この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
天使エレンクリスタと愉快な仲間たちの学園生活
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- 1 : 2019/07/16(火) 20:50:22 :
- 初投稿です宜しくお願いします
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- 2 : 2019/07/16(火) 20:52:03 :
- この作品はエレクリとなっています
あらかじめご了承頂けますようお願いします
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- 3 : 2019/07/16(火) 21:05:53 :
- エレン 「今日から俺は高校生!頑張って勉強や部活頑張るぞーー!」
このただ天使としか言いようがないこの青年は名をエレンと言う
エレン「行ってきまーす」
エレン「♪ふまれった花っの名前も知らずに地に落ちた鳥はかっぜを待ったわびっる♪」
アルミン「おーーいエレーーン!」
エレン「♪いのおったとこっろでってアルミン!おっはよー」ニッコリ
アルミン「おっはよー・・・・じゃなーーーい!!何で先に言っちゃうの?一緒に行こって言ったジャン!
ジャン?「へ!?」
エレン「ごめん!高校生活一発目だからはりきっちゃったごめん」
アルミン「まあいいけどそれより早く行こ時間なくなっちゃうよ?」
エレン「そっすね!アルミンさん!いきましょーw」
アルミン「バカにしてるよね!バカにしてるよね!!何でバカにしたの!?なんで!?」
エレン「さあ張り切って参りましょー(無視」
アルミン「無視すんなーー!!」ダッシュ!!
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- 4 : 2019/07/16(火) 21:07:39 :
- お知らせ
学生なんで夕方からしか投稿できません!
でも休みはいっぱい書きます
ご了承頂けますと嬉しいです!
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- 5 : 2019/07/17(水) 19:37:25 :
- あいだ、開けといた方がいいと思います。
エレン「今日から俺は高校生!頑張って勉強や部活頑張るぞーー!」
この、ただの天使としか言いようがないこの青年の名を「エレン」という。
エレン「行ってきまーす」
エレン「ふっまれったはなぁあの名前も知らずにィ」
みたいな感じですかね
まぁ、自分も徹底してるわけじゃないんですが、読み手からすると空間がある程度空いてた方が読みやすいと思います
作品自体は、期待しています
長文失礼しました
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- 6 : 2019/07/17(水) 19:46:17 :
- パンツァー隊さん
アドバイスありがとうございます
なにせ初心者なもんで
亀ペースですがこれからもみてもらえると嬉しいです
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- 7 : 2019/07/17(水) 20:06:22 :
- エレンとアルミンがこんな茶番をしている最中もう一人の天使がエレンと同じ学校に行こうとしていた
クリスタ「さてさてカバンオッケー髪型オッケールックス完璧なんちゃってwさてさていってきまーす」
クリスタ「♪銀河のすみでー惑星はぐーるぐーるまーわーる電波の記録エコーが帰ってきたーこれで何回だー♪」
クリスタが惑星○ープを歌っていると後ろからクリスターと声がかかってクリスタはぐるっと体ごと振り返った
クリスタ「あっユミルヤッホー」
ユミル「おいっすークリスタは今日もかわいいっすねww私も転生したら美少女になりてーぜ」
クリスタ「むーー!かわいくないもん!それにユミルもかわいいジャン!!」
ジャン?「へっ!?(2回目」
ユミル「いやいや私なんかクリスタに比べたらぜーんぜんかわいくねぇーよそんなことより早く行こうぜ」
こんなアホな会話も天使がいれば和むものだとしみじみ思う
一方その頃漫才師二人は
エレン「アルミンおっそーい早く行こうぜー」
アルミン「君僕が運動神経皆無なのしってるよね?ちょっとペース落とそう」ゼエゼエ
エレン「オッケー・・・・って言うとでも?バイバーイ出来るだけ早く来るんだぞー」ダッシュ
アルミン「この裏切りもんがーーーーーーー!!!!」
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- 8 : 2019/07/17(水) 20:27:54 :
- アルミン「はぁはぁはぁキッツイ」ゼエゼエ
エレン「おー意外と速かったっすねww」
アルミン「今度覚えておけ」ゼエゼエ
一方
クリスタ「うわーでっかい学校だねー」
ユミル「さっすがこの世界でも3本の指に入るくらいでかい高校だなー」
クリスタ「ってそんなこと言ってる場合じゃない!早くいきゃなきゃ!行こう!ユミル!」
ユミル「はいはーい」
そして天使たちは集う
エレン「えーと俺たちの組みはっと・・」
クリスタ「私達の組みはっと・・」
エレクリ「一組だーーー!!!!!」
エレクリ「えっ?」
エレクリ「・・・・・」
エレクリ「(これってもしや・・・運命?)」
アルユミ「ってそんなわけねーーだろーい!」
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- 9 : 2019/07/19(金) 20:23:38 :
- 投稿遅れてすいませんでしたーー!!
おわびにめっちゃ投稿します!!!!
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- 10 : 2019/07/19(金) 20:43:49 :
- こんなアホなやりとりでエレクリアルユミは仲良くなり話しながら教室へ向かっていた
エレン「それでさーってここか教室」
アルミン「そーだねここだね」
クリスタ「入ろう!」
教室のドアをガラガラっと開くとざっと20人強ほどの人の視線が一気に俺たちのほうへ
女子1「あの黒髪の子かっこよくない?」
女子2「確かにでもあの金髪のちっちゃい子もかわいい」
男子達(はい天使きたーーーー!!)
俺たちが教室に入った途端一気にざわざわし始めた
エレン「なあアルミン」
アルミン「んー?」
エレン「俺らってなんかしたか?」
アルミン「いや特に何も」
エレン「だよなでもこいつら確実に俺らがきてからうっさくなったよな」
アルミン「だね」
すると茶髪の馬みたいな顔の男がやってきた
男「・・・」
エレン「ん?どした?トイレでも行きてえのか?あいにく俺もトイレの場所は知らないんだすまんな」
俺は軽くボケを挟んだ質問を投げかけたすると
男「はあ・・覚えてねえか?」
エレン「?」
俺は頭に?マークを浮かべた
ジャン「全く俺だよトロスト中の10番ジャンだよ!」
ジャン・・ジャン・・はっ!
エレン「まさかお前あのジャンか!?」
ジャン「ああそうだぜーお久々だなエレン秋の選抜振りじゃねえか?」
エレン「そうだな!でもなんでここに来たんだ?確かにここはサッカーでもとんでもなく有名だけど他のとこから推薦来てただろ?」
確かに俺もサッカーはうまい方だと思う俺はFWで最強って言われてたけどジャンはMF最強はジャンって言われていた俺も推薦はいくつかきたが前から父さんと兄さんが卒業したこの進撃学園に通いたいと思っていただから推薦は全てけったのだ
ジャン「確かに推薦はここより強えとこからきたよけどお前がここに来るって情報が入ってきたからここに来たんだお前とまた一緒にプレーしたいって思ったから」
エレン「・・そっかじゃあこれから宜しくなジャン!」
ジャン「おう!!」
俺たちはガッチリ握手をした
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- 11 : 2019/07/20(土) 04:55:12 :
- エレンとジャンがなかいいやつか....
ゴイスゥ好みでやんす
期待orz
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- 12 : 2019/07/20(土) 18:06:23 :
- ガラガラッという音がして入ってきた人は何故か背中にハリセンとはたきを装備していて目つきが悪く少し・・いやかなりちっちゃい先生のような人が入ってきた
リヴァイ「じゃあ全員すわれ。俺はこのクラスの担任のリヴァイだ。宜しく。」
背中にある二つの物がどうしても気になる。どうしよう
リヴァイ「じゃあ全員自己紹介しろ。俺は時間が掛かるのは嫌いだ。出来るだけ早くな。」
アニ「アニ・レオンハートです。趣味はキックボクシング。部活はまだ決めてません」
アルミン「アルミン・アルレルトです。趣味は読書。部活はサッカー部に入りたいです」
エレン「エレン・イェーガーです。趣味はサッカーと家事。部活はサッカー部に入りたいです」
クリスタ「クリスタ・レンズです。趣味は・・趣味は・・うーん?なんだろう?まあいいや
部活はサッカー部のマネージャーになりたいです!」エンジェルスマイルキラキラ
エレン以外男子全員(天使)
エレン(かわいい///・・って!何考えてんだ俺!)
割愛!!!!!!
リヴァイ「じゃあこれから宜しくなてめぇら。今日はこれで終わる。号令!」
ライナー「きりーつ。礼!」
全員「ありがとーございましたー!」
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- 13 : 2019/07/20(土) 21:32:55 :
- 学校が終わり俺は教室から出ようとした。すると・・
ユミル「うおーーーい!!!大変だ!!!」
ものすごい勢いでユミルが教室へ入ってきた
全員「どっどうした!?」
ユミル「テストがある。来週」
全員「・・・・・・ダニィ!?」
俺を含め全員が誇り高きエリート戦士のような叫びを出した
全員「勉強しなきゃいかんのかーー!!」
全員とてもいやそうだ
そこで男子と女子に分かれ会議を始めたなおモブたちは全員赤点覚悟で自分の家に帰っていった
男子陣
アルミン「さてどうします?」
ライナー「どうするも何も勉強するしかないんじゃないか?」
コニー「勉強かー。苦手だな〜俺。」
エレン「じゃあ俺の家で勉強会でもするか」
男子達「マジですか!?いいんですか!?」
エレン「あぁ。今親が海外行ってて誰も居ないからさ。全然オッケー」エンジェルスマイルニカッ
男子達「ありがとーございますー!!」ドゲザ
女子陣
女子陣は話が既に固まっているようだ
クリスタ「じゃあ私の家で泊まって勉強会ってことでいい?」
女子達「意義なーし」
クリスタ「じゃあそういうことで」
女子の会話成立の速さは尋常じゃない
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- 14 : 2019/07/20(土) 21:42:49 :
- エレン宅
アルライコニジャンマルベル「・・・・・・・でっでっけえー!!!!」
エレン「中入ろうぜ」
アルライコニジャンマルベル「おっおう」
アルミン達は少し戸惑いながらもエレンの家の中に入って行った
エレン「お茶淹れて来るな」
全員「はいはーい」
エレンがお茶を淹れてきて勉強が始まった
ジャン「んーどうやんだ?これ」
エレン「これは・・こうすれば出来るぜ」
ジャン「おお!サンキュー」
教えたり教えられたりして勉強は進んでいった
エレン「ふーちょっと休憩すっか。何する?」
アルライコニジャンマルベル「スマブラ」
全員がスイッチを持ってきていた
エレン「お前ら勉強しに来てるってことわかってんだよな?」
ジャン「やりたいんだよ」
エレンジャン以外「以下同文」
エレン「しょうがねえやるか」
全員「よっしゃあ」
トーナメント形式になったカードは
エレンVSライナー
アルミンVSジャン
ベルトルトVSコニー
マルコはスイッチを持って来ていなかったので観戦
エレン「じゃあやるか」
ライナー「おう!」
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- 15 : 2019/07/20(土) 21:56:39 :
- エレンはガノンライナーはキングクルールで試合が始まった
エレン「よっしゃあ行くぜ!」
ライナー「こいっ!」
エレンは下投げ空Nでダメージを稼いでいく
しかしライナーも鉄球と王冠で対応白熱した戦いは一ストック目を先に落としたのは
エレン「喰らえ!」
ドリャア!!と言う声と同時にとんでもない速度でクルールが吹き飛んで行った横スマである
ライナー「つっよだかすぐ取り返す!」
クルールは下投げ上スマが炸裂バーストした
エレン「ふっさすがだな」
ライナー「お前もな」
白熱した戦いはとんでもない結末を迎える
エレン(シールドブレイクをねらうには今だ!)
弱攻撃でシールドを削りライナーはとっさに回避したそこに回避読み横スマが放たれとっさにガードしてしまった
ライナー「しまっ」
シールドブレイクが成功し最後は魔神拳で終了一回戦はエレンの勝利に終わった
エレン「ふー危なかった。あれジャスガされてたら多分反確で終わってた。」
ライナー「エレンまたやろうぜ」
エレン「おう!」
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- 16 : 2019/07/21(日) 10:18:31 :
- パンツァー隊さん期待したって無駄ですから
でも出来るだけ面白くするつもりだから・・
勘違いすんなよな別にあんたのためじゃないんだから・・すいません調子乗りました
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- 17 : 2019/07/23(火) 20:33:45 :
- すみません
ネタが考えつかないので終わらせていただきます
しかし違うものを作ろうと考えてます
そっちのほうはネタが有り余ってますのでそっちをご覧下さい
誠にすいません
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