このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
エレン「俺の職業 剣士じゃなくて魔法剣士じゃね?」
- ファンタジー × 進撃の巨人
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- 1 : 2019/04/28(日) 11:09:58 :
- こんにちはー。今日からこのssを書いていく焼き鳥です。
最初は転生無双なんですが見ていってください。はい。
魔法等を募集しています。いい魔法があったら
「魔法名」
「使用MP量」
「効果」
をすべて書いてからお願いします。
基本的に攻撃魔法でもいいですしサポート魔法でもオッケーです。
エレン「職業が剣士なのに魔法も使えるんだが、
どうしてこうなったと思う?アルミンよ」
アルミン「おっかしいなぁー?僕の職業は強制的に賢者だけど、
普通に賢者だよ?」
エレン「アルミン。ちょっとなにいってるかわからない」
アルミン「剣士なのに魔法でドラゴン倒す方がおかしいよね。
なんで僕がおかしいみたいになってるの?」
アルミン「アルミン·アルレルトが回想をお送りします!」
事の発端はある日
普通の高校生エレンと超天才アルミン·アルレルトは
普通に何事もなく過ごしていた。僕は普通じゃないけどw
みんな大好きアルミンは頭が凄く良くて
エレンの運動神経はいい方だったぐらいなんだ!僕って凄くない!?
毎日と同じように登校してクラスの同じ人と同じように生活していた……
はずだったんだけどねwwwwwww
え?なんだって?真面目にやれって?
仕方無いなぁー。チッ!クチウルサイディレクターガチョウシノンナヨ
休み時間、図書室にいってエレンと二人で僕の読む本を探したんだ。
すると中二病感満載の「神話 読んだものは選ばれし賢者になる」
っていう本を見つけたんだ。書いたやつはバカだろw
エレンのはタイトルボロッボロで読めなかったけどw
その本は分厚いくせして真っ白。時間の無駄になったって
いいながら戻そうとしたんだけど……
気付いたら謎の草原に飛ばされてた……
ステータス
エレン·イェーガー レベル1
HP40 MP50
職業 剣士
スキル 回転切り 魔法付与 魔法効率アップ 剣用戦闘術……
魔法 これから出てきます。
アルミン·アルレルト レベル1
HP20 MP70
職業 賢者
スキル 魔法連写 魔法付与 使用MPダウン 魔法転送 威力増加……
魔法 火炎玉 静電気 滝の雨 キュア
今のところスキルは頭おかしいですね。
それ以外まともですがどうなるでしょうか
-
- 2 : 2019/04/28(日) 11:13:15 :
- ちなみにキャラを進撃にしたのは設定がみんなにも分かりやすい。
オリキャラ出ますけども。
そして考えるのがめんどくさいだけです。
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- 3 : 2019/04/28(日) 11:25:53 :
- ※まだ回想です。
エレン「ふぁー。寝てたみたいだn。ん?ん?ん?」ムク
アルミン「あれ?寝てたのかな?やぁエレン」ボー
エレン「なんで草原にいんの!?ってかここどこ!?
助けて!?日本政府!?はよこいや!?税金とり!?」
アルミン「どうしたのさ。うるさいな~」チラ
アルミン「僕がおかしいのかな?草原が見えるんだけど?
ねぇエレンは見えないよね?」ムクリ
エレン「おかしくないから安心しとけ」
アルミン「嘘でしょ?ねぇ?ねぇ?ねぇってば!?」
エレン
-
- 4 : 2019/04/28(日) 11:26:03 :
- ミスりました
-
- 5 : 2019/04/28(日) 11:38:00 :
- 数分後
アルミン「どうすんの?これから」
エレン「異世界に来たってことでよくね?無双転生や!
チート!ハーレム!俺の時代がキタ━(゚∀゚)━!!!!!」
エレン「まぁ冗談はよしとして。町にでも行くか?多分あるっしょ」
アルミン「適当だね……まぁそれが一番いいかな?」
エレン「森の方にでも行くかね」テクテク
アルミン「なんで!?異世界でしょ!?ステータスあるでしょ!?
モンスター出るよ!?」
エレン「ステータスぅ?まあいいや。見てみる」ポチ
さっきのを見ています......
エレン「アルミン優秀過ぎないか?俺弱くないか?」
アルミン「そうだね。じゃあ森いこうか」スタスタ
エレン「なにこの人。モンスター出るとかいってたくせに
森行くのかよ。ってか無視すんな」
アルミン「はよこいや!ssが進まねぇだろ!」
エレン「メタイ!メタ過ぎる!」スタスタ
この二人全く進まなくて困りましたね。by作者
-
- 6 : 2019/04/28(日) 12:57:54 :
- エレン「モンスターなんていないジャン↑」スタスタ
ジャン「呼んだ!?」
エレン「帰れ」スタスタ
アルミン「どっから出てきたし」スタスタ
エレン「なんだあの小屋」ビシッ!
アルミン「本がおいてあるよ!いこう!」タッタッタッ
エレン「ええ………」(困惑)
小屋の中
アルミン「フムフムなるほど……」ペラ
エレン「はぁ~。アルミンは一度読み出したら止まらないんだよなぁ」
アルミン「エレン!魔法の使い方が書いてるよ!」ペラ
エレン「まじで!?よっしゃ俺も読もう!」ペラペラ
魔法 地獄の業火が追加された
魔法 ブラックホールが追加された
魔法 絶対零度が追加された
スキル 採掘効率アップが追加された
魔法 剣強化が追加された
魔法 巨大樹の残骸が追加された
………………………………
エレン「ステータスはどうなったんだ?」
ステータス
エレン·イェーガー レベル1
HP40 MP50
職業 剣士
スキル 回転切り 魔法付与 魔法効率アップ 剣用戦闘術 魔物テイム
魔法 剣強化 魔剣召還 聖剣召還 火炎玉 炎の雨 灼熱の太陽
静電気 1000ボルト 雨雲の落雷 滝の雨 濁流 津波 ………
アルミン·アルレルト レベル1
HP20 MP70
職業 賢者
スキル 魔法連写 魔法付与 使用MPダウン 採掘効率アップ
魔法転送 威力増加……
魔法 地獄の業火 ブラックホール 絶対零度 巨大樹の残骸……
※他にもあります
エレン「強すぎだろ」
アルミン「ま、いいんじゃない?強いに越したことないしね」
エレン「そろそろ町に行くぞ。暗くなる前にな」スタスタ
アルミン「お金なくない?」
エレン「え?」( ゚д゚)ポカーン
アルミン「最悪野宿だねw」
エレン「それはよくn グギャャャャャャャ!!!! うるせぇな!おい!」
アルミン「魔法!魔物探知」キュィィィン
アルミン「右にドラゴン。距離は100メートル!」
アルミン「弱点属性は炎!」
エレン「倒すか!任せろ!」ダダダダダダダ
ドラゴン「グギャャャャャャャ!!!!」ギロッ!
エレン「弱点は炎……あれ?アルミン賢者だしアルミンの方がよくね?
まあいけるか。魔法!地獄の業火!」ギュン!ドガーン!
ドラゴン「グギャャャャャャャァァァァ」ドサッ
エレン「強いわ!やっぱこれ!」
アルミン「エレーン!僕がやるからいい!?ってもう倒したのか……」
アルミン「というかなんで魔法使えるの?
本に剣士は魔法使えないって書いてあったんだけど……」
--------------------くっそ長い回想終了-------------------
無理矢理感すごいけど進みました。よかったです。by作者
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- 7 : 2019/04/28(日) 13:14:16 :
- アルミン「そもそも僕ら普通に使ってたけどさ?
こんなに急に魔法って使えるんだねw 」
エレン「おっと!注意を書いてなかったぜ!今から書くよ!」
アルミン「メタいな~」
注意事項だドン♪
ご都合主義
チート
進撃のキャラはメインキャラじゃないとでてこないです
なろう小説みたいなもん?
作者はアホ
コメントはドンドンしていいですよ!
荒らし行為及び連投はやめてね。
宣伝もそのひとが迷惑だからやめよう!
意見、アドバイスは不快にならないように書いてね!
おっぱ(ry
すいません。許してください。何でもしますから。
-
- 8 : 2019/04/28(日) 13:16:48 :
- よし魔法創ってやろう。
黒渦への生贄
使用MP量:決めるのめんどいから適当でいい
効果:この渦に巻き込まれたら渦の製作者が許すまで苦しみ続けます♪((ニッコリ
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- 9 : 2019/04/28(日) 13:23:11 :
- よし魔法創ってやろう。
鮮血会合
使用MP量:決めるのめんど(ry
効果:突如赤い部屋に移動→部屋の製作者が許すまで値を見ない日はありません♪((ニッコリ
振り仮名の付け方はガイド行け
-
- 10 : 2019/04/28(日) 13:23:33 :
- 誤字った
値→血
-
- 16 : 2019/04/28(日) 14:14:13 :
- エレン「剣士でもあの本読めば魔法使えるんじゃないか?」
アルミン「納得した。けど小屋を焼き払っちゃった☆」テヘッ
エレン「おい!なにやってんの!?」
アルミン「僕たちの魔法がみんなにも使われるんだよ?
僕たち最強じゃなくなるよ?」(自分達の中だと最強のようです)
エレン「確かに!やっぱアルミンは頭いいな!」
エレン「で、このドラゴンどうするよ」
アルミン「ちょっと待って…………あっ、あったよ!収納魔法が」
エレン「数メートルあるけどこれ入るか?」
アルミン「上限書いてないし大丈夫でしょ!」
数分後
エレン「普通に入ったわw」
アルミン「さすがにあんなのがいる森に野宿するのもなんだし、
町で野宿しようか」
エレン「野宿は変わんないのかよ~!ってか町わかんの?」
アルミン「魔物探知で町見えたお」スタスタ
エレン「魔法ってスゲェーw」スタスタ
-
- 17 : 2019/04/28(日) 14:19:27 :
- タイトル変えました。ご了承ください。
-
- 18 : 2019/04/28(日) 15:11:57 :
- ......................シガンシナ町......................
アルミン「よし!ついたぁ~!」ハァーハァー
エレン「そんなに距離ないだろ……」
「お前らよくこれたな……」
なんだこいつ。ゴリラか?おっと間違えた。不良にしかみえねぇw
ゴウキ「俺はゴウキだ。お前らは冒険者か?」
なんだこいつ。(二回目)ゴリラだろ。背中に大剣背負ってるし。
こんなんいったら殺されるわ。あぶねぇあぶねぇ
エレン「冒険者?なんだそれ?」
一応聞いておくか。
ゴウキ「冒険者知らないってどこから来たんだよ。
冒険者ってのはギルドに登録してるやつだ。
いろんな依頼を達成して金を稼ぐ。
魔物討伐などはそいつを討伐したっていう証拠があれば達成だ。
ちなみに登録してなくても魔物は売れるぞ。
冒険者じゃなくてもこの町に来るときに何体かあったろ?」
わぁー凄い丁寧な説明ありがとう。
素敵~とまあ冗談はよしてドラゴン売れんじゃね?
や っ た ぜ。
エレン「じゃあ登録してくるわ。ありがとう」スタスタ
ゴウキ「おう!町からでるなよ!魔物がたくさん湧いてるらしい!」
アルミン「エレン。なにあの親切ゴリラ。
まぁいいや、ギルド登録するのね。
ドラゴン売れるっぽいし野宿は逃れた。よかったね。エレン」スタスタ
エレン「ギルドってあれで合ってるのか?」ユビサシ
アルミン「多分合ってるよ!多分」
エレン「多分かよ……まあいいか、入るぞ~」ガチャ
アルミン「以外と広いねー。登録するところは……あそこか」スタスタ
受付嬢「どうも!ギルド登録ですか?」
エレン「はい。二人です」
受付嬢「わかりました!この紙に名前、職業、使う魔法の属性を
書いてください!魔法が使えない場合は書かなくてオッケーです!」
エレン「なぁアルミン、魔法の属性書くか?剣士だけど」コショコショ
アルミン「いんじゃない?」コショコショ
エレン「はい。これでお願いします」
受付嬢「えっと……はい!?ちょっと、嘘はダメですよ!」
エレン「え?」
受付嬢「なんで剣士なのに魔法使えるんですか!?しかも全属性!」
受付嬢「隣の方も全属性って書いてますけども!」
アルミン「」
-
- 19 : 2019/04/28(日) 15:24:26 :
- アルミン「使えるんですから良いじゃないですか」
受付嬢「試験ときにわかりますし……これでいいんですか?」
エレン「大丈夫です」
受付嬢「では金貨10枚払ってください」
※金貨一枚10000円 銀貨一枚1000円 銅貨一枚100円
アルエレ「「え?」」
受付嬢「え?」
エレン「あの…魔物買い取りしてからでいいですかね?」
受付嬢「ま、まぁ一応どうぞ」
アルミン「ほいっと」ドスン!
受付嬢「ド、ドラゴン!?」
ドラゴンダッテヨ! マジカヨ! アイツメッチャツヨインジャネ!? ドッカラダシタンダ!?
エレン「どのくらいになるかいってくれ」
受付嬢「わ、私じゃわかんないので上に言ってきます」ダラダラ
数分後
キース「ドラゴンはどこだ!?」
エレン「ここです。」
キース「こ、こいつは……ウッドドラゴン!?
ここらにいる魔物の中だと最強じゃないか!?」
キース「金貨30枚で買い取ろう!」
エレン「じゃあこれでいいですかね?」
受付嬢「は、はぁ。試験は明日か一週間後、どっちがいいですか?」
アルミン「明日でお願いします」
受付嬢「わかりました!」
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- 20 : 2019/06/02(日) 18:07:22 :
- 頑張れー
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- 21 : 2019/06/02(日) 18:22:32 :
- 誰か雑談しよ
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- 22 : 2019/11/29(金) 01:37:14 :
- 費用高くね!?w
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- 23 : 2021/12/31(金) 01:32:47 :
- 受付嬢「では金貨10枚払ってください」
※金貨一枚10000円 銀貨一枚1000円 銅貨一枚100円
最強のウッドドラゴン=:金貨30枚(30万円)
このギルド…お金魔人
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