エレン「フラグを立てるのは君だ!!!」
-
- 1 : 2019/12/30(月) 05:27:32 :
- 久しぶりにアニメを見るとこう
ビビっときて描き始めてる
どうせ飽きて捨てる可能性がすごーく高い
-
- 2 : 2019/12/30(月) 05:40:01 :
ユミル「この作者は年号も忘れ、どう始めていいのかも忘れちまったらしいな」
ベルトルト「それはまずいんじゃないかな?」
エレン「とりあえずなんでもいい!とっとと始めろ!!!」
-
- 3 : 2019/12/30(月) 06:01:22 :
- 〜訓練兵時代〜
エレン「ったく今日もクソまずい食事だな」
アルミン「仕方無いよ。こんな時代だしね」
サシャ「そんな事言ってるなら貰っちゃいまよ?」キラキラ
エレン「食べないとは言ってねえだろ」
サシャ「そ、そうですよね·····」
アルミン「サシャ。僕のを少しあげるよ」
サシャ「い、良いんですか!?」
アルミン「ああ。大丈夫だよ」
サシャ「ありがとうござ」
サシャ「ハグハグハグ」
アルミン「サシャって簡単に手懐けられるね····」
エレン「やめとけ。食費で破産するぞ」
エレン「どこぞの飲んだくれよりはましだけどな」
-
- 4 : 2019/12/30(月) 08:06:15 :
- 期待
-
- 5 : 2019/12/30(月) 08:13:36 :
- 2 : 花火GrL/9tziP6 : 2019/12/30(月)
(^^)/逝く?
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- 6 : 2020/01/01(水) 04:00:26 :
あら。裏話の投稿を忘れていましたね
期待に応えられるかどうか分かりませんが
完成は目指します
-
- 7 : 2020/01/01(水) 04:05:26 :
- 〜裏話〜
ライナー「今回のCPはライクリ一択だな!」
アルミン「CPってなんだい?」
ライナー「この作品において、誰と誰が結ばれるかって話だな」
アルミン「もしかして、ライクリってライナーとクリスタってことかい!?」
ライナー「ん?そうだが?」
アルミン「そうだが?じゃないよ!!」
アルミン「それはこのアルミン・アルレルトが断じて許さないよ!!!」
-
- 8 : 2020/01/01(水) 04:06:57 :
- 特に何も書いてなければ、続きと思ってください
ガラリと変わる場合は何か付けます
-
- 9 : 2020/01/01(水) 06:53:01 :
- アルミン「サシャの手懐けにも成功したし、そろそろ宿に戻ろうか」
サシャ「て、手懐け!?一体何の話を·····?」
エレン「何にもねぇよ、じゃあまたな」
アルミン「また明日だね。サシャ」
サシャ「ご飯ありがとうございました!」
エレンとアルミンはサシャに向かって
軽く手を振り
食堂を後にした
-
- 10 : 2020/01/01(水) 16:18:08 :
- 〜裏話〜
アルミン「世間はね、アルクリを望んでるだよ?ライナー!?」
ライナー「そんなありきたり誰が求めんだ?あ?」
アルミン「それがいいんだよ!」
アルミン「ねぇ?君も思うでしょ?」
クリスタ「私は····エレンとミカサとかでいいんじゃないかなーって…」
アルミン「ク、クリスタ!?いつからそこに?」
クリスタ「ライクリ一択だな!」
クリスタ「って所からだけど」
ライ・アル「(最初からいたのかよ!)」
ライナー「(いやまてここはフラグを立てることが出来るチャンスではないのか?)」
アルミン「たしかにクリスタの言う通り」
アルミン「エレミカが王道だね」
クリスタ「あの二人は結ばれるべきだよね」
ライナー「(あのクソキノコ!クリスタ側に回りやがった。これじゃあ実質2vs1じゃねぇか)」
アルミン「クリスタは誰かと結ばれたいとか思ったりはしないの?」
クリスタ「私を求める人なんか…」
アルミン「そ、そんなこ」
ユミル「とねぇよなぁ?」
ユミル「だが。世の男に渡るぐらいなら私が頂くぞ」
クリスタ「もう!」
アルミン「(ユミルの登場は予想外すぎる。ここで何か手を打たないと、フラグを!)」
ライナー「おい。アルミン」
アルミン「なんだい?ライナー」
ライナー「お前のターンは終わりだ」
アルミン「な!?」
-
- 11 : 2020/01/01(水) 18:40:14 :
- 〜宿〜
エレン「訓練だけじゃなんかこう」
エレン「しっくりこねえよな?」
アルミン「何もしないよりかは実践での成功率は上がると思うよ?」
エレン「まあそれはそうだけどな」
アルミン「鎧と超大型 今思えば気になる点が多すぎるよね?」
エレン「気になる点?」
アルミン「まずあいつらは他の巨人とは全くと言っていいほど違う」
アルミン「超大型にしては高さ。鎧にしては装甲?聞いた情報でしかないからそこはなんとも言えないけど」
アルミン「そして突如現れ、突如姿を消す」
アルミン「まるで天災のようにね」
アルミン「僕達の知らないカラクリが何かあると思うんだけどね」
アルミン「エレンは何か引っかかったりしない?」
アルミン「今の僕の話を聞いていてだけど·····」
エレン「·····zzz」
アルミン「ちょ、ちょっとエレン?」
エレン「お、おう?」
アルミン「今の話聞いてた?」
エレン「あ、ああ勿論だ!」
アルミン「内容は?」
エレン「ミカサの腹筋ってすごいよなーって話だろ?」
アルミン「はぁ·····おやすみ」
エレン「悪い」
-
- 12 : 2020/01/01(水) 23:09:15 :
- エレン「対人訓練か·····」
エレン「おーい!アニー」
アニ「?」
エレン「今日も頼むぞ?」
アニ「あんたも好きだね·····宙を舞うの」
エレン「今日という今日はお前を飛ばしてやるよ!」
-
- 13 : 2020/01/01(水) 23:13:05 :
- アルミン「み、ミカサ」
アルミン「お手柔らかに。ね?」
ミカサ「もちろん。そんな手荒な真似はしない」
「ちょ!がぁぁぁ」
アルミン「エレンは今日も元気だね·····はは」
ミカサ「·····」
アルミン「あのーミカサさん。お顔がよろしく無いようで」
-
- 14 : 2020/01/01(水) 23:25:09 :
- エレン「くぅー。やっぱアニは強いな」
エレン「にしてもそんな技何処で身に付けたんだ?」
アニ「お父さんに」
エレン「すげえな。お前の父さん」
アニ「ここで学んだ所で役には立たないよ」
エレン「もしもの為の護身術ってか?」
アニ「さあ·····どうだろうね」
エレン「あ、もしも俺達が巨人になれるとしたら?すごく役に立ちそうだけどな」
アニ「ふっ·····」
エレン「あのアニが笑った·····のか?」
アニ「あんたにしては面白い冗談だね」
アニ「座布団1枚」
エレン「1枚かよ!3枚はくれよ」
「あぁぁぁぁ!み、ミカサ!ギブ!!ギブ!!」
エレン「アルミンとミカサが組んでるのは珍しいな」
エレン「ってもう終わりか!」
エレン「じゃまた明日な!アニ!」
アニ「はいはい···また明日ね」
-
- 15 : 2020/01/02(木) 00:21:28 :
- この投稿は削除されました。
-
- 16 : 2020/01/02(木) 01:15:25 :
- あれ?最近のって規制に掛かったら
勝手に消されるの?
文章を読み返してみると
淡々とし過ぎてるよね
何にも!何にも変わってねえじゃねえか!
-
- 17 : 2020/01/02(木) 01:24:47 :
- 〜訓練兵卒業手前〜
兵α「いいよなーあの10人は」
兵β「美味い飯と高級な家」
兵θ「最高の暮らしかねぇもんな!」
兵士達「かっはっはっ」
エレン「こっちは内地なんか興味ねえんだよ」
アルミン「エレンは希望通りあそこに行くんだよね?」
エレン「ああ。俺にはそれしか見えてないからな」
エレン「お前らはどうすんだ?」
ミカサ「私はエレンと同じ」
アルミン「僕もそうだね」
エレン「ミカサはいいのか?一応憲兵に行く権利はあるんだぞ?」
エレン「まあ調査兵団からしたら大歓迎だろうがよ」
ミカサ「エレン憲兵に行くなら私も憲兵に」
ミカサ「調査兵団に行くなら私も調査兵団に」
エレン「ったく、もう少し自分の為に生きても良いとは思うぞ?」
エレン「まあ止めねえけどよ」
-
- 118 : 2020/01/02(木) 18:53:57 :
- こんなつまんない投稿に荒らしが来るの?
暇な人だねぇ
まあ特に気にせず
続き書いて行きますがね
-
- 119 : 2020/01/02(木) 19:10:10 :
- マルコ「ジャンはどうするの?」
ジャン「もちろん憲兵に」
ジャン「と言いたい所だが、色々と俺も変わっちまったよ」
ジャン「特に何も言わねえよ」
ジャン「で、マルコは憲兵か?」
マルコ「僕の憧れだからね」
サシャ「マルコって憲兵志望だったんですね」
サシャ「全然知りませんでしたよ。後ついでにお肉頂いてもいいですか?」
マルコ「半分なら構わないよ」
サシャ「ありがござじゃぁいまぁ!肉!にく!にくぅ!」ハグハグ
ジャン「おいおいマルコ、芋女に良くしたって何も返ってこねえぞ」
サシャ「ちっちっち、今の私は芋女じゃありませんよ?」
ジャン「あん?」
サシャ「に・く・お・ん・な」
サシャ「ですよ!」ドヤァ
ジャン「うるせえよアホ芋」
サシャ「いくら何でもアホ芋は悪口でしか無いですよ?」
コニー「あぁん?誰が芋頭のアホだ?ゴラァ?」
ジャン「お前に言ってねえよ!」
ジャン「あと勘違いするか、お前は芋頭のバカだ」
コニー「似たような事言ってんじゃねえぞ!!!」
マルコ「はは·····こんな宴も悪くないよね?」
-
- 120 : 2020/01/02(木) 19:17:36 :
- ジャン「勘違いするか、」
↓
ジャン「勘違いするな、」
デス。すみません
-
- 121 : 2020/01/02(木) 19:25:36 :
- 他の人はほぼ放置してるのに
続けてるの好感持てる
荒らしに負けないでくれよ 期待
-
- 122 : 2020/01/02(木) 19:26:58 :
- ミーナ「どうしたのーアニー?」
ミーナ「折角の宴だってのに元気ないね」
アニ「あんたこそ私のいつものテンションを知っているんじゃない?」
ミーナ「まあそうだけどさ」
ミーナ「こういう日こそはっちゃけるアニが見たい!的な?」
アニ「私は孤独な冷酷女のレッテルのままで」
ミーナ「訂正しなさい」
アニ「?」
ミーナ「孤独じゃないでしょ?」
アニ「ああ·····そうかもね」
アニ「悪いけど少し席を外すよ?)」
ミーナ「どこに行くの?」
アニ「ちょっと夜風を当たりにね」
ミーナ「遅くならないでよー?」
アニ「はいはい」
バタン!
この宴の中
誰が出入りしようが気にする者は居なかった
-
- 123 : 2020/01/02(木) 21:20:43 :
- エレン「他の奴らはどうすんだろうな」
アルミン「マルコは憲兵志願だったはずだよ」
ミカサ「ジャンも憲兵志願だったと思う」
エレン「今期も調査兵団は少なそうだな」
アルミン「元々志願者も少ないからね」
「俺達は調査兵団に行くぞ」
エレン「ライナー!ベルトルト!」
エレン「てっきり憲兵だと思ってたが」
ライナー「俺達にはやることがあるからな」
ライナー「故郷にも帰るようにはしないとな」
ベルトルト「そうだね」
ライナー「だからよ。これからも宜しく頼むぜ!エレン!」
エレン「ああ!」
アルミン「ねえ2人とも、他の人ってどこの志願か知ってる?」
ライナー「いや他の人は全く知らんな」
ライナー「ベルトルトはどうだ?」
ベルトルト「僕も特に知らないね」
エレン「クリスタが気になる所だが」
エレン「まあ明日になれば分かるだろ」
アルミン「そうだね。時間もあれだし」
アルミン「そろそろ宿に戻ろうよ」
エレン「悪いなアルミン。俺は散歩してから帰るからよ」
アルミン「了解。明日は式だしおそくならないようにね?」
エレン「ああ。分かってるよ」
-
- 124 : 2020/01/02(木) 22:24:58 :
- エレン「たまには夜道も悪くねえよな」
「あんたも散歩かい?」
エレン「よおアニ」
エレン「まあそんなところだな」
エレン「アニこそどうして外なんかに?」
アニ「ああいう空間は私には似合わないよ」
エレン「俺でよければ話し相手になるぞ?」
アニ「少しだけお願いするよ」
エレン「そういやアニ、入団はどこにするんだ?」
アニ「私は憲兵団に行くよ」
エレン「お似合いだな」
エレン「アニに自由の翼は似合わねえよ」
アニ「逆にあんたは自由の翼がお似合いだよ」
アニ「それそのものな気がするからね」
エレン「これって褒められてるんだよな?」
アニ「さあね」
エレン「てことは今日でお別れだよな」
エレン「対人格闘では本当に世話になった」
エレン「楽しかったぜ!アニ」
アニ「別に一生会えなくなるわけじゃないんだから、そういうのはやめてくれる?」
エレン「いや一応感謝の言葉は」
アニ「はいはい。どういたしまして」
アニ「こんなか弱い乙女に負けてるようじゃ先が思いやられるけどね」
エレン「言っとくけどアニに勝てる奴いねえからな?」
アニ「あんたの保護者には負けそうだよ」
エレン「保護者?」
アニ「何でもないさ」
アニ「そろそろ戻りなよ」
アニ「アルミンが心配してるんじゃない?」
エレン「ちょっと長話しすぎたか!」
エレン「悪いアニ!またなー!」
そう言ってエレンは宿へ走った
アニ「またな·····」
アニ「か·····」
-
- 125 : 2020/01/02(木) 22:26:38 :
- ごめんなさい
完全に名前入力忘れていました
今日は裏話だけ少し書いて終わります
-
- 126 : 2020/01/02(木) 22:35:50 :
- 〜裏話〜
ライナー「たしかにユミクリって線もありだとは思う」
ライナー「だがよく考えろ!」
ライナー「ユミル!お前も結ばれる運命にあるということを!」
ユミル「へぇ。私が誰と結ばれるって?」
ライナー「速攻魔法発動!」
ライナー「フーバー降臨!!!」
アルミン「フーバー降臨!!!だとぉ!?」
どんっ!!!
ベルトルト「·····」
デデンデンデデン
つつつ
デデンデンデデン
ベルトルト「ここは?」
ユミル「おいおいたかだかCPを決めるだけで色々なネタが入ってきてるぞ!?」
ユミル「クリスタ!ここに居ちゃまずい」
ユミル「早く逃げるぞ!」
クリスタ「·····」
ユミル「おい!?クリスタ!?」
ハーレルヤ〜ハーレルヤ〜
ハレルヤハレルヤハレールヤー
女神!こうーーーーりんーーーー!!!
クリスタ「祈りなさい」
ライ・アル「ははぁー」
ユミル「ダメだこりゃ。私ついていけねえわ」
ユミル「お先に失礼致します」
-
- 127 : 2020/01/03(金) 22:42:27 :
- 酔ってたのかっていうレベルで
意味のわからない文章書いてるなこれ
-
- 128 : 2020/01/03(金) 23:00:15 :
- 〜式〜
キース「ペラペラペラペラ」
エレン「気分は夏休み最後の日みたいだな」
キース「イェーガーそれは私が校長先生という意味か?」
エレン「いえ何でもありません!」
キース「そうか·····私語は慎め」
エレン「はい!」
キース「それでは今から」
キース「希望の団へ行ってもらう!!!」
一同「はい!!!」
-
- 129 : 2020/01/06(月) 06:46:39 :
- 〜裏話〜
ライナー「さすがにやりすぎたな」
ライナー「本題に戻ろう」
アルミン「今作のカップリングの話だよね?」
ライナー「ああ。そうだ」
アルミン「筆者的にはどうなの?」
ライナー「筆者はアニが好きなんだが」
ライナー「別に誰と結ばれたいとかってのは無いらしくてな」
アルミン「エレンとアニは?」
ライナー「ミカサの扱いに困るんだそれは」
ミカサ「別に私はエレンの傍に居れれば」
アルミン「多分ねそれだから扱いにくくなると思うんだよ」
アルミン「ミカサの気持ちは痛いほどわかるけどね」
ライナー「まあそれがssの難しい所だがな」
ライナー「エレミカ路線でストーリーが進んでる以上他はやりにくいって話だ」
ライナー「最新刊まで読んでないから確証は無いけどな」
アルミン「それぐらいは読もうよ·····」
ユミル「残念だか金と時間が無い」
アルミン「600円程度だよ?牛丼1杯ぐらいだよ!?」
ユミル「本より肉だろ」
アルミン「·····まあそうだよね」
ライナー「どこかでフラグを立てる為にタイトルもこれにしたらしいぞ」
アルミン「立てるというか誰かに立てさせようとしてない?」
ライナー「最終人任せな人だからな」
ユミル「人間なんてそんなもんだろ」
アルミン「ユミル発言が胸に来て辛いよ」
ライナー「これだけは言えるが」
ライナー「エレアニにしたい訳では無いが、アニの登場増やすなら自然にエレンと喋らせるしか無くなってしまって今こうなってるわけだ」
ユミル「ジャンとかもう少し増やしてやれよ」
アルミン「僕とエレンが中心になってるからね」
アルミン「ミカサなんて2文ぐらいだよ」
ユミル「おいおい私なんか出てねえぞ」
ベルトルト「それは僕もだよ·····」
ユミル「お前は一言喋ってんだろーが」
アルミン「見返したらミカサも少しはちゃんと喋ってたよ」
ミカサ「それにしても少ない」
ミカサ「もう少し私の登場は増やすべき」
神の声「頑張ります」
アルミン「とりあえずはこのまま物語を進めていこうか」
ミカサ「そういえばエレン巨人化の要素がない気がするけど」
アルミン「あ、きっと大丈夫だよ」
ライナー「あ、ああ。なんとかなる!」
-
- 130 : 2020/01/10(金) 23:27:10 :
- 憲兵
ナイル「今期は2人か」
ナイル「よろしく頼むぞ、マルコ・アニ」
調査兵
リヴァイ「今期はえらく数が多いな」
ハンジ「悪いことじゃないでしょ?」
エルヴィン「まったくその通りだ」
エルヴィン「勇敢な兵士たちよ!」
エルヴィン「心臓を捧げよ!!!!」
一同「はっ!」
駐屯兵
ピクシス「気合いが入っとるの。調査兵団は」
ピクシス「宜しく頼むよ」
一同「はい!」
-
- 131 : 2020/01/17(金) 21:11:04 :
- ここからほとんど調査兵団目線になるんじゃない?進撃って元々そんなんか
現実にいると
すぐにssのこと忘れちゃうけど
頑張って終わらせる
-
- 132 : 2020/01/17(金) 21:20:49 :
- 〜次の日〜
エルヴィン「今日は君達の基礎能力を測る!」
エルヴィン「指揮官はリヴァイ兵長とハンジだ」
一同「なっ!?」
エルヴィン「リヴァイ・ハンジ」
エルヴィン「後は頼んだぞ」
リヴァイ「ああ」
ハンジ「りょーかい!」
リヴァイ「お前ら。こっちへ来い」
ハンジ「女子は私に付いてきてね〜」
エレン「おいおいアルミン。いや予感しかしなぞ!?」
アルミン「当たって欲しくないけど」
アルミン「確実に当たる予感だよ」
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