この作品は執筆を終了しています。
ゲスミン「みんなの喧嘩を激しくしよう!」
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- 1 : 2014/01/19(日) 22:29:09 :
- クソみたい作品です。それでもいいかたはどうぞ!!
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- 2 : 2014/01/19(日) 22:33:01 :
- 〜〜食堂〜〜
コニー「??なんだそれ?」
ジャン「ハッハッハ、でたよバカ」
コニー「なんだと?」
ジャン「なんだよ本当のことじゃねぇか」
サシャ「(今のうちにコニーのパァンを・・・)」
サシャ「う〜ん、幸せでふ〜」
コニー「やんのか?ジャン!」
ジャン「やってやるよ!」
アルミン「まぁまぁ、落ち着いて二人とも」
ジャン「止めんなよ。こいつからやろうって言ってきてんだろ?」
アルミン「落ち着いてって」
アルミン「見ていた限りジャンがコニーにバカと言って始まったんだよね」
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- 3 : 2014/01/19(日) 22:39:21 :
- ジャン「なんだよ俺が悪いってのかよ」
アルミン「そういうことじゃない。最後まで聞いて」
アルミン「これだけ見ればジャンが悪いように思う。でも本当にそうかな?」
アルミン「コニーはバカって言われて嫌なら勉強すればいい。勉強もろくに努力もしないで怒ってるなんておかしいんじゃないのかな?」
コニー「そ、それもそうだけど・・・」
アルミン「ただ、これだけは知っていて欲しい。ジャンは君に本当のことだけど悪口をいった。」
アルミン「つまりそれは自分も言い返されることを承知で言ってるんだよね?」
アルミン「だからコニー。好きなだけジャンの悪口を言ってもいいんだよ」
コニー「そうだな、この馬面!」
ジャン「う、うるせぇこのウンコニー」
コニー「くっ!お前なんてクソジャン!」
ジャン「なんだと!この野郎!」
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- 4 : 2014/01/19(日) 22:39:45 :
- このssは、一気に更新しちゃって終わらせます
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- 5 : 2014/01/19(日) 22:41:29 :
- ワーワー
エレン「で、結局なにがしたかったんだ?」
ゲスミン「喧嘩を激しくしたかったんだ」
ゲスミン「だって見てると楽しいじゃん。バカ達の喧嘩は」
エレン「あ、あぁ。なるほど」
ミカサ「エレンあんなのはほっといて食べよ」
エレン「あぁ」
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- 6 : 2014/01/19(日) 22:45:02 :
- アニ「エレン、隣いいかい?」
エレン「おういいぞ」
ミカサ「だめエレン。女狐はあなたを狙ってる」
エレン「狙ってるってどういうことだよ」
アニ「そんなことないよ。ただエレンと一緒に食べたかっただけだから///」
アルミン「(恥ずかしがるなら言うなよ)」
ミカサ「エレンは私と食べる。ので、アニはどこか行って」
アニ「エレンがあんただけと食べたいわけじゃないだろ?」
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- 7 : 2014/01/19(日) 22:47:30 :
- クロミンってハンジの班員の?
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- 8 : 2014/01/19(日) 22:50:24 :
- ミカサ「いいえ、それはあり得ない。エレンは私がいればそれでいい」
ミカサ「私たちはそういう関係」
アニ「それはあんたが勝手に思い描いてる妄想だろ?」
ミカサ「それなら直接聞けばいい」
ミカアニ「エレンはどうな・・・!」
エレン「逃げておいて良かったぜ」
アルミン「そうだね。でも僕はちょっと行ってくるよ」
エレン「なんでだ?」
ゲスミン「それが僕の楽しみだからね」
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- 9 : 2014/01/19(日) 22:52:06 :
- >>7すいません 。ゲスミンですねww
間違ってました
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- 10 : 2014/01/19(日) 22:56:26 :
- エレン「??」
ミカサ「エレンがいないなら仕方ない。私たちだけでけりをつけよう」
アニ「そうだね。やっとあんたとやれて嬉しいよ」
オ オイ ミカサトアニガヤルミタイダゾ マジカ
アルミン「待ってよミカサ、アニ」
ミカアニ「あ?」
アルミン「(な、なんて威圧感だ。でもここで負けたら駄目だ)」
アルミン「話し合いで解決するっていうのはどうかな?」
ミカサ「それはない。女狐と何を話しても無駄」
アニ「さっきから女狐ばっかり言ってそれしか言えないのかい?」
ゲスミン「そうだよ。この腹筋女!」
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- 11 : 2014/01/19(日) 23:02:12 :
- ミカサ「アルミン?」
アニ「そうだよ腹筋女」
クロミン「(よし!予想通りアニがミカサに向かって言ってくれた)」
クロミン「(あとはミカサの矛先がアニに向いてくれれば・・・)」
ミカサ「うるさい女狐!今すぐ削ぐ!」ゴゴゴゴゴ
アニ「削げるもんなら削いでみなよ」ゴゴゴゴゴ
クロミン「(アハハハ、なんて単純な女なんだ、争え争え。)」
バキッ ドカッ バゴッ ドーン ライナー!! チュドーン ベベベベベ マデ
ゲスミン「あっはっはっはっ!面白いねぇ〜」
エレン「」
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- 12 : 2014/01/19(日) 23:06:23 :
- アルミン「そろそろ訓練の時間だね」
エレン「そうだな」
〜〜訓練〜〜
ライナー「よぉアニ」
アニ「どうしたんだい?ホモ。今機嫌が悪いんだつまらない用なら・・・」
ベベベベベ「(やめなよライナー!)」コショコショ
ライナー「(男には引けない時がある・・・それが今だ!)」キリッ
アニ「なにをゴニョゴニョ話してるか分からないけど蹴っていいの?」
ライナー「お前に蹴れるもんならな」
アニ「なら蹴ってあげるよ」グワァッ
ライナー「ひっ!!」ビクッ
アルミン「待ってよアニ!」
ゲスミン「(せっかくのカモなのに逃してたまるか!)」
アルミン「なんでライナーはアニに勝てないと分かってても立ち向かうと思う?」
アニ「・・・」
アルミン「それはね、日頃君やミカサから理由のない暴力をうけてストレスが溜まってるんだよ」
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- 13 : 2014/01/19(日) 23:11:52 :
- アニ「それが何か問題でも?そういうキャラじゃないか」
アルミン「じゃあ、アニはそういうキャラなら殺してもいいって思う?」
アニ「そ、それは・・・」
アルミン「そう、あくまで、例えの話だけどね」
アルミン「でもさ、エレンがいる限りライナーは必要不可欠だ」
アニ「それじゃどうするのさ」
ゲスミン「簡単だよ。ライナーをサンドバック同然の状態にすればいいんだよ。サンドバックなら蹴ってりしても何も言われない。ただ殴られるだけの反撃しないサンドバックのようにね。それならやり放題でしょ?」
ライナー「なっ!あ、アルミン何を言って」アセアセ
ミカサ「それはいい考え」
ライナー「み、ミカサまで」
アニ「珍しくあんたと意見があったね」
アニ「そういうことだライナー」
ライナー「待ってくれよ!アルミン!てめぇ!」
ゲスミン「僕に構ってる暇があったら逃げれば?」
ミカアニ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ライナー「」
アニ「あんたは蹴れるもんならなって言ったよね?そうさせてもらうよ!」
ミカアニ「」ダダダダダッ
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- 14 : 2014/01/19(日) 23:13:00 :
- ひでぇ
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- 15 : 2014/01/19(日) 23:14:30 :
- ライナー「(辛かったけど楽しかったなぁ。仲間と過ごして兵士になりたいと思ったりもした。いつの間にかホモ扱いされるようになってたしね。クリスタは可愛かったよな。ただ、もう一度だけでいいから故郷に帰りたかった・・・そうだ!俺はまだこんなところで死ぬ訳には行かないんだ!やらなきゃやられるだけだ!やってやる!やってや・・・)」
シーン
ババババハバァァン
アルミン「なっ!音が後から遅れて!なんて攻撃スピードだ!」
アルミン「ここにいたら僕も危ないな」
ゲスミン「今日も楽しかったな!明日は誰にやろうかな」
ジャン「なぁ、アルミン」
アルミン「なに?」
コニー「あのさ、話があるんだけど」
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- 16 : 2014/01/19(日) 23:15:29 :
- >>14いつもありがとうございます。
つぎで最後の投稿です。短いですねww
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- 17 : 2014/01/19(日) 23:20:14 :
- ライナー「俺も」
ベベベベベ「僕も」
ミカサ「私も」
アニ「私も」
アルミン「どうしたの?みんなで(悪い予感しかしない)」
ジャン「どうしたの?じゃねぇよ」
コニー「俺はあの後教官に怒られてよぉ」
アニ「私たちはあなたのせいで食堂の器物をほぼ全壊させてた」
ライナー「俺たちは巻き添えで理由のない暴力を受けた」
アルミン「あわわわわ」
アニ「確かサンドバック同然の状態にすればと言ったよね?」
アルミン「あわわわわ」
ライナー「覚悟してもらおうか」
アルミン「あわわわわ」
そのあとアルミンは再起不能の怪我が原因で開拓地送りになった
アルミン「もう、ゲスミンなんてこりごりだーー!」
終わり
みなさんは相手を挑発したりするような行為は避けましょう!!
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- 18 : 2014/01/19(日) 23:24:15 :
- すぐ終わっちゃいましたね笑
ここまで見てくださった人、ありがとうございました。よろしければ、他の作品も見てみてください。
エレン「愛を知らなかったら・・・死を・・・知らなかったんだ」
http://www.ssnote.net/archives/8070
アルミン「一人ずつ、ギャグを言っていこう」
http://www.ssnote.net/archives/7866
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- 19 : 2014/01/26(日) 15:17:23 :
- 8888888
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- 20 : 2014/12/12(金) 20:53:17 :
- おおう
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