魔法世界のチート？エレン

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1 : チート好きの0 : 2019/11/15(金) 00:00:11

中2の書く処女作ですが、良ければ見てってください。

⚠️ぐだぐだな文章力ですが、それでもいいのなら。
⚠️出来る限りは読者様と一緒に造り上げていきたいと思います。
⚠️荒らしや誹謗中傷だけはお辞め下さい。
⚠️皆さん暖かい目で閲覧どうぞ。
2 : チート好きの0 : 2019/11/15(金) 00:10:32

・設定
魔法が使える世界で、巨人もいます。ただ、エレンは巨人化能力を消去しました。ライナー達巨人能力者も巨人化はできません。

カップリングは一応なしで行きますが、出来る限り読者様のご希望に沿わせたいと思います。ちなみに主はエレクリ推s))殴
エレンの性格・・・冷徹で、無気力
明日の午前中に投稿しようかと思いますのでお願いいたします！
3 : あーもんど。 : 2019/11/15(金) 00:27:02

処女作か。頑張れ。

今のssnoteで活動する人は応援してる。

ただ、世紀末みたいな治安の悪さだから、荒らされても無視して編集で非表示にするか、

めんどくさかったらコメント制限かけた方がいいよ。
4 : 名無しさん : 2019/11/15(金) 07:44:15

あーもんど。あーもんど。あーもんど。あーもんど。あーもんど。あーもんど。を書いてるでしょう⁉️
5 : チート好きの0 : 2019/11/15(金) 16:16:32

すいません！急用があってスマホを触れていませんでした...あーもんど。さん、名無しさん、コメントありがとうございます！
6 : チート好きの0 : 2019/11/15(金) 16:53:13

————調査兵団が壁外調査からシガンシナ区に戻った時の事です————

「エレン、調査兵団が戻ってきた！」

「へー」

「エレンは調査兵団に興味がないの？」

「あんな死に急ぎ軍団には興味がないなぁ...俺の興味を唆るものとかないかな〜。俺と同じくらいの力を持つやつとかさ」

「そんなのがいたら巨人はとっくに居なくなってる。むしろ、エレンは巨人なんか余裕で倒せると思う」

「そうか？でもさ、選りすぐりの魔法能力を持った調査兵団でさえ、巨人に苦戦してるんだぜ？逆に巨人に駆逐されてんじゃねぇk......ミカサ、ちょっとここで待ってろ」ｼｭﾊﾞｯ

「え？エレンが行くんなら私も...ってもういない」

「おらっ！おらっ！壁の外なんかに誰が行けるかよ！俺らに歯向かうんじゃねーぞ！」

「そうだ、そうだ！お前の戦闘向きじゃない魔法なんかじゃ俺らには太刀打ちできるわけねーだろ！」

「俺の魔法は最強なんだ！巨人なんか一瞬で殺せる！」

「へぇ、そうなんだ。だったら俺も殺せるのか？」

「当たり前だろ！簡単にころ...せ......る？」

「エレン！」ﾊﾟｧ

「よっ、アルミン。またこっ酷くやられてんじゃねーか...で、あんたら。その弱々しい火で俺を殺してみろよ」ｷﾞﾛｯ

「死神エレン......アルミンの知り合いだったのかよォ！？」

「逃げろ逃げろ！殺されるぞ！」

「治してやるよ。治癒」

「...いつもありがとね。僕のは魔法は弱いから......」

「そんな事ねぇぞ。アルミンの魔法は機転を変えたら最強なんだぜ？頭の回転が数倍になる無属性魔法と、転移魔法は強いぜ？」

「......ありがとう！」

「エレン、街中探し回った。アルミンと一緒にいたんだ。ﾊｧﾊｧ」

「ああ...！？ミカサ、アルミン。俺の近くにy

ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫ

「壁がっ！...それになんだ...あの巨人は？僕でも聞いた事がないよ......」

「壁のカケラがこっちに飛んでくるっ！」

「ちょっと待ってろよ...よっと」

「......飛んできていた岩がなくなった？...」

「空間ごと切り離しただけだ。それと、嫌な予感がするから俺は行く。恐らく船でここを離れるだろうからお前らは先行ってろ」ｼｭﾊﾞｯ

「エレ！...もういない」

「大丈夫だよ、ミカサ。エレンはこんなとこじゃ死なない。僕たちも早く行こう？」

「...ええ、そうね」

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