この作品は執筆を終了しています。
エレン・イェーガーのΨ難
-
- 1 : 2014/01/22(水) 21:17:16 :
- 俺の名前はエレン・イェーガー、超能力者だ。
出だしで気づいた人もいるだろう
そう斉木楠男のΨ難とのクロスだ。
中二病という人もいるだろう、確かに作者は中二病のssも書いてるしな(ステマ)
だが俺は正真正銘の超能力者だ。
超能力者だったら巨人なんて駆逐できるだろと思ってる人もいるかもしれない、
簡単だ巨人1体なんて瞬殺だろう、というか3日で全滅させることも可能だ、
だが俺はしない、何故ならば巨人の目的はーーおっと話し過ぎてしまったな。
では始めよう「エレン・イェーガーのΨ難」を。
-
- 2 : 2014/01/22(水) 21:22:02 :
- 期待
-
- 3 : 2014/01/22(水) 21:31:20 :
- 俺の名前はエレン・イェーガー、超能力者だ。
聞いた? お約束だ、仕方あるまい。
1つ言って置こう、俺には友達はいる。
個性派だ、原作に負けない位個性派だ。
紹介はしなくてもいいだろう、後々わかるはずだ。
「エーレーン! 一緒に飯食おーぜ!」
こいつはコニー・スプリンガー、一言で言うとバカだ。
あったばかりのころ、こいつには驚かされた。
テレパシーを使っても聞こえないのだ、最初は俺のテレパシーが使えなくなったと思ったが違った、何も考えていないのだ、こいつは。
そしてこいつが訓練兵になってから一番目の友達だ。
-
- 4 : 2014/01/22(水) 21:40:51 :
- 斉木か!!期待!!!
-
- 5 : 2014/01/22(水) 21:41:50 :
- できればTITANEATERのほうの更新よろです!!!
-
- 6 : 2014/01/22(水) 21:42:54 :
- >>5
今から終わらせてきます!
-
- 7 : 2014/01/23(木) 09:43:19 :
- 期待です!!!o(^o^)o
-
- 8 : 2014/01/24(金) 23:41:23 :
- 期待ですっ( ^ω^ )
-
- 9 : 2014/01/24(金) 23:43:40 :
- かいどう、は誰だ?
-
- 10 : 2014/01/25(土) 01:21:37 :
- 先生はやっぱ教官か?
-
- 11 : 2014/01/25(土) 16:05:42 :
- 「エレン……だったかな?」
誰だこいつ? 確か……ジャン・キルシャタインだったっけ?
「俺の名はジャン……この世界ではそういう名だ。 『漆黒の翼』『スクライドセイヴァー』まあ好きに呼べ」
分かった好きに呼べばいいんだろ、じゃあ順平で。
「しかし最近の訓練はキツいな……おっと力を制御するのがだけどな」
そうか俺もだよ、順平。
「おいおい何喋ってるだよ!」
コニーこの順平をどこかに連れていってくれ。
-
- 12 : 2014/01/25(土) 16:15:05 :
- 「俺とエレンはラーメンを食べるんだ!」
何をいっている、この世界にラーメンなどない。
「何だと! どうやら俺の力を知らないようだな……」
もう帰れよ順平。
「ああん! やるのか!」
「やってやんよ!」
あっちでやれ。
「いくぞ! 闇に眠りし竜よ今俺の右目より目覚めよ!」
闇に眠っているか、右目に眠っているかはっきりしろ。
-
- 13 : 2014/01/25(土) 23:06:27 :
- 「こいよ! 俺の秘伝蛇神拳を見せてやる!」
その拳法サシャも知ってたぞ。何が秘伝だ。
「ふふふ俺の腕がうずくぜ! 解放!」
お前らあっちでやれと言ってるだろう。
「おらおらあっっしゃーーーい!」
どんな掛け声だ。
「うおっ……いってーなー! おらっ!」
「痛っ!」
お前ら静かにしろ、教官来るぞ。
「今しがた大きな音がしたが何だ?」
必要以上に頭を輝かせるな。ろうそくの火が写ってるぞ。
「わ……私が大声を出しました」
「ふむ、まあいいだろう」
何がいいだろうだ、お前の思考なんてばれてるぞ。
(クリスタちゃんならなんでも許せるな! ちょっと部屋に呼んであんなことを……)
生粋の変態だな、教官の面子まる潰れだぞ。
しかしクリスタか……あの子は凄いな……
「クリスタちゃんマジ天使!」
「おまっ! 女神だろ!」
その女神さまの内面なんてこうだぞ
(ふふふ……好感度がまた上がったわね)
何が女神なんだろうか? クリスタというよりクロスタだろ。
-
- 14 : 2014/01/25(土) 23:24:04 :
- 照橋さんがクリスタかwww
-
- 15 : 2014/01/25(土) 23:35:00 :
- 明日は休日か。読書でもしとこうかな。
「相棒ラーメン食おーぜ!」
いつの間に相棒呼びになったんだお前、後ラーメンって何だよ。
「クリスタさんはどこに行くんですか?」
「まあユミルと買い物でも行こうかな」(顔面戦闘力5のくせに私見たいな戦闘力99999999999999999999オーバーの人間と釣り合う分けないでしょ!)
魔神ブウなんて瞬殺だな。
「エレン一緒にいかないか? 同じスクライドセイヴァーとして」
順平なんで俺はスクライドセイヴァーになっているんだ?
「お前も来るか? ジャン!」
「な!? お前も来るのか?」
「何だと!」
お前らあっちでしろと言っているだろう。
-
- 16 : 2014/01/25(土) 23:35:35 :
- 今日はここまでにします
-
- 17 : 2014/01/26(日) 08:24:30 :
- 面白い
-
- 18 : 2014/01/26(日) 08:59:37 :
- 期待
-
- 19 : 2014/01/27(月) 17:41:38 :
- 期待
-
- 20 : 2014/01/27(月) 18:30:49 :
- くぼやすがリヴァイかな…?
期待です!!
-
- 21 : 2014/01/28(火) 22:46:01 :
- 朝か……今日は本をよみたいと思っていたがコニー達とラーメンを食べに行かなければなだからラーメンって何だよ。
待ち合わせ場所にいきますか。
「あれ? エレン君?」
ああ君は神に愛されしΨ強の容姿をもつクロス……クリスタさんではないか。
(あなたの今日の最高の出来事決定ね♪)
まあ今日はコニー達とだから確かに最高かもな、まあ会釈ぐらいはしとくか。
(な!? 会釈! 私にあったら1おっふでしょうが)
何だ、1おっふって、もういいかな。
(いやもしかしたら幻覚かと思ってるのかも、まあ仕方ないわね私に声をかけられるということなんて人生最高の出来事だものね)
この人に無視されるという概念はないのだろうか、そして自分を過大評価し過ぎだろう。
-
- 22 : 2014/01/29(水) 18:07:24 :
- おっともう時間もようだな、しかし諦めないなクリスタさんは。
(もう何でおっふしないのよ! この私よ!)
どうにかして追い返したいが、おっふするのは俺のプライドが許さないからな。
(あれ? 私のほうが幻覚を見ているのかしら?)
おっと今かな。
「あ、あれ? エレン君?」
ふうここまでテレポートすれば安心だ。クリスタさんは幻覚を見ていたと思ってくれるはずだ。
(やっぱり幻覚? 何で私があんなやつを? まさか、いやそんなはずはない! この私があんなやつを……)
おっふ、ク……クリスタさん。
-
- 23 : 2014/01/29(水) 18:13:38 :
- まさかラーメンというものが本当にあるとはな、いやこれは俺のマインドコントロールのせいか、2000年ぐらいの科学力を与えたのは間違いだったかな? いやこのお陰でコーヒーゼリーが食べれるんだそんなはずはあるまい。
え? なんでそんな科学力があるのに巨人を倒せないかって? 気にするな、ご都合主義だ。
さてラーメンも食べたことだしかえるか。
「ん、エレン君たちではないか」
めんどくさいやつが来たな、マルコ・ボット、超熱血の男だ。
-
- 24 : 2014/01/29(水) 18:18:39 :
- 「よーマルコ! どうしたんだ?」
「いやちょっと訓練用の丸太を伐りにいくところだよ」
買うんじゃなくて伐りにいくのか、本当に凄いな。
「そうか頑張れよ!」
「ああ、ではまた」
「おう!」
何だあっさり行ってくれたな。
「俺たちも手伝ってやろうか?」
何をいっているんだ順平、帰るんだ。
「おお、ありがとう」
くそ! フラグたてるのが間違いだった。
-
- 25 : 2014/01/29(水) 18:42:22 :
- こんな木なんて小指で切れるのにこいつらが邪魔だな。
「うおおおおおおぉおおおぉおおぉお!!」
うるさい黙れ、後なんで蹴りで倒そうとしてんだよ、お前は超能力者かよ。
「ふっこんな物余裕だな」
じゃあ何だその大量の汗は。
「お! なんだ丸太ってこれ木じゃねーか」
おまえ丸太の意味分かってるのか?
さて俺もやりますか。
まあそんなこんなでやったんだがな、
何で百本もきってんだよ、完全な自然破壊じゃないか、どうやってもってかえるんだよ。
「ありがとうでは持っていくよ」
「無理だろ! 百本なんて俺らも手伝ってやるよ」
一本ずつ持っていっても時間がかかりすぎるだろ、どうすんだ?
「じゃあ僕は十本で」
やっぱりお前超能力者だろ、まあ俺なら一万本でも軽くもてるが。
「エレンでは俺達は一本ずつ持っていこう」
そうだな、二本以上でも目立つからならそれでいいだろう。
「じゃあ俺は二十本で」
「な!? じゃあ僕は三十本で」
「お!? じゃあ俺は四十本で」
「何だと!? では半分ずつ持っていこうか」
やっぱり超能力者だろお前ら、なんだ四十八本て、人間の限界軽く凌駕してるぞ。
というか目立つんだよ、お前ら俺の正体知ってやってんのか、目立ちたくないんだよ。
-
- 26 : 2014/01/29(水) 18:57:58 :
- 荒らしやめろとか言われたのであらしまーーーーーーーーーーーーーーーすuy4ugnjhyuyyufgkjgltf♭♭♭♭♭♭♭♭#♭♭♭♭♭♭♭♪♭♭♭♪♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭#~・?~~・・!!・。!}[{?[[{}<~»】ー♭ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー&&&&ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー&ー&&&&ー&&&&&&&&&&&&&ーーーーーーーーー♭ー♭ー♭ー♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭#!♭・~♭[#♭♭♭♭♭♭♭♭♭♪♪♪♪♪♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭ «♭】]ー~]【,】))【【】.】...?』♭?.].},【【....~♭)♭#«#?!・!・.♭~;:(!ー・,【♭♭。]・#]}{>)♭ー。~~・#[>>>>>>><>><<<<<>>><><>>><<])【「»]ー♭{#。・[#【【{・]【【{【『『]}*
-
- 27 : 2014/01/29(水) 18:58:36 :
- >>26
あ、どうぞご自由に
-
- 28 : 2014/01/29(水) 19:05:49 :
- まさか本当に四十八本もってかえるとはな、あの二人人間じゃないな、夜遅いし眠るか。
-
- 29 : 2014/01/29(水) 19:06:23 :
- 充電ないのでここまでアイディアあったら書いといてください
-
- 30 : 2014/01/30(木) 20:00:39 :
- エレン、巨人は駆逐しないの?
-
- 31 : 2014/01/30(木) 22:05:14 :
- >>30
まあご都合主義ですよ
一応死人0ですが
食料は科学力が救ってくれるし
-
- 32 : 2014/01/31(金) 17:55:48 :
- >>31
なるー(´ω` )
-
- 33 : 2014/02/07(金) 17:43:53 :
- さて今日も訓練か、まあ今日でこのssも終わるはずだし、いいか。
「おい! エレン起きろ!」
起きているだろう、黙れ頭に響く。
さっき訓練といったが(言ってない)今日は巨人を滅ぼす、というわけで今から仕事だ。
「あれ? どこいった? エレン」
ふう殺るか。
ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ふむこの程度でいいだろう、戻るか。
-
- 34 : 2014/02/07(金) 17:47:14 :
- おっとさっきのではコニーを殺したみたいになってたな、殺したのは巨人だ。
「司令! 巨人が!」
「なんじゃと!?」
ふむこれでいいだろう。
あとこれでこのssは終わりだ、もしかしたら続編をやるかも知れないな。
見てくれてありがとう、これで壁の中編は終わりだ、また合おう。
-
- 35 : 2014/02/10(月) 20:59:47 :
- えっ?終わり?
-
- 36 : 2014/02/11(火) 08:36:47 :
- >>35
すみません
いろいろありまして
じかいさくで何とかしてみます
-
- 37 : 2017/11/30(木) 21:40:36 :
- こうやった方が分かりやすいですよ?
エレン「こいつは、コニー。バカだ」
エレン「だけど良い奴だ」
コニー「おい!こら!エレン!聞こえてるぞ!」
勝手にすいません。
期待してます!
-
- 38 : 2018/09/06(木) 22:32:32 :
- 荒らさないでって言われたので荒らしまーすって言ってる奴頭狂ってるだろ。一回精神科行ってこいよ
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場