この作品は執筆を終了しています。
[恋の短編集めました]※多分、多分甘い(いやもう萌えてください)
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- 1 : 2014/01/26(日) 21:13:54 :
- [涙の短編集めました]↓
http://www.ssnote.net/archives/8785
の番外編的なやつ。
カップリング何でもOK!
何でも書くよ!
多分、多分…甘い…
萌えてください(土下座)
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- 2 : 2014/01/26(日) 21:15:08 :
- 甘い?期待
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- 3 : 2014/01/26(日) 21:15:13 :
- 期待です!
-
- 4 : 2014/01/26(日) 21:15:41 :
- エレアニ、アルクリが良いです
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- 5 : 2014/01/26(日) 21:16:35 :
- エレクリをお願いします(土下座)
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- 6 : 2014/01/26(日) 21:17:49 :
- 柚子さん、うん、甘い。エレアニ、アルクリね。了解
シンくんはエレクリね。
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- 7 : 2014/01/26(日) 21:18:32 :
- 女神様・・・ありがとう!
-
- 8 : 2014/01/26(日) 21:18:38 :
- シンくん、大丈夫だから!エレクリ書くから顔あげて!
-
- 9 : 2014/01/26(日) 21:18:58 :
- 面白そう!
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- 10 : 2014/01/26(日) 21:19:09 :
- まずはエレサシャ
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- 11 : 2014/01/26(日) 21:19:37 :
- 空我さん、多分だよ、面白い。
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- 12 : 2014/01/26(日) 21:20:18 :
- あの…最後に私の理想のカップリング書いてもよろしいでしょうか?
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- 13 : 2014/01/26(日) 21:20:41 :
- 多分でもなんでもいい!あなたが作るのは良いものばかりだからb(^ ^)
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- 14 : 2014/01/26(日) 21:21:09 :
- いいですよ!
-
- 15 : 2014/01/26(日) 21:24:01 :
- おk
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- 16 : 2014/01/26(日) 21:25:58 :
- 第1話【今逢いたい】
~助演サシャ・ブラウス~
俺には付き合っている彼女がいる
食いしん坊で負けず嫌いな子
ポニーテールが似合う可愛らしい女の子
幸せだった
でも
必ずある
幸せの裏には
不幸が
サシャ「離れちゃいますね…」
エレン「あぁ…」
エレン「でも!離れても俺は、サシャの事好きだから!」
サシャ「私もですよ、エレン…!」
遠距離恋愛
苦しい
逢いたい
遠距離恋愛は辛い
けど
離れてる分、
サシャ「エレン、大好きです!」
エレン「俺もだよ、愛してる…!」
想いはずっと傍に
あるんだよ
いつか
また出逢えたら
結婚しよう
-
- 17 : 2014/01/26(日) 21:26:51 :
- 空我さぁん!ありがとう!ありがとう!
涙でますよぉ~!
-
- 18 : 2014/01/26(日) 21:27:10 :
- シンくん、柚子さん、ありがとう!
-
- 19 : 2014/01/26(日) 21:27:33 :
- ・・・ウルウル
-
- 20 : 2014/01/26(日) 21:28:01 :
- シンくん…?
-
- 21 : 2014/01/26(日) 21:30:06 :
- ( ;∀;) イイハナシダナー
-
- 22 : 2014/01/26(日) 21:30:28 :
- 憲兵団さん、貴方やっぱり才能ある
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- 23 : 2014/01/26(日) 21:34:12 :
- 第2話【この想い届いたら】
~助演ミカサ・アッカーマン~
俺には片想いの人がいる
黒髪似合う、凛とした華麗な女の子
瞳が澄んでいて
つい、見いいってしまう
ミカサ「貴方がエレン…?」
エレン「え…?」
君に話し掛けられた
大人っぽい声色で
俺の名前を呼ぶ
エレン「なっ、何だ…?」
今の俺
焦っている
ミカサ「ノートを落とした。」
エレン「あ…?ああ、ありがとう…」
君は振り向き帰っていった
話せた
舞い上がって
顔紅いだろうな…俺
いつか、いつか
この想い
届いたら
-
- 24 : 2014/01/26(日) 21:35:15 :
- 言い話!
そしてお風呂!
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- 25 : 2014/01/26(日) 21:36:19 :
- 舞さぁん、いってらっしゃい!
-
- 26 : 2014/01/26(日) 21:37:03 :
- (´д`°)°エレミカ書いてくれてありがとうございます!!
(〃´▽`)ノ イイハナシダナー
-
- 27 : 2014/01/26(日) 21:37:07 :
- えーと…次はエレクリだね
私が一番書きやすいやつだね
-
- 28 : 2014/01/26(日) 21:38:37 :
- エレミカ派さん、いえいえ、恩返しにもなりませんが、私なりのお礼ですよ。
良い話だったらよかった!
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- 29 : 2014/01/26(日) 21:40:34 :
- エレクリィィィィィィィィィィィィィィ
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- 30 : 2014/01/26(日) 21:47:24 :
- 地の文神ボソッ 期待ボソッ
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- 31 : 2014/01/26(日) 21:48:42 :
- 第3話【いつまでも一緒に…】
~助演クリスタ・レンズ~
俺には妻がいる
天使、女神
そんな単語が似合う君
今日で、結婚1年目
逢いたい
けど…
エレン「ごめん、クリスタ!」
クリスタ「…」
エレン「急に仕事はいちゃったんだ…」
クリスタ「良いよ、頑張ってね…」
エレン「…」
いつものように
笑顔で送り出してくれる君
でも、その笑顔は
いつもと少し、
違った
ごめん…クリスタ…
エレン「!?」
そうか…!
エレン『クリスタ…ごめんな…』
クリスタ『エレン、どうしたの?仕事中でしょ?』
クリスタ『電話してきちゃ…駄目じゃない…』
エレン『大丈夫だよ!』
クリスタ『え…?』
エレン『外…見てみて!』
クリスタ『?』
カーテンが開くと同時に
君の綺麗な顔
エレン「クリスタ!愛してる!」
窓越しからの
愛してる
届いたか…?
エレン「いつまでも、いつまでも…」
俺と
エレン「一緒に居てくれ…!!」
一緒に居ような
-
- 32 : 2014/01/26(日) 21:49:42 :
- わぉ…ありきたりなサプライズだね(笑)
-
- 33 : 2014/01/26(日) 21:50:35 :
- うぁぁぁぁぁぁん!
憲兵がこの作品で甘いの書いたから虫歯になっちゃったぁ!
さすが地の文神!
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- 34 : 2014/01/26(日) 21:50:49 :
- 女神様・・・・流石です・・・・いい話すぎるよォォォォ
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- 35 : 2014/01/26(日) 21:52:26 :
- 虫歯になるのはやいねお掃除イェーガー♪ さん
ていうかさすがだね地の文神ボソ
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- 36 : 2014/01/26(日) 21:52:34 :
- お掃除くん、それはいかん!!
なら涙でどうにかしましょう(笑)
シンくん、ありがとう!ありきたりだったけどね
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- 37 : 2014/01/26(日) 21:52:41 :
- 凄い…凄すぎる…!
めっちゃ良い!
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- 38 : 2014/01/26(日) 21:53:16 :
- 紅蓮…?何ボソボソ言ってるんだ…?
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- 39 : 2014/01/26(日) 21:53:48 :
- いい!これはいい!
リクエストしていいっすか!?
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- 40 : 2014/01/26(日) 21:53:58 :
- 次はエレアニとアルクリだね!
-
- 41 : 2014/01/26(日) 21:54:13 :
- 気にしないでいいよ師匠ボソ
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- 42 : 2014/01/26(日) 21:54:38 :
- ANIKIさん、勿論良いよ!
-
- 43 : 2014/01/26(日) 21:55:45 :
- では!
ジャンミカでジャンの実らぬ恋的なあれを所望する!
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- 44 : 2014/01/26(日) 21:59:22 :
- ジャンミカかーいいですねボソ
-
- 45 : 2014/01/26(日) 22:01:53 :
- エレアニいいいいいっ(*°∀°)=3
いい話過ぎます...!!
次回に期待!
-
- 46 : 2014/01/26(日) 22:02:56 :
- 第4話【その歌声に】
~助演アニ・レオンハート~
屋上
風がなびく、俺が一番好きな場所
其所にいつも
あの歌声が聞こえる
鈴のなるような歌声は
俺を癒してくれる
誰か分からない
今日は好奇心で見てみるか
エレン「良い歌だな…」
?「!?」
エレン「……って…」
あの歌声は
アニ…?
いやいや、無い無い!!
恐い目付きの彼奴が…!?
アニ「なっ何であんたが此処に…!?」
エレン「俺だってお前が…!?」
不思議だ
あんな奴が
アニ「…!?」
アニ「馬鹿にすれば良い…」
エレン「は…?」
アニ「私の歌声…」
エレン「~~~~っ!あのなぁ…!」
エレン「お前自信持て!」
アニ「!?」
エレン「歌上手いんだから…な…?」
アニ「……ありがとう…」
エレン「!?」
アニが笑った
その笑顔に
不覚にも、ときめいてしまった
これが…
恋…?
-
- 47 : 2014/01/26(日) 22:04:57 :
- \(//∇//)\ イイハナシダナー
-
- 48 : 2014/01/26(日) 22:11:25 :
- 第5話【一冊の本がくれた奇跡】
~主演アルミン・アルレルト~
僕は君が好き
僕とは違う金髪で
ライトブルーの瞳の奥
まるで、吸い込まれそうだ
そんな君が僕に話し掛けてきた
クリスタ「アルミン、何読んでるの…?」
アルミン「え…?」
唐突だったが
僕は嬉しくて
顔が焼けそう
アルミン「外の…世界だよ…」
思わず、顔をそらす
クリスタ「へぇ~…」
君は瞳を輝かせ
その本を見る
アルミン「読む…?」
クリスタ「!?うん…!」
パァっと輝くその笑顔
可愛いね
クリスタ「アルミンも一緒に読もうよ!」
…?
え…!?
アルミン「良いの…?」
クリスタ「当たり前だよ!」
アルミン「…ありがとう…」
一冊の本が繋いでくれた奇跡
ありがとう
-
- 49 : 2014/01/26(日) 22:11:58 :
- ベルアニもやってくれ、お願いだ
-
- 50 : 2014/01/26(日) 22:12:36 :
- しゅごい・・・本の活躍
-
- 51 : 2014/01/26(日) 22:13:07 :
- 次は…ジャンミカ!
私ジャン初めて!
-
- 52 : 2014/01/26(日) 22:13:47 :
- カップリングがどんどんでてくるねボソ
-
- 53 : 2014/01/26(日) 22:13:50 :
- 名無しさん、了解
ベルアニっと…
-
- 54 : 2014/01/26(日) 22:13:58 :
- 頑張って!応援するから!
o(≧∇≦)oフレー!!フレー!!
-
- 55 : 2014/01/26(日) 22:15:10 :
- 支援します
-
- 56 : 2014/01/26(日) 22:15:12 :
- 紅蓮、まぁね
殆どが初挑戦だよ(笑)
しかも即興だからね、頭フル回転させな書けない
-
- 57 : 2014/01/26(日) 22:15:58 :
- シンくん、紅蓮、ありがとう!
頑張るよ!
-
- 58 : 2014/01/26(日) 22:16:17 :
- これは長いSSを書くのとはまた別の才能がいるよな、うん
-
- 59 : 2014/01/26(日) 22:16:41 :
- 私も影で応援中
-
- 60 : 2014/01/26(日) 22:17:03 :
- ちょっと涙編書いてくるね!
-
- 61 : 2014/01/26(日) 22:17:36 :
- 舞曲♪ さん表にでようよ
-
- 62 : 2014/01/26(日) 22:18:26 :
- 出てきた!ヌッ
-
- 63 : 2014/01/26(日) 22:19:00 :
- よし!
-
- 64 : 2014/01/26(日) 22:26:12 :
- ヤヴァイ凄い
-
- 65 : 2014/01/26(日) 22:32:18 :
- 第6話【いつか…必ず…】
~主演ジャン・キルシュタイン~
黒髪美しい
俺は一人の女性に片想い中だ
多分、願わないと知っている
でも好きだ
でも大好きだ
その女性はいつも誰かを見ている
ミカサ「エレン、足を怪我してる。」
ミカサ「エレン、ハンカチが落ちた。」
ミカサ「エレン、寝癖が着いている。」
ジャン「…」
分かってはいた
こんな事
でも何故か
諦めきれない
諦めるには
1つしか無かった
ジャン「ミカサ、俺、ずっと前から好きでした。」
ジャン「分かってる、分かってるから。」
ジャン「返事は…しないでくれ…」
ミカサ「…」
ミカサ「ええ、わかった…」
ジャン「…」
これで終わった
これで諦められる
と、思っていたのに
また君を
見ている
だから
いつか…必ず…
お前を振り向かせられる
男になるからな…!
-
- 66 : 2014/01/26(日) 22:33:18 :
- ジャン分からんかった
-
- 67 : 2014/01/26(日) 22:34:19 :
- いや、これでこそジャンですよ
-
- 68 : 2014/01/26(日) 22:35:01 :
- ジャアアアアアアアアン!!!!!!!
-
- 69 : 2014/01/26(日) 22:36:24 :
- ジャンがかっこよすぎて辛い
-
- 70 : 2014/01/26(日) 22:36:58 :
- 同じく
-
- 71 : 2014/01/26(日) 22:37:28 :
- あ、>>69訂正
ジャンがかっこよすぎて男でいるのが辛い
-
- 72 : 2014/01/26(日) 22:37:42 :
- Σ(´□`;)
-
- 73 : 2014/01/26(日) 22:38:11 :
- 同じク
あ、
舞さんがなかまだった
-
- 74 : 2014/01/26(日) 22:40:22 :
- 同じ小6だった
-
- 75 : 2014/01/26(日) 22:46:24 :
- >>74
おぉ~仲間ですね~
-
- 76 : 2014/01/26(日) 22:48:48 :
- よかったー小6仲間いたー
ただいま感動中(いろんないみで)
-
- 77 : 2014/01/26(日) 22:51:23 :
- そうですか?
-
- 78 : 2014/01/26(日) 22:52:59 :
- ハイ、まだまだ感動中(いろんないみで)
-
- 79 : 2014/01/26(日) 22:56:33 :
- 返信遅くてごめんなさい…
-
- 80 : 2014/01/26(日) 22:59:05 :
- 気にしませんよ
まだまだ感動中(いろんないみで)
-
- 81 : 2014/01/26(日) 22:59:51 :
- (エレアル無いですか?友情の方の)
-
- 82 : 2014/01/26(日) 22:59:51 :
- わぉ
-
- 83 : 2014/01/26(日) 23:25:05 :
- 駆逐くん、えーと…それは涙編に書きたいと思う!
-
- 84 : 2014/01/26(日) 23:30:22 :
- マジかよ
-
- 85 : 2014/01/26(日) 23:35:36 :
- 第7話【僕の想いは】
~主演ベルトルト・フーバー~
僕は君を見てるんだよ…?
同じ故郷で
いつも一緒に育った僕ら
君は幼馴染
だけど僕は
君が好き
アニ「ベルトルト、あれ取って。」
ベルトルト「分かったよ」
君は小柄
僕は大柄
凸凹だけど
君が好き
君は気付いてないだろうけど
僕は君が好き
ベルトルト「アニ、伝えたい事があるんだ…」
アニ「?」
僕は
覚悟を決めたよ
君に想いを
伝えよう
ベルトルト「いきなりでごめんね…」
ベルトルト「だけど、僕は…」
ベルトルト「アニが好きだ…!」
弱い僕だけど
君が好き
僕の想いは
届いたかな…?
-
- 86 : 2014/01/26(日) 23:36:31 :
- ベルアニ終わったぁぁ!!
次のリクは……って…無いね…
-
- 87 : 2014/01/26(日) 23:37:22 :
- んー…同じリクエストでも良いから、もう一度みたいカップリングがあったら言ってね!
-
- 88 : 2014/01/26(日) 23:38:26 :
- これは出たけど、また見たいっていうやつがあったらなんなりと!
大募集だよ
-
- 89 : 2014/01/26(日) 23:39:04 :
- 続編でもOK!
-
- 90 : 2014/01/26(日) 23:42:32 :
- とりあえず、他スレで多かったエレクリ作品書くね
-
- 91 : 2014/01/26(日) 23:45:26 :
- ジャンサシャ!
-
- 92 : 2014/01/26(日) 23:47:21 :
- ジャンサシャいいねぇ
そしてベルサシャを所望する
-
- 93 : 2014/01/26(日) 23:48:11 :
- 第8話【兄妹でも恋をする】
~助演クリスタ・レンズ~
俺は妹に
恋している
禁断の恋
想っちゃいけない恋
でも
抑えきれない感情
クリスタ「お兄ちゃん、どうしたの…?」
エレン「…は…?」
クリスタ「顔…赤いし…」
キョトンとした瞳で此方を見る
赤い…?
俺そんな顔赤らめてたのか…?
羞恥心が全身に回る
クリスタ「?」
首をかしげ、見つめてくる妹
やめろ
そんな顔するな
また
恋をしてしまう
兄妹でも恋をする
-
- 94 : 2014/01/26(日) 23:49:04 :
- ベルサシャ、ジャンサシャだね!
受けたまりました!
-
- 95 : 2014/01/26(日) 23:51:15 :
- やったぁ!
-
- 96 : 2014/01/26(日) 23:55:36 :
- 第9話【この気持ち、収まりません】
~主演サシャ・ブラウス~
私は食べ物が大好きです
特にお肉は堪りません
しかし最近、
それより大好きなものができました
時にそれは
私の大好きな食事さえ
喉を通らなくさせます
私はジャン・キルシュタインに
恋に落ちました
ジャン「またミカサはエレンかぁ…」
マルコ「しょうがないよ、家族なんだもん…」
サシャ「…ッ!」
貴方はミカサばっかりですね
毎日ミカサばかり見て
私、退屈ですよ
私、辛いですよ
私の食欲は
貴方のお陰で収まりました
でも
貴方への気持ちは
貴方のお陰で
収まりません
-
- 97 : 2014/01/26(日) 23:58:14 :
- うわぁ!かわいい!
-
- 98 : 2014/01/27(月) 00:01:42 :
- 第10話【どこ見てるの…?】
~主演ベルトルト・フーバー~
君はジャンを見ているの…?
どうしてなんだろう
僕は君を
こんなにも、愛しているのに
ねぇ、サシャ
僕も見てよ
僕だって
君を見てるんだからさ
サシャ「ジャァン!パァン下さい!」
ジャン「はァ!?誰がやるかよ芋女!」
サシャ「酷いですよぉ~!」
ベルトルト「…はァ」
溜め息しか出てこない
僕は臆病だね
ジャンに嫉妬してるだけだ
ねぇサシャ
君はどこを
見てるの…?
-
- 99 : 2014/01/27(月) 00:02:35 :
- 舞さん、ジャンサシャとベルサシャを少しだけリンクさせました!
-
- 100 : 2014/01/27(月) 00:03:06 :
- もう10話かぁ…
-
- 101 : 2014/01/27(月) 00:09:34 :
- よし、これで最後にすっかな…
-
- 102 : 2014/01/27(月) 00:09:59 :
- これに触発されてジャンミカ執筆なう
-
- 103 : 2014/01/27(月) 00:10:57 :
- ANIKI、おめでとう
-
- 104 : 2014/01/27(月) 00:11:41 :
- もうマジ何でも良いんで、とにかくリクエスト頂戴!
-
- 105 : 2014/01/27(月) 00:13:50 :
- ジャンミカの続きとベルアニのアニ視点を所望する
-
- 106 : 2014/01/27(月) 00:17:55 :
- アルアニみたい
-
- 107 : 2014/01/27(月) 00:18:34 :
- ANIKI、了解
名無しさん、了解
-
- 108 : 2014/01/27(月) 00:26:21 :
- 第11話【いつか…必ず…】2
~主演ジャン・キルシュタイン~
想いを伝えてから数日後
ミカサの態度が少し変わった
俺を少しだけ
意識してくれるようになった
でも相変わらず
エレン好きは健在で
まだ難しいけれど
俺は誓ったんだ
ミカサを振り向けさせる
男になるって…!
だから諦めない
ジャン「?ミカサのノートか…?」
チャンスだった
これを土台にしない訳がない!!
俺は急いでミカサの元へ走った
ジャン「ミカサ!」
ミカサ「?」
黒髪が風に揺れる
美しい
それが頭にふと浮かぶ
ジャン「あ…ノート…落としたぞ…?」
ミカサ「ありがとう…」
おずおずとした手で
俺からノートを受け取る
少しだけ
少しだけ
ミカサに近付けた気がした
-
- 109 : 2014/01/27(月) 00:32:05 :
- う、うぉおおおおおおお!!!
-
- 110 : 2014/01/27(月) 01:20:51 :
- ANIKI、ありがとう!
-
- 111 : 2014/01/27(月) 01:25:51 :
- うぅぅぁぁぁぁぁん!感動がやばいです!
なんか涙がボロボロ出てきそうな勢いです
-
- 112 : 2014/01/27(月) 01:30:54 :
- クリスタ彼女にしたいさん、泣いてくれてありがとう!
もっともっと涙線破壊してくよぉ!
-
- 113 : 2014/01/27(月) 15:23:51 :
- 師匠書くの速いよ・・・
-
- 114 : 2014/01/27(月) 16:42:35 :
- 第12話【僕の想いは】2
~主演アニ・レオンハート~
私の幼馴染の一人は
背が高い
昔から
いつも一緒の3人で
いつも
助けあっていた
いつからか
幼馴染を頼るばかりになってしまった
アニ「ベルトルト、あれ取って。」
ベルトルト「えっと…何れだろ…?」
大柄な幼馴染
小柄な私
凸凹の私達
でも
いつも一緒
いつも助けあっていた
長所短所は違うけど
いつも一緒
いつも助けあっていた
そんな幼馴染から
いきなりの
告白
いつも見ていたと
言っていた
胸が狭くなる
アニ「………ッ!……」
苦しい
前まで
いつも一緒
いつも助けあっていた
幼馴染が
私の想いは…
-
- 115 : 2014/01/27(月) 16:43:17 :
- すみません、ベルアニの場合はご想像に委ねます
すみません
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- 116 : 2014/01/27(月) 16:54:20 :
- 別に謝らなくても良いのでは? 師匠、頑張れ
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- 117 : 2014/01/27(月) 17:00:09 :
- 紅蓮~…!ありがとう~(泣)
弟子に励まされてるようじゃ無いね!
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- 118 : 2014/01/27(月) 17:08:18 :
- 第13話【貴方の瞳は】
~主演アニ・レオンハート~
貴方は誰を見ているの…?
貴方の瞳
いつも本へ
いってるのかと思っていたけど
違った
貴方は本じゃない
何処かを見つめて
赤らめたり
哀しんだり
そんな表情を見せる
アルミン「クリスタ…」
アニ「…」
今日の貴方は
笑っていた
一冊の本を
眺めながら
幸せそうに
口角を上げ
私もまた
貴方に吸い込まれる
私より
弱いのに
貴方の瞳
私に向けて
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- 119 : 2014/01/27(月) 17:09:26 :
- よーし!これで短編集を最後にさせます!
勝手で申し訳ありませんが、最後です
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- 120 : 2014/01/27(月) 17:10:34 :
- 短編最終話は、私の理想のカップリングです!
ご了承ありがとうございます!
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- 121 : 2014/01/27(月) 17:32:38 :
最終話 【貴方と私】
~主演リヴァイ~
私の片想いは
一回り年上の貴方
とても勇敢で
とても頼もしい
少しだけ小柄で
目付きも悪いけど
仲間想いの
優しい貴方
暖かい
大きな手で
私を抱き締めてほしい
ペトラ「兵長…!」
リヴァイ「何だ…?」
クリスタ「…」
貴方は
ペトラさんが
好きなんですね
私
知ってますよ
だっていつも
貴方を見ていたんだもん
私は
妾の子だから
幸せになっちゃいけないけど
私は貴方に
恋をしても
良いですか…?
貴方と私
何処か
似てるんだけど
何処か
違うんです
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- 122 : 2014/01/27(月) 17:34:27 :
- はい、最後は私の理想のカプで終わりましたぁ!
まぁ簡単に言うと、リヴァクリだね
多分、PART2書くかもです!
その時は、また、よろしくお願いします!
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- 123 : 2014/01/27(月) 18:31:19 :
- あの…純粋に、地の文でエロって、どうなんでしょう…?
めちゃくちゃ気になった末に、聞いてみました…
何か…すみません…
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- 124 : 2014/01/27(月) 18:44:05 :
- 次回作は……
作者が嫌いな怖い話です!
多分、貴方の背筋を氷らすでしょう…
多分。
http://www.ssnote.net/archives/8850
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- 125 : 2014/01/28(火) 19:06:36 :
- いつかもっとアルアニ書いてください!
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- 126 : 2014/01/30(木) 22:18:56 :
- いつかエレユミももっと書いてください
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- 127 : 2014/09/18(木) 17:51:14 :
- すみません 萌えませんでしたあ
-
- 128 : 2020/01/21(火) 07:09:03 :
- 欲張りを言えば、
アル▶アニ
ベルユミ
ライクリ
リヴァハン
とかみたいです!
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