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僕の親友は女の子

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  1. 1 : : 2019/06/08(土) 23:35:11
    たまにしかあげないけど文句を言わないのなら見ていってほしい
  2. 2 : : 2019/06/09(日) 09:40:38
    850年・訓練兵入団式後

    ゼエ…ゼエ…ゼエ

    「あいつまだ走ってんなw」

    「ほんとうだn…な」

    コニー「あれ?お前ってなんも言われてねえよな?」

    エレン「b俺の名前はエレン・イェーガーだ
    アルミンと同じシガンシナ区出身だ」

    コニー「と言うことはあいつを見たのか?」

    食堂

    エレン「だからあるって」

    オオー

    「どのくらいの大きさなの?」

    エレン「壁から顔を出すくらい」

    オオー

    「じゃあ鎧の巨人は?」

    エレン「普通に見えたよ」

    トーマス「じゃあ普通の巨人は?」

    エレン「」グスン

    マルコ「もうやめにしよう」

    「おいおいこんなことで泣いてて兵士が出来んのか?」

    エレン「」グスン&ビクッ
  3. 3 : : 2019/06/09(日) 10:25:12
    期待
  4. 4 : : 2019/06/09(日) 13:12:45
    訂正850→847
    すいません
  5. 5 : : 2019/06/09(日) 13:27:24
    「そんなに泣いてお前は”女”かw」

    エレン「」ドキッ

    エレン「そ,そんな事」アタフタ

    アルミン「ねえ?ジャン・キルシュタインだったっけ?」

    エレン「アルミン…」

    ジャン「ああ,そうだがどうした?」

    アルミン「人が泣いてるのを見てそんな風に思うやつなんだね」

    ジャン「だってそうだろw話してるだけで泣くとか」

    アルミン「じゃあ君には君には感情がないってことだね」

    ジャン「はあ?」

    アルミン「だってそうでしょ目の前で親を食べられて泣いてるのを見て女か?って言うんでしょ?」

    ジャン「っ…」

    アルミン「エレンもう行こ?泣かないで」

    エレン「うん」グスン

    ジャン「くs!」

    サラサラ

    ジャン「ちょっと待ってくれ!」

    「?」

    ジャン「その…きれいな髪だお前名前は?//」

    ミカサ「ミカサ,ミカサアッカーマン,では」

    ジャン「//」
  6. 6 : : 2019/06/09(日) 21:33:29
    アルミン「大丈夫かい?エレン」

    エレン「ありがとう」

    アルミン「喋rミカサ「喋り方が女の子になってる」ちょっ僕の台詞がぁ!」

    エレン「うn…ああサンキュ!」

    エレンが何故男の子に成り済ましているのか
    それには理由がある


  7. 7 : : 2019/06/10(月) 21:28:08
    845年
    ーーーー
    ーーー
    ーー

    カルラ「強く…生きるのよ!」

    エレン「やめてぇぇぇぇーー!」

    ブシャァァ

    船の上

    アルミン「エr」

    エレン「駆逐…してやる…一匹…残らず!」

    開拓地

    エレン「よし!」

    アルミン「何をするんだい?」

    ミカサ「なんか男の子のふりをして強くなるらしい」

    アルミン「はあぁーー!?」

    という訳である

    アルミン(全く,アホなのかな?あの子)
  8. 8 : : 2019/06/12(水) 21:18:31
    現在

    アルミン「ねえエレン?」

    エレン「なんだ?」

    アルミン「別に女の子でもいいんじゃない?」

    エレン「何でだよやっぱり強いのは男だろ?」

    アルミン「女の子でも強い人はいるよ」

    エレン「ハッ!」

    アルミン「で?どうするの?」

    エレン「バレるまで続ける」

    ミカサ「ならば私達もばれないようにする」

    アルミン「そうだね」

    エレン「よーし,頑張るぞ!」

    「何かあったの?」

    エレミカアル「」ビクッ

    アルミン「や,やあえーと…」

    クリスタ「クリスタだよ」

    アルミン「クリスタはなんでここに?」

    クリスタ「さっき走ってた子がいたでしょ?
    その子にパンをあげようと思って」

    アルミン(天使//)

    ミカサ バキ
    アルミン グッハッ
    エレン ズリズリ

    クリスタ「ア,アルミィィィィン!」

    一日目こうして僕は危うく永遠の眠りにつくところだった
  9. 9 : : 2019/06/26(水) 07:52:37
    続きが期待!!
  10. 10 : : 2019/06/26(水) 19:42:50
    翌朝
    アルミン「ハッ,ここは…部屋か」

    エレン「ムニャ」スースー

    アルミン(かわいすぎてバレル気がする汗)
    「エレン起きて」

    エレン「ふぁーい」

    アルミン「ねえばれちゃうよ?」ボソ

    エレン「」ハッ
    「おう!」

    アルミン(もうばらしちゃえよめんどくさいジャン⤴)

    ジャン「」キョロキョロ
    「なんか呼ばれたような?」

    訓練所
    キース「適切検査を開始する!」

    サシャ(ご飯まだですかね…)プラーン

    ミカサ(エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)ピタッ

    ジャン(これのどこが試験なのやら)ギシギシ

    アルミン「」チラッ

    ンレエ「え?」

    キース「イェーガー訓練兵状態を起こせ!」

    ンレエ(な,なんでぇ?)

    クスクス
    コンナノモデキナインダ
    クスクス

    キース「本日は終わりにする!本日出来なかった者は明日再試験だ!以上!」






  11. 11 : : 2019/06/29(土) 00:45:48
    エレン「なんで出来ないの(泣)」

    アルミン「ちょ女の子出てる」

    ミカサ「大丈夫,明日には出来る」

    エレン「ホントにできるかな?」

    アルミカ「ああ(ええ)」

    エレン「よし!じゃあ頑張るぞ!」ニコ

    アルミカ(かわいい!)
  12. 12 : : 2019/06/29(土) 00:53:20
    次の日
    キース「イェーガー訓練兵やってみろ」

    エレン「ハッ!」

    エレン(どうだ!)ギシギシ

    エレン「う,うわぁ」グルリ

    ドガッ

    エレン「」チーン

    キース「イェーガー貴様は不合格だ!…と
    言いたいところだが貴様のベルトは壊れている明日までには直しておけ!以上合格だ」

    アルミカ「やったねエレン!」

    エレンピクピク

    皆「「あ」」

    アルミカ「エレェーーーーーーーーン!!」

    こうして僕達は合格して訓練兵に認められた
  13. 13 : : 2019/06/29(土) 01:17:15
    850年
    訓練所
    ーーーー
    ーーー
    ーー

    キース「これで解散式を終わりにする!」

    ジャン「遂に俺も明日から憲兵ジャン⤴」

    エレン「スヤァ」

    ジャン「しゃーねー俺が運ぶわ」
    「おいこらせっと」
    エレン「ふにゅー」

    ジャン「なんかホントに女みたいだな」

    ベッド

    ポスッ

    ジャン(俺は運ぶ途中あることに気づいたなんとエレンが女だった)

    ガチャ
    ジャン「お,お前ら落ち着いて聞いてくれ…エレンが女だった」

    皆「「は?」」

    アルミカ(ああやっとバレた)

    ガチャ

    エレン「すまねぇ寝てたわ」

    ジャン「エレンちゃんよお前の正体はわかってるからもういいぞ」

    エレン「」ビクッ

    エレン「ほ,ホントに?」

    ジャン「ああ」

    エレン「分かったわ,じゃあ今日から僕は女の子としてもう一度いきるよ」ニコッ

    皆((絶対にこの子をもらってやる))

    次の日壁上

    コニー「しかしよ,エレンお前が女だなんてな」

    エレン「あははまあね」

    コニー「皆もお前がかわいいっつって止まらねぇもんな」

    エレン「大変だね」

    ピカッ,ドゴォン
    超大型巨人「」チラッ

    バゴォォン

    エレン「壁が!っ目標超大型巨人!これは好機よ絶対に逃さないわ!」

    エレン「よぉ…五年ぶりだなぁ」

    超大型巨人「」

    エレン(鈍い,行ける!)

    超大型巨人シュコォォォォォォ

    エレン「熱っ!」

    ふわぁん
    エレン「き,消えた」

    トーマス「エレン!今のは君がやったのか?」

    エレン「嫌,5年前と同じよ奴は突然現れて突然消えた!」

    駐屯兵「貴様ら何をしている!早く配置につけ」

    訓練兵「ハッ!」
  14. 14 : : 2019/07/10(水) 21:38:07
    ジャン「糞ッ明日から憲兵だと言うのにッ」

    エレン「ジャン!今までの訓練を思い出せば生き残れるよ!諦めないで!」

    ジャン「ああ,そうだなお前も生き延びろよ」

    エレン「うん」ニコッ

    ジャン「ドキッ」

    おーいエレンもうそろそろだぞ!

    ジャン「行ってこい」

    エレン「じゃあね」タッタッタ

    ジャン「生き残ってやる何としても!」

    エレン「よし!34班出撃!」

    オオー!
  15. 15 : : 2019/08/07(水) 00:20:43
    カンカンカン
    ミカサ「!前衛の支援をしてきます!」

    イアン「おい!待て、」

    パシューーー

    スタッ
    ミカサ「アルミン?エレンは?」

    アルミン「」ビクッ

    アルミン「僕のせいで…エレンは…犠牲に…」

    ミカサ「」

    ミカサ「早くガスを補給しに行こう」

    パシューーー!

    ジャン「ミカサのやつあんなに巨人がいっるてのに!」

    アルミン「追いかけよう!あれじゃガスを吹かせ過ぎだ!このままだとガスが!」

    ヒュゥーー

    皆「!」

    ジャン「行くぞ!」

    皆「おう!」
  16. 16 : : 2019/08/07(水) 00:22:35
    今更ながら思った
    "文章書くの下手すぎるだろ!?"
    と思いつつたまに更新していく
    許してね

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僕/俺/私の親友は… シリーズ

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