夢野「見よ！茶柱が立ったぞ！」茶柱「えぇ！？」

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

夢野「見よ！茶柱が立ったぞ！」茶柱「えぇ！？」

白銀「甘み成分が足りないよ！」天海「俺の...

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1 : さとりー : 2021/01/30(土) 14:38:49

茶柱×夢野です

日常×ギャグ×恋愛です

安価あるかもよ

文章力はクソです

更新遅いかもです

キャラ崩壊ありです

二番煎じになるかもです

というかほぼ一発ネタです

続かない可能性もあります

実はオリジナル作品が並び過ぎたと思ったから書いただけです

それでもOKな人のみ、このまま読み進めてください
2 : さとりー : 2021/01/30(土) 14:48:10

茶柱「そんな！転子は立つ事もできない人間だと思われてたんですか！？」

夢野「んあ？…あぁ、いやそうではなくて…」

真宮寺「チャノキの茎の事だヨ、見れば分かるんじゃないかな」

茶柱「うがー！男死のくせに急に会話に入って来ないでください！」

真宮寺「ククク…良かったじゃないカ、茶柱が立つのはとても縁起が良い事だヨ。何か良いことでも起きるんじゃないの？」

茶柱「あなたみたいな男死に絡まれてる時点で悪いことしか起きてないじゃないですか！夢野さん、早く行きましょう！」

夢野「んあー…分かったわい」

真宮寺「ククク…じゃあ、僕もそろそろ失礼するヨ。これから用があるんだ」

真宮寺（しばらく遠くから二人の様子でも眺めていよう。いい発見があるかも知れないしネ）

真宮寺「クク…ククク……」

入間「何だよあいつ…一人でぶつぶつ言いやがって、気持ち悪ぃ…」

王馬「お前の顔も十分気持ち悪いよ雌豚ちゃん」

入間「め、雌豚…！？」
3 : 名無しさん : 2021/01/30(土) 18:25:56

安価なんでもありなのかな？
4 : さとりー : 2021/01/30(土) 18:33:20

>>3 まぁそうですね。じゃあ安価でもしましょうか

茶柱「…あれ？」

夢野「んあー、どうしたんじゃ転子？」

>>5 何があったか
5 : 名無しさん : 2021/01/30(土) 18:40:55

モノクマと白銀が会話をしている
6 : 役者@アタッカーズアッカーマン : 2021/01/30(土) 18:49:57

期待
7 : さとりー : 2021/01/31(日) 15:56:10

>>6 あざます！

白銀「だから、今からでもコロシアイに変更すべきだって！だってそっちの方が…」

モノクマ「何度言っても無駄だってば、今はそういうのが需要あるんだから」

白銀「そんな…でも…！」

茶柱「お二人で何の話をしているんでしょうか？」

白銀「！」

茶柱「何か、『殺し合い』がどうのって聞こえたんですが…」

モノクマ「別に？他愛もない世間話だよ。ボクはこう見えて忙しいからそろそろ失礼するよ」

茶柱「…？白銀さんとモノクマはいつの間にそんなに仲良くなったんでしょうか？」

白銀「あ、あはは…偶然趣味が合ったから、つい話し込んじゃって…とあるデスゲームを題材にしたアニメなんだけど…」

茶柱「へー、そうだったんですか！すみません、変な疑いをかけてしまって」

白銀「う、ううん。私の方こそ紛らわしい話してたのが悪いんだから気にしなくてもいいよ」

茶柱「ありがとうございます！流石、男死と違って心が広いですね！では、転子達は失礼します！」

白銀「うん、じゃあね…」

白銀（頭悪い子で助かったー、今度から気を付けないと）

真宮寺「…まさか、彼女にそんな趣味が合ったなんて…考えを改めた方がいいかも知れないネ」

茶柱「…おや？夢野さん、どうかしましたか？」

夢野「んあー…それがのぅ…」

>>8 何があったか
8 : 名無しさん : 2021/01/31(日) 16:13:59

最近王馬に尾行されている
9 : さとりー : 2021/02/06(土) 21:35:25

夢野「実はここ最近、王馬に尾行されているんじゃ…ほれ、今もそこに…」

茶柱「なんですと！？」

王馬「あ、バレた？」

真宮寺「ッ！？まさか目の前にいたなんてネ…まずいヨ、僕も一緒にバレてしまうじゃないカ…！」

茶柱「…真宮寺さん？何故あなたもここに…？」ｼﾞﾄｰｯ

真宮寺「な、なにを言っているのかな？僕はたまたま通りかかっただけだヨ、変な言いがかりはよしてくれない？ネェ謝って謝って謝って」

王馬「いやだなー真宮寺ちゃん、嘘はダメだよ？オレと一緒につけてたくせにさー」

真宮寺「ッ、君は人の事を言える立場じゃないよネ？ネェ、謝ってヨ」

王馬「そんな事より真宮寺ちゃん、残念なお知らせだけど茶柱ちゃんが目と鼻の先だよ？」

真宮寺「えっ」

茶柱「成！敗！」

真宮寺（そして、僕と王馬君は二人仲良く宙を舞った。）

茶柱「これでひとまず安心ですね！」

夢野「…んあー、真宮寺と王馬が星になってしもうた」

>>10 次何が起こるか何を起こすか
10 : 名無しさん : 2021/02/07(日) 04:42:52

身体が小さいことで悩んでるので茶柱と一緒にネオ合気道をして鍛える
11 : 名無しさん : 2021/02/10(水) 16:21:16

それで夢野は茶柱のネオ合気道の後継者となる
12 : さとりー : 2021/02/13(土) 10:23:08

夢野「…転子や、ウチもそのネオ合気道を極めれば身長が伸び…げふんげふん、強くなれるかのぅ」

茶柱「もちろんですよ！一緒に修行しますか！？」

夢野「うむ、せっかくじゃし極めてやるとするかのう！ついでにウチが後継者になってやるわい」

茶柱「そうですか！それは感激です…！じゃあ転子の研究教室で修行しましょうか！みっちり鍛えて差し上げますので覚悟してくださいね！」

夢野「…や、やはりやめようかのう」

茶柱「では行きますよ！」

夢野「んあっ…お、おー」

そうして、一日中転子と修行した。

夢野「きょ、今日はもうヘトヘトじゃ…」

茶柱「そうですね…外も暗くなってきましたし今日のところはそろそろお終いにしましょうか」

夢野「んあー、ウチはもう一歩も動けん…転子や、おぶってはくれんか？」

茶柱「！？？？！？？お、おぶ！？？？？」

夢野「…んあ？」

茶柱「は、はははははいててててて転子におまおままま任せください…！！！！」ﾊｧﾊｧ

夢野「………やはり自分で歩くわい」

茶柱「そ、そうですか…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

そうして、転子と一緒に寄宿舎へ帰った

>>13 翌日何を起こすか何が起きるか
13 : 名無しさん : 2021/02/13(土) 10:36:15

茶柱になぜそんなに胸とお尻が大きいのか質問する
14 : さとりー : 2021/02/20(土) 10:32:38

翌朝　

夢野「…んあー…」

茶柱「夢野さん？何か考え事ですか？」

夢野「うむ、実はのぅ…転子に聞きたい事があるんじゃ」

茶柱「はい！なんでしょうか！？」

夢野「転子はなぜそんなに胸が大きいんじゃ？」

茶柱「ぶっ」

夢野「んあ？」

茶柱「いえ、すみません…まさか夢野さんが男死みたいな事を言うなんて思ってなかったので…」

茶柱「えーっと、転子よりも赤松さんや入間さんの方が大きいと思いますが…？」

夢野「あやつらに聞いたところでろくな答えが返って来んかったわい」

茶柱「あっ…そうですか…」

夢野「もしや、それもネオ合気道のおかげじゃったのか？」

茶柱「いや、そんなことは……もしかして、いっぱい食べていっぱい鍛えると大きくなるのかも知れません」

夢野「ふむ、なるほどのう…よし、そうと分かれば今日も目いっぱい気合いを入れて修行するかのう！」

茶柱「そ、その意気です夢野さん！」

数日後…食後に思うように体が動かなかった夢野さんは体重が10㎏以上増えてしまった

夢野「う、恨むぞ転子や…」

茶柱「適当な事言ってしまってすみませんでした！」

>>15 何が起きるか何をするか
15 : 名無しさん : 2021/02/20(土) 17:55:20

痩せる為に茶柱にマッサージしてもらう。仕返しに茶柱の胸を揉みまくる
16 : 名無しさん : 2021/02/25(木) 01:57:24

夢野に揉まれて乳首がフル勃起する
17 : 日向創 : 2021/03/04(木) 00:06:12

15»それは違うぞ！！

最原と一緒に運動をするんだ！！
18 : さとりー : 2021/03/07(日) 09:33:01

個人的には>>15より>>17で行きたいですが…これも安価の宿命　

夢野「転子や、それなら痩せるためにマッサージでもしてもらえんかのう？」

茶柱「え！い、いいんですか…！？」ﾊｧﾊｧ

茶柱「じゃなくて…わ、分かりました。転子に任せてください！」

夢野「う、うむ…では頼んだぞ」

それから数時間後…

夢野「う、うが…が…」

茶柱「ゆ、夢野…さん？大丈夫ですか？」

夢野「んあー！転子！お主は力加減というものを知らんのか！」

茶柱「…すみません」

夢野「し、仕返しじゃ！」

茶柱「…えっ！」

そして、夢野は茶柱の胸に飛びつき、揉みしだいたのだった。

茶柱「ゆ、夢野さん？！な、何を…！？」

夢野「うるさい！お仕置きじゃー！」

それからさらに1時間後

茶柱「…はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

夢野「…はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

茶柱「…今日は、もう帰りましょうか…」

夢野「うむ、そうじゃな…」

>>19 次の日何が起こるか何を起こすか
19 : 名無しさん : 2021/03/07(日) 21:11:25

赤松と春川がモノクマに催眠術で操られ、夢野にお尻を突き出してパンチラしながら盛大に放屁する（その後、2人は正気に戻って何も覚えておらず周囲の臭いと自分達のポーズに戸惑う）
20 : 名無しさん : 2021/03/28(日) 10:14:03

期待してるから更新待ってる
21 : さとりー : 2021/03/30(火) 07:37:25

>>20 ありがとうございます…！

赤松「…」ﾎﾞｰｯ

春川「…」ﾎﾞｰｯ

夢野「…んあ？お主らどうしたん……んあ？！」

その瞬間、春川と赤松はウチに尻を向けて盛大におならをこいたのじゃった！

夢野「んあー！？」

春川「……え？なに、なんでこんな…臭っ！？」

赤松「…まさか、モノクマが…臭い！」

>>22 次なにが起きるかなにを起こすか（必要以上なキャラsageになるようなお題はおやめくだせえ…）
22 : 名無しさん : 2021/03/30(火) 09:15:07

お風呂に入る
23 : 名無しさん : 2021/04/07(水) 17:39:36

キーボがエラーになる
24 : さとりー : 2021/04/10(土) 10:55:29

なんやかんやあって、ウチらは今日の分の修行を終わらせ、風呂に入っていたのじゃった。

夢野「…んあ〜…いい湯じゃのう…」

茶柱「ゆ、夢野さん！お背中流しましょうか！？」

夢野「…いや、結構じゃわい」

茶柱「そ、そうですか」

転子は残念そうに俯くと、そのまま湯船に浸かったのじゃった。

夢野「…にしても…流石じゃのう…」

自然と視線が吸い寄せられる。

茶柱「…？どうしました？夢野さん」

夢野「いや、なんでもないわい」

茶柱「あ〜、いいお湯でしたね！夢野さん」

夢野「んあー、そうじゃのう」

\ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ/

夢野「んあ？外が騒がしいのう」

茶柱「どうかしたんでしょうか…？」

夢野「ふむ、様子を見に行くとするか」

茶柱「そうですね！」

そして、ウチらが外に出てみるとそこには…

白銀「キーボ君がエラーを起こして動かなくなっちゃった！！！？？？」

夢野「…んあ？キーボが…？」

>>25 次何が起きるか何を起こすか
25 : 名無しさん : 2021/04/10(土) 11:06:42

入間が点検しようとするとキーボの手が授乳器になり茶柱と入間のおっぱいから母乳を絞り始めた
26 : 名無しさん : 2021/04/14(水) 23:49:03

25»どうしてそうなるのだよww
27 : 名無しさん : 2021/04/18(日) 04:02:15

楽しみです！
28 : さとりー : 2021/04/25(日) 09:22:54

入間「しゃーねーな！オレ様がキーボを点検してや…」

茶柱「…え？」

すると、突然キーボの両手が搾乳機になり入間と転子の乳を絞り出したのじゃった！

入間「ぎゃー！あ、ああん！い、イイ！」

茶柱「ひぃっ！だ、男死は見ないでくださいぃ！」

しばらく経ち、キーボの暴走は止まったが、転子も入間もその場でへたり込んでしまった

キーボ「あ、あれ？一体何が…」

夢野「…仕方あるまい。転子や、ウチが元気になる魔法をかけてやるぞ」

茶柱「あ、ありがとうございます…」

>>28 次何が起きるか何を起こすか
29 : 名無しさん : 2021/04/25(日) 10:24:07

茶柱の胸が大きくなり乳首が勃起した
30 : 名無しさん : 2021/05/22(土) 16:50:22

まだかな？
31 : さとりー : 2021/05/25(火) 14:46:38

夢野「んあー、それではいくぞ！元気になあれ〜元気になあれ〜、せいや！」

茶柱「…あれ？」

夢野「どうじゃ、元気になったであろう」

茶柱「い、いえ…あの、その…あれ？」

夢野「んあ？なんじゃ、はっきりせんやつじゃのう」

茶柱「な、なんだか胸の辺りがムズムズすると言いますか…」

入間「ははーん、もしかして乳首でもおっ勃てでもしたか？」

茶柱「…ッ！！」

入間「ひゃーっひゃっひゃー！…え、マジ？」

夢野「そこだけ元気にさせてどうするんじゃ！」

茶柱「え、えぇー！？転子の所為なんですか？！」

夢野「と、いう夢を見たんじゃ」

茶柱「はぁ…」

夢野「なんじゃその反応は」

茶柱「逆にどう反応するのが正解なんですか…？」

夢野「お主に性転換の魔法をかけてもよいのじゃぞ？そうすれば転子の胸にコンプレックスを抱く必要もないからのう」

茶柱「お願いしますそれだけはご勘弁をッ！！」
33 : 名無しさん : 2022/02/21(月) 20:05:18

うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこう
34 : 名無しさん : 2022/02/21(月) 22:24:28

長い…
35 : 名無しさん : 2022/02/21(月) 22:29:32

（＾ω＾）
36 : 名無しさん : 2022/03/04(金) 11:08:36

低身長が不利で高身長が有利な誰も変えられない残酷な事実から逃げられない。その事実を受け止めて前に進まないとモテないし、人生は後悔したままになるぞ（＾ω＾）
http://www.ssnote.net/archives/91282
（＾ω＾）

てか低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君の方が感想しか言えないじゃん笑笑

低身長が不利なのは皆んなが実感してるし、諦めてその現実を受け入れて身の程をわきまえて行動するしかないだろう（＾ω＾）

低身長低スペック人間が現実逃避するな( ^ω^ )
能力と容姿に見合わないような妄想的な恋愛観をネットで語る前に、現実でモテるように低身長なりに少しは努力したらどうだ？（＾ω＾）

俺らは正論しか言ってないからなぁ（＾ω＾）
残念ながら能力の高い高身長で誠実な人間には低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君達は到底勝てません（＾ω＾）
低身長は不利です（＾ω＾）
もうそこは変えられません（＾ω＾）
逃げられません（＾ω＾）
嘘言っても低身長がモテる妄想的な世界には変化しません（＾ω＾）
諦めて低身長が不利な残酷な事実を受け入れましょう（＾ω＾）
ネットではなくリアルで頑張りなさい（＾ω＾）
ここで低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君達が妄想を垂れ流しても何も変わらない（＾ω＾）
それどころか高身長高スペック人間にはどんどん遅れを取っていきます( ^ω^ )

低身長コンプレックス丸出しの現実逃避くんたちは身長が伸びなかったのだから、せめて精神的には成長しましょう（＾ω＾）

低身長コンプレックス丸出しの現実逃避くんたちは正論言われて悲しいね（＾ω＾）

女性が恋愛相手に選ぶのは誠実な男性。それが一番。
高身長が誠実じゃない妄想をするな（＾ω＾）
低身長は恋愛でも仕事でもスポーツでも不利な事実を受け入れなさい（＾ω＾）
だからモテないんだよ笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3808

低身長低ステータス男の未来はこうなる
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3807

低身長が不利な現実から逃げられません（＾ω＾）
低身長コンプレックスを拗らせるとこうなります^_^
皆さんはこのような妄想的な発言しか出来ない現実逃避君にはならないように気をつけましょうね（＾ω＾）
37 : 名無しさん : 2022/08/02(火) 13:29:50

おもんな

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著者情報

さとりー

@mzb3zabdgy

この作品はシリーズ作品です: 才囚日常物語シリーズ

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