エンジ「俺は、エンジ・イェーガー」No:2 第1編
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- 1 : : 2014/01/19(日) 21:57:49
- どーもっす！
エンジの第2幕です！久しぶりですねー
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- 2 : : 2014/01/19(日) 21:58:17
- ではでは！書いていきます！
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- 3 : : 2014/01/19(日) 21:59:45
- 第1幕教えて
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- 4 : : 2014/01/19(日) 22:00:17
- ～～
巨大樹の森
アルミン「............」
ジャン「................ハァ」
アルミン「ジャン？」
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- 5 : : 2014/01/19(日) 22:01:10
- >>3
http://www.ssnote.net/archives/5549
ここから見ていって下さい！
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- 6 : : 2014/01/19(日) 22:06:39
- では続きを！
ジャン「ん？ああ.......」
ジャン「何でエルヴィン団長はこんな事をしようとしたのかなーってよぉ.......」
アルミン「その事については僕も思ってるんだ。」
ジャン「だよなー」
アルミン「けど仮にも団長だからね、僕らが考えようとする常識を覆すようなことを考えてるんだろうね」
ジャン「お前も頭いいだろ？」
アルミン「団長ほどじゃないよ」ﾊﾊﾊ
ジャン「ケッ」
～～
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- 7 : : 2014/01/19(日) 22:16:07
- ～～
リヴァイ「このまま巨大樹の森に突っ走れ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ｳﾜｰ!!ﾊﾅｾｰ!!
リヴァイ「っ！」
ペトラ「ですが兵長！！」
オルオ「このままじゃ仲間達が！！」
リヴァイ「かまわん！このまま走れ！」
エンジ「................」ｼﾞｬｷﾝ
エレン「！兄さん！」
エルド「ー！」ｼﾞｬｷﾝ
グンタ「くそ！」
リヴァイ「お前ら.......」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
リヴァイ班「！！」
ｸﾞｱｰ!!!!ﾍﾞﾁｬ
ペトラ「あ......」
リヴァイ「」ｸﾞｯ
エレン「まさか......」
エンジ「来たな.......」ｼﾞｬｷﾝ
リヴァイ「てめーら、けんを抜け」
リヴァイ以外「！」
リヴァイ「そいつが現れるとしたら.......」
エンジ「.........」ﾂｰ
エレン「」ｺﾞｸﾝ
ペトラ「.........！」
リヴァイ「一瞬だ」
ﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ!!!
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- 8 : : 2014/01/19(日) 22:16:38
- 続きは明日！
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- 9 : : 2014/01/20(月) 06:21:06
- 誰もいないけど投下します！
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10 :
ざっくれぃ
:
2014/01/20(月) 06:21:34
- 甘いな
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10 :
-
-
11 :
ざっくれぃ
:
2014/01/20(月) 06:21:54
- んで期待
-
11 :
-
- 12 : : 2014/01/20(月) 06:27:06
- 女型の巨人「」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
エレン「！！」
エンジ「..............！」
リヴァイ「」ﾊﾟｶﾗﾊﾟｶﾗ
女型「ｳﾞｳﾞｳﾞ.......」
ｵｫｫｫｵｵｵｵｫｵｵｵ!!
ペトラ「ぐっ！」
エルド「あいつめ.......！」
グンタ「最低でも差し違えてやる........！」ｼﾞｬｷﾝ
ペトラ「仲間の仇！！」
リヴァイ「てめーら........」
エンジ「ﾊｧ............」スッ
エレン「兄さん？」
ﾊﾟﾝ!!ｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
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- 13 : : 2014/01/20(月) 06:27:44
- ざっくれぃさんありがとうございます！
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- 14 : : 2014/01/20(月) 06:40:20
- 全員「！！」ｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
オルオ「うっ....」ｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
ペトラ「」ｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
グンタ「な、なんだ！？」ｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
エルド「くっ...」ｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
リヴァイ「っ！」
エレン「ううう.....」
エンジ「」スッ
ｲｲｲｲﾝ...............
女型の巨人「オオ」
～～
エレン「ﾊｧﾊｧ......」
ペトラ「びっくりしたー........」
オルオ「鼓膜gペトラ「舌かみ切って死ね」
オルオ「」
グンタ「おい遊ぶな！ここは壁外だぞ！」
エルド「その通りだ！俺達はエレンを守るために配属された兵士だぞ！」
エレン「ま、まあまあ」
ｿ､ｿﾝﾅﾉﾜｶｯﾃﾙ!ﾀﾞｯﾀﾗｼｯｶﾘｴﾚﾝｦﾐﾃﾛ！
リヴァイ「！」
リヴァイ(さっきまで慌ててたあいつらが冷静さを取り戻している......)
リヴァイ(やるじゃねーか...)
リヴァイ「音響弾とは驚いたことしてくれんじゃねーか」
リヴァイ「エンジ」
エンジ「！」
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- 15 : : 2014/01/20(月) 06:59:45
- ～～
リヴァイ「後ろを見るな！このまま行け！！」
女型の巨「」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
エレン(.........無理だ)
エレン(このまま行けば、間違いなく殺される...)
エレン「..........」スッ
ペトラ「！エレン！？」
エンジ「エレン.......」
ペトラ「駄目よエレン！それはあなたが命の危険になったら使う約束よ！」
エレン「.........」
エレン「.......！！」スッ
ペトラ「エレン........」
エンジ「エレン」
エレン「！」
エンジ「お前の本心が本当にあいつを倒したいと思うならそうしろ」
エレン「そ、そんなnエンジ「だがな」
エンジ「巨人になるかならないか程度で迷ってる時点で」
エンジ「お前の負けなんだよ」
エレン「............！」
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- 16 : : 2014/01/20(月) 07:04:08
- リヴァイ「エレンよ」
エレン「！」
リヴァイ「お前が正しいと言うのなら、ここで戦え」
リヴァイ「俺達が正しいと言うのなら、このまま進め」
リヴァイ「それは、お前が選べ」
ペトラ「エレン！」
グンエルオル「........」
エンジ「エレン」
エレン「」ｸﾞｯ
エレン「進みます！！」
ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!
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- 17 : : 2014/01/20(月) 07:05:11
- 駄目文になってしまう.....
続きは夕方から！
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18 :
ざっくれぃ
:
2014/01/20(月) 07:06:38
- 了解
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18 :
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