ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン『魔法とは?』

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2019/05/15(水) 18:56:07
    4本目ぇ…最近は忙しくて全く投稿できてなかった(;´・ω・)
    合わない作品かもしれないですけど、暖かい目で見守ってくれると嬉しいです( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
  2. 2 : : 2019/05/15(水) 19:03:30
    エレン『グリシャ…だと?』

    リヴァイ『…やっと起きたのか…』トコトコ

    エルヴィン『怪我は大丈夫なのか?リヴァイ』

    エレン『リヴァイ…あんたがこんな怪我を…相当強い奴だったのか?』

    リヴァイ『はぁ…なんも分かってねぇな…この傷なお前からでてきた魔王 グリシャと戦った時にできた傷だ…全く…被害がとてつもないぞ…』

    エレン『そうか…すまなかったな…だが、俺はそのグリシャについて良くしらない…教えてくれないか…?それと、魔法のことも』

    エルヴィン『ということは、調査兵団に入ることを決断したと見なしていいのかな?』

    エレン『あぁ…魔法にも興味を持った…それに、魔人族…そんなに強いなら戦ってみたい…』

    リヴァイ『エルヴィン、こいつの世話は俺がする…こいつ、俺以外の奴には抵抗心が強くて殺してしまうかもしれん…』

    エルヴィン『あぁ、元々そのつもりだ…エレン、君はこれからリヴァイと共にリヴァイ班の寮に行って貰う…慣れないと思うが、リヴァイも信用している連中だ。信じてやってくれよ』

    リヴァイ『いくぞエレン…』

    エレン『…なぁ、先にこの鎖外してくれよ…』

    リヴァイ『……』
    (忘れてたなんて言えねぇ…)

    エルヴィン『……』
    (すっかり忘れていた…)
  3. 3 : : 2019/05/15(水) 20:31:36
    えっ、「」じゃなくて『』なの?
  4. 4 : : 2019/05/15(水) 23:20:11
    『』の方が打ちやすいんですよね。
    見にくかったら言ってください!
  5. 5 : : 2019/05/19(日) 16:27:51
    エレン『…これに……乗れと?』

    リヴァイ『当たり前だ…馬に乗れないと壁外調査に行けねぇぞ…いいのか?』

    エレン『ちっ…仕方ねぇ…壁外調査の為だ…というか、この生き物は馬って言うんだな…』

    リヴァイ『あぁ、馬の扱いには注意しろよ…この馬で怪我をおう奴は無駄に多いからな…』

    エレン『こいつ!言うこと聞かねぇぞッ!リヴァイッ!うわっ』ドスン

    リヴァイ『はぁ…』

    ーーーーー
    ーーー

    リヴァイ『ここがリヴァイ班の寮だ…馬はリードに繋いでおけ…』

    エレン『おう…ていうか、ここむっちゃ綺麗になってんな…綺麗好きが多いのか?』

    リヴァイ『まぁ…な』

    ガチャ

    ???『…』ニタァ

    リヴァイ『ッ!エレンッ!戦闘用意だ!』

    エレン『…ッ!リヴァイ!こいつはお前の仲間じゃねぇのか!?』

    リヴァイ『話は後だ!エレン!俺が魔法でアイツの動きを封じる!その隙に奴を頼む!』

    エレン『あぁ!』

    リヴァイ『俺の仲間の身体を…ッ!返しやがれッ!『重力波』ッ!』

    ???『ふふ…♪『完璧鳴反撃』ッ!』

    リヴァイ『ぐはッ!』ズン

    エレン『ぐぅッ!』ズン

    ???『うーん♪中々の実力だねぇ…でも僕が相手じゃお話にならないかな♪』

    リヴァイ『な…なにが言いたい…』

    ???『エレン…君を貰いに来た♪』

    エレン『…ッ!まさか…てめぇ!』

    ヴァンネール『思い出したかな♪僕はヴァンネール…君の親を殺した者の1人なんだ♪』

    リヴァイ『エレンッ!ダメだ!奴はお前を挑発させて連れて帰るつもりだ!釣られちゃおしまいだぞ!』

    エレン『この…野郎…!よくも…』

    ヴァンネール『…エレン…何故君は魔法を使わなかった?』

    エレン『…なんだと?』

    ヴァンネール『僕は今『重力波』の魔力を減らした…あの威力なら君は魔法を放てるはずだ…なのに…何故…?』

    エレン『…俺はな…魔法は使えねぇんだよ…』

    ヴァンネール『魔法が…使えないだと?』

    エレン『だけどな…俺の恨み…リヴァイの恨み…そして…俺の親の恨み…!そんなんに比べればお前なんて魔法がなくとも殺してやる…!』

    ヴァンネール『魔法がないのに…僕を殺す…?はははっ!面白いこと言うね!じゃあ…それ…こなしてみせてよネ♪』ブンッ

    エレン『ぐっ…重い…だが…!俺の拳に耐えられるかな…!』

    ヴァンネール『無理無理♪『重力波・改』ッ!』

    エレン『ぐあぁぁあぁぁぁあああ!!!!!!!!』ゴキゴキ

    ヴァンネール『これはね…100倍の重力がかかるんだ…♪』

    エレン『』

    リヴァイ『エレン…?おい…お前…エレ…ン……エレン!!!』

    ヴァンネール『うるさいなぁ…♪『降魔・炎』ッ!』

    リヴァイ『ぐ…』

    ヴァンネール『君たちがね…僕に敵う訳ないんだよ…♪さっさと…死ねば?』

    リヴァイ『……油断したのが…お前の敗因だ…!』

    ヴァンネール『敗因?僕は負けてないよ…頭が狂っちゃったかな?♪』

    リヴァイ『解放ッ!『リベンジ』ッ!』

    ヴァンネール『ッ!!!!この…覇気…!!お前は…まさか…!!!』

    リヴァイ『死ぬのはお前もだ…ッ!!!『豪炎魔球弾』ッ!!!』

    ヴァンネール『ぐわァァァァァァァァ』

    ヴァンネール『馬鹿な…!まだ生き残って…い…た…とは…!』シュウ

    リヴァイ『…倒せた……のか…?』バタッ
  6. 6 : : 2019/05/19(日) 16:34:22
    エレン『…ここ…は?』

    ???『起きたか…君の名は?』

    エレン『エレンだ…あんたは?』

    エレン『名前が同じか…ははっ、そんなこともあるんだな、俺もエレンだ…お前が倒れていたから助けてやったんだがどうしてお前はここにいるんだ?』

    エレン『どうしてって…ここは確かリヴァイ班の…』

    エレン『何を言ってる?ここは巨大樹の森だぞ…あのまま寝てたら魔人に殺されてたぞ…危なかったな』

    エレン『…とりあえず礼は言っとく…ありがとう…』

    エレン『ところで、お前はなにも武器を持ってないな…なのに何故ここまでこれた…?』

    エレン『いや…分かんねぇ…武器って、その言いぶりだと魔法が使えないみたいな感じだな』

    エレン『魔法だと…?』
  7. 7 : : 2019/05/19(日) 16:35:47
    エレン『魔法とは?』

    エレンとエレンの出会い…それがこの世の分岐点となること…そして重要なことは…まだ誰も知らない

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
yuuki119

エレロイド

@yuuki119

この作品はシリーズ作品です

エレン『魔法の世界』 シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場