ハンジ「第一回!死神となりそのなかで最強は誰だ決定戦!」銀時「待たんかぃぃ!それブリーチのパクリ!」
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- 1 : 2014/01/22(水) 20:30:53 :
- これまた投稿が遅いですがよろしくお願いします
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- 2 : 2014/01/22(水) 20:32:29 :
- 銀時「進撃の巨人だぁ?」と
http://www.ssnote.net/archives/5962
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- 3 : 2014/01/22(水) 20:34:25 :
- エレン「クリスタが連れてかれた!?」銀時「また厄介ごとかよ」
http://www.ssnote.net/archives/7290
の続きです
よかったら見てみてください
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- 4 : 2014/01/22(水) 20:43:56 :
- 銀時「ちょっと待たんかいぃぃぃ!」
ハンジ「ん?何かな?」
銀時「え?なに?なめてんの?殴られたいの?」
リヴァイ「いいぞ殴って」
ハンジ「ちょっと待ってよ、私がなんかした?」
銀時「タイトルだよタイトル!なにあれ、タダでさえこの世界に俺たちが来てるのが無理あるのにさらに新しく盗難品持ってきてどうすんだ!」
ハンジ「イヤー作者の都合だよ~、作者があるG,Mさんのssを見てたら書きたくなっちゃってねぇ」
銀時「知らねぇんだよそんな裏話!それこそタダのパクりだろうが!!イニシャル出してんじゃねえよ、このss終わらせられるぞ!ちゃんとその作者さんに了解えたのかよ」
ハンジ「・・・・テヘッ」ペロッ
リヴァイ「殺す!」
-
- 5 : 2014/01/22(水) 22:14:17 :
- ハンジ「まぁまぁ落ち着いて」
リヴァイ「何をどう落ち着けばいい」
ハンジ「とりあえず落ち着いて」
リヴァイ「ッチ」
ハンジ「参加者は訓練兵の上位の人たちとアルミンとユミルそれとリヴァイ班の皆さんにエルヴィンにミケ、ピクシス司令にイアン、リコそれとハンネスとキース教官、銀魂の世界の皆さんでーす」
銀時「結構人数いんな、てかそんなんどうやってやるんだよ」
ハンジ「心配ご無用、実は私と源外さんでそうい装置作ったから!」
銀時「そんな暇あるんだったらさっさと俺たちの乗ってきたマシンを直しやがれ!」
ハンジ「まぁまぁそっちのほうも順調だから」
銀時「本当かよ」
ハンジ「本当本当、それよりまた20分後に集合ね!」
20分後・・・
ハンジ「それでは今から皆にこれをつけてもらうよ」怪しげな機会
エレン「なんですかそれ?」
ハンジ「これはバーチャル世界に行くための装置だよ」
銀時「もう世界観とかまるまる無視だな」
ハンジ「気にしない気にしない、じゃあ皆つけた?それじゃあスイッチオン!」
ギュイーン
エレン「ここは・・・」
ハンジ「バーチャル世界だよ、皆自分の姿見て」
銀時「ん?うぉっ!なんじゃこりゃ!それにこの刀もしかして・・・」
ハンジ「死覇装って言うんだよ!そして皆さんの腰にある刀、もうお分かりかもしれないけど斬魄刀でーす」
銀時「やっぱり」
ハンジ「そして今から特別ゲストをお呼びして斬魄刀と鬼道、瞬歩などの歩法の説明をしてもらうよ!」
銀時「ゲストって?」
ハンジ「それはこの人たちでーす」
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- 6 : 2014/01/23(木) 00:00:13 :
- 卍解!
斬月!
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- 7 : 2014/01/23(木) 00:26:52 :
- 日番谷「日番谷だ 」
雛森「雛森です」
銀時「いや、そこは普通主人公だろ」
日番谷「黒崎はずっと始解してるから見本になんねぇんだよ」
銀時「でも何でこの人選?」
ハンジ「それはタダの作者の好きなカップリnじゃなくて都合だよ、本当は京楽さんでもよかったけど」
日番谷「では、今から斬魄刀の説明をする、まず斬魄刀とは己の心を写したものだ、それぞれによって名前があり、その名前を知ることで始解ができるようになる、わかったか」
アルミン「はい、なんとなくですが」
日番谷「それでは今から斬魄刀と会話しろ」
エレン「会話ってどうやってするんだ?」
日番谷「とりあえず座禅をくんで集中しろわかったか」
エレン「はぁ」
-
- 8 : 2014/01/23(木) 00:27:53 :
- それと読んでる人がいたらなんですけど
斬魄刀はオリジナルかそれともブリーチのをそのまま使うかどちらがいいでしょうか?
-
- 9 : 2014/01/23(木) 15:42:42 :
- オリジナル
-
- 10 : 2014/01/23(木) 15:43:58 :
- 日番谷隊長だ!!!
雛森さん怪我しとったけど大丈夫ですか
-
- 11 : 2014/01/23(木) 20:41:10 :
- 大丈夫です
-
- 12 : 2014/01/23(木) 22:27:10 :
- よかったフゥー
-
- 13 : 2014/01/23(木) 23:09:59 :
- 10分後・・・
リヴァイ「おいできたぞ、次はどうすればいい」
雛森「は、はい次は私が鬼道を教えます」
エレン「さすがリヴァイ兵長、もうできたなんて」
日番谷「喋ってる暇があるなら早くやれ」
エレン「はい」
エルヴィン「はははは、とりあえず俺が始解ができるとどうなるか見せてあげるよ」
アルミン「すみません、ありがとうございますエルヴィン団長」
エルヴィン「いいよ気にしないで、皆集まったかな?」
アルミン「エレン?見なくていいの?」
エレン「ん?あぁ俺はもう少し自分でやってみる
」
アルミン「わかったよ、頑張ってねエレン」
エレン「あぁ」
エルヴィン「それじゃあいいかな?いくよ・・・写せ水鏡」
パリン
アルミン「刀の形が変わった?」
エルヴィン「あぁちょっとした変化だから分かりにくいけどね」
ジャン「形が微妙に変わっただけで、別に刀にはかわりねぇだろ」
エルヴィン「そうだな、でもこの水鏡には特別な能力があるんだよ、まぁ君たちの斬魄刀にもあるだろうけど」
アルミン「どんな能力なんですか?」
エルヴィン「それは教えられないな」
アルミン「やっぱりそうですよね」
エルヴィン「まぁ君たちも頑張ってくれ」
そのまた10分後
日番谷「ほとんどのやつが終わったか、あとはお前らだけだぞ」
エレン「・・・」
銀時「・・・」
新八「・・・」
日番谷「はぁ~仕方ねぇ、お前らいてぇけど我慢しろよ」
バキッバキッバキッ
エレン銀時新八「「「チーン」」」プシュゥゥ
雛森「日番谷君そんな乱暴なことしちゃダメでしょ」
日番谷「日番谷隊長だ、こうでもしねぇといつまでたっても終わらねぇんだよ、気絶すりゃぁ斬魄刀と対話できんだろ」
雛森「でも!」
日番谷「いいからお前は鬼道を教えてろ」
エレンの精神世界
エレン「ん?ここは?」
???「ここはお前の精神世界だ」
エレン「!?誰だ!」
???「誰だと思う」
エレン「・・・・もしかして俺の斬魄刀か?」
???「そうだ」
エレン「やっぱりか、ここは俺の精神世界か」
エレンが周りをみわたすとそこには炎の海、氷の大地などエレンが見たいと思うものが広がっていた
???「この世界はお前が望んだもの考えたものそういう世界だ」
エレン「それよりお前の名前は?名前を教えてくれ」
???「断る」
エレン「なんでだよ!」
???「俺の名前を知りたければ自分で見つけろ」
そういうと空から無数の刀が降ってきた
???「さぁ私を見つけろ」
-
- 14 : 2014/01/23(木) 23:11:49 :
- 出たぁぁぁこの訓練
-
- 15 : 2014/01/23(木) 23:29:35 :
- しばらくして
日番谷「全員終わったか」
雛森「そうみたいだね」
日番谷「全員斬魄刀について鬼道、歩法についての説明は理解できたか」
アルミン「はい」
日番谷「そうかならいい、ここから3日間は修行の時間となる、4日目からは戦いが始まる、それまでにきっちり強さを身に付けとくんだな、それでは開始だ」
日番谷がそういうと全員はそれぞれの方向に散っていった
-
- 16 : 2014/01/24(金) 00:09:13 :
- そして3日後
日番谷「それでは戦闘開始だ」
エレン「ついにきたか・・・!?もう霊圧同士がぶつかり合ってる、いったい誰と誰が」
その霊圧の根元は
リヴァイ「ッチ仕留めそこねた」
ハンジ「もぉーいきなり酷いなぁ~」
リヴァイ「こっちは散々お前のせいで鬱憤がたまってんだ、この世界でお前を殺しても問題はねぇだろうし、だからお前を殺す」
ハンジ「理由が酷いなぁ~、まぁでもこのまま闘ってもリヴァイに勝てるとは思えないから逃げさせてもらうよ・・・縛道の二十一赤煙遁」
ハンジそういうと煙幕が発生した
リヴァイ「ッチうっとうしい」
リヴァイが刀を振るうと煙幕が吹き飛ばされた
がそこにはもうハンジの姿はなかった
リヴァイ「ッチ逃げ足が速いやつだ」
-
- 17 : 2014/01/24(金) 02:27:19 :
- ジャン「いきなり誰かが戦ったな」
マルコ「そうみたいだね」
ジャン「さて俺たちも気ぃ引き締めていかねぇとな」
マルコ「!?ジャン後ろ!」
ジャン「!?なっ! 」
ガキン
ジャン「いきなり不意討ちとはやってくれるな・・・アニ!」
アニ「ふん」
マルコ「ジャン待ってて今!」
ジャン「マルコ後ろ!!」
マルコ「え?」
ライナー「もらったぁぁ!」
マルコ「!?破道の四白雷」
ライナー「!?不味い」
ダンッ
ライナー「あっぶねぇ」
ベルトルト「隙をついたからって油断してるからだよ」
ジャン「3対1か・・・部が悪いな」
アニ「余所見なんて余裕だね」
ジャン「それほどじゃねぇよ」
マルコ「どうする?ジャン」
ジャン「素直に見逃してくれるとは思えないしな」
マルコ「だろうね」
ジャン「やるしかないか」
マルコ「うん」
ジャン「輝け光輪」
マルコ「潜め影森」
そういうとジャンの斬魄刀は光の剣となりマルコの斬魄刀は陰を纏った
ベルトルト「光と影か・・・」
ライナー「相性バッチリだろ」
アニ「こっちも始解しないとね」
ライナー「そうだな」
アニ「舞い降れ雪蘭」
ライナー「纏え鉄鋼拳」
ベルトルト「縫い止めろ影縫い」
アニの斬魄刀の刀身が粉雪のように空中に消えライナーの斬魄刀はライナーの拳に纏われベルトルトの斬魄刀は薙刀になった
ライナー「さて戦闘開始だ!」
-
- 18 : 2014/01/24(金) 02:28:57 :
- ちょっと間違えた、ジャンが
ジャン「3対1か部が悪いな」×
ジャン「3対2か部が悪いな」○
です
-
- 19 : 2014/01/24(金) 18:01:20 :
- アルミンはなんだろう
-
- 20 : 2014/01/24(金) 21:33:19 :
- ライナー「いくぞ!」
声と同時にライナーが突っ込んできた
ジャン「来るぞ!マルコ」
マルコ「うん」
ライナー「風拳!」
ライナーがそう言い拳をつきだすとジャンたちに向かって風の弾丸が飛んでいった
がそれはいとも簡単に弾かれる
ジャン「んなもんきかねぇよ」
ライナー「ベル!」
ベルトルト「わかってるよ!破道の二十八水蓮」
水の刃がジャンたちに襲いかかる
がそれもいともたやすく弾かれるてしまう
ジャン「この程度か」
ライナー「まわりを見てみろ」
ジャン「!?これは」
ジャンがまわりをみわたすとそこらじゅうに氷でできた菊のような花が舞っていた
-
- 21 : 2014/01/24(金) 23:20:11 :
- アニ「氷雪花」
ジャン「さっきまでの攻撃は囮ってことか」
ライナー「そうだ」
ジャン「だけどなこんなんもんすぐに・・・!?動けねぇ」
ライナー「自分の影を見てみろ」
ジャン「なに」
ジャンの伸びた影はベルトルトの斬魄刀に刺されていた
ジャン「これがベルトルトの斬魄刀の能力か」
ベルトルト「そうだよ、じゃあジャンもうおしまいだよ」
ジャン「おいおい冗談じゃねぇ、お前らマルコがいなくなってんの気づいてねぇのか?」
ベルトルト「え?」
ザシュッ
ライナー「ベルトルト!!」
そこにはベルトルトの影の中から出てきたマルコに刺されたベルトルトがいた
ベルトルト「ゲホッいつの間に・・・」
マルコ「君たちが始解した頃かな」
ベルトルト「そんなはやくから」
マルコ「悪いねベルトルト」
ベルトルト「ふっ、ここでりタイヤかでもタダでは済まさない」ガシッ
ベルトルトがマルコの斬魄刀ごと手を掴んだ
ベルトルト「この距離じゃ避けられないよね、破道の三十二黄火閃!!」
-
- 22 : 2014/01/25(土) 11:05:56 :
- |壁|‐・´)チラッ
-
- 23 : 2014/01/25(土) 14:40:16 :
- じゃ、じゃ、じゃがミンさん
-
- 24 : 2014/01/25(土) 14:49:50 :
- ゼロ距離で黄色い霊圧が勢いよく放たれた
マルコ「う」
-
- 25 : 2014/01/25(土) 14:50:18 :
- 24はミスです
-
- 26 : 2014/01/25(土) 15:15:03 :
- 俺はG.Mではない・・・J.Mだ
もし俺の事じゃ無かったら糞恥ずかしいから殴ってくれ(笑)
-
- 27 : 2014/01/25(土) 15:20:41 :
- ゼロ距離で黄色い霊圧が勢いよく放たれた
マルコ「うわぁぁぁ」
ドカーン
ジャン「マルコォォ!!」
アニ「うかつに動かないほうがいいよ」
ジャン「ッチ」
アニ「その氷雪花に触れたらその瞬間あんたは氷づけになる」
ジャン「へっ、なぁアニ光は熱を発生させることもできんだぜ」
アニ「え?」
ジャン「光熱源!!」
そういうとジャンの光の刀となった斬魄刀はまた姿を変えて光の球体になり太陽のように光を放ちながら熱も放ち始めた
アニ「氷雪花が溶けていく!ま、まぶしい」
ライナー「目をあけられん」
光が止んだがもうそこにはジャンとマルコはいなかった
アニ「逃げられた」
ライナー「それよりベルトルト!!」
ベルトルト「ハァハァゲホッゴホッ」
ライナー「大丈夫か?ベルトルト」
ベルトルト「大丈夫・・・ではないかな、でも腹を刺されただけだから少し休めば動けるようにはなると思う」
ジャン「大丈夫か?マルコ」
マルコ「うん、しばらくは動けないかな、でも三十番台で詠唱を破棄してたから威力がさがってたから助かったよ」
ジャン「そうだな、それよりどこか身を隠せるところは・・・あったあそこの洞窟に」
ジャン「よっこらせっと」
???「何をしているの?」
ジャン「誰だ!」
ミカサ「ジャンとマルコ」
ジャン「ミカサ!」
ミカサ「あなたちは運が悪い、残念だけどここでリタイヤしてもらう」
ジャン「仕方ねぇ輝け光輪!」
がすでに目の前にはミカサの姿はなかった
ミカサ「遅すぎる」
ジャン「なっいつの間に背後に」
ミカサ「さよならジャン、マルコ」
ビシャァァン
ジャン「うそ・・・だろ」バタッ
ミカサ「エレンどこにいるの」
ジャン・マルコ・・・リタイヤ
ベルトルト・・・大怪我で只今戦闘不能
-
- 28 : 2014/01/25(土) 15:21:53 :
- じゃがミンさんすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ)土下座
-
- 29 : 2014/01/25(土) 15:29:42 :
- いやいや(笑)
戦闘中は!とか!?とか・・・とかを付けるとリアリティが出るよー
基本戦闘中は驚きの連続だからね(ドヤッ
-
- 30 : 2014/01/25(土) 16:21:59 :
- ありがとうございます
-
- 31 : 2014/01/25(土) 21:13:13 :
- 後・・・
「破道の三十二黄火閃」
よりも
「破道の三十二『黄火閃』」
とかの方が読みやすいと思う・・・お節介でごめんね
-
- 32 : 2014/01/25(土) 22:34:56 :
- いえいえとてもタメになります
本当にアドバイスありがとうございます
-
- 33 : 2014/01/26(日) 00:09:37 :
- 期待です
-
- 34 : 2014/01/26(日) 20:02:25 :
- 沖田「で、またあんたですかぃ」
オルオ「またってなんだまたって、まぁそんなのはどうでもいい、お前はここで終わりだ、この前はたまたま俺に勝ったからって調子に乗るなよ、俺が本気になればお前なんかけんちょんえ¢%&%¢&¢%%£」ブシャァァ
沖田「ハイハイもう飽きましたよそのネタ」
オルオ「ちくしょう!まぁいいお前はここで終わりだからな、噛m」グサッザシュッ
のぶめ「邪魔」
オルオが始解をしようと解号を唱えようとしたとき後ろからのぶめに刺され斬り捨てられた
オルオ「ひ、卑怯だぞ」バタッ
沖田「あ~あやっちまった」
のぶめ「お前を殺すのは私、他のやつには殺らせない」
沖田「たっく物騒なこって、てかここ仮想空間だからここで俺を殺しても何のとくにもならないだろ」
のぶめ「私がスカッとする」
沖田「はぁーそれだけだすかぃ」
のぶめ「それだけ」
沖田「てかあんた一度俺に負けてるでしょ」
のぶめ「負けてない、あれはお前がビルを崩壊させただけ」
沖田「はぁー土方さんもお前もあんまし変わりませんねぃ、まぁここを黙って通してくれそうにはないですねぇ、仕方ない」
そういうと沖田は抜刀した
のぶめ「やっと殺る気になった?」
沖田「そうしねぇと通してくれねぇだろ」
のぶめ「当たり前」
-
- 35 : 2014/01/26(日) 22:55:13 :
- 沖田「咲き誇れ『菊一文字』」
そういうと刀の形が変化し刀身が少し伸びただけでたいした変化はなかった
のぶめ「それだけ?」
沖田「これだけだよ」
のぶめ「・・・」
沖田「なんだよショボいってか」
のぶめ「降りしきれ『雨時雨』」
そういうとのぶめの斬魄刀の刀身が伸び長刀になった
沖田「さて始めますかぃ」
2つの霊圧がぶつかり合った
それとほとんど同じ頃
エレン「誰か戦ったみたいだな」
ガサガサ
エレン「!!誰だ!」
アルミン「僕だよエレン」
エレン「なんだよアルミンかよ、てっきり敵かと思ったぜ」
アルミン「まぁ事実上敵同士だけどね」
ミカサ「やっと見つけた」
エレン「ミカサどうしてここが」
ミカサ「エレンから漏れている微弱な霊圧をたどってきた」
エレン「お前すげえなぁ」
ミカサ「それほどでもない」
???「おい!ガキども、なに群れてやがる」
アルミン「誰!」
リヴァイ「ガキが3匹かまぁいい、すぐに終わらせてやる」
エレン「リヴァイ兵長!!」
ミカサ「あまりなめないほうがいい、でないと痛い目をみる」
リヴァイ「あぁ?本当のことだろ」グォン
そういうとリヴァイは一気に霊圧を上げた、そうすると大気が震え始めた
アルミン「あ・・ぁぁ」バタッ
エレン「ア、アルミン!」
アルミンは霊圧に気圧され立っていることができず膝をついた
ミカサ「くっ」(なんて霊圧立っているのがやっと)
アルミン「あぁ・ぅぁ」(い、意識が・・・)
エレン「うぅ」(頭が割れるように痛い、吐き気もする)
リヴァイ「なんだ、俺の霊圧に当てられて立っているのがやっとじゃねぇか、そっちの金髪に至っては意識を保つのでやっとか」
ミカサ「エレン!!アルミンを連れて逃げて!」
エレン「お前は!」
ミカサ「私なら少しでもあいつを抑えられる、だから・・・」
リヴァイ「余所見してお喋りとは随分余裕じゃねぇか」
ミカサ「!!?」
リヴァイ「おせぇ」
ザシュッ
エレン「ミ、ミカサァ!」
リヴァイはいつの間にかにミカサの横にいどうしていた、それに気付いたミカサだったが反応するのが遅く斬られたあとだった
エレン(不味いこのまま逃げても捕まるだけだ・・・それなら)
エレン「喰らえ『餓浪』!!」
そういうとエレンの斬魄刀は炎を帯びはじめた
リヴァイ「ほう、お前も炎か」
ガキン
エレン「くっ」
エレンがリヴァイに立ち向かうが簡単にあしなわれてしまう
リヴァイ「ふん、向かってくる度胸はいいな、だがその様子だと卍解を習得してねぇな」
エレン「卍解・・・・?」
リヴァイ「まぁいい、これで終わりだ」
グサッ
エレンはリヴァイの斬魄刀に貫かれた
エレン「がぁ・・・ゲホッゴホッ」
リヴァイ「ふん」ブオン
エレンを斬魄刀から引き抜くとおもむろにエレンを投げ飛ばした
リヴァイ「せいぜいのたれ死ぬんだな」
ハンジ「リヴァイ~わざと止めささなかったでしょー」
リヴァイ「またテメェか糞メガネ」サッ
ハンジ「だから戦うきはないって!だから刀を納めて!愛しのリヴァイちゃん」
リヴァイ「最後のがなかったら見逃してやったのにな」
ハンジ「冗談だって、だから落ち着いて、それよりリヴァイってやっぱり優しいね」
リヴァイ「ギャァギャァうるせえ、さっさと消えろ糞メガネ」
ハンジ「ハイハイ消えますよ」ヒュン
リヴァイ「ッチ」
-
- 36 : 2014/01/28(火) 00:02:32 :
- ・・・ン
・・レン
エレン「ん、あァ」
クリスタ「エレン!」
エレン「クリ、ス、タ?どうしてここに」
ユミル「ばかでかい霊圧が発生したからみにきたんだよ、そしたらお前らが倒れてた、敵同士なんだからほっとけって言ったのに聞かなくてな」
クリスタ「もう、ユミルゥ!怪我してるんだから敵だからとか関係ないでしょ」
ユミル「ハイハイ」
エレン「怪我?・・・そうだ、確かリヴァイ兵長と戦って・・・・!!そうだ!ミカサとアルミンは!」
アルミン「ここだよ」
ミカサ「私もいる」
エレン「無事だったか、ふぅー良かった」
ミカサ「エレンが無事で良かった、たとえ仮想空間だからと言ってもあなたには死んでほしくない」
エレン「いちいちアバウトなやつだな」
アルミン「それより体は大丈夫?」
エレン「あぁ大丈夫だ、それよりもっと鍛えて強くなんねぇと」
アルミン「うん」
エレン「リヴァイ兵長が俺が卍解を習得してないとか言ってたけど」
アルミン「卍解ってなんだい?エレン」
エレン「俺もわからない」
ミカサ「わからないなら斬魄刀に聞けばいい」
エレン「そうだな、そうと決まれば・・・・」
シーン
エレンの精神世界
餓浪「きたかエレン」
エレン「あぁ、聞きたいことがあるんだ」
餓浪「卍解について・・・だろ」
エレン「そうだ、って何でわかったんだ?」
餓浪「ここに質問にくるということはだいたい卍解についてだろ、まぁいい卍解というのは斬魄刀の二段階目の解放だ」
エレン「二段階目の・・・そんなのがあるなら最初から教えてくれよ」
餓浪「・・・無理を言うな」
エレン「それよりお前さっきから元気ねぇな、どうしたんだよ」
餓浪「主人に卍解を聞かれる時の斬魄刀はだいたいこんな感じだ、卍解をあまり教えたくないからな」
エレン「教えたくない?何でだよ!」
餓浪「まず始解というのは斬魄刀との契約を意味する、卍解は斬魄刀を屈服させることだ」
エレン「屈服・・・」
餓浪「つまり私を倒すということだ」
エレン「お前を倒すか・・・いいじゃねぇかやってやるよ!」
餓浪「そうか・・・ならば仕方がない、受けとれ」
そういうと餓浪はエレンに刀を投げた
エレン「さてやるか!」パシッ
餓浪「それとエレン、お前に謝っておかなければならないことがある」
エレン「なんだよ」
餓浪「お前が見つけた私の名前『餓浪』その名前は私の本当の名ではない」
エレン「え?えぇぇぇぇ!」
-
- 37 : 2014/01/28(火) 00:14:16 :
- エレン「ふぅぅ」
アルミン「エレンどうだった!卍解について教えて貰えた?」
エレン「え?あぁ、卍解は斬魄刀の二段階目の解放らしい」
アルミン「そうなのか、でもそれを身に付けられたら確実に強くなれる」
ミカサ「そうとなればさっそく」
エレン「ちょっと待ってくれ、この事を皆につたえないか?」
ユミル「はぁー!?やっぱりお前馬鹿だろ、馬鹿だ馬鹿だとは思っていたがここまで馬鹿だとは」
エレン「なんでだよ!俺たちだけ教えて貰ったみたいで卑怯だろ!」
アルミン「エレンらしいね、わかったよちょっと待ってね」
そういうとアルミンは腕に紋をかきはじめた
エレン「何やってんだよアルミン」
アルミン「黒白の羅 二十二の橋梁 六十六の冠帯 足跡・遠雷・尖峰・回地・夜伏・雲海・蒼い隊列 太円に満ちて天を挺れ、縛道の七十七『天挺空羅』」
-
- 38 : 2014/01/28(火) 00:31:39 :
- 期待
-
- 39 : 2014/01/28(火) 00:40:34 :
- 銀魂大好き!
期待(*^_^*)
途中から神楽とゴリラ消えたんだけど、どこ行った?(・.・;)
銀さんとリヴァイの戦いまた見たい!!
頑張ってください ウキウキ
-
- 40 : 2014/01/29(水) 22:07:46 :
- アルミン「目標捕捉、あーあー皆聞こえる?アルミンだよ、僕たちから斬魄刀についての連絡があるんだ、実は斬魄刀には始解の他に卍解っていう二段階目の解放があるらしいんだけど詳しいことは各自の自分の斬魄刀に聞いて、よろしくね」
エレン「あれで伝わったのか?」
アルミン「うん、僕の鬼道がちゃんとできていたらね」
他の場所では
リヴァイ「ッチ余計なことをしやがって、教えたのが間違いだったか」
ライナー「卍解か」
アニ「身につける価値はありそうだね」
ベルトルト「僕も修行しなきゃ」起き上がる
ライナー「ダメだ、お前は回復しきってないからダメだ」
ベルトルト「でも」
ライナー「ダメ」
ベルトルト「うー」
沖田「卍解か、おい卍解を習得したあとにまた再戦ってことでいいか」
のぶめ「いいわけがない」
沖田「はぁーですよねぃ」
のぶめ「卍解を習得するのは、お前を殺したあとでいい」
沖田「はぁーめんどくせぇ、めんどくさいんでいったん逃げさせてもらいやすよ」
のぶめ「させない、五月雨」
そう言うと無数の小さな水の刃が現れ沖田に向かって飛んでいった
沖田「血の気が多いやつでぃ」
カキンカキカキカキカキカキカキン
が、それをすべて叩き落とした
沖田「咲け『菊一文字』」
そういうとのぶめの傷から光が発した
のぶめ「!?何・・・これ」
-
- 41 : 2014/01/29(水) 22:36:13 :
- がろうって…俺がじゃがミンさんの所でリクエストした斬魂刀と同じ名前じゃないか!全然いいけど…超期待です!!!(*≧∀≦*)
-
- 42 : 2014/01/29(水) 22:42:22 :
- 沖田「お前の斬る時一緒に俺の霊圧をお前の傷に流し込んだ、その俺の霊圧を媒介にお前の霊圧を吸収し」
パチンと沖田が指を鳴らした、その時
のぶめ「!?」ガクッ
フワァァ
沖田「菊が咲く」
のぶめの傷に菊が咲いた
沖田「じゃあなナマクラ少しの間動けないだけだろうがまた俺の勝ちだ」
ヒュン
近藤「卍解かぁ、とりあえず総悟を見つけたあとだな」
土方「わざわざあいつを探す必要ねぇだろ」
近藤「まぁそう言うなトシ」
神楽「卍解だって、どうするネ?銀ちゃん」
銀時「たくめんどくせぇなぁ、オリジナルの斬魄刀の名前考える作者のみになりやがれ」
新八「まぁそう言わずに」
銀時神楽「「え?まだ新八いたの(いたアルか)!?」」
新八「ちょっとそれ酷くないですかぁぁぁぁぁぁあ!!!!???」
銀時「いやー毎度のことながら作者も忘れかけていたからね、てかほとんどわすれてたからね」
神楽「そうネ、ほとんどお前はモブキャラ扱いネ、てかメガネなければモブキャラだけどな」
新八「お前ら本当ふざけんなよぉぉぉ!!毎度毎度人のことを馬鹿にしやがって本当にそろそろ怒りますよ!!」
銀時「それよりお前の斬魄刀の名前なに?メガネ丸とか?」
神楽「なにいってるアルか銀ちゃん、新八が始解をできると思っているアルか?浅打のまんまに決まってるヨ」
新八「好き勝手いってあとで驚いても知りませんよ!」
銀時「それより卍解だな」
-
- 43 : 2014/01/29(水) 22:43:42 :
- >>41
すみませんパクったわけではないんです
-
- 44 : 2014/01/29(水) 23:50:57 :
- >>43いえ、いいんですよ…俺が一杯リクエストし過ぎたのが原因なんですから。じゃがミンさんもキャラがあぁぁぁぁぁぁ!!!って言ってた位なんで…
-
- 45 : 2014/01/31(金) 22:26:13 :
- エルヴィン「卍解か・・・・」
がさがさ
エルヴィン「誰だ」
ミケ「エルヴィン俺だ」
エルヴィン「ミケか」
ミケ「聞いたか」
エルヴィン「あぁ聞いたよ」
ミケ「多分ほとんどのやつが卍解を習得しようとするだろう」
エルヴィン「そうだろうな」
ミケ「俺たちm・・・・」スンスン
エルヴィン「どうしたミケ」
ミケ「誰か近づいてきている、北から3人西から1人そして東から1人」
エルヴィン「5人か」
バシュバシュバシュ
ピクシス「ほう、誰かと思えばエルヴィンか」
エルヴィン「ピクシスさんじゃないですか、それに後ろの二人は精鋭のイアンにリコか」
ある草かげから
ハンネス(なんだよあれ、エルヴィン団長にミケ分隊長、ピクシス司令にイアンにリコ、なんていう面子だよ)
ピクシス「隠れてないで出てこんかハンネス」
ガサッ
ハンネス「やっぱりばれてたか」
ミケ「エルヴィンもう1人近づいてくるぞ」スンスン
エルヴィン「わかってる」
キース「これはなんの集まりだ」
エルヴィン「キースさんですか」
キース「エルヴィンか」
エルヴィン「これはもう見逃しあうってのはむりそうだな」
ピクシス「それはそうじゃろ」
ハンネス「嘘だろ」
ピクシス「イアンはミケ、リコはハンネスをやれ」
イアンリコ「「わかりました」」
ピクシス「さぁやろうか、エルヴィン、キース」
-
- 46 : 2014/02/01(土) 23:57:44 :
- ピクシスの言葉をはじめとして3人の霊圧がはねあがった
ピクシス「眠れ『幻無夢現』」
エルヴィン「写せ『水鏡』」
キース「響け『響鎚』」
ピクシス、エルヴィンの斬魄刀の形はほとんど変わらなかったがキースの斬魄刀だけ鎚のような形になった
ピクシス「ではいこうか」
ヒュンヒュンヒュン
3人がぶつかり合ったその瞬間
???「破道の七十九『破爆箱』」
ピクシスエルヴィンキース「「「!!?」」」
3人が白い箱のようなものに包まれた
その直後
ドガーン
眩しい光を発して箱が大爆発した
イアン「ピクシス司令!!」
ミケ「エルヴィン!!」
ヒュン
ピクシス「ハァハァ」
リコ「ピクシス司令、大丈夫ですか!!」
ピクシス「ハァハァ間一髪だったわい」
ヒュン
エルヴィン「ハァハァゴホッゲホッ危なかった」
ミケ「エルヴィン無事だったか」
ヒュン
キース「一体誰だ!ハァハァ」
佐々木「あらら、全員無事でした、やっぱり詠唱破棄はいくらエリートでも威力が落ちますね」
声がした上を見るとそこには佐々木がいた
リコ「不意打ちか」
ハンネス「きたねぇぞ!」
佐々木「きたない?何を言ってるんですか、不意打ちも立派な戦術ですよ」
リコ「刈り取れ『鴉』」
イアン「突きあげろ『騎塔』」
ハンネス「飛べ『青燕』」
リコの大鎌、イアンはレイピア、ハンネスはクナイのようなものにそれぞれ斬魄刀を変化させ佐々木に突っ込んで行った
佐々木「本当に馬鹿な人たちだ」
イアン「!?」ピタッ
リコ「なぜだ、動けない!?」
佐々木「それは破道の十二『伏火』と縛道の二十六『曲光』を組み合わせたものです、一応仕掛けておいたんですが本当に引っ掛かるとはおもってませんでしたよ」
ハンネス「くそ、くそ」
佐々木「それでは3人ともサヨウナラ」
ザシュザシュザシュ
佐々木が動けない3人を斬り捨てた
-
- 47 : 2014/02/02(日) 00:08:36 :
- 佐々木「あと四人ですか」
ピクシス「悪いがわしは引かしてもらうぞ」(すまんなイアン、リコ)
エルヴィン「私も引かしてもらおう」
キース「・・・」
ヒュンヒュンヒュンヒュン
そこにはもう四人の姿はなかった
佐々木「逃げられちゃいましたか、まぁいいでしょうそれよりのぶめさんを探しますか」
その頃エレンは
エレン「さて、卍解の修行をするか」
アルミン「そうだね」
エレン「・・・・・」
エレンの精神世界
エレン「来たぞ」
餓浪「来たか」
エレン「お前との戦いの続きをする前にお前の本当の名前を教えてくれよ」
餓浪「それは出来ない、知りたいなら戦いの中で自分で見つけろ」
エレン「仕方ないか、いくぞ!!」
-
- 48 : 2014/02/02(日) 20:43:15 :
- そして1日が過ぎた・・・
エレン「やった・・・やったぞ!!」
アルミン「エレン!卍解を習得できたんだね」
エレン「あぁ、これでリヴァイ兵長とも互角にやりあえる」
ミカサ「エレン油断は禁物」
エレン「わかってるよそんなこと、それよりユミルとクリスタは?」
アルミン「君の修行中にどっかに行ったよ」
エレン「そうか・・・・そんなことより『反撃』開始だ!」
アルミン「行こう」
エレン「リヴァイ兵長の霊圧は・・・・こっちだ!!」
そしてその頃エレンたち以外にも卍解を習得したものたちが動き始めた
リヴァイ「全員動き始めたな」
ペトラ「リヴァイ兵長、いくつかの霊圧がこっちに向かってきてます」
リヴァイ「わかってる」
ハンジ「お祭りが始まるねぇ~」
リヴァイ「またテメェか糞メガネ」
ハンジ「まぁまぁいいじゃない、それより来るよ」
ヒュンヒュンヒュン
エレン「リヴァイ兵長」
リヴァイ「来たかガキども、前よりはましになってんだろうな」
エレン「やってみればわかりましたよ」
リヴァイ「ッチ生意気なガキだ」
二人が斬魄刀を抜こうとしたとき
???「ちょ~っと待てよ」
リヴァイ「!?ハァー次はテメェか・・・銀髪」
銀時「せっかくの祭りだろ?俺たちも混ぜろよ」
???「祭りじゃねぇよ」
エレン「次は!?」
土方「喧嘩の間違いだろうが」
佐々木「祭り?喧嘩?殺し合いの間違いでしょぅ」
リヴァイ「ッチ次から次へと群がりやがって、エルヴィン隠れて観戦とかなめたことはしねぇだろうな」
そういうと一部の空間が崩れ始めた
エルヴィン「バレていたか」
リヴァイ「ッチやっぱりいたか」
エルヴィン「本当は観戦もよかったんだけどね、ピクシス司令も出てきたらどうですか」
ピクシス「もとからそのつもりじゃわい」
エレン「多いな、何人いるんだよ」
アルミン「ほとんど全員いるんじゃないかな?」
ミカサ「正確にはベルトルト、アニ、ライナー、サシャ、コニー以外の全員」
エレン「あいつらいないのか」
ピクシス「この戦いで大体の者たちがリタイアじゃろうな」
リヴァイ「一気に減らせる分楽だろう」
エルヴィン「さて始めるか」
そして大決戦の火蓋がきって落とされた
その頃ライナーたちは
コニー「おい何してるんだよサシャ、早くいくぞ」
サシャ「お腹空いたんで山菜とってるです、ちょっと待ってください」
コニー「さっき食ったばかりだろうが!」
サシャ「それでも空いたものは空いたんです」
コニー「のんきなやつだな」
ライナー「コニーとサシャか」
コニー「ライナー!?」
ライナー「ちょうどいいお前らで試さしてもらうぞ、アニいくぞ」
アニ「わかってるよ」
ベルトルト「僕は?」
ライナー「お前は完全には習得出来てねぇんだから下がってろ」
コニー「試すって何をだよ?もしかして卍解か?卍解ならこっちも習得してるぜ」
ライナー「卍解・・・まぁそれもあるが、今回試すのは他のことだ」
コニー「他のこと?そんなことよりやってやるぜ、突き刺せ『一角』」
そういうと斬魄刀が尖端がドリルのような形の槍に変わった
サシャ「射抜け『孔雀姫』」
そういうと斬魄刀が弓に変わった
コニー「さっさと終わらせてやる」
ライナー「わかってるすぐに終わるよ」
そういうとライナーは自分の顔に手をかざした
その次の瞬間・・・・いつのまにかにライナーの顔には不気味な仮面があった
-
- 49 : 2014/02/02(日) 21:13:13 :
- ライナーがホロウ化w
-
- 50 : 2014/02/03(月) 07:53:58 :
- 『一角』で何故かコニーに持たれるブリーチの一角思い出して笑ったwww一角www
-
- 51 : 2014/02/03(月) 12:56:38 :
- >>50俺もですwww
めっちゃ期待です!(* ̄∇ ̄)ノ
-
- 52 : 2014/02/03(月) 13:18:39 :
- 卍解って......数日でゲットできるものだったのか......
-
- 53 : 2014/02/03(月) 15:47:25 :
- そ・そこには触れないでください
一応ブリーチの一護君は3日でしたけど
-
- 54 : 2014/02/03(月) 20:00:08 :
- ライナー「アニお前はサシャを」
アニ「わかってる」
アニが自分の顔に手をかざした次の瞬間アニにもいつのまにかに不気味な仮面があった
コニー「な・・・なんだよ・・それ」
サシャ「逃げましょうコニー!」
コニー「何でだよ!」
サシャ「戦っちゃだめです、私の勘がそういっています」
サシャが野生の勘で逸早く危険を察知した
ライナー「遅いぞ」
ザシュズバッ
が、もうその時にはライナーたちに斬られたあとであった
コニー「嘘・だ・・ろ」バタッ
シュン
コニーたちを倒したあとにはライナーたちがつけていた仮面はなくなっていた
ライナー「かなり強力だな」
アニ「その分無駄に体力の減りがはやいけどね」
ライナー「まぁいいとりあえず隠れてこう、今からばかでかい戦いがおこるみたいだらな」
戻ってエレンたちは
エレン「リヴァイ兵長勝負です」
リヴァイ「いいだろうかかってこい」
エレン「いきますよ!」
そういうとエレンの斬魄刀が始解の解号を唱えていないのに解放した
リヴァイ「ほう解号を唱えないで始解をしたってことは一応卍解できるようにはなったみたいだな」
エレン「はいできるようになりましたよ」
リヴァイ「まぁ俺の敵ではないがな」
エレン「やってみないとわかりませんよ、喰らえ『餓浪』」
リヴァイに火の狼が襲いかかった
リヴァイ「ッチ」
が、簡単に受け止められてしまう
エレン「群れろ『餓浪』」
そういうとエレンの回りに無数の火の狼が表れた
エレン「いけ!」
エレンの掛け声とともに狼たちはリヴァイに一斉に飛びかかった
リヴァイ「数でおせばいいってもんじゃねぇんだよ」ブン
が、ほとんどの狼はリヴァイが振るった刀の風圧により吹き飛ばされた、残ったものもすべて弾かれた
リヴァイ「こんなもんか」
エレン「すみませんリヴァイ兵長」
リヴァイ「あぁ?どうしたいきなり」
エレン「俺兵長に嘘つきました」
リヴァイ「それが」
エレン「俺がさっきから使ってるこの斬魄刀の名前『餓浪』こいつの本当の名前じゃありません」
リヴァイ「なんだと?それがどうした」
エレン「本当の名前は『龍火』」
-
- 55 : 2014/02/03(月) 23:55:50 :
- エレン「こいつは嘘つきなんですよ、しかも騙した相手を滅多うちにするっていう、内面がえげつないやつなんですよ」
リヴァイ「だからどうした」
エレン「リヴァイ兵長騙されましたよね、これは1人の相手に一度しか使えない技です、しかも俺の始解を知らない人だけ」
リヴァイ「まんまと騙されてたってことだろ」
エレン「そして終わりです、蝕め『龍火』」
ブオッ
エレンがそう言うとリヴァイの体が炎に包まれた
リヴァイ「なんだ!?これは!」
エレン「それはその炎はどんどんあなたの体を蝕んでいきます」
リヴァイ「こんなものすぐに」
そう言って炎を消そうとしたが消えなかった
エレン「それは俺が放った『餓浪』の霊圧で燃えています、だからその霊圧がつきるまで燃え続ける」
リヴァイ「なんだと!?うっ・・・あぁぁぁ!!」
エレン「終わりです」
リヴァイ「ちくしょう!・・・なんて言うとでも思ったか?」
エレン「なに!?」
リヴァイ「焼き尽くせ『加具土命』」
リヴァイがそういうと黒い炎がリヴァイを蝕んでいるエレンの炎を『燃やした』
リヴァイ「さて第2ラウンド開始だ」
-
- 56 : 2014/02/04(火) 21:56:08 :
- おもしれ~! 頑張って下さい 期待してます!
-
- 57 : 2014/02/05(水) 01:00:54 :
- 違う場所では
ハンジ「やっぱり見逃してくれない?」
アルミン「当たり前です」
ハンジ「のりできたのはいいけどめんどくさいから隠れてようと思ったのになぁ~」
アルミン「そんなことできるわけないじゃないですか」
ハンジ「だよね~」
アルミン「行きますよ、記せ『知織』」
そう言うとアルミンの斬魄刀は分厚い本にへと変わった
ハンジ「本か~どんな能力なのかな~?」
アルミン「教えるわけないじゃないですか」
ハンジ「だよね~」
アルミン「始めましょう」
アルミンの言葉と同時にハンジは刀を『一本』抜いた
ハンジ「いっくよ~」
ハンジがアルミンに突っ込む
アルミン「氷柱」
アルミンがそう言うといくつもの氷柱があらわれた
アルミン「いけ!」
ハンジに氷柱が襲いかかる
ハンジ「破道の三十一『赤火砲』」
が、その氷柱はハンジが放った赤い火の玉で溶かされたが、蒸気がたちのぼり回りが見えなくなった
ハンジ「やっば何も見えない」
アルミン「君臨者よ 血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ 蒼火の壁に双蓮を刻む 大火の淵を遠天にて待つ七十三『双蓮蒼火墜』!」
特大の蒼い炎がハンジに向かって放たれる
-
- 58 : 2014/02/05(水) 01:01:49 :
- >>56
ありがとうございます
-
- 59 : 2014/02/06(木) 00:05:57 :
- ハンジ「!!?縛道の八十一『断空』!!」
が、ハンジがだした壁に防がれてしまう
ハンジ「あっぶなぁ~」
アルミン「やっぱり防がれましたか」
ハンジ「『断空』は八十九番台の鬼道は完全に防げるからね」
アルミン「それなら九十番台の鬼道を使えばいい」
ハンジ「そんな簡単には隙は与えないけどね」
アルミン「それならその隙をつくればいい、それと刀もう1本抜かないんですか?それに始解すらしてない、手を抜いてるんですか」
ハンジ「あらら~バレちゃった、仕方ない少しやる気出そうかな」
そう言うと2本目の刀を抜いた
ハンジ「いくよ」
アルミン「はい!」
ヒュン
アルミン「消えた!?」
ハンジ「後ろだよ」
アルミン「!?突風!」
アルミンがそう言うと突風が吹きハンジを吹き飛ばした
ハンジ「おっとっと、危ない危ない、アルミン君の能力ってなんだい?自然を操るとか?」
アルミン「違います、僕の能力は僕の知識、記憶が武器、ある程度のものなら具現化できます」
ハンジ「へぇ~便利な能力だね」
アルミン「次行きますよ、炎!」
そうするとアルミンの回りに火の玉が現れハンジに向かって飛んでいく
ハンジ「あたらないよ~」
ハンジは全ての火の玉を避けたり叩き落とした
アルミン「こっちですよハンジさん」
ハンジ「!?」
アルミンはハンジの後ろにいた
アルミン「縛道の六十二『百歩欄干』」
複数の光の棒がハンジに飛んでいく
ハンジ「避けきれない!!」
1本の光の棒がハンジを捕らえた
ハンジ「でもこれぐらいならすぐに・・・」
アルミン「雷鳴の馬車 糸車の間隙 光もて此(これ)を六(むつ)に別つ 縛道の六十一『六杖光牢』縛道の六十三『鎖条鎖縛』」
ハンジは完全にアルミンの縛道によって身動きがとれなくなった
ハンジ「クソッ」
アルミン「千手(せんじゅ)の涯(はて) 届かざる闇の御手(みて) 映らざる天の射手(いて) 光を落とす道 火種を煽る風 集いて惑うな我が指を見よ 光弾・八身(はっしん)・九条・天経・疾宝・大輪・灰色の砲塔 弓引く彼方 皎皎(こうこう)として消ゆ破道の九十一『千手皎天汰炮』」
-
- 60 : 2014/02/06(木) 00:15:00 :
- 無数の光の矢がハンジに襲いかかった
ハンジ「う、うわぁぁぁぁぁあ」
アルミン「やった・・・やった勝った!」
ハンジ「あぁ~すごい本当にやられるかと思った~」
アルミン「!?何で!!」
ハンジ「何で私がここにいるかって?正解はこれです」
そう言って取り出したのはハンジの形をしたダミー人形だった
ハンジ「本当に危なかったよ、あれが決まってたら、だからそろそろ本気出すよ」
アルミン「くっ!」
ハンジ「撃ち砕け『黒砕竜』」
ハンジの2本の斬魄刀は2丁拳銃へと変わった
ハンジ「さぁいくよ」
-
- 61 : 2014/02/08(土) 23:23:56 :
- どうしよう受験勉強で書く暇がない
-
- 62 : 2014/02/09(日) 00:13:44 :
- 自分のペースで頑張ってください! 応援してます!
-
- 63 : 2014/02/12(水) 02:11:48 :
- ハンジ「あははははあはははは」パンパンパンパンパンパンパンパン
ハンジが銃を乱射する
アルミン「壁!」
壁が現れた
ハンジ「無駄だよ」パンパンパンパンパンパン
バゴン!!
壁がハンジの攻撃によって破られた
アルミン「うわぁぁぁぁぁあ!!」
複数の銃弾がアルミンにあたる
ハンジ「私が撃つ銃弾は全て私の霊圧からできてるから私の霊圧があるかぎり無限に撃つことができる」
アルミン「うっ、はぁはぁ」(出し惜しみするか余裕はないか)
ハンジ「おっ!まだまだやれるって顔だね」
アルミン「当たり前です、むしろここからが本番ですよ、行きますよ・・・・卍解!!」
-
- 64 : 2014/02/12(水) 22:44:16 :
- 白熱バトル!!!
頑張れ~キングさん!
-
- 65 : 2014/02/17(月) 00:08:01 :
- アルミン「『具現博識知織』!!」
卍解するとアルミンは賢者のような姿になり回りに複数の本が浮いていた
ハンジ「へーそれが君の卍解か」
アルミン「そうですよ、さぁ行きますよ!」
ハンジ「わかってるよー」
アルミン「記憶の具現化、ハンジさん、さっきのハンジさんの技使わせてもらいますよ」
ハンジ「え?」
アルミン「はぁぁぁぁっ!!」
アルミンが霊圧を放つと本が開きハンジに向けて霊圧の弾丸を撃った
ハンジ「えーー!!!それ私の技じゃん!せこくない!!」
アルミン「せこくないです」
ハンジ「仕方ないなぁー、全部撃ち落としてやる」パンパンパンパンパン
アルミンの放つ弾丸とハンジが放つ弾丸がぶつかり合う
アルミン「ハンジさん、ハンジさんはその銃で無限に弾を撃つことができるっていっましたけど、いちいち戻してリロードしてませんでした?つまり途中で霊圧を補充しないといけない違いますか?」
ハンジ「さぁーどうだろうね?」
アルミン「まぁこのままやればわかることですけど」
ハンジ「もぉめんどくさいなぁー、くらえ 」
ハンジが特大の霊圧の弾をレザーのように撃った
アルミン「もうその右の銃は撃てない!!」
ハンジ「なっ!?」
アルミンがハンジの懐に潜り込んだ
ハンジ「なーんてね!」パァーン
アルミン「なっ!!?」
ドォォォォォン
至近距離で特大の霊圧の弾をうけた
アルミン「はぁはぁはぁ危ないところだった」
ハンジ「あれ~今ので決まったと思ったのになぁー」
アルミン「本当にリロードがいらないのか!?」
ハンジ「私がいちいちホルスターに銃を戻しているのをリロードと考えたみたいだけどこれは私がカッコいいと思ったからやってるだけだよ」
アルミン「そーなんですか」
ハンジ「さてそろそろこっちも卍解を・・・ってリヴァイ始解してんじゃん!!ヤッバ逃げないと!!!君もはやく逃げたほうがいいよ!じゃぁね!」ヒュン
アルミン「え!?ちょっと!!一体何が・・・!!!」
そこでアルミンが目にしたのは・・・
アルミン「黒い・・・炎!?」
ブオッ
アルミンの服にその黒い炎の飛び火がかかり燃え移った
アルミン「うわっ!!はやく消さないと・・・・っ!!??!消えない!? 」
ハンジ「リヴァイの黒い炎は対象の霊圧をかてに燃え続けるだから相手が死ぬまで消えることがない、全く恐ろしい能力だこと」
-
- 66 : 2014/03/06(木) 22:34:54 :
- あくしろよーーーーーーー!!!!!!
マジボケ
-
- 67 : 2014/03/12(水) 22:00:58 :
- はやくかいてくれ!たのむ!!
-
- 68 : 2014/03/14(金) 22:52:40 :
- アルミン「あぁぁぁぁ!!熱い!!うわぁぁぁぁぁあ」
ハンジ「ゴメンねアルミン」
アルミン・・・リタイア
エレン「うわぁぁぁぁぁあ!!」
リヴァイ「ッチこの程度かよ、つまらねぇ」
エレン「うわぁぁぁぁぁあ!!」
ドクン
エレン「ん?ここは俺の精神世界?さっきまで俺はリヴァイ兵長と・・・・」
???『たく、お前に死なれちゃぁこっちも困るんだよ』
エレン「!?誰だ!!」
振り返り声の場所を見てみるとそこには・・・
エレン「俺・・・・!??」
???『そうお前だ』
エレン「お前は誰だ!!」
???『ハァー今さっき言ったばかりだろ俺は・・・・お前だ、まぁ裏エレンってことで』
エレン「龍火は・・・龍火は何処だ! 」
裏エレン『さっきらか質問ばっかだな・・・龍火ってのはこいつのことか?』
そういうと裏エレンは龍火を取り出した
エレン「なっ!!」
裏エレン『驚いてるところ悪いがお前の体・・・もらうぜ』
ドクン
リヴァイ「さて次はあの銀髪を・・・」
裏エレン『待てよどこに行くんだ?』
リヴァイ「ん!??」
ガキン
裏エレン『反応いいじゃねぇか』
リヴァイ「おいテメェその顔の仮面はどういうことだ?それとどうやって俺の炎を消した」
裏エレン『さぁどうやってだろうな』
ガキン
裏エレンとリヴァイの刀が交わった時
ライナー「!?おいこの霊圧!」
ベルトルト「うん僕たちと同じ」
アニ「虚化ができるやつがでてきたね」
ライナー「行くぞ」
アニベル「「あぁ」」
戻って
リヴァイ「テメェはなにもんだ」
裏エレン『エレンだよ!!』
リヴァイ「ッチ『円炎「円柱」』」
そういうとリヴァイが振り回した刀の範囲に黒い炎の円ができた
裏エレン『そんなもん上に行きぁ』
リヴァイ「馬鹿が」
ドーン
リヴァイ「『円柱』ってついてンだろうが上空も範囲内だ」
裏エレン『ッチアブねぇ』
キン
エレン「おい俺の体を返しやがれ!!」
-
- 69 : 2014/03/21(金) 17:45:04 :
- きたい! がんばってくれ!
-
- 70 : 2014/03/23(日) 21:47:15 :
- エレンが黒崎のホロウ化の完全体みたいになって欲しいです!
-
- 71 : 2014/05/24(土) 00:00:40 :
- え?書かないんすかぁ?( ーдー)
あくしろよ~( TДT)
と、思っている人たちもいると思うので
早くお願いします。
ちなみ、期待しています。
-
- 72 : 2014/07/13(日) 22:24:14 :
- 期待
-
- 73 : 2014/09/21(日) 05:38:04 :
- 早くはなく!
期待しまくってます
-
- 74 : 2014/10/15(水) 16:12:37 :
- この作品おもしろいですo(^-^)o
作者さん、忙しそうですね……
自分のペースで頑張ってください!
いつまでも待ってます(((о(*°▽°*)ο)))
-
- 75 : 2014/11/25(火) 00:18:42 :
- 自分も高校受験の勉強中です。頑張ってください!
-
- 76 : 2014/12/11(木) 22:24:52 :
- 放置死ね
-
- 77 : 2014/12/11(木) 22:26:05 :
- >>76荒らし死ね。
通報な。
-
- 78 : 2014/12/13(土) 10:33:33 :
- 裏エレン「なっ!?じゃますんじゃねぇ!!」
エレン『ふざけんな!いいから俺の体を返しやがれ!』
裏エレン「俺に任せとけゃ勝てるんだ!引っ込んでろ」
エレン『お前がひっこんでろ!』
裏エレン「馬鹿が俺に任せとけゃいいものを」
エレン『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! 』
パリーン
エレンは仮面を無理矢理剥ぎ取った
エレン「ハァ・・・ハァ」
リヴァイ「すんだのか?」
エレン「えぇもう大丈夫ですよ」
リヴァイ「それよりいいのか?あのままだったらもしかしたら俺に勝てたかも知れねぇのに」
エレン「大丈夫です、こっからが本番ですから」
リヴァイ「フッかかってこい」
エレン「いきますよ!卍解!!!」
-
- 79 : 2015/03/23(月) 23:06:41 :
- いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ‼︎‼︎‼︎エーーレンーー‼︎‼︎‼︎
-
- 80 : 2015/03/23(月) 23:08:24 :
- 駆逐してやる‼︎荒らしを一匹残らず‼︎‼︎
-
- 81 : 2015/05/16(土) 00:02:37 :
- 面白い!期待です。
>>76
荒らしはやめましょう。作者も読者も不愉快です。
-
- 82 : 2015/09/20(日) 20:06:26 :
- とても面白いので続けてください
-
- 83 : 2015/09/27(日) 11:02:15 :
- ブリーチも進撃も大好きです!こういうの待ってました!!
お願い、続けて(土下座)
-
- 84 : 2015/11/23(月) 00:39:35 :
- こんなかじゃ絶対銀時が最強だろw白夜叉だしw
-
- 85 : 2016/01/06(水) 13:03:17 :
- 早くして下さい。面白いから。
-
- 86 : 2016/01/06(水) 13:03:54 :
- 年越しちゃったよ
-
- 87 : 2016/01/17(日) 15:28:48 :
- 終わったのかな。
-
- 88 : 2016/01/17(日) 15:31:19 :
- これで終わりなんだろうか。
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- 89 : 2016/01/18(月) 00:44:20 :
- 放置一年...
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- 90 : 2016/03/31(木) 18:50:14 :
- 終わったらしいよ
-
- 91 : 2018/09/17(月) 01:07:31 :
- 放置3年経過
-
- 92 : 2019/07/14(日) 19:26:36 :
- 放置4年経過
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