このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
白銀「同性愛っていいよね…」安価
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- 1 : 2019/06/06(木) 22:20:36 :
- 注意事項
このssはBL・GLが含まれます(てかそれしかできません)苦手な方は見ないことをおすすめいたします。安価がこなければ私が勝手にすすめるかもです。
エログロは下手ですがありです。
一応紅鮭団時空です
多分キャラ崩壊します…
では始めます
モノクマ「え?」
白銀「とりあえず同性愛がみたいよおおお!」
白銀「モノクマ!なんかそういうマシンない?」
モノクマ「もちろんあるよ!」
白銀「よっしゃあああああああ!!!!」
白銀「早速貸して!!」
モノクマ「はいはい。」
モノクマ「ここでくっつけたい人を2人選べば、その人たちをくっつけることができるよ!」
白銀「やっぱりすごいチートだね…」
白銀「まっいいや。じゃあ、まずは>>2と>>3をくっつけるぞー!」
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- 2 : 2019/06/06(木) 22:24:07 :
- 春川
-
- 3 : 2019/06/06(木) 22:26:02 :
- モノクマ
-
- 4 : 2019/06/06(木) 22:28:00 :
- >>3 モノクマの性別って…ごめんなさい再安価でお願いします(_ _)
-
- 5 : 2019/06/06(木) 22:28:29 :
- 赤松
-
- 6 : 2019/06/06(木) 22:41:09 :
- 白銀「よーっし!春川さんと赤松さんにしよう!」ポチッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
春川「」ピクッ
百田「?おいハルマキ。どうした?」
春川「ごめん。またね。」
百田「ちょっとおいハルマキー!…行っちまった。」
春川「赤松!」
赤松「わっ!は、春川さん?びっくりした…」
春川「言いたいことがある。」
赤松「な、何?」ドキドキ…
春川「…私、あんたのことが好きだよ。」
赤松「うえぇ?!」
春川「だめかな…」
赤松「そっ、そんなことないよ!私も春川さんのこと大好きだよ!」
春川「ほ、ほんと?」
赤松「うん!もちろんだよ!」
春川「すごく嬉しい…ありがとう。」
赤松「私こそ!ずーっと、私の片思いだと思ってたから…」
春川「私だって…」
赤松「そんなことより、これからよろしくね!春川さん!」
春川「うん。よろしく…」
-
- 7 : 2019/06/06(木) 22:43:01 :
- 白銀「ほんとにくっついたー!やったあああああ!」
白銀「この後二人はどうなるんだろう…」
この後二人が何するか>>8さんお願いします
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- 8 : 2019/06/06(木) 22:44:03 :
- あの公式スチルで公式百合だと思ったのになあ…
蓋を開けてみればどちらもバリバリのノンケという絶望
公式ホモがいるなら公式レズかいても良いじゃん!
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- 9 : 2019/06/06(木) 22:44:55 :
- あ、ごめん安価踏んでた
ならもうドロドロ濃厚なレズセクロスして、どうぞ
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- 10 : 2019/06/06(木) 22:57:57 :
- >>9大丈夫ですよ。 ほんとそれです…
あのイラストはすごい百合だったのに…
続きは明日から書きます!
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- 11 : 2019/06/06(木) 23:15:43 :
- 個人的ホモレズ判定
桑田→野球選手なのでホモ
石丸、大和田→潜在的ホモ
ちーたん→バイ
葉隠→ノンケ
山田→男の娘までならあり
かませ→ノンケ
苗木→ノンケだがホモを受け入れる器はある
舞園→ノンケ
霧切→バイ
セレス→ノンケ
朝日奈→ノンケ
さくらちゃん→ノンケ
腐川→ノンケ
残姉→バイ
江ノ島→ノンケ
日向→ノンケ
狛枝→バイ
左右田→ノンケ
田中→ノンケ
弐大→ホモ
坊っちゃん→ノンケ
豚神さん→バイ
花村→人類ならなんでも
七海→ノンケ
終里→ノンケ
ソニア→バイ
ペコ→ノンケ
澪田→バイ
罪木→バイ
小泉→潜在的ガチレズ
西園寺→完全にレズ
雪染→ノンケ
宗像→ノンケ
ホモボクサー→公式ガチホモ
忌村→ノンケ
おいちいさん→ノンケ
ルルカス→ノンケ
ゴズさん→ホモ
万代→ノンケ
黄桜→ノンケ
ゲッコウガさん→多分バイ
こまる→ノンケ
最原→バイ
百田→バイ
王馬→バイ
なん図書→ノンケ
塩→姉さん
星→ノンケ
ゴン太→無知なのでどちらにも転ぶ
鉄屑→キーボ
赤松→残念ながらノンケ
春川→同上
東条→ノンケ
入間→ビッチエアプ
夢野→バイ
転子→潜在的ノンケ
アンジー→バイ
白銀→ノンケ
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- 12 : 2019/06/06(木) 23:17:11 :
- あ、忘れてた
九頭竜妹→陰険なレズ
サトウ→クレイジーサイコレズ
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- 13 : 2019/06/06(木) 23:45:04 :
- 公式ガチホモというパワーワード
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- 14 : 2019/06/06(木) 23:49:54 :
- 陰険なレズも大概だと思う
まあ、なんとなくわかるけどwww
トワイライト組は何故かいざこざやいじめがレズにハッテンしそうなイメージがある
勿論小泉がエロいじめされる側、菜摘はする側、サトウは小泉を自分の責めで上書きする側
西園寺は責めと見せかけて受け、罪木はベッドの上ではドS、澪田はどっちもある
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- 15 : 2019/06/07(金) 02:50:54 :
- >>11
葉隠は金稼ぎの為にやむ無くホモビ出てそう(桑田もネタ的に)
舞園は嫌な事の中に百合営業が入っていると個人的に興奮する
左右田は押しまくればヤれそう
天願、御手洗が忘れられてるから個人的に考察
天願→ノンケ 御手洗→ノンケだけど俺の知り合いみたいにホモのいじめっ子にレイプされてそう
あと星くんもムショの中で掘られてそう
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- 16 : 2019/06/07(金) 07:27:43 :
- >>15
へー知り合いみたいにかー……え?
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- 17 : 2019/06/07(金) 07:39:31 :
- 雑談はやめたげてよォ!
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- 18 : 2019/06/07(金) 08:23:26 :
- ホモレズは皆大好きだから仕方ない
気になるなら作者のレスだけ表示されるようにすりゃええねん
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- 19 : 2019/06/07(金) 09:31:31 :
- >>15
知り合いってお前大丈夫なのかよ…
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- 20 : 2019/06/07(金) 10:53:30 :
- >>19
寧ろ時々ケツ借りてるわ
今じゃ過去の痛みを乗り越え、立派なオネエになって地元の飲み屋を支えてるよ
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- 21 : 2019/06/07(金) 18:47:39 :
- 怖い…地元で殺人事件起きたって聞いて調べたらモロに自分住んでる町だった…
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- 22 : 2019/06/07(金) 20:23:18 :
- いっぱい書かれてて嬉しい…!
>>11 す、すごい… 今度は育成計画時空で描いてみようかな…
>>15 知り合いみたいにだと…?!
>>17 作者的には雑談は全く関係ない話以外は大丈夫です(^^) 気になったら>>18さんの通りにお願いしますm(_ _)m
>>21 そ、それは怖い…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤松「ねえ春川さん…個室行こう?」
春川「いいよ。私もそのつもりだった。」
赤松「ほんと?!嬉しいよ!」
赤松「じゃあ早く行こう…///」
春川「うん…///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤松「(ううぅ…やっぱりちょっと恥ずかしいな…///)」
春川「赤松…まだ?」
赤松「あっごめん!」
春川「…早くシたい…///」
赤松「私もっ…!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤松「やっぱり恥ずかしい…///」
春川「私だってそうだよ…」
春川「でも…頑張るから。///」
赤松「春川さん… じゃあ、私も頑張るから!」
春川「うん… じゃあやるね…」
赤松「う、うん///」ドキドキ
春川「(ここかな…)」
赤松「ひゃっ!///」
春川「気持ちいい?」
赤松「う、うん///」
春川「(もっとやりたい…)」クチュクチュ…
赤松「ひああっ/// はっ、春川さん激しいよ…///」
春川「その顔がもっと見たいから…」
赤松「ううぅ〜っ!/////」
春川「…」クチュ…
赤松「あっ/// 春川さんっ、もうダメだよぉ…///」
春川「いいよ…イって///」
赤松「うあっ/// ひっ… やああああっ////」プシャァァァッ…
春川「す、すごい…////」
赤松「はあ…はあ…/// 恥ずかしいよ///」
春川「どうだった?」
赤松「最高に気持ちよかった…///」
春川「よ、よかった…///」
赤松「じゃあ…次は私の番だよ!」ガバッ
春川「わっ!ちょ…赤松っ///」
赤松「よーしっ…ここかな…?///」
春川「うああっ/// ちょっと…///」
赤松「おっ…ここなのかな?」クチュクチュ…
春川「ふああっ/// やだぁっ///」
赤松「やだ…やめない///」
春川「ひっ…も、もう無理っ///」
赤松「いいよ。私と同じで、イっちゃって///」
春川「うあっ/// んんんんっ///」ビクッ
春川「はあ…///」
赤松「春川さん可愛い…///」
春川「う、うるさい…///」
赤松「…またしようね。」
春川「うん…」
赤松「ねえ…キスしよう?」
春川「いいよ…」 チュッ
「大好きだよ。」
-
- 24 : 2019/06/07(金) 20:30:58 :
- 天海
-
- 25 : 2019/06/07(金) 20:31:20 :
- 最原
-
- 26 : 2019/06/07(金) 21:21:37 :
- 性転論破でよくみるカップリング
-
- 27 : 2019/06/07(金) 23:11:46 :
- >>26 確かに見るかも…
最原「…」
最原「(なんか猛烈に図書室に行きたくなってきた…しかも…)」
最原「行こう。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天海「あれ、最原くん!」
最原「あっ天海くん。」
天海「ちょうどよかったっす。ちょうど最原くんに用があって…」
最原「どうしたの…?」
天海「はっきり言うっす。…俺、最原くんのことが好きっすよ。」
最原「えっ!?」
天海「よかったら、俺と一緒に卒業してください。」
最原「えっ、ちょっと待っ…うう///」
天海「…ダメっすかね?」
最原「そ、そうじゃないよ!むしろ嬉しいけど…その…急で…」
天海「じゃあ、一緒に卒業してくれますかね?」
最原「う、うん… よろしくお願いします…///」
天海「よかったっす。ありがとうございます最原くん。」
天海「これからよろしくっす。」
-
- 28 : 2019/06/07(金) 23:13:46 :
- 白銀「よしよし…いい感じだね!」
白銀「この後この二人はどうなるんだろう…」
この後2人が何するか>>29
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- 29 : 2019/06/07(金) 23:14:46 :
- デート
-
- 30 : 2019/06/08(土) 21:18:44 :
- 最原君は受けだよねぇ・・・・(プルプル)
-
- 31 : 2019/06/08(土) 22:19:33 :
- ちなみに性転論破でも最原は受けがめっちゃおおい
てか最原受け多くない?赤最でも最受け多いぞ
-
- 32 : 2019/06/08(土) 22:57:05 :
- >>30 さあどうでしょう…(ガタガタ)
>>31 確かに多いですよね〜 作者はそこまで性転見てないんで詳しいことわかんないですけど…
天海「じゃあ最原くん、早速デートしましょう。」
最原「でっ、デート? ちょっと恥ずかしいよ…///」
天海「大丈夫っすよ。デートっていっても、2人で遊ぶだけっすから。」
最原「だからそういう問題じゃなくて…」
天海「じゃあ食堂行きましょうか。」
最原「あっ、待って天海くん!」
ーーーーーー食堂ーーーーーーーーーー
天海「なんか作りましょうかね。」
最原「何作るの?」
天海「そうっすね… じゃあクッキーでも作るっす。」
最原「へえ…クッキーなんて僕は作ったこと無いや…」
天海「最原くんも一緒につくるっす。」
最原「いやっ、僕は見てるだけがいい…かな。」
天海「そうっすか…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最原「へえ…凄いね天海くん。」
天海「昔よく作ってあげてたんで。」
天海「ねえ、最原くん。型抜きくらいなら簡単っすから、一緒にやりましょう。」
最原「じゃあやらせてもらおうかな…」
天海「どうぞどうぞ。やってくださいっす!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天海「…ほら。できたっすよ。」
最原「凄くいい香りがするね。やっぱり天海くんはすごいや。」
天海「そんなことないっすよ。」
天海「じゃあ早速食べましょう。」
最原「うん。 いただきます…」
最原「うん。凄く美味しいよ。」
天海「うまくできたみたいでよかったっす。」
天海「今度は詳しく作り方教えるんで、一緒に作りましょうね。」
最原「うん!楽しみにしてるね。」
天海「最原くん最原くん。 はい、あーん。」
最原「!!」
最原「さ、さすがにそれは…///」
天海「気にすることないっすよ。」ニコニコ
最原「うっ…/// (やるしかないのかな…)」
最原「あ…あーん///」
天海「ふふっ…よかったっす。」ニコニコ
最原「(は、恥ずかしい…)」
天海「おっと、最原くん。」チュッ
最原「!!!!////」
最原「あっ天海くん!急すぎるよっ///」
天海「あっ、すみません。口元についてたので。」
最原「も、もう……////」
天海「…顔真っ赤な最原くんも可愛いっす。」
最原「だっ、だからぁっ!///」
天海「最原くん、大好きっすよ。」
-
- 34 : 2019/06/08(土) 23:10:47 :
- 入間
-
- 35 : 2019/06/08(土) 23:12:00 :
- 茶柱
-
- 36 : 2019/06/08(土) 23:36:59 :
- 茶柱「っ」
入間「ん?急にどうしたんだ?まさかイッちまったか?ひゃーっひゃっひゃっ!」
茶柱「入間さん!」
入間「ひいぃ… 急になんだよぉ…」ドキドキ
茶柱「言いたいことがあるんですけど…」
入間「…?」
茶柱「転子、入間さんのことが好きです。」
入間「ま、まあ、オレ様の魅力は計り知れないほどあるしな…! 女子好きのお前には当然好かれるよな?」
茶柱「そういうのじゃありません!」
入間「ひぐぅ!!」
入間「お、お前が好きなのはあの貧乳ロリじゃないのぉ…?」
茶柱「確かに夢野さんのことも大好きですけど…それとはまた違うんです。」
茶柱「入間さんは、転子のことをどう思っていますか?」
入間「えっ、えっと…///」
入間「す…好きだよ…」
茶柱「!!」
茶柱「ホントですか!嬉しいです!」
入間「オレ様も嬉しかったよぉ…」
茶柱「それじゃあ、これからよろしくお願いしますね!入間さん!」
入間「きゅ、急だなぁ… よろしくね?」
-
- 37 : 2019/06/08(土) 23:37:57 :
- 白銀「ほうほう…いいかも。」
白銀「この後2人はどうなるんだろう。」
この後2人で何するか>>38
-
- 38 : 2019/06/08(土) 23:40:24 :
- お互いの胸を揉み合う(揉みすぎて二人とも母乳を噴き出す)
-
- 39 : 2019/06/09(日) 13:32:30 :
- おお、V3二大巨乳がくっついたか
何気に肉体派の転子と頭脳派の入間でバランスも良い
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- 40 : 2019/06/09(日) 15:20:18 :
- いいカップリングだなぁー
茶入?入茶?
-
- 41 : 2019/06/09(日) 17:54:04 :
- >>39 ほんとだ…!転子が入間ちゃんを守り、入間ちゃんが転子のために色々つくる…とかですかね
>>40 ですよね(о´∀`о) どっちか私も決めれません…
入間「ていうか茶柱、お前結構胸あるじゃねーか!まあ、オレ様と比べたら貧乳だけどな!」
茶柱「い、いきなり何をっ!」
入間「なあ揉ませろよお…せっかくそういう関係になったんだしさぁ…」
茶柱「はっ、恥ずかしいですよ!」
茶柱「…でも、入間さんとなら…///」
入間「揉ませてくれんのか?じゃあ早速…」
茶柱「さ、さすがにここではダメです!誰かに見られたらどうするんですか?」
入間「わ、わかったよぅ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
入間「じゃあ揉ませてもらうぜ!」
茶柱「まっ、待ってください!」
入間「またぁ…?r
茶柱「そうするのなら…転子も揉ませていただいていいですか?」
入間「オレ様の胸が揉みたいのか?…
…ちょっと恥ずかしいな…///」
茶柱「そ、それは転子も同じですよ!」
入間「じゃ、じゃあいいよっ///」
入間「さあ、揉むぜ!」モミッ
入間「おっ、結構柔らけーな!」
茶柱「くうぅ…///」
茶柱「じゃあ転子も…!」モミッ
入間「ひゃんっ///」
茶柱「す、すごく大きいですね…」
入間「だ、だろ?!」
入間「さあ、もっと揉むぞ!」
茶柱「あっ/// じゃあ転子だって!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
茶柱「いっ、入間さん!さすがに揉みすぎですっ…」
入間「そっちこそ…///」
茶柱「な、なんか変になりそうですっ///」
入間「あっ…オレ様もぉ///」
「「ひああああぁぁぁっ///」」プシャァァァァッ
茶柱「はあっ、はあっ…///」
入間「ぼ、母乳が出ちゃった///」
茶柱「さすがに揉みすぎたんですよっ///」
入間「そうだな…じゃあ今日はこのへんで…」
入間「…またしようね?」
茶柱「…はいぃ///」
-
- 43 : 2019/06/09(日) 18:11:19 :
- 東条
-
- 44 : 2019/06/09(日) 18:26:03 :
- 私
-
- 45 : 2019/06/09(日) 18:35:42 :
- ワロス
-
- 47 : 2019/06/09(日) 18:37:18 :
- あ、すみません>>48
-
- 48 : 2019/06/09(日) 18:43:42 :
- 夢野
-
- 49 : 2019/06/09(日) 18:50:55 :
- いや、文脈的に白銀のことやろ…
-
- 50 : 2019/06/09(日) 18:55:32 :
- >>49 あー!そういうことか! 自分ほんまアポや… 白銀のこと想定してなくてほんとすみませんm(_ _)m
-
- 51 : 2019/06/09(日) 19:13:09 :
- で、結局どっちにするの
先取ったにも関わらず>>44は無視?
-
- 53 : 2019/06/09(日) 19:25:26 :
- 1の好きなようにやればいいんやで
気にせーへんで
-
- 54 : 2019/06/09(日) 19:54:43 :
- >>53 ありがとうございます…!
白銀「よしよし…これで私は東条さんとくっつける…うへへぇ…」
モノクマ「キモいね!」
白銀「あっいたんだ。」
モノクマ「ひっどいなぁ!」
白銀「じゃあ行ってくるね。」
モノクマ「ほーい。」
モノクマ「(流れ速くね?)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
白銀「東条さん!!!!!」バンッ
東条「あら、どうしたのかしら。…そんな乱雑に扉を開けてはダメよ。」
白銀「冷静!! まあいいや、東条さん、言いたいことがあるんだ。」
東条「依頼かしら?」
白銀「ある意味そうだね。東条さん!私と…付き合ってください!!!」
東条「えっ…?」
白銀「出会った時からずっと好きだったんだ…嫌なら断ってもいいから!」
東条「…嫌じゃないわ。」
白銀「えっ!」
東条「…私もあなたのことが好きだったの。でも…本当に私でいいのかしら?」
白銀「もっちろん!!むしろ両思いで凄く嬉しい!」
東条「そう。私も本当に嬉しいわ。それじゃあ、よろしくね。白銀さん。」
白銀「うん!よろしくね!」
白銀「(よっしゃ)」
白銀「(この後何しよう…)」
この後2人で何するか>>55
-
- 55 : 2019/06/09(日) 20:08:16 :
- 入間の催眠装置で二人ともお互いに自分のおならを嗅がせあう仲になる(しばらくすると記憶がなく正気に戻る)
-
- 56 : 2019/06/09(日) 20:20:10 :
- >>55きっしょ
-
- 57 : 2019/06/09(日) 20:34:55 :
- 白銀、自分から自滅してて草
-
- 58 : 2019/06/09(日) 20:55:13 :
- 屁とか止めようよ・・・・
-
- 59 : 2019/06/09(日) 20:56:48 :
- >>55
ないわー
-
- 60 : 2019/06/09(日) 21:05:39 :
- なんなんだここは…
安価決まってから文句言うのってもはや安価ssじゃなくないか
いつからそんな無法地帯になったんだ
ルールを守ってもらわないと傍観に徹して読んでるこっちも「ん?」てなるわ
-
- 61 : 2019/06/09(日) 21:09:54 :
- >>60
すんません
-
- 62 : 2019/06/09(日) 21:15:10 :
- >>61
いや、まあ思うのは自由だと思います
それをssに書き込むのは、1も進めにくいし読者も自分の安価を打ちづらくなると思いますよ
-
- 63 : 2019/06/09(日) 21:31:50 :
- 1さんは難しいと思ったら再安価取っていいですからね。流石にこれは一般から見て容易に受け入れられるようなものではないので…
-
- 64 : 2019/06/09(日) 23:58:47 :
- (^^;;
なんか自分には書けなさそうな内容なんで再安価でお願いします… >>65
-
- 65 : 2019/06/10(月) 00:02:22 :
- >>55はダンロン安価スレで頻繁に出て来る荒らしやぞ、屁・洗脳・おっぱいロボットが出てきたら大概こいつや
どんなスレでも一気に白けさせる天才や
安価下
-
- 66 : 2019/06/10(月) 00:24:15 :
- 白銀がコスプレでメイドになって東条にご奉仕してみる
-
- 67 : 2019/06/10(月) 01:25:05 :
- なんかワロタ
-
- 68 : 2019/06/10(月) 13:49:25 :
- >>65 マジですか…
白銀「(あっ、そうだ!いいこと思いついた!)
白銀「東条さん、ちょっとだけ待ってて!」
東条「? わかったわ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
白銀「じゃーーん!どうかな?」
東条「あら、それは…メイド服? とても似合っているわよ。」
白銀「そ、そうかな?ありがとう!」
東条「片目を隠しているところが私と同じね。」
白銀「う、うん!東条さんとお揃いにしたくて!」
白銀「(それもあるけど、コスプレだから仕方なく…)」
東条「ところで、どうしてそんな服装を
?」
白銀「それはね… いつもしてもらっているお返しに、今度は私が東条さんにご奉仕したくて!」
東条「そうなの?とても嬉しいわ。」
東条「でも…無理しなくて大丈夫よ。」
白銀「大丈夫大丈夫!私がやりたくてやるんだから!」
東条「…ありがとう。白銀さん。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
白銀「東条さんには絶対劣ってるけど、マカロンを作ってみたよ。よかったら食べて?」
東条「まあ、ありがとう。それじゃあ早速いただくわね。」
白銀「う、うん…!」ドキドキ…
東条「…とっても美味しいわ。」
白銀「ほんと?!よかったぁ!」
白銀「不味かったらどうしようって思ってたよ〜。」
東条「その時は、私がしっかり教えてあげるわよ。」
白銀「じゃあ今度、色々教えてもらっちゃおうかな…。」
東条「ええ。いつでも聞いてね。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
白銀「じゃあ次は…肩もみとかしていい?」
東条「とくに肩こりはないのだけれど…やってもらえるかしら?」
白銀「うん!もちろん!」
白銀「じゃあやるね!…よっと。」
東条「いいわね。とても気持ちいいわ。」
白銀「ありがとう!こういうのは地味に得意なんだよね。」
東条「そうなのね。こんなのを無償で受けられるなんて…」
白銀「いやいや!こんなの無料で当たり前だよ!逆に東条さんに無料で奉仕してもらってる方がヤバいよ…」
東条「ふふっ。そうかしら?」
白銀「そうだよー。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
白銀「(この後も色々とご奉仕しました。)」
東条「今日はありがとう白銀さん。とても充実した休息だったわ。」
白銀「ううん。またいつでもするからね!」
東条「じゃあ…たまにはお願いするわね。」
白銀「うん!またね!」
-
- 70 : 2019/06/10(月) 14:23:28 :
- 王馬
-
- 71 : 2019/06/10(月) 14:25:16 :
- 百田
-
- 72 : 2019/06/10(月) 14:25:17 :
- それならキーボ
-
- 73 : 2019/06/10(月) 14:27:32 :
- 畜生め( ՞ةڼ )
-
- 74 : 2019/06/10(月) 15:22:11 :
- >>72 1秒差やん… めっちゃ惜しいやん… また次があります!多分!!
百田「…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
百田「おい!王馬!!」バンッ
王馬「うわっ!百田ちゃん… 驚かさないでよー。」
百田「おう…すまねえな。」
王馬「で、どうしたの?」
百田「はっきり言うぜ。オレは…」
王馬「…?」
百田「オメーのことが好きだ!」
王馬「へ? …嘘だよね?オレがいっつも嘘ばっかりついてるから、その仕返し?」
百田「ちげーよ!オレは本気だ!」
王馬「だってさ、だって…」
百田「…お前はどうだ?」
王馬「っ…どうだろうね?」
百田「はっきり言ってくれ。嫌なら嫌ってな。」
王馬「ん……いいよ。」
百田「マジでか?いいんだな?」
王馬「いいって言ってるじゃん。オレだって…」
百田「ありがとな、王馬!好きだぜ!」ギュッ
王馬「うわっ きゅ、急に抱きつかないでよ!///」
王馬「(好きって言いたかったのに…)」
-
- 75 : 2019/06/10(月) 15:24:10 :
- 白銀「おぅふ… いいな…」
白銀「この後どうなるのかすっごい気になる!」
この後2人で何するか>>76
-
- 76 : 2019/06/10(月) 15:36:03 :
- お互いの好きなところを言ったあと王馬が素直な気持ちで百田に好きって言う
-
- 77 : 2019/06/10(月) 16:59:32 :
- 百田「ところで、いきなりだけどな…」
王馬「あー… 何?」
王馬「(もうちょっと抱きついててもよかったのに…)」
百田「お前はオレのどこが好きなんだ?」
王馬「えー…どこって言われてもね…」
百田「オレは言えるぜ。」
王馬「ふーん。例えば?」
百田「まずは、性格だな。」
王馬「へぇ。オレの性格?変わってるねー百田ちゃんは。」
百田「そ、そうか?」
王馬「オレってただの嘘つきだからね。」
百田「確かにお前の嘘に困らされることも多いが…それ以上になんか楽しいんだよ。」
王馬「楽しい…?」
百田「ああ。本当なのかどうか考えるのがすげー楽しい。」
王馬「そっか。楽しんでもらえて何よりだよ!」
百田「悪いヤツには思えねーしな。」
王馬「えー?オレって悪の総統なんだよ?悪いヤツに決まってるじゃん!」
百田「いや、それでもどうしても思えねーんだよ。」
王馬「ふーん。百田ちゃんがそう思うんならそうでいいんじゃない?」
百田「ああ。そうするぜ。」
百田「あとは…結構外見も好きだな。」
王馬「えー、外見で選ぶなんてさいってー!」
百田「外見で好きになったわけじゃねーよ!」
王馬「えー…」
百田「中身とは違って、結構イケてると思うぜ。」
王馬「中身はイケてないって?失礼だなー。」
王馬「あ、でも顔はそんなにイケてたんだね。よかったよー。」
百田「ああ。カワイーと思うぜ」
王馬「えっ、かわいい?」
百田「おう。」
王馬「むぅ…か、かわいいって言われても嬉しくないし…///」
百田「本気で思ってるぜ?」
王馬「うるさいって!」
百田「で、お前がどうなんだ?」
王馬「オレが言うと思う?」
百田「お、おい!オレが言ってやったんだからお前も言えよ!」
王馬「仕方ないなー。」
王馬「えーっと、バカなところかな?」
百田「おい!」
王馬「ほんとだよ?そのバカみたいに前向きなところとか…色々…」
百田「お、おう。」
王馬「つまらなくないからね!」
王馬「あ、ちなみにオレは百田ちゃんの外見は好きじゃないよ!その髭とか特にね!」
百田「お、おい! 髭は剃る気はねーぞ!」
王馬「えー、残念だなー。」
王馬「(ま、嘘なんだけどね。)」
王馬「ねえ、百田ちゃん。」
百田「なんだ?」
王馬「好きだよ!本当に!」
-
- 78 : 2019/06/10(月) 17:02:18 :
- 白銀「ゴフッ…いい、いい…」
白銀「次は夢野さんとアンジーさんをくっつけよう!」
-
- 79 : 2019/06/10(月) 17:14:58 :
- いいね
-
- 80 : 2019/06/10(月) 17:21:08 :
- アンジー「秘密子〜!」
夢野「アンジーか。どうしたんじゃ?」
アンジー「主は言いました…秘密子はアンジーと卒業するべきだと…」
夢野「んあ?!」
アンジー「秘密子ー、アンジーと恋人になろーよー。」
夢野「ま、待つんじゃ!本当にウチと…?」
アンジー「そうだよ?神さまも言ってるよ?」
夢野「あ、アンジーはウチのことが…好きなのか?」
アンジー「そうだよー!」
夢野「本当か?…ウチもアンジーのことが好きじゃぞ…!」
アンジー「やったー! じゃあアンジーと卒業しようねー!」
夢野「あ、ああ!」
-
- 82 : 2019/06/10(月) 19:00:10 :
- ハグしたまま寝る
-
- 83 : 2019/06/10(月) 19:00:18 :
- 二人で魔法(マジック)の練習
-
- 84 : 2019/06/10(月) 19:03:47 :
- これ最安価の方がいいかな?
-
- 86 : 2019/06/11(火) 20:21:05 :
- アンジー「ねえ秘密子ー!アンジーの個室へ行こうよー。」
夢野「こ、個室?!な、何するんじゃ…?」
アンジー「なんか眠くなっちゃったからー、秘密子と一緒寝ようと思ってるんだよー。」
夢野「い、一緒に寝るのか? 別に構わんが…///」
アンジー「じゃあ決まりー!速く行こー!」
夢野「あっ!待つんじゃアンジー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アンジー「もー、秘密子ってば遅いよー。」
夢野「ま、待ってくれと言ったじゃろ…」
夢野「眠いと言っていた割には元気じゃのお…」
アンジー「にゃははー!アンジーは眠くても元気なんだよー。」
夢野「すごいのお。ウチなら倒れて寝てしまうわい。」
アンジー「神さまのおかげだよー!」
アンジー「さー、寝よう寝よう!」
アンジー「秘密子も早くー!」
夢野「わ、わかっとる…///」
夢野「(でも恥ずかしいの…)」
アンジー「どうしたのー?」
夢野「なんでもないぞ!」
夢野「(やっぱり近いな…///)」
夢野「あ、アンジーよ…もうちょっと離れても…」
アンジー「えー、やだよー。もっと秘密子とくっついてたいよー。」
アンジー「そうだ!ハグしちゃおう!」
ぎゅーっ
夢野「んあっ?!」
アンジー「ぎゅーっ!」
夢野「さ、流石にくっつきすぎじゃ!///
もう少し離れて…」
アンジー「ぐー…」
夢野「も、もう寝ておる…さっきまでの元気はどこへ行ったんじゃ?」
アンジー「秘密子ー… すきー…」
夢野「んあぁ…///」
夢野「この体勢はちょっと辛いが…ウチも寝るとするかのぉ…」
夢野「おやすみじゃ…アンジー」
-
- 88 : 2019/06/11(火) 20:28:29 :
- 星
-
- 89 : 2019/06/11(火) 20:52:28 :
- ゴン太
-
- 90 : 2019/06/15(土) 10:32:47 :
- 遅れてすみません… m(_ _)m
ゴン太「ねえ、星くん!」
星「どうした?」
ゴン太「あのね、ゴン太は…星くんのことが好きなんだ!」
星「…気持ちは嬉しいが、俺なんかより他のやつを選んだ方がいいと思うぜ。」
星「俺はどうせ卒業しても刑務所に戻るからな。」
ゴン太「いや、それでも星くんがいいんだよ!」
ゴン太「星くんは…嫌かな?」
星「嫌じゃねぇよ。むしろ嬉しいが…」
ゴン太「それなら、ゴン太と一緒にそうぎょう?しようよ!」
星「…わかった。よろしく頼むぜ。」
ゴン太「嬉しいよ!ありがとう星くん!
よろしくね!」
-
- 91 : 2019/06/15(土) 10:34:08 :
- 白銀「この2人…体格差やばいね…」
白銀「この後どうなるんだろう。」
この後2人で何するか >>92
-
- 92 : 2019/06/15(土) 11:10:19 :
- 星にテニスを教えてもらった
-
- 93 : 2019/06/15(土) 20:31:32 :
- ゴン太「せっかくだし、星くんと一緒に何かしたいな。」
星「構わないが、何するんだ?」
ゴン太「そうだなぁ… じゃあ、ゴン太にテニスを教えてもらってもいい?」
星「… わかった。教えてやるよ。」
ゴン太「やった!星くん、ありがとう!」
星「じゃあ俺の研究教室に行こう。」
ゴン太「うん!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
星「よし、早速やるぜ。」
ゴン太「よろしくお願いします!」
星「まずラケットの持ち方だ。このマークを上に、こう持ってみろ。」
ゴン太「こ、こうかな?」
星「そうだ。じゃあそのまま、俺の真似をして振ってみてくれ。」
ゴン太「えいっ!」ブンッ
星「もう少し勢いを減らしてもいいかもな。ただ、形はいい感じだぜ。」
ゴン太「わかった! こんな感じかな?」ブンッ
星「おお、いい感じだ。すげーな、ゴン太は。」
ゴン太「ありがとう。嬉しいよ。」
星「次はサーブを打ってみるか。俺が手本を見せるから、やってみてくれ。」
ゴン太「う、うん!頑張るよ!」
星「この程度にボールを上に投げて…程よい力で打つ。こんな感じだ。」
ゴン太「こうかな… うーん、うまくボールがまっすぐ投げられないや…」
星「こう投げるとうまくいきやすいぜ。あとは慣れだな。」
ゴン太「ありがとう! えいっ…」
ゴン太「やった!うまくいったよ!」
星「いい感じだな。すごいぜ、ゴン太。」
ゴン太「星くんのおかげだよ。ありがとう!」
星「じゃあ、俺と打ち合いでもしてみるか?」
ゴン太「上手くできるかわかんないけど…やりたいよ!」
星「じゃあ始めるぜ。」
ゴン太「うん!」
-
- 94 : 2019/06/15(土) 20:32:50 :
- 白銀「すごい楽しそうだな〜」
モノクマ「キミもやれば?」
白銀「いや、いいよ。」
-
- 95 : 2019/06/15(土) 21:09:00 :
- 白銀「じゃあ次は、最後だね。真宮寺くんとキーボくんをくっつけよう!」
真宮寺「キーボくん、ちょっといいかな?」
キーボ「はい、何でしょうか?」
真宮寺「僕は、君にとても興味があるんだヨ。ここまで高性能なロボットだなんて僕も見たことが無かったからネ。」
キーボ「そ、そうですか。でも、興味を持ってもらえて嬉しいです。」
真宮寺「だからサ…」
キーボ「?」
真宮寺「僕と卒業して欲しいんだ。」
キーボ「えっ?!」
真宮寺「僕のことが好きじゃないのなら仕方がないけどネ。」
キーボ「いや、好きじゃないわけじゃないんですけど…///」
キーボ「その、面と向かってそういうことを言われたのが恥ずかしくて…///」
真宮寺「そうかい。…なら一緒に卒業してくれるかな?」
キーボ「えーっとその…はいっ、よろしくお願いします…///」
真宮寺「よかったヨ。よろしくネ、キーボくん。」
-
- 96 : 2019/06/15(土) 21:10:48 :
- 白銀「ロボットとの恋か…なんかすごいな…」
白銀「これからが楽しみだ…!」
この後2人で何するか >>97
-
- 97 : 2019/06/15(土) 21:13:15 :
- 塩がキーボを分解
-
- 98 : 2019/06/15(土) 22:37:05 :
塩「(名前の表記が塩になってるんだけど…まあいいカ。)」
塩「ところでキーボくん。」
キーボ「どっ、どうしました?」
塩「キーボくんって分解できるの?」
キーボ「え、ええ。一応できますよ。」
塩「じゃあ、分解させてもらえないかな?」
キーボ「ええっ?!いきなり分解されるんですか!?」
キーボ「…でも、真宮寺クンになら…///」
塩「ホント?じゃあ遠慮なく分解させてもらうヨ。」チャキッ
キーボ「ど、どこからそんな道具が…もう必要な動画が揃っていますね…」
キーボ「あんまりやりすぎないでくださいね。ボクの意識がある限りで。」
塩「わかったヨ。」
塩「じゃあ始めるネ…」
キーボ「は、はい…」
キーボ「(なんか緊張しちゃいます…)」
塩「ここを外せばいいの?」
キーボ「はい。そうです。」
塩「わかったヨ。」ガチャ…
キーボ「や、やっぱりなんか恥ずかしいです…///」
塩「へえ…こんな風にできているんだネ。」
塩「凄く入り組んでいるヨ。作った人は素晴らしいネ。」
キーボ「そうでしょう?本当に博士は凄い方なんです!」
塩「そうだネ…」
キーボ「あ、分解はそこまでにしていただきたいです。これ以上はちょっと…///」
塩「ああ、そうかい…残念だヨ。じゃあ戻していくネ。」ガチャッ
キーボ「お願いします。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
塩「ありがとうネ。キーボくん。おかげで勉強になったヨ。」
キーボ「そうですか。なら何よりです!」
塩「よかったら、またやらせてネ。」
キーボ「は、はいっ///」
-
- 99 : 2019/06/15(土) 22:42:43 :
- 白銀「キーボくんって分解できたんだ…」
白銀「ていうか、もう終わっちゃった…もっと見たかったけど…」
モノクマ「ねえ知ってる?そのマシンって、リセットボタンがあるんだよ!」
白銀「えっマジで!?」
モノクマ「それを押せばもう一回やり直すことができるよ!」
白銀「じゃあ作者がもう一回やりたいみたいだから、ちょっともったいないけど押す!」ポチッ
モノクマ「はい、これで完了だよ!」
白銀「よし、やり直すぞ!」
-
- 101 : 2019/06/15(土) 23:23:42 :
- 王馬
-
- 102 : 2019/06/15(土) 23:24:59 :
- 鉄k…キーボ
-
- 103 : 2019/06/15(土) 23:50:23 :
- 鉄k…
キーボ「あ、あの…王馬クン、ちょっといいですか?」
王馬「あっ、キー坊。どうしたの?」
キーボ「…///」
王馬「…なんで顔赤くしてんの?」
キーボ「そのっ…好きです!」
王馬「…え?」
キーボ「いきなりですけど、ボク、王馬クンのことが好きなんですっ。」
王馬「…嘘じゃないの?」
キーボ「う、嘘なんかじゃありません!本当にキミのことが…」
王馬「だってオレ、キー坊にロボット差別だっけ?ばっかりしてるじゃん。そんなオレを好きになるわけが…」
キーボ「それでも好きなんです。そういうところもむしろ。」
王馬「っ…///」
キーボ「それより、王馬くんはどうですか?…やっぱり嫌ですか? いつもロボット差別ばっかりしてくるぐらいですし…」
王馬「嫌…」
キーボ「…(やっぱり…)」
王馬 「じゃないよ。」
キーボ「えっ」
王馬「その…オレも好きだよ、キー坊のこと…///」
キーボ「本当ですか?!嬉しいです!ずっと嫌われてるかもって思ってたので…」
王馬「ごめんね?」
キーボ「これからは控えてくださいね。」
王馬「…わかったよ。」
キーボ「なんか嫌そうですね…」
キーボ「これからよろしくお願いします。王馬クン。」
王馬「にしし。よろしくね!」
-
- 104 : 2019/06/15(土) 23:52:00 :
- 白銀「ふむふむ…王馬くんのアレはツンデレ的な何かだったんだね…萌える。」
白銀「この後何するんだろうね。」
この後2人で何するか>>105
-
- 105 : 2019/06/16(日) 00:18:08 :
- 添い寝
-
- 106 : 2019/06/16(日) 01:38:38 :
- ありゃ、いつの間にか話進んでた
ゴン太の鬼魔羅で串刺しになってアヘる星くんにしようと思ったのに…無念
-
- 107 : 2019/06/16(日) 07:46:03 :
- >>106
草ァ
-
- 108 : 2019/06/16(日) 11:16:44 :
- >>106 やっ、やべえ…
キーボ「…王馬クン、目の下にクマができていますね。」
王馬「あー、これね…」
キーボ「ちゃんと寝てるんですか?」
王馬「そういや、寝てないかも。」
キーボ「ダメじゃないですか!ちゃんと寝ないと体にも悪影響がありますよ。」
キーボ「今日はちゃんと寝てくださいね。」
王馬「そう言われても眠れないんだよ。元々そんなに寝なくても大丈夫だから寝てないし。」
王馬「こんな状況だし、余計に眠れないし…」
キーボ「まあ、不安ですよね…」
王馬「まあね。」
王馬「話してたらなんか眠くなってきたかも…」
王馬「オレは個室戻るけど…キー坊も来る?」
キーボ「えっ?! 逆に行って大丈夫なんですか? その…色々と…」
王馬「別に大したことないってー。キー坊がなんかしない限りはね。」
キーボ「なっ、何もしませんよ!許可がない限りは!」
王馬「じゃあ行こっか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キーボ「(お、王馬クンの個室…///)」
王馬「おーい、なんか変なこと考えてる?」
キーボ「なっ、何も考えてないですよ!」
王馬「ほんとかなー?まあいいや。オレもう寝るから。」
キーボ「…」
王馬「どうしたの?添い寝でもしたい?」
キーボ「いっいや!…でも王馬クンが許してくれるなら…」
王馬「バカだなー。オレが許すと思う?」
キーボ「で、ですよね…」
王馬「っていうのは嘘で、キー坊だけは特別に許してあげるよ。」
キーボ「ほ、ほんとですか?」
王馬「うん、ホントだよ!」
キーボ「それなら…」
王馬「(そっちの方が安心できるしね…)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キーボ「(ちっ、近い///)」
王馬「それじゃあね。おやすみ。」
キーボ「おっ、おやすみなさい。」
王馬「(もっと近づいてみよっかな?)」
王馬「ん…」
キーボ「(さらに近くっ///)」
王馬「(落ち着く…)」
キーボ「…」
王馬「ねぇ、キー坊。」
キーボ「はっ、はい。何ですか?」
王馬「…すき。」
キーボ「っ、ボクも好きですよ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
王馬「…」
キーボ「(王馬くん、眠ってますね。)」
キーボ「(寝顔も可愛いです…)」
キーボ「(抱きしめてみてもいいですかね…起こさないように。)」ギュッ…
王馬「んぅ…」
キーボ「(か、かわいい///)」
キーボ「…王馬クン、大好きです…」
-
- 110 : 2019/06/16(日) 11:21:17 :
- 茶柱
-
- 111 : 2019/06/16(日) 11:21:52 :
- 白銀
-
- 112 : 2019/06/16(日) 11:46:25 :
- 白銀「よしっ!これで茶柱さんと…デュフッ」
モノクマ「やっぱりきもいねぇ。」
白銀「もう自覚してるから。」
モノクマ「本当にやばいやつだな…」
白銀「じゃあ行ってくるねー。」
モノクマ「行ってらー。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
白銀「ハァハァ…茶柱さん!ここにいたんだね!(知ってた)」
茶柱「白銀さんじゃないですか!そんなに疲れて…どうしたんですか?」
白銀「もちろん、あなたに用があってね。」
茶柱「何でしょう?なんでも言ってくださいね!」
白銀「じゃあ言わせてもらうよ!…茶柱さん、キミのことが好きだ!」
茶柱「うえ?!ほんとですか?!」
白銀「もちろんほんとだよ!」
茶柱「そんな…嬉しいですっ!まさか好きな人から告白していただけるなんてっ…」
白銀「じゃあ両思いなの?!やったあああ!嬉しいよ!(知ってたけど)」
茶柱「転子も白銀さんのことが好きです!これからよろしくお願いします!」
白銀「よろしくね!」
白銀「(この後何しようかな?)」
この後2人で何するか>>113
-
- 113 : 2019/06/16(日) 12:14:45 :
- 茶柱に思い出しライトを当ててみたらビッグライトで胸が爆乳になり服から飛び出してしまった。元に戻すため茶柱の母乳を吸いつくした
-
- 114 : 2019/06/16(日) 13:40:28 :
- なんかすごいw
白銀「(そうだっ!思い出しライトを当ててみよう!」
白銀「茶柱さん!ちょっと失礼!」ピカッ
茶柱「わっ!」
茶柱「なっ、何ですかこれ?急に胸が…///」
白銀「あっ、あれ?(おかしいな…)」
白銀「ってよく見たらこれビッグライトだ!!」
白銀「ちょうど胸の辺りに当てちゃったから… ごめん!」
茶柱「あまりにも大きすぎますって!服から飛び出ちゃってますし…///」
白銀「茶柱さん困ってるし、なんとかして元に戻さないと…でもスモールライトは無いし…」
白銀「あっそうだ!母乳を吸い尽くしたら胸も小さくなるんじゃない?!」
茶柱「なっ、何言ってるんですか?!…でもそうしたら戻るかもしれないですけど…」
白銀「じゃあ早速やってみよう!」
茶柱「ちょっ、ちょっと待ってください!まだ確証はないですし…///」
白銀「可能性があるんだからやってみるべきだよ!」
茶柱「そうかもしれませんが…///」
白銀「気にしない気にしない!女子同士なんだから!じゃあいくね!」
茶柱「ちょ、ちょっと!あっ///」
白銀「おっ、かなり出てるよ!この調子でやれば小さくなるかも!」
茶柱「うう…///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
茶柱「はあ、はあ…///」
白銀「かなり戻ったね。」
茶柱「そ、そうですけど……恥ずかしかった…///」
白銀「かなりの量だったよ…(お腹が…)」
茶柱「い、言わないでください…///」
白銀「(でも地味に美味しかった。)」
白銀「今日はごめんね。じゃあまた!」
茶柱「は、はい。また…///」
-
- 116 : 2019/06/16(日) 14:10:38 :
- 百田
-
- 117 : 2019/06/16(日) 14:11:15 :
- 星
-
- 118 : 2019/06/17(月) 00:06:20 :
- 乳児以外が母乳飲んだら腹壊すぞ
-
- 119 : 2019/06/18(火) 07:21:49 :
- エルファバさんのスレが荒らされてたぞ注意
-
- 121 : 2019/06/19(水) 19:40:16 :
- 楽しみに待ってます
-
- 122 : 2019/06/21(金) 03:13:31 :
- 最後には男子全員で輪になるように連ケツ、女子は輪になるようにクンニとかヤらせてみたい
あ、男子は身体の構造的に無理か?直線連ケツならイけそうだけどそれだと前と後ろがお留守になる子が一人ずつ出ちゃうし…
-
- 123 : 2019/06/24(月) 00:02:27 :
- 逆に男死が輪フェラで女子が双頭ディルドで円形に繋がるとか
双頭ディルドなら結構曲がるし、骨格的にも多少無理な姿勢をしやすい
-
- 124 : 2019/06/28(金) 11:47:18 :
- 男女問わず一人がその他全員(ただし同性に限る)から徹底的にイカされるシチュエーション希望
全員でそれをローテして、最後に全員で大乱行セックスブラザーズや!
-
- 125 : 2019/06/30(日) 16:41:27 :
- ちょっと早めに(?)戻ってこれました!
>>121 待っててもらえて嬉しいです。ありがとうございます!
>>122 なるほど、全員でやるってのもいいかもしれない…男子難しいっすよね
>>123 逆の発想!確かにいいかも、、迷うな…
>>124 いいっすね…でも全部書いたら長文になr((( 大乱行セックスブラザーズやってみたい(笑)
百田「なあ、ちょっといいか?」
星「なんだ?いきなり。」
百田「ちゃんと聞いといてくれ。」
星「…ああ、聞くさ。」
百田「いきなりですまねぇな。……オレと卒業してくれ。」
星「…本気か?」
百田「本気だぜ!こんな冗談なんか言わねーよ。」
星「そうか。…他の奴にした方がいいと思うがな。」
百田「いや、考え直したりしねーよ!オレはもうオメーを選んだんだ。」
百田「頼む。星が嫌じゃなかったらでいいからな。」
星「…そう言われちゃあ仕方ねえな。わかった、お前と卒業するよ。」
百田「マジか?!ありがとうな!」
-
- 126 : 2019/06/30(日) 16:43:08 :
- 白銀「ほうほう…この2人もいいかもしれないね。」
白銀「この後何するんだろうねー」
>>127 この後2人で何するか
-
- 127 : 2019/06/30(日) 17:20:06 :
- テニス
-
- 128 : 2019/06/30(日) 22:36:40 :
- 百田「なあ、よかったらテニスやらねーか?」
星「テニスか…いいぜ。やってやるよ。」
百田「ありがとうな!オレ、こう見えても昔はテニスやってたんだぜ?」
星「そうなのか?意外だな…」
星「尚更試合したくなった。やるんならさっさと移動するぞ。」
百田「おう!超高校級のテニス選手のオメーには劣るだろうが、全力でやるぜ。」
星「かかってこい。俺も手は抜かねえさ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
百田「それにしても久しぶりにやるな、テニス。」
星「…俺も最近はやってないがな。」
百田「そうか…しゃあねえよな。」
星「今日ぐらいは『超高校級のテニス選手』の力を出すか。」
百田「おう!かかってこい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
百田「あー、負けちまった。やっぱり敵わなかったぜ。」
星「だが、いい勝負だったぜ。」
百田「そうだな!楽しかったぜ、ありがとうな!」
星「構わねえさ。こちらこそ感謝してるぜ。久々にテニスを楽しむことができたからな。」
百田「それならよかった。またやろうぜ!今度のオレはもうちょいうまくなってるかもな!」
星「ああ。期待してるぜ。」
-
- 130 : 2019/06/30(日) 22:39:11 :
- 赤松
-
- 131 : 2019/06/30(日) 22:39:29 :
- 入間
-
- 132 : 2019/07/03(水) 03:26:53 :
- お、再開しとるやん
また赤松は巨乳とくっつくのか…
でも唯一親友になれそうな感じだったし妥当かな
-
- 133 : 2019/07/05(金) 19:26:32 :
- >>132 確かに胸囲90以上の二人ですね!この二人はほんと仲良くしてほしい…
入間「ね、ねぇ… ちょっといい?///」
赤松「入間さん、どうしたの?なんかいつもと違う感じが…」
入間「う、うるせぇ!どうでもいいだろ!」
赤松「わっ、ごめんごめん!で、どうしたの?」
入間「えっとな…その… 好き、、赤松のことっ///」
赤松「えっ! ほ、本当に!?」
入間「き、決まってんだろ!」
赤松「うれしいよ…私も入間さんのこと好きだからっ!」
入間「そ、そうなの?あ、私も嬉しい…///」
赤松「えへへ…/// よろしくね!入間さん!」
入間「よ、よろしくね///」
-
- 134 : 2019/07/05(金) 19:27:40 :
- 白銀「おお、やっぱり巨乳同士はいいねぇ…」
白銀「さてさて、どうなるのかなー?」
>>135 この後二人で何するか
-
- 135 : 2019/07/05(金) 19:44:59 :
- 入間の発明品何かがおきるスイッチが完成して押してみると赤松と入間の胸がボインボインと激しく揺れてしまい二人とも胸を揉みながら母乳を噴いてイってしまう
-
- 136 : 2019/07/12(金) 01:41:30 :
- まだかな?
-
- 137 : 2019/07/14(日) 19:43:15 :
- 遅れてすいません…m(_ _)m また無断で遅れるかもです…ほんとすいませんm(__)m
入間「ところで、押すと何かが起きるスイッチが完成したんだけど…」
赤松「入間さん、本当にそういうの作るの好きなんだね。」
入間「よし、押してみろ!」
赤松「ええっ?!流石にちょっと…」
入間「押さねーならオレ様が押しちまうぜ?」
赤松「う、うん。押していいよ…」
入間「本当にイイんだな?押しちまうぜ?」
赤松「いいよ…?(本当は押してほしくないんだけど…)」
入間「オラァ!何が起こるんだぁ?!」ポチッ
ボインッボイン
赤松「うわぁっ!///」
入間「どっ、どういう仕組みだ!?」
赤松「そういう問題じゃないと思うんだけど…」
入間「てか…」
赤松「ん?ど、どうしたの?」
入間「…なんか胸が揺れたからか興奮してきちゃった///」
赤松「へ、へぇ…(入間さんらしいけど…)」
入間「なあ…その無駄にデカい胸揉ませろよぉ…」
赤松「えっ?!いっ、嫌だよ!///」
赤松「揉むなら自分のを…(入間さんの方が大きいんだから!!)」
入間「じ、自分の揉むなんて寂しいじゃねえか…」
入間「だからね、頼むよぉ…」
赤松「うう…///」
赤松「し、仕方ない…わかった、いいよ…///」
入間「 本当か?!」
赤松「そっ、そのかわり、私もその…やらせてもらうからね!!」
入間「マ、マジかよぉ……まあいいか!」
入間「それじゃあ早速ヤらせてもらうぜ!」
赤松「う、うわっ/// な、なら私も…!」
入間「!! い、いきなり来るなよぉ!///」
赤松「(あっ、柔らかくて気持ちいいかも…)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤松「な…なんかおかしくなりそうっ///」
入間「お、オレ様も…///」
赤松「そ、そろそろやめない?///」
入間「う…いや、やめねぇ!」
赤松「う、嘘でしょ?!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤松「も、もうやめようよ…ほんとにおかしくなっちゃう///」
入間「わ、私もそうだけどぉ…///」
赤松・入間「ひあぁぁぁぁんっ!///」プシャァァァッ
赤松「はぁっ///はぁ…(き、気持ちよかった…)」
入間「ちょ、ちょーっとやりすぎたかも…?///」
赤松「も、もー!入間さんってば…///」
赤松「ほ、ほどほどにね…///」
入間「う、うん///」
-
- 139 : 2019/07/14(日) 20:11:36 :
- 最原
-
- 140 : 2019/07/14(日) 20:11:59 :
- ゴン太
-
- 141 : 2019/07/16(火) 22:41:53 :
- ゴン太「最原くん!!!」
最原「うわっ、、どうしたの?(声大きいな…)」
ゴン太「あの、ちょっといいかな?」
最原「うん。」
ゴン太「えっと…」
ゴン太「…ゴン太と、お付き合いしたください!!」
最原「え、ええっ!?///」
ゴン太「いっ、いきなりでごめん!でも、どうしても伝えたくて…」
ゴン太「嫌ならはっきり言って大丈夫だよ!無理矢理お願いするのも、紳士じゃないからね。」
最原「ゴン太くん…」
最原「ううん。…すごく嬉しいよ。」
ゴン太「ほんと?!ありがとう。」
最原「その…僕の方からも、お願いします…///」
ゴン太「ゴン太、すごく嬉しいよ!本当にありがとう!!」
最原「僕の方こそ、ありがとう。ゴン太くん。」
ゴン太「それじゃあ…よろしくおねがいします!最原くん!」
最原「うん。よろしくお願いします。」
-
- 142 : 2019/07/16(火) 22:45:54 :
- 白銀「うん、最高に可愛いなぁー。」
白銀「さてさて、どうなることやら…」
>>143 この後二人で何するか
-
- 143 : 2019/07/16(火) 23:58:04 :
- 虫なご会
-
- 144 : 2019/07/18(木) 22:50:20 :
- なごもう会…(゚ω゚) 公式みたいなのかゆるめか決められないので >>145さんお願いします!(細かくても大丈夫です)
-
- 145 : 2019/07/18(木) 23:22:24 :
- 公式みたいにハードなやつで
-
- 146 : 2019/07/20(土) 19:39:41 :
- ゴン太「ところで最原くん、ちょっとお願いがあるんだけど…」
最原「ん?何かな?」
ゴン太「最原くんにも、虫さんたちと仲良くなってほしいんだ!!」
最原「む、虫さんと?」
ゴン太「うん!…だめかな?」
最原「ええっと…だ、ダメじゃないよ!」
ゴン太「本当?!ありがとう!虫さんたちも喜ぶよ!」
最原「あはは…(虫はそんなに得意じゃないんだけど…)」
ゴン太「じゃあ、2人で虫さんたちと触れ合いにいこう!」
最原「えっ、今から?」
ゴン太「うん!ゴン太の研究教室にたくさんいるよ!」
最原「(な、なんだかすごく嫌な予感が…)」
ゴン太「じゃあ早速行こう!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゴン太「よし!じゃあ虫さんを外に出すね!」
最原「う、うん」
ゴン太「なごむよ!」ブブブブブッ
最原「!?」
最原「えっ、ちょっと多くない?!」
ゴン太「たくさんの虫さんと仲良くなって欲しいんだ!!」
最原「(無理だよこんなの!!!)」
ゴン太「まだまだたくさんいるよ!」
最原「う、嘘だろ…」
ゴン太「さあ、たくさんなごもう!」
最原「(ごめんゴン太くん。全くなごめないよ)」
最原「それより、なんか異常なほどに僕の方に寄ってくるんだけど?!」
ゴン太「わあ、虫さんたち、すごく最原くんに懐いてるみたい!最原くんすごいよ!」
最原「」
ゴン太「みんなと仲良くなってあげてね!」
最原「うわああああ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最原「ところでゴン太くん…これいつ終わるの…?」
ゴン太「うーん…まだ満足できていない虫さんもいるから、もうしばらくは終わらないかな。」
最原「(もう限界だ…)」ドサッ
ゴン太「さ、最原くん!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最原「…」
最原「あれ…」
ゴン太「最原くん!大丈夫?!」
最原「え、あぁ…うん。(大丈夫じゃないけど)」
ゴン太「ゴン太、心配だったよ…最原くん、いきなり倒れちゃったから…」
最原「ご、ごめんね。」
ゴン太「ううん、謝らないで!むしろ、悪いのはゴン太だから。ちょっと無理させちゃったかな…虫さん、たくさんだったから…」
最原「あはは…大丈夫だよ。(ちょっとどころじゃないような…)」
ゴン太「ごめんね。最原くん…」
最原「ううん、いいよ。大丈夫だから…」
最原「今度は、ゴン太くんともっと仲良くなりたいな。」
ゴン太「えっ、ゴン太と?」
最原「うん。虫さんもだけど…やっぱりゴン太くんと二人きりで、仲良くなりたいんだ。」
ゴン太「最原くん…」
ゴン太「うん!今度は2人で遊ぼうね!」
最原「うん。お願いするよ。」
最原「(今度こそ…ね。)」
-
- 148 : 2019/07/20(土) 21:39:34 :
- 春川
-
- 149 : 2019/07/20(土) 21:39:46 :
- 夢野
-
- 150 : 2019/07/21(日) 00:14:57 :
- イキ残り女子コンビキタ━(゚∀゚)━!
-
- 151 : 2019/07/25(木) 23:48:13 :
- 夢野「は、春川よ…ちょっといいか…?///」
春川「ん?何?」
夢野「えっとな…その…///」
春川「あんた、熱でもあるんじゃない?顔も真っ赤だし、ちょっと震えてるし。」
夢野「んあ!?ちっ、ちが…」
春川「ちょっとごめん。」ぴとっ
夢野「んああーっ!??/////」
春川「うわ、急に何なの?」
夢野「こっちこそ、きゅ、急におでこを触るでない!///」
春川「はあ…で、何の用?」
夢野「んあ…/// (い、言うんじゃ、ウチ!)」
夢野「す、、好きじゃ!!!」
春川「…え?」
夢野「その…ウチは、春川のことが好きなんじゃ!///」
春川「ほ、本当?」
春川「なら…嬉しいよ。」
夢野「んあ?!///」
春川「私も夢野のこと、好きだから…///」
夢野「んああ…!本当か!?」
夢野「ウチは嬉しいぞ!ありがとうな!春川!」
春川「う、うん。 よろしく頼むよ。」
夢野「ああ!」
-
- 152 : 2019/07/25(木) 23:50:11 :
- 白銀「おお…そういえばこの2人って…」
白銀「いや、やめとこう。」
モノクマ「やめといて正解だよ!」
白銀「だ、だよねー…」
白銀「さぁ、どうなるのかな?」
>>153 この後2人が何するか
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- 153 : 2019/07/26(金) 00:22:18 :
- ポッキーゲーム
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- 154 : 2019/08/01(木) 17:47:04 :
- イキ残った三人って絶対人恋しくなって一夜限り(一夜限りとは言って無い)の過ちにハッテンするよね
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- 155 : 2019/08/10(土) 15:26:26 :
- 赤松に申し訳ないと思いつつヤる最原、百田に申し訳ないと思いつつヤるハルマキ、特に罪悪感がある相手はいないけど寂しいから抱かれる夢野…ええやん
個人的に最原はハルマキには避妊して夢野には生だとグッとくる
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- 156 : 2019/08/10(土) 15:27:04 :
- つーかこれエタったよな
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- 157 : 2019/08/12(月) 01:50:06 :
- 最原の目の前で夢野と春川を薬漬けセックスでイキ殺してヤリたい
最後は最原もテクノブレイクで殺す
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