進撃高校の青春！
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- 1 : : 2019/01/28(月) 22:15:20
- こんばんは！名無しの英雄です！
今回は、俺の処女作ということで大好きな進撃の巨人の現パロにして見ました！
リクエストや誤字·脱字、アドバイス等々。
そういうことがあれば、ご指摘ください。
荒らしは歓迎致しませんのでお帰りください。
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- 2 : : 2019/01/28(月) 22:19:47
- 早速ですが、設定等を決めるためにcpの安価をしたいと思います！投票は、誰かが来てくださった場合は、明日の10時までにしたいと思います！
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- 3 : : 2019/01/28(月) 22:57:09
- エレクリ、アルアニ
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- 4 : : 2019/01/28(月) 23:03:38
- 上に同じ
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- 5 : : 2019/01/28(月) 23:13:48
- エレクリ（不良と保健委員）
アルアニ（オタクと不良）
両方ギャップ萌えだわ～
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- 6 : : 2019/01/29(火) 00:09:50
- >>5完全同意(*･ω･)ﾉ
後はエレクリ（不良といじめられっ子）で
いじめられっ子を不良が助けるとかも好きです
性格の最終設定は作者さんに委ねます
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- 7 : : 2019/01/29(火) 00:50:58
- 皆さんありがとうございます！
なんかもう書きたくなってしまったので、書いちゃいます。自分勝手ですいません。
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- 8 : : 2019/01/29(火) 00:52:24
- >>6さん！ぜひぜひ採用させてもらいます！
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- 9 : : 2019/01/29(火) 00:56:07
- Cpは エレクリ アルアニ ジャンミカ
ベルユミ マルミー リヴァペト
ハンジはフリーでライナーはどうしましょうか。
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- 10 : : 2019/01/29(火) 00:58:50
- ここで安価ですが、クリスタがヤクザに絡まれているのをエレンが助けるのと、クリスタがいじめられてるのとどちらが良いですか？
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- 11 : : 2019/01/29(火) 01:43:33
- >>6の者です
少し長くなりますが、エレンorクリスタが転校生設定
クリスタがヤクザor不良に絡まれているのをエレンが助けるでお願いします。(この案以外は無視でも構わないです)
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- 12 : : 2019/01/29(火) 01:43:50
- エレンが転校生パターンの時は、クリスタを助けるのが転校の前日で、学校ではクリスタはモブ女達に虐められてて、それをミカサ達が庇っているみたいな感じです。
長くなりましたがあくまで私の妄想なので、全部無視でも構いません。コメも後で2つとも非表示にしておいて下さい。
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- 13 : : 2019/01/29(火) 01:47:50
- ヤクザにしますね。
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- 14 : : 2019/01/29(火) 02:19:35
- ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿
＿＿
ジリリリリリリリ…
エレン｢…うるせぇな。｣ﾎﾟﾁｯ
エレン｢…ふぁぁぁ。｣
エレン｢…朝メシ食うか。｣
～～～割愛～～～
エレン｢ごちそうさまっと。｣
エレン｢…仕方ねぇから学校行くか。｣
ｽﾀｽﾀ
アルミン｢やあ。エレンおはよう。｣
エレン｢…おう。｣
アルミン｢あはは。気だるげそうだね？｣
エレン｢…まぁな。｣
アルミン｢そろそろミカサが来ると思うんだけど…。｣
ミカサ｢エレン、アルミンおはよう。｣
アルミン｢おはよう。ミカサ｣
エレン｢…おう。｣
アルミン｢エレン今日もサボるの？｣
エレン｢あたりめぇだろ。｣
ミカサ｢エレン。サボってはダメ。｣
エレン｢お前は俺の母ちゃんかっての。｣
アルミン｢…あははは。｣ﾆｶﾞﾜﾗｲ
？？？？｢…あのっ！やめてください…！困ります…！｣
？？？｢困った顔もたまらないねぇ。お嬢ちゃん｣
-
- 15 : : 2019/01/29(火) 02:32:25
- エレン｢…ん？なんだ？この声？｣
アルミン｢なんかヤバそうだね。｣
エレン｢お前らちょっとここで待ってろ。｣
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
アルミン｢…え？…ちょっと…って行っちゃった…｣
ミカサ｢エレン！！待ってて！！今行くかr｢ちょっと待って、ミカサ。｣
アルミン｢大丈夫だよ。エレンなら、ね。｣
ミカサ｢すまないアルミン。…私は冷静じゃなかった。｣
アルミン｢謝ることじゃないよ？エレンをここで待ってよう。ね？｣
ミカサ｢…うん。｣
-
- 16 : : 2019/01/29(火) 03:14:52
- ～～～～～～エレンsaid～～～～～～
？？？？｢やめてください…！誰か！！助けて…！｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
？？？｢来るわけねぇっての！おーい、アニキーこいつさっさと拉致っちまいましょうよー。｣
アニキ｢そうだな。おい！不良A！車まわしにこい！不良Bはそのアマ縛っとけ！｣
不良A·B｢了解しやした！｣
不良A｢…！！なんだ、てめぇ！！このっ…！｣ﾋｭﾝ
パシッ！！
バキッ！！ドカッ！！グチャッ！！
不良A｢ｸﾞﾊｯ！…な…んだと？｣ﾊﾞﾀｯ
不良B｢拘束終わりましたぜ。アニキ。｣
アニキ｢ん？そうか。｣
？？？？｢んー！！んーんー！！｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
アニキ｢しっかし不良Aのやつ遅いな…。おい！不良B！ちょっと様子見てこい！！｣
不良B｢了解しやした！｣
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
不良B｢…！お前は…！！あの有名な…！！｣
バキッ！！ドカッ！！グチャッ！！
不良B｢…なっ！！｣ﾊﾞﾀｯ
｢…よぉ。悪いけどそこにいるやつ離してもらうわ。｣
アニキ｢…！！お前はまさか…あの地獄の閻魔大王こと、エレン·イェーガーか…！｣
エレン｢知らねぇけど、多分俺だわ。｣
エレン｢ま、というわけで…｣
バキッ！！ドカッ！！グチャッ！！
アニキ｢｣ﾁｰﾝ
エレン｢よっわ。｣
？？？？｢んー！んー！｣
エレン｢…うるせぇな。ちょっと黙っとけ。｣ｷﾞﾛｯ
？？？？｢…！！｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ガチャガチャ…シュルッ…
？？？？｢…ぷはぁ！！｣
エレン｢じゃあな。｣
？？？？｢…！！…あっあのっ！！ありがとうございました！！｣ﾍﾟｺｯ
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
-
- 17 : : 2019/01/29(火) 03:30:56
- ～～～～～～～アルミカsaid～～～～～～～
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
アルミン｢…！ミカサ！エレンが戻って来たよ！｣
ミカサ｢エレン！｣
エレン｢待たせちまってわりぃな。｣
アルミン｢…で、どうだった？｣
エレン｢んなもんあたりめぇだろ。｣
ミカサ｢エレン！ケガしてない！？｣
エレン｢心配すんなって。安心しろ。ケガはしてねぇよ。｣
ミカサ｢…なら、良いのだけど…。｣
アルミン｢さぁ！急がないと遅刻しちゃうよ？｣
ミカサ｢!!それはいけない。私の皆勤賞に関わる。｣
エレン｢遅刻くらいどうだっていいだろうが。｣
アルミカ｢ダメだよ！！(ダメ。)｣
エレン｢…はぁ。仕方ねぇな。行くぞ。｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
ミカサ｢待って、エレン。｣
アルミン｢ちょっ…！！待ってよふたりとも！！僕は運動が苦手だってば！！｣
-
- 18 : : 2019/01/29(火) 04:11:44
- ～～～～～～～～進撃高校～～～～～～～～
エレン｢間に合って良かったな。｣
ミカサ｢えぇ。｣
アルミン｢ちょっ…と、ﾊｧﾊｧ待っ…てよ…。｣ｾﾞｪｾﾞｴ
エレン｢…たく。アルミン、だらしないぞ。｣
ミカサ｢エレンのいうとおり。アルミン、貴方はもう少し鍛えるべき。｣
アルミン｢そん…な…ことっ…！いわれて…！も…！｣ｾﾞｪｾﾞｴ
エレン｢ほら、行くぞ。｣
ミカサ｢えぇ。｣
アルミン｢ちょっ…待っ…！｣ｾﾞｪｾﾞｴ
～～～～～～～～～教室～～～～～～～～～
ガラッ…
エレン｢…はよ。｣
アルミン｢おはよう！｣
ミカサ｢おはよう。｣
ライナー｢おう！エレン、アルミン、ミカサおはよう！｣
アニ｢おはよ。エレン、アルミン、ミカサ。｣
ジャン｢おう！エレン今日は遅刻しねぇのな。｣
エレン｢まあな。｣
コニー｢おう！エレン、アルミン、ミカサ！おはよう！｣
サシャ｢エレン、アルミン、ミカサ！おはようございます！！突然ですがパァン持ってますか？｣
エレン｢いや、あいにく持ってねぇな。｣
アルミン｢あはは。ごめんね？｣
ミカサ｢悪いけど、今持っていない。ので、ごめんなさい。｣
サシャ｢そ、そうですか…。残念です。｣(´･ω･`; )
マルコ｢おはよう。エレン、アルミン、ミカサ。朝から元気だね？｣
アルミン｢まぁね。｣
ミーナ｢あっ！おっはよ～！！エレン、アルミン、ミカサ！！｣
ユミル｢おはようさん。｣
ベルトルト｢あっ、おはよう。三人とも。(この作者名前間違えてない！！やったー！)｣
作者(あれ？名前間違えてる？)
ベルトルト(間違えてないですよ！！)
作者(冗談、冗談www )
ベルトルト(もう…。)
作者(まぁ、青春ものだからね。可哀想でしょ？っていうわけよ。じゃ、シーユーグッバーイ)
ベルトルト(あれ？僕はなにを？)
ライナー｢おい。聞いたか？今日って転校生来るらしいぜ。｣
エレアルミカアニジャンサシャコニマルミー ユミベル｢へー｣
-
- 19 : : 2019/01/29(火) 04:37:32
- ガラッ
キース｢席につけ。早速だが、転校生を紹介する。入って来なさい。｣
？？？？｢はい。｣
ガラッ
コッコッコッコッ
エレン以外の男子&ユミル｢おぉぉー…｣ｺﾞｸｯ
？？？？｢えーと…皆さん！はじめまして！ストヘス高校から来た、クリスタ·レンズです!よろしくお願いします！｣ﾆｺｯ
エレン以外の男子&ユミル(ズッキュ～ン！！)
ライナー｢結婚しよ！！｣ｶﾞﾀｯ
クリスタ｢えーと…////｣ｶｧｧｱｧ
エレン以外の男子&ユミル(結婚しよ)
キース｢えー、レンズ結kんんーっ…あそこのイェーガーの隣に座りなさい。｣
エレン以外の男子&ユミル(エレンめ…駆逐してやる…！！)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
エレン｢…｣ｷﾞﾛｯ
エレン以外の男子&ユミル(…！！)ﾋﾞｸｯ
-
- 20 : : 2019/01/29(火) 04:45:17
- クリスタ｢えっと、よろしくね。イェーガー君！｣
エレン｢おう。あとエレンでいい。｣
クリスタ｢じゃあ、エレン！間違ってたら悪いんだけど、今朝助けてくれたのってもしかしてエレン？｣
エレン｢おう。多分俺だわ。｣
クリスタ｢…！！やっぱり！！良かった。会えて。本当にありがとうね？｣ｳﾙｳﾙﾆｺｯ
エレン｢お、おう。////(可愛い…)｣ﾊﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝ
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- 21 : : 2019/01/29(火) 05:24:36
- ここで一度設定です！
進撃高校1年
エレン·イェーガー〈元不良〉
喧嘩がめちゃくちゃ強い。本当に強い。ヤヴァイ。
好きなもの:チーハン 運動
嫌いなもの:悪いやつ
実はエレンはある人に出会ったことで不良をやめた。そのある人とは…？
アルミン·アルレルト〈天才〉
めちゃくちゃ頭がいい。うらやましい‼
好きなもの:勉強 本 アニメ
嫌いなもの:運動
頭のいい隠れオタク。仲間のマルコとは話が盛り上がる。
ミカサ·アッカーマン〈東洋とのハーフ〉
アジアンビューティー。なんでもできる。
好きなもの:エレンからもらったマフラー 東洋のもの
嫌いなもの:エレンの敵 ゴキ○リ
小さい頃に森で迷ったときにエレンに助けてもらった。そのときにマフラーをもらった。
アニ·レオンハート〈クーデレ〉
酒に弱い。匂いをかいだだけでよってしまう。
好きなもの:チーハン もずく 猫
嫌いなもの:特になし
前に酒の匂いを嗅いでしまい、デレデレになりすぎて襲われそうになったトラウマがある。
クリスタ·レンズ〈天使·女神〉
5月に転校してきた皆の天使·女神な女の子。
好きなもの:イチゴ アイスクリーム
嫌いなもの:虫全般 戦争
転校初日にエレンに不良から助けてもらったため、エレンのことを気にかけてるが…
サシャ·ブラウス〈芋女〉
暴飲暴食をしているのに、なぜか太らない。
好きなもの:芋 パァン 食べ物
嫌いなもの:ご飯を捨てる人 食べ物をくれない人
入学式に芋を食べた、変わった女の子
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- 22 : : 2019/01/29(火) 05:27:21
- とりあえず、ここまで。次の更新は夜になるかもです(。>д<)
すいません。
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- 23 : : 2019/01/29(火) 10:51:55
- コニー·スプリンガー〈自称天才のバカ〉
わからないことがあると、｢なぁ、これがわからないのは俺がバカだからじゃないよな？｣と言う。
好きなもの:運動 ハンバーグ
嫌いなもの:勉強
ライナー·ブラウン〈とにかくタフ〉
いつも何かあると、アニやミカサに殴られてしまう。
好きなもの:クリスタ 筋トレ
嫌いなもの:殴るときのアニやミカサ
どうして10mぶっ飛んでも無傷なんだろう…
ジャン·キルシュタイン〈馬〉
ずっとミカサに片思いをしている。
好きなもの:ミカサ 肉
嫌いなもの:特になし
エレンに突っかかることもあるが、仲は良い。
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- 24 : : 2019/01/29(火) 11:12:52
- マルコ·ボット〈オタク〉
実は隠れオタクなため携帯には二次元のデータがある。
好きなもの:二次元
嫌いなもの:特になし
ジャンとはあることから親友になった。
ミーナ·カロライナ〈おちゃらけもの〉
アニを中心に皆と仲が良い。
好きなもの:ゴシップ 探偵
嫌いなもの:特になし
情報網がわからないくらい広い。何かあるとミーナを頼る人も多い
ユミル〈器用〉
何事にも臨機応変に対応する。
好きなもの:クリスタ ゴシップ
嫌いなもの:ゴリライナー クリスタの敵
クリスタとは親友。｢クリスタ！結婚しよう！！｣というのが口癖。
ベルトルト·フーバー〈巨人〉
192cmと、巨人のようなのだが影が薄い。
好きなもの:特になし
嫌いなもの:特になし
ライナーとは親友なのだが、クリスタのことで暴走するとたまに嫌いになる。
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- 25 : : 2019/01/29(火) 11:20:16
- 進撃高校2年
？？？？
進撃高校3年
？？？？
進撃高校教師
キース·シャーディス〈ハゲ〉
ハゲている。ただただハゲている。
好きなもの:不明
嫌いなもの:不明
エレンたちのクラスの担任。意外に優しい。
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- 26 : : 2019/01/29(火) 11:40:48
- ～～～～～～～～～授業～～～～～～～～～
エレン｢…｣z-z-z-
キース｢…ここをこうしてだな。！おい！イェーガー！！貴様にはこの問題を答えてもらおう！授業を聞いていれば分かるはずだぞ！！｣
エレン｢…？｣ﾁﾝﾌﾟﾝｶﾝﾌﾟﾝ
クリスタ｢…x＝4だよ。｣ﾎﾞｿｯ
エレン｢x＝4です。｣
キース｢…正解だ！それでこうしたあとは、…｣
エレン｢クリスタ。さっきはありがとうな！｣ﾆｶｯ
クリスタ｢だ、大丈夫だよ！そそ、それくらい！////(カッコいい…)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
エレン｢？そうか。｣
エレン以外の男子&ユミル(エレンめ…爆ぜろ！)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
エレン｢…｣ｷﾞﾛｯ
エレン以外の男子&ユミル(…ﾋｨ！！)ｶﾞﾀｶﾞﾀ
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- 27 : : 2019/01/29(火) 14:12:34
- ～～～～～～～～～昼食～～～～～～～～～
エレン｢あぁ、腹減ったな…。｣
クリスタ｢え、エレン！｣
エレン｢ん？なんだ？｣
クリスタ｢あの、私も一緒に食べてもいい？｣ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
エレン｢////お、おう。もちろんだぜ。｣ﾆｶｯ
クリスタ｢あ、ありがとう！////｣ﾃﾝｼｽﾏｲﾙ
エレン(か…かんわいいい！！////)
アルミン｢エレ～ン！ご飯食べに行くよ～！｣
エレン｢おう！ちょっと待ってろ、なぁクリスタ。他の奴らも一緒でもいいか？｣
クリスタ｢うん！もちろんだよ！他の子とも仲良くしたいしね！｣ﾆｺｯ
エレン｢じゃぁ行くか！｣
クリスタ｢うん！｣
～～～～～～～～～屋上～～～～～～～～～～
クリスタ｢えーと、皆さん！クリスタ·レンズです!よろしくお願いします！｣ﾆｺｯ
皆(ズッキュ～ン！！////)
ライナー｢結婚しy｢死ね。｣
バキッ！！グシャッ！！
ライナー｢｣ﾁｰﾝ
ユミル｢天使は守った。｣
クリスタ｢て、て、天使だなんて…////｣
皆(結婚しよ。)
エレン｢…とにかく、自己紹介だ。俺はもうしたから、アルミンからで。｣
アルミン｢あ、うん。えーと、僕はアルミン·アルレルト！アルミンでいいよ！｣
クリスタ｢うん！アルミンね！｣
ミカサ｢私はミカサ·アッカーマン。エレンとアルミンの幼馴染み。ミカサでいい。｣
クリスタ｢う、うん！ミカサね！(エレンと、幼馴染み…)｣ｽﾞｷｯ
クリスタ(…？なんだろう。この気持ち…)
ジャン｢俺はジャン·キルシュタインだ！ジャンでいいぞ！｣
クリスタ｢うん！ジャンね！｣
アニ｢アニ·レオンハート。アニでいいよ。｣
クリスタ｢わかった！アニね！｣
コニー｢俺はコニー·スプリンガーだ！コニーでいいぞ！俺、天才なんだぜ！｣
クリスタ｢へーそうなんだ！すごいねコニー！｣
サシャ｢私はサシャ·ブラウスです！食べ物持ってたらくださいね！？｣
クリスタ｢あはは。サシャって個性的なのね！｣
マルコ｢僕はマルコ！マルコ·ボット！よろしく！｣
クリスタ｢よろしくね！マルコ！｣ﾆｺｯ
マルコ｢はぅっ！////｣
ミーナ｢私はミーナね！ミーナ·カロライナ！だいたいのことは知ってるから、なんでも聞いてね！｣
クリスタ｢ありがとう！ミーナ！｣ﾆｺｯ
ミーナ｢…ほぅほぅ。これはこれは。｣ｼﾞｰ
ベルトルト｢僕はベルトルト·フーバー！よろしくね！｣
クリスタ｢もちろんだよ！｣
ユミル｢私はユミルだ！早速だがクリスタ！結婚しよう！｣
クリスタ｢////｣
皆(ズッキュ～ン！かんわいいい！////)
エレン｢じゃあ、メシ食おうぜ！｣
皆｢おう！(うん！)(あぁ！)(はい！)｣
-
- 29 : : 2019/01/29(火) 14:35:34
- ～～～～～～～～～割愛～～～～～～～～～
モブ男｢起立、礼、ありがとうございました！｣
ガヤガヤ
クリスタ｢ね、ねぇ！エレン！そ、その…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
エレン｢？なんだ？(モジモジしてる…)｣ｷｭﾝ
クリスタ｢い、一緒に、帰ってもいい？//｣ﾃﾚﾅｶﾞﾗｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
エレン｢/////あぁ！も、もちろんいいぞ！｣ﾊﾅﾁﾞﾀﾗﾘ
クリスタ｢わわ！だだっ大丈夫！？鼻血が！！｣ﾉｿﾞｷｺﾑ
エレン｢あぁ、大丈夫だ/////(かわいすぎるだろうが！！)｣ﾊﾅﾁﾞﾀﾗﾘ
クリスタ｢ほ、本当？本当に大丈夫？｣ｳﾙｳﾙｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
エレン｢本当だから安心しろ//////(あ、ヤバい。かわいすぎて死ぬ。)｣ﾊﾅﾁﾞﾀﾗﾘ
クリスタ｢なら、いいんだけど…｣
エレン｢おう！｣ﾊﾅﾁﾞﾌｷﾌｷ
-
- 30 : : 2019/01/29(火) 15:16:52
- エレン｢それはそうと、一緒に帰るんだよな？いまアルミンたちにクリスタが言ってたぞっていってくるわ。｣
クリスタ｢…！｣
手をギュッ…
エレン｢！？｣
クリスタ｢あの、その、ふ、ふたりだけがいいかなーなんて…////////｣ｳﾂﾑｷﾓｼﾞﾓｼﾞ
エレン｢！！/////｣ｽﾞｯｷｭｰﾝ
クリスタ｢ダメ…かな？｣ｳﾙｳﾙ
エレン｢そんなことないぞ！！てゆうか、むしろありがたい！！｣
クリスタ｢えっ///////｣
エレン｢あっ/////｣
エレクリ｢/////｣ｶｱｱｱｱ
アルアニ(見せつけられてるこっちの身にもなってもらいたい。)ﾊｧ
アルミン(全く…困ったもんだよ。ねぇアニ。)
アニ(アルミン、全くもってそのとおりだよ。)
-
- 31 : : 2019/01/29(火) 15:28:14
- ～～～～～～～～～黒板～～～～～～～～～
ﾄﾞ
モブ｜モブ モブ｜モブ モブ｜モブ ｱ
ミカサ｜ジャン ベル｜ユミル モブ｜モブ
マルコ｜ミーナ ライナー｜モブ モブ｜モブ
モブ｜モブ コニー｜サシャ モブ｜モブ
エレン｜クリスタ モブ｜モブ モブ｜モブ
ﾄﾞ
アニ｜アルミン モブ｜モブ モブ｜モブ ｱ
-
- 32 : : 2019/01/29(火) 15:48:43
- エレン｢アルミン！ミカサに一緒に帰れないっていっといてくれ！｣
アルミン｢はいはい。アニ、よろしく。｣
アニ｢いいよ。｣
アニ(ミカサ。聞こえるかい？)
ミカサ｢…！｣ﾋﾟｸｯ
ミカサ(…その声は、アニ？)
アニ(そうだよっ！！いっつもハイテンションなアニちゃんだよっ☆)
ミカサ(…アニ、大丈夫？)
アニ(ごめん。ちょっとふざけた。)
ミカサ(それで、何？)
アニ(ん？あぁ、そうそう。エレンが今日はクリスタと帰るから一緒に帰れないってさ。)
ミカサ(そう。それならば仕方ない。アニ、一緒に帰る？)
アニ(うん。)
アニ(ねぇ、ミカサ。あとでミーナと一緒に会議でもしようか。)ﾆﾔﾆﾔ
ミカサ(それがいい。エレンもお年頃。ので、するべき。)ﾆﾔﾆﾔ
アルミン(ふたりともなにﾆﾔﾆﾔしてるの？)
アニ(アルミン。実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ)
ゲスミン(おもしろそうだねぇ…)ﾆﾔﾆﾔ
ミカサ(アルミン。ゲスミンになっている。)
アルミン(おっと。僕としたことが。)
アニ(で、ミーナそろそろしゃべったらどう？)
ミーナ(あ。バレてたか。じゃあ、今日会議しようか。)ﾆﾔﾆﾔ
アルアニミカ(…ミーナ、気持ち悪い。)ﾋｷｯ…
ミーナ(えっ！？私だけ扱い酷くない！？)
アルアニミカ(…)
ミーナ()ｼｸｼｸ
エレン｢よし！クリスタ！帰るぞ！｣
クリスタ｢うん！｣ﾊﾟｧｧｧ
-
- 33 : : 2019/01/29(火) 16:56:37
- 面白い！期待してます！
-
- 34 : : 2019/01/29(火) 17:45:11
- ～～～～～～～～～帰宅中～～～～～～～～～
エレン｢…｣
クリスタ｢…｣
エレクリ(気まずい…)
エレン(何を話せばいいんだ！？考えるんだ俺！！)
クリスタ(はわわわ…どっどどどうしよう！？勢いで誘っちゃったけど…)
クリスタ(…？そういえば、私どうしてエレンのこと誘ったんだろう…)ﾑﾑﾑﾑﾑ…
クリスタ(今度アニとミカサとアルミンとミーナに聞いてみよう…)
エレン(…よし！俺も男だ！！ここでいかねば男がすたる！！)
エレン｢く、クリスタ！｣
クリスタ｢…｣ﾑﾑﾑﾑﾑ…
エレン｢？クリスタ？｣
クリスタ｢！？な、何！？えりぇん！？｣
クリスタ｢あ…////(噛んじゃった…)｣ｶｱｱｱｱ
エレン(可愛い…てゆうか、えりぇんて、えりぇんて、/////)ｷｭｩｰﾝ
クリスタ｢わ、忘れて！！////｣
エレン｢…可愛いかったから｣ﾎﾞｿｯ
クリスタ｢何？｣
エレン｢…可愛いかったから忘れねぇよ////｣
クリスタ｢え…/////｣ﾎﾞｼｭｩｩｩｩ…
エレクリ｢/////｣
-
- 35 : : 2019/01/29(火) 17:51:46
- ほんの数分前のこと…
ミカサsaid
ミカサ(こちらミカサ。応答せよ。)
アニ(こちらアニ。ターゲットは、だんまりしています。)
アルミン(こちらアルミン。ターゲットに動きがありました。)
ミーナ(こちらミーナ。アルミンと同じくです。)
-
- 36 : : 2019/01/29(火) 18:11:30
- 配置
く ｱ
ミ さ ﾙ
カ ｴﾚﾝ ｸﾘｽﾀ む ﾐ
サ ら ﾝ
木 ｜
木 ｜ ｜
＿＿＿｜ ｜＿＿
ﾐｰﾅ ｱﾆ
-
- 37 : : 2019/01/29(火) 19:06:34
- ミカサ(ミーナ総統。詳しく。)
ミーナ(ハッ！クリスタは何か考え込んでいてエレンの声が聞こえていない模様です!)
ミカサ(理解した。)
アニ(ミカサ軍曹！ターゲットが顔を真っ赤にしています！)
ミカサ(な、なんだってぇぇぇ！？)
アルアニミー(…)
ミカサ(すまない。私は冷静じゃなかった。)
アルミン(！！ミカサ軍曹！クリスタの顔から湯気が出ています！)
ミカサ(なるほど。エレンは天然ジゴロ鈍感野郎。ので、そんなことをきっと無自覚でいったはず。そのあとに自覚して顔真っ赤にしている。)
アニミー(さすがですね！！軍曹！！)
ミカサ(エレンとは家族同然。ので、当たり前。)ｴｯﾍﾝ
-
- 38 : : 2019/01/29(火) 19:24:31
- どうでもいいけどエレンの当初の不良キャラ崩壊凄えなww
-
- 39 : : 2019/01/29(火) 19:39:42
- エレンsaid
～～～そうこうしているうちに自宅近く～～～
クリスタ｢あ、家はあそこにある白い家だよ！｣
クリスタが指を指した先には、まるでお城のような豪邸があった
エレン｢……｣( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
クリスタ｢？どうしたの？エレン？｣
エレン｢…いや、いろいろ言いたいこともあるが、まず、
家、でかくね？｣
クリスタ｢そうかなぁ？｣ﾝｰ?
エレン｢そうだよ…。だから隣にあるうちん家がめっちゃ小さく見える…。｣
クリスタ｢エレンの家って隣だったんだ！これから毎日一緒に登下校できるね！やったぁ！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
エレン｢え…？｣
クリスタ｢え、い、嫌、だった？｣ｳﾙｳﾙ
エレン｢いや、クリスタと毎日登下校できると思うと嬉しくってな！｣ﾆｶｯ
クリスタ｢え…////｣ｶｱｱｱｱ
エレン｢？どうしたんだ？｣
クリスタ｢ううん！なんでもないの！////｣
エレン｢？｣
エレン｢あ、そうだ。クリスタってLINEやってる？｣
クリスタ｢うん！やってるよ？｣
エレン｢じゃあ、連絡先交換するか！｣
クリスタ｢え、いいの？｣
エレン｢当たり前だろ？それにクリスタだしな！｣
クリスタ｢そ、それって…///｣
エレン｢？｣
交換中
エレン｢これでよし、と。じゃあ他の屋上にいた奴らにまわしとくな！｣
クリスタ｢うん！(エレンの連絡先…)//｣
エレン｢また明日な！クリスタ！｣
クリスタ｢！うん！また、明日ね！｣ﾒｶﾞﾐｽﾏｲﾙ
エレン｢おう！///｣
-
- 40 : : 2019/01/29(火) 19:42:29
- >>38 まぁ、｢元｣不良ですからねwww自分でもビックリですwww
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- 41 : : 2019/01/29(火) 20:15:39
- クリスタsaid
クリスタ｢ただいまぁ～｣
クリスタママ｢おかえりなさい。｣
クリスタ｢友達いっぱいできたんだぁ！｣
クリスタママ｢あらあら。よかったわね｣ｸｽｸｽ
クリスタ｢じゃあ、私部屋にいってるね～｣
クリスタママ｢わかったわ。あ、もうお風呂入っちゃいなさいね。｣
クリスタ｢うん。｣
？？？｢お嬢様、お姉さまがお帰りになるようですので、7時には大広間へお越しくださいませ。｣
クリスタ｢教えてくれてありがとう！リコ！｣
リコ｢いえいえ。｣
お風呂
クリスタ｢ふんふふんふ～♪｣
カポーン…
クリスタの部屋
クリスタ｢あぁ、いいお湯だったぁ～♪｣
クリスタ｢あ！そういえば！皆から連絡来てるかな～？｣
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- 42 : : 2019/01/29(火) 20:16:33
- 今日はここまで！続きは明日書きます！
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- 43 : : 2019/01/29(火) 23:25:35
- アニがクールじゃない、、、
期待
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- 45 : : 2019/01/30(水) 11:09:48
- 申し訳ないのですが、試験の方があって
２月４日までちょっと放置します！
本当にすいません！
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- 46 : : 2019/01/30(水) 20:16:59
- 名無しの英雄さん、無理しないで自分のペースに合わせてやればいいよ
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- 47 : : 2019/02/09(土) 17:45:08
- 結局放置乙
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- 48 : : 2019/02/10(日) 07:53:21
- >>47
予定は二月四日でも必ずその日から来るという訳じゃないからね
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- 49 : : 2019/02/16(土) 22:37:04
- オレ、受験落ちたった。
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- 50 : : 2019/02/18(月) 18:28:46
- （°Д°）
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- 51 : : 2020/06/13(土) 09:34:11
- 配置が分かりやすい
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