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この作品は執筆を終了しています。

ー The Left Heroes ー ep:final

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  1. 1 : : 2014/01/21(火) 22:29:00



    ご覧いただきありがとうございます!

    ・リヴァイ兵長が班員の遺品を整理する、短編読み切りシリーズの最終話です。

    シリーズページはこちら…
    http://www.ssnote.net/series/402

    ・今回も捏造設定てんこ盛りでお送りします。笑



    みなさんに支えられ、とうとうシリーズ最終話となりました。感謝致します。

    それでは、最後までお楽しみくださいませ☻

  2. 2 : : 2014/01/21(火) 22:52:43
    よしきた!
    期待。
  3. 3 : : 2014/01/21(火) 23:18:34
    >>2 さま

    こちらにも早速コメントありがとうございます(´◡͐`)!
    最終話なので、さらに気合を入れて書いていきたいと思います。
    どうぞよろしくお願いします☻

  4. 4 : : 2014/01/21(火) 23:21:33



    エルドの部屋が片付く頃にはすっかり日が落ちて、辺りは真っ暗になっていた。



    エレン「残りは…ペトラさんの部屋ですね。」

    リヴァイ「…あいつの部屋はハンジが片付けた。少し確認してくる。…お前はエルドの遺品を荷馬車に運んでおけ。」

    エレン「分かりました。」



    さすがに女の部屋を漁るわけにはいかないと、ハンジに遺品の整理を頼んでいたのだが…




    ハンジ『ペトラの部屋、やっといたよ!あ、でも念のため確認してね!ね!念のため!!』



    …確認が必要なほど、適当に済ませたのだろうか。あいつは。




    ペトラの部屋のドアを開けて中を見まわしたが、木箱も既に運び出されていて何もなく、がらんとしていた。






    ペトラ『リヴァイ兵長!ペトラ・ラルです。わたしを選んでくださって、本当にありがとうございます!精一杯頑張ります!』





    記憶の中でペトラが笑う。





    あいつの笑顔を振り払うように、室内を一周して忘れ物がないか確認していく。


  5. 5 : : 2014/01/22(水) 00:05:43




    ふと、机の脇のゴミ箱に目が止まった。







    …ハンジの野郎、ゴミ捨て忘れてるじゃねえか。


    ゴミ捨て場に持っていこうとゴミ箱を手に取ると、中に入っていた紙にペトラの字で『お父さんへ』と書いてあるのが見えた。









    リヴァイ『…すみません』

    ペトラ父『…いや…私の方こそ、こんなことになっているとも知らずに、呑気にあいつのよこした手紙の話なんかしちまって…』

    リヴァイ『…』

    ペトラ父『あの…リヴァイ兵士長殿。』

    リヴァイ『…なんでしょう。』

    ペトラ父『娘は…ペトラは、なぜ死んだんです?』

    リヴァイ『…』

    ペトラ父『遺体がないのなら、それだけでも教えていただきたいのですが…』

    リヴァイ『…ペトラは班員を守るため、巨人と戦って命を落としました。』

    ペトラ父『そう…ですか。その…娘の守った班員というのは、無事ですか?』

    リヴァイ『…はい。』

    ペトラ父『それならよかった…娘の死は、無駄にならなかったんですね。』

    リヴァイ『…』

    ペトラ父『…リヴァイ兵士長殿。娘はあなたの元で働けることを、とても誇りに思っていました。』

    ペトラ父『この手紙の内容も、大半があなたのことでしたからね…娘の生き生きとした顔が、目に浮かぶようでした。』

    ペトラ父『あいつは最後に人類の…いや、あなたの役に立つことができて、きっと幸せだったと思います。』

    ペトラ父『…大変、お世話になりました。』







    そういって俺に涙声で頭を下げた、ペトラのの父親の姿を思い出した。




    半ば無意識に、ゴミ箱から紙を取り出して広げる。

    くしゃくしゃの紙の上に、ペトラの丸い文字が踊っていた。

  6. 6 : : 2014/01/22(水) 02:23:11
    シリーズ全部読ませて頂きました(^_^ゞ
    まさかまだ出だしなのに泣くことになるとは(ToT)
    最後まで頑張ってください(^^)

    期待大(笑)
  7. 7 : : 2014/01/22(水) 15:29:52
    うにゃあ(≧∇≦*)頑張ってね(・ω・)
  8. 8 : : 2014/01/22(水) 17:41:41
    >>6 さま

    コメントありがとうございます(´◡͐`)
    わあ!全部読んでいただけて嬉しいです。
    ご期待に添えるようなラストに持っていけるように頑張りますね☻!
  9. 9 : : 2014/01/22(水) 17:42:42
    >>7

    るーじゅんさんだー!
    いつもご覧くださってありがとうございます☻
    あと少し、頑張りますね(´◡͐`)
    よろしくお願いします。
  10. 10 : : 2014/01/22(水) 18:56:52







    お父さんへ


    変わりありませんか?わたしは相変わらず、とても元気です。

    今日はとってもすごいニュースがあります!なんとわたし腕を見込まれて、あのリヴァイ兵長にお仕えすることになったの!

    それを聞いた時、感動で震えが止まらなかった。兵長直々に指名していだたけるなんて、調査兵団の兵士として、こんなに名誉なことはないわ。

    一緒に配属された班のみんなも、すごく素敵な人たちなの。エルドはとても頼りになるお兄さんみたいだし、オルオは逆に生意気な弟みたいだけど、根はいい奴よ。

    グンタは面倒見がよくて優しいし、新兵のエレンは元気いっぱいで、昔のわたしみたい。みんなで協力して信頼しあって、兵長をサポートしていきたいな。

    リヴァイ兵長は一個旅団並みの戦力があって、完全無欠の英雄、ってイメージだったけど、実際は少し小柄でちょっと粗暴で、とても神経質で綺麗好きな人なの。最近やっと、部屋の掃除のやり直しを命じられなくなりました。笑

    でも、並外れた戦闘能力は本当よ。この人がいれば、人類は巨人に勝てる。ってわたし本気で思ってる。

    だから、兵長にお仕え出来て本当に幸せなんだ。わたしの全てを投げ打って、全てを捧げるつもりで、兵長の力になりたいって思うよ。

    //////////\\\\\\\\\///////////////////\\\\\\///////
    //////////////////////\\\\\\\\/////////////////////

    …なんてね。笑

    次の壁外調査から帰ってきたら、久しぶりに帰ります。お父さんの作ったカレー、はやく食べたいな。


    じゃあ、またね!


    ペトラ







    一部が黒く塗りつぶされていて読めなかったが、もう十分だった。



    …あのクソメガネ、わざとこれだけ残しやがったな。

    くしゃくしゃの手紙をぎゅっと握りしめる。



  11. 11 : : 2014/01/22(水) 21:41:16




    あんなに俺を信頼し、尊敬し、慕ってくれていた班員たちを




    …ペトラを

    俺は守ることができなかった。



    これで「人類最強の兵士」だなんて、笑わせる。

    力なく笑って手紙に落としていた視線を上げて、目を疑った。




    目の前の窓ガラスに、驚いた顔の自分が映っている。

    そこまでは至って普通だ。










    だが


    俺の後ろに、髪の短い女が立っている。

    顔はよく見えない。




    リヴァイ「…ペトラ…?」

    声が震えた。





    ばっ、と振り返ると

    そこには何もなく、ただ部屋が広がっている。




    もう一度視線を戻すと、窓ガラスの中には自分しかいなかった。


    …少し疲れているのだろうか。



  12. 12 : : 2014/01/22(水) 22:58:19




    窓を開けると、ひんやりした夜の空気が部屋に流れ込んできた。




    …ペトラ。

    お前が俺を信じ、尊敬し、命を賭して戦ったこと。

    その全てが、俺に力を与える。


    約束しよう。

    俺は、必ずーーー





    巨人を絶滅させる。



    唇を噛み締めて、山影から顔を出す満月に誓った。








    エレン「…兵長!積み込み完了しました!」


    庭からエレンが叫ぶのが聞こえる。

    …かなり時間が経っていたようだな。


    リヴァイ「…すぐ行く。」


    一言だけ返事をして、部屋を出ようと振り返った。

  13. 13 : : 2014/01/22(水) 23:07:49














    部屋の出入り口が、月明かりで明るく照らされている。

    その光の中に、深緑のマントを羽織った4人の姿がはっきりと見えた。



    1人は髪が短くて黒い、がっちりとした男。

    1人は栗色の髪を刈り上げ、首元にスカーフを巻いた男。

    1人は長めの金髪の髪を、後ろで結った男。



    そして先程と同じ

    燃えるような赤毛を、肩まで伸ばした女。









    リヴァイ「…おまえ、たち…」



    グンタ、オルオ、エルド、ペトラは

    俺の言葉ににこり、と微笑んだ。




    リヴァイ「…!!」


    彼らの輪郭が、だんだんぼやけて溶けていく。

    …まるで、光の中に還っていくように。







    4人の姿が見えなくなると同時に、あいつらがいた辺りから風が吹いてきて、頬を撫でた。



    その風は、微かにペトラの香りがした。









    ーーー兵長、ずっとお慕いしております。



    ー fin ー

  14. 14 : : 2014/01/22(水) 23:10:42



    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

    これにてシリーズ完結です。ここまでお付き合いいただき、本当に感謝いたします。


    シリーズ名の ーThe Left Heroes ー は、アニメ挿入歌の”The Reluctant Heroes”にかけて、『残された英雄』と『去っていった英雄』という二つの意味を持たせたくてつけました。

    執筆中、みなさまのコメントやPVがとても励みになりました。
    シリーズを通じてのご感想などありましたら、ぜひお寄せいただけると嬉しいです。



    最後になりますが、またみなさまの目に止まるような作品を書くべく尽力してまいりますので、これからもどうぞよろしくお願いします☻

    本当にありがとうございました。

  15. 15 : : 2014/01/23(木) 01:29:11
    最高です!
  16. 16 : : 2014/01/23(木) 01:39:31
    乙。これまた良作だった!
  17. 17 : : 2014/01/23(木) 08:05:55
    またまた涙させて頂きました(ToT)

    次作を待っております(^_^ゞ
    お疲れ様です(*^^*)
  18. 18 : : 2014/01/23(木) 16:54:35
    >>15 さま

    コメントありがとうございます!
    最高だなんて…!恐縮です(°_°)
    楽しんでいただけたようで嬉しいです。
    またよろしくお願いします☻
  19. 19 : : 2014/01/23(木) 16:56:07
    >>16 さま

    いつもコメントありがとうございます(´◡͐`)
    最後までお付き合いくださって嬉しかったです。
    これからも良作と言っていただけるような作品を書いていきますね!
    よろしくお願いします☻
  20. 20 : : 2014/01/23(木) 16:59:39
    >>17 さま

    ふたたびのコメント、ありがとうございます!
    労いの言葉まで恐縮です。
    ペトラさんのファンの方、とのことで、いい緊張感を持って書かせていただくことが出来ました。ありがとうございます(´◡͐`)
    いつか可愛いペトラさんの作品を書こうと構想中なので、お目に止まりましたらまたぜひご覧くださいませ☻
  21. 21 : : 2014/01/23(木) 21:54:10
    通勤電車の中なのに、、、涙が溢れました、、、
    良作でした!次作も期待しております♪
  22. 22 : : 2014/01/23(木) 22:22:34
    >>21 さま

    コメントありがとうございます☻お仕事お疲れ様です。
    そそそんな…涙を流していただけるまで、熱心に読んでいただけて嬉しいです(´;ω;`)
    次作もご期待に添えるような作品が書けるように頑張ります(´◡͐`)
    ありがとうございました!
  23. 23 : : 2014/01/27(月) 19:54:16
    このシリーズはもっと評価されるべき。
    泣きました(TT)
  24. 24 : : 2014/01/27(月) 22:32:37
    >>23 さま

    コメントありがとうございます☻
    わわ、そんな嬉しいお言葉…!恐縮です(°_°)
    また読んでいただけるような作品を作るべく頑張りますね!
    ありがとうございました(´◡͐`)
  25. 25 : : 2014/01/29(水) 22:41:04
    涙が… 感動作ですっ!
  26. 26 : : 2014/01/29(水) 23:23:16
    >>25 さま

    わあ、Aniっちさん!コメントありがとうございます☻
    そう言っていただけて有難いです…(´;ω;`)♥︎
    すごく励みになりました。これからもがんばります!
  27. 27 : : 2014/02/01(土) 22:14:02
    ペトラ大好きなんで嬉しかったです!
  28. 28 : : 2014/02/01(土) 22:24:56
    >>27 さま

    こちらにもコメントありがとうございます!
    わたしもペトラ大好きなので、書いててとても楽しかったです(´◡͐`)
    同じペトラさん好きにそう言っていただけて、ほっとしております。笑
    ありがとうございました☻
  29. 29 : : 2020/10/06(火) 10:08:50
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=18
  30. 30 : : 2020/10/26(月) 13:58:51
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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