ミカサ「そう思わない?」ドヤッ




アルミン「え、う、うん」




ミカサ「誰でもと言うと語弊があるかもしれない。けど色々な漫画やssでもこの設定はある。」






ミカサ「だから誰でもと言っても‥過言ではないと思う。ので‥私の言ってることは正しい」






アルミン「え、う、うん」





ミカサ「アッカーマンの場合は‥リミッター解除をコントロールできるという設定だけど」






ミカサ「火事場の馬鹿力と原理は同じ。ので私の言っていることは正しい。そうでしょ?」





アルミン「え、う、うん」






ミカサ「この力のおかげで私は女だけど、訓練兵団で圧倒的な成績を誇り、主席を常に維持している。違わない?」






アルミン「え、う、うん」







ミカサ「私は対人格闘で成績の良いエレンよりもすごく強い。ね?」








アルミン「え、う、うん」







ミカサ「ので、私はエレンを逆レイプすることができる。例えば1人でも」









ミカサ「違わない?アルミン?」







アルミン「え、う、うん」







ミカサ「やはりアルミンは正解に導く力を持っている。早速今からエレンを犯してくる」ダッ!!!!!














アルミン「‥」











アルミン「ふぁ‥何とか読み終わったぞ。」パタン








アルミン「ところで‥ミカサが何か言っていたみたいだったけど‥適当に流していたけど大丈夫かな‥」










ゲスミン「ま、いっか❤️別に僕が困るわけじゃないからね❤️」ゲスミンスマイル