このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
エレン「壁が……壊された……」
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- 1 : : 2019/02/24(日) 10:48:35
- エレン「嘘だろ？○○○○○、○○○○、○○」の続きです！
コメント欲しいでござる…(無理して書かなくていいですw)
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- 2 : : 2019/02/24(日) 10:57:09
- 期待(*｀･ω･)ゞ(*´･ω･｀)b。です！
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- 3 : : 2019/02/24(日) 10:59:48
- リヴァイ「いくぞ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン「ええ！」構え
リヴァイ「ふっ！ハァ！」ｼｭｯｼｭｯ
エレン「ほっ！てりゃぁ！」ｼｭｼｭﾌﾞﾝｯ!
リヴァイ「隙だらけだ！」ｱｼﾊﾞﾗｲ
エレン「くっ！」ﾀﾃﾅｵｽ
リヴァイ「これで終わりだ！」ﾏﾜｼｹﾞﾘ
エレン「グハッ！」ﾄﾞｻｯ
リヴァイ「なかなか楽しめたぞ」ﾃｦｻｼﾉﾍﾞﾙ
エレン「ありがとう…ございました」ﾖﾛﾖﾛ
戦闘シーンめっちゃ下手です。
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- 4 : : 2019/02/24(日) 11:06:15
- アニ「大丈夫かい！？」ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン「医務室に行かせてくれ……」
アニ「わかった！」
ミカサ「大丈夫かな…」
ジャン「心配すんな！エレンはきっと大丈夫だ！」
ミカサ「ありがとうジャン…」
休日から付き合い始めた奴らです↑↑↑↑↑
アルミン「じゃあやろうか！」
クリスタ「うん！」
こいつらもでしたw↑↑↑↑↑
そんなこんなで終了
エルヴィン「今期は優秀なものが多いですね」
キース「そうだな」
キース「しかもほとんど調査兵団志望だぞ」
リヴァイ「それは楽しみだな」
ハンジ「リヴァイが楽しみなことなんてあるn」
リヴァイ「黙れ」
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- 5 : : 2019/02/24(日) 11:13:48
- 飛ばします！
訓練兵団卒団式
主席 エレン
次席 ミカサ
三番 ライナー
四番 ベルベルト
五番 アニ
六番 ジャン
七番 マルコ
八番 コニー
九番 サシャ
十番 アルミン クリスタ
キース「このものたちは憲兵団に行ける！」
ジャン「マルコ！腐った憲兵団を直すのを頑張れよ！」
マルコ「ジャンもミカサを守るんだよ！」
ジャン「ああ！もちろんだ！」
みんなはそれぞれの想いでどの兵団に行くか決めていた……
あんなことになるとは知らずに……
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- 6 : : 2019/02/24(日) 12:21:16
- おーエレンが首席だと！カッコいい
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- 7 : : 2019/02/24(日) 15:16:28
- ｿｳｲﾔｷﾉｳﾄﾂｾﾞﾝﾜｲﾝｦｳｯﾃｲﾙﾋﾄｷﾀﾝﾀﾞｯﾃﾖｰ ｵﾚﾓﾉﾐﾃｪｰ
ﾍｷﾅｲﾄﾊﾏｯﾀｸﾁｶﾞｳｱｼﾞﾀﾞｯﾀｿｳﾀﾞ ｱｼﾀﾉﾓｳｾﾞ! ｲｲﾅｿﾚ! ｻﾞﾜｻﾞﾜ
エレン「ワイン？何でまた急に……」
アニ「まぁいいじゃん。それより楽しもうよ」
エレン「まぁそう…だな！」
エレン「カンパーイ！」
ｶﾝﾊﾟｰｲ!
翌日~~
コニー「ハァーめんどくせぇな」ｷｭｯｷｭｯ
サムエル「何でまた固定砲整備なんだよー」ｷｭｯｷｭｯ
サシャ「皆さん！上官の食糧庫からお肉とってk」
エレン「上官！ブラウスが肉を盗」
サシャ「やめてー！言わないで！」
エレン「冗談だって」
サシャ「それならi」ﾄﾞｶｰﾝ
エレン「なっなんだ！」ﾁﾗｯ
サ サム コ エ
━━━━━━━┓
┏┛
┃●
┗┓
┃
┃
┃ 獣の巨人
エレン「なんだあれは！？」ﾋｭｰ
サシャ「また投げてきました！」ﾋｭｰ
エレン「全員！避けろぉぉぉぉぉ！！！！！！！」ﾄﾞｶｰﾝ
ﾊﾟｼｭｶﾝ
エレン「大丈夫か！」
サシャ「ええ！」
コニー「ヤバイぞ！」
エレン「全員！住民の避難を開始させろ！コニーは伝達だ！」
サムエル「エレンはどうするんだ！」
エレン「やつを……仕留める！」ﾊﾟｼｭ
獣の巨人「はぁー近くまで来ちゃったよ。
ベルトルトはまだやってないのか？」
エレン「この街は俺が守る！」ｶﾞﾌﾞｯ!
ﾄﾞｶｰﾝ
エレン狩人の目状態「死にやがれ！くそ野郎が！」ｷﾝｯ
獣の巨人「ちっ！邪魔が入ったが構わん！ウオオオオオ！！！！、」
ﾋﾟｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝ
エレン「なんだ！？」
獣の巨人「壁を壊すのは後だ！」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ
エレン「平地だから追い付かねぇ！それよりは壁の中が心配だ」ﾊﾟｼｭ
ﾀｯ
エレン「一体何が……なっ！？」
エレン「なぜだ！？なぜこんなに巨人が……」
エレン「そんな場合じゃねぇ！」
エレン「こうなったら全部……ぶっ殺して殺るよ」ｷﾞﾛｯ
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- 8 : : 2019/02/24(日) 20:59:21
- エレン「どうすんだよ……何で精鋭が戦わねぇんだよ」
エレン「いまこそ精鋭の実力を見せるときじゃないのか……」
ｱｯｶｰﾏﾝｵﾏｴﾊｺｳｴｲﾀﾞ ﾜﾀｼﾉｳﾃﾞﾃﾞﾊｱｼﾃﾞﾏﾄｲﾆﾅﾘﾏｽ
エレン「次席のミカサが後衛…俺もそうなってしまうじゃねぇかよ」
エレン「アルミン！時計台のとこで待ってる！」
アルミン「わかった！みんなをつれてくればいいんだね！」
エレン「ああ、頼んだ！」ﾊﾟｼｭｷﾞｭｰﾝ
ｲｪｰｶﾞｰﾊﾄﾞｺﾀﾞ! ﾓｳｲｯﾃｼﾏｲﾏｼﾀ! ﾅﾝﾃｺﾄﾀﾞ……
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- 9 : : 2019/02/25(月) 16:37:43
- エレン「戦況はっと」ｽﾀｯ
エレン「前衛は全滅……か」ﾁﾗｯ
アニ「エレン！」ﾊﾟｼｭ
エレン「これはどうなってるんだ？」
アニ「獣みたいなやつを見たかい？」
エレン「……アイツか」
アニ「そいつの能力ってとこだね」ｽﾀｯ
エレン「なぜこっちに来た？」
アニ「ああ……私の班がやばくて増援を呼ぼうかと思ったんだけど」ﾁﾗｯ
エレン「そこにいてくれ！」ﾀﾝﾊﾟｼｭｶﾝｷﾞｭｨｨｨﾝ
アニ「エレn………私だって戦えるのに……」
アニの班のところ
「ウワァァァ！助けて！死にたくないよ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
エレン「離せよ、雑魚が……」ﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭｶﾝｷﾞｭﾝｽﾞﾊﾞﾝ
巨人「ウァァァァ！」ﾄﾞｻｯ
エレン「大丈夫か？」
「あっありがとう」
エレン「屋根で待機してろ。巨人が来たら逃げてくれ」
「うん」
エレン「行くか」ﾊﾟｼｭｶﾝｷﾞｭｨｨｨﾝ
ｺﾞｰﾝｺﾞｰﾝ
「撤退の鐘………」
ジャン「ガスがねぇのにどうすりゃいいんだよ！」ﾄﾞｶﾞｯ
ライナー「もって本部まで………あの数の巨人は無理だ」
ベルトルト「エレンが来てくれたらな……」
ミカサ「私は強い！すごく強い！ので、本部に群がる巨人を
倒すことができる」
マルコ「無茶苦茶だ！いくらミカサだって！」
ミカサ「なら、そこで指を、咥えて見てろ！戦わなければ勝てない！」
「やめとけ、ミカサ」
全員「エレン！」
エレン「一応ガスは少しある。そして……」
アルミン「僕に作戦がある！」
ﾅﾝﾀﾞｯﾃ! ﾑﾘﾀﾞﾛｴﾚﾝﾃﾞﾓ ｽｺｼｼｶﾅｲﾝｼﾞｬﾅ
アルミン「まず！エレンは死体のガスを取って補給する！」
アルミン「そして本部にいる巨人を一網打尽にするんだ！」
エレン「終わったら全員本部に突っ込め！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ ｿﾉｱﾝﾉｯﾀ! ｺｺﾆｲﾃﾓｸﾜﾚﾙﾉﾏﾂﾀﾞｹﾀﾞｼﾅ ｺﾉﾏﾏｼﾝﾃﾞﾀﾏﾙｶ! ｳｫｫｫｫｫ！！
アルミン「やった！やったよ！エレン！」
エレン「ああ、絶対に成功させてやる！」
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- 10 : : 2019/02/26(火) 17:48:27
- エレン「やっぱ立体起動ごと食われてんな」ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン「あった！」ｶﾁｬｶﾁｬ
エレン「こんだけありゃ行けるな！」
アルミン「エレン！あったかい？」
エレン「ああ！安心しろ！」
アルミン「今から！この作戦を開始する！！！」
ｵｰ!!!!
エレン「さぁ祭りの始まりだ！」ﾊﾟｼｭｷﾞｭｨｨｨﾝｽﾞﾊﾞﾝ
エレン「もう一体！」ｽﾊﾟﾝ
エレン「3体同時だ！」ｸﾞﾙｸﾞﾙｽﾞﾊﾞﾝ
ｵｵ…… ｽｹﾞｴ ｳｿﾀﾞﾛｵｲ ｶﾐｶﾖ ｼﾞﾝﾙｲｻｲｷｮｳｺｴﾚﾝｼﾞｬﾈ
エレン ｸｲｸｲ
アルミン「エレンの合図が出た！全員！本部に突っ込め！！！！」ﾊﾟｼｭ
ｳﾜｧｧｧ! ﾖｯｼｬｰ! ﾔｯﾀﾙﾃﾞ!! ｲｷﾉｺﾙﾝﾀﾞ!!!
エレン「ちっ！数が多いな………」
エレン「全員いったか……よしいこう！」
本部内
エレン「中の巨人はどうなった！？」
アルミン「倒した！補給しよう」
補給後
エレン「よし！いくz」ﾄﾞｺﾞｰﾝ
ﾅｯﾅﾝﾀﾞ ｲｯﾀｲﾅﾆｶﾞ ｼﾆﾀｸﾅｲﾖ!! ｳﾜｧｧｧ!
エレン「なん…だと…」ｽｯ
アルミン「なんだいエレッ！」
エレン「壁が……壊された……」
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- 11 : : 2019/02/28(木) 00:10:24
- 超期待です！
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- 12 : : 2019/02/28(木) 17:53:12
- >>11ありがとう！今から書きます
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- 13 : : 2019/02/28(木) 18:20:41
- エレン「嘘だろ………そんな………作戦がめちゃくちゃだ……」
回想
キッツ「我々の任務は！調査兵団が戻るまで住民の避難をさせる！」
キッツ「討伐を目的とするな！巨人を誘導しろ！」
キッツ「もちろん敵前逃亡は死罪に値する！！！」
ｿﾝﾅ ｳｿﾀﾞﾛｵｲ ｼﾆﾀｸﾅｲ
終了
エレン「全員！即壁に登れ！」
エレン「感情を捨てろ！！！」
アルミン「感情に任せて助けにいくな！」
エレン「一人でもいい！生き残らせろ！」ﾊﾟｼｭ
ｳｫｫｫｫｫ ｺｺﾏﾃﾞｷﾃｼﾇｶ!!
エレン「ちっ！もう壁のまわりにいやがるな……」ﾊﾟｼｭ
ﾄﾞｫﾝ
ミカサ「！？エレン！危ない！」ﾄﾞﾝ
エレン「何をするんだ！？」
巨人「あぁぁぁぁ！」ｶﾞﾊﾞｯ
エレン「なッ！？」
ミカサ「最後に……あなたを救えてよかった……」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
エレン「ジャンにはお前がいないとダメだ！俺もそうだ！」
ミカサ「アニとジャンは任せた………幸せにしてあげて………」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
エレン「なにいってんだよ！」
ミカサ「私に……マフラーを巻いてくれてありがとう……」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
ミカサ「私に……生き方を教えてくれて……ありがとう……」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
エレン「そんなもん何度でも巻いてやる！だから戻ってこいよ……」
ミカサ「あのよでも見守ってる」ニコ ｺﾞｸﾝ
エレン「ミカサーーーー！！うわぁぁぁぁ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
アルミン「ミカサがッ！エレン！速く！」ﾊﾟｼｭ
正しいかどうかなんて考えてる暇はない……
戦え！戦え！戦え！戦えぇぇぇぇ！！！！！
アルミン「なんッ！あれは！」
エレン狩人の目状態「駆逐……してやる………いや、殺す！」ﾊﾟｼｭｷﾞｭｰﾝ
エレン「お前のせいでミカサが！殺す以上の
苦しみを与えてやる！」ｷﾞｭｰﾝｽﾞﾊﾞﾝｽﾞﾊﾞﾝ
アルミン「エレン！冷静になるんだ！」
エレン「両手の次は……足だ！」ｸﾞﾙｸﾞﾙｽﾞﾊﾞﾝｽﾞﾊﾞﾝ
アルミン「速すぎる………」ｺﾞｸｯ
エレン「首から上を切りはなしてやるよ」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ
エレン「ミカサに天国で償え」ｻﾞｼｭ
ｽﾀｯ！
エレン「壁に登らねぇと！ ﾊﾟｼｭ
巨人「ウァァァ」
エレン「集まってきたか……」ﾊﾟｼｭ
エレン「だがそろそろもどんねぇとな」ﾊﾟｼｭｷﾞｭｰﾝ
アルミン「あの群れを抜けるなんて……」
壁の上
エレン「よっと」ｼｭﾀ
ｶﾁｬｶﾁｬ
エレン「何の真似だ」ｷﾞﾛｯ！
小鹿「しらばっくれるな！化け物め！」ｶﾁｬ
エレン「あの野郎……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
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- 14 : : 2019/03/02(土) 18:16:52
- エレン「ふざけんなよくそ野郎！今は壁を直す方法を考えやがれ！」
小鹿「黙れ！貴様のような危険人物！排除するしかないだろ！」
ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾖ! ｷﾁｮｳﾅｾﾝﾘｮｸﾀﾞﾛ!
小鹿「黙れ！貴様らも見ただろ！あの化け物じみた動きを！」
ﾀｼｶﾆ ｿｳﾀﾞｿｳﾀﾞ ﾔｯﾁﾏｴｰ!
小鹿「みんなもいっとる！私は間違っていない！」
エレン「くそが！腐ってる！」
「待ってください！」ｽﾀｯ！
エレン「アニ！？」
アニ「なぜですか！？化け物だから？おかしいでしょ！」
アニ「そんなこと言ったら！リヴァイ兵長だってそうでしょ！」
エレン「俺よりリヴァイ兵長の方が強い！
ならリヴァイ兵長だって化け物になるだろ！」
エレン「それに俺がもし駐屯兵団に入るとしよう」
エレン「俺はお前より優秀だよな。つまりお前は
自分の地位が危ういから殺した。なんて言われるかもな」
エレン「憲兵団に入るとしよう。そしたらお前はどうなると思う？無論、
独房行きだ。もし敵意がないと判断すれば処刑の可能性もある」
エレン「いや憲兵団の過程はすべての兵団に当てはまるな」
エレン「調査兵団の場合は優秀な兵士が減り死ななくても済む人が死ぬ。
お前はどうなる？そう、民衆から滅多うちになるな」
エレン「これでも殺せるか？どうする？ちなみに
生かせば壁を塞ぐ方法も教えてやるよ」
アニ「！？」(まさかあの大岩を巨人化で……)
小鹿「そ、そんなことで惑わされるか！用意！」
「まぁよさんか。キッツ。お前は図体が
でかいくせに心は小鹿のようなやつじゃな」
小鹿「あ、あなたは………」
全員「ピクシス指令！？」
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- 15 : : 2019/03/03(日) 16:41:01
- 携帯が壊れました。のでしばらく書けません。
ちなみに母さんのを借りてこれを書いています
放置ではないので待っていてください。
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- 16 : : 2019/03/04(月) 19:58:58
- 待ってます。
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- 17 : : 2019/03/07(木) 20:13:48
- まだかな？
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- 18 : : 2019/03/07(木) 20:21:15
- 数分前だと…
母のですが書こうと思っちゃったり？
ということで書きまーす。現パロは
携帯が戻ってからです
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- 19 : : 2019/03/07(木) 20:26:23
- 一方その頃……
ジャン「………」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
マルコ「ジャン。仕方ないよ……」
ジャン「ミカサが………」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
アニ「アルミンはいる！？」ｽﾀｯ
アルミン「呼んだ？」ﾋｮｺ
アニ「実は……ﾅﾝﾀﾗｺﾝﾀﾗ」
アルミン「なるほど！いっきまーす」ﾊﾟｼｭ
アニ「………軽くない？」
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- 20 : : 2019/03/07(木) 20:38:39
- アルミン「ちーっす。ってピクシス指令！？」
ピクシス「お主か。作戦を考えれるものとは」
アルミン「はい」
エレン「こんな作戦なんだけど細かい指示を」
アルミン「了解」
作戦
塞ぐ方法は上の方をぶっ壊してしたに落とす。
それだけです。はい
兵士は壁に巨人を近づけてその間に大砲を
打てるとこまで進ませる。
上を狙ってはい終了ーーーー
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- 21 : : 2019/03/07(木) 20:39:32
- 多分続きはMY携帯が戻ってからです
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- 22 : : 2020/10/31(土) 19:05:13
- まだ？放置じゃないよね？
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