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アニ「結局私は選べなかった.....」
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- 1 : 2013/10/11(金) 16:48:32 :
- エレアニ
アニエレです!!
アニ「あいつに伝えられなかった」の人です
ゆっくり気長に見てください
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- 2 : 2013/10/11(金) 16:53:18 :
- エーレアニ!エーレアニ!エーレアニ!わぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!
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- 3 : 2013/10/11(金) 16:56:10 :
- 私はアニ・レオンハート
好きなやつは.....いる...
同期のエレン・イエーガーってやつだ...
私はあいつに思いを伝えられなかった...
そう私は今は水晶体の中...
エレンも私を憎んでいるはず
私は巨人だからね...
私はエレンを選ぶか、父さん...いや故郷を選ぶか迷った
そうでも私はどちらも選べなかった
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- 4 : 2013/10/11(金) 16:58:42 :
- >>2有難うございます
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- 5 : 2013/10/11(金) 16:59:56 :
- またあとで書きます
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- 6 : 2013/10/11(金) 17:06:31 :
- キタ━(゚∀゚)━!
期待
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- 7 : 2013/10/11(金) 18:13:47 :
- なんか切ないな~
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- 8 : 2013/10/11(金) 18:22:13 :
- アニハセヨー!
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- 9 : 2013/10/11(金) 19:28:10 :
- アニハセヨーヾ(≧∇≦)
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- 11 : 2013/10/11(金) 20:00:08 :
- でもエレンとは両想いだったな....
とても嬉しかった....
訓練兵時代はとても楽しかった....
戻りたいなぁ....
あの時とエレンとしたこともう一回
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- 12 : 2013/10/11(金) 20:04:53 :
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ドンッ!!
アニ「あんたは何も成長しないねぇ」
エレン「うっせ!!もう一回だ!!」
アニ「懲りないねぇ....」
エレン「いくぞ!!」
アニ「来な!」
ゲシィィ!!
エレン「うわっ」ドサァ
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- 13 : 2013/10/11(金) 20:10:34 :
- アニ「まったく....あんたは馬鹿正直に突っ込みすぎるんだよ」
エレン「....痛てて...そうか?」
アニ「あんたは自分でも気づかないのかい?」
エレン「ん?まぁな..」
アニ「馬鹿だねぇ..」クス
エレン「んだと!!....ってアニ今笑ったな..」
アニ「え!?」
エレン「その...可愛かったぞ!」にこ
アニ「う、うっさい//」ゲシィィ
ウワァッァァエレンガキゼツシタゾォォ!
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- 14 : 2013/10/11(金) 20:20:29 :
- ラブだねぇ
「だねぇ」多いww
期待
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- 15 : 2013/10/11(金) 22:23:08 :
- 初々しいやつらだ( ̄ー ̄)ほっこり
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- 16 : 2013/10/12(土) 00:36:19 :
- そのころかな....エレンを意識し始めたのは....
エレン「今日も組もうぜ!!」
アニ「いいよ..」
エレン「なぁアニ....最近俺強くなったか?」
アニ「どうだか...」
エレン「そ、そうか....」
アニ「まぁ...最初よりはね....強くなったんじゃない?」
エレン「本当か!?」
アニ「まぁ...ね」
エレン「よっしゃぁ!!」
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- 17 : 2013/10/12(土) 19:32:49 :
- アニ「ふふ...」クス
エレン「アニ今お前笑ったな?」
アニ「え....べ、別に私だって笑うさ..」
エレン「アニ...お前やっぱり笑うと可愛いいぞ!普段からそうしてればいいのにな」
アニ「は、はぁ?//」
エレン「ん?アニなんで赤いんだ?」
アニ「赤くない!」ゲシィ
エレン「うわぁぁ!!」ドサァ
エレン「(前にも同じようなことがあったような)」
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- 18 : 2013/10/12(土) 19:36:06 :
- アニ「(ったくあいつといると調子が狂う)」
アニ「(別になんの感情もないはずなのに)」
アニ「(無い.....はず)」
アニ「(でもあいつといると胸が苦しくなるなぁ...)」
アニ「(でもなんでだろう?)」
アニ「(この感情は本当になんだ?)」
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- 19 : 2013/10/12(土) 19:44:33 :
- そのときかな体が変になり始めたの....
あの時は本当に焦ったな.....
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アニ「はぁ...最近体調悪いな...」
エレン「アニ!!今日も組もうぜ!!」
アニ「....いいよ...」
アニ「.....(やっぱりエレンといると胸が苦しい)」
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- 20 : 2013/10/12(土) 19:46:54 :
- エレン「じゃあいくぞ!」
アニ「.....はぁはぁはぁ...来な」フラフラ
エレン「うりゃ!!」
アニ「...甘いよ...ふっ!!」ゲシィ
エレン「うわぁ」ドサァ
エレン「また負けた...」
エレン「アニやっぱお前はつy...バタ
エレン「アニ!!??」
アニ「はぁはぁ...」
エレン「アニ!?うわっ!すげぇ熱!?」
エレン「今医務室いくぞ!アニ!!がんばれ」おぶり
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- 21 : 2013/10/12(土) 19:53:33 :
- 続きぃー!♪
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- 22 : 2013/10/12(土) 20:54:34 :
- まだかな
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- 23 : 2013/10/12(土) 21:30:09 :
- 期待して待ってます!
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- 24 : 2013/10/12(土) 21:35:16 :
- 続きぃー!!!
たぶんぐだぐだになるのでご了承いただけたいw
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- 25 : 2013/10/12(土) 21:40:34 :
- 医務室~
エレン「教官!!アニはどうなったのですか?」
教官「ああ、ただの風邪だ」
エレン「よかった.....」
教官「(こいつもしかして...)」
エレン「じゃあ俺は訓練に戻ります!!」
教官「待て!イェーガー訓練兵!」
エレン「はい!?」
教官「貴様はレオンハート訓練兵の体調が良くなるまで看病をすることを命ずる!」
エレン「え!??」
教官「早くしないか!!」
エレン「はっ!!」敬礼
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- 26 : 2013/10/12(土) 21:48:30 :
- エレン「(教官!!有難うございます!アニと一緒にいられる!!)」チラ
教官「(上手くやれよイェーガー訓練兵)」グッ
エレン「(きょ、教官!!!)」再び敬礼
エレン「よっし!看病するぞ!!」
教官「(グリシャよ....お前の息子は今青春しているぞ..)」
医務室~の中~
エレン「アニ?」ひょこ
アニ「」すぅーすぅー
エレン「寝てる...今なら言ってもばれないよな..」
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- 27 : 2013/10/12(土) 21:50:53 :
- 実は私はそのとき起きていたんだよ...
苦しかったけどね....
エレンが来てとっさに寝たふりをしてしまったよ
そしたらエレンは私の耳元で
エレン「アニ..実は前から好きだったぞ///」ボソッ
アニ「」//////////
エレン「アニまだ赤いなぁ...」
アニ「(エレンあんた内心そう思ってたの////)」
アニ「(これで私もようやくわかったよ...)」
アニ「(私は....エレンのことが...)」
好きだってね...
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- 28 : 2013/10/12(土) 21:51:15 :
- 今日はここまでまた明日書きます!!
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- 29 : 2013/10/12(土) 23:15:31 :
- 期待
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- 30 : 2013/10/13(日) 20:20:47 :
- そして私たちは卒業した
卒業する前にエレンと付き合ってキスできた
うれしかったなぁ
初めてのキスはエレンだったから....
卒業してからは私はたくさんの人を殺してしまった
もう過去には戻れない....またエレンとキスしたいな
エレンは好きだよ....でも故郷には帰りたかった
結局私は選べなかった.......
私は今地下牢で水晶体になっている
そんな私に新しい監視役が来た....
ガチャ
エレン「よぉアニ...」
~FIN~
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- 31 : 2013/10/13(日) 23:06:29 :
- >>30で一気にテンション落ちた。゜゚(´д`)゜゚。
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- 32 : 2013/10/13(日) 23:06:52 :
- 乙です!
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- 33 : 2013/10/14(月) 00:30:30 :
- 続きかいて~(´;ω;`)
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- 34 : 2013/10/14(月) 00:36:47 :
- エレン「アニ…なんで巨人だってことを教えてくれなかったんだよ…」
エレン「なんで俺に相談してくれなかったんだよ…!!」ドン
ごめんね…今なら思うよ
エレンといるためにそっちを選んでもよかったんじゃないかってね…
…もう
遅いけど
みたいな続きだと妄想してみる
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- 35 : 2013/10/14(月) 10:30:07 :
- ちゃんと続きは書きますよ~
今製作中!
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- 36 : 2013/10/14(月) 11:58:01 :
- お願いします。
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- 37 : 2013/10/14(月) 15:36:28 :
- これは期待!
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- 38 : 2013/10/23(水) 18:55:51 :
- まだー?
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- 39 : 2013/12/01(日) 23:52:25 :
- うぇぇぇぇぇん(泣)
名作中の名作やんけこれ!
作者さん有り難う!
久々、泣けたよ!
続きを期待してます!
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