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エレン「女体化しちまった…」アルミン「は?!」

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  1. 1 : : 2014/01/21(火) 21:19:01
    みなさんのSSを読んで自分も書きたく書きたくなってしまいました。
    自身初のSSなので、変なところがあるかもしれませんがお許しください
  2. 2 : : 2014/01/21(火) 21:20:25
    許します
  3. 3 : : 2014/01/21(火) 21:28:43
    >>7ありがとうございます。
    それでは、35分ごろ投下したいと思います。
  4. 4 : : 2014/01/21(火) 21:30:05
    期待ワクワク
  5. 5 : : 2014/01/21(火) 21:36:30
    キャラ崩壊ありです。

    〜ある日の朝〜

    エレン「ん…なんか、胸のあたりが苦しい…」

    アルミン「エレンどうしたんだい?エレンが一人で起きるなんて珍しいじゃないか」

    エレン「そんなことねぇよ。それよりよ目が覚めたら胸がついてたんだが…」

    アルミン「ハハハ。まだ、寝ぼけてるのかい?そんなわけ…ってええええぇぇ!?」

    ジャン「うるせぇな…静かにしてろよ…っえ…………俺の目が確かならそこに黒髪の超絶美少女がいるんだが…アルミンお前も見えてるか…?」

    エレン「気持ち悪りぃな…ジャン」

    アルミン「あぁ…君の目は確かだよ…」

    ジャン「………………はぁ!?!?ってか誰だよそいつ!?」

    アルミン「この子はエレンだよ…ジャン」

  6. 6 : : 2014/01/21(火) 21:50:00
    ジャン「はっ!そんなわけあるか!あの死に急ぎ野郎がこんなかわいいわけねぇだろ。第一あいつは男だ。」

    ライナー「どうしたんだ?朝から騒いで。」

    ベルトルト「まだ、起床時間じゃないから静かにした方がいいよ」

    ライナー「……ところでその子は誰だ?(まてまてまてまて!誰だ?!あの子は!可愛すぎだろぉぉ!)

    ベルトルト「ホント誰なんだい?(ライナーが下心に満ち溢れた顔をしてる…キモッ)」

    エレン「だから俺はエレンだっていってんだろ!」

    ジャン「じ、じゃあエレンの普段の、対人格闘の相手は誰だ?」

    エレン「アニだろ…」

    ライナー「じゃあお前本当にエレンなのか…?」

    エレン「だからさっきからそう言ってるだろ!」

    アルミン「と、いうことだから。」

    ライジャン「チョットまてまて!」

    ジャン「アルミンなんでお前はそんなに冷静なんだ…?」

    アルミン「もうなっちゃったことにどうこう言っても仕方ないからね。」

    ライナー「ところでエレン。その胸は本物か?」

    エレン「本物だよ。ほら」ポロン

    ライジャン「ブッフォォォォォ!((結婚しよ…))」

    アルミン「ちょっと、エレン!少なくとも今君は女の子なんだから少しは恥じらいをもってよ!////」

    エレン「はいはい。わかったよ。」

    ベルトルト「僕、早くも空気…」
  7. 7 : : 2014/01/21(火) 21:51:51
    >>3ミスです正しくは>>2です

    >>4ありがとうございます。頑張ります。
  8. 8 : : 2014/01/21(火) 21:55:39
    続きは夜中できたら投稿します
  9. 9 : : 2014/01/21(火) 23:19:11
    読んでる人いるのか…?
  10. 10 : : 2014/01/22(水) 00:12:27
    見てるよ
  11. 11 : : 2014/01/22(水) 01:22:44
    ベルトルさんwwwww

    期待
  12. 12 : : 2014/01/22(水) 01:25:25
    期待しかないべw
  13. 13 : : 2014/01/22(水) 03:46:24
    期待です!
  14. 14 : : 2014/01/22(水) 07:05:59
    朝になってしまってすみません
    では、投下。


    ベルトルト(そうだ!僕から話かければ…!)

    ベルトルト「まぁ、とりあえず朝食食べに行こうよ」

    ライナー「なぁアルミンそれじゃあエレンは風呂とか寝る場所とかどうすんだ?」

    ジャン「そうだ!仮にもこいつは元は男だ。女子寮はまずいだろ」


    ベルトルト(無視…。なんで僕はいつもこんな役回りなんだ…)

    エレン「なぁ、早く飯食いにいこうぜ?」

    アルミン「うんそうだね」

    ライナー「あぁそうだな」

    ベルトルト(なんでだよぉぉ!)

    〜食堂〜

    ミカサ「アルミンおはよう」

    アルミン「ミカサおはよう」

    ミカサ「。ところでなぜエレンがいないの?なぜエレンの代わりに黒髪の可愛い女の子を連れてるの?ねぇ?なぜ?エレンはどこ?」

    ジャン「お、ミカサおはよう」

    ミカサ「ジャンうるさい。黙ってて。」

    ジャン「」チーン

    アルミン「ちょっとミカサ怖いよ」

    ミカサ「すまない。取り乱した…」

    アルミン「一人一人に、説明するのは時間かかるし面倒だからいっぺんに伝えちゃうよ」

    ミカサ「そう。わかった」

    アルミン「みんな!聞いてくれ!今ここに居る黒髪の女の子はエレンだ!理由はわからないけど女の子になってしまった‼︎」

    エ!?アレカエレンカヨ。カワイイナケッコンシヨ…

    クリスタ「あれがエレンなのー?!キャーっ可愛い」ダキッ

    エレン「ちょっとクリスタ恥ずかしいって//////」

    クリスタ「照れ顏可愛いっ!」

    ユミル「おい、死に急ぎ野郎覚悟はできてんだろうな…」ゴゴゴゴゴゴゴ

    クリスタ「ちょっとユミル!」

    ユミル「あ、すまん」


    コニー「エレンって女だったのか…」

    サシャ「そうですね。驚きですよ」モグモグ

    ア!サシャオレノパンカエセッ!
    イヤデスヨトラレルホウカワルインデス
    フザッケンナ!

    それでは学校があるので、次の投稿は、夜になると思います
  15. 15 : : 2014/01/22(水) 07:22:23
    期待です(´∀`*)
  16. 16 : : 2014/01/22(水) 15:14:58
    期待
  17. 17 : : 2014/01/22(水) 15:28:44
    きたい
  18. 18 : : 2014/01/22(水) 15:38:13
    (^ω^)期待です
  19. 19 : : 2014/01/23(木) 01:11:08
    期待です!
  20. 20 : : 2014/01/24(金) 06:39:11
    すみません。
    英検の勉強してたので投下できませんでした。
    今日英検があるので、夜で来たら投下します
  21. 21 : : 2014/01/24(金) 10:13:03
    英検かぁ…ファイト!
  22. 22 : : 2014/01/28(火) 02:41:57
    これはなかなか…期待してやってもいいぞ?

    ジャンエレがいいな…

    それかアルエレ

    ミカエレといいけど
  23. 23 : : 2014/01/29(水) 18:12:46
    すみません!
    今学期は成績を上げなきゃならないんで、あまり投下できないかもしれません。
    でも、すきをみて投下します。
    ホントすみません
  24. 24 : : 2014/01/30(木) 11:48:30
    ふぁ-(9`・O・´)9-ぃとぅ!!
  25. 25 : : 2014/02/03(月) 03:38:28
    期待!!!
  26. 26 : : 2014/02/05(水) 17:08:54
    成績………頑張って下さい!
    今後の活動に期待&応援!!!!!
    ((ジャン…ケッコンシヨ…←
  27. 27 : : 2014/02/08(土) 22:15:34
    遅れてすみません!


    エレン「それより、訓練始まるぞ?」
    アルミン「あ!ほんとだ。急がなきゃ」
    ジャン「サシャ!コニー!お前らも遊んでないで早くしろよ」
    コニー「は?俺はパン取られたんだぞ!?」
    ジャン「知るか!いいから急げ」
    コニー「わかったよ。おいサシャ夕飯はよこせよ」
    サシャ「嫌です!」
    コニー「嫌です!。じゃねぇよ」
    サシャ「では、私はお先にー」
    コニー「あ、おい待てって」


    〜訓練〜
    エレン「ハァハァ。間に合ったな。」
    アルミン「よかったね。ハァハァ」
    キース「おい!アルレルトォ!」
    アルミン「ハ!なんでしょうか!」ケイレイ
    キース「そこの、女は誰だぁ!」
    アルミン「エレンであります!」
    アニ「うるさいねぇ。静かにできないのかい。」
    ライナー「まぁ、いいじゃないか」
    ベルトルト「けど、あんな大きな声で話す必要はないんじゃないかな笑」
    ジャン「モブが笑とか使ってんじゃねぇよ」
    ベルトルト「」チーン
    ライナー「大丈夫かぁ!ベルトルトォ!」
    キース「うるさぁい!ブラウン貴様は死ぬまで走ってこい!」
    ライナー「」チーン
    キース「ところでアルレルト。さっきの話は本当か?」
    アルミン「本当であります。」
    キース「皆には知らせたのか?」
    アルミン「知らせました」
    キース「よろしい。少し私の部屋に来い」
    アルミン「…わかりました。(なんで僕がこんなハゲと一緒に…)」
    キース「聞けェェェ!イェーガーが女になったのは知っているなぁ!イェーガーも大変だろうから今日は体になれるために休みにする!皆は全力でサポートするように!それでは解散!」
    キース「おいイェーガー。再び聞くが貴様は何をしにここに来た?」
    エレン「巨人を一匹残らず駆逐するためです。」
    キース「よろしい。訓練に励めよ(グリシャ貴様の子供が今日超絶美少女に、なったぞ)」
  28. 28 : : 2014/02/09(日) 00:27:32
    気づいたらPVが800を超えてる!
    見てくださってる皆様ありがとうございます
  29. 29 : : 2014/02/09(日) 03:17:55
    続きはまだか?東京は雪が降って下半身が寒いのだよ

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EVANGELION

流々舞

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