エレン「クトゥルフ神話TRPG?」
-
- 1 : 2014/01/19(日) 17:52:23 :
- ※ミカエレ、リヴァハン要素あるかも
※時期はエレンが地下に入った頃
※クトゥルフ神話TRPGをやります
※TRPGのPCとPLで性別が一部違うので注意
※私はジャンになりたい
それは数時間前の事である。
ハンジ「あ、エレーン!!」
リヴァイ「…」チッ
エレン「ハンジさん?それにリヴァイ兵長まで…どうしたんです?」
ハンジ「ねぇねぇ、104期の子ならだれでもいいから人集めてきてくれないかな!?」
エレン「えっ」
ハンジ「じゃあ、集まったら食堂に来てね!人数は5人ぐらいで!あ、これ上官命令だから、そこんとこよろしくねー!」
リヴァイ「…(心底めんどくさそうにハンジについていく)」
エレン「…嫌な予感しかしねぇ…だけど上官命令だから仕方ないか…」
エレン「よし、まずはあいつらを誘うか」
-
- 2 : 2014/01/19(日) 17:56:58 :
- 期待です!!
-
- 3 : 2014/01/19(日) 18:11:55 :
- エレン「おい、アルミン、ミカサー!!」
ミカサ「エレン!?」
アルミン「なんでこっちに!?」
エレン「ああ、上官命令で104期の奴ら5人ぐらい集めて来いって言われてな…」
ミカサ「…」チャキッ
アルミン「ミカサ!」
エレン「おいミカサ、何やってるんだ!危ないから駆逐するとき以外取り出しちゃだめだろ!」
ミカサ「…エレンが言うなら」
アルミン(あれー?ツッコむところあってない気が…いや、あってる…いややっぱあってな…いやあってる…かも…?)
エレン「そんなわけで、来てくれないか?」
ミカサ「エレンがいるならもちろん行く」
アルミン「僕も行くよ。ちょうど暇だったし」
エレン「ありがとな、じゃあ後でこっちの方の食堂に来てくれ。場所は案内するから」
ミカサ「わかった、エレン」
アルミン「わかったよ、エレン」
-
- 4 : 2014/01/19(日) 19:27:03 :
- ハンジ「>>2、ありがとねー!」
エレン「おい、馬鹿コンビに馬面ー!!」
ジャン「馬面言うな!」
サシャ「あれ、エレンじゃないですか、どうしたんです?」
コニー「こっちに来て大丈夫なのか?」
エレン「ああ、上官命令で104期の奴ら5人ぐらい集めて来いって言われてな…」
ジャン「なんじゃそりゃ…」
エレン「と言うことで来てくれないか?」
コニー「なんか楽しそうだから行くぜ!」
ジャン「ケッ、俺はいかないからな!!」
エレン(確かこういう時は…)「ミカサ来るけど」
ジャン「やっぱ行くわ」
エレン(うわっ、本当にアルミンの言うとおりになった)
サシャ「食べ物はありますか!?」
エレン「ああ、たしか昨日のスープが…」
サシャ「よしいきます!」※あるとは言ってない
エレン「よし、じゃあミカサ、アルミンと合流したらこっちの方の食堂に行くぞ!」
3人「分かった!(分かりました!)(分かったぜ!)」
-
- 5 : 2014/01/20(月) 16:49:49 :
- クトゥルフ神話trpgだとっ!!
私も書いてるので期待してます^_^
-
- 6 : 2014/01/20(月) 16:50:49 :
- 支援!!
-
- 8 : 2014/01/20(月) 19:56:15 :
- ハンジ「…さて、皆集まったみたいだね?」
リヴァイ「…面倒くせえ…」
アルミン「それで、何をするんです?」
ハンジ「それはnリヴァイ「クトゥルフ神話TRPGだ」
全員「えっ?」
ハンジ「何で言うのさぁ、リヴァイ~!!…まぁ、リヴァイが言うように、これからするのはクトゥルフ神話TRPGs幼馴染3人組「クトゥルフ神話ァァ!?」
ジャン「なっ、どうしたんだミカサ!?」
コニー「知ってるのか?」
サシャ「おいしいんでしょうか?」
ミカサ「そんな…」
エレン「クトゥルフ神話って…アルミンの家にあった黒い魔道書にのってたあの…」
アルミン「なんて…ことだ…まさかTRPGがあっただなんて…」
リヴァイ(魔道書…だと…!?)
ハンジ(わぁお…)「ん?知ってたの?なら話は早いかな。私たちは今からクトゥルフ神話のTRPGをやるよ。ルールは…アルミン達が説明しといて」
アルミン「は、はい…」
ミカサ「なんということでしょう…」
エレン「…」ガサゴソ
-
- 9 : 2014/01/20(月) 20:24:53 :
- >>7よくリア友とやるんですよ!
面白いですよね^_^
-
- 10 : 2014/01/20(月) 20:28:24 :
- 説明中… クトゥルフシンワッテイウノハ… エー!! ア、アッタ!マドウショ! ウワァァァァ
ジャン「つまり、クトゥルフ神話には異形の神々がいて…」
コニー「俺たちはTRPGのキャラを演じながら…」
サシャ「神々が起こした異変を解決する…感じでしょうか?」
アルミン「た、多分大体あってる…それにしてもエレン」
エレン「なんだアルミン?」
アルミン「何で魔道書もってたの?」
エレン「ああ、なんかおいてくのが嫌で…」
ミカサ「すでに発狂してる…?」
ジャン(どういう…ことだ…)
リヴァイ「…」ポン
ジャン(…!!貴重なツッコミが…!!)
リヴァイ(そうだ、ツッコミがいないならば…!!)
ジャン、リヴァイ(俺たちがツッコめばいい!!)
ハンジ「なんか殺戮としてるところだけどちょっといいかな?」
エレン「あ、はい、なんでしょうか」
ハンジ「ここのくじ引いてくれるかな?あ、書かれてる数字はだれにも言わないでね」
全員「わかりました!」
ハンジ「ひいた?それじゃあ、ダイスロールを…」コロコロ
ハンジ「お、3だね。3はだれかな!?」
アルミン「ぼ、僕です!」
ハンジ「よし、じゃあ君には私たちと一緒にKPをやってもらうよ!」
アルミン「え、えぇぇぇっ!?」
-
- 11 : 2014/01/20(月) 20:29:50 :
- >>9
わぁ、そうなんですか!
私はですねぇ…コミュ障なので…つまり…
ルルブは持ってるけど1回もやったことありません\(^o^)/
風呂入ってきます\(^o^)/
-
- 12 : 2014/01/24(金) 20:37:19 :
- ワーワー アルミンガンバレー エエエ ジャアイコー ウワアアアア
エレン「…と言うことでアルミンがいったな…キャラシ作るか」
ミカサ「しかし、どんなシナリオなのだろうか…」
ジャン「そういえばミカサ」
ミカサ「なに?」
ジャン「SAN値って何だ?あとキャラシって?」
コニー「あ、それ俺も気になった!」
サシャ「キャラシっておいしいんですか?」
エレン「SAN値っていうのは正気度のことだな」
ミカサ「クトゥルフ神話では良く減る」
エレン「そしてある程度減るか、0になると…」
ミカサ「発狂…狂気に陥る」
ジャン「な…なるほど…」
エレン「次にキャラシだが…この紙を見てくれ」ペラッ
コニー「なんだこれ?」
サシャ「紙ですね、何か色々書かれてますけど…」
ミカサ「これがキャラシ。私たちはダイスをふり、ダイスの神様の意向に従いキャラシに能力などを書いていくの」
ジャン「ダイスの神様…」
エレン「まぁ、大惨事が起きることもあるけどな」
ミカサ「と言うことで…キャラシを作りましょう」
全員「了解!」
今回も遅いのに次も遅くなるかもしれません。
しばしお待ちを(!?
-
- 13 : 2014/02/12(水) 19:32:18 :
- 期待してます!
-
- 14 : 2014/02/16(日) 12:59:25 :
- 期待
-
- 15 : 2014/03/01(土) 17:28:54 :
- 続きたのしみです
-
- 16 : 2014/03/03(月) 16:23:59 :
- 続き期待!
-
- 17 : 2014/04/08(火) 18:51:48 :
- きたい
-
- 18 : 2014/07/12(土) 22:26:17 :
- いあ!いあ!くとぅるふ!ふたぐん!
ニャル様万歳!
-
- 19 : 2014/07/13(日) 08:41:10 :
- 期待ですー
-
- 20 : 2014/12/08(月) 03:45:47 :
- 市ねてめぇ
しっそうしてんじゃねぇか
-
- 21 : 2015/03/26(木) 21:55:51 :
- ワロタw
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場