この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
2人の剣士
- ソードアート・オンライン
- 1914
- 37
-
- 1 : 2019/11/13(水) 03:53:56 :
- 2025年、人類はついに仮想世界を実現することに成功した。
リンクスタート!!
そう叫び、2人の剣士は『sword art online』へ
旅立った
-
- 2 : 2019/11/14(木) 21:40:27 :
- 頑張ってくださいー
-
- 3 : 2019/11/14(木) 22:16:11 :
- 名無しさん
ありがとう!
第一層 始まりの街
(ちなみに2人の剣士はキリトとオリキャラです!名前はまだ教えない!)
キリト「1ヶ月ぶりだな。リンネ」
「そうだな」
キリト&?「帰ってきたんだ!この世界に!」
そうと決まればまずは武器を買う!
キリトと?は武器屋へ向かった。
「おい!お前らその迷いない動き、ベータテスターだろ!俺にレクチャーしてくれよ!」
赤毛の変な奴が絡んできた!
-
- 4 : 2019/11/14(木) 22:17:54 :
- ?の名前
クフォ
リンネ
イオリ
それかあなたが考た奴で決めます。
11月20日に締め切りです。
-
- 5 : 2019/11/14(木) 22:25:20 :
- さらに!
オリジナルソードや使って欲しい剣を書けばssの中に入れます!!!
-
- 6 : 2019/11/20(水) 18:53:35 :
- 締め切り。
誰もいなかったので
リンネ
にします。
でもみんながコメれば新しいのが出でくるかも!
-
- 7 : 2019/11/20(水) 19:26:46 :
- 安価形式使ったほうがいいよ
あとセリフのところ1マス2マス改行したほうがいいよ
-
- 8 : 2019/11/20(水) 19:28:06 :
- キリト「スイッチ!!」
リンネ「うぉりゃ!」
キリト「クライン。これが2人以上で出来る戦法だ」
リンネ「スイッチ って言うんだ」
クライン「凄いのは分かるが……それよりソードスキルの使い方を教えてくれないか?」
リンネ「そうだったな」
1時間後
キリト「大体できたな」
クライン「うぉ!?俺んとこあと30分でピザ届んだった!そんじゃ!俺、落ちるから!!」ぽちぽち
クライン「………おい、キリト」
キリト「どうした?」
クライン「ログアウトボタンが無いんだ」
リンネ「そんな馬鹿な」ぽちぽち
リンネ「……マジかよ」
クライン「クソ!ログアウト!脱出!」
キリト「無駄だよクライン。この世界きら抜け出すためにはログアウトボタンが必要だから」
ぴかぁ
リンネ「急に何–––––!?始まりの街!?なんでここに!?」
ぴかぁ ぴかぁ
キリト「何だよ急に…………始まりの街!?」
クライン「おい!キリト!リンネ!大丈夫か!?……って何で俺らいま始まりの街にいるんだ?」
リンネ&キリト「「こっちが言いたいよ」」
紅フードの変なやつ「長いからカット」
モブ「ふざけるな!」
紅フードの変なやつ「頑張って攻略に慎みたまえ」
キリト「クライン、俺と一緒に来るか!?」
クライン「いや、俺はここで約束したやつが居るんだ!
キリト「そうか……わかった。またな!」
クライン「おう!!!」
キリト(すまない。クライン。………………そういえばリンネは?)
-
- 9 : 2019/11/20(水) 22:33:45 :
- 視点〜リンネ〜
リンネ「あれ?キリト〜?」
リンネ「まさかもう次の街に!?」
リンネ「俺を置いていくなぁ!」
……視点、キリト……
リンネ「ウォォォォォ!!」ドドドド!
キリト「!?リンネ!?」
リンネ「ゼェ、ゼェ、見っゼェ見つけた」
キリト「お前どこ行っていたんだ?」
リンネ「はぁ、はぁ、この街目指して出会ったモンスターを倒してLv上げしながら来た」
キリト「ちなみに今のLvは?」
リンネ「9」
キリト「それじゃ俺と同じか」
リンネ「今からレベ上げ行くか?」
キリト「おぅ!」
〜〜〜〜〜
すいません言い忘れていました。
オリ主とキリトくんはチートですね(多分)
ユウキちゃんが死んじゃった時泣いた人僕のほかにいます?
ボク、頑張って書いたよ。だからコメントよろしくn((殴 がはっ パリン!
-
- 10 : 2019/11/22(金) 22:26:32 :
- 1ヶ月後
「みんな、集まってくれてありがとう。
俺はディアベル。職業は気持ち的に〈ナイト〉をやっています!よろしく!」
「そこは勇者って言いたいんだろ!?」
ディアベル「アハハ……」
キリト「なぁリンネ」
リンネ「どうした?キリト」
キリト「あんな奴が後にでっかいギルドを建てるんだなぁって」
リンネ「確かにな」
ディアベル「––––––––––俺たちトッププレイヤーの義務なんだ!そうだろ?みんな!」
「なった待てや、ナイトはん」
ディアベル「積極的な発言は大歓迎だけど名乗るのが先かな?」
「ふん!ワイはキバオウや」
キバオウ「仲間ごっこする前に……元ベータテスターの卑怯者ら!出てこい!!この中に5人や10人はいるはずや!正直に名乗り出て来い!この1ヶ月間おどれらがなゆもかんも独り占めしくさったせいで死んでいった2000人に詫び入れぇや!そしてズルして溜め込んだ金やアイテム全部差し出せ!!」
キリト&リンネ「……………」
「そーだそーだー!」ザワザワ
「んなこと言って出てくるかよ」ザワザワ
「発言良いか?」
「俺の名前はエギルだ」
エギル「キバオウさん、あなたの言いたいことはつまり–––––」
エギル「元ベータテスターが面倒見なかったからビギナーがたくさん死んでいった。だからその責任を認めて謝罪しろ。ということだな?」
キバオウ「そ、そうや。こんなクソゲーム始まった日に大多数のビギナーを見捨てて、ベータ上がりどもはダッシュではじまりの街から消えよった。あんたの周りにもおらんかったか?奴らが美味いクエストやボロい狩場を独占したせいで危険な狩場で死んでいくビギナーが」
エギル「…確かに、SAOのシステムは提供するリソースが限られている。しかしキバオウさん、もしアンタが自分が生き残る事しか考えない利己的なベータテスターだったとしよう。何か1つを独占できるとして、なにを選ぶ?『美味い狩場』か?『ボロいクエスト』か?」
キバオウ「な、何を言うとんのや……?」
エギル「俺なら情報を選ぶ。このガイドは俺が新しい村や町に着くと必ず道具屋に置いてあった。しかも無料配布だ。みんなも世話になっただろう?」
「…すごく役に立った」
リンネ「な……っ」
キリト「タダだと?あんにゃろ俺らから1人500コルでとったくせに–––––」
リンネ「アレ?さっきアイツ居たのに」
エギル「しかし……いくらなんでも情報が早すぎると感じた。俺はこいつに乗ってるモンスターやマップデータを情報屋に提供したのは常に俺たちの先を行ってた元ベータテスター達以外にありえないと思っている。いいか?情報はあった。俺達ビギナーにとってこれ以上のギフトはない。確かにたくさん死んだ。しかしそれは彼らがSAOを他のMMOと同じ物差しで計り、引くべきポイントを見誤ったからだ。一方でガイドの情報に学んだ俺達はまだ生きている」
「勝負あったわね。まったく……いるのよね。不幸に遭ったらみんな一緒に不幸になろうって言う人」
リンネ「フロントランナーだけが果たせる役割があるのにな。キリト、あのキバオウだっけ?あいつの頭サボテンw」
キリト「やっぱみんながみんなそうさっぱり割り切れるもんじゃ無いみたいだな。」
リンネ「無視ッ!?」
ディアベル「キバオウさん、君の気持ちはよく分かるよ。でも今は前を見るべき時だろう?元ベータテスターがボス攻略に力を貸してくれるなら、これより頼もしいものは無いじゃないか」
ディアベル「いいかな。じゃあそろそろ本題に–––「ディアベルさーん!!」」
「ディ、ディアベルさん、これ!」
「「「な!?攻略本のボス編!?」」」
「ついさっき広場のNPC露店に入荷していて」
「鼠の本のボス編!?ボス部屋は見つかったばかりだぞ?どうしてこんなにも早く?」ザワザワ
キリト(アイツ……)
ディアベル「……なるほど。いけるな。数値的にはそこまでやばい奴じゃない」
エギル「ああ、その様だな」
キバオウ「あぁ?ちょおまてまてこれ見てみい。やっぱりや!!あの情報屋誰がベータテスターか知っとるんや!!…いや、あの鼠自身がベータ上がりに違いないで。これは一度話をきかなあかんなぁ?」
リンネ「!!」
「そうだ!ベータテスターの情報を鵜呑みするのか?大事な情報だけ抜いて俺たちを罠にはめて美味しいとこだけ持っていくことだって出来るはずだ!」
「これがベータテスターからの情報ならそいつ自身が先頭に立って証明すべきじゃないか!?そうだ!鼠!あいつさっきまでここに居たよな?どこだ!?どこいった!?逃げやがったのかこのやろう」
リンネ「ふざけるな!」
-
- 11 : 2019/11/24(日) 21:49:17 :
- リンネ「その情報は本物だ!ベータ上がりの俺が保証する。だがお前らはそうやって全てを疑って生きるのか?そんなんじゃいつまでも先に進まないぞ!お前らが今ここにいるのはなんでなんだ?元テスターに愚痴を言うためか?……違
うだろ!!第一層のボスを倒し、いつか元の世界に帰るためだろ!?」
ディアベル「その通りだ!さらに元テスターで、しかも第一層のボスとの戦闘経験がある人がいることが分かっただろう!これは確実に勝てるぞ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜めんどいのでボス戦開始まで飛ばしま–((斬 パリン
ディアベル「俺から言うことは1つ。絶対に生きるぞ!!」
「「「うぉぉぉぉぉぉ!!」
「A隊!下がれ!タンクB隊!前へ!」
リンネ「ハァァァッ!」ザシュッ
キリト「スイッチ!」ザシュッ
センチネル「ギャァア……」パリン!
(センチネルはコボルトロードの手下です)
コボルトロード「グォォォォ!!!」盾と片手斧を投げ捨てる
コボルトロード「グォォォ!!」柄を持つ
ディアベル「どけ!俺が行く!!」
キリト「作戦と違う……まさか!ディアベルもベータ上がりか!?」
リンネ「ねぇキリトーあれって本当にタルワール?」
キリト「え……あれは……!野太刀!?ディアベル!全力で飛べー!!」
ディアベル「ウォォォ!!!」
コボルトロード「ウガァァァ!」ブン!
ディアベル「あ……後は…………頼ん……だ」パリン!
リンネ「ディアベル……後は俺がやる」
リンネ「おぉぉぉぉぉぉ!!!」ダッ!
キリト「俺も行く!!!」ダッ!
キリト&リンネ「うぉぉぉぉぉ!!!」
ザシュッ!ザパッ!!
コボルトロード「グォォォォォ………」
パリン!!!
Congratulations!!!
「勝った……」
「「「クリアしたぞーー!!!!!」」」
キバオウ「なんでや!!」
キバオウ「自分は知ってたんやろ!?ボスの攻撃パターンを。知っててそれを隠していたんだろ?」
「そーだそーだ!」
「このベータテスターが!!」
〜〜無意味な雑談
会議でリンネを悪役にしてここでキリト君を悪役にする。やったぜ☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キリト「元ベータテスター?ハハハハハ!俺をそんな素人集団と一緒にしないでくれ。確かに俺はベータテスターだ。バスの攻撃を知っていたのは上の層で沢山刀スキルを使う奴と戦ってたからだ」
キバオウ「なんやと!?三男チーターや!」
「そーだそーだ!」
「チーターとベータテスターでビーターだ!」
キリト「ビーター?良い響きだな。嗚呼俺はビーターだ!あんな初心者集団と一緒にするな」
リンネ「はぁ〜。二層のアクテベートはやっとくから。全てを受け入れる覚悟がある人だけ来い」
「あ、あの!」
リンネ「誰だ?付いてくるなって言ってなかったか」
「いや、全てを受け入れる覚悟がある人だけ付いて来いって言ってただけです」
キリト「名前は?」
アスナ「アスナです!ありがとうございました!私もみんなの役に立てるよう頑張ります!!!」
リンネ「期待してるよってビーターからの言葉じゃ嫌だよね」
アスナ「これからもよろしくお願いします!」ペコ
リンネ「こちらこそ」ニコッ
ディアベルはん………
ちなみにリンネは大剣です。
-
- 12 : 2019/11/24(日) 21:50:18 :
- 急に明日なを出すスタイル
-
- 13 : 2019/11/24(日) 21:51:06 :
- ごめんミスった
急にアスナを出していくスタイルでス。
-
- 14 : 2019/11/24(日) 21:53:20 :
- 7、名無しさん。やり方がわからないんですーー!!教えてーー
-
- 15 : 2019/11/24(日) 22:37:39 :
- >>14
例1
行動を安価で決めてもらう
キリトのこの後の行動は?>>◯(◯に安価取りたいスレの数字)
例2
セリフに安価で決めてもらう
キリト「>>◯」(この形式はふざけた言葉入れられる可能性あるからあまりおすすめできない)
例3
設定などを安価で決めてもらう
リンネの好きな食べ物>>◯
リンネの使う武器>>◯
リンネのスキル>>◯
このキャラの名前>>◯
このキャラの性別>>◯
例4
選択しを使って安価で決めてもらう
1.アスナを庇う
2.キリトを庇う
3.庇わない
>>◯
こんなところですかね
-
- 16 : 2019/11/24(日) 23:18:02 :
- えーーっと難しいね。とりあえず頑張ってみるね!ありがとう!!!!!
-
- 17 : 2019/11/25(月) 14:57:03 :
- あと>>○ってどうやるんですか?
教えて!名無しさん
-
- 18 : 2019/11/27(水) 15:10:13 :
- >←これ2回打って次来るスレ数字を打って投稿するを押す
-
- 19 : 2019/11/27(水) 17:39:10 :
- >>18
ありがとうございます?
-
- 20 : 2019/11/27(水) 19:32:02 :
- >>15
の意見を採用して、リンネの設定決めようかな。
リンネの武器は大剣系で。
SAOキャラのアスナ以外ならコメントで結婚させるかもしれません。
他にもこうして!とかいう意見があれば是非!!
-
- 21 : 2019/11/28(木) 23:26:15 :
- 第十一層、タフト
「命の恩人キリトさんとリンネさんに乾杯!」
リンネ「そこまでしなくても良いよ」
「––––ところで、キリトさんとリンネさんのLvは幾つなんですか?
キリト&リンネ「「20……くらい」」(本当はもっと上だけど……)
ケイタ「そうなんですか!?僕らと同じくらいなのにすごい!!……あ、自己紹介まだでしたね。ケイタです」
サチ「サチです」
テツオ「テツオです」
ササマル「ササマルです」
ダッカー「ダッカーです」
キリト「改めてよろしく」
リンネ「敬語とかさん付け要らないから」
ケイタ「そうで–––そうか。–––––ところでキリト、リンネ。ウチらのギルド『月夜の黒猫団』に入らないか?」
キリト「別にいいが………」
ケイタ「本当か!?……じゃあ」ぽちぽち
キリト「…」ぽちぽち
月夜の黒猫団のみんな「改めて、ようこそ!月夜の黒猫団へ!」
ケイタ「あと、キリトとリンネは後で少し話があるからちょっと残ってくれ」
リンネ&キリト「わかった」
ケイタ「じゃあ……解散!!」
ケイタ「で、話なんだけど……」
リンネ「なんだ?」
ケイタ「サチを盾持ち剣士にコンバートさせたいんだ」
キリト「……辞めといたほうが良い」
ケイタ「なんで!?」
リンネ「見てなかったのか?俺達が助けた時、目を瞑りながら攻撃していた」
キリト「だからまだやめといた方がいい」
ケイタ「わかった。ありがとう」
ある日の夜
ケイタのメッセージ
サチが居なくなった!他のギルドメンバーが今探している。キリトとリンネも探してくれ!!
キリト「おい、リンネ」
リンネ「サチが消えた……」
キリト「やばくなるがもしれない。手分けして探すぞ!」
リンネ「いや、追跡スキルで追えば良くね?」
キリト「……………それだ!」
街のトンネル状の橋の下
サチ「………キリト、リンネ、来ていたんだね」
キリト「どうして逃げたんだ?」
サチ「………キリト、リンネ、一緒に逃げよう。モンスターから、プレイヤーから、月夜の黒猫団から、茅場から、SAOから……」
リンネ「…………」
キリト「それはつまり心中という事か?」
サチ「噓々冗談。そもそもそんな事考えてる人がこんな場所に居ないよね」
リンネ「君は………君だけは絶対に死なせない。約束だ」
-
- 22 : 2019/11/29(金) 12:05:32 :
- キリアスは確定だけど個人的にはリンネはユウキちゃんと結ばれて欲しいと思う自分がいる。
あと最近滅紫色かっこいいと思い始めた
-
- 23 : 2019/11/29(金) 14:36:26 :
- アスナ寝とるルートは?
-
- 24 : 2019/11/29(金) 15:49:41 :
- >>23逆にキリトをNTRだな
-
- 25 : 2019/11/29(金) 23:10:39 :
- スマホぶっ壊れたので明日からタブレット更新で行きます
-
- 28 : 2019/11/30(土) 06:43:12 :
- 2個目の26は24に!!
すいませぇぇぇぇん!!!
-
- 29 : 2019/11/30(土) 06:44:26 :
- >>26リンネがアスナを寝とるのもありだな
-
- 30 : 2019/11/30(土) 11:58:33 :
- 今頃コペルを思い出した
まぁモブだしいっか。
-
- 31 : 2019/11/30(土) 22:44:46 :
- ケイタ「なんと今までの狩で〜〜マイホームを買う分のコルが貯まっぜ!」
みんな「おぉーー」
ケイタ「だから買ってくるな」
キリト「お前が居ない間は任せろ」
ケイタ「おう!」
第二十七層迷宮区
リンネ「おらぁ!!」ザシュッ
キリト「ハアッ」ザシュッ
テツオ「おい!こっちに隠し扉が!」
キリト「こんな所に隠し扉は無かったはずだよな」
リンネ「あぁ」
テツオ「宝の予感!」ガチャ
ダッカー「俺も!」
テツオ「あ、宝箱だ!」
キリト「!止めろ!!」
ササマル&テツオ&ダッカー「♪」ガチャ
ブーブーブーー!!!
サチ「罠!?」
リンネ「!クソッ!!!」ザシュッ
テツオ「うわぁぁぁぁぁ!!」パリン
ササマル「やめろー!」パリン
ダッカー「ぁ!」パリン
リンネ(サチだけは!!)「ウォォォォォ!!!!」ザシュザシュッ
キリト「はぁぁぁぁ!!!」ザシュッザシュッ
サチ「嫌ッ」ザシュッ
サチ「ごめん………………なさ––––」パリン
リンネ「サチっ!!」
キリト「な!?」
リンネ「くそったれ!!!!」ザシュッ
ケイタ「––––––な!?………お前らが……ビーターのお前らが俺達に関わるから!!」バッ
リンネ「止めろ!!!!!!」ダッ
キリト「…」
リンネ
エクストラスキル––––の開放条件達成
キリト
エクストラスキル 二刀流 獲得
~~~~~~~~
次回!黒の剣士&魔王剣
さあ!まだ見ぬ世界に!スターバースト・ストリーム!!
-
- 32 : 2019/11/30(土) 23:01:16 :
- リンネの二つ名は魔王剣です
由来は魔王って大剣使うイメージがある(ドラクエ11)
リンネのユニークスキルを考えて貰いたいです
1 断罪剣
2 冥滅剣
3コメントで自分はこんなの!! オリジナルアイデア
っでお願い
-
- 33 : 2019/12/01(日) 20:56:19 :
- 第三十五層 迷いの森
「やぁぁぁ!」
「ナイスアタック!シリカちゃん。ほら、ポーションだよ」
シリカ「ありがとうございます」
「ちょっとあんたいいわねー。あんまりHP減って無いのに男達からPOT貰えるもんねー」
シリカ「なら何でロクに前線に出ないのに回復するのですか?」
「私はあんたと違ってトカゲを持って無いのよ。なら貰ってもいいじゃない」
シリカ「あれはピナです!––––もういい!回復アイテムも要りません!私を欲しいって言うパーティーは他にもたくさんありますから」ダッ
「し、シリカちゃん!?」
シリカ「行こ、ピナ」
ピナ「キュールルー♪」
ドン!!
シリカ「!?モンスター!?」チャキ
シリカ「はぁぁぁぁぁぁ!!」ザシュ
猿型モンスター「」ゴクゴク
シリカ「な、回復!?」
ブン!!
ピナ「きゅる!?」バン パリン
シリカ「ぴ、ピナーーーーー!!」
リンネ「おい!キリト!あそこに女の子が!」
キリト「なんだと!?」ダッ
リンネ「やばい!!」ダッ
「ガァァァァァァ!!!」ブン!!
シリカ「誰!?」
リンネ「ハァァァァァァァ!!!」ザシュッ
キリト「ハァッ!!」ザシュッ
パリン パリン パリン
シリカ「あ、あなた達は……?」
リンネ「リンネだ。あっちに居るのがキリト」
キリト「この羽は?」
シリカ「っ!……ピナの……」
リンネ「ピナ………?」
キリト「テイムモンスターだろ」
リンネ「そうか。……………ゴメン!君の友達守れなくて」
シリカ「良いんです。私が弱かったからピナが……」
キリト「なぁ、君が良ければだけどそのピナを生き返らせられるんだ」
シリカ「ピナを……?」キョトン
リンネ「ああ、その羽にアイテム名決めたら四十七層の思い出の丘のてっぺんに咲く花で」
シリカ「四十七層!?そんな高いところ、今のレベルでは行けません!!いつか、レベルが上がったら行きます」
キリト「でも3日以内なんだよ」
シリカ「!……ごめん、ピナぁ」ポロポロ
リンネ「いや、行けるさ。これをつけて」
シリカ「グス、よ、鎧?」
キリト「これなら5〜10レベくらいは余裕で上げられる筈だ」
シリカ「ありがとうございます!あの、宿に行きましょ!!」ダッ
次回!黒の剣士&魔王剣(後)
神をも殺せ!!ヘレティックブレイク!!
-
- 34 : 2019/12/02(月) 18:59:20 :
- すいません格好つけました
-
- 35 : 2019/12/03(火) 19:33:31 :
- なんか髪切ったらみんなに煽られるよね
-
- 36 : 2019/12/03(火) 23:10:35 :
- 明日投稿します
-
- 37 : 2019/12/17(火) 18:54:41 :
- すいませんスマホ新しいの買ったので明日出します
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