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迫真進撃部・性の裏技

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  1. 1 : : 2019/09/01(日) 14:19:38
    (和室で服を脱ぎだす3人)
    野獣「ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん」
    MUR「チカレタ…」
    野獣「MURきつかったっすねー今日は」(大先輩を呼び捨て)
    MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ~(クレヨンしんちゃん)」
    KMR「ホントに…」(野獣・MURの声と被っており聞き取りづらい)
    野獣「何でこんなキツいんすかねぇ~も~…」
    KMR「キツいですね…」(野獣の声と被っており聞き取りづらい)
    野獣「やめたくなりますよ~部っ活ぅ~」
    MUR「どうすっかなー俺もなー」
    MUR「ハァ~…」
    野獣「MUR(脱ぐの)速いっすね…」
    MUR「シャツがもう…ビショビショだよ///」
    KMR「ウフフッ(笑)」
    野獣「あーもう半袖ビショビショっすよぉ〜」(MURの声と被っており聞き取りづらい)
    MUR「ア゛ァ゛」
    野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ~」
    MUR「入ろうぜ二人とも」
    KMR「そうですね」
    MUR「うし」
    野獣「ふぁー、あ待ってくださいよぉ」
    (両先輩通過)
    MUR「おい、KMR早くしろ~」
    野獣「早くしろよ~(便乗)」
    (3人で狭い風呂場で入浴)
    野獣「白菜かけますね~」(「先背中洗いますね」「背中からかけますね」「たくさんかけますね」説などがあるが、滑舌が悪く正確な発言内容は不明)
    MUR「オッス」
    野獣「あぁもう、疲れましたねぇもう」
    MUR「ああ今日は、大変だったなーもう」
    野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね~」
    KMR「ですね…」
    MUR「なぁ。KMRも今日疲れたろう、なあ」
    KMR「疲れました」
    MUR「なあ?」
    野獣「じゃあ流しますねー」
    MUR「おお、頼むぞ」
    野獣「ドアラァ…(オァ…)」
    MUR「ふぅ…」
    野獣「頭にきますよ(頭いきますよ)」
    MUR「おっ」
    MUR「あーもう一回いってくれ」
    野獣「いいっすか?はーい」
    MUR「お、サンキュ」
    野獣「はーい」
    (湯船から先輩たちをチラチラ見るKMR)
    MUR「ほら、次」
    KMR「はい…」
    MUR「KMR、お前もだよ」
    KMR「え、僕もやるんですか?」
    MUR「当たり前だよなぁ?」
    野獣「うーん、俺もやったんだからさ」
    (しぶしぶ洗うKMR)
    野獣「ふあああああああん疲れたもおおおおおおん」
    MUR「KMRも結構…洗い方うまいじゃん」
    (MURのポコチンがムクムクと勃起し始める)
    KMR「ありがとうございます…」
    野獣「俺も後から洗ってくれよな~」
    KMR「えっ(困惑)」
    野獣「頼むよ~」
    (一通り体を洗うKMR)
    KMR「じゃ、流します…」 
    MUR「あっ、おぃ、待てぃ(江戸っ子)」
    野獣「ふぅ」
    MUR「おい、肝心な所洗い忘れてるゾ」
    KMR「え、肝心な所…?」
    MUR「何トボケてんだよ、ココアライオン(ここ洗えよ)」
    (再びカチカチに勃起するMURの股間、一瞬モザイクが薄くなる)
    KMR「あ、わかりました…」
    (KMRが屈んだ後MURの股間アップが10秒ほど映るが、NCNC動画では殆どカットされていることが多い)
    野獣「菅 野 美 穂」(湯船につかっている野獣の不明瞭な音声。「缶飲み放(題)」「カンペ見ろ」「やんほぬ」など諸説あるが、最新研究では「あん、いい風呂」が有力視)
    (勃起したMURの股間を洗うKMR)
    野獣「何だKMR嬉しそうじゃねえかよー」
    KMR「いや~そんなこと///」
    (MUR、KMRに洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く。この際一瞬MURが正面を向く)
    野獣「フゥーッ↑…MURさん上がりますかぁ?」
    MUR「そうだな…流してくれ」
    (MURの股間のアップ。モザイクが一瞬薄くなり、亀頭が丸見えになる)
    KMR「あっ…はい…スッー」
    野獣「ふぅ~」
    (KMR、MURをシャワーで洗う。勃起したMURの股間のアップ)
    KMR「熱くないですか?」
    MUR「おっ、いいゾ~」
    KMR「はい…」
    MUR「ふぅー」
    野獣「上がったらビールですよ~先輩~」
    MUR「そうだな~」
    野獣「たぶん冷えてますよ~」
    MUR「今日はいっぱい飲むゾ~」
    野獣「フゥーッ↑」
    KMR「すいません…(?)」
    野獣「フゥーッ↑」
    MUR「よし、じゃあいいぞ」
    KMR「あ、はい。わかりました」
    MUR「あーさっぱりした(皮肉)」
  2. 2 : : 2019/09/01(日) 14:20:09
    (3人とも風呂から上がる。MURは一度も湯船に浸かっていない。ここがいわゆる「リスポーン地点」)
    風呂場のドア「バン!ババン!バン!(迫真)」
    MUR「ふぉ~~あっつー」
    野獣「ビール!ビール!あっつー↑!」
    MUR「あ~はやくビール飲もうぜ~。おい、冷えてるか~?」
    野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ。」(「バッチェ」は不明瞭のため諸説あり)
    (KMRも後に続くがしばらく無言)
    野獣「フゥー↑」
    (しばらく和室でくつろぐ3人。KMRは雑誌『Weeklyぴあ』を読書中)
    野獣「MURさん、夜中腹減んないすか?」(「なんか腹減んないすか?」説あり。この場合下にある矛盾はなくなる)
    MUR「腹減ったなぁ」(夜中と言っているのに既にハラペコ)
    野獣「ですよねぇ」
    MUR「うーん」
    野獣「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
    MUR「あっ…そっかぁ…」
    野獣「行きませんか?」
    MUR「あっ、行きてぇなぁ」
    野獣「行きましょうよ」
    野獣「じゃあ今日の(じゃけん)夜行きましょうね~」
    MUR「おっ、そうだな。あっ、そうだ(唐突)おいKMRァ!」
    KMR「あっ、はい」(「え、何(タメ口)」説あり)
    MUR「お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ(因縁)」
    KMR「いや、僕見てないですよ」
    MUR「嘘つけ絶対見てたゾ」
    KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)
    野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)出てこなかったよな?」
    MUR「そうだよ(便乗)」
    KMR「い、いやそんなこと…」
    MUR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
    (そして先輩2人による後輩への熱心な指導(大嘘)が始まった…)
  3. 3 : : 2019/09/01(日) 14:22:39
    (KMRに自分のイチモツを見せつけるMUR)
    MUR「ホラッ」
    野獣「ほら見とけよ見とけよ~」
    MUR「ホラ、見ろよ見ろよ(364364)、オラッ」(イチモツをブラブラ)
    野獣「何やってんだKMRホラ見とけよ。よく見ろよホラ、逃げんなよぉ」
    (野獣、いきなりKMRの背後にワープ)
    MUR「ホラ、見ろよぉ」
    野獣「見ろよ~。なんだよぉー、ホラ見ろよ」
    KMR「やめろよ。やめてよ。いやだ…」
    野獣「ホラホラホラ。口開けっ、口開けんだよホラ」
    MUR「嬉しいダルルォ?オラ!」
    野獣「ホァーホァー、ホラホラホラホラ」
    KMR「やめてくれよ…(絶望)」
    野獣「なんだよホラー、嬉しいダルルォ?」
    KMR「いやだ…」
    野獣「ホラァー!」
    野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。ホラクチアケーナ(口開けんだ)ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」
    KMR「やめろ…」
    MUR「オラ!」
    KMR「ンッ!ンッー、ンッー!」
    野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。MUR気持ちいいっすか?」
    MUR「舌使えよ…」
    MUR「上手いじゃねえかよ」
    野獣「後から俺にもやってくれよ~、何か溜ま↑っちゃってさぁ~」
    MUR「おお、いいゾ~これ」
    野獣「いいっすかぁ!?OH~♪(ゲス顔)ホラもっと美味しそうに食べろよぉ~」
    KMR「ンンー、オホッ!」
    野獣「もっと舌使えよホラホラ」
    MUR「オゥラ」
    野獣「美味しいかぁ?もっと美味しそうに食べろよ~ホラ」
    MUR「もっと奥まで行けよ」
    野獣「奥までホラホラ」
    MUR「オラッ!」
    野獣「俺のも頼むぜおいっー」
    (野獣脱ぎ)
    野獣「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せる野獣、ホラホラダンスと呼ばれる)
    MUR「こっちは手だよ手」
    野獣「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」
    野獣「ホラホラ上手いっすよホラ~。ホント気持ちいいわ~」
    MUR「手…」
    野獣「もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいわ~」
    野獣「FOO↑気持ちいい~」
    MUR「ポッチャマ…(こっちも…)」
    野獣「よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」
    MUR「ちゃんと二本咥え入れろー?」
    野獣「いいねぇー!舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー!フゥー」
    MUR「おう、いいぞ~、よーし」
    野獣「ふぅ~」
    KMR「ゲホッゲホッ!」
    野獣「foo↑」
    野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ。おいしっかり頼むぜー」
    MUR「おぁー、いいぞー」
    野獣「ヨシヨシヨシヨーシ」
    MUR「ぉぉ、うまいなぁー」
    野獣「もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ~。ちょっと歯ぁ当たんよ~(指摘)当てないで(小声)」
    KMR「んっ…んっ…」
    (MURと野獣、今度は自分らがKMRの肝心な所をしゃぶろうとする)
    野獣「よしよしよーし。フゥー!…KMRお前もして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」(前屈みの独特の姿勢でKMRを捕まえる野獣、ホモ特有のステップと呼ばれる)
    MUR「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」
    野獣「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!(大先輩に命令)」
    MUR「脱げよ、ホラ。…脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ?」
    KMR「いやだ、ひぎぃー」
    野獣「おら、ちゃんと舐めろよほら、舐めろよ。ホラホラ美味しいかぁ~?」
    (逃げるKMRを捕まえ押さえつける二人。MURが上から咥えさせ野獣が下からKMRのをしごく)
  4. 4 : : 2019/09/01(日) 14:23:09
    野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」
    MUR「おお、いいゾ」
    KMR「ンッ、ンッ…」
    (しばらくその体勢)
    野獣「俺もして欲しいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」
    MUR「いいゾ~(イケボ)…oh…いいゾ…ホラ」
    野獣「しっかり舌使ってなぁ。お前勃たねえなぁ?なんだじゃあ俺が勃たしてやるか!しょ↑うがねえなぁ…(悟空)ほらいくどー」
    (そういって野獣、KMRのをしゃぶる)
    MUR「じゃあ俺の方は…、ケツの穴舐めろ」
    KMR「え…」
    MUR「ホラ」
    野獣「ンーッ!気持ちいいかーKMR?」
    MUR「勃たしてやれよ?(イケボ)」
    野獣「ん、おかのした(わかりました)」
    (MURのケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれるKMR)
    野獣「KMR気持ちいいかー?」
    KMR「ひもちぃぃ…」
    (いきなり体勢変更し、まんぐり返しにしたKMRの上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、MURがKMRのケツを舐める)
    野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」
    野獣「ケツの穴気持ちいいか舐められて、KMR?…なんだよお前ケツ舐められたことあんのかよ誰かによ(嫉妬)」
    野獣「歯ぁ当てんなよー。…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」
    (MURが野獣に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンのような雅楽楽器のような音色が響く)
    MUR「ォォー…」
    野獣「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください!」
    MUR「お?そうか…?はいじゃあケツだせ!」
    野獣「ハイ」
    MUR「(ペチン!)よし!じゃあぶち込んでやるぜ!」
    野獣「オッスお願いしまーす!」
    (野獣、ケツを叩かれ挿入される)
    野獣「おー、ゆっくりお願いしますよ先輩…」
    野獣「あー、気持ちいっすよ…先輩気持ちいいすかぁ?」
    MUR「あぁあいいゾぉー…」
    (体位を変えつつ、しばらく先輩二人の汚すぎる絡みが続く)
    MUR「ほらKMR。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」
    (MURが見守る中、KMR、野獣の穴に挿入)
    MUR「どうだKMR?気持ちいいだろ?」
    KMR「気持ちいいです…」
    野獣「KMR嬉しいかー?」
    KMR「うん…」
    (頷きつつ、男のケツの味に驚くKMR)
    (再び体位が変わり壁際から野獣、それをMURがしゃぶり、MURの下からKMRがしゃぶる構図に)
    野獣「アッー!先輩気持ちいいっすよー。…もとしかっ、もっと舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいっすー」
    (黙々と迫真の行為が続く)
    野獣「あー上手いっすよ先輩…もっとシゴいてぇ…!(三度大先輩に命令)イキますよー、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ!ハァ、ハァ、ハァー…」
    (MURにシゴかれ野獣射精。汚いドアップと、野獣のをしっかり掃除するMUR)
    (MURに挿入するKMR)
    KMR「あぁ、はぁ、ああ、イキソイキソ…」
    (不自然な音声カット(KMRやスタッフの声が混入した可能性?)。MURの背中に笑顔で射精するKMR)
    (KMRにしゃぶらせるMUR)
    MUR「しっかりしゃぶれー」
    野獣「歯ァ立てんなよ…」
    (KMRとMURの絡み(KMRは先輩を堀り、先輩はKMRにしゃぶらせる)の末両者射精し(KMRは笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了)
    (その後、彼らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない)
  5. 5 : : 2019/09/01(日) 14:30:54
    >>1
    男同士の性交を娯楽にする淫夢キッズやん!久しぶり!
  6. 6 : : 2019/09/01(日) 14:33:06
    やっぱり勃起とか射精で興奮するんか?

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