この作品は執筆を終了しています。
水晶の中で過ごす30日間
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- 1 : 2014/01/24(金) 09:27:29 :
- SS初投稿です
文才とかあまりないので生暖かい目で見守ってください
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- 2 : 2014/01/24(金) 09:36:16 :
- ミカサ「アニ…落ちて」
アニ父「アニ…俺が間違っていた…」
アニ父「今さら俺を許してくれとは言わないけど…一つだけ……一つだけでいい頼みがある…」
アニ父「この世のすべてを敵に回したっていい。この世のすべてからお前が恨まれることになっても…父さんだけはお前の味方だ。」
アニ父「…だから約束してくれ。帰ってくるって…」
ー私は負けた。エレンに。ミカサに。人類に。
そして水晶体となった私は地下に幽閉された
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- 3 : 2014/01/24(金) 09:38:44 :
- 期待!!
アニが良ければ何でも良い!!
(嘘)
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- 4 : 2014/01/24(金) 09:48:33 :
- あれから半日程たったのだろうか
最初の来訪者は調査兵団のハンジとかいう分隊長だった。
ハンジ「ねぇ…君は、君たちはどこから来たの?何の為に壁を壊したの?」
君たち…ライナーとベルトルトまでバレたのか。あいつらは無事なのだろうか
ハンジ「君たちが一体何を背負い、どんな使命があったかは知らないしどうでもいい。
でも君たちがやったことは許されることではないよ。
だから…もし君がそこから出てきた場合どうなるかわかるよね…?」
そう言って去っていった。
ーそりゃそうだよね。私は人殺しの殺人鬼だ。ここから出たら…間違いなく死刑だ
そしておよそ3日後、現れたのは少し意外な人物だった。
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- 5 : 2014/01/24(金) 09:49:19 :
- >>3
ありがとうございます!
ゆっくりな投稿になってしまいますがよろしくお願いします!
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- 6 : 2014/01/24(金) 09:49:50 :
- とりあえず朝はここまで!
続きは10時以降です!
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- 7 : 2014/01/24(金) 09:50:12 :
- 期待です
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- 8 : 2014/01/24(金) 09:56:10 :
- 期待ですよ!
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- 9 : 2014/01/24(金) 14:05:40 :
- 期待しています(゚∀゚ゞ)
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- 10 : 2014/01/24(金) 20:09:07 :
- 今帰ってきました
ご飯食べたら載せますね
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- 11 : 2014/01/24(金) 22:37:42 :
- 今から投下します!
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- 12 : 2014/01/24(金) 22:38:06 :
- 「アニ…マジだったんだ……」
目の前に現れたのはヒッチだった
ヒッチ「ねぇ…あんたマジで巨人なの…?嘘だよね…だって毎朝私が顔を会わしてたのが巨人だったってことだよ…?」
ーすまないね、私はアンタ達の敵。巨人なんだ
ヒッチ「あんたが巨人じゃないなら…そこから出てきて証明してよ…アニ…」
ヒッチは俯いたまま私の前を去っていった
ーヒッチ、あんたはすぐ部屋散らかすし遊んでばっかりだったね。
オマケにあの日の前日、非番なのに仕事押し付けてくれたね…
でもアンタのこと嫌いじゃなかった
ーヒッチsideー
マルロ「…もういいのか?」
ヒッチ「あぁ…もういい」
マルロ「まさかあいつが女型の巨人だったとはn…⁉︎」
マルロが言い終わる前にヒッチは胸ぐらを掴み
ヒッチ「…まだ私はあいつが巨人じゃないって信じてる…!アニは掴めない奴だったけどあんたよりは知ってる!」
ヒッチ「…だからもう黙ってて……」
マルロが謝罪の言葉を言う前に走り去ってしまった。
ーー涙を零しながら
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- 13 : 2014/01/24(金) 22:39:09 :
- 最後にヒッチが来てから2週間ほど経っただろうか
あれから何人の人が来ただろうか
彼らが掛けてくる言葉は全て私に対する怒りの言葉
その中にはとある女調査兵団員の父親、結婚相手等もいた
お前はこの世に居てはいけない存在
化け物は消えてしまえ
浴びせられた言葉は皆似ていた
しかしー
あの女調査兵団員の父親だけは違った
ー5日程前ー
調査兵モブ「どうぞ、ラルさん…」
ペトラ父「どうも…」
この時私はまた罵倒されるのだろうと思っていた
ペトラ父「あんたが例の巨人だってのかい?…随分と小柄な女じゃないか……」
ペトラ父「あんたが私の娘…ペトラを殺したのか?」
ーペトラ?…あぁ、あの橙色の女か
ペトラ父「私はね、あんたのことが憎いよ」
ーだろうね、よく言われる
ペトラ父「私の娘も…あんたみたいに小柄な娘だったよ」
ペトラ父「だから調査兵団に入るって聞いたときは猛反対してね。その結果あんたに殺された」
ペトラ父「私は後悔したよ。なんであの時無理にでも調査兵団に入らせないようにしなかったのか?そもそも兵士の道に進めさせたのかね」
ーこの男はそんなことを言いに来たのか?
私はバカバカしく思った
しかしー
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- 14 : 2014/01/24(金) 22:39:49 :
- ペトラ父「なんでだろうね…あんたのこと見てから少し変わったよ。別に許してやると言ってるんじゃない。」
ペトラ父「ただ…なんとなく憎しみが半減したんだ。」
そう言い残すと監視の調査兵団員に一礼して帰っていった
ーあの人は何を言ってるんだ?目の前に居るのは娘の仇で人類の敵なのに、憎しみが半減した?
私はこの数日間その言葉が頭から離れなかった
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- 15 : 2014/01/24(金) 22:40:17 :
- ー私がこの地下牢に囚われてもうすぐ1ヶ月だろうか
10日程前から面会者はピタリと来なくなった。それどころか監視員すらいない日もあった
脱走しようと思えば出来たが罠かもしれないので私は水晶に閉じこもったままだ
ー今日も監視がいない。まぁここからは出ないけどね…
そんなことを考えていた
ー数時間後ー
眠っていたのだろうか、時間がかなり経った気がする
アニは意識を朦朧としていた
すると、声が聞こえた
「居た…おい!居たぞ!」
何処かで聞いたことのある声がする
「こんな所に…」
また聞き覚えのある声
しかもかなり昔からの
あぁ…アンタ達、わざわざすまなかったね
ライベル「アニ…」
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- 16 : 2014/01/24(金) 22:41:27 :
- 書き溜めが切れたのてここまでで…
明日には完結させます
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- 17 : 2014/01/24(金) 23:15:05 :
- 期待です。
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- 18 : 2014/01/25(土) 04:19:09 :
- 期待して待機 (ダジャレ)
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- 19 : 2014/01/25(土) 05:07:49 :
- 期待ですヽ(・∀・)ノ♪
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- 20 : 2014/01/25(土) 08:41:57 :
- おはようございます!
後で一気に投下しますね
ここからベルアニになりますが大丈夫でしょうか?
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- 21 : 2014/01/25(土) 09:13:56 :
- ライナー「おいベルトルト…これは」
ベルトルト「あぁ…通りで調査兵団がイライラしてたわけだ」
ライナー「だがこうなったらアニ自身が溶かないと…ベルトルト、行ってこい」
ーなんでアンタ達がいるの?調査兵団の奴らは?人類は?
ベルトルト「…アニ、出てきて大丈夫だよ。理由はよくわからないけど、ライナーが交渉して故郷に帰るのであれば解放してやるって」
ベルトルト「だから…そこから出てきてよ…」
ライナー「アニ…」
すると水晶体から煙が上がり始めた。
煙が晴れるとそこには小柄な金髪の女が立っていた
アニ「…ただいま」
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- 22 : 2014/01/25(土) 09:14:20 :
- ライベル「おかえり!」
二人はアニを力強く抱きしめた
アニ「2人とも…痛い」
ライナー「す、すまんな…」
ベルトルト「ごめん」
謝っては居るが二人は笑っている
アニ「二人ともありがとう…」
アニも微かにだが笑っていた
ライナー「さてと…帰るか、俺たちの故郷に」
ベルアニ「うん!」
〜地上に出る通路〜
ライナー「なぁ、ベルトルト。前に巨大樹の森で言ったこと覚えてるか?」ニヤニヤ
ベルトルト「え?…あっ⁉︎」
アニ「一体何のことだい、ライナー?」
ライナー「ベルトルトがいつもa…「ライナーァァァァァァ‼︎‼︎」
ベルトルトはライナーが言い終わる前に叫んだ
アニ「ベルトルト…なに?」
少し口調を強めて言う
ベルトルト「あ、あとで言うよ…そろそろ出口だよ」
アニ「あぁ…やっと帰れるんだね」
この時ライナーだけが暗い顔をしていた。
この後あんなことになるなんて想像もしなかった
調査兵モブ「出てきたぞ!捕まえろ!」
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- 23 : 2014/01/25(土) 09:14:49 :
- ベルアニ「⁉︎」
調査兵が捕らえたのはライナーだけだった
ライナー「…」
エルヴィン「よし、鎧の巨人を捕らえた。引き上げるぞ!」
ベルトルト「ちょっ…待ってよ!話しが違うじゃないか!」
アルミン「落ち着いてベルトルト!アニ!…僕から説明するから」
アルミンはライナーがどういう条件を提示したかを二人に教えた。
ベルトルト「つまりライナーは…」
アニ「私を…私たちを助ける為に自分の命を…」
アルミンは黙って頷く
ライナー「すいません…少しいいですか?最期に別れの言葉を…」
調査兵モブ「ダメだ、早く歩け」
ハンジ「いいんじゃない?最期くらい言わせてあげなよ、いいでしょエルヴィン?」
エルヴィン「一言くらいならいいだろう」
ライナー「ありがとうございます…」
ライナー「ベルトルト、お前は自分の意思がないと言っていたな。だが、お前は俺たちの中で誰よりも戦士だった。」
ライナー「だからお前は自分の意思がないわけではない。お前なら大丈夫だ。…幸せになれよ」
ライナー「アニ、お前には昔対人格闘の時蹴られたな…少しは手加減しろ。そして…すまなかったな、お前に辛い思いをさせた挙句あんなことになってしまった」
ライナー「俺のことは許さなくてもいい。…その代わりにだ、ベルトルトだけは許してやってくれ。今までありがとう」
ライナー「じゃな…ベルトルト、アニ」
アニ「っ…!待ちなよ!」
追いかけようとするアニをアルミンが制止する
ベルトルトとは全身を震えさせていた
アルミン「アニ!行っちゃダメだ!」
アニ「うるさい!離せ!!」
アルミン「ライナーは…二人を助ける為に自分の命を捨てたんだ!
…昔ジャンに言ったんだけど何かを変えることが出来るのは大事な何かを捨てる事が出来る人だ」
アルミン「ライナーは自分の命を投げ売ってでも二人を助けたかったんだ。だから今追いかけたらライナーの覚悟が無駄になる…!」
アルミンがそう言うとアニは膝から崩れ落ちて泣いていた
ベルトルトはただただ茫然と遠くなって行く親友の背中を見つめていた
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- 24 : 2014/01/25(土) 09:15:38 :
- 今朝はここまで!
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- 25 : 2014/01/25(土) 09:58:11 :
- やっぱり書き終えたんでまとめて投下します
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- 26 : 2014/01/25(土) 09:59:02 :
- 私が水晶体から出てきてもう2週間が過ぎた
アルミンの説得で1ヶ月は壁内で居られることになった。ただし監視付きで
アニ「……」
ベルトルト「……」
アニはベットで横になり、ベルトルトはソファに座っている
アルミン「……ライナーの処刑、今日だって」
ベルトルト「…そうなんだ」
アニ「……」
アルミン「……じゃあ僕は部屋の外に居るから」
そういうとアルミンは部屋を出た
ベルトルト「アニ…君一人のせいじゃないよ。僕にも責任がある」
アニ「……」
ベルトルト「あと2週間もしたら故郷に帰るんだ…そんな様子じゃお父さんも心配するよ?」
ガバッとアニは起き上がった
その目には涙が浮かんでいた
アニ「……わかってるよ、そんなことはわかってる」
アニ「でも…結果私たちの身代わりになって……今日死ぬんだよ… …⁉︎」
ベルトルトとはアニのベットに座った
ベルトルト「うん……でも僕はだからこそ泣かないよ」
アニ「はぁ⁉︎アンタには感情がないのかい⁉︎」
ベルトルト「そういうわけじゃないよ。僕だって本当は泣きたいくらい辛い。でもね、ライナーは僕たちが泣くことを望んでないと思うんだ。」
ベルトルト「だから僕は泣かない。彼の分まで笑って生きようと思うんだ」
ベルトルトがそう言うとアニはベルトルトの背中に寄りかかっていた
子どもの様に泣きじゃくりながら
そしてさらに時は進み故郷に帰る日が来た
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- 27 : 2014/01/25(土) 09:59:22 :
- 二人は起きて朝食を食べていた
ベルトルト「今日だね…」
アニ「うん…」
あれからアニの表情は少しずつだけど良くなっていった
ベルトルト「朝に出ればカラネス区から夜までには着くから…」
アニ「そうかい、わかった」
会話が終わると部屋の扉が開いた
アルミン「やぁ、二人ともおはよう。10時に門の前だからよろしくね!」
ベルアニ「わかった(よ)」
〜カラネス区門前〜
調査兵モブ「開門しろ!」
アルミン「じゃあ…二人とも元気で」
アニ「ミカサとかはいないんだね。当然と言えば当然だけど」
ベルトルト「じゃあ皆によろしく…とか言ったらエレンに殴られそうだけど」
アルミン「うん…気に障らない程度に言っておくよ」
アルミンがそう言うと二人は馬を走らせて行った
アニが乗っている馬。あれはライナーの馬だった
そしてみに付けている立体機動装置。あれはアニの物でも、マルコの物でもない、ライナーの物だった
二人は一日中馬を走らせた
運良く巨人には遭遇しなかった
そして夕方には故郷に着いた
ベルトルト「帰ってきた…」
アニ「うん…」
ベルトルト「じゃあ僕の家はあっちだから…またね」
アニ「うん、また」
アニとベルトルトは別れた
〜アニ自宅の前〜
アニは緊張しているのか玄関の前に立っていた
アニ「…よし」
そう言うと家に入り
アニ「…ただいま」
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- 28 : 2014/01/25(土) 10:00:20 :
- リビングに居た父が驚いた顔をして駆け寄ってきた
アニ父「アニ…!」
父は黙って私を抱きしめた
あの時のように泣きながら
ただし今度は笑っている、喜んでいる
アニ「ただいま…お父さん」
アニも抱きしめていた
アニもまた泣いていた
アニ父「よく帰ってきてくれたな…ありがとう」
アニ「うん…」
アニ父「使命は果たせなかったんだろう…?一度帰ってきたライナーとベルトルトから聞いたよ」
アニ「そう…かい」
それから私は二ヶ月間のことを父に報告した
水晶体になったこと。会いにきた同期のこと……そしてライナーのこと
アニ父「そうか……ライナーが二人の身代わりに…」
アニ「うん…」
アニ父「なら今度墓を作ってやろう。俺も手伝う、遺体こそないが…ちゃんと弔ってやらないと」
アニ「うん……」
そして次の日、ライナーの墓を作った
あいつならきっとあっちでも楽しくやってるだろう
そして故郷に帰ってからさらに一年の月日が経った
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- 29 : 2014/01/25(土) 10:11:56 :
- 二人は草原で寝転んでいた
ベルトルト「アニ覚えてる?昔四人でこうやって寝転んでたの」
アニ「あぁ覚えてるよ。あの頃はマルセルもライナーも居たからね」
ベルトルト「そうだね…あの頃はまだ四人だったから」
ベルトルトは寂しそうに言った
アニ「でもあの二人は私の中で生きてる。あいつらと過ごした思い出は忘れない」
ベルトルト「それもそうだね…!僕も彼らとの思い出は忘れない」
アニ「ん、そういえばあの時ライナーが言いかけたことってなんだい?」
ベルトルト「あの時…?あっ…!」
ベルトルトは顔を真っ赤にした
アニ「なんだい、顔真っ赤にして…」
ベルトルト「いや、その…」
アニ「なんだいはっきりいいなよ、減るもんじゃあるまいし」
ベルトルト「わ、わかったよ…その代わり笑わないで聞いてよ?」
アニ「笑う?まぁいいよ、わかった」
ベルトルトは一度深呼吸をする
ベルトルト「僕、実はね……」
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- 30 : 2014/01/25(土) 10:12:20 :
- ベルトルト「アニ、君のことが好き…なんだ」
ベルトルト「だから…付き合ってください…!
アニ「ベルトルト、目瞑ってみな」
ベルトルト「え?あ、あぁ…」
一瞬戸惑ったが目を瞑る
すると、ベルトルトは自分の唇が何かをに触れる感覚がした
ベルトルト「はっ、え…」
アニ「これが私の気持ちだよ」
そういうとアニはそっぽを向いた
ベルトルト「あ、ありがとう…これからよろしくね…!」
アニ「バカこれからも、でしょ?」
ベルトルト「あはは確かにそうだね」
ーこの日僕はアニが水晶体から出て来た日以来アニの笑顔を見た
彼女は色々な物を背負わせてしまった
だから、これからは僕も彼女の分まで背負って行こうと思う
彼女の笑顔を見たいからー
アニ「これからもよろしく頼むよ、ベルトルト」
アニは笑っていた
完
-
- 31 : 2014/01/25(土) 10:16:35 :
- 最後は駆け足になりましたが
これで終わりです
ありがとうございました
-
- 32 : 2014/01/25(土) 11:51:42 :
- 最高!
-
- 33 : 2014/01/25(土) 20:27:22 :
- 感動したわー!
-
- 34 : 2014/01/26(日) 06:21:57 :
- 良い話だ・・・。
-
- 35 : 2014/01/26(日) 13:35:31 :
- 感動!
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- 36 : 2014/01/26(日) 13:44:58 :
- いいはなし
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- 37 : 2014/01/26(日) 16:02:06 :
- 皆さんありがとうございます!
またそのうち書くと思うのでよろしくお願いします!!
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- 38 : 2014/01/30(木) 18:17:04 :
- いい話だ
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- 39 : 2014/02/07(金) 15:59:13 :
- 面白かったですよ
これだけ文才あったら次回作とか
結構いけると思いますよ?
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- 41 : 2014/02/08(土) 15:38:10 :
- この話しのサイドストーリーのスレ立てたのでリンク貼っておきますのでよろしければみてください
http://www.ssnote.net/archives/9674
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- 42 : 2014/06/24(火) 16:39:38 :
- 感動しました!!!!
いいお話しですね!!アニちゃんかわいいよアニちゃん
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- 43 : 2015/04/18(土) 19:37:02 :
- ライナーがつれてかれるところ泣いたよ…!
感動しました!
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