ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エレン「アニを助けたい」原作11巻まで読んでない人ネタバレ注意

    • Good
    • 4

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/01/19(日) 15:33:15
    初めて書きます!まだやり方が全然わからないのでもしかしたら失礼があるかもしれません。原作11巻まで読んでない人ネタバレ注意!エレアニでハッピーエンドにしたいです。
  2. 2 : : 2014/01/19(日) 15:34:42
    支援!&期待!
  3. 3 : : 2014/01/19(日) 15:35:13
    ネタバレ注意です!
  4. 4 : : 2014/01/19(日) 15:35:38
    ありがとうございます!
  5. 5 : : 2014/01/19(日) 15:38:53
    なかなか始まらなくてスミマセン。素人なんで投稿遅いです。
  6. 6 : : 2014/01/19(日) 15:45:00
    私も素人ですよw待ってます。
  7. 7 : : 2014/01/19(日) 16:10:26
    847年、104期訓練兵団入団式の日、夕食…

    ガヤガヤ
    エレン「だから…見たことあるって…」

    「本当か!?」
    「どのくらい大きいんだ!?」

    エレン「壁から首を出すぐらいだ…」

    「何!?俺は……ガヤガヤ
    ベルトルト(ああやめてくれ…)

    「ウォール・マリアを破った鎧の巨人は!?」
    ライナー(……)
    「じゃ じゃあ普通の巨人は!?」
    エレン「ウッ」 カラン
    アニ(ごめんなさい、私が呼んだの)

    104期生 …ボソボソ…

    カンカンカン「晩飯はおわりだー!片付けるぞー」
    ワイワイガヤガヤ
  8. 8 : : 2014/01/19(日) 16:12:02
    スミマセンけっこう適当になりました。
  9. 9 : : 2014/01/19(日) 16:12:25
    期待
  10. 10 : : 2014/01/19(日) 16:37:08
    数日後…
    ダダッ ガシッ
    エレン「ふんーーー!!」ブンッ
    ライナー「イテテ…ほら次はお前がならず者をやる番だ」
    エレン「しかし、この訓練は意味があるのか?」
    ライナー「教官に聞かれないようにな…」
    兵士はウンタラカンタラ…
    ライナー「ん?」
    「オイ…アイツ…」
    エレン「ん?」
    「ああ…アニか…」
    「また教官にバレないようにうまいこと サボってんな」
    ライナー「よーしエレン、アニにも短刀の対処を教えてやるぞ」
    エレン「は?」
    ライナー「あの不真面目な奴にも説教だ、兵士とはどうあるべきか…教えてやろうじゃないか」

    ザッザッザッ

    ライナー「教官の頭突きは嫌か?それ以上身長を縮めたくなかったらここに来たときを思い出して真面目にやるんだな」
    エレン「は?なんだその言い草…」
    エレン(ヤバッ怖い)
  11. 11 : : 2014/01/19(日) 16:38:18
    ありがとうございます!がんばります!
  12. 12 : : 2014/01/19(日) 16:44:49
    展開が楽しみ!!
    続きを期待します!!ガンバ!!
  13. 13 : : 2014/01/19(日) 16:53:30
    そして…

    ボロボロエレン「すげぇ技術だな」

    ライナーの燃えカス(やっぱりスゲー)

    アニ「…!」
    エレン「誰からか教わったんだろ」オレモオシエテモライタイ

    アニ「お父さんが…」
    エレン「俺にも教えてくれ」
    アニ「私は兵士ごっこに興じられるほどバカになれない」

    エレン「??」
    アニ「嫌だってことだよ…じゃあ」
    エレン「おい待てよ…」
    ザッザッザッ

    エレン「行っちまった…」
    ライナー「残念だったな」
    エレン「ああ」
  14. 14 : : 2014/01/19(日) 16:57:11
    ありがとうございます!なんか話がとんでしまってるところがあって変な感じですが、がんばります!
  15. 15 : : 2014/01/19(日) 17:21:52
    その日の夕食…
    エレンVSジャン
    ジャン「ふざけんなよテメー」
    エレン「お前いい加減にしねぇと…」

    エレン(ダメだ昼間ライナーに「兵士とはウンタラカンタラ」と言われたんだった…)

    おれは技術を行使してこの場を収める!!!

    グイッ バッ ダン

    一同「おおー」
    エレン「ジャン、楽して感情任せに生きるのが現実だって?お前それでも兵士かよ」

    キース「いましがた大きなおとが聞こえたが?」
    「誰か説明できるものは?」
    ミカサ「サシャが放屁した音です」
    キース「少しは慎みを覚えろ」

    ギー バタン

  16. 16 : : 2014/01/19(日) 17:28:32
    次の対人格闘訓練…

    エレン「?」
    アニ「だから気が変わったんだって言ってるじゃん」「教えてあげるよ蹴りわざ」

    エレン「マジかやった!」
  17. 17 : : 2014/01/19(日) 17:31:12
    エレン(強くなってやる)
  18. 18 : : 2014/01/19(日) 17:49:10
    少し行を開けたらどうでしょうか?
    例えば

    ミカサ「サシャが放屁した音です」

    サシャ「え!?」

    こんな感じですその方が見やすいと
    思うので
    すみません長くなりました
    期待してます!
  19. 19 : : 2014/01/19(日) 17:50:47
    こうして…

    一ヶ月後

    エレン(段々強くなってきた)
    アニ(すごい努力だな)

    一年後

    アニ(なんかエレンといると和む
    …はっ…私は戦士なんだ)

    エレン(なんかアニとの特訓に集中できなくなってきた…)

    二年後

    エレン(アニ……かわいいな……)「うわっ!!」
    アニ「もっと集中しなよ」(エレンにもっと優しく接したい…)
  20. 20 : : 2014/01/19(日) 17:52:08
    アドバイスありがとうございます!次からそうしてみます!
  21. 21 : : 2014/01/19(日) 18:13:58
    卒業の日…

    アニ(私は戦士なんだ…でも私は私は…エレンあなたに好きだと伝えたい、その資格がないことはわかっている…)

    エレン「アルミンちょっと先に寮に帰るわ」

    アルミン「どうしたのエレン?」

    エレン「言っておきたいことがある人がいるんだ。」

    アルミン「わかったよ」

    エレン「わりいな」スタスタ

    アルミン(エレン隠さなくてもわかってるよ…ガンバレ)

    アニ(ダメだよねそんなことしちゃ…あっ泣きそうだ…早めに寮に帰ろう)ガタッ スタスタ

    エレン「アニがいない?」





  22. 22 : : 2014/01/19(日) 18:23:10
    アニ(明日はベルトルトが壁を破壊する日だね…)

    エレン「アニどこいったんだ?」

    アニ「!」

    アニ(今日会わなかったら明日からは混乱が起きるだろうし憲兵団に入って内地にいくから…私は戦士だ)ポロッ

    エレン「クッソ最後のチャンスなのに…諦めよう」



  23. 23 : : 2014/01/19(日) 18:26:47
    アニはトロスト区攻防戦に参加しませんということでお願いします。
  24. 24 : : 2014/01/19(日) 18:30:19
    23取り消しでお願いします。

  25. 25 : : 2014/01/19(日) 18:37:15
    エレンの最後のセリフを

    エレン「まあ、明日でいいか」

    にしといてください。スミマセン
  26. 26 : : 2014/01/19(日) 18:41:18
    しかし、エレンはトロスト区攻防戦で巨人化の能力をもつことが判明して拘束され、アニはその間に内地へいってしまった。
  27. 27 : : 2014/01/19(日) 19:06:13
    それからしばらくして、調査兵団は女型の巨人と

    遭遇、アルミンは女型の巨人の正体がアニだとい

    うことに気づきアニを捕らえる作戦を立てた…


    ストヘス区

    マルロ「俺は本気だからな!手始めにこの任務から完璧にこなしてやる!」

    ザッザッザッ

    ????「アニ」

    アニ「!」サッ
    「アルミン…」
    アルミン「やぁ…もう…すっかり憲兵団だね」

    アニ「どうしたの?」

    アルミン「エレンを逃がすことに協力してくれないかな…」

    アニ(罠だね…でも…もう嘘をついてこそこそすんのは嫌だ)

    アルミン(アニごめんなさい)

    アニ「いいよ、乗った」


  28. 28 : : 2014/01/19(日) 19:09:20
    行の区切りが変な感じになってしまいました。ここら辺で少し休憩します。うまく書けなくてスミマセン。応援してくださったかた、ありがとうございます。
  29. 29 : : 2014/01/19(日) 20:21:43
    期待
  30. 30 : : 2014/01/19(日) 22:55:13
    コソコソ

    アニ(アルミン私が本当に気づいてないと思ってんのかい?)

    アルミン「ここを通っていくんだ」

    地下道…

    アニ(地下なら巨人化できないだろってことだよねね)ピタッ

    エレン「どうしたんだアニ?」

    アルミン(バレてたかな?)

    ミカサ「アニ早くして、時間がないの」

    アニ(お父さん,ライナー,ベルトルトごめんね私、疲れちゃったもうエレンに嘘はつきたくないんだよ)

    アニ「何でもない行こう」

    アルミカエレ「!」

    アルミン(違ったのかな?)ヒヤアセ

    スタスタ

    地下数メートル

    アルミン(本当にちがうのか…)アセアセ

    ミカサ(…警戒…)ピリピリ

    エレン(アニよかった…)ホッ

    全員ピタッ

    アニ「どうしたんだい?」(抵抗はしないよ)

    アルミン「あのアニごめんなさい、そのここに来た理由はあの..その…」

    ミカサ「こないだの壁外調査のときに襲ってきた女型の巨人の正体がアニだと思ったからなの」

    エレン「ハハハ、お前が入り口で立ち止まったときはヒヤヒヤしたぜ」

    アニ「..」(言おう)

    エレン「どうしたんだ」

    アニ「エレンなんで私がその女型の巨人かもしれないって思ったときヒヤヒヤしたの?」

    エレン「あの、それはさお前の不器用だけど優しいところがさ..その…まあとにかく俺はお前が好きだからだな」

    アニ「..」

    エレン「ミカサとは違う愛情じゃなくて恋ってやつだな」

    アニ「…」(よかった..私が本当のことを言っても変わんないかな?..無理だよね..)ポロポロ

    エレン「ああ!ごめんアニ気を悪くしたなら謝るよ」アセアセ

    アニ「違うの、でもあんたの気持ちにはこたえられない」ポロポロ

    エレン「そうか」ショボン

    ミカサ「その話は外に出てからしましょう」

    アニ「そうか私は女型の巨人って呼ばれてるんだ…」

    エレミカアル「!!!!」

    アニ「アルミン謝んなくていいのあんたは間違ってないから..」

    エレン「嘘だろアニ」

    アニ「エレン..あんたと恋人どうしになりたかったよ..私は戦士になりそこねた..でも人類の敵に回ってしまった、今さら後悔してもおそいよね..」

    エレン「アニ..」

    アニ「アルミンおとなしく投降するよ」(ちょっと気が楽になったよ)

    アルミン「くっ..みなさんアニ・レオンハートを拘束してください」

    ザザザザ タッタッタ

    「猿轡を」 「早く枷を」

    エレン「..うそだ…」フラッ

    ミカサ「エレン!」ドサッ

    アルミン「医者のところへ連れて行こう」

    「早く運べ、地下牢に」

  31. 31 : : 2014/01/19(日) 22:59:30
    ありがとうございます!期待にこたえられるかはわかりませんが、がんばります。でも疲れたんでおやすみなさい。
  32. 32 : : 2014/01/20(月) 19:35:12
    数日後..

    地下牢

    エルヴィン「以上で君が知っている情報はすべてだな?」

    アニ「はい」(喋っちゃった..)

    エルヴィン「協力感謝する。なお、君の仲間であるライナー・ブラウンとベルトルト・フーバーについては我々としては精一杯の配慮をして極秘に監視するにとどめる..では」

    キィー バタン

    アルミン「人類が捕らえた最初の敵か..」

    ミカサ「アニ捕らえられれば王政は貴女を死刑にするとわかっていたはず」

    アニ「何が言いたいの?」

    ミカサ「あなたたちの計画はつぶれた..」

    アルミン「そうだよアニ..さっきお父さんに会うためだっていったよね、どうしてこうしたの?」

    アニ「みんなに、エレンにこれ以上嘘をつきたくなかった..殺人鬼がよく言うよね」

    アルミカ「..」

    アニ「エレンは大丈夫?」

    アルミン「軽いショックだって、安静にしてれば問題ないらしい」

    アニ「そう…ごめんなさい」

    アルミカ「じゃあ」

    キィー バタン

    アニ(エレン…後一度でいいからあんたの顔が見たいよ)
  33. 33 : : 2014/01/20(月) 21:53:36
    ある一室

    ベッドの上

    エレン(そうだったのか..)

    アルミン「アニも決して悪気があってやった訳じゃなかったんだ」

    エレン「誰かがやるしかなかったってことか」

    ミカサ「そういうこと」

    エレン(..アニ俺はお前に死んでほしくない..絶対に)

    ミカサ「じゃあ..エレンこれで私たちは残念だが帰る」

    アルミン「じゃあねエレン」

    エレン「ああ」(…アニを助けたい..)

    次の日

    ダリス・ザックレー総統
    「よってアニ・レオンハートには死刑を言い渡す」

    アニ(..エレン)

    総統「では連行しろ」

    アルミカ「..」

    バンッ!

    一同「!!!!!」

    総統「君は..エレン・イェーガーだな」

    アニ(エレン!?縛られてて後ろが見えない)

    エルヴィン「エレンなにしに来た」

    エレン「俺は巨人を駆逐したい、だが守りたい人もいる」

    総統「報告書に書いてあることかね?」

    エレン「?」

    総統「エレン・イェーガーとアニ・レオンハートは特別な感情をお互いに持っているとある」

    エレン「ああそうです。アニが死刑だということは聞きました」

    アニ(エレン..私をかばってくれるの?..それはないか..)ショボン

    エレン「その決定を変えていただくために来ました」

    よくしゃべる豚「何を言い出す!もう決定事項だ自分が影響力を持っているとでも思ったか!もう騙されん!」

    保守派「そうだ!引っ込め!」

    総統「残念ながら変更はできない」

    エレン「そこのオッサン」

    よくしゃべる豚「!」

    エレン「俺に影響力がないといいましたよね」

    よくしゃべる豚「君の能力などに人類の救済ができるか?」

    エレン「総統..俺はアニを解放して人類の味方だと認めない限りは貴方がたの敵にまわることにします!」

    アニ(エレン!)

    一同「!?!?!?」

    エレン「俺は本気です!俺の能力にたいして影響力はないんだったら問題ないはずですよね?」

    ミカサ「エレン落ち着いて」

    アルミン「エレンやめるんだ」

    エレン「それとも今ここで証明しましょうか?」

    総統「全ての決定権は私にある。君の意志は堅いようだな。」

    エレン「はい」

    総統「エルヴィン」

    エルヴィン「アニ・レオンハートを監視していざというときは排除する戦力はあります」

    総統「なら決まりだ。イェーガー次はないぞ?」

    アニ(うそ..エレン)

    エレン「はっ!」ケイレイ

    総統「警備兵レオンハートの拘束を解け」

    一同「!?!?!?」

    よくしゃべる豚「そそ総統?そんな…」

    総統「決定権は私にあるといったはずだ。イェーガーとレオンハートの身の安全は保証する」

    ガシャ

    アニ「いいんですか?」ナミダメ

    総統「決定だ」

    アニ「みなさんどうもすいませんでした。」

    エレン「アニいくぞ」テオニギル

    アニ「!」

    タッタッタ キィー バタン

    総統「解散」

    ザワザワ








  34. 34 : : 2014/01/20(月) 22:11:58
    数ヵ月後

    人類はエレン・イェーガー、アニ・レオンハート、ライナー・ブラウン、ベルトルト・フーバー
    の四人の巨人の活躍によりウォールマリアの奪還を果たす…

    ウォールマリア壁上

    調査兵団の一団から少し離れたところ

    アニ「こんな日が来るとはね」

    エレン「同感だよ」

    アニ「エレン..その..ありがとう」

    エレン「だからもういいって」

    アニ「許してもらえないと思ってた」

    エレン「そんなことないさ!アニが死刑だってきいて巨人を駆逐してやるっておもうときよりもあつくなっちまったからな..」

    「アニを助けたいっておもったんだ」

    アニ「ありがとうエレン」ギュ

    エレン「アニ好きだよ」ギュ

    アニ「私も好きだよ」

    エレアニ「いつまでも一緒にいよう」

    お わ り
  35. 35 : : 2014/01/20(月) 22:14:01
    最後簡単に終わらせてしまってスミマセン。

    読んでくださったかたありがとうございました。
  36. 36 : : 2014/01/21(火) 20:43:41
    いい!!
  37. 37 : : 2014/01/21(火) 20:54:35
    ライベル「・・・・・」
    面白かったです。
  38. 38 : : 2014/01/21(火) 22:16:03
    なんていい終わり方なんだ
    でもオリジナルは残酷だな´д` ;
  39. 39 : : 2014/01/22(水) 18:55:40
    ありがとうございます!!
    原作のアニも幸せになってほしいですね!
  40. 40 : : 2014/01/26(日) 21:53:51
    名前変わってます
  41. 41 : : 2015/01/04(日) 09:46:01
    ライベル「オレたちは?」(;~;)

    原作のアニはまだ水晶の中だよな…作者って後片付けがホンット適当だよな…。ミカサ(腹筋女)がアニ(巨人の)の指切んなきゃ壁の外に出れたのに…壁から脱出してアニはどうする?…って場面見たかった…ミカサめ…!!!俺あれからミカサが大嫌いになった。
  42. 42 : : 2015/03/01(日) 12:13:49
    ↑知らん
    多分アニは出ってくるかな?
    だと思う。
  43. 43 : : 2017/08/09(水) 08:16:16
    エレンはライナーとベルトルトのことを憎んでるはずでは……ハッ、これはssなんだ!
  44. 44 : : 2018/01/02(火) 22:50:13
    43
    ソレナ!
    けどよかったよかった

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
qv1k5gevyey3mbp

アニ・レオンハートハッピーエンド部隊

@qv1k5gevyey3mbp

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場