ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

恋という名の始まり※ミカサ病んでれ

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2019/01/24(木) 22:03:51
    初心者ですけどよろしくお願いします!
    気軽に話しかけてオッケー!
  2. 2 : : 2019/01/24(木) 22:04:42
    今日の分を投稿したいと思います
  3. 3 : : 2019/01/24(木) 22:15:56
    対人格闘訓練ーーーーーーーー

    エレン「アニ、一緒に組もうぜ!」

    アニ「はぁ…あんたいっつも私と組んで飽きないわけ?」

    エレン「え?アニの技術かっこいいし巨人を早く駆逐したいから」

    アニ「ねぇエレンなんでそんなに巨人を駆逐したいんだい?」

    エレン「実は…」
    巨人に母親が殺されたことをアニに伝えれのだった

    アニ「あんたも辛い経験をしたんだね」(ねぇエレン私が巨人であんたのお母さんを殺したって言ったら
    どうする?きっと一生恨むんだね…仕方がない私達は戦士なんだから…)

    エレン「アニ?どうしたんだそんなに暗い顔してなんかあったのか」

    アニ「え、あ、何も無いよとっとと訓練するよ」
  4. 4 : : 2019/01/24(木) 22:20:10
    すまん、いきなりで悪いが誤字ってるぞ。
  5. 5 : : 2019/01/24(木) 22:22:15
    アニ「じゃ行くよ」構え

    エレン「おう」構え

    アニ「ねぇあんたここガラ空きだよ」シュ

    エレン ドテン「やっぱりアニは強いなぁ」ニコ

    アニ「そ、そんなことはない!あんたも練習すれば強くなれる」(なんだこの気持ちエレンの顔を見ると
    ドキドキする病気かな?)

    ダイジョウブカ? //訓練するぞ

  6. 6 : : 2019/01/24(木) 22:23:42
    すいませんアニに伝えれのだった✖️
    アニに伝えるのだった
    でした訂正します
  7. 7 : : 2019/01/24(木) 22:24:15
    では続き書きます
  8. 8 : : 2019/01/24(木) 22:31:20
    ミカサ「ねぇ女狐なんで貴方がエレンといるの?こんな奴やめて私と組みましょうこいつはエレンこいつといると悪くなる ので私の方がいい」

    エレン「おい!アニのことそんなに悪くゆうな!俺はアニと組みたいんだ邪魔すんな」

    アニ「本人が言っているんだからいいでしょ?」ギロ

    ミカサ「女狐!エレン私と組みましょう!」

    エレン「いちいちうるせえ俺はアニと組む行こうぜアニ」

    アニ「そうだね」(エレン私のことどう思っているんだろう?)
  9. 9 : : 2019/01/24(木) 22:40:01
    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンなんであの女狐がいいの私の事好きでしょ
    エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」

    アルミン(ミカサ…気持ち悪いよ)


    夜 食堂ーーーーーーーー

    エレン「アルミン一緒に食おうぜ!」

    アルミン「うん!いいよ」

    ミカサ「エレンアルミン席は取っておいた ので早く食べよう」

    エレン「おう」

    アルミン「うん!」

    エレン「はぁ…またパンとスープか全く美味しくねぇな」

    ミカサ「エレン文句を言わないのまた人参を残してはいアーン」

    エレン「俺はお前の弟でも無いだろ!いい加減やめろ」

    アルミン「まあまあそんなこと言わないでさ」

    エレン「ッチ」

    ミーナ「ーでねそれからアニ?私の話聞いてる?」

    アニ「あ、ミーナごめんそれで?」
  10. 10 : : 2019/01/24(木) 22:46:37
    ミーナ「ずっとエレンの方向見つめてるよねもしかして!エレンが好きとか!」

    アニ「はぁ?、何言ってんだい」(私対人格闘訓練からおかしいエレンのこと好きなのかなぁ」

    ミーナ「ねぇクリスタアニがエレンのこと好きなんだって!」

    クリスタ「え!アニ本当応援するよ!」

    ユミル「氷の女が恋するとか意外だなぁ」

    アニ「はぁ?別にそんなんじゃ無いから私もう行くね」ガタ

    ユミル「あいつ本当に冷たい奴だな」

    クリスタ「もーユミルそんなこと言っちゃダメでしょ」

    ユミル「はいはい女神様は優しいですねー」

    クリスタ「もー」

    ミーナ「あはは」
  11. 11 : : 2019/01/24(木) 22:58:10
    部屋ーーーーーーーー

    アニ(私エレンのことが好きなのか?よくわからない…この気持ちだけどエレンのこと見るとドキドキする
    この気持ちは一体なんだろう?)

    ミカサ「アニ話があるアニはエレンのこと好きなの?」

    アニ「別に…」(ほんとは大好きだけど言葉にできない)

    ミカサ「そう…エレンになるべく近づかないで」

    アニ「はぁ?なんであんたが勝手に決めるわけ?そんなのエレン本人でしよ」イラ

    ミカサ「私とエレンは家族…夫婦みたいに同然なの将来結婚する予定 ので他の女狐がいると迷惑」

    アニ「あ、そう私もう寝るから」(明日エレンに告白しよう)

    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレン女狐は排除する私のことだけ見てエレンエレン」

    クリスタ「うわぁこの空気はなんなの?」

    ユミル「クリスタ私の部屋で寝るか?」

    クリスタ「うん!そうするそういえばサシャは?」

    ユミル「あーあいつは食糧庫の肉を盗んで教官から説教中だ」

    クリスタ「そっか!ユミル部屋行こう」

    ユミル「行こうぜ!」
  12. 12 : : 2019/01/24(木) 22:58:44
    今日はここまでにします
    明日出来れば投稿したいと思います!
  13. 13 : : 2021/09/20(月) 21:22:07
    放置すんなカス

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場