この作品は執筆を終了しています。
[涙の短編集めました]※多分、多分泣く(いやもう泣いてください)
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- 1 : 2014/01/26(日) 19:21:54 :
- 切ないものしかまともな作品が無い憲兵が画く、切ないものだけを書いた作品です(笑)
多分、多分!泣ける………と思う…
スレタイに涙の短編って堂々書いてあるけど…自信無い
そもそも短編なのかすら分からん…
不安要素たっぷりですが、精一杯書くのでよろしくです!
泣いてください(土下座)
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- 2 : 2014/01/26(日) 19:22:07 :
- 頑張ってください!
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- 3 : 2014/01/26(日) 19:23:05 :
- 舞さぁん!早いね(笑)
泣かせますよ!たくさん
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- 4 : 2014/01/26(日) 19:24:05 :
- おぉー!
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- 5 : 2014/01/26(日) 19:25:30 :
- きたい!
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- 6 : 2014/01/26(日) 19:25:41 :
- 舞さん、自信無いけどね…
もうスレタイみたら虚しすぎて私泣いた。
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- 7 : 2014/01/26(日) 19:26:00 :
- 柚子さん、名前変わりますねぇ~
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- 8 : 2014/01/26(日) 19:26:34 :
- 柚子さん、初めまして!
初対面ですが、何が何でも泣いてもらいます!
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- 9 : 2014/01/26(日) 19:26:58 :
- ゆみかんの方が変わってるよ………
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- 10 : 2014/01/26(日) 19:27:13 :
- 憲兵団さんは絶対に自信持たなきゃダメだと私は思います
私なんて、憲兵団さんと比べたら失礼なくらいのレベルですよ…
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- 11 : 2014/01/26(日) 19:28:01 :
- スレタイだけで、全私が泣いた(;∀;)
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- 12 : 2014/01/26(日) 19:28:29 :
- 舞さん……眩しい…貴女眩しい…
女神様が…おーい!此処に女神様が居るぞぉ…!
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- 13 : 2014/01/26(日) 19:29:37 :
- 駆逐くん、分かるよ、虚しいよね。
だってもう泣いてくださいって書いてあるもん。
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- 14 : 2014/01/26(日) 19:29:47 :
- 期待です!
涙腺緩いんで、多分泣くと思います(笑)
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- 15 : 2014/01/26(日) 19:30:01 :
- Σ(´□`;)メガミ?!
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- 16 : 2014/01/26(日) 19:31:21 :
- エレミカ派さん、初めまして!
涙線緩いんですかぁ!?じゃあ私がもっと緩くしますよ(笑)
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- 17 : 2014/01/26(日) 19:32:32 :
- くそっ緩いがどうしよう
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- 18 : 2014/01/26(日) 19:33:13 :
- 私は切ない系が書けないので期待です!(⊃A;)ゴシゴシ
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- 19 : 2014/01/26(日) 19:33:13 :
- 気になるぜ★
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- 20 : 2014/01/26(日) 19:33:38 :
- 18»同じだぜ!
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- 21 : 2014/01/26(日) 19:34:00 :
- うぁぁぁぁぁぁん!
憲兵がぁ!
スレタイで泣かしてきたよぉ!
あと期待なのだよ☆
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- 22 : 2014/01/26(日) 19:34:41 :
- よいしょっと
期待です!
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- 23 : 2014/01/26(日) 19:39:35 :
- 涙腺をイェーガー!か駆逐してやる
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- 24 : 2014/01/26(日) 19:49:11 :
- 第1話【私と愛犬の最期の掟】
~クリスタ・レンズ~
私には、愛犬がいます
名前はハル
捨て犬だったハルは
私に直ぐなつきました
世話しない奴でした
正直、もう我慢の限界でした
なので私は
クリスタ「もう、掟を作るしかないわよ!」
そう
厳しい掟を
ハルに守らせたのです
無理難題なものもありましたが
ハルは守っていました
そんなある日
ハルが動物病院に、入院しました
ストレスが、原因でした
私は直ぐに分かりました
あの、掟のせいだと
私があんな掟、作らなければ…!
私は悔やみました
そして
ハルは、天国へと
旅立ったのです
あの愛らしい瞳は
もう何処にもありません
私は、新たな掟を作りました
『天国でも幸せに居ること』
私と愛犬の最期の掟
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- 25 : 2014/01/26(日) 19:50:17 :
- うわ泣けねぇ…
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- 26 : 2014/01/26(日) 19:53:38 :
- すみません…もうなんかすみません…(泣)
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- 27 : 2014/01/26(日) 20:02:19 :
- いや………涙腺に………来ました
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- 28 : 2014/01/26(日) 20:02:31 :
- 第2話【私の友達】
~主演ミカサ・アッカーマン~
私はいつも独りだった
クラスでも浮いていた
ミカサ「…」
?「あんた一人かい…?」
誰かが、私に話し掛けてきた
金髪の少女
私より小柄な女の子
ミカサ「…ええ…」
?「私はアニだよ、よろしく。」
ミカサ「私はミカサ。此方こそよろしく。」
お互い、無口だったから
何喋る訳でも無かった
ただ、一緒に居た
ただ…ただ…
一緒に…
しかし、今日だけは違った
私の隣に
貴女が居ない
私はまた、一人になった
いや
独りになった
聞くと、貴女は転校したそうね
私はこれから
どう過ごせば良い…?
私は友達が居ない
貴女以外に、誰も
貴女にもう一度
会ってみたい
私と一緒にまた
本を読もう
ミカサ「アニ…」
私が初めて
貴女の名前を呼んだ
この声
届きますように…
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- 29 : 2014/01/26(日) 20:03:33 :
- 柚子さん、もっと涙線刺激しますからぁ…!
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- 30 : 2014/01/26(日) 20:03:34 :
- うわあああああああああああん!!!(号泣)2つとも現実的すぎて辛い…
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- 31 : 2014/01/26(日) 20:13:11 :
- 第3話【隣の席】
~主演エレン・イェーガー~
俺の隣の席は
アルミン「よろしくね、エレン君!」
変人だ
何故変人かって…?
怪物のように喧嘩ばかり買ってきた
そんな俺に
彼奴は挨拶してくる
クラス全員が俺に怯えて
近寄らないのに
彼奴だけは
唯一、話し掛けてくる
意味分からねぇ
何で俺なんかに
ある日
廊下を歩いていた
彼奴が居た
複数の奴と一緒に
なんかやられてる
アルミン「止めてよ…!」
いじめか…
まぁ俺には関係ねぇな
そう通り過ぎるだろう
いつもだったら
でも…
エレン「おい…」
「あ“?何だよテメェ…ってエレンじゃねぇか!?」
逃げていった
アルミン「ありがとう…エレン君…」
俺らしくねぇな
エレン「ん…」
そして、日が過ぎたある日
報せは突然だった
彼奴が不慮の病で亡くなった
余命半年だったらしい
エレン「おはよう…」
アルミン
まだ俺
挨拶返してなかったな
もう、遅いけど
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- 32 : 2014/01/26(日) 20:14:35 :
- 第3話雑だなぁ…はは…
ハァ…
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- 33 : 2014/01/26(日) 20:20:54 :
- うわぁ挨拶出来ずに死んじゃったのか…………ブワァ
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- 34 : 2014/01/26(日) 20:21:09 :
- もう涙腺が…………
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- 35 : 2014/01/26(日) 20:23:10 :
- 第4話【今でも好きだよ】
~主演アルミン・アルレルト~
僕の好きな人は
僕の親友が好き
アルミン「おはよう、エレン!」
エレン「おう、おはよう!」
その親友は
いつも優しい
だから嫌だ
自分が嫌だ
何で
何で
大切な親友なのに
憎んでしまうんだ…?
辛いよ
アルミン「…」
エレン「アルミンどうかしたか…?」
アルミン「!?何でもないよ!」
そんな顔しないで
もう自分を
僕を
嫌いにさせないでくれ…!
どうしたら
良いだろうか
この気持ち
何処に終おうか
誰か
教えてください
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- 36 : 2014/01/26(日) 20:24:27 :
- 柚子さん、まぁそうなりますね
てか4話手抜きだね
私才能無いね、いやもうマジで…
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- 37 : 2014/01/26(日) 20:26:45 :
- いや、いいと思いますよ!?
↑
用事で席を外してたのに上からですみません…
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- 38 : 2014/01/26(日) 20:27:34 :
- 続きをお願いするでやんす
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- 39 : 2014/01/26(日) 20:32:23 :
- 第5話【ごめんなさい、お母さん】
~主演サシャ・ブラウス~
ごめんなさい、お母さん
私が我が儘で
私の両親が離婚して
私の家庭は、母子家庭になりました
でもお母さんは
女手一人で
私を育ててくれましたね
過保護なお母さん
サシャ「もう良い!邪魔です!」
貴女に
当たってしまいました
本当は学校で嫌な事が合っただけです
本当は
私の家庭を、馬鹿にされただけです
ごめんなさい
私、貴女を
お母さんを
泣かせてしまって
なのに
私は謝りませんでした
もう、遠い所にいる母
最期まで
私を育ててくれた母
サシャ「本当に、ごめんなさい…」
謝りたいです
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- 40 : 2014/01/26(日) 20:33:26 :
- 第5話だけだね、まともなの
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- 41 : 2014/01/26(日) 20:35:33 :
- 泣けた
-
- 42 : 2014/01/26(日) 20:35:38 :
- ヤバイ…もうネタ切れ……
-
- 43 : 2014/01/26(日) 20:36:04 :
- 涙腺崩壊だよ
-
- 44 : 2014/01/26(日) 20:36:15 :
- 柚子さん、ありがとう
-
- 45 : 2014/01/26(日) 20:38:22 :
- あの、1つ聞きますが、カップリングどうしましょう?
一応注文あったら全部書くつもりです。
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- 46 : 2014/01/26(日) 20:39:06 :
- エレアニでも、エレクリでも、エレミカでも、何でもありです。
何でも書きます
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- 47 : 2014/01/26(日) 20:40:54 :
- ちと落ちます
-
- 48 : 2014/01/26(日) 20:43:48 :
- じゃあエレサシャでw
-
- 49 : 2014/01/26(日) 20:46:05 :
- エレミカで
-
- 50 : 2014/01/26(日) 21:01:08 :
- 最初はエレサシャで、次はエレミカね。
了解
-
- 51 : 2014/01/26(日) 21:02:20 :
- 主にエレンが主演
-
- 52 : 2014/01/26(日) 21:05:49 :
- エレクリもいいですか?
-
- 53 : 2014/01/26(日) 21:07:57 :
- シンくん、OK!
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- 54 : 2014/01/26(日) 21:08:29 :
- もう泣けないから別スレ立てるね!
そこで注文してね!
-
- 55 : 2014/01/26(日) 21:09:00 :
- さすが女神様・・・優しすぎる・・・期待
はーい
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- 56 : 2014/01/26(日) 21:15:56 :
- シンくん、よしよしナデナデ
これでーす!
http://www.ssnote.net/archives/8802
-
- 57 : 2014/01/26(日) 22:00:48 :
- 五話でなんかぞわっときた(感動的なアレで)
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- 58 : 2014/01/26(日) 22:18:58 :
- AINIKさん、分かる。
てか5話しかまともなものがない(爆)
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- 59 : 2014/01/26(日) 22:21:01 :
- 思い付かん…
-
- 60 : 2014/01/26(日) 22:23:41 :
- ヤバイ…充血した
-
- 61 : 2014/01/26(日) 22:26:16 :
- 五話をもっかい見たらさっきより八割増しでぞわっときたww
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- 62 : 2014/01/26(日) 23:27:37 :
- ドクター!充血?
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- 63 : 2014/01/27(月) 00:19:11 :
- アルアニ
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- 64 : 2014/01/27(月) 01:49:14 :
- 第6話【おじいちゃんの手紙】
~主演アニ・レオンハート~
いつもあの路地裏を通り抜けると
いつもの薬屋に
一人のおじいちゃん
皺だらけの顔で
私を見付けると
精一杯笑顔になって
皺だらけの顔を
もっと皺だらけにする
おじいちゃんとは昔から一緒
家族同然だった
おじいちゃんも私の事を
本当の孫と思って接してくれていた
優しい、優しい、おじいちゃん
そんなおじいちゃんが
病気で入院した
癌だったらしい
私は泣いた
まるで自分が
世界に一人
置いてかれるように
真っ暗闇の中
私一人だけ遅れているかのように
アニ「おじいちゃん…」
「ああ…アニ…」
掠れた声で
私を呼ぶ
泣きそう
こんな弱ったおじいちゃん
初めて見たよ
私はおじいちゃんに
今の気持ちを全て話した
するとおじいちゃんは
目を閉じたままだった
寝たんだ
きっと
本当は知っていた
おじいちゃんが
亡くなったんだと
でも
信じたくなかった
だから
涙を堪えた
けど
やっぱり溢れて
溢れすぎた
おじいちゃんが亡くなった後
看護婦さんから
一通の手紙
開けると
弱々しい文字で書かれていた
おじいちゃんの…字
『アニへ
元気にやっとるか?
前にアニが話してくれた事
よく分かるよ。
大丈夫、君は恵まれてるよ。
君よりも先頭切って走る人がよっぽど辛い。
何処まで続くか分からない道を進んでるのだから。
だからアニ
強くなるんだよ
おじいちゃんより』
-
- 65 : 2014/01/27(月) 15:25:13 :
- 師匠速い・・・
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- 66 : 2014/01/27(月) 16:32:04 :
- 紅蓮、君も早くすれば大丈夫。
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- 67 : 2014/01/27(月) 17:45:25 :
最終話【最初で最期のラブレター】
~主演エレン・イェーガー~
なぁ
君は俺を見てくれてるか…?
たった2年という結婚生活
君は交通事故で
自らの命と
お腹に宿る、新しい生命を
亡くしました
お見合いから
とんとん拍子に事が進んで
気づけば結婚
幸せだった
でも
俺は思い出した
君に何一つ
プロポーズを
していなかったね
だから
君と星を眺めていた
あの公園で
想いを伝えようか
エレン「ごめん…プロポーズ…してやれないまま…」
エレン「だから、伝えて良いか…?」
エレン「俺はお前を…」
エレン「死んでも愛すから…」
エレン「結婚しよう…」
第2回目の結婚は
俺があっちに行ってから
また
結婚しよう
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- 68 : 2014/01/27(月) 17:46:40 :
- よし、終わりました、涙編も。
もしも、続編的なやつ書くと思います!
また応援よろしくです!
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- 69 : 2014/01/27(月) 20:21:32 :
- 乙なのだよ
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- 70 : 2014/03/16(日) 23:54:41 :
- 泣けた(;ω;)
-
- 71 : 2014/03/17(月) 00:31:21 :
- お疲れです
もうめっちゃ泣けます(´;ω;`)
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- 72 : 2014/03/28(金) 08:47:57 :
- 最後の誰ですか
亡くなったかた…
泣けました( ノД`)…
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- 73 : 2014/04/29(火) 00:44:44 :
- すごい泣ける
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- 74 : 2014/05/31(土) 20:24:17 :
- 涙腺がカピカピ
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- 75 : 2014/09/18(木) 17:44:25 :
- 泣けないーーああーどうしよ
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