この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
進撃の巨人~もしも!巨人が凄い文明を持っていたら!?~
- Another × 進撃の巨人
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- 1 : 2017/09/04(月) 08:12:17 :
- 初めて書きます!
亜美☆です!((・ω・*≡*・ω・))
誤字脱字は、直しません(๑>•̀๑)
言ってくださるのは
ありがたいですが、直さないつもりでいます。
また、誤字脱字は多いと思います。
その他、至らぬ所がありましたら、
すみませんm(_ _)m
-
- 2 : 2017/09/04(月) 08:16:05 :
- ガヤガヤ ガヤガヤ
エレン「クッソ!巨人め!」
ジャン「ふざけんな!!」
サシャ「あぁ〜〜〜」
巨人子「コレデオワリネ」
-
- 3 : 2017/09/04(月) 08:58:08 :
- 巨人子「いっちぬっけぴー(((o(*゚▽゚*)o)))」
サシャ「また今日も負けちゃいましたね〜」
エレン「何でこいつら、トランプめっちゃ
強いんだよ!切り込みとかあるんじゃねーか?」ジー(。≖ˇωˇ≖。)
巨人子「そんなことしないわよ〜ww
わたしは感がするどいのよ!」キャピーン( ゚ω^ )
ジャン「自分で言うかそれ〜」
あははははは────────・・
ではではまずは、原作とちょっと違う、
アルミンとエレンの出会いから知って
いただきましょうか?
100年間の間、ずっと、
人類は、自分達よりも体のでかい
巨人に怯え、壁の中でひっそりと
暮らしていた。
外に出たいと言うものは、
誰1人としていなかった。
外と繋がる門は、完全に埋め固められ、
外に出入りも出来ないようになっていた。
────────
ある日、男の子が産まれた。
エレンと名付けられた。
母親はカルラ・イエーガー、
父親はグリシャ・イエーガーだ。
両親ともに心優しく、楽しい毎日だった。
エレンは、10歳になった。
エレンは、母父と似たか似てないか、
正義感のある子に育った。
そのせいか、まわりの悪さばかりを
する子達とは馴染むどころか、ケンカ
ばかりしていた。
ある日、カルラと街へ買い物に
出掛けた。父のグリシャは、
地下室で仕事をしている。
ボコッゲシッ パーンッ
ワル・イヤツ「やーい!悔しかったら
やり返してみーろやーい!お前の
仕返しなんぞ怖くねーけどなーーー!!」
ワル・フレンド「お前ホントに男かよー!
弱っちいなぁー」
ワル・フレンドツー「おかまじゃねーのーw」
エレン「クソッ!あいつら!」ダッ
グイッ
カルラ「待ちなさい!エレン!」
エレン「離せよ!」ジタバタ「母さん!」
カルラ「どうせあんたあの子を助けるとか
言って、周りの子を殴るんだろ!」
エレン「だって、あの子・・・」
カルラ「あの子は十分強いよっ!
近所に住んでる、アルミンっていう
子なんだ。」
エレン「やり返さねぇじゃねーか!」ジー
カルラ「あんたねぇちからがッアルミン「・・・ッ強いからと言って、性別は決められない!それに、1人に3人も
かかるような君らよりかは、僕は自身をもって
男だと言える!!」
ワル・イヤツ「ッ・・・!!知るかよ!」ボコッ
タッタッタッ────
エレン「・・・・・・」
カルラ「ほらね??芯のある子なんだ。
エレン、お友達になってもらったら??」
エレン「知るかよ!弱いから
反撃できねーから、口でベラベラ言ってる
だけだろ!」
カルラ「はぁ〜・・・。あんたって子は・・・。
友達0のままでいいのかい?」
エレン「アイツは俺には合わねぇよ!」チラッ
アルミン「痛たたた・・・。グスグス」トボトボ...
カルラ「あーあ、帰っちゃうよ?」
エレン「いいんだよ!・・・・・・・・・・・・」
────────────
────────
────
エレン「ただいまぁ!!」
カルラ「こらっ!ちゃんと靴ならべなさい!」
エレンダッダッダッダッダッ──
カルラ「はぁ〜、あの子には世話を
やかされるよ・・・・・・。」
グリシャ「おかえり。エレン、カルラ。」
カルラ「ただいま、あなた・・・。
仕事は、終わったの??」
グリシャ「大体ね、ちょっと休憩。」
カルラ「そう・・・。頑張ってね!!」
グリシャ「ありがとう・・・。
・・・買い物で・・・何かあったかい?」
カルラ「特に・・・・・・、あっ。
あなた、近所のアルミンっていう
金髪の男の子知ってる?」
グリシャ「ああ、その子のおじいさんの
診察に行ったことがあるよ。で、その後が?」
カルラ「・・・街でいじめられててね・・・。」
グリシャ「・・・。そうか・・・。あの子は、外の
世界に興味をもっているという噂を、
チラホラ聞くからね・・・。」
カルラ「ええ、多分そのこと出だと
思うんだけど・・・。あの子、なかなか芯の
ある子じゃない?・・・エレンは、やり返さない
弱い子みたいに言ってたけど…。」
グリシャ「ああ、僕も芯がある子だと
思うよ。」
-
- 4 : 2017/09/04(月) 09:11:45 :
- カルラ「エレン、あの子と友達になれば
いいのにねぇ。優しそうだし・・・。
あの子、いい教育受けたんだろうね」
グリシャ「・・・・・・いや、彼の両親は、
5歳ぐらいのときに亡くなった。
今はおじいさんと暮らしているそうだ・・・。」
カルラ「まぁ・・・!辛かったでしょうね・・・」
グリシャ「ああ、まだ幼い頃だ…。
辛かっただろう・・・。
・・・そういえば、彼の両親も、
外の世界に興味があったと
噂されていた…。これも噂なんだが、
外の世界に出ようと、『キキュウ』という
ものを作ったらしい。それがバレて、
王の方から憲兵を派遣されて、殺されたとか…。」
カルラ「外の世界か・・・。巨人、見たことないけど、きっと恐ろしいでしょうね・・・。」
グリシャ「・・・ああ、自分の倍以上あるんだ・・・。人を喰うと聞いたことがある・・・。」
カルラ「いやだねぇ。どうやって巨人が
産まれたんだろうねぇ・・・。」
トビラノムコウノエレン「外の世界かぁ・・・。」
-
- 5 : 2017/09/04(月) 09:59:45 :
- チュンチュン チュンチュン
・・・やーい!よっわむしー!異端者!!・・・
エレン「・・・・・・ん・・・。朝か・・・。」...ガバッ
「・・・!さっきの・・・!」ダッ
ワル・イヤツ「おい異端者、もう終わりか?
殴り返さねぇのか?」
アルミン「ッ・・・。そんなこと・・・、君たちと
同レベルじゃないか!」
ワル・イヤツ「あぁ゛っ!?」グッ
エレン「─待ちやがれぇぇぇ!!」
ワル・フレンド「なんだあいつ。近所の
やつか??」
ワル・フレンドツー「おい、異端者、
お前の友達か??」
アルミン チラッ「・・・?」
エレン ガシッ ズルズルズル~
アルミン「わっ!君、誰??
離してよぉ!!」ズルズルズル~
ワル・イヤツ「がっはっはっはっは!
異端者!そいつエレンだ!
変なヤツ同士丁度いいや!良かったな!
お友達ができてっ!がはははははっ!」
エレン イラッ「ッ・・・・・・!」
────そんなこと・・・、君たちと
同レベルじゃないか!────
テクテクテクテク ズルズルズルズル
ワル・イヤツ「なんだよ!いつもみてぇに
殴りかかってこねぇのか??
エレンちゃんはよわいでちゅねぇ〜」プックックッ
エレン テクテクテクテク ズルズルズルズル
────────────
────────
────
──
エレン バッ「引っぱって、悪かったな・・・。」
アルミン「・・・ううん・・・。助けてくれたん
でしょ?ありがとう!・・・エレン・・・く・・・ん?」
エレン「ああ、俺の名前はエレンだ。
エレンでいいよ!・・・お前は・・・アルミン、
だろ?」
アルミン「うん!良かったら、
お友達になッエレン「お前、何でやり返さない
んだ??だから負ける。」
アルミン「・・・?うーん、僕は・・・負けてないよ?」
エレン「は?何言ってんだよ」
アルミン「だって・・・、僕は、降参してない。」
エレン「・・・・・・。友達、・・・なろうぜ?」
アルミン「いいの!?」
エレン「お前が言ったんじゃねーか」
アルミン「だって・・・、僕、異端者だし・・・。」
エレン「認めるのか?異端者だって・・・。」
アルミン「まぁ、外の世界に行きたいって
言うのが、おかしいとは思わないけど、
大多数の人間から見れば、異端者だ・・・。
こんな、僕と、友達でいいの??」
エレン ガシガシ☜頭なでなで
アルミン「!?どうしたの!いきなり・・・。」
エレン「なぁ、異端者って悪いか?
ただ外の世界に行きたいってだけだ、
それが異端者か?それが悪いのか?」
アルミン「・・・」
エレン「・・・おれは、その・・・、別に、
外の世界に行きたくってもいいと思うぞ?」
アルミン「!!・・・本当に!!」ダバー☜泣いた
エレン「!?なんで泣くんだよ!!」アセアセ
アルミン「グスッ だっで、グスッ いいっていっでもらえだの...グスッ はじめでだがら・・・」フキフキ
エレン「・・・。よろしくな!アルミン!!」ニカッ
アルミン「よ、よろしく!!」...ニコッ
エレン(笑ったら、可愛いじゃねーか)ニコッ
────────────
────────
────その後、原作のように、
海の話をしたり、ミカサと出会ったり・・・。
エレン、17歳。
1年前に、王たちが倒れ(原因未だ不明)、
外に出ようと言うものも、
こっそり増えつつある。
────そして、今日、
壁外に出るものがでた。
名は、
エレン・イェーガー!
アルミン・アルレルト!
ミカサ・アッカーマン!
ジャン・キルシュタイン!
コニー・スプリンガー!
サシャ・ブラウス!
クリスタ・レンズ!
・・・だ!!
門は開くことが出来ないので、
リフトで壁から下りる。
アルミン「うわぁぁぁぁぁぁ!
ひっろぉーい!!!」
エレン「すげぇな・・・。」チラッ
アルミン、そんな前に出てると、落ちちまッ
アルミン!!!」
アルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
(壁から落下した)
フニャッ
アルミン(あれ?柔らかい?・・・?)チラッ
・・・・・・・・・
《お腹の大きい巨人の上に落ちたのだった》
巨人 ジーーー
アルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
(たべられる!!・・・海、見たかったな・・・)
巨人「大丈夫ですか?」
アルミン ギュ「・・・・・・・・・。 !?
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
(巨人が喋った!?しかも、食べるどころか、
こちらの心配をしてくれている!?)
ジャン「あいつ、大丈夫だったみてぇだな...。
元気そうだ・・・」
-
- 6 : 2017/09/04(月) 16:13:50 :
- エレン「全然大丈夫じゃねーよ!!
巨人に捕まってるじゃねーか!」
ミカサ「助けてあげなきゃ...!!アルミンが...
食べられてしまう...!!」ヒュッ キュルルルルル☜立体機動装置
エレン「ああ!!!アルミン、
今行くからな!」ヒュッ キュルルルルル
ジャン「くそっ! 目の前で死なれても、
胸糞わりぃからな・・・。行くぞ!お前らも!」
ヒュッ キュルルルルル
サシャ「は、はいぃぃぃぃ!」ヒュッ キュルルルルル
コニー「ったくよー」ヒュッ キュルルルルル
クリスタ「・・・・・・・・・」ブルブルブル
(あ、あれが、巨人...。おっきい...!
怖いよぉ...(´;ω;`)で、でも...!アルミンを
助けに行かなくちゃ!!)ヒュッ キュルルルルル ブルブル
ミカサ ストッ タッタッタッ「アルミン...、大丈夫?!」
アルミン「うん・・・なんとか・・・」
エレン「くそぉぉおぉぉおおぉぉぉ!!
巨人めぇぇぇぇえ!駆逐してやるーー!!」
アルミン「!! エレン!待って!」
エレン「!? アルミン、無事だったのか…!」
ストッ ...ギューーーッ
アルミン「もぉー!エレン!苦しいよぉーー
大袈裟だなぁ〜〜〜」
エレン「悪ぃ悪ぃ! っていうか、
巨人を殺すの、なんで止めたんだ??」
アルミン「・・・・・・それが・・・、
巨人は、僕達が思っているほど、恐ろしい
存在じゃないかもしれないんだ・・・。」
-
- 7 : 2017/09/04(月) 16:15:15 :
- コメント・・・なし・・・( ´・ω・`)
-
- 8 : 2017/09/04(月) 17:14:15 :
- ミカサ「どういうこと?」
アルミン「それは、彼に聞くのが一番じゃないかな?」
巨人 ドウモ!
アルミン除く一同「え゙...」
-
- 9 : 2017/09/09(土) 13:01:15 :
- エレン「...な、何言ってんだよ!アルミン!
っつーか、はやく壁登らねぇと...!!
喰われちまう!」シュッ─━╋⊂(`・ω・´卍)
アルミン「待ってくれ!エレン!!
それが...、100年もの間、僕達人類は、
外に出なかっただろ?つまり...、
100年間、巨人は、人を食べてない...。」
エレン「.....あぁ...。」
アルミン「巨人は、人を食べることを、
忘れ、やめたんだ...。」
ミカサ「...それは本当?」ジー
巨人ビクツ「...はい。人間を食べても、
何もならないと、分かりましたので...。
.....しかし、エレン...と言いましたね...。
貴方は、とっても美味しそうだ...。」ジュルリ
ミカサ「...」ギロッ( (≪●≫) )Д( (≪●≫) )
巨人 Σ(っ゚Д゚;)っヒッ
「お、美味しそうなだけで、
食べはしませんよ!!」(^ω^;)(^ω^;)
ミカサ「...」( ◉ ω ◉)
アルミン「と、とにかく!話を聞こうよ」
ミカサ「...えぇ」(´◉ω◉` )
巨人 ビクビク
「は、はい。...僕達巨人は、
ずっと、貴方達を食べてきました...。
しかし、100年前から、扉は埋め固められ
ましたし、1歩足りとも、人は出てきません
でした。つまり、私共は、100年間人を
食べませんでした。その10年後、
巨人の中には、文化が出来始めていました。
このように...、喋ることも、大分できるように
なりました。貴方がたの言葉を、
真似させて頂きました...。」
-
- 10 : 2017/09/09(土) 13:12:07 :
- あのー…、作者さんってユミヒスの話も書いていらっしゃる方ですか?
トリップが同じなので聞いてみたのですが、こういうほのぼの?系も書けるなんて振り幅がすごいですね!
こっちにも期待です
-
- 11 : 2017/09/09(土) 14:37:54 :
- >>10 さん
そうです!!
微妙に名前を変えています(*≧▽≦)
気づいていただける嬉しいです!
後、褒めてもらえ...(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
ですが、どちらも全然です...。
名無しさんが初のコメントですし...( ´・ω・`)
-
- 12 : 2017/09/09(土) 14:59:47 :
- 文章の中に顔文字を入れるのは何故?
内容の薄さや文章の読みづらさは正に小学生のそれ。
はっきり言ってつまらない。
-
- 13 : 2017/09/09(土) 15:01:58 :
- 無名さん、すみません。
まぁ、そう思う人もいるでしょう。
でも、荒らしではなく、的確な
注意ありがとうございます!( ̄^ ̄゜)
-
- 14 : 2017/09/09(土) 15:03:13 :
- 顔文字を入れるのは、
私の尊敬する方のSSの特徴で、
真似させて頂いたのですが、
入れすぎたと、見直して思います。
-
- 15 : 2017/09/09(土) 15:07:30 :
- 後後、
小学生ではありません。
もし小学生であっても、
馬鹿にするのはよくないと思います。
個人の解釈ですが、幼い人のSSを
馬鹿にする人は、そんな小さな頃から
スマホなどを持っている子が
羨ましいからではないでしょうか?
小学生ではないのですが、
やはり人を馬鹿にするのは
許せません。
-
- 16 : 2017/09/14(木) 18:10:28 :
- コニー「俺より頭いーかもなーww」
サシャ「そうでしょうねw」
コニー「...」
アルミン「...で?」
巨人「我々は、文字もできましたし、
研究を始めました。」
アルミン「何の研究??」
巨人「いろいろですね。」
ミカサ「...例えば?」
巨人「人間の巨人化とか、
巨人が人間に戻る方法とか...ですかね?」
コニーサシャ以外一同「!!」
アルミン「も、もどる...!?」
エレン「っつーことは...。」
ミカサ「巨人は...、元々人間...?」
コニー「? あ、あぁ!大事な、
情報...だよな!!」
サシャ「? え、えぇ!!」
巨人「あ、知らなかったんですか?
私共の弱点が、うなじなんですけど、
そこにアレが入ってるんですよ」
アルミン「アレって?」(弱点言っちゃうんだ...)
巨人「脳とか脊髄ですよ!!
...全然知らないんですね...。」フッ
アルミン イラッ「試したい事があるんだ☆
いいかな??☆(*^^*)」
巨人「...何なのか言ってください?」
アルミン「うなじ、本当に弱点かだよ?」
─━╋⊂(`・ω・´卍)
巨人「おやめください。」(^_^;)
ミカサ「...落ち着いて、アルミン!」
巨人 ホッ
ミカサ「こいつを削ぐのは後!
イラつくやつだけど、削ぎたいけど、
情報を聞き出さなきゃ!!」
巨人「...。」ピューンッ
ミカサ「...削ぐ?」
エレン「でかいしすぐ見つかるだろ。
とりあえず、そこらへんブラブラしようぜ!
俺達食わねぇらしいしな!」(o´・ω-)b
アルミン「じゃあ、行こっか♪」
(削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪)
エレン「あぁ!」
(友達になるのも悪かねぇなぁ〜♪
友♪友♪友♪友♪友♪友♪友♪友♪友達♪友達♪友達♪)
コニー「...なんか、皆つめてーな。」
サシャ「ユミルがいませんしね...」
コニー「おぅ...。 ?...ユミルって誰だ?」
サシャ「...?誰でしょう...。」
-
- 17 : 2017/09/16(土) 19:29:31 :
- ユミル「悪いなコニー。
イジってやれなくてw」
ヒストリア「早くかまってぇ〜♡」
ユミル「///お、おう!」
詳しくは
http://www.ssnote.net/archives/55693を!
エロいから、苦手な人は見ないでね!!
ミカサ「邪魔。消えて。」(・-・
-
- 18 : 2017/09/17(日) 05:26:47 :
- アルミン「それより巨人だよ!
どこに行ったんだろぉ」【殺気】
エレン「探しに行こうぜ!【うきう気】
ワルミン「つーかあんな図体でけーんだし、
すぐ見つかるだろ♪」★ほうちょう★
エルンルン「そーだな♪」★クッキー★
ミカサ「早く探しに行こう」★ブレード★
────【木の影】────
巨人「ちょいちょいちょいちょい、
どうやったらあんな嫌われるんだよww」
巨人「な、ww」
巨人「な、 じゃねーしww
ヤベーし。殺されそうだしww」
巨人「な、ww」
巨人「な 言うなwwもう な 言うなww」
ナレーター「どちらも、
何がしたいのやら...。ちなみに、巨人が
笑っている理由は、木アレルギーの
2人の巨人が、木に近いからでーす。
いーーじょぅ!」
-
- 19 : 2017/09/17(日) 07:49:59 :
- クリスタ「...。私はどうすればいいの?」イライラ
ナレーター「あなたはー、
ヒストリアとして、ユミルとイって
しまったのでね...。」
クリスタ「.......。つまり、もう出番なしって
ことね?」イライライラ
ナレーター「まぁ〜、はぃぃ〜…」:;(∩´﹏`∩);:
クリスタ「...そっかぁ♪」ニコッ
ナレーターニナレーターッテヨロコンデタナレータデアッタモノ「」( º﹃º )
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