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現パロ 無人島生活1日目 エレン「無人島だ。」
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- 1 : 2019/08/15(木) 14:33:03 :
- 一応、現パロです。
104期メンバーで、無人島です。
まあゆっくりしてください。
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- 2 : 2019/08/15(木) 14:56:45 :
- ジャン「おいマルコ、本当か。バカンスってやつ。」
マルコ「コーヒーが顔についたじゃないか。」
エレン「高校生で、コーヒー飲めるのか!」
ジャン「お前がお子様なだけだ。」
エレン「じゃぁお前は、脳内お子様だな。」
ジャン「はあ?お前言わせておけば。」
ミカサ「ジャン、調子に乗らないで。」
アルミン「本当に行っているわけじゃないよね。」
アニ「あんたら、待てないの?」
ベルトルト「アニの言う通りだよ。」
使用人「火気厳禁ですぞ。」
コニー「かきげんきんってなんだ?」
サシャ「火気厳禁とは、芋を蒸してくださいってことですよ。」
コニー「そうか、じゃあ、早速、いけーー!」ボオオオオ
コニー「怖いから、投げろーーー。」
エレン「なんだ?」
全員「うわー」
緊急脱出してください。警告!警告!
マルコ「じい、パラシュートを、(あっいいこと考えた。)
使用人「はい。」
ーーーーーーーーーーー
エレン「このせいで、バカンスがなくなって。」
エレン「無人島だ。」
アルミン「やっったーーー!!」
アルミン「無人島でサバイバルしたかったんだよ!」
アルミン「みんな生きて…」
ジャン「マルコが」
アルミン「マルコは生きてるよ。」
アルミン「この紙、見て。」
ーーーーーーーーーーー
はいマルコでーす。
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- 3 : 2019/08/15(木) 15:04:02 :
- いま、死んだよ。
ジャンたちは、サバイバルして快適にしたら、帰れます。
ミカサとアルミンでほとんど終わるので、まあ大丈夫。
じゃあまた後で。
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- 4 : 2019/08/15(木) 16:40:17 :
- ーーーーーーーーーーー
エレン「俺は、頼られてないの?」
ジャン「お子様に頼るほど、落ちぶれてねえ!」
アルミン「まあ、まずサバイバルってことは、無人島ってのは、確定したね。」
アルミン「計画書くよ。」
ーーーーーーーーー
島の大きさ調べる。
夜まで 釣り班 森の狩り班 トラップ班 の仕事をする。
僕 クリスタ アニ ベルトルトで簡易的な家を作る。
釣り班 ジャン エレン ライナー
狩り班 サシャ コニー
トラップ ミカサ ユミル
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- 5 : 2019/08/15(木) 18:32:40 :
- ーーーーー昼ーーーーー
コニー「そっちに走れ。弓は後で治すぞ。」
サシャ「コニーなめないでください。」ズバッ
コニー「よし、でけーー!」
サシャ「まこんな……死ぬ〜!」
サシャ「こんなトラップ。」
ガチャガチャ
コニー「大丈夫か。芋」
サシャ「芋?芋がどうしたんですか?」
コニー「いやなんか、芋女って言葉が。」
ミカサ「どうしたの?」
ーーーーーーーーーーーー
ミカサ「ああそう言う。」
コニー「こんな取ったしいいだろう。」
サシャ「ミカサ、ユミル頑張ってください。」
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- 6 : 2019/08/15(木) 18:41:09 :
- ーーーーーー釣りーーーーー
ライナー「いやー、ジャン釣りうまいな。」
ジャン「まあな、こいつの作った竿がいいんだよ。」
エレン「ああ、諦めずに作ってよかった。」
ライナー「痛い、釣り針刺さった。」
エレン「大丈夫か?待ってろ。ここをこうして…よし出来た!」
ジャン「お前、医療もできんのか。」
エレン「親が、医者だしな。」
ジャン「大漁!大漁!帰るか。」
ライナー「わかった。」
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- 7 : 2019/08/15(木) 19:17:18 :
- ーーーーー家造りーーーーー
アルミン「いやー、クリスタいると、はかどるよ!」
アルミン「ここはこうする。」
クリスタ「いや、アルミンんのおかげだよ!」ニコ
アルミン「グサー、でも釣り具は渡してないけど、大丈夫かな。」
クリスタ「きっと大丈夫。」
アニ「マルコのおかげである意味との楽しめた。」
アルミン「うん、そうだね。」
ベルトルト「ライナー大丈夫かな。2人の喧嘩に巻き込まれてないかな?」
ライナー「お前は俺の親か!」
アルミン「おかえり、どれどれ、すごいジャン!」
クリスタ「こんなに…」
アニ「エレン、ジャン仲良さげだね。」
エレジャン「まあ、こいつなかなかやるんだよ。」ハモ
ベルトルト「へえ、これ燻製にすんの?アルミン。」
アルミン「勿論、3日は持たせる。目標は快適感を味わって、達成だ。マルコのことだ。親に伸びると言っているはず。」
ベルトルト「目標はここの脱出じゃあないから、長期戦だからね。」
アルミン「エレン、器用でしょ。手伝って。」
エレン「いや、俺は快適感を味わうためにあることを考えた。木で作る。」
アニ「アルミンが言っていることが当たっているなら、エレンが言ってるのも間違いではない。」
アルミン「じゃあ、10人分の木の葉で作ったらっていいたいけど。ノコギリが…」
エレン「大丈夫、マルコがこれ使っていいよって紙と一緒に3つノコギリ流してくれた。」
アルミン「じゃあ、ミカサが帰ってきたら、ジャン、ライナー、ミカサで切ってきて、みんなで組み立てるようか。」
ーーーーー夜ーーーーー
コニー「ご馳走じゃないか。」
エレン「コニー達も頑張ってくれた。」
アルミン(丸太も5、6ぽん持ってくることもできた。この友情で帰ろう!)
サシャ「ご馳走です。でも、自分だけ小分けされてます。」
ミカサ「エレンの物取ったら削ぐ。」
ユミル「今日私クリスタ見れなくて、喋る気になれなかった。」ケラケラ
アルミン「寝よう!」
ミーンミンミンミーンミンミン
全員「おやすみ。」
グーグーグーグー
無人島2日目に続く!
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- 8 : 2019/08/15(木) 19:18:59 :
- コメ来たら、続きのスレ立てます。
エレチー消してしまってごめんなさい。
待ちます。
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- 9 : 2019/08/16(金) 07:31:34 :
- 今日のうちに2日目立てておきます。
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- 10 : 2019/08/17(土) 20:25:32 :
- 100回再生ありがとうございます!
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