このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
【安価有り】王馬くんにひどいこと(直球)したい
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- 1 : 2019/12/09(月) 22:19:10 :
- 閉鎖空間ラブアパートに押し込んだ王馬小吉にひどいことをする(予定)短編SSです。
基本的には安価を取って進めていきたいです。
エログロなんでも有りかつ安価内容については頑張ってひどい目に合うように軌道修正されたり愉快なことになったり。
また王馬の態度は基本的に否定的、拒絶的です。
安価が来ない場合や暇な時に思いついた内容を書き込みにくる事があります。
安価は【人や物】と【何をするか(シチュエーション)】を指定して頂きたいです。あんまり整合性のない内容でもどうにかします。
【人や物】例)V3キャラ、砲丸、プレス機、等
安価【人や物】>>2
【何をするか】>>3
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- 2 : 2019/12/09(月) 22:22:03 :
- 入間
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- 3 : 2019/12/09(月) 22:22:43 :
- 乳ビンタ×100回
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- 4 : 2019/12/09(月) 22:50:27 :
- 王馬「いたた……ここはどこかな?」
入間「ん……ああ?なんだオレ様一体……」
王馬「は?なんかオレ縛られてんだけど?なんでなぜか一緒にいる肉便器は自由の身なわけ?」
入間「ひぐぅっ!?寝起きに開幕肉便器は効いちゃうぅ……っ」
王馬「お前は時も場所も選ばず四六時中効いてんだろうがこの……ってあれ?」
入間「あ?」
王馬「乳ビンタ100回しないと出られません……は?ていうか乳ビンタって何?誰が?」
入間「あ、アレだろ……オレ様のこの白くて美しくでっかい胸で……」
王馬「わかってんだよ!嫌すぎてこの現実から目を背けたんだよ!」
入間「そこは違うだろ!喜びやがれ!!!」
王馬「とりあえずさっさと終わらせちゃおっか!」
入間「やっぱりオレ様のこの豊満な胸が目当てだったんだなこの童貞野郎が!」
王馬「わあ何を勘違いしてるのかな入間ちゃんはー?このままここでやる前に体力も尽きたら最悪ふたりで死んじゃうんだよ?入間ちゃんと心中とか願い下げなんだよねこっちは!流石に嘘じゃないよ!」
入間「死っ……うっ、クソ、やればいいんだろやれば!喜んで受け止めろよ童貞!!」バルン
入間「い゛ぃッ!?」バシンッ
王馬「ぇぶッ……!?」
入間「(ち、乳が痛い……!)」ウルウル
王馬「(一瞬何が起きたかわからないレベルの威力……っ!下手なチンピラのパンチよりよっぽど効くねこれは!バスト99センチの重みは伊達じゃないってことか……!!)」
入間「(問題なのは……)」
王馬「(そう)」
入間/王馬「(これをあと99回やらなければ出られないということ……!)」
闘いの幕が開く!
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- 5 : 2019/12/09(月) 23:11:43 :
- 入間「30……ひぅ……も、もう無理ぃ……許してぇ……っ」ガクガク
王馬「あ、のねー入間ちゃん、こ、こっちだってだいぶ参ってんの……でもやらなきゃ出れないんだからさー……」
入間「く……っう、オラァ!!」バチン
王馬「い゛……っ!」
入間「ひぃぃ……っ!?」
王馬「あ、」タラ
王馬「あ、はは……鼻血出ちゃった……い、入間ちゃんのおっぱいヤバすぎ……」
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60回目付近
入間「……んぎ、ひぃぃ……」
王馬「んぶ、ぃった……っうぇ、」
王馬「(内頬歯で切れちゃった……頰も腫れて触るだけで痛いしおっぱいを堪能するどころじゃないね、それに……)」
入間「ぅ……ぅぅ……おっぱい痛いぃ……」プルプル
王馬「(入間ちゃんも限界みたいだし)」
王馬「ぅ、もう、入間ちゃん、早くして、よ……おっぱいちぎれたって死なないでしょ、こっち、はそろそろ、っ死にかけそう、なんだけど……?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
入間「ぴぐ……ぅ、いたい、いたいぃ……」
王馬「(あ、終わった、んだ……?喋れないなこれ、痛いことしかわかんない……あ、あ、ヤバ……)」カクン
入間「お、王馬の、ヤツ、死んでないよな……?オ、オレ様の胸、で……っ?」ズキ
入間「っい゛……いたいよぅ……うう……」
了
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- 8 : 2019/12/09(月) 23:17:23 :
- 茶柱
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- 9 : 2019/12/09(月) 23:19:37 :
- 寝技(意味深)で王馬を100ヌキするまで帰れま10
拒否したら夢野がロリコンの上レイプの常習犯の群れに放たれる
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- 10 : 2019/12/09(月) 23:32:45 :
- 似たようので駄目なら茶柱の母乳をかけまくるで
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- 11 : 2019/12/09(月) 23:56:51 :
- 王馬「うぅ……入間ちゃ……おっぱい……うーん……」
茶柱「うう、あれ?て、転子は……っ」
導入が面倒なので二人は即座に安価の内容を理解した!
茶柱「……へ?あ、あれ……?そんな……う、そ、ウソ、ですよね……??」
王馬「あー……うん、なんでオレはいっつも身動きが取れない状態になってんのかなー」
茶柱「ぁ、ぉ、王馬、さん……」
王馬「あれっ茶柱ちゃん、どうしたのーそんなに震えて?……冗談、かわいそうだけどそういうこと」
茶柱「ッ夢野さん、ぁ、ゆ、夢野さんが、転子は……転子は…………ッ」ガクガク
王馬「おーい、茶柱ちゃーん、聞こえてる?まあ無理もないか」
茶柱「ぁ、は、はい……」
王馬「ねぇねぇ、オレ今このザマでさー自分で服も脱げないんだよね……」
王馬「(ていうかこの状況で勃つと思う?オレは無理だと思うんだけど!勃たないと出ないし流石に頑張らないと夢野ちゃんと茶柱ちゃんがかわいそうだよね!泣いてないよ!)」
茶柱「わ、わかりました……ふぅ……っ夢野さんのためです、王馬さん、か、覚悟して下さい……っ」ズル
王馬「(つらい)」
茶柱「ぅ……っう……っひっく……」
王馬「茶柱ちゃん、元気出して!まあ体のでかいゴン太とか百田ちゃんじゃなくてラッキーだったんじゃない!……ちんこも普通?だと思うし!」
茶柱「……ふ、普通がなんなのかわかりません!……うぇ……」
王馬「やらないととりあえず夢野ちゃんが大変なことになるんだよね?まあそれよりはこっちのがマシなんじゃない?……100回はオレがもしかしなくても死ぬと思うけどね!」
茶柱「わ、わかりました!茶柱転子、女を見せてやります!、その、でも、なにを……すれば……」
王馬「え、な、舐める、とか……?」
王馬「(とかってなんだよとかってていうか童貞と処女じゃロクな事になるわけないだろ考えろよ少しはバカ!バーーーーカ!!!!)」
茶柱「ひ……わっ、わかり、ました……」ギュッ
茶柱「(夢野さん……夢野さん……!)」
王馬「えっ」
茶柱「ぁ、んん……っ」ハム
王馬「わっ!ちょ、うわ……」
茶柱「ん……んぇ……んむ」レロ
王馬「(うわ、マジで……涙目だし震えてるしかわいそー……下手くそだろうけど悪くない、かも)」
茶柱「ゔ……ぁ、す、すみませ……っ」
王馬「へ」
茶柱「ゔ、ぇえ……おえぇ……ッッげぇッ……!」
王馬「ちゃ、茶柱ちゃーん!!」
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- 12 : 2019/12/10(火) 00:21:18 :
- 王馬「わあ……大丈夫?」
茶柱「うう……う、だいじょ、です……続きを……」
王馬「うん、普通に考えて手とかでよかったね!いつもやるみたいにこう……わかんないよね」
茶柱「手、ですね、これならまだ……ううぅ……」
王馬「わーすごい震えてるねー!まあ100回とかやるうちに慣れるって!」
茶柱「し、失礼します……」ギュ
王馬「ん、そのまま動かして……」
茶柱「………………っ」
王馬「もうちょい、上も、っそこ、」
茶柱「ぅ、ひぐ……っ」ズビ
王馬「(結構器用っていうか物覚えが良いっていうのかな、こういうの)」
茶柱「ど、どうですか……王馬さん」ニュクニュク
王馬「ん、きもちい、そのまま……っ」
茶柱「ひ、な、なんか出てますよ……」
王馬「あー……それね、カウパーって言って30秒以内に射精しないと爆発するんだよ!痛い!嘘だよ!」
茶柱「は、早く100回出してくださいぃ……!!」
王馬「む、無理……ってあ、出そ……っ」ビュクッ
茶柱「ゎ、あ、………………」ベットリ
王馬「(死にたい)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
茶柱「王馬さん!は、早く出してください……っ」ニュコニュコ
王馬「ぇ、ぁ、む、むり!むりだってぇ、」
茶柱「さっきみたいにっ先っぽ触れば出ますか!?はやく、お願い……っ」
王馬「ほんっと、しぬ、……もうしぬ……っ」ビクッ
茶柱「む、胸に顔を埋めてもいいですからぁ……っ!」ムギュ
王馬「んぐ……っ……………ッ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
王馬「…………」ピクピク
茶柱「へ、あ、あれっ……おうまさん、王馬、……」
茶柱「え、い、息、してな……て、転子……ゆ、夢野さん……ぁ、あ、ああああ……っ!」
テクノブレイクって実在するんだね! 了
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- 14 : 2019/12/10(火) 00:27:14 :
- 白銀
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- 15 : 2019/12/10(火) 00:29:15 :
- 王馬にゴスロリ着させて撮影会
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- 16 : 2019/12/10(火) 00:29:24 :
- 思い出しライトで自分がおっぱい使いと思い込み胸を使い王馬を窒息させてくる
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- 17 : 2019/12/10(火) 00:30:31 :
- 王馬が魔法少女コスで魔王白銀に敗北雌堕ちアクメ地獄の刑に処される
具体的にはえげつない形状のアナルバイブでイかされまくる
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- 18 : 2019/12/10(火) 00:31:03 :
- オマエラハリキリ過ぎだろwww
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- 19 : 2019/12/10(火) 00:33:26 :
- 王馬君死んでまう
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- 20 : 2019/12/10(火) 00:36:22 :
- 15-17を全部ヤってしまおう(提案)
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- 21 : 2019/12/10(火) 00:45:16 :
- >>19 もう死んでんだよなあ(諦観)
安価外のやつも気になるけど一応安価通り行きます。
安価外れたネタは要望があったり気になるものは暇な時に書くやつのネタにさせてもらったりすると思います。よろしゅう
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- 22 : 2019/12/10(火) 00:50:53 :
- 期待
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- 23 : 2019/12/10(火) 01:02:08 :
- 王馬「……はっ!夢野ちゃん助かったんだね!正義の心を持つオレが体を張った甲斐があるってもんだよ!……泣いてないよ」
王馬「ここはどこかな、そう、ラブアパートだね、他には誰が……」
白銀「ふっふっふ、お寝坊さんめ!待ってたよ王馬くん」
王馬「おはよう白銀ちゃん!……キャラ違くない?」
白銀「ああ、ごめん、地味に興奮しちゃって……これから起こることを思うとね?」
王馬「白銀ちゃんは嫌々じゃないんだね?今までは双方非合意の地獄みたいな惨状だったからね!オレだけ非合意のセミ地獄くらいにランクアップかな!」
白銀「ああ覚えてるんだね、王馬くんは心が強いのかな」
王馬「……ふーん」
白銀「あぁ、ボロを出したってやつかな、今の。じゃあ王馬くんでも思い出したくもないような凄惨な目に……合わせてもいいんだけど、今日は地味に目的が違うんだよね」
王馬「わあ、オレってばなにをされちゃうのかな?女子の前でイき死ぬより凄惨な死因とかオレでも中々想像つかないかなー!生きたままプレス機ですり潰されるとかかな!わくわくしてくるよ!」
白銀「王馬くんは想像力が豊かだよね……今日はコレだよ!」ジャン
王馬「コレ?」
白銀「コレなんだよ!王馬くんは白いしちっちゃいし、絶対ゴスロリが似合うと思うんだよ!最原くんとかとはまた違う良さだよね!」ハァハァ
王馬「お前頭沸いてんじゃねぇの、じゃなかった!白銀ちゃんこそ想像力が豊かだよね!どう頭の中でこねくり回したらオレにゴスロリが似合うと思うのかな!」
白銀「大丈夫だよ!私は超高校級のコスプレイヤーだよ?コレは厳密には私のコスプレとは違うけど、絶対可愛くして可愛く撮ってあげれるからさ!」
王馬「こいつ話聞いてないな。まあオレは可愛いからねーあと人の話を聞かないオタクは気持ち悪いから少し考えた方がいいと思うよ?」
白銀「じゃあまずはコレ!オーソドックスな黒ベースのワンピに、王馬くんの瞳の色と同じ紫系のリボンが絡む正に王馬くんの為にあるような服だね!膝下まであるフリルで膨らんだスカートが華奢な体によく似合うよ!」
王馬「うわっ(引)本当になにも聞こえてない……怖いよ……」ガ-ン
白銀「大丈夫だよ私がメイクもしてあげるからね、地味に大変身できるよ!」
王馬「望まない大変身ってどうなの?」
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- 24 : 2019/12/10(火) 01:11:05 :
- 白銀「次はコレ!助けるレースが神秘的なゴシック感強めのドレスだね。甘めのゴスロリも似合ってたけど、こういうのこそ似合うと思うんだよ!」
王馬(ゴスロリ)「あーはいはい、もういいから早くしてくれないかな?オレという存在がそろそろ擦り切れて消えそうだよ……」
白銀「やっぱり似合うよね!はあ……お人形さんみたい……廃協会とかでロケしたいな……リップは暗めのローズ系がいいかな?鮮血みたいな赤がいいかな?」
王馬「相変わらず聞こえないみたいだね!写真も撮られまくってるし抵抗できないしそろそろオレも精神の限界を感じるよ!だってゴスロリを着回すだけでもう10時間だからね!正気の沙汰じゃないよ!」
白銀「うんうん、じゃあそこに横になって……私みたいな素人のカメラで申し訳ないな、プロとか連れてこれないのかな?うーん……ここのメイクはもう少し……」
王馬「もう喋るのも疲れちゃったなーじゃあね!」
聞いてもないのに喋り続けるオタクはキツいね! 了
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- 26 : 2019/12/10(火) 01:14:29 :
- 赤松
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- 27 : 2019/12/10(火) 01:14:38 :
- モノクマに催眠術で操られ、王馬に対しお尻を突き出してオナラをかけまくる(催眠解除すると正気に戻るが何も覚えていない)
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- 28 : 2019/12/10(火) 01:14:46 :
- 赤松・入間・茶柱
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- 29 : 2019/12/10(火) 01:14:55 :
- 相撲ごっこ
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- 30 : 2019/12/10(火) 01:15:30 :
- 砲丸を投げまくる
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- 31 : 2019/12/10(火) 01:17:56 :
- どれが当たっても地獄すぎる…
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- 32 : 2019/12/10(火) 01:20:15 :
- ここまで巨乳
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- 33 : 2019/12/10(火) 01:24:18 :
- まーた安価で屁関係取ってる奴いるよ…
他の奴頑張れや
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- 34 : 2019/12/10(火) 01:48:35 :
- 王馬「うーん……ゴスロリの概念が……オレは……っは!」
王馬「危うく自分を見失いかけるところだったよ!怖いね」
王馬「今回も拘束済みかぁ……もう……いつになく厳重に身動き取れないかんじ、かな」
赤松「あっ、いたいた!王馬くんだよね?」
王馬「わあっびっくりしたぁ!赤松ちゃーん、ちょっと助けてよ、これ……赤松ちゃん?」
赤松「?どうしたの?」
王馬「え、いや、なんか変じゃない?」
赤松「なにも変じゃないよね?今日もいつも通りー……」
王馬「えっ、赤松ちゃん?ちょっと、なにしてんの?」
赤松「えっ?なにって、どうしたの王馬くん、今日なんか変だよ。元気ないのかな?」クルッ
王馬「えー……赤松ちゃんってばクラスメイトの前にお尻を突き出して興奮する変態さんだったわけ……?流石にオレもびっくり」
赤松「大丈夫、いつも通り私のオナラいっぱい嗅いでだら元気になるからさ!……っん!」プスゥ
王馬「……は?うぇっ、ちょっ、と、な、……は?」
赤松「今日はいっぱい溜めてきたからね♡王馬くんもいつもより満足できるとおもうよ」
王馬「は?なに言ってんの赤松ちゃんってば……頭おかしくなっちゃった……?」
赤松「いくよ?……あっちょっと先に漏れちゃった……」プスス…
王馬「ン゛……ッ!」
王馬「(いき、息止めないと、)」
赤松「はあ……私もこのお腹からガス抜けてく感じが堪んないだよね……ほら、下腹あたりおすと……っ♡」ブプゥウッ
王馬「ンン〜〜〜〜ッ!ッはぁ、うぶ、ゃ、やめ……っ」
赤松「あはは、王馬くん顔真っ赤だよ、どうしたの?まだまだいけるよ?」
王馬「ぁぇ、げぇ……っぇ、……、」
赤松「涎垂らしてそんなに嬉しいのかな?ほら、こうやってお尻の間に鼻押し付けて……ッ!」
王馬「ン゛ッ!んぶ、ちょ、たすけ、〜〜〜〜ッ!!!」ビクンッ
赤松「はあ……っあ、すご、すごいの出た……よ……♡」
王馬「…………」
赤松「あーあ、王馬くん気絶しちゃったんだ……吐いちゃってるし……あれ?なんか私も……眠く……」パタン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
赤松「ん……んん……?」ムク
赤松「あれ?ここどこだろう……?っうわぁ!?」
赤松「お、王馬くん……!?こ、これ、王馬くんが吐いちゃったのかな……?」
赤松「……気絶してるみたいだし、とりあえず拘束といて休めるところに連れて行かないとだよね……!」
地獄が煮詰まったみたいな安価でワクワクするね 了
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- 36 : 2019/12/10(火) 01:51:12 :
- 春川
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- 37 : 2019/12/10(火) 01:51:20 :
- 赤松・茶柱・入間
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- 38 : 2019/12/10(火) 01:51:36 :
- 思いきりビンタ
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- 40 : 2019/12/10(火) 01:57:36 :
- 赤松・入間・茶柱
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- 41 : 2019/12/10(火) 01:58:03 :
- 三人で互いの乳首を全力で引っ張って母乳をかけまくる
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- 42 : 2019/12/10(火) 02:22:13 :
- 入間と茶柱は王馬に再び会うとき恐怖だな
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- 43 : 2019/12/10(火) 04:15:56 :
- 王馬よりその他のがひでぇ事になってて草
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- 44 : 2019/12/10(火) 06:57:15 :
- サンズと炭次郎とシグマとメタトン呼べ今すぐ
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- 45 : 2019/12/10(火) 09:08:22 :
- 王馬「ウッ……ビンタのされすぎ、で……顔そろそろ……くだけ……ッハ、……朝かな?」
王馬「今オレは腕を後ろで縛られた上に磔にされてるんだ!いやー嫌な予感しかしないねー?」
春川「…………」
王馬「……うわっ」
春川「……」
王馬「(地獄の底から来たような雰囲気の春川ちゃんが無言でズンズン歩いてくる。歴戦の戦士かな?正直ちびるよね)」
王馬「あれれ、春川ちゃんぶべッ……!?!?」
春川「…………」スッ
王馬「えっ?え?ちょっ、待っ」バチン!
王馬「〜〜!〜〜〜〜ッ!!!」
春川「…………」バシッ バゴッ
王馬「っ、ぁ、はるかわちゃ、ん゛ぇッ、ま、まっで、ぇァ゛っ……!?」
春川「…………」ゴッ バガッ
王馬「、……ンぶ……ッ、……っっい゛ぃ゛ッ……!」
王馬「(春川ちゃんの平手はヤバい。正直初撃で首持ってかれたと思ったよ。容赦なく食らわされる平手に思わず体がビクビク震えて振り上げられる手に悲鳴を上げそうになる。これじゃオレが怯えてるみたいじゃん……)」
王馬「ッひ、や、……っいぎ……ッ!あ、やだ、ちょっと、やだって……」
春川「……うるさいんだけど?」ッバチン
王馬「ひ……っが……ッッ」
春川「何、泣いてんの。それともそれも嘘泣き?……汚い」ブンッ
王馬「ぅ゛…………っぅ゛ぇ……」
王馬「(頬の皮膚の感覚なんかもう無くて、言われるまで涙が出てるかもよくわからなかったし、頬どころか目の周りまで腫れてる感じがして、悲惨な顔してるんだろうなー、なんて思いながら無言の春川ちゃんに殴られ続けた……)」
春川「…………」ピタ
王馬「…………?…………ぇ゛、ぅ、ぁ、はるかわひゃ、……??」
春川「…………」スタスタ
王馬「ぅ、…………」グッタリ
了
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- 46 : 2019/12/10(火) 09:19:59 :
- ようやくスレタイ通りになった感
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- 47 : 2019/12/10(火) 18:52:23 :
- 王馬「う〜ん(悪夢)」
赤松「あれ?王馬くんまだ寝てるのかな?」
赤松「もう!起きてってば」ムギュ
王馬「ンム…………っ!?」
赤松「ほらほら」グリグリ
王馬「ん?えっ、なに、これ……おっぱい……赤松ちゃん……??」
赤松「うんうん、起きたんだね」
王馬「えーっとなに、してるのかな?」
赤松「これは王馬くんが寝てたからだよ……あっそうだ」
王馬「?」
赤松「本来の目的忘れちゃうところだったね」プルン
王馬「えっ?えっ?なにしてるの??とうとうあ、頭おかしくなっちゃったわけ」
入間「オラァちょっと待ちやがれクソ松!!誰の許可を得てンなド貧相な乳晒してんやがんだよ!」
赤松「もう!元はと言えば入間さんが遅いのが悪いんだよ!早くおっぱいだしなよ!」
入間「言われなくてもわかってるに決まってんだろーが!」
赤松「あっそうだ!私が脱がせてあげるからさ!そっちの方がいいよね!」クル
王馬「えっ、あ、うん……?」
入間「あっクソ、勝手に触ってんじゃねぇよ!ん、あ、はあんっ……!」ビクビクッ
赤松「うわぁっ、何回見てもすごい……乳牛みたいな下品なおっぱいだよね。絞ったら何か出るかな?」ギュゥウッ
入間「ひぃんッ!!赤松ぅ……急に触るじゃ……ねぇ……ッあひぃいっ♡」ピュッピュッ
王馬「うわっ!え、何この雌豚、遂に妄想に留まらず孕んだってワケ??」
茶柱「あ、赤松さんっ!すみません、遅れてしまって……っ入間さん、すごい、お胸ですね相変わらず……!」
赤松「大丈夫だよ、茶柱さん♡でも……一応お仕置きしておこうかな?」ギュム
茶柱「ひゃっ……!!あっ、そんないきなりダメですってぇ……はぁう……ッ」
赤松「この感触は……ブラつけてないなー?ふふ、母乳が制服に染みちゃってるよ」
入間「あかまつぅ……ひぎゅっ、そろそろ乳首はなせよぉ……っいた、ぴぐぅうっ!?」
赤松「無駄に大っきい胸してるんだからさ、もっと出してあげなよ……ねぇ?」ギリギリ
入間「い゛ッ!いたいってぇ!!ひぃいいんっ!乳首もげちゃうぅうう……っ!」
茶柱「では転子はもう片方触らせてもらいますね……っ!終わったら男死は頭を地面に擦り付けて感謝してくださいね!」
赤松「入間さん大っきいだけで出が悪くてごめんね?私のおっぱい吸っても良いからさ♡」ムチュッ
王馬「んむ……ッ!」
入間「ックソ松が下手くそだからだっつーの!!てめーらのだってそんな変わんねぇーだろーがッ!」
赤松「ふあっ、ちょっ!やっ、ぃいッ!?」
茶柱「あっだめ、だめですっ……おっぱい出ちゃいます……っ♡」
王馬「(っヤバ、母乳で服ビショビショだしどうなってんの3人とも……っ)」
茶柱「えへへ……赤松さんってすっごくいっぱい出るんですね……♡転子感激です……」
赤松「はぁっ、はーーっ……もうっ入間さんったら……仕返しだよっ」
入間「あぇっ!?ちょ、許し、乳首伸びちゃうからぁ……っあふぅッ♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
赤松「あはは……二人とも気失っちゃったみたい……私も疲れたしそろそろ戻るね」スタスタ
王馬「うぇっ!?待ってよ、せめてこれ解いてってよ……って……濡れてるし風邪引いちゃうよひどいよぉぉぉおおお!!!」
了
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- 49 : 2019/12/10(火) 18:57:09 :
- 東条・茶柱
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- 50 : 2019/12/10(火) 18:58:23 :
- 東条が茶柱の胸を揉みまくって超爆乳になって王馬の顔におっぱいプレスして授乳プレイ
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- 51 : 2019/12/10(火) 18:58:47 :
- すね蹴り
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- 52 : 2019/12/10(火) 19:01:52 :
- 安価が取れん・・・早ない?
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- 53 : 2019/12/10(火) 20:53:51 :
- 今度の安価はサンズでガスターブラスター500連発
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- 54 : 2019/12/10(火) 21:02:49 :
- 某bbsみたいな治安だな
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- 55 : 2019/12/10(火) 21:18:18 :
- 茶柱「ひぇえ……どういうことですかこれぇ……!?」
東条「悪いわね茶柱さん、これも依頼なの」スッ
茶柱「ふぇっ!?」
東条「あら、思った通りいいものを持っているのね?」モキュ
茶柱「あひぅっ……!?と、東条さん……だ、だめですよぉ……そ、そんな……」
東条「大丈夫、貴方もすぐに気持ちよくしてあげるわ……」ガバ
茶柱「ぬ、脱がさないでくださーいっ!」
東条「少し特別なお薬を使わせてもらうわね?」トロ~ッ
茶柱「ひゃ、へ、な、ぬるぬるして気持ち悪いです……っうぅ」
東条「ふふ、マッサージさせてもらうわね?」ヌルッ
茶柱「ひぃぃぅ……な、なんでこんなことになってるんですか〜……」
東条「ほら見て、どんどん大きくなるわよ?」プルン
茶柱「えっ、や、うそ……うそ…………っ」
東条「ふう、……続けるわね」モミュッヌルッ
茶柱「へ、え、こ、これ、嘘、ですよね……?ね……っ?な、なんで、こんな……や、いやぁ……」ガクガク
東条「凄い、風船みたいね……」
茶柱「ぁぅう……ぐずっ……やだ……や……も、やめて下さぃ……」
東条「ごめんね、依頼なのよ」ヌチャッヌチュ
茶柱「やぁぁぁぁぁ………………」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
茶柱「ぅ……ひっぐ……て、てんこの……うぅ……っ」
東条「そろそろいいかしらね。茶柱さん、立てるかしら」
茶柱「む、むり、むりです……ぉ、重くて……ぅぇ」
東条「そうね……そういえば王馬くんなかなか起きて来ないわね」
茶柱「へ、王馬さん……?」
東条「………………あら」
茶柱「へ、な、なんで……動かな……」
東条「連れてくる時に付けたガムテープで鼻と口両方塞がってしまっていたのね」ダラン
茶柱「えっ……じゃ、し、死ん……っ」
東条「こうなったしまっては仕方がないわね……」ズルズル
茶柱「えっ?」
東条「一応形だけでもやっておいた方がいいでしょう?」
茶柱「や、やめ……っ近付かないで……いや、いやあぁぁぁあっ!!」
了
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- 57 : 2019/12/10(火) 21:21:11 :
- キーボで
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- 58 : 2019/12/10(火) 21:31:37 :
- サンズのガスターブラスター500連発とアズゴアの斧攻撃500連発
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- 59 : 2019/12/10(火) 21:34:42 :
- 再安価?
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- 60 : 2019/12/10(火) 21:39:54 :
- 何をするかで他キャラ出すのと作品外キャラはNGで
安価先がそういうのだったり関係ないレスだった場合これからはその一つ下のレスで取らせてもらいます〜
【何をするか】>>61
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- 61 : 2019/12/10(火) 21:41:17 :
- 春川に思い出しライト光線を撃って超高校級のオナラ暗殺者になりきり王馬をおならで暗殺してくる(最後は正気に戻るけど何も覚えてない)
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- 62 : 2019/12/10(火) 21:43:55 :
- 結局王馬は死ぬんかい
-
- 63 : 2019/12/10(火) 21:44:55 :
- 草
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- 64 : 2019/12/10(火) 21:48:44 :
- また最安価か?
-
- 65 : 2019/12/10(火) 21:55:14 :
- 今のところ全員巨乳や
むしろご褒美まである
-
- 66 : 2019/12/10(火) 21:58:09 :
- 春川さんが巨乳…?妙だな
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- 67 : 2019/12/10(火) 22:08:01 :
- 【何をするか】の安価で名有りキャラの指定は今のところ×でお願い ごめんね 一応キャラ指定安価が別にあるので
【何をするか】安価下
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- 68 : 2019/12/10(火) 22:11:13 :
- 一人で自爆
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- 69 : 2019/12/10(火) 23:02:01 :
- 王馬君の肉片欲しい☆
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- 70 : 2019/12/10(火) 23:55:11 :
- 王馬「ていうか思ったんだけどキー坊は人や物の物の方じゃない……?」
キーボ「またロボット差別ですか!?」
王馬「あのさぁ、ロボットならロボットらしくビームかなんか出してさっさとここに出口を作ってくれない?」
キーボ「出来ませんよ!王馬クンこそ座ってないでここから出る方法を探して下さい!」
王馬「あー無理無理。キー坊がビームも打てないポンコツなおかげでオレら永遠にここに閉じ込められるんだよそして突然人間に対する殺意に目覚めたキー坊にバラバラにされて殺されるんだウェァアアァアアン!怖いよー!」
キーボ「しませんよ!!はあ……ん?」キュィィィン
王馬「なんかお前から変な音しない?発情期?」
キーボ「……いいえ、これは……!自爆機能が作動しています!!!?」
王馬「は?」
キーボ「ていうかボク自爆機能なんてあったんですか!?ま、マズイですよ!」
王馬「マズイもなにもマズイに決まってんだろーが!うわっ何こっち来てんだよ!!!」
キーボ「う、内なる声が……体が勝手に!」
王馬「知らねーよ!!爆発するなら一人でしろよ!!」
キーボ「ていうかコレボク爆発するとか死」ドカン
王馬「うわっ……キー坊がホントにただの鉄屑になっちゃった……おっ壁に穴空いてんじゃん」
ミシミシ……
王馬「キー坊が死んじゃったのは悲しいけどあいつの想いを背負ってオレは外に出よ」グジャ
王馬「?……?…………ッ?」
王馬「(う、上から瓦礫が……体どうなって……下半身見えない、動かない……感覚が……?)」
王馬「あはは……な、にこれ…………」
腹から下くらいが切断されても心臓と肺が脳にちゃんと繋がってればしばらくは意識もつらしいよ 了
-
- 72 : 2019/12/11(水) 00:12:34 :
- 春川
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- 73 : 2019/12/11(水) 00:12:44 :
- 思い出しライトで超高校級のオナラ暗殺者になりきり王馬をおならで暗殺してくる(最後は正気に戻るけど何も覚えてない)
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- 74 : 2019/12/11(水) 00:12:50 :
- 相撲祭り
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- 75 : 2019/12/11(水) 00:13:11 :
- 筋トレ地獄
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- 76 : 2019/12/11(水) 00:19:29 :
- まーた母乳やらオナラ安価に乗っ取られてんのか
つまんね
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- 77 : 2019/12/11(水) 00:27:45 :
- 王馬は1人ごとに体と心をリセットされてる感じでしょうか?
-
- 78 : 2019/12/11(水) 00:53:03 :
- 春川「……」
王馬「……!」ゾク
春川「……っふ!」
王馬「ちょっとー気配遮断が甘いんじゃない?ていうかなに?にしし……オレの事ついに殺しにきた感じ?」
春川「……」ザッ
王馬「……何か言ってよー悲しくなるじゃん……」ションボリ
春川「超高校級のオナラ暗殺者、春川魔姫」
王馬「は?」
春川「今からあんたを殺す。今日のために腹の方も準備してきたんだ」
王馬「怖い怖い怖い何言ってんの?」
春川「死んでもらうよ、王馬!」ダッ
王馬「っうわあ!待てよこのままじゃオレの死因春川ちゃんのオナラってこと?やだやだやだやだ待ってよ!」ピョン
春川「っこの、ちょこまかと……!」
王馬「やーだよーっだ!春川ちゃんが何言ってるのかさっぱりだけどまだ死ぬわけにはいかないんだよね!」
春川「……結構焦ってるんだね」
王馬「当たり前じゃん!オナラでどうやって人を殺すのか知らないけど絶対やだよ!オナラ殺人鬼の手にかかって死ぬとか!」
春川「……」
王馬「春川ちゃん足の動き早すぎない?流石の百田ちゃんもドン引き……いや足の動き関係なくそもそもドン引きだと思うけどね!……ってあれ」グイ
春川「……捕まえた」
王馬「あっヤベ」ドシャ
王馬「(ちょっと力強すぎない??転がされて掴まれただけで動けないんだけど)」
王馬「っは!?春川ちゃん、これパンツ丸見えどころじゃないけ……っ!?」
春川「…………ハァッ」
王馬「ちょ、ま、…………、っ…………ッ」
王馬「…………」
春川「任務完了、だね……」
無情感あふれる 了
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- 80 : 2019/12/11(水) 00:59:31 :
- 塩(人)
-
- 81 : 2019/12/11(水) 01:04:58 :
- 茹で釜
-
- 82 : 2019/12/11(水) 06:13:49 :
- まさかの原作
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- 83 : 2019/12/17(火) 02:05:32 :
- 真宮寺「やあ、王馬君」
王馬「うわっ!」
王馬「……なんだ真宮寺ちゃんか。ここで腹上死した女の地縛霊でも出たのかと思ったよー」
真宮寺「……まあ、最初から君の言うことを正面から受け止めるつもりはないけどネ」
王馬「ところでここで何してるの?なんでオレはふん縛られて転がってるのかなー?あっこれは実はオレの趣味なんだけどね!内緒だよ?」
真宮寺「乱雑な縛り方でとても美しいとは言えないけど……まあ、今はいいかな」
王馬「へえ、真宮寺ちゃんってそういう性癖もあるの?気があうねー」
王馬「ところでさ、この部屋なんか暑くない?」
真宮寺「ああ、確かにそうだネ。面白いものだヨ、君にも見せてあげる」
王馬「わあ、真宮寺ちゃんって意外に力持ち……うわっすげ、でっけぇ……釜?」
真宮寺「これは君の行く末にも関係のあるモノなんだ……わかるかな?」
王馬「は?……ふーん、釜茹でってわけ。悪趣味だよねー……これって真宮寺ちゃんの趣味だったりする?」
真宮寺「まさか。僕にもやらなければならないだけの理由があるってことだヨ」
真宮寺「それに王馬君は男性だし、あまり気は進まないかな」
王馬「真宮寺ちゃんって気持ち悪いよね……」
真宮寺「気は進まないけど……とりあえず始めようか」
王馬「うわっ正気?まだ後戻りできる段階だよ?降ろしてよー」
真宮寺「軽口を叩く余裕はあるんだ、……顔色は悪いみたいだけど」
王馬「うんうん、興奮しすぎて頭おかしくなりそうだよ!うわ、あっつ……」
真宮寺「凄い熱気だよネ。ああ、ここに縄を繋げればいいのかな?」
王馬「ほ、本当に死んじゃうよねこれ……もう沸騰してるだけ有情なのかなー……」
真宮寺「長く苦しまないで済むからネ。君と話してると疲れるから、もう降ろしてもいいかな」
王馬「は、ま、マジで……これ、」
王馬「ッッあ゛ッ、あぎッ、ぃぃいいぃいッッ!?あぐ、ぁ、アアアアア゛ッ!!」
真宮寺「繕うものを全て剥がされた絶叫は美しいと言えなくもないかな……少し騒がしすぎるけどネ」
王馬「ア゛、ぇあッ、いたい、いだ、しぬ、い゛ぅゔ……っ………………」
真宮寺「王馬君のことだから死に際にもよく喋りそうだと思ったけどそうでもなかったネ。……あとは姉さんに近付けないようにしておかないとネ?」
了
-
- 85 : 2019/12/17(火) 03:26:20 :
- 赤松と春川
-
- 86 : 2019/12/17(火) 03:31:47 :
- 王馬が誤って2人に思い出しライトを浴びせてしまい、正気を失った2人が演奏と称して音を出しながらオナラで王馬を責め、最後は正気に戻って何も覚えておらずその場にいる王馬がオナラしたと思い非難して去っていく
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- 87 : 2019/12/17(火) 07:36:50 :
- 更新されてた!
期待です
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- 88 : 2019/12/24(火) 17:43:05 :
- 屁に支配されてんなー
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- 89 : 2019/12/27(金) 13:32:38 :
- 2回ぐらい屁じゃないっすかね…
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- 90 : 2019/12/27(金) 13:43:36 :
- まあ誰も安価とりにきてないし、更新もしてないからいいんじゃない?
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- 91 : 2020/01/01(水) 09:12:55 :
- 楽しみに待っとるよ
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- 92 : 2020/02/02(日) 01:51:19 :
- そして2ヶ月が経った
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- 93 : 2020/03/17(火) 04:00:33 :
- 王馬「ポケモンやってた」
王馬「……今オレは一体なにを……?ま、いいや」
王馬「じゃんじゃじゃーん!思い出しライトを手に入れた!ってね!」
王馬「どうしよっかな〜まず百田ちゃんかキー坊あたりでも揶揄いに行こうかな」
王馬「うーん悩ましいよね……」
春川「ちょっと」
王馬「うわっ春川ちゃん……じゃないや人殺し女じゃん……な、何か用……?」
赤松「春川さん落ち着いて……!王馬くんまた何か、ってそ、それ思い出しライトじゃない!?」
春川「そうみたいだね」
赤松「……王馬くん、それをどうする気?」
王馬「さあねー、どうする気だと思う?」
春川「どうもしない。さっさとそれをこっちに寄越しなよ。じゃないとー……」
王馬「うわああ!殺される!こ、こっちこないでよー!」
春川「ッもういい。早くよこしてーー」ガシッ
赤松「は、春川さん……!?」
王馬「っいて、ちょっと待っ、」
春川「うるさい黙れ、手を離し……」
王馬「あっ」カチッ
春川「っっ!?」
赤松「ひゃ、うわあっ!?」ビク
王馬「あちゃー……」
王馬「おーい、大丈夫……ッ!?」
春川「……」
赤松「春川さん、王馬くんしっかり押さえておいてね」
王馬「ねぇ!いきなり何するのさ!」
赤松「"演奏会"の練習だよ王馬くんに聞いてもらいたいんだ」
春川「……約束したからね」
王馬「演奏会って、ッんぶ!?」
赤松「恥図かしいけどこうした方が聞こえやすいよねっ、特等席だよ!」ノシッ
春川「いいからさっさとやって終わらせようよ」
王馬「ンッ、……?」
赤松「私頑張るよ!よーく聞いててね!……んっ!」ブプッ
王馬「ッ!?!?」
春川「赤松もあんたのためにやってんだから感謝しなよ」ブプ~ッ
赤松「えへへ、どうかな?みんな喜んでくれるかな?」ブリュッ
春川「……いい音鳴らしてると思うよ」プゥ~
赤松「ありがとう、いっぱいご飯食べてきた甲斐があるよ!」
王馬「んぇ゛ッ、〜〜〜〜ッ!!」
赤松「王馬くん、どう?……って、ぁっ、スカしちゃった……恥ずかしいな……」プス…
春川「おい王馬、聞いてんの?」
王馬「んーーーーっ!」ブンブン
春川「……はあ」
赤松「……っ春川さん……!」チュッ
春川「っん!?……いきなり何」
赤松「ううん、春川さんが私のお願いのために、こうやってオナラまでしてくれるのが嬉しいんだよ!……だめ?」
春川「……好きにすれば」ハァ
王馬「…………ン、……」ピクピク
赤松「……あれ?王馬くん寝ちゃった?私も疲れてきたしそろそろ終わろっか」プス~ッ
春川「そうだね…………ッ?」
赤松「……あれ、私……ってうわ、王馬くん!?」ガバッ
春川「王馬……?コイツこんな所で寝てるの?」
赤松「どうしたんだろ……ていうかこの臭い……?」
春川「…………」ギロ
赤松「は、春川さん、……こんな所で寝てるって何かあったのかもしれないし知らなかったことにしてあげよう?」
春川「……あんたって本当にお人好しだね」
赤松「でも本当にひどい臭いだよ……移っちゃいそうだし早く行こうか」
春川「はあ、……本当最悪」
了
-
- 95 : 2020/03/17(火) 04:06:14 :
- 百田
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- 96 : 2020/03/17(火) 12:41:41 :
- 男のロマンについて語り合う
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- 97 : 2020/03/17(火) 13:12:51 :
- プールで水泳指導で窒息
顔おさえては上げるやつで
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- 98 : 2020/03/22(日) 20:23:18 :
- 男リョナ…なのかな?
めっちゃすこですもっとやってください
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