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エレン「最強の兵士になってやる!!」1

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  1. 1 : : 2014/01/19(日) 17:58:41
    久しぶりの投稿です。
    ss初心者なので、変なとこがあっても気にしない方はどうぞ。
    エレンチートです。カップリングは決めてないです。
    あと、超亀進行になります。すいません。
  2. 2 : : 2014/01/19(日) 17:59:43
    期待です。後、エレンチートなら、カップリングはエレンハーレムが良いと思いますよ
  3. 3 : : 2014/01/19(日) 18:02:28
    頑張って下さい!

    俺も中2で初心者何ですよね。

    期待デース
  4. 4 : : 2014/01/19(日) 18:03:08
    クリスタ「そ…そこにいるの、エレンだよね…?」エレン「ああ」キラキラ
    http://www.ssnote.net/archives/6865
    ↑処女作です。
    http://www.ssnote.net/archives/7202
    ↑その続きです。
  5. 5 : : 2014/01/19(日) 18:05:40
    >>2>>3ありがとうございます!
    ハーレムも良いですよね!
  6. 6 : : 2014/01/19(日) 18:07:10
    ~840年シガンシナ区~


    エレン「なぁ、アルミン。」

    アルミン「なに、エレン?」本を読んでる

    エレン「俺、凄い強くなりたいんだ!!どうすればいいかな?」

    アルミン「んー、そうだねー。やっぱり筋トレするとか?(適当)」ペラッ
  7. 7 : : 2014/01/19(日) 18:08:05
    期待                  俺はエレクリペトが良いです
  8. 8 : : 2014/01/19(日) 18:08:18
    エレン「具体的には?」メモメモ

    アルミン「うーん、腕立てと腹筋とスクワットを…1000回ずつ毎日3セットやればいいんじゃない?(超適当)」
    (あ、この話面白いなwふふっww)


    エレン「」


    アルミン「リヴァイ兵長は、3歳の頃からこのトレーニングをやってたんだって。(嘘)」ペラッ

    エレン「本当か!?流石、人類最強の兵士だぜ!!」キラキラ
  9. 9 : : 2014/01/19(日) 18:09:17
    アルミン…………
  10. 10 : : 2014/01/19(日) 18:09:45
    エレン「ありがとなアルミン!俺、頑張るよ~!!」タッタッタッ

    アルミン「うーん、頑張って~」ヒラヒラ


    ……
    ………
    ………で!………

    ~朝~

    エレン「ふっ!ふっ!………」グッグッ
    筋トレ開始


    ~昼~

    エレン「はぁ…はぁ…」グッグッ
    筋トレやってる


    ~夜~

    エレン「………………」グッグッ
    まだ筋トレやってる


    ~深夜~

    エレン「」グッグッ
    ………………まだやってる

    カルラ「エレン!?早く寝なさいっ!!」

    エレン「待って母さん!あと352回で終わるから!!」グッグッ


    こんな日々が続いた。
  11. 11 : : 2014/01/19(日) 18:10:25
    ワンパンマンのサイタマみたいな強さになるのかな?パンチ一発で巨人殺せるとか・・
  12. 12 : : 2014/01/19(日) 18:21:17
    >>11どのくらい強くなるかは、内緒ですww


    トレーニングを始めてから3年が経つ



    エレン「アルミン、見てほしいものがあるんだ!!」

    アルミン「なに?」

    エレン「とにかく、ついて来てくれッ!!」


    ……
    ………
  13. 13 : : 2014/01/19(日) 18:23:01
    3m級巨大石「ででーん!」

    アルミン「ずいぶん大きな石だね」

    エレン「ああ、ちょっと見ててくれ」スタスタスタ


    エレン「スゥ…ハッッ!!」ドカッ

    3m級巨大石「」☆粉砕☆

    アルミン「………………………」アゼン

    エレン「ふぅ、どうだアルミン!!これが修行の成果だ!驚いたろ?」

    アルミン「………衝撃的過ぎて何も言えないよ……………」

    エレン「へへっ凄いだろ!俺はこの技を『粉石拳』と呼ぶことにした!!」

    アルミン(ださっwてか、そのまんまww)
    「う、うん!いいんじゃない?」


    《エレンは少し中二病だった》
  14. 14 : : 2014/01/19(日) 18:24:10
    このままいけば確実にサイタマクラスの実力になるだろ・・
  15. 15 : : 2014/01/19(日) 18:28:41
    >>14すいません、ワンパンマン知らなくて…
  16. 16 : : 2014/01/19(日) 18:30:24
    ~845年~


    あれから2年が経った。

    エレンの化け物っぷりは底を知らず、脚力のみで壁を登ることも出来るようになった。

    エレンがミカサを助けた時は、人攫いが可哀想に思えてくるほどの仕打ちを受けていた。



    悪ガキA「どうした異端者。悔しかったら殴り返してみろよ!」

    アルミン「そ…そんなことするもんか!それじゃお前らと同レベルだ!!」

    悪ガキB「なんだと!?」
  17. 17 : : 2014/01/19(日) 18:31:48
    アルミン「僕が言ったことを正しいと認めてるから…
    言い返せなくて殴ることしか出来ないんだろ?
    そ…それは!僕に降参したってことじゃないのか!?」

    悪ガキA「う……うるせぇぞ屁理屈野郎!!」グイッ

    「やめろ!!」ズダダダダッ

    悪ガキA 「あ…あぁ………」ガタガタガタ

    悪ガキB「………ヤツだ………」ブルブルブル

    悪ガキども「エレンだ」

    その日悪ガキ達は思い出した
    彼に支配されていた恐怖を…
    決して勝つことの出来ない屈辱を…

    う…うわぁあああぁああッッ!!

    ………………………

    悪ガキだったもの「」チーン
  18. 18 : : 2014/01/19(日) 18:32:23
    >>14簡単に説明すると、主人公のサイタマは、日々トレーニングを重ねた結果、巨人以上の脅威といえる化け物をワンパンチで倒せたり、車よりも早く走れたりと、人類を超越した強さを持つ存在になってます。
  19. 19 : : 2014/01/19(日) 18:32:34
    今日はここまでです。課題やんなきゃ…
  20. 20 : : 2014/01/19(日) 18:33:34
    >>18面白そうですね!!今度見てみます
  21. 21 : : 2014/01/20(月) 18:06:57
    エレン「アルミン、大丈夫か!?」テヲサシノベル

    アルミン「…僕は大丈夫だよ。一人で立てるから。」ヨッコイショ

    エレン「そっか。にしてもあいつら懲りないよな!」

    アルミン「エレンにボコボコにされるのは、もう分かってるのにね…w」

    ミカサ(私、空気…)
  22. 22 : : 2014/01/20(月) 18:09:03
    エレン「それにしても何で外の世界に行きたいってだけで白い目で見られんだ?」

    アルミン「そりゃ…壁の中にいるだけd

    ドォオオオン!!!!

    エレン「な、何だよ!アルミンが話してる最中だったのに!!空気読めよッ!!」

    超大型巨人(さて、壁壊すかな)

    ドッゴォオオン!!!!!!


    アルミン「か、壁が壊された!?」

    ミカサ「エレン!!アルミン!早く逃げないと!!!」
    (やっと話せた…)ホッ

    エレン「クソッ!」ダダダダダタッ

    アルミン「エレン!?」

    エレン「すまん!先に行っててくれ!!壁の破片が家の方に!母さんが!!」

    ミカサ「!!」タッタッタッ

    アルミン「エレン!ミカサ!!……行っちゃった…。」


    ……
    ………
  23. 23 : : 2014/01/20(月) 18:10:26
    カルラ「ううっ…」
    (足が………)

    「母さん!!」ズダダダダッ


    エレン「大丈夫…じゃないね」

    カルラ「……エレンかい?」
    (あの遠くに見える豆粒みたいなのはミカサ…?)

    カルラ「エレン!!ミカサを連れて逃げて!!母さんの足は潰されt

    エレン「はっ!!」ドガッ

    ビュォオオ~ン!!!!!

    エレンは瓦礫をぶっ飛ばした。

    エレン「これで大丈夫だな」

    カルラ「………」
  24. 24 : : 2014/01/20(月) 18:12:28
    ーーーーーーーー
    カルラを喰う予定だった巨人(ん?何だアレ?)

    ぶっ飛ばされた瓦礫(超スピード)「あ、当たる」ドガァーン

    カルラを~巨人(理不尽だ…)ドサッ
    ーーーーーーーー
  25. 25 : : 2014/01/20(月) 18:15:02
    ハンネス「大丈夫かお前ら!?」スタッ

    エレン「ハンネスさん!母さんとミカサをお願いします!!」ズダダダダッ

    ハンネス「お、おい!何処行くんだ!!」

    ミカサ「ハンネスさん、エレンは大丈夫です。早く私達も避難しましょう。」ハァハァ

    ハンネス「しかし船アイツを待ってはくれないぞ?」

    ミカサ「大丈夫、エレンは自力で壁を登れるから」ハァハァ

    ハンネス「………そうか」

    ……
    ………
  26. 26 : : 2014/01/20(月) 18:16:53
    ↑船はアイツを、です。ミスすまんです。


    超大型巨人(さて、仕事も終わったし帰るか…)

    「この野郎ぅうう!!」ズドドドドッ!!!!


    超大型巨人(?何の音だ??)

    エレン「てめぇーのせいでぇ!!家が壊れちゃったじゃねーか!!!!!!」ダダダダダタッ
    ↑壁を走って登ってる

    超大型巨人(な!何だこいつッッ!!)

    エレン「とりあえず、これでもくらえッ!!!」ピョーン

    『粉石拳!!!!!!』ドガァーン!

    超大型巨人(痛ったぁあ!!!!!!アゴが吹っ飛んだぁあ!!!!!!)
  27. 27 : : 2014/01/20(月) 18:18:48
    エレン「それだけで済むと思うなよ?次は何処を殴ろうか…」ギロッ

    超大型巨人(し…死ぬッ!!)

    エレン「よし、決めた!お前のtギュゴルルル

    エレン(……腹減ったな。そういや、飯まだだったっけ…。
    ……チーハン食べたいな…。)
    ↑チーズハンバーグの略

    この時代にあるのか?というツッコミはなしでw



    エレン「………………」


    超大型巨人(あれ…?殴ってこない??)
  28. 28 : : 2014/01/20(月) 18:19:32
    エレン「よし!!」スタッ

    超大型巨人 ビクッ


    エレン「今回はこれくらいで勘弁してやるよ。
    チーハンに感謝しな!!」タッタッタッ

    超大型巨人(た…助かった………何だったんだ…。)ホッ

    エレン タッタッタッ ピタッ

    「けど、次会った時はアゴだけじゃなくてピーをピーしてやるからなッッ!!覚悟しとけよ!!!」
    ↑書けないような内容


    超大型巨人「」ガタガタブルブル

    エレン「さて、早く俺も内地に行くとするか」タッタッタッ

    ……
    ………
  29. 29 : : 2014/01/22(水) 16:43:12
    エレクリになったら嬉しいなぁ(*^^*)

    とにかく期待してる(^-^)/
  30. 30 : : 2014/01/22(水) 16:49:36
    期待です!
  31. 31 : : 2014/01/22(水) 20:04:46
    >>29>>30ありがとうございます!!
    エレクリいいですね!!
  32. 32 : : 2014/01/22(水) 20:53:20
    既にリヴァイを超えたか・・ところで、修行開始は何歳からですか?
  33. 33 : : 2014/01/22(水) 21:09:34
    >>32 840年から始めてるから…多分五歳かな
  34. 34 : : 2014/01/22(水) 21:10:02
    エレンが超大型巨人に1発喰らわせていたころ、ウォール・マリアは鎧の巨人によって突破されてしまった。



    アルミン「エレン遅いね…」

    ミカサ「大丈夫。エレンは強い、とても強い、ので死なない」


    ※カルラはハンネスさんが医者の所につれて行ってる。
  35. 35 : : 2014/01/22(水) 21:11:17
    「ぉおーい!!」ヒュ~


    アルミン「エレンの声…?でも何処から…?」キョロキョロ

    ミカサ「!!アルミン、上」

    アルミン「へぇっ!?」クイッ


    目の前にはエレンがいた。
    ………正確に言うと上から落ちてきた。



    ズドーン!!!!!!

    ナッ,ナンダッ!マタカベガコワサレタノカッ!!ザワザワ


    エレン スタッ!
    「よっ!」

    アルミン「『よっ!』じゃないよ!エレン!!びっくりしたじゃないか!!」ドキドキ

    ミカサ「エレン、もう少し普通に登場して欲しい」

    エレン「お前らが心配だったからな!
    急いで、飛んできたんだよ!」アハハ
  36. 36 : : 2014/01/22(水) 21:13:45
    ーーーーーーー
    エレン『母さんも心配だし、早くローゼの方に行くか」

    ダダダダダッ ピョーン
    ーーーーーーー

    エレン「…てな感じで」

    アルミン(本当に飛んできたんだ!いや、跳んできた…!?)

    ミカサ「エレン、何処に行ってたの?」

    エレン「あぁ、ちょっと殴りにな」

    アルミン(殴りに!?)
  37. 37 : : 2014/01/22(水) 21:14:58
    エレン「とにかく、みんな無事で良かった」

    ミカサ「うん、でも中には大事な人を亡くした人もいる…」チラッ


    ウワァアーン!!
    ダレカ!ワタシノコドモヲミテマセンカ!?
    オカァサンドコォー…グスッ


    アルミン「………そうだね」



    3人のなかで沈黙が続く


  38. 38 : : 2014/01/22(水) 21:16:07
    エレン「………アルミン、ミカサ、俺…訓練兵団に志願するよ」

    アルミカ「!!」


    エレン「巨人を駆逐して、みんなが安心して生活出来る世界にしたいんだ!!…
    今まで死んでいった人達の為にも…!!」ギュッ


    アルミン「………僕も手伝うよ」

    ミカサ「当然私も」

    エレン「お前ら………いいのか?」ウルウル

    アルミン「親友を助けるのは当たり前だろう?」ニコッ

    ミカサ「私も手伝うから、安心して?」ニコッ

    エレン「……2人ともぉ~!!!!愛してるぞぉ~!!!!!!」ウワーン

    ア-!エレンガナイテル!ナッ,ナイテネーシ!アハハハハ!!




    こうして、3人は訓練兵団に志願することを決意するのであった。
  39. 39 : : 2014/01/22(水) 21:16:44
    もう訓練兵団いかなくても巨人殲滅できるんじゃあないのか?
  40. 40 : : 2014/01/22(水) 21:23:50
    >>39まぁ、そうでしょうねw
    でも念には念を…ということで!


  41. 41 : : 2014/01/22(水) 21:25:28
    >>40理解しました。にしてもベルトルトはこのことがトラウマになって次の行動に出れなくなるんじゃあないかな・・
  42. 42 : : 2014/01/22(水) 23:00:36
    とりあえず1はこれで終わりにします。
    そのうち2の方を書こうと思います!
    よかったら見てやってください。
  43. 43 : : 2014/01/23(木) 12:02:37
    勿論見ますよ!!!
  44. 44 : : 2014/01/23(木) 15:21:17
    面白いすぎwwwwwwwwwwwww
  45. 45 : : 2014/01/23(木) 15:21:26
    跳んできたw
  46. 46 : : 2014/01/23(木) 17:00:14
    http://www.ssnote.net/archives/8508
    ↑続きです。更新は超亀進行ですが許して下さい
  47. 47 : : 2014/01/23(木) 17:05:37
    >>43>>44>>45ありがとうございます!!!
    嬉しいです(泣)
  48. 48 : : 2014/01/23(木) 22:36:44
    期待!むふふいいss見っけw
  49. 49 : : 2014/01/24(金) 18:57:47
    >>48ありがとうございます!!!
  50. 50 : : 2014/04/05(土) 16:00:48
    俺は空手で世界一強いって言われた
  51. 51 : : 2014/08/10(日) 00:53:14
    今理解しました。宇宙の心は彼だったんですね
  52. 52 : : 2014/08/10(日) 05:51:57
    キース「貴様は何者だ!」
    エレン「きえろハゲ!」
    キース「何dエレン「ハアアァァァ!!!!!!」
    ドゴーーン!!!!!!
    キースだったもの「」チーン
  53. 53 : : 2014/10/05(日) 10:34:08
    わたしは殺されるブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル
  54. 54 : : 2014/10/14(火) 18:11:00
    早く書いておくれ
    きたいです
  55. 55 : : 2015/04/24(金) 21:50:06
    はよ書けやボケ作者!!!!!!!!!!!!
  56. 56 : : 2015/04/29(水) 12:38:32
    この作者大好きですよ~(*'▽'*)
  57. 57 : : 2015/05/06(水) 21:41:21
    >>53やめようよ…
  58. 58 : : 2016/01/18(月) 00:50:39
    人との....信頼だ....

  59. 59 : : 2016/01/23(土) 04:12:09
    エレン「...あ?リヴァイ?チッ」
    リヴァイ「ほう、上の者に言う言葉か?クソガ キが(チッこっちくんな...)」ゴゴゴゴゴ
    エレン「wwwwwwwwwそっんっっなっことでっっwwwwww」
    リヴァイ「なんか言ったか?」ゴゴゴゴゴ
    エレン「チッ」
  60. 60 : : 2016/01/23(土) 04:14:15
    ↑以上エレン萌えからの二人劇でした〜
  61. 61 : : 2017/07/01(土) 10:16:47
    ハッ!!

    エレン 「 俺はリヴァイよりも強い 絶対にな」

    リヴァイ「は??」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン 「うっわwww そんなことで怒るとか まじないわーっw」

    リヴァイ 「なっないわー?(ないわー ってなんだ??)」

    エレン 「は? ないわも知らないとか草っw ワロタ」

    リヴァイ (あ。 だめだ。 こいつチートや。)
  62. 62 : : 2018/03/06(火) 14:27:34
    とても面白かったどんどん書いてほしい

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