このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
仁「…キミ達は停学だ。」 霧切「は?」 舞園「はい?」
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- 1 : 2019/10/18(金) 20:52:02 :
- 学園がシェルター化する前のお話
単発
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- 2 : 2019/10/18(金) 21:02:28 :
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霧切「…何を言っているのかしら?意味がわからないのだけれど。」
舞園「そうですよ!なんで私たちが停学なんですか!?」
仁「いや、ねぇ…キミ達ホントに自覚ないのかい?」
霧切「ないわよ。」
舞園「ありません!」
仁「はぁ…。あのねえ。学校の授業中は何をしないといけないんだい?」
霧切「苗木くんを強引に連れ出してレイプ」
舞園「トイレに行って苗木くんのパンツを被ってオナニー」
仁「勉強!!!! 勉強だよ!! 学生の仕事は勉強!!!! なのにキミ達といったらなんだ!その…ぇ、えっちなことをしたり…許さないからな!!」
霧切「いい歳したオッサンがえっちで口ごもらないで。キモイわ。」ズバッ
仁「うっ…ううう…酷いじゃないか響子…」
霧切「…」ギロリ
仁「…霧切さん」
舞園「とにかくそんな理由で停学になるなんて納得できません!」
仁「そんな理由!? 停学の理由には十分すぎるくらいだと思うんだが…」
霧切「とにかく。私たちが納得するまで停学になんてさせないわ。」
仁「なんでキミ達に決定権があるんだ…。…まあいいよ。理由ならまだあるからね。」
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- 3 : 2019/10/18(金) 21:22:41 :
- 仁「まずは昼休みに78期生の女子のほとんどが飲んでいるあの白くてドロっとした液体。あれはなんだね?」
舞園「ああ、あれですか?苗木くんの精子です。」
仁「……なんだって?」
舞園「苗木くんの精子です。おち〇ぽみるく、ザー汁、苗木くんのおち〇ちんからびゅるるって出たくっさくて私たちを元気にしてくれる魔法の…」
仁「ストップ!! ストップ!!!! え?私はてっきりジュースやお菓子の類だと…」
霧切「そんなものより苗木くんの精子でしょう。常識よ。」
舞園「昼休みになると苗木くんを人気のない空き教室に連れ込んで皆で搾るんです♡ 苗木くんのお汁、いつ飲んでも濃くて美味しいんです♡」
霧切「ふふ、終盤で彼が『もう出ないよぉ…許してぇ…』って涙目になって訴えてくるのも興奮するわよね。」
仁「なんてこった…問題なのはキミ達だけじゃなかったのか…」
舞園「そうですよ?セレスさんに江ノ島さん、戦刃さんに朝日奈さんまで飲んでいるんですよ!」
霧切「最近は不二咲くんも物欲しそうな顔で見ているわね。」
仁「あぁ…ゴメンよ苗木くん…私がもっと早く気づいてあげていれば…」
霧切「だけど葉隠くんがその苗木くんのお汁を高値で売ろうとしてくるのよ。あれは腹が立ったわ。」
仁「そ、そういえば最近葉隠くんを見かけないが…」
舞園「彼は埋めました!バレないようにこっそりと…ね♡」
霧切「あら舞園さん、バレないようにって、自分でバラしてるじゃない。」フフッ
舞園「あっ、いっけなーい!てへへ♡」
仁「(サイコパスだ…)」
霧切「でも彼のようなゴキブリ並の生存力なら数週間もすれば戻ってくるでしょうね。」
舞園「チッ」
仁「舌打ちするな!ていうかもう停学だよ!! 停学どころか退学の騒ぎだよ!!!!」
霧切「あら、私たちがいつ停学を認めたのかしら?」ドヤァ
仁「(何故ドヤる我が娘よ…)」
仁「…理由ならまだあるよ。」
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- 4 : 2019/10/18(金) 23:55:36 :
- 何!?学園長は近親相姦レベルの親バカではないのか!?
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- 5 : 2019/10/19(土) 00:04:29 :
- お、再開した!頑張ってください
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- 7 : 2019/10/19(土) 00:39:01 :
仁「舞園さん。キミ、この高校に入学した日に苗木くんに告白したそうだね。」
舞園「はい!中学の頃から大好きで…高校も同じだなんて運命じゃないですか!だから思い切って告白しました/////」
仁「うん…別に告白するのは構わないんだ。恋愛は自由だしね。…いや、キミの場合は別だね。アイドルが恋愛しちゃだめでしょう…」
舞園「いいんです!」
仁「いや、よくないd」
舞園「 い い ん で す ! 」
仁「……うん」
仁「…それで?返事はなんて?」
舞園「『ぼ、僕みたいな平凡な人間が舞園さんみたいな国民的アイドルと付き合うわけにはいかないよ!』ですって!ふふ、謙虚なところも可愛かったです♡」
仁「そうか。…それで?」
舞園「…はい?」ニコッ
仁「それで終わりじゃないよね?こっちは苗木くんから全部聞いたんだからね。」
舞園「…なーんだ、全部知ってるんですか。知ってる上で私に話させるなんて…悪趣味ですね、学園長。そんなんだから霧切さんにも嫌われるんですよ!」
霧切「その通りよ」
仁「うぐっ…そ、それは関係ないだろう。とにかく!そのあとキミは苗木くんに何をしたんだ!」
舞園「ぶち犯しました♡」
霧切「ふふっ、やるわね舞園さん。」
仁「響子、笑うところじゃないぞ。」
舞園「泣きながら必死に逃げようとする苗木くんを押さえつけて無理やり唇を奪って服を剥いで…」
舞園「付き合えないなら既成事実を作っちゃおうって思って…//// 苗木くんをレイプしちゃいました♡」
仁「国民的アイドルが同級生をレイプ……うっ、胃が…」キリキリ
舞園「…その時に私が『苗木くんの童貞いただきます♡』って言ったんですけど…。苗木くんったら私を睨んで、『僕は童貞じゃない!こまると何度もえっちしてるんだ!』って言うんですよ!」
舞園「…あれには流石にキレましたね。私より先に妹と一線を超えていたなんて…許せません。その言葉を聞いてからは、苗木くんが喋らなくなるまでひたすら犯し続けました!」
仁「涙ながらに被害を訴えてきた苗木くんも近親相姦を…オロロロ…」
霧切「大丈夫?今日はもう家に帰ってゆっくりしたら?」サスサス
仁「きょ…響子ぉ……」ウルウル
霧切「この後の学園長は私が引き継いで権力で苗木くんを手に入れるわ。」キリギリッ
仁「そーーーーはさせるかぁ!!!! 響子は誰にも渡さんぞォーーーーー!!!!!!!!」ガバッ
霧切「チッ…うるさいわね。黙って帰ればいいものを…」
仁「というか響子ォ!!!! お前にも説教しなきゃならん事があるんだ!!!!」
霧切「何かしら?若さへの嫉妬?嫌ねえ、ハゲは。」
仁「ハゲてないだろ!!!! お前は苗木くんと会う度に痴漢するそうじゃないか!!!!」
霧切「痴漢?人聞きの悪いこと言わないで。あれはスキンシップよ。」
仁「出会い頭にいきなりパンツに手を突っ込んで性器を揉みしだくことのどこがスキンシップなんだ!苗木くんから全部聞いてるんだからな!」
霧切「…そこに彼の希棒があったからよ。それ以上でもそれ以下でもないわ。」キリッ
仁「いや…理由になってないが…」
霧切「彼、キスしながら優しく手〇キしてあげるとすぐに顔が蕩けるの。その顔を見るだけで私のおま〇こがきゅんきゅんしてきちゃうの。」
仁「父親の前でなんて事言うんだ!!!!!!」
舞園「これでも私たちを停学にするつもりですかぁ?」
仁「いや、これでもって何?キミ達の罪はどんどん重くなってる一方じゃん。停学どころの騒ぎじゃないよもう犯罪だよ犯罪。」
霧切「ふふ、おめでとう。犯罪者の父親じゃない。」
仁「開き直るな!!!!!!!!」
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- 8 : 2019/10/19(土) 12:37:05 :
- いや仁さん、苗木君が妹と一線越えたのは同意じゃなく妹に襲われてのことだと思いますよ?
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- 9 : 2019/10/19(土) 22:41:30 :
- >>8さん 学校でも家でもって苗木くん逃げ場ないじゃん…
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- 10 : 2019/10/19(土) 23:07:59 :
仁「これだけの理由があってまだ停学を認めないのか?」
霧切「認めないわ。」
舞園「認めません!」
仁「ていうか、停学にするかしないかは私が決めるんだけどね」
霧切「しないわよね?」
仁「私はするつもりだz」
霧切「ねえパパ。きょーこを停学にしちゃやだよ?」ウルウル
仁「しない!!!! するわけない!!!!!! よし!響子はこれからも苗木くんを犯し続けてもよし!舞園さんだけ停学だ!!」
舞園「はあ!? 何言ってるんですか!納得いきません!贔屓じゃないですかこの親バカ!!!!」
仁「ええい、うるさいうるさい!!私が停学と言ったら停学なんだーーーい!!!」
霧切「ふふ、素敵よパパ♡」
仁「ふぇへへへへへ♡」
舞園「キモっ」
??「ちょっと待ったーーーーー!!!!」バンッ!!
仁「だ、誰だね!? ノックもしないで学園長室に入ってくる非常識者は!!!」
??「聞いてりゃ自分の娘だけ停学免除なんてセコいじゃねーか学園長。舞園ちゃんを停学になんてしたら…」
桑田「この俺が許さねえぜ☆」キラッ
仁「く、桑田くん!?」
桑田「安心しな舞園ちゃん。キミは俺が守るからさ。」スッ
舞園「触らないでください近寄らないでください視界に入らなでください喋らないでください息しないでください死んでください」
桑田「アポォ…?」
霧切「あら舞園さん、王子様の登場ね。お似合いよ。付き合っちゃえば?」クスッ
舞園「寝言は寝て言ってください。こんなダサ髭とお似合いになるくらいなら死にます。ていうか何しに来たんですか?邪魔なので帰ってください。」
桑田「助けに来ただけなのに…グスン…」トボトボ…
仁「ただ傷ついて帰って行った…」
コンコン…
??「失礼しまーす。」
舞園「!!!?!??!??!」
霧切「この声は!!?!?」
ガチャ
苗木「学園長ー……って、げっ!? 舞園さんと霧切さん!?!?」
舞園「苗木きゅううううううううううん!!!!!!!!」ダキーーーッ!!
苗木「うわあっ!?」
舞園「30分ぶりですね苗木くん!!!会いたかったです会いたかったです…あ"ぁっ、いい匂い…♡ もっと嗅ぎたい…スンスン…スンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンホァーーーーーー︎ ⤴︎︎ ⤴︎」ビクンビクン
霧切「苗木くんここに何をしに来たのかしら。まさか私に会いに来たの?ふふ、嬉しいわ。ほら、ココ触って欲しいんでしょ?いつもみたいに可愛い声で喘いで私を興奮させて♡ ほら、触ってあげる。ふふ、気持ちいいでしょう?ほれほれほれほれほれほれ…どこがええんや〜?ここがええんか〜?」モミモミモミモミ…
苗木「やっ、やめてぇーーー!!!た、助けて学園長!!」
仁「や、やめないか2人とも!!!」ダッ
霧切「近寄るんじゃねえクソ親父〇ね!!!!!」ドスッッッッ!!!!!!!!
仁「ごほァッッ……!!!! 娘のマジ蹴りがみぞおちに…!!」ガクッ…
舞園「ほーら苗木きゅん脱ぎ脱ぎしましょうね〜♡ 私のおっぱいで窒息させちゃいます♡ えいっ♡」ムギューー♡
霧切「なんだかんだ苗木くんのも大きくなってるしもう始めるわね。ほら見て苗木くん。苗木くんのが私の中に……んはぁっ♡ やっぱり苗木くんの希棒サイッコー♡♡」ガクガク
苗木「ん"ーーー!!? ん"ん"ーーーー!!!!!!!」
仁「あ…ああ……目の前で娘が同級生を犯すなんて……こんなの…こんなの……」
仁「あは…はは…アヒャヒャヒャヒャヒャww(泣)」
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- 11 : 2019/10/20(日) 20:53:52 :
- 復活したぁ!
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- 12 : 2019/10/21(月) 21:09:35 :
- >>11さん 頑張ります!
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- 13 : 2019/10/21(月) 21:24:05 :
仁「…結局彼女らは停学になった。」
仁「…………………………」
仁「苗木くんと一緒に、という条件で。」
仁「彼らは今頃、仲良く謹慎生活を楽しんでいるんだろうなあ(白目)」
仁「さて!仕事に取りかかるか!」
バゴォォオオオオオオオオオンッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
仁「な、なんだ!?」
こまる「すみませ〜ん。お兄ちゃんが家に帰ってこないんですが…何か知りませんか?」ニコッ
仁「き、キミは苗木くんの妹の…!!」
こまる「はーい、超高校級のブラコンこと、苗木こまるです♡ お兄ちゃんはさやかちゃんと霧切さんと一緒にいるんですよね?早く解放してあげてください。」
仁「キミのお兄さんは1週間ほど帰すわけにはいかない。響子と約束したもん!」
こまる「はあ?謹慎にしたところでお兄ちゃんと一緒に閉じ込めておいたら意味無いじゃないですか。馬鹿なんですか?」
仁「うるさいうるさい!できないものはできないんだーーーい!!!」
こまる「…わかりました。ならこっちにも考えがあります。」スッ…
仁「え?」
こまる「シビレロっ!!!」バキューン!!
仁「ぎゃああああああ!!!??」ビリビリ
こまる「ふふ、これで動けませんよね。じゃあ…始めましょうか♡」
仁「な…なにを…だ…?」
こまる「これ…なんだかわかります?」スッ
仁「そ…それは!私が大切に隠しておいた響子の写真じゃないか…!!いつの間に…!!!」
こまる「ふふ。これを今から学園長の目の前で1枚1枚破っていきます♡」ニコッ
仁「そ、それだけは!!!!それだけはやめてくれ!!!!!!」
こまる「もう遅いです。私のお兄ちゃんを酷い目にあわせた罰です。…いきますよー。いーち♡にーい♡」ビリビリ…
仁「いやあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
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ー
…
モ、モウゲンカイダヨ…ヤメテヨフタリトモ…
フフ、マダダメヨ。ワタシハマンゾクシテナイモノ。
ウフフ、タクサンキモチヨクナリマショウネナエギクン♡
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- 14 : 2019/10/21(月) 21:42:37 :
- お疲れ様です。
短いながらもやはりハーレムは良い物だと再認識します。
色々ありましたが無理せず少しずつ気力を回復してください。
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- 15 : 2019/10/26(土) 19:14:46 :
- これが本当の希望なのかぁ (絶望)
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- 16 : 2019/11/17(日) 21:11:08 :
- 才能できたよやったねこまるちゃん!
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- 17 : 2019/12/14(土) 05:15:11 :
- あの後78期生女子とこまるちゃんはサンズとシグマとパピルスとガスター博士にしばかれたらしいが1週間後また苗木が犯されるのも言うまでもないのであの後ガスター博士が怒り狂ったためガスター博士と78期生女子も炭次郎と善逸とサンズとパピルスとメタトンに制裁された
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- 18 : 2020/01/25(土) 01:03:11 :
- ハッピーエンドを探せ?を削除したのは残念ですが、続きが思い付かなかったからでしょうしその辺のSSみたいに無責任に放置されるよりは良いと思います
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- 19 : 2020/01/29(水) 19:45:00 :
- >>18さん 自分勝手でごめんなさい。やっぱり長編を考えるのが苦手で…。また案がまとまったら書いていこうと思います。
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- 20 : 2020/06/16(火) 17:56:00 :
- それから1年後…彼(苗木)を見たものは
誰もいなかったという
チャンチャン♪
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- 21 : 2020/08/19(水) 00:43:54 :
- あなたのssが好きです。
勝手なことを言いますが、もっと読みたいです。
「ハッピーエンドを探せ」を削除されていましたが自分的にはあのような話がすきです。
勝手なことを言いますが違う話でも良いのですが新しいssを書いてくれませんか?
お願いします。
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- 22 : 2020/08/19(水) 20:18:18 :
- お願いします!
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- 23 : 2020/08/24(月) 02:29:38 :
- >>21.>>22さん ありがとうございます。とても嬉しいです。
もうこのSSも1年前のものなんですね…
投稿を再開して欲しいというお言葉、とても嬉しいのですが、自分の中で再会できない理由があります。
・ダンガンロンパSS文化自体が衰退してきていること
・創作の励みになる皆様のコメントを解放すると荒らしによって荒らされてしまうこと
・自身の文章力の低下
・もうネタが尽きてしまったこと
・時間がないこと
これらの理由からSSを更新することができませんでした。
こんな私のSSを少しでも楽しみにしてくださっている人がいるということに感謝してもしきれません。
また時間がある時、ネタを思いついた時にはポツポツと投稿していこうかなと思います。
いつになるかはわかりませんが気長に待ってやってください。
本当にありがとうございます。
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- 24 : 2020/08/25(火) 04:17:27 :
- 多分もうSSノートにそこまで人いないと思いますよ。ロンパSSも1日で回覧数50増えればめっちゃ多い方なんで
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- 25 : 2020/08/25(火) 04:18:33 :
- 適当に安価でエロSSみたいっす
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- 26 : 2020/08/27(木) 11:02:21 :
- そんなに人がいないんですね。
また時間がある時に安価SSをたてて少しずつ投稿していこうかなと思います。
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- 27 : 2020/08/27(木) 14:27:58 :
- 他のサイトでは書いてないんですか?
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- 28 : 2020/08/28(金) 21:32:35 :
- 他のサイトはよくわからないので書いてません。
何度かダンガンロンパ以外の作品も書きたいと思って覗いたことはあるんですけど、結局書きませんでした。
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- 29 : 2020/10/27(火) 22:20:29 :
- Pixivなら、こことは違って完成してからの投稿になりますが、書いてる途中で荒らされて書けなくなる危険性は無いので良いと思いますよ
他は作ったSSをTwitterに上げるとか
それとこのSSnoteが廃れたのは荒らし行為やユーザー同士の内輪揉めが多発したり、それに対し管理人が管理を放棄して無法地帯となって人が離れたからです
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- 30 : 2020/11/09(月) 15:03:36 :
- >>29さん なるほど、pixivですか。それはいいかもしれませんね!
確かに、荒らしが酷かったですね。管理人さんもしっかりと管理してほしかったですね。
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- 31 : 2021/05/07(金) 10:51:39 :
- >>1
今更感半端ないけどもし安価スレ建てたいならssnoteは辞めてvipかおーぷんに建てれば?とだけ言っとく
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- 32 : 2024/06/07(金) 01:27:39 :
- チピチピチャパチャパ
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