この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
エレン「○○しないと罰ゲーム!?」※安価
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- 1 : 2019/05/21(火) 03:01:26 :
- 五作目という一つの区切りでボクが選んだのは読者と関われる視聴者参加型SS『安価』を採用したSSです
この作品はほかの作品と作風を変えて、本来の作風とは変えた地に分を一切使わない方式で行こうと思います
※注意
折角の読者型なので読者様のコメントに積極的に返していこうと思います(返さない時もあります)ので読みにくいときはお申し付けください改善します
地の文は一切使いませんから効果音はドドドと半角カタカナを採用させて戴きます
この作品は正直に言いますと息抜きです
基地ミカサが苦手です、ミカサは嫉妬深いけど行動は移さない性格で書き進めます
エロ大歓迎でグロ(/ω\)イヤンで安価を求めますのでグロだった場合は再安価します
安価は三種類求めます
一つ目は指示の内容
二つ目は指示の内容の対象(女子キャラの名前)
三つ目は指示の内容が成功か失敗かで失敗の際の罰ゲーム内容です
これらの注意点でもいいよ!!という神様達よろしこおねしゃす
エロ大歓迎です
何度も言いますがエロ大歓迎です
エロ大歓迎d⦅
エレン「ふぅ、今日も訓練疲れたな……。ん、なんだこれ」テガミ
エレン「何々、『貴方は選ばれました。これから先の指示に従ってください。最初の指示はミカサの胸は十秒間揉む。失敗の際は理不尽な暴力が襲います。制限時間は夕食まで』だと?」
エレン「誰だよ、こんな質の悪い悪戯しかける奴。夕食ってもうそろそろじゃねぇか。胸を揉むとかするわけねぇし無視するか」
アニ「エレン」バキッ
エレン「グハッ……。アニ…なんで蹴った…」
アニ「むしゃくしゃしてやっただけさ。反省も後悔もしてないよ」トコトコ
エレン(理不尽すぎる……)
エレン「いつつ、あいつ本気蹴りやがった…」
エレン「手紙の通りにしなかったからか?いや、でも流石に偶然かもしれないしな」
エレン「まぁ、どっちでもいいか。夕食でも食いに行くかーーってもう一通見っけっちまった」
エレン「何々、『次は>>2をしてください。失敗した場合はーーです』」
人物>>3
失敗成功>>4
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- 2 : 2019/05/21(火) 06:45:11 :
- 10回褒める
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- 3 : 2019/05/21(火) 06:46:56 :
- 1と2はまとめて良くない?
成功失敗もまどろっこしいし全部成功でいい気が…
安価はミカサ
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- 4 : 2019/05/21(火) 06:53:49 :
- 成功
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- 5 : 2019/05/21(火) 08:57:31 :
- 1と2を分けているのは例えばこういうシーン見たいけど女子キャラは誰でも言い方や読者と作者の関りだけでなく、読者同士の関りも楽しんでほしかったのでこういう形にしました
そして、成功失敗は上の文と同じ理由と、成功する光景を考えるのは出来るのですが失敗する光景が失敗する理由、その失敗する原因を目の前に人物が咄嗟に取った行動を妄想するのが幾分苦手で、そのイメトレも同時にしたいという私的理由です
纏めてほしいという方が多数見えるようでしたらそうしますが、少しの間はこの形で進めさせてください
許してちょ
エレン「ミカサを十回褒めろか。まぁ、これぐらいやってもいいか…。罰ゲームが怖いしな」
ミカサ「エレン、夕食の時間はとっくに過ぎている。何をしてるの?」
エレン「お、ミカサ良い所に」
ミカサ「?良い所とは」
エレン「ミカサ、お前は整った顔してるな」
ミカサ「!?きゅ、急になに!?」
エレン「それに綺麗な黒髪だしな」
ミカサ「エエエ、エレン!?」
ミカサ「引き締まった筋肉もミカサの一つの魅力だな。そして、高い身長も引き締まった筋肉を際立たせていいと俺は思う」
ミカサ「お、おかしい。今日のエレンはどこかしい!!」
エレン「それと問題ばっか起こす俺に呆れずに一緒にいてくれるやさしさもある」
ミカサ「エレンを呆れるなんて有り得ない」
エレン「ミカサはいつも冷静だよな。慌てずに対処するミカサ見てて見習わないと思うぜ」
ミカサ(エレンに私の声が届いていないのだろうか。無視され続ける)
エレン「立体機動装置の使い方も上手いな。速いスピードで移動して、模型のうなじを削ぐ深さも深くて教えてもらいな」
ミカサ「いつでも教える」
エレン「成績優秀なのも凄いしな!」
ミカサ「そ、そう?」
エレン「綺麗で成績優秀なんて完全無欠だな。モテそうなのにな」
ミカサ「エ、エレン!先に食堂に行ってる!」
エレン「……行っちまったな。丁度十回褒めたしいいんだけどさ」
エレン「ん?なんだこれ、手紙の内容が書き換わってる?」
エレン「何々、『クリアおめでとうございます。次は>>6をしてください。失敗しただ場合はーーです』」
人物>>7
失敗成功>>8
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- 6 : 2019/05/21(火) 09:14:36 :
- 尻を揉む
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- 7 : 2019/05/21(火) 09:17:05 :
- アニ
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- 8 : 2019/05/21(火) 09:20:48 :
- せーこー
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- 9 : 2019/05/22(水) 02:40:22 :
- せーこーを性交だと思った僕は流石だね!!
名無ししゃん安価ありがとうごじゃいましゅ
エレン「難易度が初級から上級に跳ね上がった気分だ…」
エレン「尻を揉むって下手しなくても変態扱いされるぞ。それもアニが相手か、肉体的死は覚悟した方がいいなぁ……」
エレン「いや、尻込みしてる場合じゃないな。さっきの罰ゲームが偶然の可能性もあるが起こったわけだ。罰ゲームが分からない以上、成功した方が安全な場合があるからな」
エレン「兵士だったらやらなければいけない時がある。それが今だ」
エレン「アニは今の時間だったら夕食を食べてるはずだから食堂かーーって、やっぱりいたな」
エレン(見つけたのはいいがどうやって揉むんだ?好意的に揉めば肉体的死だけではなく社会的死もついてくるしな)ウーン
コニー「エレン、こんなところで何をやってんだ?」
エレン「コニーか。別に考え事にしてただけだ」
コニー「こんなところで考え事か?夕食いらねぇなとかか?」
サシャ「」!?
エレン「いやそんなこt サシャ「エレンが夕食いらないとは本当ですか!?」シュッ
エレン「いやそんなことは言ってねぇよ」
サシャ「えぇー、そんなぁ!?」
エレン(めんどくさいのに捕まったな…。早くしないとアニが食べ終えて女子寮に行っちまうーーって、食器片づけて食堂出ようとしてるじゃねぇか!!)
エレン「サシャ、じゃあな!」ダッ
サシャ「ちょっ、エレン待ってください!?」
エレン(こうなったら転ぶ振りして後ろから揉むしかn)
サシャ「エレン、パァン一つだけでもいいので下さい!!」ドン
エレン「サシャ!?(やべぇ、アニにぶつかる)」
アニ「なっ!?」ドン
ガシャンバタバタ
エレン「いつっ、サシャお前後ろからタックルするな。危ないだろ」イツツ
サシャ「あぁ、大丈夫ですか!?すみません」
エレン「俺は大丈夫だけど、アニは大丈夫か?」
アニ「大丈夫だと思うかい?」ギロ
エレン「そうだよな!?サシャ、お前が原因なんだからお前が謝れよ!!」
サシャ「いえ、あのーー、私が謝る前にエレンが手をそのーー、話した方がいいと思いますけど…」
エレン「手?」モミモミ
アニ「何アンタはしりを触るだけじゃ飽き足らずにどさくさに紛れて揉んでんだい?」ギロ
エレン「あっ」バキッ
サシャ「エレン!?」
アニ「アンタが悪いわけじゃないから一発蹴るだけで許してあげるよ。それとサシャ」
サシャ「は、はい」ブルブル
アニ「部屋に行こうじゃないか。そこでゆっくりとお話ししようよ」
サシャ「……お話だけですよね?」ブルブル
アニ「あぁ、お話だけさ。そういえば、知ってるかい?この世界には肉体言語って言葉があるんだよ?」ガシッ
サシャ「いやああああああああ」バタバタ
エレン「」チーン
ー
ーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー
エレン「まだ痛ぇ。手加減無しで蹴りやがった」
エレン「まぁ、指示通りにもめたからいいんだが。なんか、今のセリフ変態みたいだな……」
エレン「支持をしたがったってことはーーやっぱり変わってる」
エレン「何々、『クリアおめでとうございます。次は>>10をしてください。失敗した場合はーーです』」
人物>>11
失敗おっぱい>>12
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- 10 : 2019/05/22(水) 03:04:43 :
- キス
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- 11 : 2019/05/22(水) 03:08:24 :
- ヒストリア
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- 12 : 2019/05/22(水) 03:19:21 :
- 成功で
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- 13 : 2019/06/16(日) 13:54:41 :
- まだか
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