この作品は執筆を終了しています。
アニ「初めてのデート」
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- 1 : 2014/01/25(土) 11:12:43 :
- 前作の続きです。
「104期生のホワイトデー♡」
http://www.ssnote.net/archives/7763
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- 2 : 2014/01/25(土) 11:16:27 :
- クリスタ「えーっ、アニ、ベルトルトとのデートに誘われたの⁉︎」
アニ「うん///」
ミカサ「いつなの?」
アニ「明日///」
サシャ「どこ行くんですか?」
アニ「ベルトルトが決めるらしい。」
クリスタ「それより、時間があまり無いわね。まず、洋服から考えなきゃ。」
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- 3 : 2014/01/25(土) 11:18:36 :
- 男子寮にて───
ベルトルト「アニを誘ってきた///」
アルミン「明日なんだよね。」
エレン「よし!俺達も協力するぜ‼︎」
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- 4 : 2014/01/25(土) 11:26:14 :
- 女子寮にて───
クリスタ「アニ、クローゼット開けるね。」(ガチャ)
サシャ「・・・あれ?」
ミカサ「シャツ、ズボン、パーカー数枚しかない。」
クリスタ「お、女の子らしい服が一枚もないじゃない!」
アニ「だって私・・・そういう服の方が過ごしやすいし。」
サシャ「アニ、明日はベルトルトとのデートなんですよ⁉︎」
ミカサ「デートにはかわいい服を着ていくべき。」
クリスタ「アニ、今から街へ行くよ!」
アニ「え?あ、うん・・・」
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- 5 : 2014/01/25(土) 11:33:44 :
- サシャ「久しぶりの街ですね。」
クリスタ「あの店からはいろう!」
ミカサ「アニはいつもパンツスタイルだがら明日はスカートを履いていくといい。」
アニ「スカート⁉︎ 無理!恥ずかしくて履けない‼︎」
サシャ「アニは足が細くてきれいだから似合うと思うんですけどね。」
クリスタ「このフレアスカートはどうかな?」
アニ「試着してくる。」
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- 6 : 2014/01/25(土) 11:47:58 :
- サシャ「うん。似合いますね。」
ミカサ「値段は?」
クリスタ「えっと・・・ちょっと高いなぁ。」
サシャ「じゃあ他のお店も周りましょう。」
ミカサ「あの店は結構安くて良い商品が置いてある。」
クリスタ「次はあの店だね!」
サシャ「うーん。あっ!このスカートはどうですか?」
クリスタ「サーキュラースカートね。私も一枚もってるわ。」
アニ「うん。試着してくる。」
サシャ「こっちの方がアニはしっくりきます。」
クリスタ「うん!値段も安いしこれにしよう!」
ミカサ「待って。私はその桜色よりこっちのミルクティー色の方がいいと思うのだけど。」
サシャ「確かに。ミルクティー色の方がいいですね。」
クリスタ「そうかなぁ。上に黒色のブラウスを合わせたいんだけど。」
アニ「私はどっちでもいい。」
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- 7 : 2014/01/25(土) 12:14:37 :
- ミカサ「黒より紺がいい。」
サシャ「言われてみれば。この桜色にしましょう!」
クリスタ「次は紺のブラウスね!」
ミカサ「あの店は私も行ったことがある。」
クリスタ「じゃあ、あの店に入ろうか。」
サシャ「紺のブラウスありました!」
クリスタ「シンプルでいいかも。」
ミカサ「この靴を見つけたんだけど。」
アニ「ローファーだ。リボンが付いていてかわいい。」
クリスタ「よし。一式そろったね!値段も安かったし。」
サシャ「アニ、一回着てみて下さい。」
アニ「うん。・・・着てみたよ。どうかな///」
クリスタ「す・・・ステキ・・・‼︎」
サシャ「とってもかわいいです‼︎」
ミカサ「これで明日はバッチリね。」
アニ「みんな・・・本当にありがとう‼︎」
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- 8 : 2014/01/25(土) 13:38:14 :
- 追いついた。
期待。(≧∇≦)
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- 9 : 2014/01/25(土) 23:13:14 :
- 期待‼︎
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- 10 : 2014/01/26(日) 12:03:14 :
- キース「期待だぉ★」
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- 11 : 2014/01/26(日) 12:04:58 :
- アニ「ど、どうかな?///」
ベルトルト「(結婚しよ。」
アニ「こ、こえにでてるよ!!//」カァァァ
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- 12 : 2014/01/26(日) 15:58:10 :
- アニかわいい
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- 13 : 2014/01/26(日) 16:20:42 :
- わぉ♪たくさんのコメントありがとうございます!
少し投下します。
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- 14 : 2014/01/26(日) 16:35:06 :
- 男子寮にて───
ベルトルト「アニと一緒にお昼ごはんを食べたいんだけど、どこのお店がいいかなぁ。」
アルミン「サシャに聞いてみようよ。たくさんお店知ってそうだし。」
ベルトルト「そうだね!・・・あっ、サシャ‼︎」
サシャ「はい?なんですか?」
エレン「なんか、ベルトルトがデートにぴったりのレストランを教えてもらいたいんだとよ。」
サシャ「デートですか⁉︎ そうですねぇ・・・『sea's wind』というお店はどうでしょうか?」
ベルトルト「『sea's wind』?」
エレン「俺もその店、この前ミカサと行ったぞ。」
サシャ「はい!『sea's wind』はスパゲッティーの専門店なんです!」
アルミン「へぇ〜。美味しそうだな!」
サシャ「お店もジャズが流れているので雰囲気もバッチリです。」
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- 15 : 2014/01/26(日) 16:42:24 :
- ベルトルト「うん!そこにしよう。サシャ、オススメのメニューを教えてくれる?」
サシャ「スパゲッティーならどれ食べても美味しいです。あ、フォンダンショコラも絶品でしたよ‼︎」
アルミン「そのお店どこにあるの?」
サシャ「ええと、街の駅を降りて市場の中を通った先にあります。」
ベルトルト「ありがとう、サシャ。おかげで助かったよ。」
サシャ「いえいえ。アニのことよろしくお願いしますね♪」
ベルトルト「あ、う、うん‼︎」
エレン「なんだよ。女子もデートのこと知ってたのか。」
アルミン「ベルトルト、明日頑張ってね!」
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- 16 : 2014/01/26(日) 17:20:18 :
- デート当日───
アニ「お、遅れてごめんなさい。」
ベルトルト「ううん、大丈夫だよ//////」
アニ「ベルトルト、顔赤い。熱あるんじゃないの?」
ベルトルト「風邪なんか引いてないよ。
(今日のアニ、かわいすぎる)」
アニ「そう?じゃあ、お昼ごはん食べに行かない?」
ベルトルト「うん!僕、いい店知ってるんだ!こっちだよ。」
─────
───
──
アニ「私はジェノベーゼにしよう。」
ベルトルト「僕は魚介類たっぷりのペペロンチーノにしよう。」
アニ「デザートも食べたいな。」
ベルトルト「ここのお店はフォンダンショコラが美味しいんだって。」
アニ「フォンダンショコラ食べたい。」
ベルトルト「うん。これで注文していいよね。」
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- 17 : 2014/01/26(日) 17:32:10 :
- アニ「料理きた。いい匂い!」
ベルトルト「本当だ。では、いただきます!」
アニ「ん・・・おいしい!」
ベルトルト「このお店で正解だったね♪」
アニ「ベルトルトのペペロンチーノもおいしそう・・・」
ベルトルト「食べる? はい、あーん。」
アニ「ふぇ⁉︎そ、そんなつもりで言ったんじゃ・・・」
ベルトルト「じゃあ、あげない。」
アニ「・・・いただきます///」
ベルトルト「ふふ。昔からアニの素直なところは変わってないんだね。」
アニ「うるさい///」
ベルトルト「僕もアニのジェノベーゼ食べたいな。」
アニ「じっ自分でたべればいいじゃない‼︎」
ベルトルト「はいはい。・・・こっちもおいしいね!」
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- 18 : 2014/01/26(日) 22:10:18 :
- アニ「フォンダンショコラがきた。
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- 19 : 2014/01/26(日) 22:10:48 :
- >>18ミスです☝︎
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- 20 : 2014/01/26(日) 22:17:32 :
- アニ「フォンダンショコラがきた♪」
ベルトルト「僕、初めて食べる。」
アニ「うそ⁉︎ ベルトルト甘いもの好きだから気に入ると思うけど。」
ベルトルト「食べてみる。・・・わ!すっごくおいしい・・・‼︎」
アニ「このトロトロ感がたまらない〜!」
ベルトルト「アニ、今笑ってたよ♪」
アニ「また⁉︎なんか恥ずかしいなぁ。」
ベルトルト「甘いもの食べると自然と笑顔になるよね。」
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- 21 : 2014/01/26(日) 22:24:44 :
- アニ「父さんも同じこと言ってた。だから悲しいことがあったら甘いものを食べるといいんだって。」
ベルトルト「素敵なお父さんだね。」
アニ「うん!強くて優しいお父さんだったんだ。」
ベルトルト「僕もアニにとってのお父さんのような存在になりたいな。」
アニ「・・・?どういう意味?」
ベルトルト「いつかわかるよ♪」
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- 22 : 2014/01/26(日) 22:42:44 :
- なんだよ‥このカップル‥可愛すぎじゃあないですかい‼︎
そして期待‼︎
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- 23 : 2014/01/26(日) 23:04:31 :
- ほのぼのしてるなぁ^_^
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- 24 : 2014/01/27(月) 15:49:03 :
- みなさん期待ありがとうございます!
頑張ります(`_´)ゞ
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- 25 : 2014/01/27(月) 15:58:40 :
- アニ「ふ〜。おなかいっぱい。」
ベルトルト「市場見て行かない?」
アニ「うん。久しぶりだなぁ。」
ベルトルト「人がいっぱいいるね。」
アニ「屋台から良いにおいが・・・」
ベルトルト「あはは。今さっき食べたばっかりじゃないか。」
アニ「いいじゃん、別に。おじさん、これふたつ。」
ベルトルト「あ。僕が払うよ。」
アニ「いいって。そういうの好きじゃないし。」
ベルトルト「じゃあ自分のだけね。」
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- 26 : 2014/01/27(月) 16:07:40 :
- アニ「あつ!・・・おいしい♪」
ベルトルト「ふわふわの丸い揚げパンなんだね。」
アニ「小さい時よく買ってたべたんだ。」
ベルトルト「へえ〜。アニも甘いもの好きなんだ。僕と同じだね!」
アニ「う、うん///(本当はベルトルトが甘いもの好きだからこの屋台で食べたんだけど)」
ベルトルト「あっ!あっちで何かやっている!見に行こう!」
アニ「え?わっ。ちょっと待っ・・・」
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- 27 : 2014/01/27(月) 16:14:02 :
- ベルトルト「アニ、見える?マジックショーやって・・・」
ベルトルト「・・・アニ?」
ベルトルト「(まずい!アニとはぐれた・・・)」
ベルトルト「(どこにいるんだろう・・・)」
ベルトルト「おーい、アニー‼︎」
ベルトルト「(ダメだ。人混みの中だから騒がしくて声が通らない・・・)」
ベルトルト「おーい‼︎アニー‼︎」
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- 28 : 2014/01/29(水) 17:03:21 :
- アニ「(どうしよう・・・ベルトルトとはぐれちゃった・・・)」
アニ「(とりあえず、ここで待ってよう)」
男A「ねぇねぇ、君ひとり?」
男B「お兄さん達と遊ばない?」
アニ「えっ・・・?あ、あの・・・」
男C「楽しいことたくさんしようよ。」
アニ「・・・っ触らないでっ‼︎」
男A「おっと、あぶねぇ。」
アニ「(かわされた・・・この人達、強い・・・)」
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- 29 : 2014/01/29(水) 17:20:31 :
- 男B「ダメだろ?かわいいお嬢ちゃんが暴力なんて。」
男C「ちょっとおしおきしなきゃな。」
アニ「(逃げなきゃ・・・!)」(ダッ)
男A「に、逃げたぞ!追え‼︎」
アニ「(あそこの路地裏なら・・・)」
アニ「(・・・い、行きどまり・・・)」
男B「残念だったな。」
アニ「やめて!こないで‼︎」
男A「うるせぇ女だな。おい、C。こいつの首を絞めあげろ。」
男C「ラジャー。へへっ、これでどうだ。」
アニ「いやっ・・・くっ・・・・・・かはっ・・・」
男B「おっ、その苦しんでいる顔最高だぜ。もっと強く絞めろ。」
アニ「んぅっ・・・(く、苦しい・・・)」
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- 30 : 2014/01/29(水) 22:10:38 :
- たすけて‼︎ベルトルト〜‼︎
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- 31 : 2014/01/30(木) 23:26:37 :
- アニ「(やばい・・・目の前が真っ暗になってきた・・・)」
アニ「(せっかくのデートだったのにごめんね。ベルトルト。)」
男C「だ、誰だお前は⁉︎」
ベルトルト「その手をはなせ‼︎」
男A「なんだ?やんのか?」
ベルトルト「お前に言っているんじゃない。」
男A「ぐえっ‼︎く、くそ・・・急所をねらいやがって・・・」
アニ「(ベル・・・トルト・・・?)」
男B「ちっ!邪魔者が入ったな。」
男C「これ以上騒ぎになるとマズイな。」
男A「ちきしょう・・・ズラかるぞ・・・!」
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- 32 : 2014/01/30(木) 23:41:41 :
- ──────
────
──
ベルトルト「アニ、アニ。」
アニ「・・・うぅ〜ん。あ・・・ベルトルト・・・」
ベルトルト「よかったぁ。目を覚ましてくれて。」
アニ「(私、気を失ってたんだ・・・)」
ベルトルト「あの時は本当にごめんね。」
アニ「ううん。助けにきてくれてありがとう。」
ベルトルト「ケガはない?」
アニ「大丈夫。立てるし。」
ベルトルト「アニが無事で本当によかったぁ・・・」
アニ「(わわっ。そんな顔されるとこっちが照れるんですけど///)」
ベルトルト「じゃあ、デートの続きしよっか。」
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- 33 : 2014/01/31(金) 16:27:05 :
- ベルトルトイケメン(^-^)
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- 34 : 2014/02/02(日) 22:15:27 :
- アニ「あのお店は何を売っているんだろう。」
ベルトルト「えーと、ヘアアクセサリーのお店だね。見てみようか。」
アニ「このヘアゴムいいかも。」
ベルトルト「小さなお花の飾りがついているんだね。」
アニ「うん。これなら訓練のときにも使える。」
ベルトルト「何色にする?いっぱいあるよ。」
アニ「・・・ベルトルトが決めて///」
ベルトルト「えっ、僕?そうだなぁ・・・」
アニ「そんな深く考えなくていいよ。」
ベルトルト「そういわれても・・・あっ、この青色なんてどう?」
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- 35 : 2014/02/02(日) 22:23:16 :
- 絶対似合う(確信)
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- 36 : 2014/02/02(日) 22:27:41 :
- アニ「キレイな青色。これにしよう。」
ベルトルト「つけてみて。」
アニ「うん。どうかな。」
ベルトルト「アニのきれいな金髪にはやっぱり青色が映えるね。とても似合うよ。」
アニ「あ、ありがとう///」
ベルトルト「アニ、あの橋へ行こう。あそこならこの街の景色が一望できるんだ。」
──────
────
───
アニ「うわぁ。ステキ・・・!」
ベルトルト「夕日に染まった街が輝いてるみたいだね。」
アニ「今日は・・・とっても楽しかったな。」
ベルトルト「僕も。また今度一緒にどこか行きたいね♪」
アニ「うん!今日はありがとう、ベルトルト。」
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- 37 : 2014/02/04(火) 18:29:46 :
- イェーイ‼︎\(^o^)/
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- 38 : 2014/02/09(日) 13:45:27 :
- ベルトルト「ねぇ、アニ・・・」
アニ「ん?・・・」
チュッ
アニ「・・・・・・!」
ベルトルト「ごめん、嫌・・・だったよね。」
アニ「・・・・・・」
ベルトルト「僕は最低な男だな。自分の衝動に任せて行動してしまうなんて。」
アニ「嫌、じゃない・・・」
ベルトルト「え・・・」
アニ「こんなに人に愛されたの・・・久しぶり。」
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- 39 : 2014/02/09(日) 13:54:39 :
- ベルトルト「アニ・・・」
アニ「だからね、今私はすっごく幸せ!」
ベルトルト「僕も。大好きだよ、アニ。」
アニ「い、いきなり・・・///」
ベルトルト「さぁ、そろそろ帰ろうか。」
アニ「うん。・・・あ、待って。」
ベルトルト「どうしたの?」
アニ「はぐれるの嫌だから・・・手、つないでくれる?」
ベルトルト「うん///はい。」
アニ「ありがとう・・・///」
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- 40 : 2014/02/09(日) 17:49:02 :
- ♪───O(≧∇≦)O────♪
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- 41 : 2014/02/09(日) 21:30:22 :
- ──────
────
──
エレン「おぅ、おかえり。」
ベルトルト「ただいま。」
アルミン「お疲れ、ベルトルト。」
ベルトルト「初めてのデート、緊張したなぁ。」
エレン「で、どうだったんだ?」
アルミン「まぁまぁ、落ち着いてエレン。」
エレン「そうだな。よし、これから食堂へ行ってメシ食いながらゆっくり聞くか。」
アルミン「ほら、ベルトルト早く行こう!」
ベルトルト「わっ!待ってよ〜!」
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- 42 : 2014/02/09(日) 21:41:59 :
- アニ「ただいま。」
クリスタ「おかえり!みんなアニのこと待っていたんだよ♪」
アニ「待つって?」
サシャ「今日のデートの内容です!」
ミカサ「ベルトルトとあんなことやこんなことをしたんでしょ?」
アニ「あ、あああんなことやこんなこと・・・⁉︎」
サシャ「ん〜?何かあったんですね?」
クリスタ「早く聞かせて!」
ミカサ「まぁ、みんな落ち着いて。食堂へ行ってご飯食べながらゆっくり聞こう。」
アニ「ゆっくりって・・・」
サシャ「それもそうですね。さぁ、行きましょう‼︎」
アニ「わわっ!待ってってば‼︎」
end*
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- 43 : 2014/02/09(日) 21:43:58 :
- コメントをくださったみなさん、ありがとうございました!
次回作にご期待ください(≧∇≦)
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- 44 : 2014/02/10(月) 00:03:55 :
- サシャ「紺のブラウスありました!」
サシャ・ブラウスが「ブラウスありました!」(笑)
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- 45 : 2014/02/11(火) 11:51:12 :
- スゴく面白かったです\(^o^)/
続きありますか?
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- 46 : 2014/02/11(火) 16:36:07 :
- >>45
続き・・・時間があったら書きたいと思います♪
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- 47 : 2016/07/13(水) 19:07:17 :
- ヤ、ヤヴァイ…ベルアニに目覚めそう…
続きに期待!
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