この作品は執筆を終了しています。
Re:最愛の貴方へ 【エレクリ】
-
- 1 : 2014/01/26(日) 01:15:09 :
- Re:最愛の君へ↓
http://www.ssnote.net/archives/8563
の続き。
何か予想外の展開になりましたが、続編です。
地味にエレンがリヴァイになってしまうという…ね…
まぁ、応援よろしくです!
-
- 2 : 2014/01/26(日) 01:15:28 :
- きたぜ
-
- 3 : 2014/01/26(日) 01:15:34 :
- 後消すな
-
- 4 : 2014/01/26(日) 01:15:51 :
- そしたらダズのようにしてやる
-
- 5 : 2014/01/26(日) 01:16:35 :
- 期待デース!あの後どうなるんだ・・・((o(´∀`)o))ワクワク
-
- 6 : 2014/01/26(日) 01:19:58 :
- 同級生くん、ごめんなさい…
ダッ、ダズ!?何されたんだ…!?
いや、ていうかダズのようにさせるっていっても性別変わってるよ(笑)
シンくん、期待ありがとう!
-
- 7 : 2014/01/26(日) 01:35:52 :
- エレン「あ?何だ…?」
家の近くが騒がしい
野次馬が群がって
「あの子…クリスタちゃんだった…わよね…?」
クリスタ…?
エレン「!?」
野次馬の間を駆け抜けて
見つけた先には
彼奴の姿
エレン「…クリスタ…」
ああ、
なんてタイミングが悪いんだろう
俺が初めて
彼奴の名前を言った
クリスタ
もっと
早く
お前の名前を
言えてたら
-
- 8 : 2014/01/26(日) 01:37:46 :
- 憲兵ー、病名発表したよー
-
- 9 : 2014/01/26(日) 01:42:23 :
- 弱々しく寝転ぶ
彼奴の姿
頭から血
救急車のサイレンの音
野次馬の声
何もかも
俺には
入ってこない
目の前
真っ暗だ
全て全ての音が
大きくて
俺を取り巻く
何でだよ
何で
目、瞑ってるんだよ
なぁ、
目開けて
笑えよ
先輩って
「ちょっ…!君…!」
俺は無意識に
彼奴の頬を撫でていた
生暖かい
でも
生気は明らかに
失っていた
先輩…だぞ…?
エレン先輩…だぞ…?
俺の所に
近寄ってくれよ…!
-
- 10 : 2014/01/26(日) 01:43:26 :
- 期待っすぅ!
-
- 11 : 2014/01/26(日) 01:44:41 :
- ずわぁっくさぁん!久しぶり!
期待ありがとう!
-
- 12 : 2014/01/26(日) 01:45:51 :
- 同級生くん、見たよ(爆)
-
- 13 : 2014/01/26(日) 01:49:24 :
- エレン「なんっ…だよ…」
結局
お前は置いてくのかよ…
最後くらい
笑顔でいてほしい
大丈夫…だよな
生きてる…よな…?
エレン「好き…」
俺の馬鹿
おせぇよ
何もかも
大切なものに
気付くのは
全部
その大切なものが
無くなった…後だ
-
- 14 : 2014/01/26(日) 02:38:39 :
- 結構進んだぞ
-
- 15 : 2014/01/26(日) 04:34:10 :
- 同級生くん、うん、見に行ったよ
-
- 16 : 2014/01/26(日) 04:38:47 :
- 先輩
エレン…先輩
私…どうしたんでしょう…?
意識が
ありません
先輩今
何処に居ますか…?
追い掛けても追い掛けても
続くのは
暗闇ばかり
何も見えなくて
何も無くて
誰も、居なくて
私ただ一人
待ってください
先輩、私を
置いてかないでくださいよ
クリスタ「……エレ……ン……」
か細い声
それは
誰にも、届かなかった
__________誰にも
-
- 17 : 2014/01/26(日) 04:39:47 :
- 切ない…
-
- 18 : 2014/01/26(日) 04:40:06 :
- 純粋にさ…地の文でエロって、どう書くんだろ…?
いや、純粋にだよ!変な事じゃないからね!アセアセ
-
- 19 : 2014/01/26(日) 04:40:38 :
- ざっくさんいたんだ
-
- 20 : 2014/01/26(日) 04:41:19 :
- いるよw
期待だよw
面白いよw
-
- 21 : 2014/01/26(日) 04:46:05 :
- アルミン「エレン!エレン!」
エレン「…何だよ…」
アルミン「何だよじゃないよ!」
アルミン「クリスタちゃん、交通事故にあったんでしょ!?」
エレン「…知ってる…」
アルミン「!?」
多分、今の俺
生気無いだろうな
彼奴が居ない
それだけで、こんなにも
物足りないのか
仄かに香る
フローラルの香りも
思わず
見いる瞳も
今は、もう
目の前に居ない
誰か
教えてくれよ
この気持ち
エレン「…好き…」
の気持ちを
-
- 22 : 2014/01/26(日) 04:47:31 :
- ざっくさん、嬉しい事言ってくれてますが、全部笑ってます(爆)
猛勉強してた(爆)
-
- 23 : 2014/01/26(日) 04:48:17 :
- なぁんだw
無理せず頑張ってくださいw
-
- 24 : 2014/01/26(日) 04:49:37 :
- ざっくさん、応援ありがとう!
ネタないけど強行突破だよ★←
-
- 25 : 2014/01/26(日) 04:55:28 :
- エレン「…」
『先輩、一緒に帰りましょうよ~!』
駄々を捏ね
俺にすがるお前に
依存してたんだと思う
毎日、毎日
俺を必要として
それだけで俺は
お前と一緒に居る、理由が出来た
やっぱり一緒に居たい
まだ死ぬな
俺より先に逝って
どうすんだよ
やっと素直になれたよ俺
俺が一緒に帰ってやれば
きっと…いや絶対
こんな事には…
ならなかったんだ
ごめん
言い訳にしかなんないけど
気付いたら、俺
お前の事
好きだった
-
- 26 : 2014/01/26(日) 06:42:12 :
- おおっ!(ツンデレエレンもありですね)
-
- 27 : 2014/01/26(日) 10:16:59 :
- 期待だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!《*≧∀≦》
-
- 28 : 2014/01/26(日) 10:29:08 :
- クリスタって難しいから勉強になります!
-
- 29 : 2014/01/26(日) 12:00:43 :
- 駆逐王くん、本当はね…こんなんじゃなかったんだよ…うん…
でもそう言ってくれると嬉しいな!
ありがとう
錬金術師さん、期待ありがとぉぉぉぉぉぉ!!!
ドクター、私もクリスタ書くの難しい。
案外ミカサの方が書きやすいのよ(爆)
-
- 30 : 2014/01/26(日) 12:02:24 :
- レンキンって呼んでいいですよ~(*・∀・*)ノ
-
- 31 : 2014/01/26(日) 12:09:33 :
- エレン「…」
アルミン「気付いたの…?」
エレン「…は…?」
アルミン「…自分の気持ちに…クリスタちゃんへの…気持ちに…」
エレン「…ああ…」
エレン「でももう遅いよなぁ…」
エレン「俺が…」
アルミン「…病院は?行ってみたの…?」
エレン「いや…行ってない…」
エレン「多分、行ったところで…何の貸しにもならない…」
アルミン「…」
アルミン「何も…分かってないね」
エレン「…何…?」
アルミン「…クリスタちゃん…だよ…?」
アルミン「いつも挨拶してきて…エレンが何と言おうが、ずっと…」
アルミン「着いてきてくれた子だよ…?」
エレン「…!?」
そうか
彼奴はそんな奴だったな…
なんの、罪滅ぼしにもなんないけど
でも
会いに行きたい
謝りたい
ごめん…?
いや違う
また会う約束しよう
もっとずっと
近寄ってほしい
俺は
もうお前にこんなにも
溺れてたのか
-
- 32 : 2014/01/26(日) 12:10:07 :
- レンキンさぁん!了解です!
-
- 33 : 2014/01/26(日) 12:18:19 :
- 期待なのだよ☆
-
- 34 : 2014/01/26(日) 12:21:54 :
- クリスタ「…」
目に映る
外の景色
もう、季節は冬真っ只中
木の葉を無くした木
乾燥した風の音
瞼が重い
私…
頭打っちゃったんだね…
これって
駄目な事なんだよね
先輩…
会いたいです
最後…
いや
最期に…
一緒に帰りたいです
もう
動かないけど
だったらせめて
挨拶だけでも…
クリスタ「先…輩…」
かする声
やっとの思いで唇から出た言葉
先輩…!
-
- 35 : 2014/01/26(日) 12:22:35 :
- 憲兵さんのssは良作しかないですね。
今クリスタ書いてるのですが、やっぱり難しいです
アドバイスくれたらうれしいです♪
-
- 36 : 2014/01/26(日) 12:23:02 :
- お掃除くん、いつも期待ありがと☆
-
- 37 : 2014/01/26(日) 12:25:06 :
- ちょい更新してくるので抜けます
-
- 38 : 2014/01/26(日) 12:26:22 :
- ドクター、そんなあらたまなくて良いよ!
そもそも私は駄作しか作れない奴だよ(爆)
んー…クリスタはねぇ…
女の子っぽさって言うのかな…?
具体的に言うと、「ですよ」とか、よを語尾に着けたら良いかな♪
-
- 39 : 2014/01/26(日) 12:28:18 :
- 今書いてるのがキャラ崩壊してるからかな。
-
- 40 : 2014/01/26(日) 12:33:42 :
- ドクター…それは誰でもあるよ
主に私が(爆)
-
- 41 : 2014/01/26(日) 12:37:30 :
- やっほー師匠 期待です
-
- 42 : 2014/01/26(日) 12:38:32 :
- おお、紅蓮!こんにちは
-
- 43 : 2014/01/26(日) 12:44:34 :
- ガンバ
-
- 44 : 2014/01/26(日) 12:52:03 :
- 同級生くん、懐かしいね
多分最初の時もガンバだったよ(笑)
まぁその時は最強さんだったよね
-
- 45 : 2014/01/26(日) 12:58:09 :
- ネタがなくなった憲兵さぁ~んネタがぁ~
-
- 46 : 2014/01/26(日) 13:00:03 :
- そうだったっけ
-
- 47 : 2014/01/26(日) 13:00:15 :
- でもスレに来てくれ
-
- 48 : 2014/01/26(日) 13:01:11 :
- ドクターァァァ!
がんば(爆)(爆)
同級生くん、そうだった
-
- 49 : 2014/01/26(日) 13:09:53 :
- 私もネタ切れっすww
-
- 50 : 2014/01/26(日) 13:10:18 :
- 俺もwwwだから14作品同時進行なんだwwww
-
- 51 : 2014/01/26(日) 13:11:42 :
- 14!?
-
- 52 : 2014/01/26(日) 13:16:18 :
- 14てすごいじゃないですか!?
-
- 53 : 2014/01/26(日) 13:17:05 :
- ちょぉぉぉい!!雑談だよ(爆)(爆)
しかもちょっと懐かしい人ばかり(爆)
-
- 54 : 2014/01/26(日) 13:21:37 :
- エレン「…ハァ……」
早く
会いてぇな…
今すぐにでも
行ってやって
抱きしめてやって
ごめんって
また会おうって
言いたい
言わなくちゃならない
俺にはそれしか
出来ないけど
でも
想いは本物だから
先輩って
歩み来て欲しい
罪深い
お前の香りに
罪深い
お前の瞳に
俺は
墜ちたい
-
- 55 : 2014/01/26(日) 13:56:10 :
- あ、ごめんなさい師匠 気をつけるって言ったのに全然気をつけてないですね。すいません 期待
-
- 56 : 2014/01/26(日) 13:58:55 :
- これから気を付ければ良し。
-
- 57 : 2014/01/26(日) 15:10:49 :
- 期待
-
- 58 : 2014/01/26(日) 15:12:26 :
- 天才ってやっぱいるんですね…とても羨ましいですよそんなに文才があって…俺なんて…ハァ( -。-) =3めっちゃくちゃ期待するしかないじゃないですか!!!!《*≧∀≦》
-
- 59 : 2014/01/26(日) 15:21:24 :
- めっちゃくっちゃ期待です!!(´▽`)
-
- 60 : 2014/01/26(日) 15:56:55 :
- 皆さぁん!ありがとう!
その応援が、私の気力だよ
-
- 61 : 2014/01/26(日) 16:10:49 :
- クリスタ「……」
もう…無理…
ナースコール…鳴らさないと…
エレン…先輩…
来て…ほしかっ…た…
せめて…最期くらい…
先輩の…声を
聞きたかった…
せめて…最期くらい…
先輩に…エレン先輩に…
好きって
言いたかった…
もう
遅いんだね…
面と向かって
私の精一杯の
想いを
先輩に
__________伝えたい
-
- 62 : 2014/01/26(日) 16:16:01 :
- エレン「総合病院って何処だ…?」
アルミンから教えてもらった地図を頼りに
お前に会いたい
その一心で
ごめん…本当にごめん…
俺、お前に
甘えてたんだ
いつも、一緒に居て
楽しかった
毎日が
鬱陶しいから
お前がしつこいから
きっと、俺は
退屈せず、此処まで来れたんだろう
この想い
伝えるから
“クリスタ”
-
- 63 : 2014/01/26(日) 16:30:48 :
- うぅ・・・( ;∀;) イイハナシダナー
-
- 64 : 2014/01/26(日) 17:00:28 :
- ッ期待です
-
- 65 : 2014/01/26(日) 17:18:59 :
- 期待です。すてきです。見に来てください
-
- 66 : 2014/01/26(日) 17:32:18 :
- 雑談してすいません…そして期待&支援
とても(;∀;)イイハナシダー
-
- 67 : 2014/01/26(日) 17:46:54 :
- シンくん、紅蓮、駆逐くん、泣いてくれてありがとう!
同級生くんに関しては何故敬語なのか気になりますが、ありがとう(爆)
うん、ごめん、見に行く。
-
- 68 : 2014/01/26(日) 17:50:17 :
- 期待です!
-
- 69 : 2014/01/26(日) 17:51:36 :
- とても期待してます!
頑張って下さい!
-
- 70 : 2014/01/26(日) 17:57:06 :
- 名無しさん、エレクリ読破さん、期待ありがとう!頑張りますよ
-
- 71 : 2014/01/26(日) 18:03:08 :
- エレン「あった、あった、此処かぁ…」
自動ドアが開く
やけに大きい院内は、清潔感溢れる所だった
病室へ急ぐ
エレベーターを探す間
ドタバタとなる足音
何かあったのか
クリスタなのか…?
不安がよぎる
エレン「……ッ!………」
服の裾を
ギュッと掴む
落ち着け
大丈夫だ
クリスタはそんな事…
エレベーターに乗る
額に汗が流れた
4と書かれたボタンを押す
その指は
微かに
震えていた
-
- 72 : 2014/01/26(日) 18:06:20 :
- 4階に着いた同時に
響く足音
扉が開いた
目の前には
ストレッチャーを引き摺る音
そのストレッチャーが向かった先は
エレン「え…?」
クリスタの…病室…?
-
- 73 : 2014/01/26(日) 18:13:09 :
- エレン「……嘘っ、だろっ……!」
慌てて病室へ向かう
既に、主治医と思われる医師が居た
何人かが、クリスタの名前を呼んでいる
嘘だ
嘘だ
そう、思うことしか出来なかった
でもその光景は
紛れもなく現実で
本物だった
膝から崩れ落ちる
押さえきれなかった涙が
床に静かに落ちる
俺があの時
一緒に
帰っていたら
今、後悔しても
何もない
何も
どうにもならない
クリスタ…
生きろ
お前は
俺の
鬱陶しくて
しつこくて
迷惑で
目障りな後輩で
俺の
好きな人だろ
エレン「頼む…っ!」
生きてくれ
-
- 74 : 2014/01/26(日) 18:21:28 :
- エレン「…」
何時間か経った頃
医師が出てきた
そのまま
医師は
首を横に振った
一瞬で
前が暗くなる
何も無くなる
その後、看護婦が俺に近寄ってきた
看護婦「貴方が…エレンさんですね…?」
エレン「…はい…」
看護婦の目は
うるんでいた
涙を堪えているのが直ぐ分かる
看護婦「エレンさん…クリスタさんから…」
クリスタという単語が出てきた
驚いた
看護婦「…伝言を…預かっています…」
もう、看護婦は
泣いていた
耐えられなかったんだろう
そして
俺も泣いていた
エレン「クリスタ…から…?」
必死に声を絞り出す
看護婦は黙って頷いた
ゆっくり看護婦が口を開く
看護婦「エレンさん…」
__________
________________
_____
_____
-
- 75 : 2014/01/26(日) 18:25:30 :
- うわぁぁぁぁぁぁぁぁ~o(T□T)oクリスタ~o(T□T)oいやぁぁぁぁぁぁぁo(T□T)o
-
- 76 : 2014/01/26(日) 18:25:35 :
- ____________
__________
________
______
あの看護婦の言葉を聞いた時
俺は泣いた
泣き崩れた
ありがとう
お前が居てくれて
ありがとう
お前が
傍に居て
俺は
幸せだったよ
お前は最期の最期まで
俺を
先輩って、呼ぶんだな
俺はお前が残した言葉
一生、忘れない
『エレン先輩………
好きです…』
-
- 77 : 2014/01/26(日) 18:27:24 :
- あ…ああ…
-
- 78 : 2014/01/26(日) 18:29:57 :
- くそやぶ医者が根絶やししてくれるうぅぅぅ!!!!
-
- 79 : 2014/01/26(日) 18:33:17 :
言葉というものは不思議です
時に人を苦しませたり
時に人を楽しませたり
時に世界を変えたり
時に想いを伝えたり
言葉1つで、変わるんです
しかし言葉というものは
簡単に言えるものでもございません
例えば
大切な方に
大切な話をするとき
想いを寄せている方に
自分の気持ちを言ってみたり
ですが
言葉には、タイミングがあります
伝えるのが
早すぎたり
一番厄介なのが
伝えるのが
間に合わなかったり
思いきって
伝えてみれば
何か、変わるかもしれません
想いを伝えるのが難しい分、
その想いは
相手の心に
きちんと、届いてる筈です
最愛の貴方へ
贈る、最期の言葉
届きました…よね…?
エレン先輩
ずっとずっと
大好きです
END
-
- 80 : 2014/01/26(日) 18:39:20 :
- おぉー!!!
感動(T∀T)
切ないね(泣)
-
- 81 : 2014/01/26(日) 18:42:24 :
- 感動であった……切な!
-
- 82 : 2014/01/26(日) 18:49:52 :
- …まあ、たまにはBAD ENDもありですね!おつおつ
-
- 83 : 2014/01/26(日) 18:52:44 :
- もう、感動しちゃいますよ さすが、
-
- 84 : 2014/01/26(日) 19:09:47 :
- はい、短い間でした。
今回は本当にスムーズに話が進んで憲兵歓喜です(笑)
奇想天外な最後になりましたが、どうでしょうか?
感想頂けたら幸いです。
ありがとうございました!
-
- 85 : 2014/01/26(日) 19:48:08 :
- うぁぁぁぁぁぁん!
憲兵がこの作品で泣かしてきたよぉ!
地の文よかったよかった!
さすが地の文神
-
- 86 : 2014/01/26(日) 19:51:39 :
- お掃除くん、泣いてくれたか!ありがとう!
-
- 87 : 2014/01/26(日) 20:58:00 :
- 憲兵団さんの作品は素晴らしいものばかりで本当にすごいです!
次も楽しみにしてます
-
- 88 : 2014/01/26(日) 21:31:41 :
- うわぁぁぁぁぁぁぁぁんo(T□T)oユーザー登録しましたよ~うわぁぁぁぁぁぁぁぁんo(T□T)o次回も期待です!!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁんo(T□T)o
-
- 89 : 2014/01/26(日) 22:36:08 :
- これのハッピーエンド版も書いてください
(T ^ T)
-
- 90 : 2014/01/27(月) 01:13:58 :
- これはやばいよ。もう感動の一言しかでない(涙)
-
- 91 : 2014/01/27(月) 01:26:26 :
- 皆様ぁぁぁ!憲兵もう号泣ですよぉ!
ありがとう!書き甲斐があります!
-
- 92 : 2014/01/28(火) 05:29:24 :
- うぉぉぉぉ
遅れたぁぁぁ
家族の前で涙がぁぁぁぁぁぁ
でも最高ぉぉぉぉ
-
- 93 : 2014/01/29(水) 18:24:26 :
- ハッピーエンドもつくってほしいです
-
- 94 : 2014/01/29(水) 18:24:59 :
- ↑同じ話で
-
- 95 : 2014/01/29(水) 18:47:24 :
- ウォォォォォォォォォォォォォォォ(泣)
BADEndなんてぇぇぇぇぇぇぇ(ToT)
Happy Endも書いてくださいm(__)m
-
- 96 : 2014/04/30(水) 16:43:42 :
- あれおかしいな目から汗が
-
- 97 : 2014/10/24(金) 22:14:11 :
- …ごめんなさい…
(なんか無性あやまりたくなった。)
-
- 98 : 2016/07/21(木) 05:30:44 :
- いや、なかなかの作品ですな
-
- 99 : 2016/09/29(木) 22:49:34 :
- なんかなみだ出た
-
- 100 : 2019/02/10(日) 03:02:09 :
- Hey!
彼等を転生させれば
ハッピーエンド!!!!!
-
- 101 : 2020/08/02(日) 11:00:08 :
- 切ない...泣いた
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場