このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
江ノ島(苗木)「江ノ島さんになってる…」【安価】
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- 1 : 2019/10/07(月) 01:46:10 :
- 江ノ島(苗木)「い、一体何が起こって…」
>>3「あ、江ノ島(さん)!」
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- 2 : 2019/10/07(月) 01:51:03 :
- 期待
-
- 3 : 2019/10/07(月) 01:51:50 :
- 苗木
-
- 4 : 2019/10/07(月) 01:58:22 :
- 以下江ノ島(苗木)⇒江ノ島と表記します
苗木「あ、江ノ島さん!こんにちは。」
江ノ島「…え、ボ、ボク…?」
苗木「……ボ、『ボク』…?どうしたの江ノ島さん、また新しいキャラチェンジ…とか?」
江ノ島「えっ…、キ、キミは江ノ島さんじゃないのか…?」
苗木「………?江ノ島さんはキミだろ?いつもみたいにボクをからかってるんでしょ?」
江ノ島「い、いつもみたいに…って」
苗木「じゃあね江ノ島さん。また明日。」
-
- 5 : 2019/10/07(月) 02:04:26 :
- 江ノ島「い、行っちゃった…。」
江ノ島「それにしてもなんでこんなことに…」
江ノ島「今日は授業が終わって…、それから…」
江ノ島「……駄目だ。それ以降のことが思い出せない…。」
江ノ島「どうしよう、誰に相談すれば…。」
江ノ島「そもそも、本物の『江ノ島さん』は?ボクが江ノ島さんになってるってことは本物がどこかにいるはずじゃ…」
江ノ島「う〜!さっきから色んな問題ばかりじゃないか!」
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- 6 : 2019/10/07(月) 02:19:06 :
- 江ノ島「もう一回、ボクにアプローチしてみるか?」
江ノ島「電話でボクに連絡してみよう。」
prrrrrrr
苗木『もしもし、江ノ島さん?どうしたの?』
江ノ島「あ、あの落ち着いて聞いて欲しいんだ。ボクは苗…うっ!!」
江ノ島(あ、頭が…痛い…!心臓も締めつけ…)
苗木「ど、どうしたの江ノ島さん!?」
江ノ島「っっっーーー!!!」
江ノ島(い、痛い…!な、なんで…?)
ビッ、ッーーーー
江ノ島「はぁ、はぁ…。なんだ今のは…!!」
江ノ島(ボクが苗木誠だと言うことを伝えようとしたら急に苦しくなって…)
江ノ島(『何か』が、ボクのことを妨害しようとしている…?)
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- 7 : 2019/10/07(月) 02:26:39 :
- 江ノ島「はぁ…はぁ…。どうしよう。」
江ノ島「帰る…、にしてもどこに帰れば…。」
江ノ島「寮にはボクがいるし…、実家は…駄目だよな…。」
江ノ島「だとしたら江ノ島さんの住んでるところか…?けどどこにあるのか知らない…。」
どうする?>>9
1野宿する
2ネカフェに泊まる
3その他(泊まってほしい場所)
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- 8 : 2019/10/07(月) 02:53:41 :
- 霧切の部屋に泊まる。ついでに事情を話してみる
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- 9 : 2019/10/07(月) 03:02:26 :
- むくろちゃんに頼るしかないな
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- 10 : 2019/10/07(月) 03:10:15 :
- 江ノ島「戦刃さん、そうだ戦刃さんがいるじゃないか!」
江ノ島「もしかしたらこうなった原因を何か知ってるかもしれない。」
江ノ島「今のボクの姿は江ノ島さんなんだ。戦刃さんだったら話がスムーズに進むかも…。戦刃さん江ノ島さんのこと溺愛してるしね。」
江ノ島「そうと決まれば戦刃さんを探しに行こう。」
-
- 11 : 2019/10/07(月) 03:19:30 :
- 江ノ島「戦刃さん、普段はどこにいるんだろ」
江ノ島「さっきボクに話した時みたいになっても困るし、念には念を入れて行動しよう。」
江ノ島「集合場所を指定して、そこに来てもらう。話はそれからだ。」
江ノ島「どこがいいかな。」
>>13
場所指定(書かれた場所に集合してお姉ちゃんに話を聞いてもらいます)
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- 12 : 2019/10/07(月) 03:23:41 :
- あげ
-
- 13 : 2019/10/07(月) 03:25:00 :
- 保健室
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- 14 : 2019/10/07(月) 03:26:35 :
- 女子トイレ
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- 15 : 2019/10/07(月) 03:30:28 :
- 江ノ島「保健室か…。保健室ならそんなに人いないだろうし大丈夫だよな。」
江ノ島「戦刃さんの連絡先は…あった。」
江ノ島「『残姉』…って書かれてる…。戦刃さん可哀想だな。」
江ノ島「おっとそうそう、メッセージは…『保健室に集合』…っと。送信。」
江ノ島「それじゃあボクも保健室に…」
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- 16 : 2019/10/07(月) 03:40:44 :
- 保健室
江ノ島「人は…、よかった誰もいない。罪木さんも見当たらないし。」
戦刃「ごめん盾子ちゃん。待たせちゃった。人払いの工作してたから。」
江ノ島「あっ、戦刃さ…お姉ちゃん!」
戦刃「待たせちゃった、よね…?」
江ノ島「そんなことないよ。ボ…私も同じくらいについたし。」
戦刃「それでどうしたの?『計画』の話?」
江ノ島「…………?け、計画?なんのこと?」
戦刃「え?人類絶望化計画の話じゃないの?」
戦刃「あっこれ言って良かったのかな?誰かに聞かれたりしてないよね?」
戦刃「万が一聞かれてたら始末するけど…。」
江ノ島「>>18」
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- 17 : 2019/10/07(月) 03:55:11 :
- 苗木に最近なにか変わったことはなかったか、自分になにか変わったことはなかったか聞く
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- 18 : 2019/10/07(月) 04:22:03 :
- 最近記憶が曖昧で絶望的なんだよね~♥️
残姉ごときに質問するのは絶望的だけど最近のアタシの言動で何か変わった感じある?
あとついでにあの計画って何だっけ?忘れるって事は大した事じゃ無さそうだけど
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- 19 : 2019/10/07(月) 04:41:53 :
- 江ノ島(ここは江ノ島さんっぽく聞いた方がいいのかな…。なんか戦刃さん物騒なこと言ってるし下手なこと言ったら殺されるかも…)
江ノ島「最近記憶が曖昧で絶望的なんだよね~♡残姉ごときに質問するのは絶望的だけど最近のアタシの言動で何か変わった感じある?」
江ノ島(こんな感じでいいか…?)
戦刃「変わった感じ…、いつもの盾子ちゃんと変わらないと思うよ。昨日も今日とそんなに変わらない生活だったかな。」
江ノ島(江ノ島さんに関する変化は無しか…)
江ノ島「あとついでにあの計画って何だっけ?忘れるって事は大した事じゃ無さそうだけど」
戦刃「人類絶望化計画のこと?人類を絶望で多い尽くして世界を絶望で染め上げる計画のことだよね。その為に私と盾子ちゃんは学園に入学したんでしょ?」
戦刃「『この学園から絶望は始まるのよ!』って言ってたよね。」
江ノ島「えっあっそ、そう。そうだったわ…」
江ノ島(えっ、なにそんなこと企んでるの?)
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- 20 : 2019/10/07(月) 04:52:41 :
- 戦刃「そんなこと聞いてどうしたの。なんか変な心当たりでもあった?何かされたとか…?」
江ノ島「あっえっと…実はその…」
江ノ島(どうしよう、言うか?けど言ったらさっきボクに言ったみたいになったりとかしないよな…?)
江ノ島(いや、まだ現状の整理が出来ていない。まず拠点を確保して情報を整理してそれから聞いてみよう。)
江ノ島「>>23」
1お姉ちゃんの寮に泊めてもらう
2江ノ島の住んでいるところを教えてもらう
3その他
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- 21 : 2019/10/07(月) 06:55:50 :
- 安価遠すぎ
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- 22 : 2019/10/07(月) 07:02:53 :
- 江ノ島の住んでるところ教えてもらう
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- 23 : 2019/10/07(月) 08:40:19 :
- 3
いっそ松田君に相談してみる
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- 24 : 2019/10/07(月) 09:48:07 :
- 江ノ島(このまま戦刃さんに聞いてても埒が明かないな。他の人のところに行こうか。)
江ノ島(この手の事情に得意そうな人で江ノ島さんの知り合いなのは、77期生の松田先輩か)
江ノ島「ねぇお姉ちゃん。松田先ぱ…松田クンがどこにいるかしらない?」
戦刃「松田君?確かいつもみたいに研究棟にいると思うけど…。」
江ノ島「分かった、ありがとうお姉ちゃん!」
戦刃「あっ…、行っちゃった…。」
戦刃「それにしても、盾子ちゃんに褒められちゃった…えへへ。」
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- 25 : 2019/10/07(月) 10:00:23 :
- 戦刃(…それにしても)
戦刃(なんだろうさっきの違和感は。)
戦刃(さっきは面と向かって言えなかったけど、盾子ちゃん、雰囲気とかいつもと違ったような…。そんな気がする。)
戦刃(いつものカリスマ性がそんなに無くて、そこらへんにいる普通の高校生みたいな。)
戦刃(それに呼吸のリズムとか、歩く時の足の運び方とか、いつもと全然違った。)
戦刃(まるで『別人』が盾子ちゃんの中に入って、盾子ちゃんの真似をして話しいるような、そんな違和感。)
戦刃(あれだよね、全く別人に変装したりする時のトレーニングだよね。盾子ちゃん天才だしそれくらいできるよ。)
戦刃(けどなんだろう、妙にあの感じ、心当たりがあるような…。)
戦刃(いつもと違った柔らかい態度、あの喋り方、呼吸の仕方…。)
戦刃「……苗木君?」
戦刃「…まさかね。盾子ちゃんが苗木君に変装する意味があると思えないし。」
戦刃(……念の為、苗木君に何か変な動きがないか監視しておこう。全ては盾子ちゃんの為。)
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- 26 : 2019/10/07(月) 10:14:50 :
- 研究棟〜松田の研究教室〜
江ノ島「つ、着いた…。」ゼェゼェ
江ノ島「わ、割と遠いんだよな…ここ。」ゼェ
江ノ島「ここに松田先輩がいるんだよな。」
江ノ島(松田先輩は脳外科のスペシャリスト。ボクの身に起きてることの手がかりを何か掴めるかもしれない。)
江ノ島(…よし。開けるぞ。)
江ノ島「お、おじゃましま〜す。」
江ノ島「あ、あれ誰もいない…?」
松田「どうしたブス。何か用か?」
江ノ島「って、うわぁ!!ま、松田先輩!?」
松田「松田『先輩』…?どうした今日は後輩キャラでいくのか。飽きないヤツだなお前は。」
松田「まあ実際、俺はお前より上級生だが。」
江ノ島(あっ、しまった!驚いたあまり先輩呼びしてしまった。確か江ノ島さんと松田先輩は幼馴染だったんだよね…。)
江ノ島「松田せ…松田クン、さっきまで一体どこに…」
江ノ島「漫画雑誌を買いに行っていた。帰ってきたのもお前が来たのと同じタイミングだ。」
江ノ島「あ、そうなんだ。」
江ノ島(どうしよう、何について聞いた方がいいかな…?)
>>28
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- 27 : 2019/10/07(月) 10:39:03 :
- 松田クン、私の家ってどこだったかしら?
-
- 28 : 2019/10/07(月) 11:08:19 :
- ↑
-
- 29 : 2019/10/07(月) 12:22:59 :
- 江ノ島(この人だったら江ノ島さんの家がどこにあるか知ってるかも、聞いてみよう。)
江ノ島「松田クン、私の家ってどこだったかしら?」
松田「そんなことも忘れたのか?記憶力はいいやつと思ってたんだがどうやら違うようだ。」
江ノ島「そんなこと言ってないで教えてよ。」
松田「都心の芸能人御用達のタワーマンションの最上階だ。このマンションだろ?」
松田「どうした自慢か?学生寮で辺鄙な暮らしをしている俺への当てつけか?」
江ノ島(そんなつもりじゃなかったんだけどな。本当にどこか分からなかっただけだし。)
江ノ島(にしてもこのマンション。テレビでよく出てくるマンションじゃないか。江ノ島さんこんなところに住んでたんだな。)
江ノ島(けどこれで、なんとか拠点は確保出来た。)
江ノ島「どうしよう。この後なにをすれば?」
>>31
1江ノ島の住んでいるマンションに帰る
2松田クンに色々聞いてみる
3その他
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- 30 : 2019/10/07(月) 12:23:27 :
- 消えろ駄作者
-
- 31 : 2019/10/07(月) 12:25:09 :
- 2
荒らしはさっさと宿題やって寝ろ
-
- 32 : 2019/10/07(月) 12:41:27 :
- 江ノ島(折角松田先輩に会ったんだし色々聞いておこう。その道のプロなら分かることもあるかもしれない。)
江ノ島「松田クンさ、脳のことについてなんだけど。別人の記憶とか意識や人格がその…、他人に入ったりすることはあるのかしら?」
江ノ島(……あれ?なんともない…?結構確信めいた質問をしたつもりだったのに…。)
松田「他人の記憶や意識か…、普通に考えればそのようなことは起こり得ない。」
松田「しかし、電気的なショックや外部からの機械の接続でそのようなことが出来るかもしれないと言っている研究チームはある。」
松田「俺も『記憶』について研究している研究者の端くれだ。それぐらいの知識はある。」
松田「どうした?何か思い付いたのか?」
江ノ島「いや、何でもない。忘れて!」
江ノ島(念の為、松田先輩に検査してもらおうか…。)
江ノ島「いやー最近物覚えが悪くてね〜!松田クンに検査してもらおうかなって…?はは…」
松田「お前の癖に物覚えが悪いなんて、冗談を言えるようになったんだな」
江ノ島(さっきから思ってたけど、この人本当に口が悪いな…。)
松田「残念ながら今日の予約は終わっている。身内であっても流石に贔屓は出来ない。」
松田「明日、ならば検討してやってもいい。」
一旦休憩します、再開は23時頃から
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- 33 : 2019/10/07(月) 13:01:44 :
- 期待
江ノ島の姿になっちゃうとかBADEND√ほぼ確やんけ
-
- 34 : 2019/10/07(月) 21:45:58 :
- >>33
今のところBADEND√のストーリーも考えてます
また次の安価からエロ有りにしようかと考えています
折角女の子の、江ノ島の姿になったのですし、済ませることを済ませないと損ですよね
予定通り23時から再開します
-
- 35 : 2019/10/07(月) 22:51:08 :
- 今他のスレ荒らされてるから作者さんも気をつけて
-
- 36 : 2019/10/07(月) 23:03:13 :
- 再開します
江ノ島(あの後、松田先輩と一旦別れて、検査の予約をしてもらった。)
江ノ島(携帯の地図アプリを片手に、なんとか江ノ島さんの住んでいるマンションに辿り着くことが出来た。)
〜値段も標高も高いマンション〜
江ノ島「うっわぁ…、大っきいなあ…。」
江ノ島「江ノ島さん、こんなところに住んでるのか。」
江ノ島「もう日も暮れて来てるし、さっさと部屋に入って休もう。」
〜マンション玄関〜
江ノ島「あっ…しまった。暗証番号知らないぞ。どうしよう…。」
ピコーン
江ノ島「……あ、あれ?せ、生体認証…?」
江ノ島「ま、まあ良かった、このまま江ノ島さんの部屋に…。」
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- 37 : 2019/10/07(月) 23:10:54 :
- 〜江ノ島ルーム手前〜
江ノ島「こ、ここで会ってるよな…。ここはカード認証なんだ…。」
ピピピピ
江ノ島「よし、開いた。」
〜江ノ島ルーム〜
江ノ島「ここが…、江ノ島さんの住んでる部屋か…。」
江ノ島(ボクの住んでる部屋や実家とは比べものにならないくらい広い。この部屋だけで何十人も泊められそうだ。)
江ノ島「うっわあ…高っ。夜景も綺麗だし。」
江ノ島「風呂も広い…。一体どれくらいかかってるんだこれ…?」
江ノ島「…さあ、どうしようか。」
江ノ島「状況の整理もした方がいいけど…。」
>>39
イベント発生
(エロでもなんでもかまいません)
-
- 38 : 2019/10/07(月) 23:13:44 :
- 残ねえとイチャコラ
-
- 39 : 2019/10/07(月) 23:13:49 :
- 突然舞園が尋ねてきて、江ノ島に対してスカートをめくってお尻を突き出したところで急に放屁し、その後すぐに正気に戻り自分のしたことを覚えておらず戸惑う
-
- 40 : 2019/10/07(月) 23:14:16 :
- お風呂に入る
-
- 41 : 2019/10/07(月) 23:29:50 :
- 江ノ島「…はあ。どうしようか。」
江ノ島(状況を整理しようにも、そもそも相談相手がいないんじゃあなあ…。)
ピンポーン
江ノ島「…え?お、お客さん…?」
江ノ島(こんな時間に誰だ?江ノ島さんの知り合い…とか?)
江ノ島「は〜い!」
江ノ島「防犯カメラは、キッチンの方か…。」
江ノ島「誰だろ…って、舞園さん!?」
江ノ島「約束なんてしてたっけ…いや、江ノ島さんがしてたのかな。」
江ノ島「あ、舞園さ…ま、舞園!どうしたの?用事?」ピッ
舞園『あっ江ノ島さん!夜分遅くに失礼します。ちょっとお話いいですか?』
江ノ島(舞園さん、礼儀正しいなあ。)
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- 42 : 2019/10/07(月) 23:34:01 :
- 舞園と江ノ島ってあんまり絡んでたイメージがないね
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- 43 : 2019/10/07(月) 23:37:24 :
- 江ノ島(そういや、今のボクは江ノ島さん。舞園さんも芸能人だしプライベートでこんな感じで会ってても不思議じゃないか。)
江ノ島「まってね、今開けるから。」
ガチャ
江ノ島「あ、こんばんは舞園さ…」
舞園「失礼します!」ブゥゥゥゥゥゥゥウウウウウゥ
江ノ島「……え?」
江ノ島(舞園さんは、自分のスカートをおもむろにたくしあげ、ボクに尻を突き出したと思ったら、ボクに向けてとても大きなオナラをしてきた。)
江ノ島(超高校級のアイドルらしからぬその姿はまるで、バラエティ番組の女芸人のように見えた。)
江ノ島(舞園さんが放屁を開始してから20秒。未だにボクの目の前で舞園さんは放屁をしている。)
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- 44 : 2019/10/07(月) 23:41:30 :
- 江ノ島「ま、舞園さん…?ど、どうしたの?」
江ノ島(正直ちょっと引いてる。)
江ノ島(100年の恋も覚めた気分だ…。)
江ノ島(さ、流石にバラエティとかだよな。)
江ノ島(じゃなかったら、スキャンダルでしょこれ。)
舞園「…………はっ、………え?」
舞園「あ、あああ、あああああ!!!///」
舞園「私、私なんてことを!!////」
舞園「も、もうアイドルでいられないでせすうううう!!/////」
江ノ島「>>46」
-
- 45 : 2019/10/07(月) 23:42:10 :
- 期待
-
- 46 : 2019/10/07(月) 23:43:01 :
- 屁系は大体荒らしやぞまともに相手すんなよ
安価下
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- 47 : 2019/10/07(月) 23:43:41 :
- 気にしないで朝日奈さんが後で遊びに来るから遊んで忘れよう
-
- 48 : 2019/10/07(月) 23:46:02 :
- 舞園、自分のしたこと覚えてるのか…
地獄だな…
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- 49 : 2019/10/07(月) 23:50:39 :
- 江ノ島「気にしないで、朝日奈さ…朝日奈が後で遊びにくるから忘れようよ。」
江ノ島(くっ…、とっさのハッタリだけど、舞園さんを傷つけない為だ!)
舞園「最近こういうことばっかりなんです…。気がついたら知らないところにいたり、訳の分からないことしてたり。」グズグズ
舞園「その時のことは覚えてないのに、その時の状況で今なにが起こってるか察しちゃって」
舞園「もしライブの時とか…、テレビに出演したときにこういうことが起こるかと思うと…」
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- 50 : 2019/10/07(月) 23:52:20 :
- "記憶"つながりか
-
- 51 : 2019/10/07(月) 23:54:07 :
- 舞園「江ノ島さん…、私おかしいんでしょうか…?このままじゃ…芸能界にいられません…」
舞園「江ノ島さんはこういうことあったりしません…よね?」
江ノ島(なんだろう、今のこのボクの身に起こっていることと無関係な気がしない…)
江ノ島「>>52」
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- 52 : 2019/10/07(月) 23:55:16 :
- いや、たまには意識ない時とかあるし
それに、良い匂いがするよ
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- 53 : 2019/10/08(火) 00:04:17 :
- 変態やん…
そういやv3メンツの立ち位置はどうなってんだろ?
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- 54 : 2019/10/08(火) 00:09:26 :
- な、何をしたかは覚えてないから…
-
- 55 : 2019/10/08(火) 00:10:31 :
- 江ノ島「いや、たまには意識ない時とかあるし
それに、良い匂いがするよ」
江ノ島(舞園さんに今のボクの状況のこと言おうと思ったけど…、舞園さんを巻き込みたくないな…。)
江ノ島(協力を仰ぐのは情報が揃ってからだ)
江ノ島(ここはそれっぽく、江ノ島さんが言いそうな感じでエールを送ろう。)
江ノ島「ア、アイドルはオナラしないとかウンコしないとか言うけどさ、あれ所詮ファンの偶像じゃん?意識ないのもオナラするのも生理現象だしうん。プライベートまでそう真剣にならなくてもいいと思う…。うん。」
舞園「ほ、本当ですか?考えすぎです…よね」
江ノ島「ほら、舞園芸能生活でストレス溜まってるんだよ。清楚系アイドルで売ってるんでしょ?記憶が飛ぶのもその反動かもしれないし、さっきのだって、ねえ。」
江ノ島「他にストレス解消出来る方法探してみようよ。先輩にマネージャーとか脳外科医とかいるし。聞いてみたら?」
江ノ島(よ、よし、こんな感じでいいよな?)
舞園「あ、ありがとうございます!!」
江ノ島(そうすると江ノ島さんは晴れやかな様子で帰っていった。)
江ノ島(泊めようかと思ったけど、明日のスケジュールがあるらしくやんわり断られた。)
>>56
次のイベント
-
- 56 : 2019/10/08(火) 00:11:24 :
- トイレ
-
- 57 : 2019/10/08(火) 00:13:17 :
- 無意識下の舞園にとってのトイレが江ノ島の家みたいな感じでなんかワロタ
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- 58 : 2019/10/08(火) 00:24:08 :
- どこのダンロンスレでも1レス毎にぶつくさぶつくさうるさい名無しなんやねん
思うのは勝手やがわざわざコメントせなあかんのか
スレがカサ増しされて邪魔や
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- 59 : 2019/10/08(火) 00:29:33 :
- 江ノ島「……………!」ブルッ
江ノ島(あ、なんだこれ、急に尿意が…。)
江ノ島「や、やばいこれ…、も、漏れそう…!」
江ノ島(つ、遂にこの時が来てしまった…。考えないようにしてたのに…。)
江ノ島「トイレはあっちか…!風呂のところ…」
〜トイレ〜
江ノ島「よっ、よし、間に合っ…あれ?」
江ノ島(いつもあるはずのボクの相棒に手をかけポジションを整えようとした。)
江ノ島(何で空振る…ってあ、そうだ…)
江ノ島「この体、女の子の体だった…。」
江ノ島「どうしよう…。」
江ノ島「>>62」
1女の子の体だし座ってしないといけないよな
2慣れてるし、立ちションでいいよな
3その他の方法を試す(自由可)
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- 60 : 2019/10/08(火) 00:29:58 :
- 2
-
- 61 : 2019/10/08(火) 00:31:41 :
- 3すっぽんぽんで立ちション
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- 62 : 2019/10/08(火) 00:32:08 :
- 3
立ちションの途中で結局おしっこを我慢する
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- 63 : 2019/10/08(火) 00:42:49 :
- 江ノ島「慣れてる立ちションがいいよな。座ってやるのは面倒だし…。」
江ノ島「…どうしよう。スカートをたくしあげて、パンツを下ろせばいいのか…?」
江ノ島「うわぁ、江ノ島さんのパンツ、なんか際どいな、真っ黒だし。」スルスル
江ノ島「あとは、スカートをたくしあげて…」
江ノ島(……………やっぱりない。)
江ノ島(江ノ島さんの姿になってから、それどころじゃなくて意識してなかったけど。)
江ノ島「本当にボク…女の子、江ノ島さんの姿になっちゃってるんだ…。」
-
- 64 : 2019/10/08(火) 00:57:48 :
- 良いところで切ってしまいすみません…
一旦休憩します
今日中にはまた更新しますので…
-
- 65 : 2019/10/08(火) 19:30:49 :
- 再開します
江ノ島「なんだろうこの、あるべき場所にあるべきものがないこの感覚は…」
江ノ島「漏らしそうなせいで余計感覚が鮮明になってるよ…。」
江ノ島(なんか変な感覚だな…。)
江ノ島(勃つモノもないんじゃ、全然興奮しないんだけど。)
江ノ島(なんだろう、この言いようのない背徳感は…。)
江ノ島(鏡に立った状態で下半身を露出させた江ノ島さん…の姿をしたボクが立っている…)
江ノ島「い、いや、変なこと考えてる場合じゃない!さっさと済ませちゃわないとな。」
-
- 66 : 2019/10/08(火) 19:38:10 :
- 江ノ島(どうやったら出るんだろう…?いつもは無意識的にしてたけど。)
江ノ島(こんな感じで意識的にトイレをしたことなんて初めてだ。)
江ノ島(女の子の体でのおしっこ…。どうやったら出るんだろう…?)
江ノ島(少し力を入れれば出る…よな?)
江ノ島(よし…、むんんっ…!)チョロ
チョロロロ……
江ノ島(あっ、出てきた。って………あれ?)
江ノ島(少しだけ出したのも束の間)
江ノ島(ボクの理解が、追いつかないうちに)
江ノ島(ボクの目の前で、大惨事が起こってしまった。)
-
- 67 : 2019/10/08(火) 19:55:00 :
- 江ノ島(ほんの少しの間だけだった。おしっこが綺麗な放物線を描いていたのは。)
江ノ島(3秒もしないうちに、それは軌道を見失い、暴走し始める。)
江ノ島「ああっ…!!あああっっ!!」
江ノ島(普段のように尿が自分の息子を伝い外に放出されている感覚はない。股の付け根からそのまま、外に放出されている新鮮か感覚がボクを襲った。)
江ノ島「どうしよ…!い、今すぐ止めないと…」
江ノ島(我慢しようとする、しかし上手くいかない。)
江ノ島(女の子の体は男の体と違い、尿道が短く一度外に出てしまえば終わるまでそのまま出ていく。)
江ノ島(そんな話を聞いたことがある。それを今、ボクは身を以てその感覚を実感した。)
江ノ島(あたり一面に、黄色い液体が飛び散る。)
江ノ島(それはさながらスプリンクラーのようにあたり一面に液体を撒き散らかしていた。)
江ノ島(全てが終わった頃には、脚におしっこを浸らせ、足元に小さな黄色い水たまりを作り呆然と立ち尽くしていた超高校級のギャルが立っていた。)
江ノ島「>>70」
-
- 68 : 2019/10/08(火) 19:56:33 :
- やっちゃった
-
- 69 : 2019/10/08(火) 19:58:39 :
- 誰にも見られてないよね?
-
- 70 : 2019/10/08(火) 19:58:58 :
- 新しい扉が開けた♡
-
- 71 : 2019/10/08(火) 20:32:05 :
- 江ノ島「新しい扉が開けた♡」
江ノ島(ヤバイ…!どうしようコレ…)
江ノ島「無茶苦茶…、クセになる…♡」
江ノ島(やっちゃいけないことをしてるこの背徳感、そしてそれをやってしまった後のこの後悔感…。)
江ノ島(そしてそれを男であるこのボクが、女の子の…江ノ島さんの体でやってしまっているこの優越感…。)
江ノ島(後片付けが大変そうだけど…それを考慮しても何回もやってみたい…。)
江ノ島「折角だ、いつ戻るかも分からないし、この体のうちでしか出来ないことをやってしまおう」
江ノ島「>>74をしよう。そうしよう。」
(苗木クンはスイッチが入ってしまったようです)
-
- 72 : 2019/10/08(火) 20:37:00 :
- オナニー
-
- 73 : 2019/10/08(火) 20:38:11 :
- 胸を揉む
-
- 74 : 2019/10/08(火) 20:38:25 :
- 舞園を呼び込んで自分の部屋に連れて行き、自分の才能を使って催眠術で先程の再現をさせる(記憶はないので向こうに聞かれても何かあっても知らないように振る舞う)
-
- 75 : 2019/10/08(火) 20:38:33 :
- お風呂!
-
- 77 : 2019/10/08(火) 20:43:41 :
- お風呂!
-
- 78 : 2019/10/08(火) 20:43:56 :
- 裸のまま外に出て松田に会いに行く
-
- 79 : 2019/10/08(火) 20:48:11 :
- 江ノ島「そうだ…いいこと思い付いた♡」
江ノ島「外に全裸で出てみよっと。きっとこれ以上にないくらいのスリルが味わえるぞ…♡」
江ノ島「けどただ外に出るだけじゃつまんないなあ…。そうだ!」
江ノ島「本当は明日松田先輩に会う予定だったけど…今から会いにいっちゃおう♡」
江ノ島「松田先輩…びっくりするだろうなあ…」
-
- 80 : 2019/10/08(火) 20:54:44 :
- 江ノ島(それじゃあまずは、服を脱いで…)ヌギヌギ
江ノ島(江ノ島さんの服脱ぎやすいなあ…元からこの時期にしては薄着だなあと思ってたけど…)ヌギヌギ
江ノ島(あとはブラだけか。)
江ノ島(こんなにおっぱい大きいのに。見せブラだからなのかな。かなり緩めに止めてる。)
江ノ島(ブラってどうやって外すんだっけ?)
江ノ島(確かこまるはこうしてたような…)プチッ
江ノ島(よしっ、外せた外せた。)
-
- 81 : 2019/10/08(火) 21:03:18 :
- 江ノ島「………///」
江ノ島(江ノ島さん、いや。江ノ島さんの姿をしたボクが鏡の前で全裸になっている。)
江ノ島(江ノ島さん、スタイルいいなあ…♡)
江ノ島(出るとこ出てて、くびれてるところはくびれてて、流石読者モデルだ。)
江ノ島「これからこの子が全裸で街を…」ゴクリ
江ノ島(やば…、興奮してきた…。)
江ノ島「……よし、えっと、ここから希望ヶ峰学園の学生寮まではどれくらいあるかな?」
江ノ島(うーん、30分ちょい…か?)
江ノ島(歩いていける距離かな…よし、出発だ。)
-
- 82 : 2019/10/08(火) 21:10:09 :
- 〜江ノ島ルーム外〜
江ノ島「鍵を掛けて…と。よし、出発だ!」
江ノ島「監視カメラに映りそうだけど、いいよな別に」
江ノ島「だって他人の体だもん。恥をかくのは江ノ島さんだろうし。」
江ノ島「よ〜し、レッツゴー♡この時間なら他の住人に見つからないでしょ♪」
〜マンション外〜
江ノ島「なんとか外に出られたな。」
江ノ島「あっそうだ!鍵だけどどこに入れとこう。全裸だし入れるとこもないけど…。」
>>84
(鍵を入れるところを指定してください。)
-
- 83 : 2019/10/08(火) 21:11:38 :
- ポケット
-
- 84 : 2019/10/08(火) 21:11:43 :
- 持っていく
-
- 85 : 2019/10/08(火) 21:11:48 :
- お尻の穴
-
- 86 : 2019/10/08(火) 21:11:58 :
- 江ノ島宅のポスト
-
- 87 : 2019/10/08(火) 21:16:39 :
- 江ノ島「う~ん、どうしよう。持っていった方がいいかな。」
江ノ島(ポニテの中に入れて持っていったりとか、折角女の子になったんだしおっぱいに挟んで持っていこうかと考えてたけど…。)
江ノ島「普通に手で持っていこうかな。」
江ノ島(江ノ島さんの家のポストに投函しようかと思ったけど、もしものことがあったりしたら困るしな。)
江ノ島「よし、行こう。」
-
- 88 : 2019/10/08(火) 21:29:13 :
- 江ノ島「いやあ〜、夜風が気持ちい〜♡」
江ノ島「ちょっと寒いかと思ってたけど…♪」
江ノ島「それにこのスリルと背徳感!最高だよ!」ルンルン
江ノ島(体に風が当たって、女の子の体の感覚がよりはっきり鮮明に研ぎ澄まされてる。)
江ノ島(おっぱいの形やアソコの感覚がより鮮明に意識出来るようになってる…)
江ノ島「♪♪♪」ルンルン
>>91
学園まで向かう道のりで通行人に
1出会わない
2出会う
出会う場合は、誰と出会うのか記入をお願いします
メインキャラ(ダンロンの登場人物)でも、
モブ(警察官、記者、教師、子供etc)でもかまいません
-
- 89 : 2019/10/08(火) 21:29:58 :
- 1
-
- 90 : 2019/10/08(火) 21:30:14 :
- 1
-
- 91 : 2019/10/08(火) 21:30:27 :
- 2
朝日奈
-
- 92 : 2019/10/08(火) 21:30:31 :
- 安価は下1でいいよ
1
-
- 93 : 2019/10/08(火) 21:40:18 :
- 朝日奈「いや〜あそこのジムいいね〜!」
朝日奈「トレーニング機器も一通り揃ってるし、近くにドーナツ屋さんもあるし」モグモグ
朝日奈「今度さくらちゃんに教えよーっと♪」モグモグ
江ノ島「よし、希望ヶ峰学園まであと少し…」
朝日奈「らったったった……、え…?」キョトン
江ノ島「あ、」サーッ
朝日奈「え…江ノ島、ちゃん?江ノ島ちゃんだよね?」
朝日奈「え、なにが、状況が分かんないよ…え…」
朝日奈「な、なんで裸…なの?バラエティ番組…とか?」
朝日奈「ド、ドッキリとかだよ…ね?江ノ島ちゃんそういうの好きだもんね…」ドンビキ
江ノ島(しまった…、通行人に、よりにもよって知り合い、朝日奈さんと出会ってしまった…。)
江ノ島(ど、どうしよう…。)
安価下
1全力疾走で逃げる
2言い訳する
3その他
-
- 94 : 2019/10/08(火) 21:40:56 :
- 朝日奈のおっぱいを揉んでしまい母乳を噴き出した 3で
-
- 95 : 2019/10/08(火) 21:46:51 :
- 江ノ島(朝日奈さんの胸…牛みたいにおっきいよな…。今のボクの、江ノ島さんの体も大きいけど…)
江ノ島「……ごめん!朝日奈さん!」モミ
朝日奈「あっちょっ…今やっちゃ」プシャァァァ
朝日奈「いま、ホルモンバランスが乱れてて…なんでか母乳が出るの…うう…。」
江ノ島「あ、ああ…」
江ノ島(どうしよう、今のうちに逃げちゃえ)
-
- 96 : 2019/10/08(火) 21:54:51 :
- 江ノ島「……さよなら朝日奈さ…朝日奈!また明日ね!」
朝日奈「あ…うん…。さよなら…」
朝日奈「どうしよう…、服汚れた…。」
〜希望ヶ峰学園学生寮 松田宅前〜
江ノ島「な、なんとかつけた…。」
江ノ島(少しアクシデントがあったけど…)
江ノ島(人通りが少なくて暗い場所ばかりを通って行って…)
江ノ島(なんとか目的の場所には…)
江ノ島「よし、松田先輩の部屋に入ろう。」
ピンポーン
ガチャ
-
- 97 : 2019/10/08(火) 22:03:59 :
- 松田「……………誰だ?」
江ノ島「松田先ぱ…は〜い松田クン!こんばんは!」
松田「なっ…、あ、お前…?」
松田「裸で来たのか…」
江ノ島(あれ、思ったより反応が薄い…?)
松田「検査は明日のハズなんだが。明日とはいったが深夜にやって来いとは言っていない。」
松田「全く、他の部分の検査もした方がいいんじゃないか…?」
松田「あれか、『露出して外に出ることにより見られるかもしれない絶望』と言うやつか。」
江ノ島「『絶望』…?」
江ノ島(確かに…、なんだろ。あの感じ。)
江ノ島(背徳感とかよりか他に当てはまる言葉があるとすれば…)
江ノ島(そう…『絶望』か…。なんかしっくりくる気がする…。)
江ノ島(そういや絶望か…、戦刃さんも似たようなことを言っていたような…)
松田「ところでお前、何しに来たんだ?今は研究棟にも入れないし、検査は出来ないぞ。申請も出していないしな。」
江ノ島「あ、あのね松田先ぱ、松田クン」
江ノ島「>>99しに来たの」
-
- 98 : 2019/10/08(火) 22:06:37 :
- 戦争
-
- 99 : 2019/10/08(火) 22:06:41 :
- 記憶をいじって人を洗脳する力を身につけにきた
-
- 100 : 2019/10/08(火) 22:06:48 :
- あなたを殺
-
- 101 : 2019/10/08(火) 22:06:57 :
- おかしにきた
-
- 102 : 2019/10/08(火) 22:11:04 :
- 江ノ島「記憶をいじって人を洗脳する力を身につけにきたの。」
江ノ島(なんて、冗談冗談。ちょっと脅かしてみるだけの冗談だって)
松田「………あ、ああ…『アレ』か。」
松田「誰かに聞かれたらマズい。中に入れ。」
江ノ島「…………え、『アレ』?」
-
- 103 : 2019/10/08(火) 22:17:13 :
- >>1知らないかもしれないから言っとくぞ
ダンロンの安価スレで
屁、おっぱいロボ、洗脳、ケツだけ星人
が出たら何年か前からいる安価スレ荒らしだぞ
あまり酷かったら無視しろ
-
- 104 : 2019/10/08(火) 22:20:17 :
- 松田くん死なないで
-
- 106 : 2019/10/08(火) 22:26:21 :
- 名無しばっかでわけわからんけどうるさいで君達(俺も名無し)
-
- 108 : 2019/10/08(火) 22:27:41 :
- ころ
-
- 109 : 2019/10/08(火) 22:27:46 :
- ん?
-
- 110 : 2019/10/08(火) 22:27:55 :
- せんそー
-
- 111 : 2019/10/08(火) 22:28:12 :
- おかし
-
- 112 : 2019/10/08(火) 22:28:37 :
- 殺し
-
- 113 : 2019/10/08(火) 22:30:00 :
- をかし
-
- 115 : 2019/10/08(火) 22:35:28 :
- 108〜111だと同率では?
-
- 116 : 2019/10/08(火) 22:37:48 :
- あっ、ホントですね…。
もう全部かいちゃいますね
-
- 117 : 2019/10/08(火) 22:40:32 :
- 無効一票安価下で殺しだけでええやん
なんでそんな頭固いん
やりたいならそれでええけど
-
- 118 : 2019/10/08(火) 22:40:47 :
- それでは「貴方を殺しに来たの√」からで
江ノ島「あのね松田クン…。」
江ノ島「貴方を殺しに来たの。」
江ノ島(ボクは近くにあった松田先輩が飾っているメスを手にとり、松田クンの首に向けて、大きく振りかぶった。)
松田「がっぐふっ…お、おまえ…」
松田「くそ…おまえ…なんのつもり………ぐふっ」
松田「………………。」
江ノ島「あっ、やっちゃった。」
-
- 119 : 2019/10/08(火) 22:48:48 :
- いちいち主に指図するやつなんなの
-
- 120 : 2019/10/08(火) 22:50:55 :
- 江ノ島(なんでだろう…。急にこう、やりたくなっちゃって…)
江ノ島(なんだこれ、この背徳感が『絶望』なのか。)
戦刃「………盾子ちゃん。なんか予定と違わない?」
戦刃「まだ松田君にやって貰わないといけないことあったでしょ?」
戦刃「なんで殺しちゃったの?」
江ノ島「あ、あれ?なんでだろ…?」
戦刃(今日一日中、苗木君の監視をやってきたけど。)
戦刃(私の知る限り、あれはいつもの苗木君だった。)
戦刃(呼吸の仕方も、喋り方も、吐息の微妙な違いとかも…)
江ノ島「………………。」
戦刃(じゃあ、この人は誰?)
戦刃(今日の盾子ちゃん。どうしてか苗木君のソレとの共通点が多々見受けられる…。)
-
- 121 : 2019/10/08(火) 23:08:04 :
- 江ノ島「あ、あれ…戦刃さん?どうしてここに…」
戦刃「あ、気付いたんだ。と言うか何で全裸なの…。」
戦刃(やっぱり…。この感じ、苗木君だよ。)
戦刃(けどどうして…?盾子ちゃんが自分に苗木君の記憶を植え付けてるとか…でも何のために。)
戦刃「ねえ、盾子ちゃん。」
戦刃「いや、苗木君。」
江ノ島「あっ…!ちょっまっ…」
江ノ島(また心臓が…!って、あれ?痛くない?)
戦刃「どうしたの?胸を押さえて、痛いの?大丈夫?」
江ノ島「あ、あれ…?もしかして自分から言うんじゃなくて他人から気付かれたから…」
戦刃「気付かれた……?何かの条件があるの?」
戦刃「………盾子ちゃん、いや、苗木君。」
戦刃「貴方の正体は、一体何?」
戦刃「盾子ちゃんなの?苗木クンなの?どっち?」
安価下
1苗木の記憶が移植された江ノ島盾子
2苗木の記憶が移植された江ノ島盾子のクローン
3偶然で平行世界から苗木の意識が江ノ島に乗り移った
-
- 122 : 2019/10/08(火) 23:09:40 :
- 3
-
- 123 : 2019/10/08(火) 23:28:59 :
- 3偶然で平行世界から苗木の意識が江ノ島に乗り移った
江ノ島「………ボクは、ボクは…、いや、わたし?」
江ノ島「わ、わたし…いや、私様は……」
江ノ島「うっ…頭が…誰かが話かけてきて…」
戦刃「ど、どうしたの!?一体なにが…!」
???「………うぷぷ。」
江ノ島(真)「うぷぷぷ。うぷぷぷぷぷぷ!!!」
江ノ島「………へっ?口が勝手に」
-
- 124 : 2019/10/08(火) 23:37:00 :
- 本物⇒江ノ島(真)苗木⇒江ノ島(苗木)と表記します
江ノ島(真)「あっははは!!面白い!面白いわね!」
江ノ島(真)「ずっと意識を奥に潜めて黙って見てたけど、いやあいいものを見せて貰ったわ。」
江ノ島「まさか立ちションしたり全裸徘徊してみたり奇行に走りまくるなんてねぇ♪」
江ノ島(真)「あげくの果てに松田クン殺しちゃったし」
江ノ島(苗木)「え…なんでボク喋っ…」
戦刃「え…、盾子ちゃん?盾子ちゃんだったの?」
江ノ島(真)「だったら私のことなんだと思ってたの」
戦刃「えっ、記憶を苗木クンのに書き換えてたりとか、実はクローンだったりとか…?」
江ノ島(真)「いやー残姉ちゃんにしてはいい線行ってると思うよ?けどちょっと違うんだよね〜♪」
-
- 125 : 2019/10/08(火) 23:43:01 :
- 江ノ島(真)「あのね、この苗木の意識は本物だよ。植え付けた記憶とかじゃなくて。正真正銘の苗木誠。」
戦刃「なんで…?苗木君なら今日は普通だったよ?」
江ノ島(苗木)「ほ、本物…?それってどういう…」
江ノ島(真)「ねえお姉ちゃん、それと苗木。『ブロック宇宙論』とか『マンデラ効果』とか知ってる?」
-
- 126 : 2019/10/08(火) 23:55:59 :
- 江ノ島(真)「『ブロック宇宙論』ってのは過去、現在、未来がそれぞれ同時に存在してるって説。」
江ノ島(真)「時間の流れが一方方向に動いてるって訳じゃなくて、全く別に存在するって感じね。」
江ノ島(真)「例えば私がお姉ちゃんとタピオカミルクティー飲んでたとすると、それと同時に別の世界で恐竜が白亜紀で生きてる可能性もあるってワケ。」
戦刃「……?それが一体今回のこととどう関係するの?」
江ノ島(真)「まあこれにはもうちょっと説明しないといけなくて…」
江ノ島(真)「『マンデラ効果』ってのは…。お姉ちゃん傭兵だったし名前くらい知ってるでしょ?」
戦刃「あっ、ああ。あの人だよね。ちょっと前に亡くなった…。」
江ノ島(真)「ありゃ?残姉のクセに間違えてない!つまんないわねぇ…まあ超高校級の軍人としては残念じゃないのは知ってたけど。」
-
- 127 : 2019/10/08(火) 23:58:57 :
- 一旦休憩します
明日の16時頃に書きます
次の更新で完結させますので…
-
- 128 : 2019/10/09(水) 19:56:27 :
- 再開します
江ノ島(真)「ねえ、あの人って獄中死したんだっけ?どうだったかしら?」
戦刃「えっ、そうだったの?私の記憶違い…」
江ノ島(真)「いいや、お姉ちゃんがさっき言ってたのであってるわよ」
江ノ島(真)「その人はね、獄中死したなんて事実がないのに世界中の人から獄中死したって思い込まれてたの。」
江ノ島(真)「一体これは何が起こってるのか…?お姉ちゃんは分かる?」
戦刃「えっと、記憶を操作した…とか?」
江ノ島(真)「うーん確かに、今の科学技術なら出来なくはないんだけど、そうじゃないのよね〜」
江ノ島(苗木)(………、もう話についていけない…。何の話をしてるんだ二人とも…)
-
- 129 : 2019/10/09(水) 20:03:32 :
- 江ノ島(真)「ある人は彼を獄中死したと思いこんでいたり、ある人は彼の妻が演説で泣き崩れているのを覚えていたり、証言もてんでバラバラでねえ、それでこれら全てを簡単に説明出来る説が」
江ノ島(真)「『みんな知らないうちにほんの少しの違いの平行世界を移動している』って説よ」
戦刃「そんな、SFみたいな…、そんな話本当にあるの?」
江ノ島(真)「しかしこれで、私の体に苗木の意識が入ってしまってる説明が出来るのよ。」
江ノ島(真)「私様はそう、結論付けたわ!」
-
- 130 : 2019/10/09(水) 20:09:18 :
- 戦刃「『超分析力』持ちの盾子ちゃんがそう言うくらいだから…そうなのかな?」
江ノ島(苗木)「つ…、つまり、どういうことだよ!江ノ島さん、教えてよ!」
江ノ島(真)「ホラ、苗木って『超高校級の幸運』があるでしょ?それよ。」
江ノ島(苗木)「…………え?」
江ノ島(真)「何がきっかけかは知らないけどどこかの平行世界のどこかの時間軸にいる苗木がたまたま、天文学的な確率で意識だけが平行世界から移動してきて。」
江ノ島(真)「たまたま、本人の体じゃなくて私様の体に意識が入ってしまった。それだけの話よ。」
-
- 131 : 2019/10/09(水) 20:16:47 :
- 江ノ島(真)「元に戻る方法は私様にも分かんないわ、超常的な力が絡んでるみたいだし、流石に超分析で何でも出来る私様もお手上げよ。」
江ノ島(真)「まーた何かの偶然で、苗木の意識が元の世界に帰ることが無い限りはね。」
江ノ島(苗木)「じゃ、じゃあボクはもうずっとこのままなのか?これからずっと江ノ島さんの中で生きていかなきゃならないのか?」
江ノ島(真)「まあ自分の中に別の誰かがいるって感覚は私は面白いから別にいいけど…。」
江ノ島(真)「どうする苗木。このまま私様として生きてく?」
江ノ島(真)「なんなら私様達の計画を手伝ってもらってもいいんだけど」
江ノ島(苗木)「そ、それは……。」
安価下
-
- 132 : 2019/10/09(水) 20:22:40 :
- とりあえず江ノ島のエロエロな体を楽しみたい
-
- 133 : 2019/10/09(水) 20:30:58 :
- 江ノ島(苗木)「とりあえず、ボクは江ノ島さんのエロエロな体を楽しみたい」
江ノ島(真)「あら、欲望に忠実ねえ苗木!立ちションや全裸徘徊してる時から思ってたけどアンタのその正直なところ嫌いじゃないわ!」
江ノ島(真)「いいわよ、私様が意識を潜めてる時ならアンタに自由に体貸してあげても。」
江ノ島(真)「折角だし、女の体じゃないと出来ないことしたりして楽しんじゃいなさい!」
江ノ島(苗木)「…女の子じゃないと出来ないこと……///」
江ノ島(真)「大丈夫、言わなくても。アンタの考えてること私には筒抜けだから。あーゆーコトやこんなコトしようと考えてるでしょ?」
戦刃「……ああ言うこと?どういう意味…?」
江ノ島(真)「えっちなコトに決まってんじゃん言わせないでよお姉ちゃん。そう言うところホント残念ね!」
-
- 134 : 2019/10/09(水) 20:42:08 :
- 江ノ島(苗木)(あれから一日も経たないうちに)
江ノ島(苗木)(ボクは江ノ島さんから『人類総絶望化計画』の全容を教えてもらった。)
江ノ島(苗木)(そしてそれから彼女と戦刃さんが表で色んな工作をして手駒を増やす間)
江ノ島(苗木)(ボクは『何も知らない超高校級のギャルの江ノ島盾子』としての役柄を演じる役割を与えられた。)
江ノ島(苗木)(そして、その間は江ノ島さんの体を自由に使ってもいいと言う許しを貰った)
江ノ島(苗木)(思いつく限りのことは大体ヤり尽くしたと思う。)
そして数年経った今……
安価下
(最後の安価です。時系列の指定及びそのシチュエーションをお願いします)
-
- 135 : 2019/10/09(水) 21:00:04 :
- 四年後 僕は朝日奈さんの胸を吸っていた
-
- 136 : 2019/10/09(水) 21:15:49 :
- 4年後
江ノ島(苗木)「………。」チュパチュパ
朝日奈「あ…あ…あ…さくらちゃん、みんな…ごめんね…ごめんね…。あっ」
江ノ島(苗木)(あれから4年後、江ノ島さん、戦刃さん、ボクの3人(2人?)は人類総絶望化計画及びコロシアイ学園生活を実行。)
江ノ島(苗木)(戦刃さんはコロシアイの最中、みせしめ役として死んでしまったけど。)
江ノ島(苗木)(今こうしてボクは、朝日奈さんの乳を吸っている。)
朝日奈「あっあっ、止めて江ノ島ちゃ…」
江ノ島(苗木)(結果は4回目の学級裁判、大神さんの自殺事件の時。)
江ノ島(苗木)(本来ならば大神さんの自殺という形になるハズで誰もオシオキされず事件は幕を閉じるハズだったんだけど…)
江ノ島(苗木)(モノクマ、と言うかボクら黒幕の判定で、クロを毒薬を持ってきた朝日奈さんにすることにより手を打った。)
-
- 137 : 2019/10/09(水) 21:22:02 :
- 江ノ島(苗木)(それにより、朝日奈さん以外の生き残りの生徒は全員死亡。もちろん、本来こっちの世界にいるボクも、オシオキを受け死んでしまった。)
江ノ島(苗木)(結果として、この世界にいる苗木誠はボク一人になったし別にいいよね。)
江ノ島(苗木)(同じ人間はそう何人もいらないし)
江ノ島(真)「ねえちょっと苗木!?もうこれ飽きて来たんだけど!?別のしようよ別の!」
江ノ島(苗木)「ちょっと、楽しんでるのに邪魔しないでよ。酷いなあ。」
江ノ島(真)「アンタは楽しいかも知れないけどね、私も女よ!元々男だったアンタは楽しいかも知れないけど」
江ノ島(真)「生まれてこの方女の体で生きてきた私からしてみりゃ自分にもついてるソレを吸ったりしたくないの!」
-
- 138 : 2019/10/09(水) 21:30:09 :
- 江ノ島(真)「ねー飽きた飽きた!他のがいいよ他のが!」
江ノ島(苗木)「いいじゃんか別にさあ。」チュパチュパ
朝日奈「や、やめ、やめて…」
江ノ島(苗木)(絶望の勢力ももうほぼ世界を覆いつくし、希望の勢力はもうほぼいなくなっている。)
江ノ島(苗木)(未来機関はほぼ壊滅状態だ)
江ノ島(苗木)「どうする江ノ島さん、カムクラクンらと77期生でも呼ぶ?」
江ノ島(真)「あーもういいよそれで!あー飽ーきた飽きた他のやりたいなー!」
江ノ島(真)「あ、そうよ!『飽きた』って書いて枕元に置いて寝たら別世界に行けるんだつって!あれやったら元に戻れるかもよ!?」
江ノ島(苗木)(うるさい…)
江ノ島(真)「苗木さあ、聞こえてるからね」
朝日奈「…、あっそんなに吸っても出てこな…」
世界は絶望に染められた。
そして、ボクと江ノ島さんとついでに朝日奈さんとの新たな絶望生活が幕を開けたのである。
ー終里ー
-
- 139 : 2019/10/09(水) 21:31:46 :
- 一応完走できました
また女の子の体を自由に操るお話書いてみたいですね
-
- 140 : 2019/10/09(水) 21:35:08 :
- 乙!
-
- 141 : 2019/10/09(水) 22:20:00 :
- 何か要望があればまた苗木クンが女の子の体を自由に操るお話を書いてみたいと思います
-
- 142 : 2019/10/09(水) 22:30:49 :
- 朝日奈とか入間とか巨乳組操るの見てみたいかな
-
- 143 : 2019/10/09(水) 22:34:00 :
- 同期の女子たちでロボ蔵的なのをやってみたい
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- 144 : 2019/10/09(水) 22:40:35 :
- V3のキャラは思い出しライトを使って苗木の記憶を植え付けたりしたら面白そう
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- 145 : 2019/10/09(水) 22:50:23 :
- ロボ蔵とか懐かし過ぎるだろwww
さては貴様相当のベテランネットユーザーだな?
あれ結局全クリ出来なかったなあ…
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- 146 : 2019/10/10(木) 14:30:07 :
- 妹のこまるの体になって塔和シティを大冒険みたいな
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- 147 : 2019/10/12(土) 01:23:03 :
- なんかもうちょっとこのSSで江ノ島さんになった苗木クン書きたくなったので何かお題をお願いします
可能な限り書いてみようと思います
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- 148 : 2019/10/12(土) 02:10:44 :
- この続きで書いてもいいんじゃない?
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- 149 : 2019/10/12(土) 13:57:51 :
- >>71の続きから書こうと思います
安価下2
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- 150 : 2019/10/12(土) 14:07:37 :
- 女子会をして苗木の評価を聞いてみる
-
- 151 : 2019/10/12(土) 14:07:55 :
- 上のやつで
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- 152 : 2019/10/12(土) 14:23:46 :
- 江ノ島「……女子会。女子会をしてみよう。」
江ノ島「普段男子には話してくれないようなぶっちゃけ話を聞けるかもしれない。」
江ノ島「折角江ノ島さんになったんだし、女子会なら江ノ島さんがやっても違和感ないよね」
江ノ島「くくく、中身が誰かも知らないで、江ノ島さんだからって話してくれるのかなあ…」
江ノ島「会場は、この部屋でいいか。」
江ノ島「そうだ、誰を呼ぼう。こんな時間だし来られる人も限られてるだろうしね。」
安価下(呼ぶ人達を指定してください)
-
- 153 : 2019/10/12(土) 14:25:33 :
- 舞園・霧切・朝日奈・むくろお姉ちゃん
-
- 154 : 2019/10/12(土) 14:26:44 :
- 舞園、霧切、セレス、朝日奈
-
- 155 : 2019/10/12(土) 14:34:05 :
- 江ノ島「舞園さん、霧切さん、朝日奈さん、戦刃さんの四人でいいか。」
江ノ島「全員来てくれるのかな…、舞園さんは明日仕事があるらしいし怪しいけど…」
江ノ島(えっと、スマホスマホ…、あった。)
江ノ島(ジャラジャラしてるよなあ、江ノ島さんのスマホ。)ジャラ
江ノ島「とりあえず四人に『女子会やるから私の住んでるマンションに集合〜!開催は1時間後ね♡』っと」
江ノ島「よし、江ノ島さんっぽいな。送信。」ピッ
江ノ島(……来るまでの間、暇だなあ…。)
江ノ島(さっきやった立ちションの掃除もしないといけないし。)
江ノ島(というか下半身すっぽんぽんだし)
江ノ島(一時間ちょっと…か。)
江ノ島(何かすることないかな……♡)
安価下
-
- 156 : 2019/10/12(土) 14:35:45 :
- お菓子とお酒を用意する
-
- 157 : 2019/10/12(土) 14:44:51 :
- 江ノ島(ただ喋るだけもあれだし、お菓子とお酒を用意しよう。)
江ノ島(うーん、お菓子はともかくお酒はあるのかなあ。冷蔵庫を確認してみよう。)
〜リビング〜
江ノ島「…うわ、赤ワインがある。いいのかなこれ、勝手に飲んでも。」
江ノ島(いいよね誰も見てないし。今江ノ島さんはボクだし。誰も文句言わないでしょ。)
江ノ島「ちょっと高そうだけど…いっか。」
-
- 158 : 2019/10/12(土) 14:52:06 :
- 江ノ島「〜〜〜〜〜♪」ルンルン
江ノ島(なにこれ…あたまがまわらな…)
江ノ島「〜〜〜♪♪」
江ノ島「こ、このあと女子会あるのに…」
江ノ島「やばい、なんかテンション上がってきた。」
江ノ島「なにか、内に溢れるモノを抑えられなくなってる…。」
江ノ島「まだ、彼女らが来るまで時間はある。何かしたいな。」
安価下2(エロ安価有り)
-
- 159 : 2019/10/12(土) 14:53:01 :
- ビデオカメラを隠してまわしておく
-
- 160 : 2019/10/12(土) 14:53:17 :
- 上で
-
- 161 : 2019/10/12(土) 14:56:27 :
- いくら取りたいからって連投はやめような
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- 162 : 2019/10/12(土) 14:57:12 :
- 江ノ島「ビデオカメラを隠して回しておこうかな…。情報が得られるかもしれないし。」
江ノ島「撮った映像は、もし元に戻った時とかに見直す時に使えばいいか。」
-
- 163 : 2019/10/12(土) 14:59:03 :
- 〜一時間後〜
江ノ島「よし、そろそろかな?」
ピンポーン
江ノ島「は〜い。今開ける…開けるわね〜!」
江ノ島(とっさに口調が戻るのどうにかしないとな。うん。)
江ノ島「みんな待ってたわよ!さあ入って入って♡」
来てくれたメンバーは
安価下
-
- 164 : 2019/10/12(土) 15:00:32 :
- >>153+セレス(誰かが呼んできた)
-
- 165 : 2019/10/12(土) 15:09:01 :
- 朝日奈「江ノ島ちゃんお待たせ!待った?」
舞園「あ、江ノ島さん。先程はどうも。明日の仕事はキャンセルしてきたので。」
戦刃「盾子ちゃん、私以外にもこんなに呼んでたんだ…。そうなんだ。」
戦刃(この機会に盾子ちゃんに関する違和感を観察しなくちゃ…。盾子ちゃんの為…。)
霧切「貴女が私をこんな集まりに呼ぶなんて珍しいわね。嫌な気はしないけど。」
江ノ島「あ、みんな来てくれた!良かった〜」
セレス「あら江ノ島さん。ご機嫌よう。」
江ノ島「えっ…セレスさ、セレス…!?」
江ノ島(よ、呼んだ覚えはないんだけど…。)
セレス「あら、私がいたら何か不都合なことでも…?」
江ノ島(セ、セレスさんか…。何か勘付かれないといいんだけど…。)
江ノ島「あ…。あ!セレスもいらっしゃい!ゆっくりしていってね!」
-
- 167 : 2019/10/12(土) 15:15:32 :
- 初恋、好き
-
- 168 : 2019/10/12(土) 15:22:12 :
- 可愛いいつも見てる
-
- 169 : 2019/10/12(土) 15:30:47 :
- 一緒にいて楽しい。ちょっと気になる
-
- 170 : 2019/10/12(土) 15:34:59 :
- 盾子ちゃんと同じくらい好き
-
- 171 : 2019/10/12(土) 15:36:32 :
- 唯一気を許せる召使い
-
- 172 : 2019/10/13(日) 00:09:30 :
- 舞園「えーっと、初恋の相手…ですかね。もちろん、今も好き、ですよ?」
霧切「彼、可愛いわよね。私の後をいつもちょこちょこついてきて。私もいつも見てるけど。」
朝日奈「え〜っと、一緒にいて楽しい…かな。話してると時間を忘れちゃいそう。」
戦刃「盾子ちゃんと同じくらい好き。も、もちろん盾子ちゃんも大切だよ?怒らないで…?」
セレス「唯一気を許せる召使い、ですわね。Dランク以上の昇格を検討して上げても良いのですが…」
-
- 173 : 2019/10/13(日) 00:18:17 :
- 江ノ島「そ、そうなんだ…///」
江ノ島(こうやって面と向かって言われると、なんだかこっ恥ずかしいな…///)
朝日奈「?なんで江ノ島ちゃんが照れてるの?」
江ノ島「えっ、あっ。な、なんでもな…、なんでもないわよ!?」
江ノ島(あっぶな、顔に出てるのか…?ボク)
霧切「……………。」
セレス「………………。」
江ノ島(ふ、二人の目が痛いよ…!あ、怪しまれてるよな、あれ…)
朝日奈「あっ、そうだ!江ノ島ちゃんは?江ノ島ちゃんは苗木のことどう思ってるの?」
江ノ島「えっあっ…ボ…私…?」
江ノ島(ど、どうしよう…。ボクのことをどう見てるなんて…、なんて言えば…)
江ノ島(ボクが苗木なんだし…、自分の立場で自分自身が客観的にどう見られてるなんて分かるワケ…)
江ノ島「わ、私は苗木のこと…」
江ノ島「>>174って思ってるわよ…!」
-
- 174 : 2019/10/13(日) 00:19:26 :
- 前向きな子
-
- 175 : 2019/10/13(日) 00:29:44 :
- 江ノ島「前向きな子って思ってるわよ…!」
江ノ島(ぶ、無難な答えだなあ…。『前向きなのが取り柄』なんていつも自己紹介で使ってる決まり文句だから咄嗟に出ちゃったけど…。)
舞園「あ、江ノ島さん苗木君のことよくみてますね。彼、本当に前向きですよね。」
江ノ島(そりゃあボク自身の自己分析だからね。)
朝日奈「そうだよ!この前の体育の授業の時とかさ、苗木ドベから2番目だったのに最後まで諦めずに走ってたもん!」
霧切「流石流行を先取りする超高校級のギャルといったところかしら。人を見る審美眼も超一流なのね貴女は。」
戦刃(前向き、盾子ちゃんはそう分析するんだね。)
セレス「あれは前向きと言っていいのでしょうか?『恐れ知らず』…『無謀』とも言い換えることができますわ。けど、私はそういう彼も含めて好印象なのですけれど…。」
江ノ島「あ、あはは…。そ、そう…?」
江ノ島(あ、あれ?意外と好感触…?)
江ノ島「わ、私、よくみてるでしょ〜?あはは…は、」
みんな「……………!」バチバチ
江ノ島「あ、あははは…。」
江ノ島(な、なんだこの雰囲気…!?)
-
- 176 : 2019/10/13(日) 00:39:56 :
- 江ノ島(それからしばらくして、飲み食いや他のクラスメイトらの恋バナ含めのガールズトークを聞いたりして、江ノ島さん(ボク)主催の女子会(?)は幕を閉じた)
江ノ島(途中お酒を出したのはいいものを、丁重に断られてしまった。セレスさん以外は。)
江ノ島(ま、まあそうだよね。方やアスリート、方やトップアイドル。もしバレたとなれば彼女らの超高校級としての生命線が危うくなるんだから。)
〜時刻は11:30頃〜
江ノ島「………はあ、今日は疲れたなあ。」
江ノ島「疲れてるハズなんだけど…、全然眠たくならないんだよな。宴会明けだからか?」
江ノ島「特にやることもないし…家で出来ることをなんかやりたいな。」
江ノ島(いつ戻るかも分からないし、女の子の体でしか出来ないことやりたいけど…)
江ノ島「なにかやることないかな」
安価下
(苗木クンは宴会明けでテンションが上がっているようです)
-
- 177 : 2019/10/13(日) 00:43:01 :
- 2次会する・霧切と朝日奈を誘う
-
- 178 : 2019/10/13(日) 01:02:49 :
- 江ノ島「よくよく考えれば、あの江ノ島さんが女子会を一次会だけで済まして二次会をやらないっておかしいよな…」
江ノ島「決めた!疲れてるけどもうちょっとだけ遊んでみよう!」
江ノ島「明日には戻ってる可能性だってあるんだし!女子を精一杯楽しんでやる!」
江ノ島「えっと、セレスさんは気難しいし、こんないきなり呼んだりしたら怒るよな…」
江ノ島「舞園さんは、『芸能人の自覚があるんですか!?』って言われそうだよな。やめとこ」
江ノ島「だとしたら消去法で朝日奈さんと、霧切さんは…ダメ元で呼んでみよう…。」
江ノ島「そうだ、二次会会場はどこがいいかな。」
江ノ島「こんな時間に開いてるお店なんて限られてるだろうけど…」
安価下
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- 179 : 2019/10/13(日) 01:05:03 :
- カラオケ屋
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- 180 : 2019/10/13(日) 01:13:45 :
- 江ノ島「カラオケ屋とかなら、深夜でも開いてるよな。」
江ノ島「折角女の子になったんだし、普段じゃ歌えないような女性キーの曲を一杯歌おう。」
江ノ島「00:00集合で、よし。」
〜カラオケ屋〜
朝日奈「お待たせ江ノ島ちゃ〜ん!」
江ノ島「あ、ゴメンね二次会やるっていって」
霧切「気まぐれな人ね。たまに何を考えているか分からないことがあるのよね。貴女。」
-
- 181 : 2019/10/13(日) 01:18:35 :
- 江ノ島「さ〜て、何歌おうかな…かしら?」
朝日奈「う〜ん、なんか今日の江ノ島ちゃん七変幻が中途半端じゃない?途中で一人称や言葉を言い換えてみたり」
江ノ島「そ、そう…?」
江ノ島(ヤバイ…怪しまれてる…?)
霧切「まるでキャラ変に慣れてないみたいね。貴女らしくもない。」
江ノ島「き、気のせい気のせいさあ歌うよ!」
安価下(歌う曲を指定してください)
-
- 182 : 2019/10/13(日) 01:20:42 :
- キューティーハニー(歌いながら霧切と二人で朝日奈の乳首を限界まで引っ張って歌い終わったあと乳絞りをしてあげる)
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- 183 : 2019/10/13(日) 01:23:19 :
- 深夜テンションで苗木と霧切はのりのりやな
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- 184 : 2019/10/13(日) 01:30:12 :
- 江ノ島「キ、キューティーハニー歌いましょ」
江ノ島(深夜の二次会、それも女子だけ。何も起こらないはずがなく…。)
江ノ島(普段は男子には見せないような一面を霧切さんや朝日奈さんから垣間見えることが出来るかもしれない。)
江ノ島(女子校とかの会話、えげつないくらい下品だって聞いたことあるし…)
江ノ島(キューティハニーの歌詞だったら、どさくさに紛れてイチャつけるかも…)
江ノ島(うん、江ノ島さんのキャラ的にありえなくはないし、大丈夫だよ…ね?)
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- 185 : 2019/10/13(日) 01:31:55 :
- 一旦休憩します
にしてもこのSSの苗木クン、朝日奈さんの乳首に親でも殺されたんでしょうかね
何やら信念めいたモノを感じます
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- 186 : 2019/10/13(日) 02:26:03 :
- 最後の「ハニーフラッシュ!」で朝日奈がイけば完璧やな
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- 187 : 2019/10/13(日) 06:31:57 :
- >>182
こいつ本当にワンパターン…
それしかできんなら安価取るのやめてくれんか
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- 188 : 2019/10/21(月) 22:51:16 :
- エタッたか
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- 189 : 2019/11/05(火) 11:43:18 :
- まだか
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