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ミカサ「一人ずつギャグを言っていこう」

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  1. 1 : : 2014/01/20(月) 19:31:21
    つまらないかもしれませんが、最後まで読んでみてください。
  2. 2 : : 2014/01/20(月) 19:34:34
    アルミン「一人ずつ、ギャグを言っていこう」
    http://www.ssnote.net/archives/7866
    これの女の子バージョンです。
  3. 3 : : 2014/01/20(月) 19:35:06
    それでは、始めて行きます。
  4. 4 : : 2014/01/20(月) 19:37:26
    言い忘れてました。

    ※つまらない。キャラ崩壊。同じような作品があったら、すいません。
  5. 5 : : 2014/01/20(月) 19:39:45
    ミカサ「さぁ、今夜もこの時間がやってまいりました!今宵は一体誰が優勝するのか?そして、優勝商品のパァン一年分を手にするのはだれだ!?」

    アニ「いきなりキャラ崩壊してんじゃねぇよ!」アッ ワタシモダ

    アニ「今夜もって今夜がやるの初めてだよ!優勝ってなに?勝ち負けあんの?優勝商品のパァン一年分って誰が用意するんだよ!どうせサシャに全部取られるわ!」

    アニ「いきなり多いよ、ミカサ」ハァハァ
  6. 6 : : 2014/01/20(月) 19:42:53
    ミカサ「いきなりエンジン全壊で行きましょう!!」

    アニ「エンジン全壊でいったら、進まねぇよ!」

    ミカサ「それでは、一人目行きましょう!一人目は・・・」

    ミカサ「ダガダガダガダガダガ」

    ミカサ「ダン!」

    ミカサ「ブラウス酸で~す」

    アニ「酸ってなんだよ!ここは理科室かっ!普通にブラウスさんでいいだろ!」

    サシャ「はい!製造番号1!サシャ・ブラウスです!」

    アニ「ここで、パァンが好きすぎてパァンになりたいですアピールいらないからねっ!」

    ミカサ「はい、やりましょう!」
  7. 7 : : 2014/01/20(月) 19:46:10
    サシャ「それでは、やらせていただきたいと思います。あっ!その前に、みなさんどのパァンが好きですか?私は、何と言っても普通のパァンです。パァン本来の味とい・・・」

    アニ「早くやれ!」

    サシャ「はい!あっ!でもあと少しだけ。あんパァンもいいとおも・・・」

    アニ「」パァーーン

    サシャ「」

    ミカサ「それでは、次に行きましょう!」

    ミカサ「次の組は、この方達です!どうぞ~」

    アニ「これは、2人以上でやる競技なの!?あっ、競技でもないわ」

    ユミナ「ど~も~」

    アニ「本当に二人で出てきたよ」
  8. 8 : : 2014/01/20(月) 19:50:25
    アニ「あと、ややこしいから!ユミナって。一人の名前に思えるから!」

    ユミナ「いえいえ、違いますぜぇアニの兄貴。私たちは、ユミルと、ミーナだよ?」フフフ

    アニ「息ピッタリだなおい。アニの兄貴ってユミナよりややこしいわ!あと最後の単純にうざい」

    ユミナ「」ガーン

    ミカサ「さぁ、やっていただきましょう!」

    ミーナ「ユミルさ?聞いてくださいよ」

    ユミル「なんですかね?」

    ミーナ「最近思ってることがあるんですけどねぇ」

    ユミル「はぁ~、それは良かったですねぇ~。素晴らしいです」

    ミーナ「いや、まだ話してないし!」

    ユミル「それよりですね、話は変わるんですけど、私実は巨人でしてねぇ」
  9. 9 : : 2014/01/20(月) 20:28:59

    アニ「!?」

    ミーナ「話変わりすぎだろ!巨人って何言ってるの!っていうか私の話聞いて!!」

    ミーナ「それで、思ってることというのは、最近モブキャラを脱出しつつあるんですよね」

    ユミル「そーですねー」

    ミーナ「タモさんか!って違ーーう!」

    ミーナ「話を聞け!なぜかというとですね、私の人気が上がってましてですね、もうモブキャラ脱出でいいんじゃないかっていうぐらいなんですよ」

    ユミル「へぇー、私はですね実は巨人なんですよ」

    ミーナ「ちょっと待ってぇ!それ二回目!」

    ユミル「うーん、話は変わるんですけどね・・・モブキャラ脱出はないと思います」

    ミーナ「話変わってないジャン!!」

    ユミナ「ありがとうございまいた」
  10. 10 : : 2014/01/20(月) 20:31:44
    ミカサ「はい、ありがとうございました」

    アニ「それ、漫才ーーー!」

    ユミナ「漫才じゃないよ。最後の文をみよう!ギャグを言ってるよ。みんなも見てみてね」

    アニ「誰に言ったんだよ!ジャンを言うための前フリが長すぎるだろ!」

    ミカサ「それでは、次のかた」

    クリスタ「はい!ヒスト・・・クリスタ・レンズです!」
  11. 11 : : 2014/01/20(月) 20:44:35

    アニ「ネタバレ入ってるぞー」グダー

    ミカサ「えー、アニがツッコミすぎて疲れ切ってますが、やって行きましょう!」

    クリスタ「行きます!」

    クリスタ「当たり前~、当たり前~、当たり前体操」ズッジャン

    クリスタ「眠たいときに~、目を閉じると~、寝れる!」

    アニ「か、可愛い///」ドバァッ

    ミカサ「ははは、私の鼻から絵の具がでてくる~」


    バタッ バタッ


  12. 12 : : 2014/01/20(月) 20:47:23

    キース「な、なんでこの扉の隙間から血が・・・」バタッ








    そのあと、数人の女訓練兵が、ベッドの上で過ごすことになった。



    ミカサ「当たり前~」ブツブツ

    アニ「当たり前体操~」ブツブツ


  13. 13 : : 2014/01/20(月) 20:48:12

    え!キース教官はって?


    それは・・・独房で反省中です。





    なぜなら・・・











  14. 14 : : 2014/01/20(月) 20:50:44










    なんで・・・女子寮の扉の前にいたんだろ?










  15. 15 : : 2014/01/20(月) 20:53:33
    終わりました。
    見ていただきありがとうございました。
    読み返してみたんですが、つまらないですね笑
  16. 16 : : 2014/01/20(月) 21:33:33
    >>15いえいえ、面白かったですよ♪
  17. 17 : : 2014/01/20(月) 22:18:44
    >>16憲兵団さんありがとうございます。
    面白いと思ってもらって嬉しいです
  18. 18 : : 2014/01/26(日) 15:37:26
    面白かったジャン!!
  19. 19 : : 2014/01/30(木) 00:49:05
    おもしろかったです!(●´ω`●)

    次回作も期待!

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lotatu

土下座ミン

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