このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
霧切仁「君達はさぁ…」
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- 1 : 2019/07/24(水) 01:04:42 :
- こんばんは。アメリカン三郎です。
とりあえず、注意です。
・平和時空(紅鮭団だっけ?)
・荒らしスパム禁止
・更新遅め
・エログロ注意
・ネタバレ注意
・オリキャラはモブ程度
・キャラ崩壊[追記]
では、はじめてにひまちもどぢふ。
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- 2 : 2019/07/24(水) 01:44:25 :
- 僕の名前は苗木誠。
超高校級の幸運なんだ。
僕は憧れの希望ヶ峰学園で仲良しの日向君、最原君と一緒にスローロリスライフを送っていたんだ……
そんなある日、僕達は学園長に呼び出されてしまったんだ……一体何の用だろうか……
霧切仁「やぁ君達。ご機嫌よろしゅう」
苗木「学園長。僕達になんの用ですか?」
日向「俺は特に悪い事した覚えはないんですが…てかしてませんけど」
最原「霧切さんの事でしたら僕らは何も知りませんが…」
霧切仁「いや、響子は関係ない。君達と話をしたいと思ってね」
苗木「話って…」
霧切仁「君達さぁ……」
霧切仁「大人の恋 、してみたくない?」
77期生男子「……」
78期生男子「……」
79(V3組)期生男子「……」
生徒全員「は?」
苗木「何戯言ぬかしてるんですか学園長」
日向「遂に娘成分不足でおかしくなったか」
最原「まぁ落ち着いて、お茶でも飲みませんか?」
霧切仁「うん。戯言なんてぬかしてないし娘成分不足でおかしくなってもないし落ち着いてお茶も飲まない!」
苗木「大体、なんで男子のみを集めたんですか?」
霧切仁「いい質問だね苗木君。君のそういう所が本当に憎たらしいッ!!」
苗木「!?」
霧切仁「まぁ簡単に言うなら、女子にできない話をするからだよ」
日向「女子にできない話…というと…」
霧切仁「少しアッチな話さ」
花村「なるほど…ソッチな話ですね」
最原「なんとなく察しがつきましたので帰っていいですか?」
霧切仁「ダメです!! この体育館借りるのにあるクラスの体育館での授業を丸々1つ潰したんだ話を聞いてからでないと誰一人返さん」
「……チッ」
霧切仁「なんだ。誰だ今舌打ちをしたのは」
王馬「キー坊です」
キーボ「!!???!?!?!?? 僕じゃありません!! 王馬君!!君はそうやってまた嘘を…ッ!」
霧切仁「……まぁいい。君達に質問をするぞ」
霧切仁「この中で、女の子とイチャコラセーペックスレジェンドしたいって人がいれば、正直に手を挙げなさい」
バッ!!っとそこそこの人が手を挙げた。
霧切仁「ほうほう…かなりいるな…そうだよな。青春真っ盛りだもんな」
霧切仁「なので。はい。この企画を考えましたー!」
突如、舞台の幕が開けて何かが書いてある横断幕が現れた。
苗木「これは…」
霧切仁「題して」
霧切仁「『第1回チカチカ仲良くどーてー卒業しよう!どーてーチラセアイ大会』〜!」
……体育館内は静寂に包まれた。
霧切仁「……あれ、もう少し盛り上がると思ったんだがな…」
日向「いや……さ…」
最原「あんたこじらせすぎだよ」
苗木「最原君!?」
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- 3 : 2019/07/24(水) 02:09:14 :
- 霧切仁「おうおう、言ってくれるじゃあないか…」
日向「でもさ…これはいくらなんでも…」
苗木「そうですよ。男同士でどーてーを散らせ合おうだなんて」
霧切仁「いやいやそういう事ではないよ!?」
霧切仁「ようはね。私は君達に希望を次の代まで引き継いでもらいたいだけなんだよ」
霧切仁「この学園の超高校級同士が結婚して子供を産んで、その子供が伝説のスーパー希望になって……」
最原「それっぽい事言ってるようですけど要は女子含む僕達に無理やりセッ○スさせて希望を産ませようとしているという事ですよね?」
霧切仁「正解」
苗木「最低だな。霧切さんに嫌われるわけだ」
霧切仁「ふん。なんとでも言え。響子と私は特別な絆で結ばれているのだ」
苗木「とりあえずもっとマシな計画考えたらどうですか? 無理やりはマズイと思いますよ。ていうか未成年同士ヤらせる事自体マズイですよ」
霧切仁「……それもそうか」
苗木「いや考えを改めるの早」
霧切仁「あー……この計画は明日までに考え直すからみんなは一旦解散してくれ。ほら、散れ!」
「なんなんだよ…」
「俺たちの時間返せよまったく……」
「なんの時間だったんだよ…」
みんなぞろぞろ帰っていった。
学園長はいつのまにか姿を消していた。
僕も帰ろうかな……
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- 4 : 2019/07/24(水) 02:55:27 :
- 深夜……
〜 学園長室 〜
霧切仁「うーん……うーん……」
霧切仁「どうすればいいんだ…合法的に…それでいて積極的に……」
霧切仁「……あれしかないかなぁ…」
苗木「…………うーん? 頭がいたい…」
苗木「……ここは…どこだ…? 教室?」
僕はベッドで寝てた筈なんだけどな…
苗木「…ここなんか熱いな……出よう」ガラッ
舞園「あ、苗木君! こんにちは」
苗木「あぁ…舞園さん。こんにち…!?」
何だ!? この胸の高鳴りは…!?
舞園「…? どうかしたんですか?」
苗木「あ……いや…その……」
舞園さんの声を聞くたびに…胸の鼓動が激しくなって……身体が火照ってたまらない…くそっ! 何なんだよ!
舞園「……あの…苗木君?」
苗木「ごめんッ…! 舞園さん…ッ!」ダッ
舞園「あっ…いっちゃった…」
〜 男子トイレ 個室 〜
苗木「ハー…ハー……なんなんだこれ…」
霧切仁「お困りのようだね」ニュ
苗木「うわぁぁああああああーーッ!!??」
個室のドアの上の空いてる所から学園長が顔を出した。
苗木「何ですか!? 貴方は!? こういう事に恥じらいはないんですか!?」
霧切仁「まぁそんな事より…君、舞園さんに会った時、胸が高鳴り身体が熱くなっただろう?」
苗木「……ハッ! これはもしかして…」
霧切仁「そうさ。私が一晩でやってやったのさ」
霧切仁「生徒全員を寝ている間にコンピューターの仮想空間に放り込み、男子にのみ「常に発情状態になり、女子と会うともっと激しく発情する」というステータス異常みたいのをつけた」
苗木「いやなにやってんすか」
霧切仁「コンピューターの中だから法に触れる事は多分ないし、コンピューターの中で子供ができればそれはそれで何とかできるから良し」
苗木「なんてあやふやな…」
霧切仁「よって宣言する!! 『第1回チクチク仮想空間の中でもどーてー卒業しないとデレマセン! どーてーチラセアイ大会』開催〜!!」
苗木「……待って下さい。生徒全員って…霧切さんも入っているんじゃ……」
霧切仁「……あ」
苗木「で、霧切さんが別の男子に会ってて、その男子が性欲を抑えられなかったら……」
霧切仁「ッスゥ--------……」
霧切仁「響子ぉおおおおおおおおおおおおおおおどこだぁあああああああああああああああーーーーーッ!!!!!!」
こうして…僕達のどーてーチラセアイ大会は幕を開けたのだった……
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- 5 : 2019/07/24(水) 07:51:07 :
- 学園長ぶれないwww
期待です!!
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- 6 : 2019/07/24(水) 16:23:12 :
- これは新しい形でのハーレム?系ですね、期待です!
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- 7 : 2019/07/24(水) 16:43:28 :
- とりあえずさくらちゃんを筆頭に武闘派女子を集めて、まともな男子以外を殲滅しよう(提案)
つーか仁さんまじで霧切さんが輪姦パーリィされたらどうする気だったんや・・・(呆れ)
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- 8 : 2019/07/25(木) 01:50:31 :
- ???「つまり霧切を花村桑田左右田あたりに差し出せば色んな絶望が見れる…?なにそれ最高じゃない!」
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- 9 : 2019/07/25(木) 10:11:16 :
- つまりちーたんもギンギンになっちゃうんですかやったー!
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- 10 : 2019/07/25(木) 10:36:26 :
- ちーたんは巨根派と短小派どっちが多いんだろう・・・
自分は短小包茎だけど膨張率が凄くてフルボッキしたら巨根顔負けになると思ってる
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- 11 : 2019/07/27(土) 07:38:54 :
- これはいかん
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- 12 : 2019/07/27(土) 17:56:58 :
- もっとヤバい作品やコメントは山ほどあるからセーフ
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- 14 : 2019/07/28(日) 02:00:22 :
- 霧切仁「くそったれめェ〜〜〜…こうしちゃおれんッ!」バッ
学園長は走り出した! 一応ついて行こ。
〜 放送室 〜
霧切仁『えー生徒諸君にお伝えしますッ!』
霧切仁『霧切響子を犯したものは強制&去勢退学にしますッ!! 理由はもちろんお分かりですね!? 響子が私、学園長の娘だからです!! 犯した者がいるなら覚悟の準備をしておいて下さい! 近いうちに処分します! 去勢もします! 退学にだって問答無用でしますからねッ! 慰謝料の準備もしておいて下さいッ!! あなた方は犯罪者ですッ! 学園から追い出される楽しみにしておいて下さいッ! いいですねッ!!!』
苗木「ワザップ学園長」
霧切仁「やかましいッ! 今ここにいるのが君でよかったよ本当に。君にだけは本当にマジで心の底から響子を渡したくないから」
苗木「僕ってあなたになんでそんなに嫌われてんですか」
霧切仁「フン。この霧切仁が最も好きな事の一つは、嫌いな奴の前で「お前が嫌いだ」という事だ」
苗木「よくそれで社会を生き残ってこれましたね」
霧切仁「とにかくだ。響子を見つけて保護し、この仮想空間から脱出しなければ……」
苗木「……日向君と最原君。大丈夫かなぁ…」
その頃……
〜 とある廊下 〜
日向「……学園長また変な事に俺たちを巻き込んだのか……くそ…なんかムラムラするしこれどうすりゃいいんだよ……」
小泉「あ。ちょっと日向! 今の放送って…」
日向「あ…小泉っ!?」ドキンッ
小泉「? 日向…?」
日向「あ…今俺……ちょいと…ヤバめだから……」
小泉「……は? 何言ってんのよ…これだから男の子は…」
ナレーター「瞬間! 日向の脳内にあらぬ考えが過ったッ!!」
日向(……もしこの状態で小泉に触れたら……どうなるんだッ!?)
日向「…あっ…小泉……手に蚊が…」パシッ
小泉「え…?」
日向(あ。これヤベェわ)
ナレーター「瞬間! 日向は小泉にガバッと抱きついたッ!!」
小泉「ひ…日向!?////」
日向(……あぁ…これ……)
日向(もう止まんねえなぁ…)
また一方……
〜 とある教室内 〜
最原「はぁー……なんで僕たちがこんなめに合わにゃならんのだ……」
最原「どーてーっていうのは愛し合った人に捧げるものだよ。バッタリあった人にあげていいものじゃあないんだ」
最原「僕は他のお猿さんとは違って自制ができるからね。今教室を出て女の子にバッタリ合ったとしてもだよ?」
最原「赤松さん以外に僕の心が揺らぐはずもないのさ」
最原「ふふふ。じゃあどーてーを卒業する以外の脱出方法を探ろうか」ガラッ
赤松「あれ、最原君じゃん!」バッタリ
最原「ドギーーーーーーーーーッ!!??」
赤松「? どうかした?」
最原「あああかあかあかかまっ…まっまままつつつつちゅしししゃん…ききょうも…いいてんきでひゅね…っひゅふぃっ」
赤松「あははっ最原君変なの。あ、さっきの放送聞いた? 学園長がなんかおかすとか慰謝料とか言ってたけど……」
最原「うううっ…くぅうう……っっ!!」
赤松「……? 最原君?」
最原(やべーよドキドキが壊れそう1000%ナイトなんだけどなにこれくそぅ身体が熱い熱い熱い熱い顔で茶を沸かせちゃうぞこれやばいよやばいよ)
最原「え…えっとぉ……だっしゅちゅ…方法を……しゃがしゃない!?」
赤松「あ…うん! 行こうか!」手 ギュッ
最原「ギャーーーーーーーースっ!!!」
赤松「!? びっくりした…大丈夫!?」
最原「だ…だい…ふひっ……だいじょぶだいじょぶ〜…ははっ…………」
赤松「……そ、そう…何かあったら言ってね!」
最原(うーん……後何秒耐えられるかなっ!)
〜 放送室 〜
苗木「……あー…大丈夫じゃなさそう」
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- 15 : 2019/07/28(日) 12:49:32 :
- これ現実に戻った後問題いっぱいおこるな
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- 16 : 2019/07/28(日) 19:13:51 :
- こんなに純粋な最原久しぶりかもしれない
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- 17 : 2019/07/30(火) 07:27:26 :
- これはまずいですよ~~~
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- 18 : 2019/07/30(火) 18:28:41 :
- 響子ちゃんピンチ
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- 19 : 2019/07/30(火) 23:48:21 :
- これ霧切さん学園長へのおしおきという名目で苗木くんとレイププレイに勤しみそうやな
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- 20 : 2019/07/31(水) 02:56:42 :
- 『ボクの性欲が霧切さんに向かうのは学園長のせいだ』
『そう』
『だから』
『ボクは悪くない』
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- 21 : 2019/07/31(水) 10:13:24 :
- 全男子「それに賛成だ(よ)(ぜ)!!」
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- 22 : 2019/07/31(水) 19:36:23 :
- 九頭竜「何だこれは....異常者しかいねえのか!」 葉隠「極道の方が1番常識的な世界なんていかれてるべ......」 キーボ「こ、これは。 これは一体error!error!error!error!」
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- 23 : 2019/08/01(木) 00:41:33 :
- 普段強気な子が抵抗出来ない状態で複数のチンポに囲まれて大ピンチ!っていうシチュエーション興奮しない?
ロンパで言えば霧切、セレス、小泉、西園寺、ペコ、赤松、ハルマキ、転子あたり
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- 24 : 2019/08/07(水) 09:49:12 :
- 学園長!苗木君が響子ちゃん犯してます
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- 26 : 2019/08/09(金) 23:26:32 :
- 苗木「学園長。そろそろ僕ウロウロしていいですか?」
霧切仁「この私が響子を保護していない状態で君をウロウロさせると思っているのかね?」
苗木「多分、優しくて男前な学園長なら許してくれると思います」
霧切仁「許すか!!」
苗木「ですよね……それじゃあ何かよく分からない物を喰らえッ」っ 何かよく分からない物
霧切仁「うわぁあぁぁあああヌルヌルするぅううう!!!」ジタバタ
苗木「今のうちに逃げよう…」タッタッ...
〜 廊下 〜
苗木「はぁー……ここまでくればいいでしょ。にしてもこの仮想空間って学園の外はどうなっているんだろう……」
苗木「……みんな大丈夫かな…」
ワー……ワー……
苗木「……ん? 向こうから声が……」
小泉「……どうしようこれ…」
西園寺「………ごめんねおにぃ…」っスコップ
日向「」ヤムチャシヤガッテノポ-ズ
苗木「何があったんだこれ……」
小泉「あ、苗木、実は…」
苗木「おっと話しかけられたらこっちがまずいからとりあえずこのメモ帳にどうしてこうなったか書いてくれない?」っメモ帳
小泉「あ……うん」っ メモ帳 受け取り
数分後……
苗木「なるほどつまり……」
ホワンホワンホワン……
日向「止まらねぇからよ……」
小泉「何言って……」/////
西園寺「てめぇはもうおしまいだぁあーーーッ!!」っスコップ
ガァンンッ!!
日向「ぎゃあ」バタッ
西園寺「おねぇ! 大丈夫!?」
小泉「日寄子ちゃん!?」
……ンワホンワホンワホ
苗木「…………というわけか」
西園寺「しょうがなかったの!! さっきも葉隠の奴が襲ってきたから近くにあったこのスコップで殴っちゃって……」
苗木「ストップトーク西園寺さん。はぁ…葉隠くん……まぁ葉隠くんのは正当防衛だねしょうがないね」
苗木「……まぁ日向くんはこっちで預かるよ。他の男子が襲ってきたらスコップで涙目のルカっちゃって大丈夫だから。じゃね」っ日向
小泉「あ…行っちゃった」
西園寺「……おねぇ。まさかちょっと期待してた?」
小泉「そ、そんな事ないもん!」////
苗木「さて……不安の種が1つ積めたぞ…」
日向「」シバラレ-
苗木「残るは………霧切さんじゃない方の探偵か。早く見つけないと…」
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- 27 : 2019/08/11(日) 18:59:36 :
- 霧切さんがだめなら舞園さんを見つけよう!
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- 28 : 2019/08/11(日) 22:21:01 :
- それ苗木が食われそう
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- 30 : 2019/08/13(火) 23:39:21 :
- 苗木「うーん…あそこにいそうだよな…」
〜 音楽室 〜
赤松「あ…あの……最原くん…」//////
最原「フーッ…フーッ…」//////
赤松「なんか…怖いよ……?」////
最原「ごご…ごめんッ……! け、けど…もももうやばいんだよ…ッ!!」/////
最原「何がやばいって…ほら……もう…スティーブン・スピ○バーグ監督が制作し、ブ○ース・ウィルスとアーノルド・シュ○ルツェネッガーが共演しているアクション映画くらいやばいんだよッ!!」/////
赤松「……ごめんよく分からない!」/////
最原「ッ……もももぅ……が、我慢ッッ……でで…できないッ!! 赤松さん…いや、楓ッ!!」/////
赤松「ひゃ…ひゃい!?」/////
最原「僕の子共を産んd
苗木「そこまでだッ!!!」バッ
苗木「ライジング・アンテナッ!!」
最原「グエーーーーーッ!!」
説明しよう!
「ライジング・アンテナ」とは、僕が本当にやばいって時に使う必殺技だよ!
まぁ横に吹っ飛んで相手にアンテナを刺すだけのよくある頭突きなんだけどw
苗木「こうかはばつぐんだ!」
最原「」チ-ン...
赤松「あぅ……え…? あれ…?」
苗木「あーあー。僕に向かって喋らないでお願いだから…最原くんは僕が保護するよ。全くこんな所で……」ブツブツ...
赤松「あっ……まっ…えぇ…?」////
苗木「これで2つか……」
最原「」シバラレ-
苗木「後は他の男子達だけど……もう手遅れかなぁ……各クラス3人くらいはもう誰かとセックスピストルズしてそう……」
霧切「苗木君。こんな所で……まあ」
苗木「やぁ霧切さん。無事だったぁーーーーーーーーんんんんッ!!!」ドクンドクンドクンドクンッ!!
霧切「……? 何? 急に大きな声を出して……」
苗木「い…いやぁ↑? べべべっべべ…べつにィ〜〜〜〜〜?」//////
霧切「……?」
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- 31 : 2019/08/14(水) 04:16:19 :
- よし、縛ろう
いや、学園長がうざいからこのまま濃厚なラブラブセックスに突入でもいいや
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- 32 : 2019/08/14(水) 19:46:51 :
- 霧切さんは逆に吹き飛ばしそうだから意味ないと思うぞ
というか「これは....媚薬?媚薬を盛られて興奮してるのかしら?」ってなりそう
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- 33 : 2019/08/16(金) 09:39:22 :
- これ散々焦らしてエロは無いってオチやな
小泉とか期待してたしヤって欲しかったが
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- 34 : 2019/08/16(金) 18:51:07 :
- 小泉さんは原作でも実はもう一人のメインヒロイン的な感じだったのになぁ
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- 36 : 2019/08/16(金) 23:36:52 :
- 苗木「ごごごごめん霧切さん…い、今は君と話せないんだよ…会話はメモ帳使って?…訳を話すとね……」/////
〜 苗木 説明中 〜
苗木「という訳なんだ……」/////
霧切(メモ帳)『……なるほど。どもってたからあんまり聞き取れなかったけど、あの下らない放送も、九頭龍君達のもそういう事だったのね』
苗木「……く、九頭龍君がどうかしたの?」
霧切『辺古山さんと…してたの。ここまで言えば分かるわね?』
苗木「よーく分かりました」
霧切『じゃあ放送室に行くわよ。まだあいつ、いるかもしれないし』
苗木「流石霧切さん。そこにいる帽子探偵とは大違いだ」
最原「帽子を被ってようがなかろうが僕の勝手だろ! 放っておいてくれ!」
苗霧『「!?」』
最原「……むにゃむにゃ…」
苗木「寝言か…びっくりしたよ……」
霧切『じゃ、行くわよ…』
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- 37 : 2019/08/17(土) 08:14:10 :
- ぼっちゃん理性持たなかったかー
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- 38 : 2019/08/17(土) 11:16:16 :
- 葉隠「やばいべやばいべ.... このままだとこれまでやらかした悪事に女性を遂に犯しやがった事まで加わって東京湾行きだべぇ.....」
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- 39 : 2019/08/17(土) 12:04:48 :
- だべお何しやがった
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- 40 : 2019/08/17(土) 12:06:26 :
- >>35 ぎりちゃん、以外とボインやぞ.... アッ、ガクエンチョウ ヤメテー!コロサナイデー!
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- 41 : 2019/08/17(土) 20:05:40 :
- >>40 骨は拾ってやるよ しかし原作だと舞園さんいきてたらヒロインはどっちになってたやら
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- 42 : 2019/08/19(月) 19:09:25 :
- .....アメリカンの霊圧が....消えた....?
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- 43 : 2019/08/19(月) 22:32:00 :
- >>42 なにいってるんだ!ここまでのスレは みんな江ノ島さんのおかげだったじゃないか!
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- 44 : 2019/08/19(月) 22:34:43 :
- >>43 全部 江ノ島さんがいたからじゃないか.......
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- 45 : 2019/08/21(水) 18:30:07 :
- ???「みんなの希望(希棒)がどんどん膨らんでいく…素晴らしいよ!」
-
- 46 : 2019/08/21(水) 19:02:27 :
- UNOしたい!ルール知らんけど!
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- 47 : 2019/08/21(水) 19:21:54 :
- え?なに? U N.KO したい?
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- 48 : 2019/08/21(水) 21:06:02 :
- こないだコンビニでうんこしたら詰まらせたわ…
少しだけ弐大の気持ちが分かった…かもしれない
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- 49 : 2019/08/21(水) 21:23:58 :
- 俺なんか沖縄に修学旅行で言ってそこの自然公園のトイレでうんこがデカすぎて詰まって水がうんこもろとも逆流してきて手を洗ってその場から逃げたぜ
因みに後から入ったちびっ子の悲鳴が後ろから聞こえた
-
- 50 : 2019/08/21(水) 22:12:24 :
- ええ......
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- 51 : 2019/08/22(木) 20:51:00 :
- うんこ詰まらせマン二人は反省しようね
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- 52 : 2019/08/23(金) 05:48:44 :
- は?やだよ、俺はうんこの快楽に目覚めたんだ!
溜めに溜めた糞を一気に解放するあの快感、たまらんぜ!
その結果余所のトイレが詰まろうと関係ないね
何故なら俺の快感の踏み台になれたんだ、むしろ泣いて感謝して欲しいね
-
- 53 : 2019/08/23(金) 09:55:54 :
- バイオテロして開き直るなハゲ
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- 54 : 2019/08/23(金) 11:33:17 :
- >>53 沖縄マンは反省したのにコンビニマンは懲りてないの草
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- 55 : 2019/08/23(金) 17:50:51 :
- ひっさーつ………CP強要!
苗舞のラブラブ濃厚セックスまでさぁん!にぃ!i(グシャ
ちょ、霧切さんマジやめ、やめて!?死んじゃうからやめアーーーーッ
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- 56 : 2019/08/24(土) 23:28:43 :
- 僕の霊圧が消えてる間にグループの雑談スレみたいになってて草。
あんまりssと関係ない話はしないで下さいね?
古事記にもそう記してある。
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- 57 : 2019/08/24(土) 23:49:50 :
- その頃…
〜 放送室 〜
ー カメラ1 ー
『やめろ!♡♡このビチグソ…あんっ!♡♡』
『こんな同人誌みたいな展開見逃す方がおかしいですぞぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』パンパン
ー カメラ2 ー
『ジジブ..さん…俺…』
『あっ♡あんっ♡ ガ-ガガ...さん激しい♡』
『…っ!』
『もういたしている!? チクショー! こうなったら……ザ-ジジさん! 後ろの穴失礼します!』
『いやっ♡♡2本同時なんて…!♡♡ オゥイェーッス♡♡♡!』
ー カメラV3 ー
『…うぐぅ…こんなデカチン…♡♡ 入ら…うぐぉっ…!…ぉ…♡♡♡…』
『くぅ……紳士はこんな事しちゃいけないのに……』
※配役はご想像にお任せします。
霧切仁「ええやん。なかなかやっとるやん」
霧切仁「さて…そろそろ行くか…」ガタッ
霧切仁「響子をお迎えにな!!」
数分後……
〜 放送室 〜
霧切『いないわね…』
カメラども「あんっ♡ あんっ♡」
苗木「僕は何も見ない僕は何も見ない僕は何も見ない僕は何も見ない僕は何も見ない僕は何も見ない僕は何も見ない僕は何も見ない僕は何も何も見ない僕は何も見ない」
霧切『あら…これは…』っ学園長の手帳
苗木「手帳か…どれどれ…」
手帳
響子はきっと、どこかの女子トイレで怖がっているだろう。
発情した男子高校生という獣に怯え、個室のトイレでガタガタ震えているだろう……
かわいそうに…
少しお漏らしもしてるかもしれない……!!
そうとなれば、私が迎えに行ってやらねばな。
待ってろよ響子!!
苗木「…………だってさ」
霧切「…………」ギリィ...!!
苗木(この上なく怖い形相をしていらっしゃる…)
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- 58 : 2019/08/25(日) 09:57:08 :
- 入間・・・ゴン太のデカチン♂入るとかガバガバかぁ?
カメラ2は多分ソニアサンドかな?
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- 59 : 2019/08/25(日) 12:12:24 :
- 苗木がただの嫁の尻にしかれた夫で草
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- 60 : 2019/08/25(日) 12:14:49 :
- その発言はもう一人の嫁が聞いたら怒るぞ まぁ親友だからそれは無いだろうが
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- 61 : 2019/08/27(火) 04:26:28 :
- セレスさん嫌がってるフリしてノリノリやん
ほんとは山田のクソザコ短小包茎チンカスまみれチンポ(偏見)で気持ちよくなっちゃったんでしょ?
作者的に山田のチンポはどうなん?デブは短小包茎が多いけど…
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- 62 : 2019/08/27(火) 11:45:29 :
- ダンロンSSは何千何百とあれど、山田のチンコを気にする人は初めて見た
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- 64 : 2019/08/29(木) 03:26:52 :
- 霧切『じゃあまず、近くの女子トイレから調べていきましょうか』
苗木「分かったよ」
苗木(それにしても……)
苗木(霧切さん…僕が発情してるせいかいつもよりエロく見えるな……ツヤツヤした白い髪の毛……色白いほっぺ……小さい口……)
苗木(……ハッ!! 何考えてんだクソが!! だめだめだめ…何か他のことを考えないと……そう、霧切さんはとても頭が良くて冴えてて…それでいて……エロくて……足がもうなんていうか好みの太さなんだよね。うん。舞園さんとはまた違ってなんていうか……うん。舞園さんは子供っぽさというか同年代的な魅力があって、霧切さんは年上というかお姉さんというか…大人の魅力に溢れていて……)
苗木「…って何考えてんだぼけぇええええええ!!!!!!」(壁に頭を打ち付ける)
霧切「苗木君!?」
苗木「大丈夫、今ので僕の中の煩悩は全て死んだ……はずだから。長文失礼しました」← 頭から血を垂らしながら
霧切『……そ、そう…』
霧切(長文?)
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- 65 : 2019/09/03(火) 18:46:40 :
- 霧切さん無防備だからな…
苗木……耐えられるかな……
(早くヤれ早くヤれ早くヤれ早くヤれ早くy)
すみませんでした。全国の苗舞派にお詫びいたします。
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- 66 : 2019/09/08(日) 21:48:32 :
- 霧切(これは.....錯乱?錯乱してるのかしら?)
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- 68 : 2019/09/16(月) 13:07:58 :
- その頃……
日向「ふぁ〜あ…よく寝た……あ?」
日向「え? なんで俺縛られてるの? 待て…眠る前の記憶が無い……」
罪木「うぅ…なんだか変な所に迷い込んでしまいましたぁ…」
日向「あ! 罪木! ちょっとこれ解いてくれな…ッ!!/////」
罪木「ふゆ!? 日向さぁん! なんで縛られて…はっ! もしかして…これは “そういう” プレイの一環!?」
日向「はぇ…? それは違うぞ…!」
日向(なんだ…? 罪木と話してるとなんか興奮する…そういえば放送で何か言ってたような…)
罪木「つまり…今の日向さんには何をしても大丈夫……! ふゆふふふふ…!」
日向「なにそのどっかの海賊漫画の登場人物みたいな笑い方!?」
罪木「日向さぁん…近くの教室でぇ……『診察ごっこ』しましょうねぇ…?」っ日向 カツギ
日向「いや…その……えぇ…?」
罪木「ふゆ? なんだぁ。日向さんも乗り気なんですねぇ…/////」
日向の股間「ノリノリダゼ-ベイビ-」ギンギン
日向「そ…それは……っ…///// とにかく離してくれ…っ!」
罪木「これは…チャンスなんですぅ……日向さんのチ○ポに打ち勝てというチャンスだと……私は受け取りましたぁ………////////」In 教室 put日向
日向「変な受け取り方するな…っ!!」
罪木「では、診察を始めまーす…♡」っ扉の鍵 ガチャリ
日向「うっ…あ…待てって…!///// それやば…!//////」
日向「わーーーーーーーー!!!……」
苗木「……あ、日向君と最原君忘れてた…まっいっか……」
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- 69 : 2019/09/16(月) 13:29:00 :
- 日向勝ち組で草
罪木ってダンロンでもトップクラスにエロい身体してるし
個人的にアニメで御手洗に迫ってる時のおっぱい、スーダン本編の海水浴の時のスク水尻、DVD特典のほぼTバックの尻が好き
特にTバック状態の尻が最高
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- 70 : 2019/09/16(月) 17:26:07 :
- 主人公ズのなかで一番体格のいい日向を担ぐとか罪木つえー
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- 72 : 2019/09/16(月) 19:36:38 :
- また一方で……
茶柱「なんという事でしょうか…ッ!!」カッ!
茶柱「TPOもわきまえず女の子に手を出す男死供ッ!! 例え学校がこんな事を許しても、この茶柱転子が許しませんッ!!」プンプン!
茶柱「既に男死を15人ほど締め上げ、12名の女の子(性交済みも含めた)を保護してはいますが、まだ男死がか弱い女の子に手を出しているかもしれませんッ!!」ギリリ...
茶柱「待っていて下さい! 転子が今から参りますからねッ!」ビキ-ン!
最原「」
茶柱「む、最原さんが縛られています」ムムム...
茶柱「誰に縛られたのかは分かりませんが、この状態では女の子に手を出せないでしょう! きっと大神さん辺りが縛ってくれたのでしょう!」ウンウン
最原「うーん…あれ…茶柱さん…?」
茶柱「む、起きましたか! では仕方ありませんね。このまま男死達を隔離している教室に連行します!」ムンズ 最原ツカミ
最原「……!!? ///// ちょ…茶柱さん!?」
茶柱「……! やはり最原さんも男死なんですね…!」チラッ...チラッ...
最原の股間「ベイビ-ベイビ-!! イェエエエエ!!!」ギンギン
最原「いやこれは…////本当に不可抗力っていうか……/////」
茶柱「…っ///…目障りですねッ…!」イライラ
茶柱「…分かりました。ちょうどそこに良さげな空き教室があるので、 "特例で" 転子が治めてあげましょう!////」キリッ!
最原「……え?/////」
茶柱「1度発散すれば男死のアレは小さくなると聞きます! さっさと発散して連行しますからねっ!」ビシィ!
最原「あ…いや…あの……いいの…//////」
茶柱「はぁ!? 何勘違いしてるんですか!? 転子が目障りだから治めるんですっ! 転子にその気はありませんっ!!!!/////」クワッ
最原「……は…はい…ごめんなさい……///」
茶柱「さぁ、着きました! なるべく速く済ませますからねっ!」In 教室
最原「あ……その…優しく……ね…? /////」
最原「あぁーーーーーーー……っ…」
苗木「……大丈夫かなぁ、2人とも…」
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- 73 : 2019/09/16(月) 20:04:59 :
- 最転めっちゃ好き
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- 74 : 2019/09/16(月) 20:23:09 :
- 俺も罪木の尻大好き
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- 76 : 2019/09/17(火) 00:21:25 :
- またまた一方その頃……
〜 ある教室 〜
江ノ島「HEY! YO!
どうすんだよこの絶望な状況 ♪
おれら女子はいたって平常 ♪
でも男どもはヘヴィな発情 ♪
至る所でセックス上等 ♪
一歩間違えりゃおれらもきっと ♪
襲われてるぜこりゃまた絶望 ♪
YEA ♪ 」
白銀「YEA ♪ じゃないが」
戦刃「どうする…? 脱出方法を探す?」
江ノ島「おう探してきなよ。残姉1人で」
戦刃「えぇ…? まぁ襲ってきたらボコボコにすれば良いだけだから別に良いけど…」
白銀「うーん…ここにいた方が安全な気がするけど……」
ガラガラ…
絶望3人組「!?」
不二咲「……あ…江ノ島さんに戦刃さん…白銀さんも……」
江ノ島「あらちーたんでないの〜」
不二咲「うぐぅ…もう我慢できないよぉ…」
江ノ島「…あ、そういえばこいつ男だったね」
江ノ島「残姉ーーっ!! 君に決めたっ!」ドンッ
戦刃「うわっ!」ドシ-ン 不二咲に抱きつき
不二咲「はわっ…ハッ…ハッ…///////」
戦刃「あ…ごめ……」
不二咲「ふぅー…ふぅー…ふぅー…///////」ガシッ
戦刃「あ…腕掴まないで……え、待って力強くない?」
不二咲「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…//////」ポロン
江ノ島「あら、てっきりデカブツが来るかと思ったら、身体にマッチしたサイズだねぇ」
戦刃「わ、私…ここで…?…あ…えっと……その……/////」
江ノ島「チャーンス!! 白銀逃げるで!」ダッ
白銀「お、おう!」ダッ
アルターエゴ「そうはさせないよぉ」ガシャン
江白「!?」ドテッ
江ノ島「こいつ…っ手と足に錠を…ッ!?」
アルターエゴ「ごしゅじんたま! 思う存分はっちゃけなよぉ!」
白銀「動けない…これはやばたにえん…」
不二咲「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…//////」ツプッ
戦刃「うぐっ…結構痛い…え、待って…? 中でどんどん大きく…ッ!!??」
不二咲「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…///////」ズチッ...ミチッ...
戦刃「うぐぅううっ!!? 大き…いぎっ!? ////////」
戦刃「うごぉおおおおおっ!!? おうっ!?おうっ!?♡♡♡ ////////」パンッパンッパンッパンッ
江白「……」サ--...
江ノ島「白銀ェエエ!! なんとかしてくれよぉおおおお!!!」
白銀「残念!僕らの旅はここで終わってしまった! ちゃんちゃん」\( ˆoˆ )/
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- 77 : 2019/09/17(火) 01:36:12 :
- ほほう、一気に三人も拘束レイプとはヤりますねえ…
これで男らしくなれるよ!やったねちーたん!
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- 78 : 2019/09/17(火) 03:46:01 :
- おいバカやめろ
あ、誰か罪木の尻をシバキまくるSS書いて下さいお願いします
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- 79 : 2019/09/19(木) 18:02:07 :
- >>78 おいそっちにでかい注射がとんでったぞ....あっ、刺さった
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- 81 : 2019/09/20(金) 03:56:18 :
- またまたまたまた一方その頃…
ー 男子隔離部屋 ー
山田「こんな男ばっかの所にいられませんぞぉおおお!!」← 多恵子との行為終了後、多恵子が茶柱にチクり、制裁の後に投獄。
田中「騒がしいぞ…絵描き…」← ソニアとの行為中に茶柱に見つかり投獄。
左右田「あーあー…ソニアさぁーん…すみませんしたぁー……」 ← 結局アナセだけしかさせてもらえず、茶柱に見つかり投獄。
獄原「ゴン太はなんて事を…紳士失格だよ…」( っ-c) ← 入間と行為中に失神、茶柱に同じタイミングで失神した入間共々発見され投獄。
花村「むふふ、僕は男でも構わないけどね!」← 最初に会った女子が茶柱だったので危険視され投獄。
桑田「ちょっとやめてほしいっすねそれは!!」← 舞園を追っかけてたが逆に捕縛され投獄。
弐大「クソじゃあああああ!! トイレさせてくれぇええええ!!」← 終里との行為終了後に自ら出頭。
葉隠「」← スコップで殴られ失神した数分後に茶柱に発見され、投獄。
大和田「……あー…」← ウロウロしてたら茶柱に投獄された。
石丸「……くそっ! 自分の理性が憎い…!…」← 隔離部屋の看守に立候補したが茶柱に発情、前述の最原のようになってしまい、投獄を余儀なくされた。
狛枝「……ははっ! こんな時でも希望は輝かなくちゃ…!」← 茶柱に危ない事をしそうという理由で投獄された。
星「……昔を思い出すな…」← 割と普通だったが茶柱に見つかり、投獄。
十神(めちゃくちゃ騒がしいな…)← 腐川に襲われそうになり、出頭そして投獄。
豚神「うるさいぞお前たち! もう少し静かにできんか!」← 知らないうちにここに来ていた。
真宮寺「……」← 目覚めた時、既にここにおり、大人しくしていたが茶柱が男子を隔離し始めたので出るに出れなくなってしまった。
一方、向かい側の部屋では…
ー 女子保護部屋 ー
小泉「でねー、日向が私を襲おうとした直後にねー…」 ← あの後すぐに茶柱に保護された。
西園寺「私がこのスコップでおねぇを守ったんだー!」っスコップ ← 小泉に同じく。
赤松「へー。やっぱり日向君も…」← なんやかんやで茶柱に保護された。
舞園「赤松さんも誰かに?」← 桑田を捕縛後、保護された。
赤松「えっと…あ、そう言うんじゃなくて…でもそう言う事だったのかな…最原君にちょっとね……」
入間「あー、やっぱあのクソ童貞…」← 獄原との行為中に同じタイミングで失神した所を茶柱に保護される。射精はされていない。
赤松「でもね、苗木君が助けてくれて…」
舞園「さすが苗木君です。今の状態でも女子への配慮は完璧ですね!」
セレス「でも、彼もいつまで自分の理性が持つか…」← チクった後、保護される。事後。
夢野「んあー…つかぬ事を聞くがの…」← 茶柱に真っ先に保護された。
夢野「ヤられた女子は相手の…その…あれはどうだったんじゃ?」
腐川「え…そ、それ聞くの…?」← 十神が出てくるまで女子達と一緒にいる事にした。
ソニア「はい! 田中さんのはそれはそれはとても逞しく……左右田さんのはまぁ普通でした」← 田中&左右田との行為中に茶柱に発見され、保護された。事後。
腐川「うわ言ったよこの人」
入間「いいだろ別に男供いねーんだから。デカチン太のはその名の通りだったぞ! この入間美兎様が失神しちまうくれーにな!」
セレス「……豚は豚でした♪」(^ v ^)
赤松「……そんなに堂々と言う…?////」
朝日奈「うわー…////」← 適当にうろうろしてたら偶然ここに来た。
大神「……/////」← 上に同じ。
アンジー「みんな、お盛んだねー」← 上に同じ
舞園「苗木君…大丈夫でしょうか…」
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- 82 : 2019/09/20(金) 07:22:54 :
- 弐大出頭したんかw
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- 83 : 2019/09/20(金) 11:15:26 :
- 結構ヤってて草
一部男死が反逆して転子をよってたかって・・・的な展開はありますか?
ちなみに私は転子推しです、なので普段制裁してる相手に数の暴力で屈服させられる転子が見たいです
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- 84 : 2019/09/20(金) 12:06:30 :
- 強い女の子が男に数の暴力で負けて色々されちゃうの良いよネ…
個人的にはハルマキを屈服させたい
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- 85 : 2019/09/21(土) 12:54:45 :
- 茶柱ちゃんは師匠のせいで過激になっただけだしな
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- 86 : 2019/09/21(土) 14:52:00 :
- なお茶柱本人は()
-
- 87 : 2019/09/21(土) 17:01:28 :
- 転子を犯す時は是非とも腹筋をさわさわナデナデペロペロしたい
筋肉を犯すという変態さを見せつけてからチンポ堕ちさせたいな
-
- 88 : 2019/09/21(土) 23:05:41 :
- 筋肉を犯すというパワーワード
まあ嫌悪感を煽ってから凌辱は鉄板だけどさ…
でも立ち絵見る限り転子ってあんまり腹筋付いてなさそうなんだよな…
それならハルマキの方が腹筋バキバキだと思う
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- 89 : 2019/09/23(月) 21:30:24 :
- あ、またなにかとんできた。 あ、また刺さった....
-
- 90 : 2019/09/24(火) 20:16:42 :
- また殺人が....
-
- 91 : 2019/09/26(木) 04:48:05 :
- 男死をチンポのデカさを教えて
ちなみに個人的な格付け(平常時を基準として判定)
超巨根
ゴン太 弐大
巨根
苗木 大和田 葉隠 田中 日向 最原
やや大きい
石丸 かませ 豚神 百田 天海 塩
平均的
アポ 狛枝 花村 左右田
短小
山田 九頭龍 王馬 星
論外
鉄屑
-
- 92 : 2019/09/26(木) 04:50:22 :
- あ、ちーたん抜けてた…平常時は短小グループです
フルボッキ状態の場合
ちーたん→超巨根
王馬、星→やや大きい
花村→巨根
以上のようにサイズアップします
-
- 93 : 2019/10/02(水) 13:07:47 :
- まだかな~早く誰か犯されないかな~
-
- 94 : 2019/10/06(日) 16:12:33 :
- わお、たくさんのコメントありがとうございます。変態紳士の方々が多くて読んでいてとても面白いです。
質問のあるコメだけ答えていきましょうか。
>>83
書くかもしれないし書かないかもしれません。書いた方が面白そうだなと思った時に書きます。
>>91
それではこのssにおける男死の逸物勃起時の大きさをシリーズ毎に書いてみましょう。
無印
苗木:ちょい巨根。
十神:長形。太さは一般的。
葉隠:包茎普通。
桑田:ちょい巨根。大きさ長持ちタイプ。
大和田:ちょい巨根。亀頭が少し大きい。
石丸:普通。
不二咲:普通だがフルボッキ時は巨根。
山田:包茎普通。けど太め。
2
日向:相手によって大きさや形が変形する。
左右田:普通。
田中:ちょい巨根。
弐大:超巨根。ちょっと電撃も流れる。
九頭龍:普通。少し太い。
狛枝:普通。あと妙に白い。
花村:普通。フルボッキ時はちょい巨根。
豚神:普通。けど太さは巨根レベル。
V3
最原:ちょい巨根。カリの形がエグい。
百田:巨根。大きさ超長持ちタイプ。
王馬:普通。嘘じゃないよ。
キーボ:ちょい巨根ディルド。様々な機能付き。
天海:長形。男子1長いかも。
星:小根。フルボッキ時はちょい巨根に。
獄原:超巨根。射精量は普通の人の3倍。
真宮寺:長形。細っこい。
途中でなんてもんを書いてんだろうって思いました。
-
- 95 : 2019/10/06(日) 16:25:03 :
- ……その頃…
苗木「……」
霧切「……苗木君。これはどう言う事かしら?」
2人の現在の状況
苗木 → 霧切を押し倒して片手で霧切の両腕を抑えている。
霧切 → 押し倒されて下になる。手が押さえ付けられていて抵抗はできない?
苗木「……ハッ! あ…これは……」/////
霧切「…あの、手を退けてくれるかしら?」
苗木「…あ……はい…」押さえ付けたまま
霧切「……どうしたの苗木君?」
苗木「…うぅ…」/////
霧切「……はぁ…やっぱり苗木君も男の子ね」
苗木「…すみません……自分じゃあ身体が動かないんで腹に1発パンチを打ち込んでくれませんでしょうか……?」//////
霧切「……別に? 私はこのままでも構わないけど」
苗木「…………え?」
霧切「よくもまあ…今の今までよく耐えてくれたわね。大変だったでしょうに…理性を抑えるのは」
苗木「え…えぇ…? それは…つまり…?」
霧切「……ここまでいえば分かるわね?」////
苗木「ーーーーーーーーーーーー!!!」
ガバッ……
-
- 96 : 2019/10/07(月) 12:57:20 :
- 苗木も耐えられなかったかー
-
- 98 : 2019/10/25(金) 00:22:46 :
- >>96
苗木「耐えられなかった。後悔はしていない」
-
- 99 : 2019/10/25(金) 00:53:16 :
- その数分後…
ー ある教室 ー
日向「…はぁーー……」(下半身裸で机に座り頭を抱え、クソでかため息)
罪木「…ゆっ…♡…ふゆっ…!♡♡」(机に寝そべり痙攣しアヘ顔を晒しながら気絶中…)
日向「罪木の奴…『避妊は大事』とか言ってゴムはつけてくれたけど…激しかったぁ…」
日向「…てかこういう場合どうなるんだ…? 罪木の処女は俺が奪ったけど……」
日向「………」
ホワンホワンホワン…
狛枝「日向君にいいことを教えてあげるよぉ…」
日向「な、なんだよ?」
狛枝「童貞の話しさ」
日向「いやどっから童貞出てきたよ」
狛枝「童貞って言うのはね…」
狛枝「生で挿入れた時にしか奪えないんだよぉ…」
日向「…はぁ?」
狛枝「だから行為の前に自分のにゴムをつけていたら、君は相手の処女を奪えるけど、相手の方は君の童貞を奪えなくなるのさ」
日向「…よく分からんが……とりあえず殴っていいか?」
狛枝「希望のためなら仰せのままに」
日向「あ、やっぱいいですごめんなさい」
ホワンホワンホワン…
日向「…俺はまだ童貞だ!」
その頃…
ー またとある教室 ー
茶柱「……〜〜〜ッ!!♡♡」ビクッビクッ(最原の膝の上に座り、腰を上下に動かしている)
最原「ほら、僕のこれを治めるんでしょ? 速くしないと連行できないよ?」(机に座っている。ゴムはつけている様だ)
茶柱「わっわらってましゅ!♡♡…はやきゅ…たっしてくらさい!♡♡」(アヘアヘで羅列が回ってない)
最原「…あー………っ!」(射精)
茶柱「ッ!!??♡♡ あはぁ…ッ!!♡♡」(絶頂する)
最原「…ふー…じゃあ行こうか…って…」
茶柱「もう…♡♡…たてましぇん…♡♡♡…」(机に寝そべる)
最原「…今のうちに逃げちゃお……」
-
- 100 : 2019/10/25(金) 01:33:26 :
- 転子陥落かあ…素晴らしい
-
- 101 : 2019/11/12(火) 21:07:57 :
- サンズ「何だこれ」
パピルス「兄ちゃん早く逃げよう」
-
- 102 : 2020/03/06(金) 18:12:09 :
- なぜサンパピが‼️
-
- 103 : 2020/06/26(金) 18:35:24 :
- これは…G(♂)ルートに行くやつ出そうですね…(予想)
-
- 104 : 2020/07/15(水) 11:23:03 :
- 何故サンズとパピルスが…君たちはこんなSS読んじゃダメッ!!!
えーお久です。続き書いていきます。
霧切仁「ヤらせるかァアーーーーーー!!!」
苗木「うぁ!!」
霧切「!?」
霧切仁「苗木誠っ!! 貴様ァ〜〜〜〜〜!!」
霧切「あら、あちらから出てきたわね」
霧切「下がってなさい響子! 私がこのアンテナポチンキ野郎をぶっこr
霧切「っ!!」っドムッ
霧切仁「ぐはっ…!!??」バタッ
それはそれは見事な溝落ちストレートだったと言う…
苗木「うわ…容赦ねー…」
霧切「…さて、脱出の手がかりを…」ガサゴソ
苗木「…え…あ…そうですよね…ここでやるわけには…ですよね…えぇ…」
霧切「…………」
霧切「…帰ったら…続き、やりましょ」ボソッ
苗木「………………」
苗木「え」
-
- 105 : 2020/07/18(土) 16:34:17 :
- そういえばこっちは安価ないんやね
-
- 106 : 2020/07/21(火) 00:22:33 :
- >>105
そうですねぇ…こっちは安価しない事に決めてた気がするので。
ー その頃 ー
日向「とりあえず、罪木…は…どうしようかな…」
罪木「…うぅ…♡」
日向「…やばい、見てるとまた勃っちまう…罪木には悪いがこのままにしとくか…なんでか知らんがこの教室布団があるし…丁度いい。かけてやるくらいは…」
罪木「…すぅ…♡」
日向「よし、じゃあ次は…」
バダムッ!
日向「あ?」
江ノ島「か、かろうじてだがよォ〜〜…ちーたんからは逃げてきたぜぇ…ふぅ…」(上着を着ているだけで殆ど全裸、股からはドロドロの白濁液を垂らしている)
江ノ島(まぁ逃げられたの、私さまだけなんだけどね)
日向「江ノ島…!? なんだその格好…」
江ノ島「やっべ、性欲大魔王じゃんか…! お前も私さまを…だが残念だったな! こちとらもう “膜” なんざ残ってねーんだよ!!」
日向「…あ、いや…別に…今はヤった直後で萎え萎えしてるし…」
江ノ島「あ?…あ、あぁー…ッスーーーー…」
江ノ島は奥の罪木を見て理解した…
江ノ島「………………」
日向「………………」
日江(なにこの空気…!?)
ー また一方その頃 ー
最原「あー…茶柱さん置いてきちゃったけど…大丈夫かな…」
七海「…あ」
最原「…あ」
七海「えっと…最原君…だよね。こんにちは」
最原「あ…こんにちは…七海さん…」
最原(うわー…よりにもよって日向君のお嫁さんと…でも大丈夫…今の僕は茶柱さんとスェクロスしたおかげで賢者タイムになってるからね!)
最原の股間「オ、 ナンヤ、 エエオナゴヤン」ムクムク
最原(なっ…馬鹿な!! まさか…まだ勃ち上がれるとでも言うのか…ッッ!!)
七海「変な所だね。ここ」
最原「そ、そうでございますですわね…/////」
七海「…? なんか変だよ。最原君」
最原「はいぃいい??? 変な事なんてねぇ? “人妻”もないですヨォ??///////」
七海「…人妻?」
最原(ぐわぁあああぁぁぁぁぁぁ!!! なんて言い間違いをおぉおおおおおおおお!!!)
最原「あ、いやこれは…その…えっと……あの…///////」
七海「…気分でも悪いのかな? 1階に保健室があったから、そこで休んだ方がいいと思うよ? そこまで付き添おうか?」
最原「そ、そう…でしゅね…/////…はい…やしゅみましゅ……////////」
七海「あーあ…それにしても…日向君どこ行っちゃったのかな…」
最原「……///////」
-
- 107 : 2020/07/24(金) 02:13:30 :
- 日向「…まぁとりあえずさ…他の所いって着替えてもろて…」
江ノ島「えぇ〜、誰かが襲ってくるかもしれないのに〜?」
日向「いや…はぁ…じゃあここにいて罪木を見ててくれないか?」
江ノ島「そっちの方が安全かね…りょーかい」
日向「俺は…あ、てか七海!! あいつの安全が一番大事!! あいつが1人は一大事!!」ダッ
江ノ島「…行っちまった」
その頃…
ー 保健室 ー
七海「…はい、保健室ね」ガラガラ
最原「アリガトウゴジャマス//////////」
七海「…誰もいないか……罪木さん辺りはいると思ったんだけど…… まぁいいや」
最原「…/////」
七海「さ、ベッドに横になって」
最原「アイ/////////」(寝)
最原(ようやくここまで来れた…けどもう……限界か近い……ッッ!! 七海さん…ッ! 早く教室から出てくれ…ッ!!)
七海「あ、ゲームもクリアしちゃって何にもする事ないし…少しそばにいるね」
最原「バッ…ッ!!!/////////」
七海「…?」
最原(馬鹿かてめェェーー!ッッ!!! ふざけんなァアアーーーーーッッ!!!/////////)
最原(ダメだ…ッッ!! ここで七海さんを襲ってしまったら僕はただの獣に成り下がってしまう…ッ!! 人の妻(になる予定)の人をNTRってしまったクソ人間に成り下がってしまう…ッ!! 耐えろ…ッ! 耐えるんだ最原終一…ッッ!!)
最原「…ッ…ぐうぅ…ッ!!!/////////」
七海「…なんだか苦しそう? 熱でもあるのかな…」
ピトッ
額に触れる七海の手のひら。
触れた時間は、わずか1秒。
それは、今の最原終一の額にとってはとても小さな衝撃であった。
しかし最原終一本人にとっては、はるか上空から隕石が地上に落下した時の衝撃にも劣らない衝動が走ったッ!
抑えられぬ衝動ッ!!!!!
ダムが決壊し、水が大量に噴き出すが如くッ!!!
空気を入れ続けられた風船が割られ、中の空気が漏れ出るが如くッ!!!
溢れ出るッ!!! 性欲ッ!!!!!
もはやそれを止める気合もなく、理由もなく……
目の前の、丁度後ろを向いている女性 を……愛でる…ッ!!!!!
彼の頭にはそれしか無くなってしまったのだ……
彼は、早速頭の中にある考えを実行に移そうとした…
が、それは叶う事は無かった。
日向「させるかよ」
最原「……ぁ……?」
突如姿を現した別の男…ッ!
正夫…ッ!!
日向創…ッッ!!!
七海「あれ…日向君?」
日向「悪い七海。俺、最原に少し用ができた」
最原「〜〜〜〜ッッ!!!」
日向「さて、少し話でもしようや」
男は、「とりあえず、お前をボコす」と顔で語っていた……ッ!!!!!
最原「ーーーーーっ!!!!!」
バタンッ…
保健室の扉は閉められ、辺りは静寂に包まれた…
七海「…もう…日向君…今までどこにいたんだろ…」
ー 保健室の隣の教室 ー
最原「…」(ボコボコにされている)
性欲を耐え続ける事で
支えてきたプライド
その実ーーーーー
性欲を解放する場所を間違えたと解した今ーーーーー
最原の脳は意識を手放すことを選択した
最原「……あ………まつ……さ………」ガクッ
-
- 108 : 2020/07/26(日) 23:47:03 :
- 一方その頃…
ー 臨時監獄内 ー
桑田「…流石になんか同じ教室にいるのも飽きてきたな…」
狛枝「そろそろ場所を変えてほしいよね」
山田(変えた所で教室なのは変わらないのでは…?)
大和田(…てか不二咲はどこに行ったんだ…?)
石丸「うーむ…では、監獄長の茶柱君に提案してみようか」
石丸「すみません! 茶柱君はいますか!?」
??「いやーいませんねぇ」
石丸「そうですか! では仕方ない!」
左右田「いやいやそこで止めるのおかしいだろ!」
田中「ん? 女というより…男の声が聞こえたが…」
ガラガラ…
??「それにしてもここは…なんというか男臭いですなぁ」
真宮寺「ん? この声は…」
??「まぁ…それはそうとして…」
桑田「……おぉ…!?」
獄原「き、君は…!!」
??「よぉしお前ら…」
王馬「釈放の時間だよ」
大神「……いや、どちらかというと投獄だがな」
王馬「……」(大神に首根っこを掴まれている)
桑田「いや捕まってんのかよぉおおおお!!!!」
左右田「あんだけ期待させておいて…」
十神「釈放だとしても俺は外には出んぞ」
王馬「めんごめんご、まさかたまたま入った教室が女子の部屋だったとは」
王馬「大神ちゃんに瞬で捕まえられちゃったよ」
田中「ふん。所詮は虚言だけの男だな…」
王馬「ところで、キーボいないの?」
弐大「そういや見かけんのう」
豚神「あいつ…どこで何をしているのだ…」
ー 現実世界 ー
キーボ「皆さん、もう1時間目の授業が始まったというのに…なんで僕しか来てないんでしょう…今日は休日でしたっけ…?」
キーボ「…ハッ! もしかしてこれは…新手のロボット差別…ッッ!!??」
-
- 109 : 2020/07/31(金) 01:06:17 :
- その頃…
霧切仁「カァーーーーーーー!!!!」
苗霧「!?」
霧切仁「ぐおぉ…流石は私の娘…! 見事なストレートだった…!!」
霧切「さぁ、皆んなを現実世界に戻して。こんな事、さっさと終わらせて」
苗木「そ、そうだそうだー! 生徒同士で性向させ合うなんて…それでも教師かー!」
霧切仁「ふん。なんとでも言え…そしてこれはまだ終わらないんだ…」
霧切「あっそ。もう一度地面の味を知りたいのね」
霧切仁「…あ、もう殴らないでください…。まぁ聞いてくれ、この電子世界の全ての権限は私にあるんだよ響子」
霧切「それがどうかしたの?」
霧切仁「ふふふふ…」
ー 保健室 ー
七海(日向君…最原君もどうしたのかな……)
日向「あー…七海?」
七海「日向君? 入ってこないの?」
日向「事情を説明するとな…カクカク」
七海「シカジカなんだね…なるほど…」
日向「だから…今は合わない方がいいと思ってるんだ…」
七海「…ふーん」
七海「……別にいいのに」ボソッ
日向「……え? ごめん聞こえなかった…なんか言ったか?」
七海「何でもなーい。日向君の鈍感ー」
日向「えぇ…?」
-
- 110 : 2020/08/29(土) 02:13:57 :
- 霧切仁「権限とかを使えば…こんなゲームのような事ができちゃうのだよ!!」
苗木「うわっ! 学園長が床にめり込んでいく…!」
霧切「…これは…まずいかもしれない!」ダッ
〜 放送室 〜
霧切『マイクテス!マイクテス! 皆んな聞こえるかしら!? 今すぐそこから離れて! 何が起きるか分からないわ!!』
日向「ん? 霧切か?」
七海「離れてって言ってるけど…」
十神「離れろと言われてもだな…」
王馬「弐大ちゃんとかいるからダイジョブダイジョブ」
狛枝「希望ウンヌン」
江ノ島「おやおや、何かが起こっているようですねぇ」
罪木「………」zZZ
不二咲「はー…はー…」
戦刃「…♡」ビクビク…
白銀「…♡」ビクビク…
茶柱「……は!? ここは…確か転子は……あああああああああぁぁぁ!!!??? 最原さんに不覚をとってしまったぁああああ!!!!???」
茶柱「こうしちゃいられません!! あの性欲魔を取り押さえねば……ふわぁあ!? 腰がガクガクです…! あうぅ…」
最原「」
霧切「……これちゃんと伝わってるかしら…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
苗木「え…なんか校舎が変な音立ててない?」
霧切「………校舎が変形とかしてロボットになんかなったりしないわよね?」
苗木「まっさかー…そんな特撮みたいな…」
ガシャン!! ガラガラ…!! ゴオン!!
苗木「うわっ!! 何かすごい音が…」
霧切「校舎が…どうなってるの!?」
??『ふ……ふふ……ふは…ははは!!』
苗木「ま、マイクから学園長の声が!?」
霧切仁『驚いたかな? これが権限の力、さ』
霧切「…何をする気…!?」
霧切仁『ふふふ……』
-
- 111 : 2020/09/01(火) 03:41:05 :
- 苗木君&最原君が朝日奈&茶柱の爆乳ちぎれるぐらいまで引っ張ったり、母乳吸い尽くすエロ希望したいな~
-
- 112 : 2020/09/26(土) 05:22:30 :
- とりあえずちーたんが投獄されて性欲を抑えられなかった男死達に集団レイプされて欲しい
-
- 113 : 2021/09/24(金) 12:31:48 :
- お待たせしました。続きを書きます。
その頃…
キーボ「……流石にこれはロボット差別だとしてもおかしすぎますよね…2時間目に入ったのに誰も来てない…」
キーボ「皆さんどこに行ったのでしょうか…探してみようかな…」
-
- 114 : 2021/09/24(金) 12:49:34 :
- 霧切仁『何をするかって…』
霧切仁『校舎中の壁を……無くし、響子の周りだけに壁を作る』
霧切「…は?」
霧切仁『私にはこの校舎の全てが見えている…』
霧切仁『投獄される男子勢…』
霧切仁『ワイワイしてる女子勢…』
霧切仁『保健室でイチャイチャしてるカップル…』
霧切仁『ヤリすぎでヘトヘトになってる女の子達…(あと男の娘も)』
霧切仁『何故かボコボコにされてる最原君…』
苗木(なんで最原君だけ名指し…?しかもなんでボコボコに…)
霧切仁『そんな奴らを隔てている壁を取り外せばあら不思議、発情効果も相まって校舎内は無秩序な乱行パーチーが開催決定というわけさ』
苗木「そんな…」
霧切仁『でも響子の周りだけに壁を作れば、苗木君の手も届かなくなり、響子だけが純潔を保てるという事さ!!』
霧切仁『なんと教師にあるまじき行為!でも許される!だってここはデジタル世界!!現実じゃないからね!!』
苗木「…あ、でもそれなら別に良いんじゃないですか?」
霧切仁『…え』
苗木「ここはデジタル世界なんでしょ? だからここでスェクロスしても現実には影響が無い訳だ」
苗木「現実ではスェクロスしてない事になるから…デジタル世界でヤろうがヤらなかろうが霧切さんの純潔は保たれる…そうでしょ?」
霧切仁『……あーーっ………』
-
- 115 : 2021/09/26(日) 11:28:34 :
- 霧切仁『だーめーでーすー!!!』
苗木「え」
霧切仁『君は自分の娘が自分の目に見える場所で犯されてるのを黙って見ていられるのかね?』
苗木「まぁそうですよね…」
霧切「見なければいいじゃないの」
霧切仁『いやそう言う問題じゃなくてだね…』
霧切「ていうかやめてくれないかしら…こっちがキツいわ…」
霧切仁『……まぁ…響子がいうなら……』
苗木「ちょろ」
霧切仁『うるさいぞ…』
霧切「ついでにもうみんなをデジタル世界から解放して」
霧切仁『え、でも…』
霧切「やりなさい」
霧切仁『ぐっ……はい…』
苗木(尻に敷かれるってこういう事か…)
-
- 116 : 2021/09/28(火) 00:07:38 :
- 霧切仁『ちぇーせっかくアダルトラブを満喫させてあげようと思ったのになぁー…さて、デジタル世界から抜けてっと…』
霧切仁【…よし。身体に異常はないな…えーこちら現実世界。今から君たちを解放しまーす】ポチポチ
苗木「ふー…やっと帰れる…」
霧切仁【あ】
苗木「え?」
苗木「何今の “あ” は!? なんかやったでしょ!?」
霧切仁【………ッスーーーーー…】
霧切「何を、したの?」
霧切仁【えっとですね……】
霧切仁【生徒達の服のデータをまるまる消してしまいました…】
霧切仁【それと…生徒達を“ 全員” 発情させてしまうスイッチも…押してしまいました…】
苗木「それって…もしかして……」
霧切「…………」
霧切仁【………あのー…本当にごめんね】
霧切「帰ったら処すわ」
霧切仁【ヒィっ!!!】
苗木「……うわっ!? 服がいつの間にか無くなってる………!?」バッ
霧切「くっ…」バッバッ
霧切仁【あぁ!!?!?まずい響子の身体が!!!今すぐ響子のプラグを引っこ抜い…あ[ガンッ!!]……】
苗木「!? 学園長!?」
霧切仁【】
霧切「あいつ…まさか気絶したんじゃ…!?」
-
- 117 : 2021/09/30(木) 02:58:53 :
- 苗木「…あーなんかすごい…興奮してきた…やばいかも…」
霧切「………うぅ…」
苗木「これ他のみんなもやばいかもな……」
ー 男子の牢獄 ー
左右田「ぎにゃあああぁ!!何でか知らねーけど服がいつの間にか無くなってるーー!??!??」
石丸「うむぅ…しかもなにか…興奮してきたぞ!」
花村「むはー!!!!!!これはまさか…同人誌的な展開!?」
桑田「は、花丸…!?なんか…やばくね!?」
大和田「…あー……とりあえず…ここから逃げた方がいいか…?」
狛枝「僕は希望の為なら何でも受け入れるよ…」
王馬「狛枝ちゃ〜ん…そんな事言ってる場合?早く逃げないと花村ちゃんに食べられちゃうよ〜…性的な意味で」
ー 女子部屋 ー
舞園「…あれ…今日の朝日奈さん…一段と可愛いですね…」
朝日奈「え…やだもー!ありがと!そう言う舞園ちゃんも…あれ、今日なんか…色っぽくない…?」
腐川「い、いやぁああ何よこれ!?服が…無い!?」
夢野「んあー!?何が起こってるんじゃ…!?」
ソニア「うわお!これが俗に言う“裸族”と言うものですか!」
セレス「違うと思います」
赤松「えぇ…これどうするの…」
入間「………」ムニィ
赤松「んっ…って何するの入間さん!?」
入間「え…いや…なんかお前の顔見てると…興奮してきて……うがーー!!もう耐えられねーから!!」ガバッ
赤松「え…うえぇええええ!?」ドテッ
ー どこかの空き教室 ー
江ノ島「おいおい…なんかムラってきちゃったじゃんかー…」
罪木「…スー…スー……」
江ノ島「…あ、やっべ…普通にアリだと思ってしまった……でも寝てるし…合わせるくらいなら……」
江ノ島「え、罪木相手に何考えてんのもー!絶望的ー!…」
江ノ島「…まぁそれはそうとこれは一回致させてもらおうか……」
ー どこかの空き教室 ー
不二咲「あわわ…ごめん2人とも…」(賢者タイム中)
戦刃「う、ううん…気にしないで…」
白銀「こちらもなんだかんだで楽しませてもらいましたし…」
不二咲「……あれ…またなんか…興奮してきた…」
戦刃「え、また…?ってあれ?服が無い…!?」
白銀「私の服もない…!?そしてなんか私もムラムラしてきちゃったよ…」
戦刃「うぐ…あんなにやったのに…」
不二咲「あうぅ…ごめん!」ガバッ
戦刃「あああぁーーー……」ドサッ
白銀「……あ、手掴まれてて逃げれない…こうなったら満足するまでやるしか無いね…」
戦刃「助けて盾子ちゃ〜ん…うぐぅっ!」
-
- 118 : 2021/10/02(土) 00:39:49 :
- ー 保健室 と 保健室と壁を隔てた廊下 ー
日向「…あれ?服が…無くなってる…!?」
七海「あ……これは…不味いかも…」
日向「な、七海…大丈夫か…?」
七海「…何か…変な感じ…するし…暑い……」
七海「この感じ…謎の液体が入った花丸君の肉じゃがをみんなで食べた時以来かも……」
日向「え…何それ…俺…食ってない……じゃなくて!」
日向「あ、暑いのか…?それってつまり…」
七海「…日向…君……私もう……」
日向「ッ!!!…な、七海…ドア…開けていいか…?」
七海「…うん…いいよ…」
ガラガラ…
日向「七海…」
七海「日向君……」
ー 保健室の隣の教室 ー
最原「」(服だけが消えている)
-
- 119 : 2021/10/05(火) 10:49:32 :
- ー とある空き教室 ー
茶柱「ぅ…んもう…何で治らないんですかぁ…!んぐぅっ…」クチュクチュ…
茶柱「これじゃ私…まるで……あああぁ全部最原さんのせいです…!!」プンプンッ
茶柱「見つけたら絶対に…んふぅっ…死ぬまでしばき倒します……んふぅ…!」クチュ…クチュ…
ー とある空き教室 ー
辺古山「……坊ちゃん」
九頭龍「…ペコ。すまん…」
辺古山「…良いんですよ。さぁ、また満足するまでお相手いたします…」
九頭龍「…ああ」
一方その頃…
苗木「ッ…霧切さんッ…僕もう…」
霧切「………分かってるわ…苗木君…そ、そうよね…」
霧切「……続きはここから出た後で、と言ったけど…もう我慢できないのよね……私ももう…既にヤバいわ……」
苗木「霧切さんッ…!」
霧切「……来て…苗木君…」
苗木「ッ……!!!!」
ガバッ………
目の前が真っ白になった……
-
- 120 : 2021/10/05(火) 10:50:57 :
ブツンッ!
苗木「………あ…れ……?」
日向「………え?」
最原「…………」Zzz…
キーボ「皆さんこちらにいたんですか!!学園中探しましたよ!!」
霧切「キーボ…君……?」
キーボ「皆さん、ここで眠ってらっしゃるし…学園長も起きないし…この機械もどう動かすか分からなかったので適当に線を引っこ抜きました!」
七海「……」
キーボ「にしても目覚めて良かったです…さぁ、もう3時間目の授業の時間です!」
赤松「…」
キーボ「多分先生方も待っていらっしゃると…」
キーボ「…あれ?皆さんどうしたんですか…そんな惚けた顔をして……」
王馬「……なんか…ありがとう…」
キーボ「え?」
大和田「おう…なんか…悪かったな」
キーボ「え?え…?」
入間「あー……一気に目が覚めた気がするぜ…」
江ノ島「何だろう…消化不良でも何でもないこの感じ…何もしてないのに一気に賢者タイムが来たみたいな…なんか…絶望的…?」
花村「僕は結構消化不良だけどね…」
真宮寺「結局何だったんだろうね…この時間」
セレス「さ、今の事は忘れて授業に急ぎましょうか…」
西園寺「おいいつまで寝てんだゲロ豚!」
罪木「…んひぅ!?西園寺さん!?待ってくださ〜い…!」
ぞろぞろ……ぞろぞろ……
キーボ「みんな頭を抱えて出ていっちゃいました……悪い夢でも見ていたかの様な…」
キーボ「…まぁ見つかったので良しとしましょう!」ツカツカ…
苗木「……………」
霧切「……苗木君…」
苗木「あ…霧切さん……その…」
霧切「……今夜、貴方の部屋にいかせてもらうわよ」
苗木「…!…分かったよ」
霧切「さ、行きましょ……」
苗木「うん…」
日向「…はぁー……」
七海「…惜しかったね」
日向「え…あ…そ、そうだな…!ははは…!」
七海「……………」
日向「…なぁ…七海……」
七海「…続きはまた…今夜日向君の部屋で…ね」
日向「!!??……あぁ。分かった」
七海「……ふぁーあ…まだ寝みぃ…」
日向「おいおい…ここで寝るなよ…早く教室行くぞ」
七海「はーい…」
最原「…」Zzz…
赤松「……起きて!最原君!」
最原「んぁ…あれ…ここは…って赤松さん…あれ?」
赤松「んもう…現実世界に戻ってきたんだよ!」
最原「あ、あぁ…そうか……」
最原「あ…赤松さん…その…あの時はごめん…」
赤松「え…い、良いよ!気にしないで…最原君も頑張って耐えてくれてたんだよね…?」
最原「……教室…行こうか……」
赤松「待って…」
最原「え?」
赤松「私にしようとしてた事の続き…して欲しいな…なんて」
最原「え」
赤松「今夜…私の部屋に来て欲しい」
最原「あ、あー…分かったよ」
赤松「…約束だよ!」
最原「…うん」
霧切仁「」
こうして…
殆どの人はクラスメイトと気まずい雰囲気になりながら…
3時間目以降の時間を過ごした…
-
- 121 : 2021/10/05(火) 22:27:52 :
- その後…
日向「全く…学園長にも呆れるな…」
七海「まぁまぁ…こうして解決できたんだし…」
罪木「…ふゆ!日向さぁん!」
日向「あ…罪木…どうした?」
罪木「こ、こ…こ…!」
日向「こ?」
罪木「こ、行為中は…!女の子にもっと…優しく…した方がいいですぅ!!」
日向「え」
罪木「激しすぎると…その……膣の中の肉壁が…傷ついてしまうかも…しれないのでぇ…!」
罪木「そこから…!悪いウイルスが入り込んで…性病になったり…してしまう恐れがぁ…!!」
日向「…つ…罪木…?もう…そのくらいで…な?」
七海「……」ジトーーーーー
日向「あ、あのこれは…違くて……」
罪木「なんにも違わないですぅ!ゴムはつけてましたけど…激しすぎるとゴムにも穴が空いてしまって…!」
日向「いやほんとまじそのくらいで…あの…」
七海「………」ジトォォォォォーーーー…!
日向「……ごめんなさい」
狛枝「…頑張って日向君…この絶望を乗り越えてこそ真の希望が輝くのさぁ…」(壁から一連の流れをこっそり見ている)
最原「結局学園長は何がしたかったんだろ…」
赤松「まぁ…考えるだけ無駄だと思うな…」
最原「…そうだね…」
茶柱「はぁー…なんだか悪い夢としても割り切れない様な…」
赤松「あ、茶柱さん!大丈夫だった?」
最原「ん?茶柱さ…」
茶柱「赤松さん!貴女こそ大丈夫でし…」
最原「あ」
茶柱「あ」
赤松「え?なになに…?2人共…どうしたの…?」
苗木「…なんか嫌な予感がするな…」
霧切「そうなの?」
舞園「あ、苗木君と霧切さん」
苗木「あぁ舞園さん。あの後平気だった?」
舞園「えぇ。大丈夫でしたよ。後半は朝日奈さんと……いえ。何でもありません」
苗木「そ、それは良かっt
舞園「それはそうと、どうしてあの時逃げたんですか?」
苗木「…え?」
舞園「まだ閉じ込められて間もない、あの時…もっと私とお話ししていればあのまま終わりを迎える事もできた筈ですよね?」ニッコォ
苗木「…え?いや…あの時は…ね?」
舞園「何が「ね?」なんですか?分かりません」ニニニッコオォオ…
苗木「あ、あの…」
霧切「…どう言うことかしら?苗木君詳しく」ズイッ
舞園「苗木君。本当の事を話して下さい」ズイッ
苗木「…………………」
霧舞「「苗木君」」
苗木「すみませんでした」
数時間後…
霧切仁「…ハッ!?ここは誰?私はどこ!?」
霧切仁「おや…生徒達はみな解放されているようだな…」
霧切仁「なにが起こったか分からんが…」
霧切仁「とにかく一件落着!!ハハッ!」
??「なーにが一件落着ですか…」
霧切仁「ん?その声は…雪染先生!?」
雪染「生徒達から事情は伺いました…何時間も生徒をバーチャル世界に監禁した挙句、性行為を強要したそうですね…?」ゴゴゴゴゴ…
霧切仁「え、いやこれは…」
雪染「言い訳無用」
霧切仁「…はい」
その後、学園長は雪染先生に3時間、正座で説教を聞かされ続けたという…
終わり
-
- 122 : 2021/10/05(火) 23:00:03 :
- はい。これにて『霧切仁「君達はさぁ…」』の更新を終了します。
ここまで読んで下さってありがとうございました。そしてお疲れ様でした…良ければ感想など僕のグループの感想スレで書いて下さるとありがたいです。
そして何年も更新を開け、展開が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
この投稿のあと、「おまけ」がありますのでよければそれもお読みください。(穏やかな百春)
それではまた別のSSでお会いましょう。
-
- 123 : 2021/10/05(火) 23:00:22 :
- ー おまけ ー
バーチャル世界から解放された後…
百田「結局なんだか分からねー時間だったな」
春川「全くだよ」
王馬「そういえばさー、あのバーチャル空間的な場所で百田ちゃんと春川ちゃんの事、見かけなかったんだけど…2人ともどこで何してた訳?」
春川「殺されたいの?」
王馬「あ、そう言う事?」
春川「そう言う事ってどう言う事よ。返答次第じゃタダじゃおかないから」
百田「まーまー、いいじゃねぇか。2人ともあの場を乗り切ったって事で!」
王馬「ふーん…あっそ。じゃ、ばいばい」
春川「何なのよあいつ…はぁー…」
春川「……百田…その…」
百田「お?」
春川「…あの場を乗り切ってくれて…ありがと」ボソッ
百田「…聞こえなかったなー?」
春川「何度も言わせないで」
百田「何だよー……あー…どういたしてだ」
春川「……………ふん」
おまけ 終わり
-
- 124 : 2021/10/05(火) 23:14:18 :
- 最原君と茶柱さんのイチャイチャをもう少し見たかった
-
- 125 : 2021/10/05(火) 23:58:43 :
- 最天ですか…もっと書けば良かったです…!
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