クリスタ・レンズが本当の女神のお話

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1 : 名無しnN35Xsj1FM : 2019/01/23(水) 21:23:34

よろしく!　今日から書かせていただきます
2 : 名無しnN35Xsj1FM : 2019/01/23(水) 21:26:52

登場人物はほぼ全員出てきます。
3 : 名無しさんnN35Xsj1FM : 2019/01/23(水) 23:05:58

そう、これは何千年前の物語。

フリーダ「ねぇ、クリスタ人間界をちょっと調べて来てほしいの。いいかな？」

クリスタ「なんでよ。姉さんが行けばいいじゃん」

フリーダ「えー私はもう人間の歳じゃ、成人だし、クリスタは小さいし人間の歳だと少女だから言っているのよ。」

クリスタ「はぁ、分かったわ。　行くわよ。」

フリーダ「やっぱクリスタは優しいね」ﾀﾞｷﾂｸ

クリスタ「もう、姉さんったら。苦しいよー」

フリーダ「ごめんごめん。じゃあ、早速行ってもらうわよ！」

クリスタ「えっ！いきなり！？」

フリーダ「じゃあ、ついたら連絡宜しくねえー」ﾃｦﾀﾀｸｵﾄ

クリスタ「って！落ちてる!？」

クリスタ「うわぁーー！！」

〜〜〜〜〜〜地上〜〜〜〜〜〜〜
訓練所

クリスタ（ここ何処よ！？）

フリーダ(早速、ついたわね。貴方の名前はクリスタ・レンズどういいでしょ？クリスタにレンズをつけましたの)

クリスタ(素敵な名字ね。)

フリーダ(ここは訓練所。クリスタは第104期訓練兵として、人間の思考・行動などを観察するの。わかった？)

クリスタ(分かったわ。)
4 : 名無しさんnN35Xsj1FM : 2019/01/23(水) 23:24:52

キース「運悪く貴様等の教官を務める事になったキース・シャーデスだ！」

キース「貴様は何者だ！」

アルミン「はっ！アルミン・アルレルトです！」

キース「そうか。馬鹿見てえな名前だな」

サシャ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

キース「貴様は何者だ！」

サシャ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

キース「貴様だと言っている！貴様は何者だ！」

サシャ「はっ！サシャ・ブラウスです！」

キース「貴様の手に持ってる物はなんだ！」

サシャ「はっ！蒸した芋です！」

キース「何故、今貴様はそれを持っている。」

サシャ「盗んできました！」

キース「そうか！死ぬまで走ってこい」

以下略

〜〜〜〜5時間経過〜〜〜〜

コニー「すげぇなあいつ。もう5時間も走ってるぞ。」

クリスタ(なんか。可哀相。)

クリスタ「あの。これどうぞ

サシャ「パアああああン。」

クリスタ「まずは水を飲まないと…！」

サシャ「神ですか！？」

クリスタ(本当に女神だよ。)
5 : 名無しさんnN35Xsj1FM : 2019/01/26(土) 17:36:11

めんどいので飛ばします（笑）

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色々あったけど、人間には感情・欲望・などがあるそうだ。なんだかんだで調査兵団に入団した。
何故か、楽しかった。もっと一緒にいたかった。

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