この作品は執筆を終了しています。
ミカサ「替え歌を唄う」アルミン「か~ら~の」エレアニ「えれあにろっく」
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- 1 : 2014/01/22(水) 23:02:04 :
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初投稿作品
アニ「私の気持ち」
http://www.ssnote.net/archives/5891
↑の続き
エレン「二人なら」アニ「頑張れる」
http://www.ssnote.net/archives/6987
↑の続き
エレン「2000年後の」アニ「世界?」
http://www.ssnote.net/archives/7254
↑の続き
エレン「2000年後の」アニ「世界?」2
http://www.ssnote.net/archives/7896
ペトラ「ごめんなさい…」
http://www.ssnote.net/archives/7507
エレン「オレたち」アルミン「104期上位陣が」アニ「キース教官に」ミカサ「色々なことを仕掛ける」
http://www.ssnote.net/archives/7620
過去作品です!
良かったら見てってください!
今回のは
エレン「オレたち」アルミン「104期上位陣が」アニ「キース教官に」ミカサ「色々なことを仕掛ける」みたいな感じで書いていきます!
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- 2 : 2014/01/22(水) 23:14:58 :
- 期待ミカサの場合
【もしかしてだけど】
もしかしてだけど×2♪
それって私を誘ってるんじゃ無いの♪
ある日の給食で
私がパン取ってあげたら♪
エレンが顔真っ赤にしてテレていたんだ♪
もしかしてだけど×2
私が触れた事に照れてるんじゃないの♪
そうゆうことだろ♪
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- 3 : 2014/01/22(水) 23:17:07 :
- 期待
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- 5 : 2014/01/22(水) 23:48:55 :
- 何時頃書き始めますか?
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- 6 : 2014/01/23(木) 00:03:02 :
アルミン「ってことで集まってもらったよ」
アニ「前回のキースは良かったね」
エレン「今回はオレたちだけか」
ミカサ「そうみたい…」
アルミン「狙いはどうする?」
エレン「手始めに…ジャン」
アニ「いいね」
ミカサ「不毛」
アルミン「よし!」
ーーーーーーーー
ジャン「」スタスタ
アルミン「ジャジャーン」
アニ「ジャッジャッジャッジャーーン」
ジャン「どうした?」ビクッ
ミカサ「ジャジャン」
ジャン「ミカサまでっ!?」
エレン「歌います…」
ジャン「急にかっ!?」
エレン「紅蓮の弓矢」
ジャン「まぁ、聞いとくか…」
エレン「羨ましいな♪」
アニ「あの死に急ぎめ♪」
アルミン「きれいな黒髪♪」
ミカサ「いつも見られてる♪」
エレン「祈ったところで♪」
アニ「現実は変わらない♪」
アルミン「夢を見ーるのは♪」
ミカサ「大概にしなよ♪」
エレン「自分のつらを見ろ♪」
アニ「馬面!馬面!馬面!馬面♪」
アルミン「馬みたいだね♪」
ミカサ「ジャンの顔♪」
ミカサ「いーつまで私を見んの?♪」
エレン「気持ちわーりい♪」
アニ「こっち見んな♪」
アルミン「ナルシスト馬面が♪」
ミカサ「調査兵団には来るーな♪」
アルミン「憲兵にいーけ♪」
一同「ジャアァアァァァァン」
エレン「ミカサへの止めれない♪」
アニ「溢れるほどの愛を♪」
アルミン「届かないとしーりながら♪」
ミカサ「日々過ごす…のねぇぇ♪」
ジャン「…」
ジャン「オレがなんかお前らにしたかぁぁぁぁぁっ!?!?」
ジャン「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!?」ダダダダ
アルミン「ミッション…」
一同「コンプリート!」
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- 7 : 2014/01/23(木) 00:09:55 :
- 結構、面白い
替え歌も上手いし、期待です!
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- 8 : 2014/01/23(木) 00:21:24 :
アルミン「次は…」
ミカサ「ベルトルトとかは?」
アニ「あの腰巾着か」
エレン「よっしゃ」
アルミン「じゃ、行こうか」ゲスガオ
ーーーーーー
ベルトルト「」スタスタ
アルミン「やあっ!」ヒョイ
ベルトルト「わっ!?どうしたの?」ビクッ
アニ「歌います…」
ベルトルト「えっ!?あ、アニ!?」
アニ「紅蓮の弓矢」
ベルトルト「聞くしかないか…」
アニ「背が高いことが♪」
エレン「唯一の取り柄さ♪」
アルミン「いーつもライナーと♪」
ミカサ「二人でいるよね♪」
アニ「あんたら…もしかして♪」
エレン「ホモなんじゃねえの♪」
アルミン「それかもーしくは♪」
ミカサ「超大型巨人♪」
アニ「最近泣き虫で♪」
エレン「実は自分が悪魔の末裔♪」
アルミン「助けてライナー♪」
ミカサ「守ってくれ♪」
アニ「やっぱあんたは♪」
アニ「こしぎーんちゃく♪」
エレン「空気みたいベールトルト♪」
アルミン「実はほんとに空気か?♪」
ミカサ「存在感薄すぎーる♪」
アニ「えーとなーまえは♪」
一同「ベールベルベール!!」
エレン「いつになったらなーまえを♪」
アニ「覚えられるんだろうね♪」
アルミン「まぁ、空気って呼んどけば♪」
ミカサ「いいんじゃなー…いのぉぉ!!」
ベルトルト「ぼくは…」プルプル
ベルトルト「ベルトルトだぁぁ!」ダダダダ
アルミン「ミッション…」
一同「コンプリート!」
ベルトルト
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- 9 : 2014/01/23(木) 00:22:14 :
- >>7
ありがとうございますっ!!
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- 10 : 2014/01/23(木) 13:16:42 :
- 期待*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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- 11 : 2014/01/23(木) 15:36:05 :
- そこはイェーガーだろ最後wwwwww
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- 12 : 2014/01/23(木) 15:37:06 :
- アルミン「○○(いじめられたやつ)」
一同「イェーガー!」でいいんじゃないwwwww
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- 14 : 2014/01/23(木) 23:34:21 :
- 来たい!!
コニーとか聞いてみたいなー
コニーはあんまり反応しなさそうだけどw
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- 15 : 2014/01/23(木) 23:34:53 :
- ↑期待!!です
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- 16 : 2014/01/23(木) 23:39:53 :
- コニーのばあい
イェーガーがバーーカーになるじゃない
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- 17 : 2014/01/24(金) 01:19:39 :
- >>15
ありがとうございますっ!!
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- 18 : 2014/01/24(金) 21:01:30 :
- 期待!!!!ガンバレ!!!!!
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- 19 : 2014/01/24(金) 22:59:51 :
- その人は あなたの彼女?
俺がほしがっていた 人
お前ばかり 得しやがって
安らかに さぁ爆ぜろ
勝ち組 リア充に
良いとこ 持ってかれ
忘れることはない この妬み嫉妬
この残酷で残酷な世界では
顔の良し悪しで すべてが決まる
嗚呼俺たちは この弱さ 恨みで
何ができるのだろう
もうプライドも 無いならば
即興でなんかできたwww期待
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- 21 : 2014/01/26(日) 03:33:15 :
アルミン「次はどうしようか」
アニ「んーー」
エレン「エルヴィン団長だな…!」
ミカサ「えっ!?」
アルミン「ほんとに?」
アニ「やるんだね?」
エレン「勝負は今…ここで決める!」
アニ「分かったよ…」
アルミン「分かった…やろうか!」
ーーーーーー
エルヴィン「」スタスタ
アルミン「すいませーん」ヒョイ
エルヴィン「んっ?訓練兵か?どうした?」
アルミン「歌います…」
エルヴィン「えっ!?」
アルミン「聞いてください…」
アルミン「紅蓮の弓矢」
エルヴィン「まあ、聞いとくか…」
アニ「エルヴィン団長♪」
エレン「調査兵団所属♪」
アルミン「気になることがぁ♪」
ミカサ「ひーとつあーります♪」
エレン「髪がずれてるの♪」
アニ「気のせいですかね?♪」
アルミン「毎回…ずれてて」♪
ミカサ「気ーが散る…削ぐわよ♪」
エレン「しっかりヅラ整えて♪」
アニ「なんで…そんなに…毎回…ずれる♪」
アルミン「エールヴィンヅラだ♪」
ミカサ「やっぱり不毛♪」
エレン「黙ってヅラヴィンさーらせ♪」
アニ「隠せないヅラの悩み♪」
アルミン「皆は気付ーいてるっよ♪」
ミカサ「髪がなーいことを受けとめ♪」
アルミン「さらけ出しなよ♪」
一同「スゥゥゥミィィィィス!!」
アニ「止まらないハーゲへの道♪」
エレン「日に日にかーんじーながーら♪」
アルミン「今日もまーた鏡の前♪」
ミカサ「ヅラ…ととの…えるぅぅ♪」
アルミン「はいっ!逃げるが勝ち!」バッ
一同「御意」バッ
エルヴィン「…」
エルヴィン「いつからだ…」
エルヴィン「私がヅラだとばれたのは…」
エルヴィン「くっそぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ーーーーーー
アルミン「ミッション…」
一同「コンプリート!!」
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- 22 : 2014/01/26(日) 21:47:53 :
ーーーーーー
アニ「あれ?今日は二人かい?」
エレン「ああ、オレとアニでやる」
アニ「何をだい?」
エレン「アルミンとミカサは知らないけど…」
エレン「~~~~」ゴニョゴニョ
アニ「!」
アニ「面白そうっ!」
エレン「ってことで明日だな!」
アニ「分かったよ!」
ーーーーーー
朝
アルミン「ふぁぁぁー」
アルミン「食堂に行くかな…」
アルミン「エレン…行こう!」
アルミン「…」シーン
アルミン「あれ?」
アルミン「先に行ったのかな…」
アルミン「?食堂のほうが騒がしいな…」
アルミン「ねぇ!ジャン…何があったの?」ヒョイ
アルミン「!?」
ジャン「状況が分からん…」
アルミン「何で…エレンとアニはギターを持ってるんだ?」
エレン「ここにいるすべての素直になれない訓練兵に送ります」
アニ「送ります」
エレン「聞いてください」
アニ「えれあにろっく」
ジャン「訳が分からないが…聞くしかない」
アルミン「うん」
ジャカジャカジャカジャカ
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「それっておいらを♪」
アニ「誘ってるんじゃないのぉぉ?♪」
エレン「アルミンは座学がとってもできるぅ♪」
エレン「女子がアルミン頼ってた♪」
エレン「アルミン笑顔で皆に教えていーたんだ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「座学と言いつつ性の勉強を教えてるんじゃないのぉぉ~♪」
アルミン「えっ…」
ジャン「まじか…気持ち悪いやつだと思ってたけど…」
アルミン「違うよ…!」
クリスタ「え…あ、アルミン…そ、そうなの?//」
アルミン「違うよぉっ!!」
-
- 23 : 2014/01/26(日) 23:37:22 :
- 期待
-
- 24 : 2014/01/26(日) 23:58:55 :
- >>23
ありがとうございます!!
-
- 25 : 2014/01/27(月) 00:26:07 :
ジャカジャカジャカジャカ
アニ「アルミンが対人格闘で♪」
アニ「ミカサに敗れて倒れたんだ♪」
アニ「そーしてミカサにおぶられていーたんだ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「倒れたフリしてそれを口実に女子に触れたいんじゃないのぉぉ♪」
ジャン「アルミン…」
ミカサ「そ、そうだったの?」
アルミン「な訳ないでしょっ!!」
ユミル「まじか…ゲスミン…」
クリスタ「あ、アルミンだって…お、男の子だもんね//」
アルミン「誤解だよぉぉぉ!!」
アルミン「何でぼくがいじられてるんだぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっ!!」
ジャカジャカジャカジャカ
エレン「アニと対人格闘してるとーき♪」
エレン「やたら寝技が多かったんだぁ♪」
エレン「アニは全然、オレのことを離さなーいんだ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「体を密着させてオレのこと、欲情させたいんじゃないのぉぉ♪」
ミカサ「女狐…!」ギリッ
アニ「///」
アルミン「まんざらでもないんだね…」
ベルトルト「う、うらやましぃ!!」
ライナー「きもいぞ…ベルトルト…」
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- 26 : 2014/01/27(月) 01:34:37 :
ジャカジャカジャカジャカ
アニ「こーの前、食堂でジャンが♪」
アニ「エレンと喧嘩しーてたけど♪」
アニ「ミカサにおーこられ、喧嘩は収まったんだ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「ミカサに怒られるーことを、望んでたんじゃないのぉぉ♪」
アルミン「ジャン…」
ジャン「いや、な訳…あるのか?」
アルミン「えっ?」
ミカサ「ジャン…」
ジャン「分からない…オレは…どうなんだ」
ミカサ「でも私はあなたを軽蔑する」
ジャン「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」
ジャカジャカジャカジャカ
エレン「廊下でベルトルトがアニのことーを♪」
エレン「何度もちーら見しーてーたんだ♪」
エレン「すれ違う度に何かを、期待してるみたいだぁたんだ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「目があうことを期待して何度も、ちら見してんじゃないのぉぉ♪」
ベルトルト「…」アセアセ
ライナー「やっぱりか…」
アルミン「気持ち悪い…」
ミカサ「不毛…」
クリスタ「悪魔の末裔…」
ベルトルト「何かぼくだけひどくないっ!?」
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- 27 : 2014/01/27(月) 16:55:56 :
- もしかしてだけどぉぉ
自分はこのSSの更新を期待してるんじゃないのぉぉ
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- 28 : 2014/01/27(月) 17:07:57 :
- 超絶期待☆〜(ゝ。∂)
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- 30 : 2014/01/27(月) 19:52:58 :
ジャカジャカジャカジャカ
アニ「クリスタはー皆に女神と言われるぅ♪」
アニ「そして、恥じらいながらこーう言うんだ♪」
アニ「私は女神なんかじゃ、なーいんだーよぉぉぉって♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「皆に女神と言われることに…快感を得ているんじゃないのぉぉ♪」
ユミル「クリスタ…?」
クリスタ「そ、そんな訳が…//」
アルミン「でも…」
ライナー「そんな女神も…」
アルライ「いいっ!!!」
ジャカジャカジャカジャカ
エレン「ライナーと廊下でぶつかったとーき♪」
エレン「倒れたのーは、オレだけだったんだ♪」
エレン「そして、オレをみて、にやけていーたんだ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「自分の強靭な肉体に、酔いしれてるんじゃないのぉぉ♪」
ライナー「…」
ベルトルト「きも…」
アルミン「ライナー…」
ミカサ「私のエレンに…」ゴゴゴ
ライナー「いや、にやけてないぞ!!」
クリスタ「筋肉はいいけど…にやけるのはちょっと…//」
ライナー「クリスタぁぁぁっ!!」
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- 31 : 2014/01/27(月) 21:44:11 :
ジャカジャカジャカジャカ
アニ「食堂でーエレンの隣の席で♪」
アニ「エレンの口元にパンくずがぁ♪」
アニ「ついているこーとに~、私は気付いたぁーんだ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「私にパンくずを口で取って、欲しかったんじゃないのぉぉ♪」
エレン「///」
アルミン「図星だね…」
ミカサ「エレン…うそ…」
アニ「ふん…」ドヤァ
ミカサ「くそ…女狐めぇぇ…!!」ギリッ
ジャカジャカジャカジャカ
エレン「とーてもきれいな黒髪だと♪」
エレン「ジャンがミカサに言っていたんだ♪」
エレン「ジャンは照れながら…返事を待っていたんだ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「あなたの髪もとても綺麗だと、言ってもらいたかったんじゃないのぉぉ♪」
ジャン「…」
ミカサ「そうなの?」
ジャン「いや、ありえない」
ミカサ「…」
ジャン「…」
-
- 32 : 2014/01/27(月) 21:45:51 :
- ジャンぇwwww
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- 33 : 2014/01/27(月) 21:47:09 :
- >>32
ほんとだったらやばいですね(笑)
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- 34 : 2014/01/27(月) 21:48:01 :
- やはりアニ☆☆さんのたてたスレは、おもしろいですね!!!!
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- 35 : 2014/01/27(月) 21:49:36 :
- これからも期待期待ですねぇ!!!
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- 36 : 2014/01/27(月) 21:57:47 :
ジャカジャカジャカジャカ
アニ「座学でアールミンが消しゴムを♪」
アニ「落としたからぁ、私が拾おうとしたんだぁ♪」
アニ「そしたら、わーたーしと、手が触れあったんだぁ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「こうなることを予測してわざと、落としたんじゃないのぉぉ♪」
アルミン「…」
ミカサ「ゲスミン…」
ユミル「ゲスミン」
ジャン「悪魔の末裔…」
ライナー「エロミン…」
クリスタ「あ、アルミン…?」
アルミン「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」
アルミン「違うよぉぉぉぉぉ!!」
ジャカジャカジャカジャカ
エレン「座学でオレがノートを取り忘れたとき♪」
エレン「ユミルがぁ、隣だったんだけどぉ♪」
エレン「無言でーオレに、ノートを差しだしたぁーんだ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「あんたのために、取っておいたって、ことだったんじゃないのぉぉ♪」
クリスタ「わっ…ユミルったら//」
ユミル「いや…クリスタ?違うぞ!」
ミカサ「あなたもエレンのことを…」ゴゴゴ
ユミル「だから違うって!」
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- 37 : 2014/01/27(月) 21:59:26 :
- >>34
いやぁ、まだまだですよ(T_T)
でも嬉しいです!
ありがとうございます(*´∀`)♪
-
- 38 : 2014/01/27(月) 22:13:26 :
ジャカジャカジャカジャカ
アニ「クリスタが馬術の時間にー♪」
アニ「エレンと一緒に、世話をしてたぁーんだ♪」
アニ「なのに、クリスタはぁ、エレンばっか見ていたーんだ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「馬じゃなくて私のことを、世話してってことだったんじゃないのぉぉ♪」
クリスタ「//」
ユミル「うそだろ…クリスタ!」
クリスタ「いや、そーゆーのもありかなぁって//」
アルミン「そんな…」
ライナー「クリスタ…」
アルライ「まじ天使!!!」
ジャカジャカジャカジャカ
エレン「アルミンは体力が少ない♪」
エレン「走りではいーつも遅れてる♪」
エレン「終わってー毎回、女子に心配されーるんだぁ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「女子に心配されたいがために、わざと遅れてるんじゃないのぉぉ♪」
アルミン「…」
ミカサ「エロミン…」
ユミル「ゲスミンだと思ったら…エロミン…」
クリスタ「え、エロミン//」
ジャン「気持ち悪い…」
アルミン「だぁぁかぁぁらぁ!誤解だよぉぉぉ!!!」
-
- 39 : 2014/01/27(月) 22:16:15 :
- アルミンwwwww
-
- 40 : 2014/01/27(月) 22:32:23 :
- みんなアルミンをいじめるのはやめて!
彼のライフはもうゼロよ!
-
- 41 : 2014/01/27(月) 22:34:15 :
- アルミンがヤバイwww
期待です!
-
- 43 : 2014/01/27(月) 22:52:02 :
ジャカジャカジャカジャカ
アニ「ベルトルトと話すとーき女子は♪」
アニ「背の差があるためーに♪」
アニ「少し上を向かなきゃ、話すことできーなーいんだ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「背が高いことを利用して女子の、上目遣いを楽しんでんじゃないのぉぉ♪」
ベルトルト「oh……」
クリスタ「ベルトルト…」
ユミル「気持ち悪い…」
ジャン「ゲスベルト…」
アルミン「とんだ悪魔の末裔だね…」
ベルトルト「いや…待ってよ!確かにそうなるときもあるけど…」
ベルトルト「楽しんではないよ!!」
ミカサ「言い訳にしか聞こえない…」
アニ「気持ちわるべると」
ベルトルト「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」
ジャカジャカジャカジャカ
エレン「ミカサはジャンにそぉっけない♪」
エレン「いーつも冷たく…当たぁってる♪」
エレン「そんな日が何日も…続いていーたぁんだ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「好きな相手には冷たく、しちゃうってやつなんじゃないのぉぉ♪」
ジャン「そうなのかっ!?」
ミカサ「ありえない」
ジャン「…」
アルミン「ジャンに精神的にとてつもないダメージがっ!!」
-
- 44 : 2014/01/27(月) 23:07:48 :
ジャカジャカジャカジャカ
アニ「ユミルはあんまり男子と話さない♪」
アニ「いつも怒ってるような顔してる♪」
アニ「でもたまーに、ユミルは寂しそうな顔をしてーるんだぁ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「誰か男子に話しかけられることを…期待してるんじゃないのぉぉ♪」
ユミル「…」
クリスタ「ユミルも女の子だね//」
ユミル「はっ、おかしいだろ!!」
アルミン「それならそうと言えばいいのに」
ユミル「違うっ!!」
ジャカジャカジャカジャカ
エレン「図書室でアニが本をとろうと♪」
エレン「したけど、全然届いてないーんだ♪ 」
エレン「そしたらオレのほうを見て、目で何か訴えてきーたんだぁ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「届かないからアンタが私を…肩車しなってことだったんじゃないのぉぉ♪」
アニ「///」
アルミン「また、図星かい!」
ミカサ「私もしてほしい…」ゴゴゴ
ジャン「オレがやってやるよ!」
ミカサ「うるさい!」
ジャン「…」
-
- 45 : 2014/01/28(火) 07:30:22 :
- アニかわゆす(^q^)(^q^)期待!!!
-
- 46 : 2014/01/28(火) 21:22:55 :
>>45
ありがとうございます!!
-
- 47 : 2014/01/28(火) 21:40:52 :
ジャカジャカジャカジャカ
アニ「この前のー兵站行進でー♪」
アニ「ベルトルトの視線を感じたぁんだ♪」
アニ「よく見たらー目線は、私の胸だぁったんだあ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もーしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「揺れる私の胸を見てあんたは、ムラムラしてたんじゃないのぉぉ♪」
ベルトルト「…」
ミカサ「女子の敵…」
ユミル「きも…い…」
クリスタ「ちょっと…」
アルミン「超大型巨人…」
ライナー「それはないな…」
ベルトルト「返す言葉もございません…」
ジャカジャカジャカジャカ
エレン「アルミンはぁ、見た目が女の子っぽい♪」
エレン「この前ー女の子と、間違えられてたぁ♪」
エレン「そしたらアールミン、嬉しそうにしてーたぁーんだ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「もしかしてだけどぉぉ♪」
アニ「もーしかしてだけどぉぉ♪」
エレン「女の子と間違えられることに、生きがいを感じてるんじゃないのぉぉ♪」
ミカサ「そうなの?」
アルミン「いや!違う違う!!」
クリスタ「アルミン…女の子みたいだよね」
アルミン「//」
ジャン「なんで、照れてんだよ…」
アルミン「あっ………」
ユミル「やっぱエロミン…」
アルミン「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」
ガチャ
一同「!」ビクッ
キース「貴様ら何をしている!」
キース「今すぐ開拓地に移ってもらう!!」
エレン「…」
アニ「…」
エレアニ「そおゆうことだろ!!」
ジャカジャン!
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- 48 : 2014/01/28(火) 21:45:51 :
とりあえず終了にします!
ネタ考えたらまた投稿します!!
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- 49 : 2014/01/29(水) 05:43:36 :
- 成績いいから開拓地には移らないと思うよ
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- 50 : 2014/02/16(日) 02:27:27 :
アニ☆☆過去作
http://www.ssnote.net/archives/10299
ログインできたんで
今までの過去作品
執筆中のやつを載せたスレッドを作りました!
これからもよろしくお願いします!
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- 51 : 2014/03/09(日) 08:52:49 :
- 面白かったです!
いつ頃続編が出るのですか?
楽しみに待ってますね!
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- 52 : 2014/03/12(水) 23:08:26 :
- 馬面連呼に吹きましたw
めちゃくちゃ面白かったです!
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- 53 : 2014/03/12(水) 23:19:21 :
- http://www.ssnote.net/archives/12004
↑続編です
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- 54 : 2014/04/11(金) 11:24:36 :
- それぇっておいらを誘ってるんじゃないのぉ〜
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- 55 : 2015/07/02(木) 04:36:45 :
- +-×÷±=∀∂⊂⊃∞∴∵⌒←→↑↓_¨'`´“”„"^†‡§¶\/|¦、。?!~:;ー&,.?!~・#♭♪(){}[]【】*「」『』<>«»…¥$¢€£%‰⇒⇔☆★○●◎◇◆□■△▲▽▼〒♀♂°※@©®々仝〃ゝゞ〆àáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõöøœùúûüýÿþßšžāăąćċčďēěėęğġģħīįiıķĺļľłńņňőŕřśşťūůűųźżƒdždzțαβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψωάΐέΰήςί;ό΄ύ΅·ώϊϋаисъбйтывкуьглфэдмхюенцяёочжпшзрщБФΏΫΩΨΥΧΦΣΡΠΟΞΝΝΜΛΚΙΘΗΖΕΔΜŲDžIJ
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- 56 : 2015/12/12(土) 20:38:02 :
- ↑暇だね〜(^ω^)
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