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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

ベルトルト「サキュバス?」

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  1. 1 : : 2014/01/25(土) 22:32:17



    アテンション!

    ※現パロ
    ※魔物娘有
    ※性描写有
    ※処女作

    ベルトルト「無理だなって思ったら直ぐに戻ってね」


  2. 2 : : 2014/01/25(土) 22:43:20



    ベルトルト「捕まえた…!」

    深夜2時、物音で目が覚めた。
    一人暮らしの僕の部屋で人影がベットの足元で動いていた。
    反射的にそれに布団をかぶせ捕まえ、それを足で踏みながら電気をつける。

    ベルトルト「君、誰?」

    布団は暴れて僕の足から逃れようとするが、一応僕も男だ。
    暫くして大人しくなった。

    「足、どけろよ…」

    布団の中の人物は予想に反して可愛い声をしていた。

    ベルトルト「女の子…?」

    「一応な…」

    布団からため息が聞こえる。
    ため息をつきたいのはこっちの方だ。

    ベルトルト「どうして勝手に部屋に入ったの」

    「窓が空いてたからだよ畜生」



  3. 3 : : 2014/01/25(土) 22:50:51



    ベルトルト「不法侵入って知ってるかい?」

    「知るかよ、そんなもん。」チッ

    今度は舌打ち、何様だろう。

    ベルトルト「刃物とか持ってる?」

    「持ってねえ」

    ベルトルト「僕の事殺したりしない?」

    「殺さねーよ」

    ベルトルト「じゃあ出てきてもいいよ」

    布団から足をどける。
    布団の中の人物はもぞもぞと動きながら布団から出てきて正座をして僕を見た。

    「勝手に入ったのは悪かったよ。」

    謝罪を言うには拗ねたような顔をしているのは予想通り可愛らしい女の子だった。
    黒髪を赤いバレッタでとめており、整った顔立ちに待ですれちがったら絶対見てしまうほどのスタイル。そして何より目が惹かれるのは




  4. 4 : : 2014/01/25(土) 22:56:37
    >>3の投稿の下から三行目、「待で」じゃなくて「街で」です。失礼しました。



    ベルトルト「何その角」

    「あ…?これか…。角、だな」

    僕が聞きたいのはそう言う事じゃない。

    ベルトルト「なんで角があるの」

    「…人間じゃないからってどうするよ?」

    整った顔を意地悪そうに歪めながら僕に問いてきた。

    ベルトルト「人間じゃない…?」

    「そうだよ。私は人間じゃない。サキュバスだ」



  5. 5 : : 2014/01/25(土) 23:05:21



    ベルトルト「サキュバス?」

    「んだよ、知らねーのかよ…」

    ベルトルト「え…ごめん」

    あからさまにショボンとされるとついつい謝ってしまう。

    「いいよ、別に」

    ベルトルト「それならいいんだけどさ。それでサキュバスって何のこと」

    「サキュバスってのは、主に人間の男の性を栄養とする魔物だ」

    ベルトルト「魔物…?君魔物なの…?」

    「当たり前だ。よく考えてみろよ。お前の部屋、マンションの5階の真ん中なのにどうやってドアを使わずに入ってくるんだよ」

    ベルトルト「あ…」

    確かにそうだ。
    僕は窓は開けっ放しにしていたが、鍵は寝る前に二つかけてあるのを確認した。そうなると彼女は

    ベルトルト「君って飛べるの…?」

    「まあな」





  6. 6 : : 2014/01/25(土) 23:11:59



    そういって彼女は立ち上がるとその場でジャンプした。

    ベルトルト「嫌…、そういうのじゃなく。…え?」

    彼女の足は何時までも地面につかなかった。
    ふわふわと浮いている。

    ベルトルト「どうやって…」

    「これこれ」

    そういって後ろを向くと背中には二つの小さな羽が生えていた。
    その羽は正面からみたらギリギリ見えないくらいの大きさで、立ち上がってわかった女の子としては背の高い彼女を持ち上げるのは大変そうだった。

    「私の事大体わかったか?」

    ベルトルト「一応…」

    同じく立ち上がってわかった露出の高い服装にどきまぎとしながら頷いた。

    「じゃあ私と交わってくれよ」



  7. 7 : : 2014/01/25(土) 23:24:29



    ベルトルト「へ?」

    飛んでいると思ったら行き成り抱き着いてきた彼女に、思わず情けない声を出してしまう。

    「可愛い声だな。ベルトルさん…」

    ベルトルト「どうして僕の名前を」

    「知っているの」と言い切る前に唇を柔らかい唇で塞がれた。
    抱き着かれているために胸が押し付けられる。
    本当に僕は情けない。
    これだけで勃ってしまうなんて。

    「自分に正直なんだな…」

    唇を離すと、くすくすと笑い出した彼女に顔が赤くなる。

    「でも、これからだぜ?」

    ズボンにできた膨らみを撫でられる。
    パジャマの為にズボンの記事は薄く、手の形がよくわかってしまう。

    ベルトルト「ちょっ…ねぇ…。待ってっ…!」

    息が荒くなりながら彼女の手をはらおうと自分の手を伸ばすと、その手は簡単に捕らえられる。

    「黙ってヤられてくれよ。こっちはクリスタが分けてくんねえから腹減ってんだよ…」



  8. 8 : : 2014/01/25(土) 23:30:23



    ベルトルト「クリスタ…?」

    「こっちの話だ」

    何でもないと言うように僕を睨むと、手を捕らえたままその場でしゃがんだ。

    「脱がすぞ」

    止めようとしたんだ。本当に。
    でも何か言う前にはいていたパンツとズボンを一緒におろされる。

    「でか…」

    ベルトルト「自分で脱がしたくせにひかないでくれるかな…。僕もう泣きそうだよ…」


  9. 9 : : 2014/01/25(土) 23:40:30



    「あぁ…ごめん」

    謝るくらいならすぐにでもズボンをはかせてほしい。

    「いただきます」

    そう言って僕を見上げ、嬉しそうな笑顔を向ける。
    次の瞬間僕の自身をわくわえられるだけくわえた。

    「れんぶははひんへーは…」

    ベルトルト「くわえながら話さないで…」

    どうしよう。涙が出てきた。僕初めてなのに。
    彼女は自身に軽く吸い付きながら丹念に舌を這わして奉仕し、口に入らないところは手で包むようにして握り扱く。
    暫くすると快楽からか頭の中がぼーっとしてこのまま犯されてもいい気がしてきた。



  10. 10 : : 2014/01/25(土) 23:54:14



    「好きな時に出していいからな」

    僕が惚けた顔をしているのに気がついたのか、一旦口を離すと自身の先に何度もキスをしながら言った。

    ベルトルト「でも…」

    「でもじゃなくてな。私にはそれが飯になるんだからいいんだよ」

    そう言うとまた自身をくわえ始める。彼女の舌使いてもてい丁寧で魅力的だった。童貞の僕が言ってもしょうがないけど、一人でするよりは天と地の差である。

    ベルトルト「ごめんっ…!」

    「は?」

    ぐいっと彼女の角を掴んで頭を引き寄せる。喉の奥まで届いているのだろうか、彼女の顔が歪んだ。
    申し訳なさと満足感で胸をいっぱいにしながら彼女の喉の奥で溜まっていた白濁液をぶちまけた。

    「あぐ…ぁ…」

    喜んでいるのか苦しいのか、彼女の目には涙が浮かんでいた。
    そして僕は自分が思っていたよりも情けない男だったらしい。
    僕の意識はそこで飛んだ。




  11. 11 : : 2014/01/26(日) 00:26:10



    めざましの音で目を覚ました。
    昨日の事は夢だったんだと、ほんの一瞬だけ思った。

    「起きろ」

    昨日の彼女が寝室のドアを開けて入ってきた。
    昨日と同じ露出の高い服装に何故かエプロンをつけている。

    「飯の支度はできてるからさっさと歯磨いて顔洗って来い」

    ベルトルト「ご飯…?」

    「飯をもらったからな。例だ」

    僕に背を向けてリビングに戻っていく彼女を見送り、まだ僕を寝かせようとしてくる布団の誘惑に勝ち洗面所に向かった。

    ベルトルト「なんか片付いてる…」

    廊下には埃一つ落ちておらず、洗面台もピカピカに磨かれていた。

    ベルトルト「(一を十で返されてる気分…)」

    言われた通り歯磨いて顔を洗うと良い匂いが漂ってくるリビングに向かった。

    「早く食っちまえ、冷めるぞ」

    未だにエプロンをつけている彼女にベランダから声をかけられる。なぜベランダにいるかは持っている濡れた洗濯物で理解した。

    ベルトルト「ありがたいけどそこまでしなくていいんだよ…?」

    「いいんだよ。」

    僕を気を使ってなのか、窓を閉めた。
    今日も寒いのにあんな薄着で大丈夫か心配をしつつ、机に並べられた朝食に手を合わせてから食べ始める。

    ベルトルト「美味しい…」



  12. 12 : : 2014/01/26(日) 01:23:47
    サキュバスだと!
  13. 13 : : 2014/01/26(日) 01:23:55
    きたい
  14. 14 : : 2014/01/26(日) 01:51:13




    >>12>>13
    初コメありがとうございます!
    頑張ります



  15. 15 : : 2014/01/26(日) 01:57:11



    ベルトルト「お腹いっぱい…」

    膨れたお腹なでながら、食べ終わって直ぐに食器を運び洗い物を片付け始めた彼女を見た。
    そして重要な事を思い出す。

    ベルトルト「僕君の名前知らない」

    「そうだな」

    ベルトルト「そうだなじゃないよ!結構重要だよ」

    「ユミル」

    ベルトルト「へ?」

    ユミル「ユミルだっつってんだよ!」ゴルァ

    ベルトルト「なんでそんな怒るのさ!?」


  16. 16 : : 2014/01/26(日) 02:04:52



    ユミル「ベルトルさんが情けない返事ばっかするからだろうが」

    ベルトルト「僕が情けないのは昨日で十分解ったでしょ…」

    ユミル「そうだな。でもお陰で食いやすかった」

    ん?と首を傾げる。
    もしかして僕の童貞は

    ベルトルト「食いやすかったって…」

    ユミル「犯しやすかったって事だよ」

    ベルトルト「…僕犯されたの…?」

    ユミル「三回ほどな…」

    お父さん、お母さん。
    僕の童貞は寝ている間に卒業してました。





  17. 17 : : 2014/01/26(日) 02:15:41
    童貞「さよならだぜベイベ」
  18. 18 : : 2014/01/26(日) 02:16:30



    ユミル「何ぽかんとしてんだよ。男前が台無しだぜ」

    ベルトルト「ほっといてよ…」

    サキュバスだか何だか知らないけど、
    童貞は好きな人にあげたかった。

    ユミル「なぁ…ベルトルさんよぉ」

    ベルトルト「何…」

    ユミル「私を暫くここに置いてくれねえか?」

    いきなりの事に冗談なのか本気なのかユミルにもう一回言ってもらおうと思ったが、本気なのは割とガチで怖いユミルの真顔で解った

    ベルトルト「何で」

    ユミル「お前の精液美味かったし」

    ベルトルト「!?」ブハッ

    思わず飲んでいたお茶を吹き出した。
    ユミルにかかってないので安心した。

    ユミル「何だよベルトルさん…汚いな」

    ベルトル「ごめんごめん…」

    ユミルが机の上に用意しておいた布巾で、吹き出したお茶を拭く。正直自分でもびっくりしている。



  19. 19 : : 2014/01/26(日) 02:25:42



    ユミル「話を戻すぞ。お前はぐーすか寝てたから知らないかもしれないが私とお前との体の相性はばっちりだ。それに精液も美味い。」

    ユミル「私は何時でも精液をもらえる人間。もとい主を探していたんだ。」

    ユミル「ベルトルさんなら条件にぴったり当てはまる。悪い話じゃないだろ?」

    ユミル「私の主になってくれないか?」ニコッ

    ユミルが満面の笑みを浮かべる。
    その笑顔はサキュバスじゃなくて天使だと思った。
    誰がその笑顔を歪めたいと思うのだろうか。

    ベルトルト「僕で、いいのなら…」

    顔が熱くなってくのがわかる。
    どうしてこんなに僕はのせられやすいのか。
    でも、ご飯美味しいし家事やってくれるし。
    まぁ、いっか。

    ユミル「そうか。改めてよろしくなベルトルさん。」

    ベルトルト「こちらこそ」

    こうして、サキュバスユミルとの共同生活がはじまった。



  20. 20 : : 2014/01/26(日) 02:39:17



    ライナー「なぁ…ベルトルト」

    ベルトルト「なんだい?ライナー」

    月曜日。
    社会人の僕ら、嫌、世の中の人間に一番嫌われている曜日が今もやってきた。
    ユミルに見送られて家を出
    約十五分、幼馴染みであり会社のライバルであるゴリラ似のゴリラ。ライナーに捕まった。
    てきとうに何時も通りにお互いに挨拶をすれば暗い顔でライナーが話始めた。

    ライナー「最近変な夢を見るんだ…」

    ベルトルト「夢?」

    ライナー「あぁ…。俺とお前とあと一人知らない金髪の女の三人でな。でっかい化け物になって人類を殺す夢だ…」

    ベルトルト「それは…怖いな」

    ライナー「そうだろ…?そんな夢をここ毎晩見るんだ…。同居している彼女にも迷惑がかかるし…困ったものだ」





  21. 21 : : 2014/01/26(日) 02:49:14
    進撃の○人じゃないですか~
  22. 22 : : 2014/01/26(日) 10:04:29



    ベルトルト「ふうん…ていうか君彼女いたんだ」

    ライナー「先月告白したらオーケーをくれたんだ」

    ベルトルト「先月…?ていうかそれですぐに同居はじめたのかい?」

    出会って一日目の女の子と同居をはじめた自分の台詞ではない事はわかっている。
    わかってはいるのだが”普通の"女の子がこのゴリラと同居をすぐにはじめるなんて少しおかしいと思う。

    ライナー「付き合って2回目のデートで彼女が強請ってきて、断る理由もないからな」

    ベルトルト「詐欺とかじゃないの」

    ライナー「そんなことない。彼女は女神だ」

    ライナーの大げさな比喩にあからさまにドキッとしてしまう。
    サキュバスがいるのなら女神をいるかもしれない



  23. 23 : : 2014/01/26(日) 10:19:56



    ライナー「俺が若干屈まないとキスできないくらいに小さくてな。それで――」

    意気揚々と彼女の自慢話をしはじめるライナー。
    何だ、元気そうじゃないか。心配して損した。

    ベルトルト「ほら…会社もうつくから」

    歩いて約1時間くらいでついたのは、地域密着型の僕らの働く会社「駆逐商事(株)」
    仕事は主に医療器具の開発、販売。
    ただしライナーは営業、僕は事務をやっている。

    エレン「ちょ…!待て、待つんだミカサ…!今から急がなくても間に合ううううううう!!」

    アルミン「ミカサ!手もげちゃうから!!僕たち死ぬから離してえええええええええ!!」

    ミカサ「時間通りに出社しないと駄目。私はアルミンのお爺さんとエレンのおじさんとおばさんから二人の面倒をみるのを頼まれている」

    可哀想になる勢いで若手の営業リーダーエレンと開発リーダーのアルミンを引きずって走ってくるのは、僕と同じく事務やっているミカサだ。

    ライナー「あれみろよ…」

    ベルトルト「凄い勢いだったね…」

    ライナー「ミカサの奴ハイヒールだったぞ…」

    ベルトルト「女の子って怖いね…」




  24. 24 : : 2014/01/26(日) 21:58:19



    ライナー「じゃあまた昼時な」

    ベルトルト「うん。頑張ってね」

    時計を見ながら自分の仕事場に向かうライナーを見送り、自分も自身の部署へと向かった。

    サシャ「ふがほうほはひまふべふほふほ」モグモグ

    ベルトルト「おはようサシャ。…挨拶は食べてからでいいからね」

    何故か今出社したばかりあろうにもかか関わらずお弁当を口いっぱいに詰め込んでいるのは同じ部署のサシャ。
    元気があるのはいい事なんだけど、口より手を動かしてほしいがこの部署の人間なに何よりの望みだ。

    ベルトルト「(真面目にやったら仕事できるのに…。)」

    ミカサ「おはよう。ベルトルトにサシャ」

    ドアが開く音がしてミカサが入ってくる。
    どうやら何時も通りの時間にこれたようだ。

    サシャ「おはようございます。ミカサ」

    ベルトルト「おはよう。ミカサ」

    簡単な挨拶をしていると段々部屋の中に人が揃ってきて仕事の開始を告げるチャイムがなった。
    僕らはそれぞれの席について仕事をはじめる。

    ベルトルト「(…?今日は休みなのかな…)」

    三十分ほどたち、空いている席に視線をやった。
    この席の主は今日は休

    マルコ「ジャンを起こしていたら遅刻した!!」

    むわけでは無いらしい。




  25. 25 : : 2014/01/26(日) 22:07:17



    ベルトルト「おはようマルコ。大変だったみたいだね…」

    走ってきたのか未だに息を切らして、じんわりと汗を浮かべているマルコに声をかける。

    マルコ「ほんとにね…。ジャンの奴何が後五分だよ…」

    たわいもない会話をしていると、ミカサが間に入ってきてお茶の入った湯呑を僕とマルコの机においた。

    ベルトルト「ありがとうユミル」

    ミカサ「いえ…これも仕事の一つだと私は思っている。だからお礼などいらない」

    マルコ「でもミカサの入れてくれるお茶って美味しいよね」

    ミカサ「ありがとう…。でも貴方にひとつ言っておきたいことがある」

    マルコ「なんだい?」

    ミカサ「そういう時は置いていってもいい。世界は残酷なのだから」

    ミカサは言い終わると他の社員達にお茶を配りに行く。
    僕とマルコは二人で苦笑を浮かべながら仕事に再びむかいはじめた。
    ミカサの入れたお茶はちょっぴり熱過ぎていた。



  26. 26 : : 2014/01/26(日) 22:09:28



    おっと。
    前の投稿の上から3番目のベルトルトの台詞が

    ベルトルト「ありがとうユミル」✖
    ベルトルト「ありがとうミカサ」〇

    です。
    失礼しました



  27. 27 : : 2014/02/27(木) 21:22:24
    続きお願いします
  28. 28 : : 2014/12/07(日) 15:59:01
    続き期待です
  29. 29 : : 2018/04/15(日) 22:37:45
    続きを期待してます‼
  30. 30 : : 2018/12/27(木) 21:10:31
    続きを期待してます‼️
  31. 31 : : 2020/01/21(火) 07:15:44
    俺はいつまでも待ってるぜ!
    期待期待きたたたい

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naihunoouzi

紫蘭

@naihunoouzi

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