このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
エレン「やべっ、うんこ漏れそう」ライナー「は?」
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- 1 : 2020/04/27(月) 16:29:42 :
- エレン「やべっ、うんこ漏れそう」
ライナー「は?」
エレン「あ」
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
その日、第104期訓練兵のエレン・イェーガーは脱糞をした。
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- 2 : 2020/04/27(月) 16:32:10 :
- その日、第104期訓練兵のエレン・イェーガーは脱糞をした。
空は青々と広がり、今にでも落ちてきそうな入道雲が、空を悠然と浮かぶ快晴の空は。
そんな素晴らしい天気の空の下で、けたたましい音が駐屯地中に轟いた。
ブリブリッと細い穴から固形の物が散れ散れに吹き出す、そのような不愉快な音。その音に品など微塵も感じられない。感じたならば耳鼻科へと通院することをお勧めしよう。何故ならそれはエレン・イェーガーが脱糞をした音なのだから。
そう、この晴れ晴れとした日に、エレン・イェーガーは脱糞をしたのである。
これは一体全体何事か。この恐るべき事態が起きる前のことを振り返る必要がある。
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- 3 : 2020/04/27(月) 16:51:16 :
- 確かエレンは脱糞をする前、対人訓練をしていたはずである。いつものように訓練に励み、そして訓練をしないアニをライナーと一緒に煽り、蹴り飛ばされる。いつも通りの出来事だ。
何か変わった点があるとすれば、先述した通り、今日はやたらと天気がいい。
心地の良い温かな日差しと、爽やかな優しい風がそっと肌を撫でてくれる。
そういう風にいつにもまして過ごしやすい環境下であったことだろうか。
だというのにエレンは脱糞した。これは何故か。
理由を求めたところでどうしようもない。理由があったところで今この恐るべき現状を打開する手段にもならない。
というか、今のエレンには悠長に振り返っている余裕などないのである。
そもそもこの現状を、どうやって打開せよというのか。
ただ確かなのは、この時、エレンは尊厳を失う瞬間に立たされているという事だけである。
普段通りの訓練中ならば、教官の罵声と、訓令兵たちの掛け声や悲鳴、投げ飛ばされ地面へと落ちる鈍い音、それらの音が広い駐屯地の中に響きわたるわけだが、今やそんな音など微塵も聞こえてこない。
あたりは静まりかえり、風の音だけがひゅうひゅうと聞こえてくる。
そしてその風は、エレンが排泄したものからなる異臭を訓練兵たちのもとへと運んでいく。
訓練兵たちの間を縫って、その異臭は増幅し、広がる。
沈黙の中、唾を飲み込む微かな音が連続して聞こえてくる。
エレン・イェーガーは膠着せざる終えなかった。そもそもどう動けばいいのかすらわかるはずもなかった。
そしてそれは同様にも、第104期の訓練兵たちの間にも同じ現象が起こっていた。
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- 4 : 2020/04/27(月) 17:15:09 :
- 同期の訓練兵が脱糞をしたという事実。
寮の中でならばまだしも、こういう講義中にこのような事態が起きるなど想定外。ましてや投げかける言葉など前もって考えることなどしていない。
どうやってこの現状を過ごせばよいうのか、噛み締めればよいうのか。もし噛み締めたなら、口の中で茶色い棒が潰れる想像が浮かんでくる。ただでさえ臭いがするのだから、その妄想が質の良いものになることなど想像に容易となるであろう。
あたりを見回せば、同期たちは凍りついたかのように、一切動く素振りすら見せない。それもそうだ、エレンが脱糞をしたのだ、クソを漏らしたのだ、どう反応をしろというのか。
対人訓練で、胸ぐらを掴んだままの者、そして投げ飛ばされ、地面にうつ伏せになる者。
そっぽを向いている者。
そしてサシャとコニーはなぜか芋を取り合ったまま硬直している。彼らは一体何をしているのか。
皆、それぞれの動きを留めた状態で膠着しているが、一貫して共通しているのは、皆がエレンイェーガーへと視線を突きつけているということだ。
まるで獲物を見つけた獣のように、エレンを釘付けにして離さない。
今にでもその目という名の牙がエレンの体に目掛けて突き刺さらんと、身震いするほどに。
その中、ただエレンは思った。
「俺は見せ物なんかじゃねえ、見るな。見ないでくれ...」と。
それ以外の思考など今のエレンにはせいぜいその程度しかできない。
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- 5 : 2020/04/27(月) 19:47:09 :
- そもそもできる余裕など残っていなかったのである。
脱糞をしたことに対する恥ずかしさ、皆に見られているという現状。そしてその視線が酷く鋭く突きつけられている。
こんな現場で一体何をどうしろというのか。
冷静に取り繕うべきか、それとも気前のいい笑えるセリフを言うべきなのか。
そもそも俺はいい冗談なんて言えるような人間などではない。
どちらにせよ、エレンが何かを成した時点で、それは地獄への布石を置いただけにしかならないのであった。
辺りを見回せば、感じるのは、息が詰まりそうになるほど、重たい沈黙。
それらが立ち込めて、快晴だというのに、酷く曇天とした空が広がっているように思えてくる。
しかし、息が詰まるも何も、こんな悪臭が立ち込めている中で、空気を吸えるものか。しかもウンコの匂いである。
この空気を吸えたものは9割が異常性癖者で、残りはうんこそのものに違いない。
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- 6 : 2020/04/28(火) 01:24:24 :
- エレンの気分はただでさえ憂鬱だというのに、さらに憂鬱を通り越して、死に希望を見出し始めていた。
ああ、畜生、巨人を一匹残らず駆逐するはずだったというのに、巨人に殺されるのならそれも仕方ないと思っていたというのに、糞を漏らして自分の人生を終わらせたくなるとはどうしたものか。
自分の滑稽さに笑いたくなってくる。蔑んでくれ、豚が餌を食うのを見て、下品だと罵るように、軽蔑してくれ。
それがむしろ慰めに思えてくる。
エレンはただ絶望の沼へとずぷずぷ沈み行く。
それが泥沼なのか、それともポットン便所の穴の向こう、つまり糞だまりなのか。本人にもわからない。
しかしそんなエレンにも希望の一筋がポットン便所の下から差し込んできた。
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- 7 : 2020/04/28(火) 01:33:14 :
- 沈黙で張り詰めた空気を、引き裂いて、一人の男が言葉を発したのである。
エレンの背後から、野太い声の男がエレンの名を呼びかける。
「エ...エレン」
エレン・イェーガーは視線だけを背後に向けた。エレンの視界に入ったのは、短い金髪をしがっしりとした巨躯な体格をもつ男である。彼の名はライナー・ブラウン。
同じ第104期の訓練兵であり、エレンが尊敬の念を抱く男だ。
その男は、誰にでも平等に接し、例えば訓練中、体力面で他に劣るアルミンの鞄を、教官に見つからないように、代わりに持つなど、困っている人がいれば、励まし、手伝い、鼓舞してくれる。誰からも慕われる兄貴のような男である。
もちろん先述したとおり、エレンもライナーのことを慕っていたのだ。
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- 8 : 2020/04/28(火) 01:47:49 :
- そしてその男から声をかけられたエレンは、とてつもない安心感を覚えた。
だがしかし、それと同時に、さらなる動揺がエレンに襲いかかった。
それは、ライナーがエレンの背後にいたという事である。それに、エレンとライナーは地面に仰向けに倒れていた。それも力なく、鉄砲に撃ち抜かれた人間のように、倒れかかっていた。
いた、とは言ったが、いたというよりも、エレンがライナーの上に倒れているというべきか。
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- 9 : 2020/04/28(火) 18:01:04 :
- どうであれ、この状況はおかしい。そして糞を漏らしているのだから、よりいっそうまずい。
なにせ、エレンが漏らした糞が、ライナーの腹部へと、糞がもろに直撃しているのだ。
あのライナーでさえ、思わずしかめっ面が顔に刻み込まれている。
「エレン、すまないが、どいてくれないか...早急に」
ライナーが切実そうに言う。
彼の額には油汗が滲み出ている。鼻がピクピクと動き、ライナーは少しでも臭いを紛らわせようと、アヒル口にして唇で鼻の穴に蓋をしようとしていた。
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- 10 : 2020/04/28(火) 18:03:37 :
- うんこつきの下着はミカサに売りつけよう(提案)
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- 11 : 2020/04/28(火) 21:26:04 :
- ライナーは周辺にいる他の誰かよりも直にうんこの臭いを受けている。ライナーならまだしも、布二枚越しとはいえ、うんこを自分の腹部で漏らされては、並大抵の精神力ではこれは持たないだろう。
大声を上げて発狂するのが目に見えてくる。
しかしライナーはどうだろうか、糞をされたのに落ち着いている。
エレンはより一層ライナーへの尊敬の念を高めるとともに。あることを思い出した。
そうだ、俺は対人訓練をしていたのだ。
エレンは糞を漏らしたことの経由を思い出すのを一旦止めることにした。
このまま内面で現場に対する絶望感に浸り、自分を落ち着かせるために、整理をして、時間を費やしている場合ではない。
もしそんなことをしたら俺の下で糞を堪能することを強いられているライナーがかわいそうだ。
エレンは小さく「ああ」と頷くとゆっくりと体をもたげた。
その瞬間、訓練兵たちがいっせいに「ひっ」と言って小さな悲鳴を上げた。
皆が揃って、エレンを中心に一歩あとずさっていく。その光景にエレンは思うことがなうわけではない、しかしライナーの為にも決心して立ち上がらなければならなかった。
立ち上がらなければライナーは糞に当たり続ける。
立ち上がればライナーは糞から解放される。
立ち上がらなければライナーは糞塗れだ。
立ち上がれ__________
立ち上がれ
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- 12 : 2020/04/29(水) 03:10:48 :
- エレン・イェーガーは立ち上がった。
その瞬間、第104期訓練兵たちは「ぎゃあ」などと大きな悲鳴を上げながら一歩、また一歩、さらにと、エレンイェーガーから3歩あとずさった。
エレン・イェーガーは酷く心に傷を負った。
いいや、もともと傷を負っていたのに、それに糞が塗りたくられたのである。
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- 13 : 2020/04/29(水) 22:37:27 :
- 今まさにエレンの心には、心の破傷風が起きる起爆源が張り巡らされた。
これでさらなる追い討ちがかかれば、エレンは精神崩壊を引き起こしかねない。
エレン・イェーガーの臀部から、太腿へ、足へとぼとっと鈍い音を立てて何かがこぼれ落ちる音が聞こえてくる。
それは酷く水気があり、崩れやすい固形の何かで、エレンのズボンは臀部から裾の部分までが茶色く染まり、エレンの足はびしょびしょだ。
一方、ライナーはというと、ようやくうんこ漏らしエレンから離れることができたが、相変わらずライナーはしかめっ面だった。
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- 14 : 2020/04/30(木) 16:45:18 :
- こいつ……ゴコゴ頭が逝ってやがるゴコゴゴコゴゴコゴゴコゴゴコゴゴコゴゴコゴゴコゴゴコゴゴコゴゴコゴゴコゴゴコゴゴコゴゴコゴゴンゴンゴコゴベルトトトチョウオオガタチ○ポウヒャヒヤウホウホ
ドカーンキュイーン
O O
m P m
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーl
壁 l
l
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- 15 : 2020/04/30(木) 16:47:54 :
- ハッ!気づいたら変なコメしてた…
もしや私の頭も逝っている……のか?…
アッまたダ❤︎また頭がッッッ
٩( ᐛ )وあひゃひゃひゃヒャヒャヒヤ
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- 16 : 2020/04/30(木) 21:00:41 :
- エレンがライナーの腹部でクソを漏らしたことにより、ライナーの服は茶色く、糞色で染まっている。
時折ライナーは口をパクパクと開けて、「おえっ、おえっ」と嘔吐くような動作を取るので、ライナーは今にでも吐瀉物を吐き出しそうだ。
このままではライナーうんことゲロで塗れてしまう。
そうなれば、エレンよりもライナーの方が悲惨かつ、忌避される存在にすげ替えられるかと思われた。
しかしそれはどんぐりの背比べ、それどころか、ライナーには同情を、エレンには侮蔑を下されるだけにしかならない。
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- 19 : 2020/05/01(金) 16:26:20 :
- するとライナーは試しに糞で濡れていない服の恥を掴んで伸ばして、それの臭いを恐る恐る嗅ぎ始めた。何故そのような狂気じみた行動に移したのか、エレンには理解ができなかった。
まさかライナーはそういう性癖をもつ人間だというのか。
ホモで、巨大な陰茎をもち、ノンケでも構わず襲いかかる強姦魔。それらにスカトロ趣味が添加されるというのか。
たまげたなあ...。
案の定、ライナーはすぐさまに顔を服から遠ざけて、「エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ン゛ン゛」と悲痛な声を上げた。
皆は思った。何故嗅いだのか。
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- 20 : 2020/05/01(金) 16:32:14 :
- ライナーはゲェという声とともに、リスのように頬を膨らませて、寮の方へと一目散に駆け抜けた。
その際、ライナーは人混みをわける必要もなく、皆が勝手に避けてくれるので、それらの必要はなかった。
ライナーが寮へと行ったということは、寮の中は恐るべきバイオテロが蔓延することを示唆する。
エレンは謝罪の意と、神に向かってアーメンとしか祈ることしかできなかった。
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- 21 : 2020/05/02(土) 10:18:48 :
- さて、現状を再確認しなければならない。再確認することにより、自分が何故糞を漏らしたのか、そして理由があってならば、それを使い同情を買えるかもしれない。
エレン・イェーガーは糞を漏らした。漏らしたあげくに、その糞がライナー・ブラウンに降りかかった。そのため、今現在エレンは周りの訓練兵たちから忌避される存在として、恐れられている。これが今の現状だ。
では何故エレン・イェーガーは糞を漏らしたのか。
エレンは周りに軽蔑の目を突きつけられ、愕然と立ち尽くしたまま、先ほどまでの出来事を思い出すことにした。
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- 22 : 2020/05/03(日) 01:16:02 :
- そうだ、俺は確か対人訓練をしていたんだ。この前と同じようにライナーと組んで訓練に励んでいた。
対人訓練というからには、人間相手に立ち向かい、そして相手を打ち倒さなければならない。
そしてその倒すべき相手はライナーだ。
ライナーは筋肉質であり、俺よりも頭ひとつ分は大きい巨体をもつ。こんな相手を素手で倒すなど困難だ。幸い模造のナイフを持っているが心許ない。
幼少期ミカサを助けるために、手製の槍で奇襲をしかけたりなどしたが、あの時と同じような奇襲を仕掛けて倒すようなことは現状不可能。
正々堂々、真正面から立ち向かうしかない。
ではどうやって戦えばいいか。
ライナーが構える姿勢をとった。頭を低くして、腰も引き気味に、正面からの衝撃を受けるつもりでいる。
そしてライナーは言う。「いつでも来ていいぞ」
どこか舐めたような口調だった。
ライナーは自分の体格に自信があるようで、勝てるという自信があったのだろう。
しかし対人訓練ではその考えが仇となる、らしい。教官の教えだ。
対人訓練を積めば体格差を覆すのは容易であるとのこと。
俺はライナーの言葉に「それじゃあいかせてもらうぜ」とライナーよりもさらに舐め腐ったような口調で返した。
両手で模造刀をグッと握りしめる。そして左足を前に、右足を後方へと、走りこむ姿勢を取った。そして右足で地面をえぐるように踏みしめ、ライナーに目掛けて地面を蹴り上げ、走った。
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- 23 : 2020/05/03(日) 19:52:16 :
- ライナーも持ちこたえようと、地面に足を踏み締めて、体をぐっと丸めていく。
こうなったらいくら武器があろうが、反撃を喰らう。ではどうやって相手を防御を打ち砕くべきか。それは体格差を利用すればいいのだ。
ライナーに模造刀が届き、それでも伸ばす腕が足りる距離まで近づいた。その瞬間、一気に腰を落として、腹に目掛けてナイフを振りかぶらんとする。
が、しかしライナーの膝蹴りが俺の顎に直撃、俺の頭は空を仰ぎ見ることとなる。
ああ、なんて綺麗な空なんだろうか。
洗濯物を干したくなる。
そういえば小さいころ、洗濯物を干している母さんにかまって欲しくて、干されたシーツの影に隠れたことがあったっけ。
それで母さんに「物干しの周りで遊んでる悪い子はどこだ」なんて言われて、俺は思わずはしゃぎ回ったって。
そんな記憶なんて、もはや遠い出来事。
あのような日々は帰ってこない。
便所で糞をした後、水で流れるように、帰ってきやしないんだ。
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- 24 : 2020/05/06(水) 03:49:07 :
- ああ、それにしても空が綺麗だな。
空はどこまでも広がっているというのに、人類の移動範囲というのは、壁の向こうにいる巨人どもによって隔たれている。
空を翔る鳥になれたならどれほど自由だというのか。鳥籠に囚われた鳥にはそれを知る余地などない。
俺の見ていた空が一気に暗黒に変わった。そう俺の頭がそのまま地面に叩きけられたのである:その衝撃で俺は思わずぐっと目を瞑った。
叩きつけられるだけで済むかと思われたが、上半身がリバウンドし、また軽く地面に再び叩きつけられる。そして俺はようやく仰向けに倒れることができた。
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- 25 : 2020/05/06(水) 19:25:29 :
- 頭部の裏と、顎がズンズンと滲むように痛む。俺はそれをなんとか堪えつつ上半身を起こす。
が、やはり痛い。頭の裏を手で当てがい撫でつつ俺は「いってえ」と言葉をこぼす。
「すまんやりすぎた。平気か?」
ライナーが不安気な声を荒げて出し、俺に声をかけてくる。
俺はライナーへと視線を仰ぎ、向けると、ライナーが手を差し出していた。俺は「平気だ」と言って、ライナーの手を取り、立ち上がった。
「前回はやられたが、今回は俺の勝ちだったみたいだな」
ライナーが勝ち誇ったように言う。
こればかりは素直にライナーの勝ちを認めるしかない。煽られ、煽り返したあげくこの様である。
俺は「みたいだな」と言って言葉を返した。
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- 26 : 2020/05/08(金) 03:29:31 :
- するとライナーは顔を横に向けて遠くの方を見つめ始めた。一体何を見ているのか気になった俺は「どうかしたか」と聞いてみる。
ライナーはある方向を指差して言った。
「あれを見てみろよ」
ライナーが指差した方向へと視線を移と、その先には金色の髪を後ろに束ねた小ぶりな女がいた。周りの訓練兵は対人訓練に励んでいると言うのに、その女は訓練をする素振りを見せずに、ブラブラとほっつき歩いているのである。
その女は何かを気にするように、あちらこちらをキョロキョロと首を動かしてた。ベルトルトやジャンの背後を行ったりきたりを繰り返している。あの動きは教官にサボっていることをバレないようにするための動きで、矮躯な体を身長の高い男の背後をとって身を隠そうとしていた。
「アニのやつ相変わらずサボってやがる」
ライナーは呆れながら言う。
ライナーがいうそのサボり魔の名前はアニ・レオンハート。
いつも怖い顔をしていて、怒るともっと怖くて、あと体術がめちゃくちゃうまい。それら以外特筆すべきところは特に思いつかない、以上だ。
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- 27 : 2020/05/08(金) 15:46:43 :
- 「ますます教官から逃げるのが上手くなっていってるな」
アニはせっかく体術の素養が備っているというのに、ああやって教官から逃れることに磨きをかけていては才能が廃れるというものだ。体術ならまだしも、あのサボるための努力を巨人殺しの技術を高めることに活かせないものか。
「そして次はあれだ」
ライナーが俺に身を寄せてくる。ライナーは視線を合わせるために背中を曲げ、自身の顔を俺の頬へと寄せてある方向に指を刺した。
「本人たちは真面目に取り込んでるんだろうか、サボり魔と変わらん馬鹿だ」
首を思いっきり掴み上げられたアヒルのような、おおよそ人間が出せるとは思えない汚い声が聞こえてきた。
誰かが今まさにアヒルの首を締め上げているのかと思ったが、そんな阿保なことをやる必要性がわからない。そもそもアヒルをどこから用意したというのか。
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- 28 : 2020/05/08(金) 20:34:31 :
- アヒルを密かに飼育していたとして、何故大層愛でてきたアヒルの首を締め上げるという狼藉ができるのか。これらの推測からこの悍しい声は人間の者と考えられる。
これが人間の声がだなんてとてもだが信じがたいが、それしか選択肢しかない。
俺はそんなこと考えつつ、気味が悪いなと思いながら、ライナーの指差した先へと視線を合わせた。
指先の先にいたのは茶色の髪を後ろに束ねた女と、背の小さい坊主頭の男だ。
(サシャとコニー...何やってんだあいつら)
坊主頭の男、コニーが茶髪の女、サシャの模造刀を取り上げて、両手に刀を持ち奇声を上げている。その様子は人間に森から立ち去れと喚く山に潜む化け物のよう。
一方その脅かされているサシャは地面に叩きつけられたアヒルのような形相と声で、驚きの声を上げていた。
俺は困惑をした。あれが対人訓練だというのか。獣同士の醜い争いと変わらないじゃないかと。そもそも何やってんだあいつら。
サシャが何かをコニーに訴えかけているが何を言っているのかわからない。
「オイィモォカエセヤッッッボケッェェナっっス!!!」
わかるはずがない。
「ウルセヘッッッエエエエ!!フォラガッヘッタンダーァァ!!!」
わかりたくもない。
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- 29 : 2020/05/09(土) 18:50:00 :
- わかったところで訓練兵時代の最大の無駄な出来事であり、汚点になってしまうんではなかろうかと俺は考え、危惧した。
見ているだけでバカが移ってきそうだ。そんな阿呆二人がお互い奇声を上げながら、衝突を始める。あれでも一応は訓練をしているのだろうか。
しかしその衝突は無残にも阻止される。
地面を蹴り上げ、サシャへと突撃を敢行するコニーは突然宙に浮かび上がったのだ。
「うわっ、なんだよこれ」
ブランコのようにぶらんぶらんとコニーは揺れている。
これは何事か、その光景を見たサシャは竦み、地面に崩れ落ち、周囲の訓練兵たちは鼻で笑う。だがそれはたった一言で沈黙に変わった。
「コニー・スプリンガー」
おどろおどろしい声がコニーの名を呼ぶ。その声は酷く憎悪や怒りに満ちており、聞く者に威圧感と恐怖を与えるものであった。
俺はコニーの足元から徐々に頭部へと視線を流していく。そしてコニーの頭部に見えたのは、その頭部を握り潰す勢いで鷲掴みにする巨大な手だ。
そして俺は続け様に、その手を辿って、腕、肩そして、その肩の主人の顔に視線を向けた。
「教官だ」
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- 30 : 2020/05/12(火) 00:59:03 :
- 俺は生唾をごぐりと飲み込んだ。
やがてブランコのように動いていたコニーは静止し、教官がコニーの頭を捻るようにして、体を曲げて、教官本人の正面へと向けさせる。
「コニー・スプリンガー、貴様は何をしている...?」
たとえどんなバカであろうとこの声を聞けば、この状況がいかにも危険な状況だと、蛇に睨まれたカエルのように竦み、理解せざる終えくなること間違いなしであろう。
俺を含め、周辺にいる訓練兵たちはカタカタと肩を震わせ、恐怖し圧倒されているというのに、その恐怖は俺たちにではなく、コニーへと射し込まれている。
ただでさえ見ている側も怖いのに、直撃を受けているとなれば、
その恐怖は計り知れない物であり、理解したくない。
「答えろ」
恐怖が言葉を続ける。俺はその声を聞くだけで膝が笑い出していた。それはもう大爆笑だ。笑い死にそうなくらいだ。
瞬間、空に鈍い音が響き渡った。
空に鈍い音が響き渡った。全ての音を引き裂いて、雑音を鈍い音が塗り替えり、轟く。
「ぶん殴られたぞ...」
ライナーは声を震わせながら言った。しかし彼の目は、中に舞うコニーに釘付けでそれを捉え続ける。
「一体どんなアホなことを言ったらああなるんだ...?」
俺は困惑した。そして当時にコニーに対して果てしない尊敬心を抱いた。ここまでの馬鹿は見たことがないと。
コニーは地面へと文字通りに叩きつけられ、サシャは「おっぴょろげけっへっえええっっ」と喚きながら小動物のように逃げ惑う。
しかしそれはあっという間にサシャの首根っこが教官に掴まれたことにより逃げることはできなくなった。
「まあそのなんだ」ライナーが気を取り直すように咳払いをする。
「ああいう風に痛い目に合わないためにも、俺たちはしっかりと訓練を受けにゃならん。それが俺たち兵士の務めだ。」
俺は深く頷いた。
「そして真面目に訓練を取り込むどころか、巧妙にサボるアニに兵士としての自覚を持たせるのも俺たちの務めだ」
その言葉を聞いて俺は思いっきり左右に首を振った。
「ライナーお前、前も同じようなこと言ってアニに蹴り飛ばされたじゃねえか!痛い目に合うのが落ちだぞ」
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- 31 : 2020/10/05(月) 00:43:52 :
- 書くの飽きた
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- 32 : 2021/01/18(月) 23:16:28 :
- やる気出たらかく
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- 33 : 2021/01/18(月) 23:24:07 :
- マーレ編のライナー曇らせがとっても素敵で
ライナーの歪んだ顔を見てるとおちんちんのぼっきが治らない
アニメの中フェライナーの回なんてめっちゃ抜いた
ライナー可哀想で可愛い 好き好きぃ
もっと苦しめ❤︎苦しめ❤︎
世界が崩壊した後も最後の生き残りになって絶望しろ❤︎ すきすきだいすきえっちえっち
エレンの回想シーンで「ごめんなさい」って男の子にあやまるシーン業が深くてイッたわ
それでもなお進撃して踏み潰すのえもい
あかん、エレンとライナー苦しめ
えろっ えっちすけべ
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- 34 : 2021/01/24(日) 23:16:30 :
- 「いいか、エレン。兵士ってのはやらなきゃいけねえ時がある。それが今だ」
ライナーがエレンの肩を掴み、深刻な顔で言った。
「いや、ちげえだろ!?」
エレンは揺さぶられながら困惑する。そしてライナーはエレンを鼓舞し言うのだ。
「エレン、やるぞ」
「え、嫌だよ、怖いし」
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- 35 : 2021/01/24(日) 23:17:16 :
- そもそも、他にも小説書いてんのにこんなクソssに時間割く暇ねえようんこ
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- 36 : 2021/01/24(日) 23:17:21 :
- うんこだけに
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- 37 : 2021/02/15(月) 21:50:49 :
- 一週間後書きます
書かなかったら罵ってください
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- 38 : 2021/02/15(月) 21:54:11 :
- がんばれー!
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- 39 : 2021/09/05(日) 22:44:12 :
- http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3521
トロ関連の騒動に躍起になっている皆さんオハコンバンニチワ。レスバも頭を使うため全く無駄とは言いませんがそんな事に時間を割くよりももっと人生のためになる事がたくさんある筈です。趣味に没頭するのも良いですし、やるべき事をやって余裕を持つことも大切な事でしょう。私は皆さんに筋トレをする事を提案致します。そうすればあなたの肉体も精神も心の底から救われることになり不毛な争いに時間を割くような事は無くなるでしょう。
http://www.ssnote.net/archives/89643
筋トレが人生を豊かにする事は否定する事が出来ないこの世の真理である。筋トレをする事によって肉体は強化される。筋トレをする事が筋力が強くなれば自然と力が湧いてきて自信がついてくる。自信がつくのは揺るぎない強さを手に入れたと本能的に感じるからである。もっと専門的な言い方をすればアドレナリンが分泌されてテストステロン値が高くなり男性的な強さを獲得するからである。筋トレは性別も年齢も関係ない。高齢者になってから筋トレを始めたとしても筋肉は成長する。
それに筋トレはコストが全くかからない。上を目指していくなら器具が必要だが長らく運動不足に陥っていた人間には自重トレーニングから始めるべきであり自重なら狭い部屋の中でも行うことができる。まずは自分の出来ることから始めてみてそこから応用的なことをやっていく。そうすれば出来ることの幅は広がっていく。
成功者は共通してエネルギーに満ち溢れている。普通の人間とは行動力が違う。しかし彼らが特別なのではなく一つのきっかけ次第で成功することがある。筋トレが金持ちになると断言する事は出来ないだろう。しかし金持ちになる初めの一歩を踏み出す金持ちになれる成功できるきっかけを作ってくれるかもしれないのだ。
人間は健康的でなければ何もする事は出来ない。筋トレをやる事で健康的な日常を送る事はできるようになるだろう。しかしガムシャラにやれば良いというわけではない。まずは友人なりネットなり情報を集めて正しい情報を取捨選択して自分に合うことから始めてみよう。先程は自重からやった方が良いと記述したがウエイトからやりたいならそうすればいい。怪我には充分に配慮して自分のペースで始めるのがベストだ。そうすれば筋トレ沼にハマり君も究極の肉体と豊かな生活を謳歌することができるようになるだろう。
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- 40 : 2021/09/11(土) 21:09:25 :
- ファイルの件は完全に自滅したな(^ω^)
わざとバカな事をしたのか知らないが、お前らしくない愚行だったよ(^ω^)
とてもnote民を全て騙していたあの時のトロと同一人物とは思えない(^ω^)
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3500
94 : 名無しさん : 2021/09/05(日) 19:11:43
https://d.kuku.lu/a76a3b80f
過去スレだか
96 : さとりー@ONE PIECEガチ勢 : 2021/09/06(月) 14:39:39 このユーザーのレスのみ表示する
>>94 プライベートのスレ晒すのはあまり良くないんじゃないかと思うんですが
97 : 名無しさん : 2021/09/06(月) 15:42:29
>>96
プライベートのスレを晒せるってことは登録ユーザーの仕業だよな
トロかな?それともあしゃはりゃ?
筋力本人?ソラヤマの暗躍?
いずれにせよあの中の誰かってことだよね?、
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3610
ファイルをupしたのは俺だ、本のサービスさ(^ω^)
1 : 本物のトロ(^ω^)6Vre9lRf4. : 2021/09/11(土) 18:56:46 このユーザーのレスのみ表示する
ヌルフフフフ(^ω^)
俺が本物だ
本物のトロ(^ω^)
2 : 本物のトロ : 2021/09/11(土) 19:18:37 このユーザーのレスのみ表示する
お前達の仮説、面白かったが大多数は外れてたな
3 : 名無しさん : 2021/09/11(土) 20:54:51
ファイルの件は完全に自滅したな(^ω^)
わざとバカな事をしたのか知らないが、お前らしくない愚行だったよ(^ω^)
とてもnote民を全て騙していたあの時のトロと同一人物とは思えない(^ω^)
4 : 名無しさん : 2021/09/11(土) 20:55:26
だがトロである仮説は多くの人間が当たっていたな(^ω^)
あとになってからなら何とでも言えるからな^^
負け惜しみにしか聞こえないぞ(^ω^)
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- 41 : 2021/09/24(金) 01:04:28 :
- 99 : 名無しさん : 2021/09/23(木) 18:51:26
一連の流れを通じて、皆が最も納得するであろう
バラストがすべき最善のこと。
携帯やインターネットを辞めろ
いや、マジでこれだよな
100 : Mk-Ⅱ : 2021/09/23(木) 18:53:25
お前黙れや。言い過ぎだわ
そこまでいくとただの誹謗中傷だろ
101 : Mk-Ⅱ : 2021/09/23(木) 18:54:15
ゴミとか言われる方の身になってちったー考えて発言しろや。
パラストも別に迷惑なんてかかってないから書け、上手くなりたいなら書くしかないやろ。
102 : さとりいぬ@チームダンガンロンパ宣伝部長 : 2021/09/23(木) 19:49:42 このユーザーのレスのみ表示する
一連の流れ見て、短絡的すぎませんかとは思った
103 : Mk-Ⅱ : 2021/09/23(木) 19:57:12
毎度毎度こういう流れになってる度に思うんだが、なんか勘違いしてる奴いないか。
noteがこんなに過疎ったのは下手ながらに頑張ろうとしてる奴をゴミだのネットやめろだの好き勝手言う誹謗中傷と助言とかの区別もつかない奴にも原因はあるんやぞ
104 : Mk-Ⅱ : 2021/09/23(木) 19:58:14
誰が「皆」だ。
まるで総意みたいに言ってる奴もいるが俺はパラストに教えることそのものを迷惑だなんて思ったことは一度もねえ。
勝手に決めつけて勝手に相手を追い込むようなこと言うのも大概にしろってんだ。
113 : 名無しさん : 2021/09/24(金) 00:59:32
だからって言って良い事と悪いことあるよな?
お前ら極端すぎなんだよな
パラストに群がってるゴミ共に一言
お前らって人にそこまで偉そうに言えるほどすげぇ奴なのか?
現実は他人と目も合わせられない言いたいこと言えないクソ野郎なんじゃないのか?(^ω^)
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- 42 : 2022/03/04(金) 11:02:51 :
- 低身長が不利で高身長が有利な誰も変えられない残酷な事実から逃げられない。その事実を受け止めて前に進まないとモテないし、人生は後悔したままになるぞ(^ω^)
http://www.ssnote.net/archives/91282
(^ω^)
てか低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君の方が感想しか言えないじゃん笑笑
低身長が不利なのは皆んなが実感してるし、諦めてその現実を受け入れて身の程をわきまえて行動するしかないだろう(^ω^)
低身長低スペック人間が現実逃避するな( ^ω^ )
能力と容姿に見合わないような妄想的な恋愛観をネットで語る前に、現実でモテるように低身長なりに少しは努力したらどうだ?(^ω^)
俺らは正論しか言ってないからなぁ(^ω^)
残念ながら能力の高い高身長で誠実な人間には低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君達は到底勝てません(^ω^)
低身長は不利です(^ω^)
もうそこは変えられません(^ω^)
逃げられません(^ω^)
嘘言っても低身長がモテる妄想的な世界には変化しません(^ω^)
諦めて低身長が不利な残酷な事実を受け入れましょう(^ω^)
ネットではなくリアルで頑張りなさい(^ω^)
ここで低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君達が妄想を垂れ流しても何も変わらない(^ω^)
それどころか高身長高スペック人間にはどんどん遅れを取っていきます( ^ω^ )
低身長コンプレックス丸出しの現実逃避くんたちは身長が伸びなかったのだから、せめて精神的には成長しましょう(^ω^)
低身長コンプレックス丸出しの現実逃避くんたちは正論言われて悲しいね(^ω^)
女性が恋愛相手に選ぶのは誠実な男性。それが一番。
高身長が誠実じゃない妄想をするな(^ω^)
低身長は恋愛でも仕事でもスポーツでも不利な事実を受け入れなさい(^ω^)
だからモテないんだよ笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3808
低身長低ステータス男の未来はこうなる
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3807
低身長が不利な現実から逃げられません(^ω^)
低身長コンプレックスを拗らせるとこうなります^_^
皆さんはこのような妄想的な発言しか出来ない現実逃避君にはならないように気をつけましょうね(^ω^)
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- 43 : 2023/03/06(月) 13:07:05 :
- お前トロだろ
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- 44 : 2023/07/04(火) 01:00:50 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
shoheikingdom
mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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