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未来を変える(宿敵)3話

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  1. 1 : : 2019/01/30(水) 20:37:25
    ケニィィァァァ!!!!
  2. 2 : : 2019/01/30(水) 20:41:58
    リヴァイがケニーって叫んでるとこ?って途中からァァァァになってるよね
  3. 3 : : 2019/01/30(水) 20:58:35
    戦いから少し落ち着いた頃

    ハンジ1「それじゃあ送ってくるね」

    リヴァイ2「あぁ」

    リヴァイ1「掃除は任せた」

    ガタ

    馬車の中

    人ジーク1.リヴァイ1.ハンジ1.リヴァイ班(ペトラオルオグンタエルドファーランイザベル)

    ジーク1「あーいてぇー」

    リヴァイ1「岩を投げればいいのによ…」

    ジーク1「能力がほしかったんだ」

    リヴァイ1「まぁ、結果は誰にも分からないからな。仕方ねぇ」

    ________________________________________


    リヴァイ2「おい!まだ埃があるじゃねぇか!!」

    エレン1「えっ!?」

    リヴァイ2「ったく」

    エレン1(疲れがたまって見逃したのかも)

    ________________________________________

    王政

    ?「誰だ貴様!!?」

    ジーク1「マーレの人間のサンルという者です」

    ジーク1(本名教えたら多分まずいからな)

    ?「何故だ!!!何の用だ!!!?他の奴もいるのか!!!??」

    ジーク1「いえ。単独で来ました」

    ジーク1「今回来たのは、この対人立体起動装置という物をあなた達に説明したいからです」

    ?「対人立体起動装置!?」
  4. 4 : : 2019/02/23(土) 14:35:35
    ペラペラペラペラリンチョカクカクシカジカカックンチョペッペケペーノペーペッペッペッーサイトウサンダゾ

    ?「そうか」

    _____________________________________

    ピクシス「いつでも奴等がきていいようにしっかりと万全な体制を整えておくように」

    駐屯全員「はっ!」

    リヴァイ2「で、どうするんだこれから?」

    エルヴィン「ジークをあそこに送らせたのは、対人起動装置を作らせ、部隊を作らせるためだ。そして、ばれないようにわざとエレンを捕まえさせ、そこからすぐに戦力を集結させて100m級の巨人化の注射を奪い、対人部隊を無力化する」

    リヴァイ2「それでマーレに行き効果的なタイミングで誰かをあの注射を使い巨人化させて俺らはとんずらってか?」

    エルヴィン「あぁ」
  5. 5 : : 2019/02/23(土) 14:35:49
    あぁつまんねぇー

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