行ってください」
コニー「はい」
ジャン先生「うーん、それは右ですね」
コニー「あ!すいません」
ジャン先生「しっかりしてください」
ジャン先生「それでは、そこを右に行ってください」
コニー「はい」フワッ
ジャン先生「え!?空浮いてるんですけど」
コニー「すいません、間違えました」
ジャン先生「(どうやって浮いたんだ?)」
ジャン先生「左に曲がってください」
コニー「はい」
ジャン先生「聞いてる?曲がってって」
コニー「はい」
ジャン先生「それ右!」
コニー「右ですね」フワッ
ジャン先生「(しまった。浮いてしまった。この子は一体どういう脳をしているんだ?)」
ジャン先生「曲がってください」
コニー「はい」
1時間後
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- 20 : 2014/01/31(金) 22:52:00 :
1時間後
ジャン先生「どこまで来てしまったんだ?」
コニー「?ここどこだ?ちゃんと先生の指示どうりきましたよ?」
ジャン先生「(ふざけんじゃねぇよ)」
ジャン先生「まず整理しよう、まっすぐというと、右に曲がり、右にというと浮き、左にというとまっすぐいって、・・・」
ジャン先生「よし!行きますよコニー」
コニー「はい」
さらに二時間後
アルミン「遅かったねコニー」
コニー「あぁ、先生の指示どうり行ってたんだけどな」
アルミン「(そんなことないと思うけど、空浮いてたし)」
ジャン先生「疲れたー」
サシャ「大丈夫でふか?」
ジャン先生「ありがとう」
ジャン先生「何食べてるんだ?」
サシャ「パァンです」
ジャン先生「う、うん」
サシャ「安心して下さい、私はコニーほどバカじゃありませんから」
ジャン先生「(安心できるか?)」
ジャン先生「それでは、行きましょう」
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- 21 : 2014/02/01(土) 11:38:42 :
三十分後
ジャン先生「シートベルトをして下さい!」
サシャ「はい!」
ジャン先生「だからそれは、ベルトルトだから!」
サシャ「はい!」
ジャン先生「それは、おれのベルト!」
サシャ「はい!」
さらに三十分後
ジャン先生「それでは出発しましょう」
サシャ「はい!」
ジャン先生「はい、ここでみぎにまがってください」
サシャ「はい!」
ジャン先生「それは、バック!(またこのタイプか)」
サシャ「はい!」
ジャン先生「じゃ、そこを左へ曲がってください」
サシャ「はい」ガガガガガッ
ジャン先生「あの〜、地面掘ってるんですが」
サシャ「え?そんなことないですよ?」
ジャン先生「そんなことあるよ!(コニー以上じゃないかこの子)」
ジャン「(この子たちの脳は物体に影響を与えるほどなのか)」
ジャン先生「(もう嫌だ、おうち帰りたいよママ〜)」
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- 22 : 2014/02/01(土) 11:43:27 :
3時間後
サシャ「ただいまでふ」
エレン「おう」
アルミン「何食べてるの?」
サシャ「パァンです」
アルミン「なんで食べてるの?」
サシャ「先生に、途中でパァンあげるから運転を代わってくれと頼まれたので」
アルミン「な、なるほど(いい判断だな先生、そのままだとどこ行くか分からないもんね)」
ジャン先生「そ、それではライナー」
ライナー「はい」
ジャン先生「シートベルトをしてください」
ライナー「はい」カチャ
ジャン先生「(久しぶりにまともな人を見た気がする)」
ジャン先生「出発しましょう」
ライナー「はい」
-
- 23 : 2014/02/01(土) 11:52:10 :
ジャン先生「かなり慣れてきましたね。それでは戻りましょう」
ライナー「ちょっと待ってください」
ジャン先生「どうしました?」
ライナー「行きたいところがあるんですが」
ジャン先生「それはまた今度、自分で行ってください」
ジャン先生「今は他の人を待たせているので」
ライナー「いまの運転手は俺ですよ?」
ジャン先生「なっ!」
ブーーーーーン
ジャン先生「なんでこんな人がいない場所に」
ライナー「決まってるでしょう。先生を見たときにびびっときましてね」
ジャン先生「ま、まさか」
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- 24 : 2014/02/01(土) 12:07:10 :
- 見てくれてるひとがいるか心配です・・・
ライナー「そのまさかですよ」ズルッ
ジャン先生「ひゃん///」
ライナー「いい声出しますね」
ジャン先生「や、やめろ///その気はないんだよ///」
ライナー「そんなこと言っておいてなんで顔が真っ赤なんですか」
ジャン先生「これは、その・・・」
ライナー「素直になりましょうよ。せんせ」
ジャン先生「はい」
ハァン/// アン/// ソコオォー///
ライナー「ごちそうさまでした」
ジャン先生「あっ、あん、はん///」
ライナー「まだ余韻だけで感じてるんですか?変態ですね、先生、も♡」
ライナー「もっとやってあげましょうか?」
ジャン先生「は、はい///」
〜〜翌日〜〜
ライナー「ただいま」
エレン「遅えよ!」
ライナー「道を間違ってな(性の)」
エレン「ふ〜ん」
-
- 25 : 2014/02/01(土) 17:44:48 :
- ジャン先生「それじゃあ、これで全員終わったな」イテテテ
ベルトルト「まだ終わってなんですけど!!」
コニー「なんで先生は腰痛めてるんですか?」
ライナー「それはな・・・」
ジャン先生「ゴホン、ゴ、ゴホン。ゴ、ガ、グ、ゴホッ、ガハッ、うっ、うえぇ〜」ビチャビチャ
サシャ「汚いでふよ〜」
アルミン「(咳払いしすぎたんだね)」
ジャン先生「合否は、後で報告させてもらうので、これで解散!」
エレン「やっと終わったな」
アルミン「そうだね。昨日夜待ってて寝てないんだよね」
ライナー「先行っててくれ。行くところがあるからな」
エレン「おう」
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- 26 : 2014/02/01(土) 17:48:14 :
ライナー「ジャン先生!」
ジャン先生「」ビクッ
ライナー「先生。今夜も楽しみですね///」
ジャン先生「はい///」
ヌプゥッ
ベルトルト「ぼくはーーー!!?」
終わり
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- 27 : 2014/02/01(土) 17:49:23 :
- 最後の終わり方が雑ですねww
見てくれてるひとがいなくてさみしかった・・・
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- 28 : 2014/02/01(土) 18:52:28 :
- いや、見ていたぞ 疾走感が素晴らしいw 乙
- 著者情報
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